はてなキーワード: オフとは
https://anond.hatelabo.jp/20180312105852
この人の言いたいこと若干わかる。
先にいっておくよ。
自分は島村卯月の担当なんだけど、まさに「君らとはプロデューサーとしての質が違うんだよ(メガネクイッ)」ってするようなやつだった。
具体的に言うと、島村卯月のカードが出る度に、3枚自引きすることを課してたね。
CDも当然のように近場のCDショップを巡って一店舗につき10枚求める。10枚無ければあるだけ。総計242枚(これは同僚とオフをする度「増田さん!島村さんのあるよ!」と言われては買うっていう事を1年ほどしての数)を買った。
独占欲だったんだと思う。島村卯月について、俺が一番なんだと思っていた。
「島村卯月担当と名乗るなら自分ぐらいしろ」って心のなかで思ってたし、アニメが始まって「”自分”が金をかけてきてよかった」と思った。
苦しかったんだよ。
島村卯月を愛する度に、自分はクレカ明細書を見るのと、減っていく貯金残高を見るたびに苦しかった。
自分をモバマスに誘ってくれた友人はそんな俺を見るたびに「お前がすごいのはわかった」「だからほどほどにしておけ」と釘を差した。多分、誘った手前、どんどん課金が派手になっていく俺を思ってだろう。
課金をすれば課金をし、Twitterにいくら使ったか、その結果を載せる度、自分に課金を求める声がおおきくなった。
例えば自分が「前川さん、かわいいやん」っていうと「引きますか!?w」みたいなクソリプもよく飛んできた。
それを誘ってくれた友人に「借金までしちゃったよ~」と軽く言ったらものすごく怒られたんだ。
「お前の精神状態はおかしい」「お前がお金を払った事だけがモバマスを大きくしたんじゃないことはちゃんとわかってるのか」「お前にとって島村卯月とは貢ぐ相手なのか」
2時間ぐらいSkypeで説教された。はじめてだったよ、自分より年下のやつに正論を吐かれてぐぅの音も出ないほど説教されたのは。
友人は「だったら今のTwitterはもうやめろ。新しくアカウント取って、自分が本当に関わる人だけフォローして。」と言われた。
底から自分は、ハンドルネームを変えて、モバマスのアカウントも変えて、元のアカウントは全ての島村さんを時間をかけスタエネに変えて、新しいアカウントに引き継いだ。
友人は根気よく自分に付き合ってくれた。
自分がガチャを引いた気配(例えば、新キャラをゲットしたSSを「単発!」とか「10連!」って言う もちろんそんなものは嘘 たまに本当)を見せると「またやっちゃったね」と必ず言ってくる。
最初は「いやこれは10連だから」というと「経験上、そんなに毎回単発で引けないよ」と言われて俺も閉口する。
とにかく根気よく付き合ってくれた。
気がつくと、島村卯月のいいところ語れるフォロワーも少しづつ増えていき、ライブのときも一緒に盛り上がってる。
その中で気づいた。自分は島村卯月の一番であると思っておきながら、島村卯月のことは見ず、自分がどれだけがんばったかばかりを語っていたんだって。
今思うと、なんであんなに金を使うことに執着してたのかわからないぐらい課金をしなくなった。
今は、友人とその仲間と一緒にMHWで狩りをしたりPUBGを楽しんだりしている。
金をかけなきゃファンじゃない。
それはわかる。痛いぐらいに。
金額でマウント。そりゃ気持ちいいよ。俺もクソリプ飛ばしてくるやつに「で、お前島村さんの進化前も含めて全部持ってんの?」っていって味方してくれる多くの阿呆共にRTで拡散されてクソリプ野郎をブロックさせたのは爽快感しかなかった。
金を使うことが力だった。完全に。
