はてなキーワード: 運用とは
勘違いされがちだけど「女性らしさ」「男性らしさ」は否定されてないよ。
男尊女卑とか男女で不平等な扱いを減らしていこうっていうだけ。
女性だけが生き苦しいような性差別的状況を無くしていこうな、って流れがある。
だけど「女性らしさ」「男性らしさ」ってやっぱり存在してるし、それを壊そうともしてない。
例えば女子トイレに入る人は、性犯罪者と見間違われないように「女性らしい」体型であるべき、って考え方が割りと散見される。
いちいち性器の有無や戸籍で確認するのが現実的でない代わりに、パッと見で判る「らしさ」は実際的だから運用上も理にかなっている。
最近では同棲してるカップルの家事の分担は、女性に任せるんじゃなく男性がどんどんやっていこう、って風潮が主流だ。これは別に男性らしさが消えたんじゃなく「仕事で家庭を支えるだけじゃなく家事もすべてこなす」のが新時代の男性らしさになったのだ。その証拠に家事ができない or 家事しかできない男性はモテない。
この話の前提条件は以下である。
この前提をもとにジェイリースに対して契約の解除を要求したところ、『賃貸契約が継続している限り解約はできず、また継続保証料についても支払いの必要がある』との回答でありまたその説明や管理会社との確認も以下のような不誠実な対応だった。
結果的に現在ジェイリースに対して継続保証料の支払いは行っていないが、上記のような対応があったことを公開しておくことで同じ状況の人に役立つこともあろうと思い増田に書いておく。
ジェイリースとはコールセンターに直接電話を2回、管理会社を通して1回の計3回(電話1回目→管理会社経由の連絡→電話2回目の順)やり取りをした。本節ではその具体的なやり取りについて書く。
一回目の電話にてジェイリースに対して上記を説明した上でのジェイリースの主張は以下だった。
ジェイリース側の1つ目の主張について、今請求されている継続保証料が現在の契約期間に対する後払いの保証料であるとの主張だったので以下を追加で確認した。
ジェイリースの主張には大きく二つ、矛盾点があると考えられる。一つ目は継続保証料を『後払い』で発生する料金であると主張しているにも関わらず契約期間中に退去した場合ではその期間に対する保証料が発生しないことである。仮に契約の期間中で解約したとしても解約までの賃貸契約についてはジェイリースが保証を行っているのであり、ジェイリースが保証料を後払いで受け取っていると主張するのであればその期間についても費用が発生しなければおかしい。またそもそも保証の開始時においても保証料は支払っており、これも後払いという説明と矛盾するように思える(この点については一部保証料については後払い、と言った可能性はあるが契約書にはそのような記載はなかった)。よって継続保証料は名目も実態も次の契約期間に対する保証料であると考えられ、また契約としても全部または一部の料金を後払いするような記述はなく説明と実態が整合していない。二つ目の矛盾点は、現契約の期間中に解約を行った場合に継続保証料が発生しないという説明が真であれば、増田が契約の家賃保証契約の更新をせずに賃貸契約の更新のみを行った場合でも継続保証料の支払いが必要であるという説明は明らかに矛盾していると考えられる点である。
一回目の電話ではこれらの明らかな矛盾に対する疑問点が残ったが、管理会社が間に入ることでなにか対応が変わることもあろうと期待して担当者を紹介しその日は電話を終えた。
管理会社より、ジェイリースから確認の電話があった旨連絡を受けた。連絡の内容は『退去日が現在の契約期間よりも先であるから継続保証料が必要であり、家賃保証契約のみを解除することはシステム上対応できない』とのことだった。システム上対応できないことであっても契約上は賃貸人と合意の上であれば解除が可能なので対応してもらうしかなく、再度電話で連絡することにした。またジェイリースからの連絡の際に直接こちらが紹介した担当者が不在で他の社員が対応して折り返しの連絡等もないとのことであった。わざわざこちらから事情に詳しい担当者を紹介したにも関わらず直接確認をしなかったことについて、ジェイリースへの疑念は深まった。
2回目の電話ではも主張は変わらず、『後払い』であり保証料は必要とのことだった。契約上の文言を盾にこちらの主張を続けたところ、以下のような回答を得た。