でも、その金を使わせる力も周りからもらってた。
今は綺麗事だと思っていい。
けど、きっと真に一緒に楽しめる人に囲まれた時、綺麗事じゃなく、金じゃないんだなって思う時期が来る。
そういう思考をしている限り、そういう人しか周りに来ない。そしてそういう人から影響をうけて更に極まっていく。
元増田がいまのままでいいっていうのなら、それは誰にも止められないよ。
いい方向に向かうも、悪い方向に向かうも、それは元増田次第。
>多分なくならないとかどうでもいいんです。参加する人が一人もいなくても即売会は成立するのがあなたの言い分なので、そうなんですね?と聞いてるんです。まあ、そうなんですね。
「買いたがる人の中から作る人が出てくる」と言っている。参加する人が一人もいなくても即売会は成立する、とは言っていない。よく読んで。
売る人がいなくなれば買い手の中から売り手が出てくるって意味だ。
作りたくて作ってるのが同人誌。手間暇かけるのも作り手の自由。なのに作り手が偉いって言う理屈がわからない。
やりたくてやってるなら、気の済むまでどうぞとしか。
>ただ見してるうえに人の作品も買わず公式にも貢がないのになぜオフで出してる人や遠征してる人、公式に貢いでる人と同等だと言う態度を取っているのか、ということです。
ジャンル以外の、例えばその人の人間性とかで気があってやりとりしてる絵描きとか、いると思うよ。
本人でもない人がやいのやいのいうのが筋違い。
とあるジャンルで同人誌を出している。ネット上にも小説を上げている。
ひとつ前に出していたジャンルではあまり売れなかった。全くと言っていいぐらいに売れなかった。ジャンル友達もいないので他人がどれぐらい売れているかなんて聞いたことはない。それでも毎回20部売れれば良いほうだった。
自分の文章が下手だからだと思った。面白くないから読まれないのだと思った。他の同カップリングの書き手は(片手の指ほどもいなかったけれども)パロがうまいとかエロがうまいとかキャッチーな部分がある。自分はそれがない。だから人気が無いのだと思った。
面白い話を書きたくて、映画を見た。小説を読んだ。面白い話の構造を分解してどうして面白いか探ろうとした。売れている物をなるべく見るようにした。
とあるジャンルにハマってそちらで小説を書き始めた。前のジャンルの数十倍は人がいる。比喩ではない。私の書く小説ですら、閲覧数が20倍になったので人がいる。このあたりで他人と比べてしまうのが嫌で、スタイルシートを変更して閲覧数と評価数が見えないようにした。
話の傾向は変わらない。キャッチーさはない。エロも殆どない。面白いパラレルが書けるわけではない。好きなものを好きに書いた。
感想を時折もらえるようになった。人が多いからだろうと思った。
同人誌を書いた。即売会に出た。売れた。前のジャンルと同じ部数を刷ったらすぐに捌けた。
次の即売会では倍にした。捌けた。感想を言いに来てくれた人がいた。
その次の即売会では1.5倍にした。それでも捌けた。今度こそ余ると思っていた。
この時、売り子として友達に入ってもらったお陰で周囲を見る余裕ができた。同じ島で一番人が並んでいた。
書いている話の傾向は変わらない。文章力は上がったとは思えない。何も変わっていないはずだった。なのに売れる本の冊数も10倍近くなった。
ジャンルが変わるとこれだけの人に見てもらえる。怖くなった。今は売れている、反応もある、感想ももらえる。でもこれはジャンルのおかげだ。私自身の文章力や話の構成力、キャラの再現力がどうなのかわからない。傲るのが怖かった。自分の話が上手いんじゃないかと勘違いするのが怖くなった。下駄を履かせてくれるジャンル自体が怖くなった。他の人より売れている、人が来てくれる、嬉しい、そう思ってしまった自分に嫌悪感を持った。
オフをやめた。話は書き続けている。相変わらず閲覧数や評価を見えないようにしている。面白い話を書きたくて映画や小説、漫画を取り込むようにしている。構造分析もするようにしている。好きな子たちが萌えることをしているところを、少しでも面白い話として読みたい。でも他人と較べてしまうのは嫌だ。
オフはまたやらないのですかとたまに訊かれる。オンは1万字程度しか書かない。オフは10万字前後の話を書いていた。長い話を楽しんでもらえるのは嬉しい。そのうちオンライン上に長い話をアップしたい。
もし青森県のなにが36ミリリットルなのか、疑問に思った人は是非Googleで検索して頂きたい。すぐに青森が36mlで有ることが理解頂けるだろう。
要するに36mlとは、かな入力者がうっかりIMEをオフにしたまま「あおもり」と打ったときに入力されるTypo文字列なのである。
つい今し方、和歌山のことをGoogleにて調べようとし0t7jと入力して確定してしまったところ、何事もなく和歌山県に関する情報をしれっと表示するGoogleをみて、果たしてどこまで我々かな入力者が行いがちなこのTypoをGoogleが認識してくれるのか気になり、47都道府県をとりあえず入力してみた結果、以下の事がわかったので報告する。
Typo | 県名 |
36ml | 青森 |
7jt@q | 山形 |
2hdj | 福島 |
h@yj | 群馬 |
xeqj | 埼玉 |
s4g)4 | 東京 |
tut@0 | 神奈川 |
7jud | 山梨 |
0t7j | 和歌山 |
sZsl | 鳥取 |
shdj | 徳島 |
hjms | 熊本 |
66eq | 大分 |
6gu0 | 沖縄 |
Typo | 県名 |
n7g@ | 宮城 |
66xt | 大阪 |
v)4b@ | 兵庫 |
6t7j | 岡山 |
7jh@a | 山口 |
2h6t | 福岡 |
ut@xg | 長崎 |
n7x@g | 宮崎 |
ここに記載されていない都道府県は、他の意味に被ってしまう単語になってしまうのか、表示されることはなかった。
続けて都道府県以外の単語にどこまでGoogleが対応するのか、その思わず目が眩みそうな途方もない調査にいざ乗り出そうとしたのだが、この47個の単語を訳のわからない文字列で検索し続けただけで「お前は本当に人間か、その意味不明な文字列の連続はロボットではないのか?」というGoogleの査察に遭遇したため、これ以上の調査は誠に遺憾ながら差し控えさせて頂きたい。
3本目のバイブを買った。
これがめちゃくちゃうるさい。なにせ単四電池を4本も使っているのである。
バイブは親が寝静まった頃に布団の中で使うと決めているけれど、もう本当にうるさい。
3本目のバイブを受け取ったのは一昨日の夜だった。
ダンボールには通販サイトからの配慮で「書籍」とかかれていた。
2本目はどくどくしい蛍光ピンクのちんこっぽい形のバイブだった。
真面目な私は処女であるながら、性への探求もかかさなかった・・・。
1本目はクリによかったが、次にはちんこのようなものを入れたくなり、
2本目は念願の奥まで届くタイプだったが先端が硬いせいで、イッた後に引き抜くのが憂鬱になり膣に負担がかからないやつがいいなと思い、
今回の3本目を探し出した。
でも3本目には驚いた。本当にうるさい。びっくりする。
試運転のため、布団に震わせたバイブを投げ込んで、廊下へ出る。すごい機械音がする!!!