この回答はあまりにも不誠実だと感じた。そもそも増田は退去日については契約期間を超えることを最初から説明しており説明との矛盾はない。増田は最初から家賃保証契約についてのみ解除したいと申し出ており、管理会社にも話を通した上で契約上妥当と考える要求をしてた。また管理会社の担当者を伝えたにも関わらず適当な確認しかしなかったうえ、増田からの申し出だけでは信用できないから管理会社に電話させろというのはあまりの横暴であり、流石にこれは埒が明かないと思ったので、管理会社に対応を任せた。
はじめに、で書いた通りこちらの要求に対して契約上の建付けではなく独自の理論で説明して煙に巻こうとする点、またこちらから管理会社の担当者を紹介しているにも関わらず不足した対応で一方的な主張を繰り返す点で非常に不誠実であると感じました。また『後払い』という説明については1回目と2回目のどちらの電話でも同じ説明を受けたのでおそらくマニュアル等で決められているものと思います。このような実態の契約と異なる説明をする理由として、契約期間を少し越えて退去する賃借人が日割り等の要求をしてきた際に、『後払い』であると説明することでその要求を跳ね除けるためなのではないかと考えています。しかし上述の通りこの説明は実際の運用と矛盾しています。今回の増田の要求は退去日にかかわらず契約を解除したいというものであったので、誤った案内だったと考えています。更に会社を含めたやり取りは最悪で、まともな企業の対応とは思えません。電話での連絡でも全体を通して金を払いたくないクレーマーへの対処という印象を与える物であり、電話対応者が自社の契約内容を適切に把握していたのかも非常に疑問でした。
その後、管理会社と相談して『賃貸契約そのものをジェイリースとの賃貸保証契約期間中に解除し、その後解除日から実際の退去日までの日割り賃料相当の金額を明渡しの違約金として渡す』こととしました。この説明についてはジェイリースとしても納得するしかなかったようで、結果的に継続保証料は支払っていません。しかし数々の矛盾・疑問点はその後ジェイリースと直接遣り取りをすることもなかったため残ったままである。
電話対応中、何度かこちらから声を荒らげたことがあった。これは前提部分に書いていることを何度説明しても、後払いなのでといった要領を得ない意味不明な説明を繰り返されたことや管理会社に確認したら違うことを言っていた、など明らかに電話先の人間が適切な対応をする気がない、またはその能力がないものが置かれていることについて苛立ったためであり、埒が明かないのでもうちょっと契約についてわかる偉い人を出してくれ、などと強い語気で迫ったことがあった。この点については、今後万が一何らかの展開があった際に自分に不利な情報を隠しているとか思われてもつまらないので予め書いておく。
以下の質問では、あなたが倫理的に正しいと思う答えに一番近いものを選択してください。
Aさんは、公共の女性用トイレの利用者です。
Aさんは、公共の女性用トイレの中に、「女装した男性に見える人」を発見しました。
Aさんは、女性用トイレ利用者全体の性犯罪被害のリスクを下げるため、このことを施設の管理員に通報しました。
トランスジェンダー当事者、またはそのアライを自負する人として、Aさんはトランスジェンダーへの差別を行ったと非難されるべきだと考えますか。
Aさんは代わりにどう反応すべきだったのか、あなたの思う適切な対応を教えてください。
是々非々のうち、差別として非難されるべき事例、非難されるべきではない事例を、それぞれ具体的に1例ずつ挙げてください。
Bさんは、公共の女性用トイレの管理担当者です。
(a) Bさんは、通報を受けて駆けつけた女性用トイレの中に、「女装した男性に見える人」(以下Xさんとする)がいたことを確認しました。
(b) Bさんが、「ここは女性用トイレですが、お間違いですか」とXさんに尋ねたところ、Xさんは自分は女性であると答えました。
(c) Bさんは、身分証明書や医師の診断書など証明になるものを求めましたが、Xさんは提示しませんでした。
(d) Bさんは、「証明できない限りは、防犯のため女性用トイレを使ってはいけません。次に証明資料なく女性用トイレに入っているのを見つけた場合、警察に通報します」とXさんに警告しました。
トランスジェンダー当事者、またはそのアライを自負する人として、Aさんはトランスジェンダーへの差別を行ったと非難されるべきだと考えますか。