いざ使い始めようとしても、やっぱりうるさい。うるさくて全く集中できない。
エロ漫画で学校でヤるとき、見つからないかのスリルと背徳感で最高❤️とかあるけど嘘じゃん。
こんなこと続けてたらストレスで膣が閉鎖するわ。
今までのバイブは底のスイッチをひねったり、ボタン式だったので、止めようとおもったらすぐに止められたが、
腕が短いため、レバーに手が届きにくいし、奥がオンなのかオフなのか忘れる。
ここにきてこんなキモい動きのものを体の中に入れていいのかという不安に襲われた。
嵐の夜にしか使えないじゃん!とキレたが、受け取った夜は嵐だったので使った。
返品しようかどうかも迷ったが、こういう商品を一度使って返すのもすごく申し訳ない。
というか、バイブを返品するのは多分、買うよりも恥ずかしい。
いまごろ2人でオフロに入ってると思うな
私の友人で、親が不動産業で、つまり気さくなヲタ嬢様がいましたが
彼女は気に入った服を「同じの数枚買う人」でした。しかもハイブランド。
そういう方ではないのですか?(色まで同じだったかは知りません。)
しかしお年頃の女性なら、連日同じ服着るなんて痛恨のミスはしないはずです。
せめてロッカールームに着替え2,3枚は置いてます。ストッキング&ヒールも。
甘ちゃんの高卒無職がゴミみたいな人生を振り返るだけのエントリなので、あんまり読まない方がいいです。
花は咲かなかった。
蕾すら無かったのかもしれないが。
同世代の奴らが大学生活を終えて社会に出る時までには夢を叶えようと思っていた。
今年だ。
貧乏なのに兄妹が多い家で、大学は学費がかかるとか思い込んでたから金のかからない進路にしたいと思っていて、メンヘラ彼女と同じ大学に進むため勉強漬けで娯楽を禁じられていた自分は解放感から突飛な進路を選択したのかもしれない。
まあ、それでも学んだことは学んだ。
自主練はサボりまくったけど、結果として「演技は自分には難しい」ってハードルが建設された。
「もうこの道への気持ちは向かないんだろうな」と思う。
有能な兄は長年の努力が実を結び、仮にも自分が目指していた芸能関係で巨額を稼ぐ売れっ子になった。
妹は学費の関係で自分が学ぶのを諦めた分野を勉強して楽しそうにしている。
家の金を心配して進路を選んで、結果が出なくても「自分は金銭面では兄妹より家のためになってる」と謎の慰めを繰り返していたら自分には何もなくなっていた。
妬む気持ちはあるけど、まあ兄の努力は知っていたし。自分に努力する才能がないことは嫌というほど実感させられたから「兄みたいになりたい!」みたいな気持ちも一瞬で失せてしまった。
誰も責めようがない。
行き場のない鬱屈した気持ちで胸がいっぱいになり、兄妹から逃げるように隣県に社宅のある仕事に就職した。
一切経験のない工場勤務の仕事だったが、高校を出た時と同じように「まあ大丈夫でしょ。高給だし金のためならやれる」と軽い気持ちだったのを覚えている。
結果、一ヶ月続かなかった。
ただでさえ体力が追いつかないのに、毎日の残業と夜勤、そして現場でのパワハラで精神までやられてしまった。
最初は楽しかった一人暮らしも苦痛になり、身も心もズタボロになってギブアップを宣言した。
自分が使えない人間であることを嫌と言うほど思い知らされ、実家に帰ってきた。
働きたくても怖くて一歩を踏み出せない。
そんな自分の不甲斐なさが、余計に心に影を差すように感じながら今生きている。
話は変わるが、数年前、有名ボカロPが20歳の若さで自殺した。これが生前の最後のツイートになる。
https://twitter.com/siinamota/status/624184390592000000
自分はボカロには疎かったのでこの人の事も知らなかったのだが、「気持ちはわかるなあ」ってなんだか謎の同意が心に残っていて、今でも思い出す。こんな無能に同意されても気持ち悪いと思う。ファンの方がいたら本当にごめんなさい。
で、なんでこの話をしたかと言うと、自分の体が使い物にならないのを知ってしまったし、心は完全に働くことに対して及び腰だし、細かな体の不調がどんどん明るみに出てきて収拾つかなくなってるし、治すほどの根気も自分にないし。なんかこう、そういう膿のようなものが体にも心にもたまっているのを感じて、リセットしたいなあ、消えて無くなりたいなあ、と思ってしまうから。