問題となるのはBさんの(a) から (d) までの行動のうち、どれでしょうか。すべて挙げてください。
また、Bさんは代わりにどう反応すべきだったのか、あなたの思う適切な対応を教えてください。
問題となりうるのはBさんの(a) から (d) までの行動のうち、どれでしょうか。すべて挙げてください。
また、是々非々のうち、差別として非難されるべき事例、非難されるべきではない事例を、それぞれ具体的に1例ずつ挙げてください。
Xさんは、後日そのトイレのある商業施設に、「自分は女性なのに、ただトイレを使うだけで疑われ証明を求められる。これはLGBT差別であり、対応した担当者の処分と今後の改善を求める」と事例2のBさんの対応を糾弾するお便りを送りました。
Cさんは、このお便りを受けとったBさんの上司です。
(a) Cさんは、LGBT差別禁止法とコンプライアンスリスクを意識して、直ちにBさんを厳重注意しました。
(b) Cさんは、「見た目で性別を判断してはならず、それを理由にした通報があってもスルーしろ。性別の証明も求めてはいけない」という施設の公共トイレの管理方針を策定しました。
トランスジェンダー当事者、またはそのアライを自負する人として、Xさんの行動の評価を教えてください。
「もっと厳しく対応すべき」「行き過ぎた対応」とした人に質問です。
Xさんは代わりにどう反応すべきだったのか、あなたの思う適切な対応を教えてください。
トランスジェンダー当事者、またはそのアライを自負する人として、Cさんの行動の(a), (b)について、それぞれ、あなたの評価を教えてください。
「もっと厳しく対応すべき」「行き過ぎた対応」とした人に質問です。
Cさんは代わりにどう反応すべきだったのか、あなたの思う適切な対応を教えてください。
もっともラディカルな意見も組み込むためか、トランスジェンダーの権利主張というのは、「結局これは差別なのか差別じゃないのかはっきりさせてよ」と言いたくなる曖昧なものが多い。
しかし、いつ自分にも銃口が向けられるかわからない状態では、反差別・反TERFの団結に加われと言われても無理だ。
もちろん、集団を代表する意見をまとめるのは極めて困難だけど、「トランスジェンダー当事者・活動家のうち何割がラディカルで、何割が現状維持派なのか」くらいは知りたい。
そこで、anond:20230309191906を参考に、実運用でありそうなことベースで、気になることをアンケートの形にした。
生理痛がしんどいと「男は死ね」って呪詛りながら鎮痛剤貪ってたわけだが。
最近の分断工作のせいで「人生において一度も生理を経験する予定のない性別で生まれたヤツは死ね」になりがち。
トランス女性と女性を同じ扱いしたがるヤツって、ようするに女から排除の対象にさせたいわけでしょ。
実際、声の大きいクソのせいで迷惑しているトランス女性が多かったとしても、デカイ声のやつが目立つ上にクソな活動家が女子トイレに女装のオッサンを送り込もうとするんで。女は脅かされる恐怖に、自衛として反発するしかない。
という建前で取り敢えず生理がしんどいので八つ当たりの対象になる。
現実的な運用として、女性専用であるべき施設を同じように使わせるのは間違っている、というお気持ち。
男女関わらず同権の現代において、男女で別のトイレが必要とされてきたんだから、そこは分けようぜ。
なんで一緒にするんだよ。
男女のトイレが同じだと、最悪のケースとして男性加害者の性犯罪とか、腕力的な意味で優位の男性加害者の強盗とか発生しかねないから、男女はトイレが別なんだよ。どっかの途上国ではトイレに行くとレイプされるのでなるべく少ない回数にしている話とか、嘘か本当か見たことは無いけど、あるじゃんね。なんで問題にならないと思ったんだろう。
日本だと、当時の公衆トイレ的なヤツで逢引してる春画あるよ江戸とかに。いい具合に人目がないって事だね!あと局部まるだしにするからね!
トランス女性は治療具合によっては男の腕力だし、治療してても男として育った骨格で筋力なので女性より身体的な暴力性において加害者側として扱われるのが当然でしょうが。スポーツ界でさんざんやられてるでしょうが。
女装の男とトランス女性の区別なんか付かないんだよ、その場ですれ違っただけの人間には。見分ける必要も無いんだよ。何なの?全世界の人間に自分の生い立ちを説明したいの?
そんなもん、何かしらの事情がある女だって、世界中に主張しまくるの面倒だし意味ないからテキトーに擬態して生きてんだよ。そういうもんなんだよ社会活動って。
だいたい、生理になった事ないヤツに生理のしんどさは分かんないんだよ。
生理があるヤツだって個人差の両極端だと分かりあえないんだよ。生理が軽い女も死ね。お前の基準で運動させるな、生理軽いから体育教師やってる女が、スポコンに巻き込むな。ほんと死ねよって学生時代に呪詛った思い出。
昔は生理で見学とかメジャーじゃなかった。というか人目を憚って休んだけど、1日2日で終わらないし、後半になると「なんでまだ休んでるの?」みたいな話になる。イテーし、まだ血も出てるからですけどー?お前は軽いのかも知れないけど、婦人病じゃなくても体質によっては血が出っぱなしなんで走れないんですけどー?というか思春期の学生に成人済みのお前と同じような規則正しい生理を求めるな、保険体育でやりませんでしたか?体育教師。自分が軽いからって教科書を大げさだと思ってませんか?個人差ですよぅ!
心の中の性別がなんだろうと、社会的に男として扱われ、溶け込もうと生きてきたなら、その常識は男であって女じゃないんだわ。
女として生きてきた人間と同じ共同体でやっていくには苦労するに決まってるんだわ。
なんで女子トイレにはサニタリーボックスが常設なんですかね、生理の女が使うからですね!
同じ女同士でさえ、生理用品見られたらウゲってなりがちな所あるのに、生活として生理用品が身近にないトランス女性に見られると思うと、それだけでもウゲってなる。
生理用品の入ったポーチもってトイレ行く意味が分からない男ってわりと居るんだから、トランス女性だってピンと来ないんじゃない?分かるもんなの?
ポーチ持ってるからって化粧直しに籠もってるわけじゃないんですよ、たれなさがれる血を拭いてナプキン変えてゴミ処理して、匂いが漏れないか気にしたり、服に血がついてないか気にしたり、個室にこぼしてないか気にしたり掃除したりしてるんですよ。だからトイレが長くてもタバコ休憩とは違うんですよ。分かれや。
トランスは女じゃないって主張じゃない。
男女同権の世の中で男としての権利持ってるんだから良いじゃん、女じゃなくてトランス女性として男とも女とも住み分ければいいじゃんというお気持ちなだけだ。
完璧に女と同じ扱いじゃないと嫌なもんなの?
朝あてたナプキンで夕方までいけるので換えを持ち歩かない女と、1時間ごと何なら30分ごとあるいは姿勢を変えたら噴出したので数分で換えたいので、いっそ10個以上入ってる買ったままのパッケージごとナプキン持ち歩きたい女とは分かりあえないんだが?
なんでそんな分厚くて長いナプキンが必要なの?それ夜用じゃね?みたいな顔の生理が軽い女は死ねと呪詛るわけだが?
ああ、夜用を昼に使ってるよ。薄型なんか使い物にならねーからな!長くないとパンツがビショヌレになるからな!死ね。
朝起きたらシーツに漏れてて布団の染みが取れなくてクソな気分になって、寝起きから血痕を落とそうと手洗いする女の気持ちなんか分からないでしょ。
ほんと、多目的トイレ使えよ。最近は多いじゃん、多目的トイレ。
例えがちょっとアレかもだけど。
和服に慣れてなかったら、トイレはちょっと配慮するよね。広い個室じゃないと不便なので多目的トイレにすっか~みたいな。
和服の人が普通の個室に入れるように個室を広くしろよ、とか。和式に戻せ、とか誰も言わんし。レアケースだからな和服って。
公共施設ってのは人数多い集団に合わせるか、最悪のケースに合わせるか、ってなるのが一般的なんだから。
男と女とその他色々って分けても差別じゃないっしょ。んで、最悪、女装したオッサンがいやらし目的でトイレに入ってくる事が事例付きで想定できるんだから、その最悪のケースを避ける運用にするのがフツーじゃんよね。
レアケースのトランスの人は多目的トイレでいいじゃん、っていう風潮になって欲しいんだけど。女と同じトイレ使わせろって感じの声がデカい人たちが多いからなー。
(メモ)支援する側とされる側の関係のありかたの問題がよく語られる。
大事な問題だとも言えるし、そこの難しさなんて誰でも知ってることで大事なのはその先の具体策をどうするかだ、とも言える。
支援に携わる個人の心構えとか態度とか人間性の話に矮小化してはならない。
困難を抱えた当事者がSOSを出しにくいのは、当人にとっての重大事を知らない大人に触らせるのが怖いから…