長年やってるSNSも心の支えだけど、長年やってるせいで「罵倒していいやつ」みたいな扱いになってて。オフで会ってもネット上でも言葉でボコボコにされるし。高卒無職とか言えずに大学生気取ってるから悩みの相談なんて出来ないし。
あと最近若い子がネットに増えすぎ。才能のある歳下がバンバン目に入ってきて痛い眩しい辛い怖い苦しい。自分は絵も描けないし文才もないのでエンタメの素養が全然ないんだなって自己嫌悪が止まらない。
とりあえず趣味があってよかったとは思えるけど、リアルもネットも本当にリセットしたいなあって思います。
とりあえず自分でもわけのわからないまま吐き出してしまった。一文字でも読んでもらえたら自分の負担が分散するのかなって思います。いやもう書いてるこの時点でだいぶラクになったけど。以上。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
愛海「……う、うん。割と、かなあ」
詩織「何を言い淀んだんでしょう…… もしかして…… これオフレコでした?」
愛海「……いやあ、その。どうだろう」
詩織「この間、346プロの人がよくレコーディングするスタジオの近所の喫茶店にいたのを見たんですけど……」
愛海「その、あたしはいいんだけど、椿さんサイドがどう考えているか今ひとつわかってないのです」
あたしってアイドルのイベントに参加するタイプのアイドルじゃないですか」
詩織「じゃないですか…… と言われてもだわ……」
愛海「アイドルのイベントって握手会だけじゃなくて、チェキっていうその場でプリントされるカメラで、ツーショットをとれるの」
愛海「それで、その、時々、本当に時々、持ち込んだカメラでも撮ってくれるイベントもあるのね。
多分あれ、イベントを仕切ってるディレクターとか次第なんだろうけど」
詩織「……だいだいわかりました」
愛海「うん、それで少しカメラの相談に乗ってもらってただけだよ」
詩織「では…… この間事務所で千川さんに二人して叱られてたのは……」
愛海「……うん。
これいいのかなあ。
詩織「…………」
愛海「そのね、多分椿さん自身がそろそろラジオとかブログとかで話すかもだから、あたしから発信するのは違うかなあとも思うのだけど。
なんかああいう、アイドルとの撮影会みたいなのが、普段のガチの撮影とは違う良さがあるんだって」
詩織「……あると言われればあるのでしょう」
愛海「それで、なんかあたしがそのチェキ撮影会の話をしてから、椿さんと一緒にそういうイベントに参加することが増えて来てて」
愛海「その、千川さんについて喋る前に誰かというのを説明すると。千川ちひろさんっていう、うちの事務所の事務員さん? マネージャさん? アシタントさん? とにかくその役者じゃない社員さんがいてね」
詩織「多分リスナーの人にはライブで注意事項を読まれていたりする人ね」
愛海「うん、それで、そのちひろさんが、
詩織「『承認欲求』という言葉を使わずに表現すれば柔らかくなるわ」
愛海「肥大した承認欲求をお手軽に満たそうとネットに裸を晒す女性、みたいな話じゃないから!」
詩織「……まあ」
とにかくなんというか、そのプロダクションや事務所に所属していない素人のコスプレイヤーの方々が個人的にカメラができる人を集めて撮影会をするという話を、ちひろさんに聞いてね。
そしたら、椿さんが盛り上がっちゃって個人的にそういう人と繋がりをもとうとして……」
詩織「……おふぱk」
愛海「そんなわけないでしょ!」
愛海「あーーー! いや、本当に違うから。そういう汚らわしい承認欲求にまみれた感じのやつじゃなくて! 純粋に! 純粋にカメラが好きなだから、そういうことも好きなだだから!」
詩織「でも叱られたのでしょ」
愛海「椿さんにはそういう意図はなくても、相手の人にはそういう意図があるかもしれないからね」
詩織「……その通りね」
愛海「いやもうね、囃し立てあたしも含めて、すごく怒られたよ」
詩織「……当たり前だわ。
むしろ、下心のかたまりみたいな愛海ちゃんが気づいて止めましょうよ」
愛海「あれだね、あたしがユニット組むなら、ブレーキ役ができる人が欲しいね」
詩織「日野茜、塩見周子、宮本フレデリカ、一ノ瀬志希、棟方愛海」
愛海「LiPPS率高い」
詩織「……その、愛海ちゃんも江上さんもアイドルなので気をつけてください」
愛海「はーい」