そういうのもあるだろうが、最大の理由は「頼ったところで、何が得られるか全くわからないから」だろう。
その人が何をしてくれるかはその人がどういう人かによる。システム化されてない属人的な支援だと、目をつぶって運を天に任せるつもりでないと頼れない。
どこかの国を旅行中、怪我をして病院に行きたいが、なんか病院っぽいものは見つかったが何科とかもわからないしそれ以前に医者なのか祈祷師なのかもはっきりしない…みたいな。
ふだん国内で病院に行くときはそんなフワフワしたものに身を任せるわけではない。保険とか医師免許とか臨床研究とか、バックグラウンドの仕組みを信頼している。
困窮者支援も同じで、いったん社会の一般的なレールから脱線しかかった人がどうにか身を立てるまでのリカバリールートをいかに具体的に示せるか、提供できるか。
そのシステム構築と運用のためのチームワークが死活的に重要。一つの団体の中の話じゃなくて行政や団体や個人、社会のチームワーク。そのために自分にできることはなにかと考えるべき。個人のスタンドプレーは自己満足の紛い物にしかならない。
「支援のための関係構築は難しい」という、それは支援の中身がはっきりせず信頼関係などできるわけがないのを糊塗しようとしてむりに非対称な(依存的な)関係を結ぼうとしている姿だったりする。信頼関係とは結果として生じるもの。
ズレてますね。
別に精読はしなくてもいいし精読させる程のことも書いてないけど、私の「法の運用者だからこそ云々」ってのは相手の持論に合わせて適当に言っただけで、主旨は断然お前の価値観なんて知らんよという意味合いの後段にあります。
いやー、どういう種類の公務員か知らんから、あんまツッコまんかったんだけども。
とか言えちゃう公務員はちょっと、デキル?と認めたくない感じあるんで。個人の感想です。
公務員には基本的に、現行制度でやって欲しいと思ってる勢なんだわ。法の番人っていうと別のアレになっちゃうけど、法律に反しない運用者であって欲しいので。法律の範囲内での柔軟性と、法改正の推奨は切り分けて欲しいっていう願望が有る。
公務員でも法改正を推奨する事が公に許される部署?があるのかもしれないけど、一般的なイメージの公務員だと、それには該当しない感じ。
法改正を推奨するのは官僚じゃなくて政治家であって欲しいので、公務員って具体的になんぞ?ってなるんだわ。
元増田の書き方だと、直で相談受けてるっぽいじゃん?政治家も支援団体とは話すだろうけど、そっちのイメージじゃ無い書き方だったし。
権限が全部ガチガチに決まっている従業員10000人以上クラスの大企業で中間管理職や総務のような調整の必要なポストで働いた経験のあるエリート層だと常識レベルでも、組織の末端だったり小さい会社でしか働いた経験のないいわゆる非エリート層には事の重大さが理解できないっぽいな。
結局単なる過料であって、大したことでないことに反論できてない。中の担当者目線というどうでもいいことしか言えてない。つまりはこの記事は福祉や会計、法運用を全く理解できてない。ま、分かるわけもないか。
すごい界隈だ(一生関わりたくないので他のTRPGに関わらないでほしい)
『アイヌ民族否定論に抗する』botがとある作家についてD&D公式アカウント(英語)に通知していた。
D&Dの現状と将来についての意見をツイートすると、オルタナ右翼の反ポリコレ議論に基づいて翻訳者への攻撃を扇動していることになるらしい。
An author of fantasy novels who professes to be a D&D enthusiast is inciting attacks on Japanese RPG translators under an alternative-right-wing anti-political-correctness argument built on the premise that "this will make it hard to sell".@Wizards_DnD https://t.co/TqQ8XFi3mk— 『アイヌ民族否定論に抗する』bot (@AinuHateCounter) March 16, 2023
「静かに離れていくんでしょうね」というのはまったくその通りで、このスクショのような人らは軒並みブロックしたし、当人らはブロックされたことにも気づいていないでしょう。かくして静かに首は締まる。締まっていることすら気づかず、ある日「息が苦しい! なぜだ!」と叫びだす。まあそんなもん。 https://t.co/FVQwxmx5VZ— 柳野かなた@最果てのパラディン (@yanaginokanata) March 15, 2023
この方がbot運用チームの代表者。(上記でブロックされた人)
ところで、各種botに返信をなさっているようですが、botは自動配信なので、基本的に返信に対する応答は来ませんよ。「アイヌ民族否定論に抗する」botの場合、私がたまに確認してRTしておりますが。— 岡和田晃_新刊「NLQ」31、『花と機械とゲシタルト』論、『日本現代詩選』&『ツィムララ』参加 (@orionaveugle) June 7, 2017
ヘイトスピーチは法律違反らしいが、いきなり他者への攻撃を扇動していると言うのはよいらしい。
そしてTwitter社が差別発言を野放しにしているのは、大手ヘイトアカウントを凍結しないにもかかわらず、暴言や電凸煽動などまったくしていない、『アイヌ民族否定論に抗する』botをロックするということで思い知りました。ヘイトスピーチはそもそも法律違反なのです。— 岡和田晃_新刊「NLQ」31、『花と機械とゲシタルト』論、『日本現代詩選』&『ツィムララ』参加 (@orionaveugle) March 27, 2021
https://anond.hatelabo.jp/20230316083855
強姦等が性暴力系の撮影罪だとすれば、パンチラは純粋盗撮系の撮影罪とでも言えようか。まず撮影罪の全般の定義は以下となる。括弧の位置は読みやすいように文の後に移動させた。
(一)正当な理由がないのに、ひそかに、次の(1)又は(2)に掲げる姿態等のうち、人が通常衣服を着けている場所において不特定又は多数の者の目に触れることを認識しながら自ら露出しているものを除いたものを撮影する行為
(1)人の性的な部位等又は人が身に着けている下着※のうち現に性的な部位※を直接若しくは間接に覆っている部分をいう。
※下着は通常衣服で覆われており、かつ、性的な部位を覆うのに用いられるものに限る。
正当な理由なく、本人が隠すつもりでいる下着を、撮影したら犯罪(盗撮)とみなすという内容である。もっともである。個別に読んでいこう。
「正当な理由」というのは、例えば記念撮影をしたらたまたま後ろが階段でパンティが撮れてしまったとか、そういった偶発的な撮影までは含まれないように考えたものだろう。この線引きは、例えばうっかりカメラの電源を切り忘れていた等は違法か?反対に、うっかりが何でも通ってしまうとザル法なのでは?といった議論がされるものと思う。すでに過去の議論においても、例えばデジカメの性能が大幅に向上して100億画素やそれ以上が普及機となってきた場合、一見して花鳥風月などをメインの被写体としたように見える映像だが、背景にわずかに映り込んだ露天風呂の女性客を切り出したら1000万画素くらいあるかもしれず、それは「正当な風景写真」だと抗弁され得るか?といった点まで考慮されたようだ。(増田でわかりやすく例え直ししている)
「目に触れることを認識しながら自ら露出しているものを除いたもの」も集合写真でのしゃがみパンチラなどは本人が露出している感覚があるのか?肩からブラ紐が出ている、ズボンの腰の部分からパンティのウェストゴムが出ている、等はきちんと除外できるか?といった議論がされるものと思う。
下着の「通常衣服で覆われており、かつ、性的な部位を覆うのに用いられるもの」は、AND条件であるため、見せブラや、極端なミニスカに合わせるための見せパンなどを除外するための規定だろう。すでに「自ら露出しているものを除いたもの」とあるが、パンティ全体を自ら露出しているのか、あるいはチラッと見えているのか、など条件を整えたものと思われる。考えにくいがパンティが膝までずり下がり、辛うじてスカートで隠れている状態は「自ら露出」しておらず、「通常衣服で覆われ」ているが「性的な部位を覆う」状態になっていない。そのためその膝パンティ状態があまりにおもしろいので、出来心で少し低めのアングルから膝パンティ部分だけをこっそり撮影した人がいたとしても、この場合は合法になるという条文である。(もちろんお尻などを撮影したら違法)
こうした議論について、部会では車の運転が著しく速そうな名前をした先生など盗撮罪に関する第一人者が議論しており、かなり具体的に煮詰まっている。そのため私のような浅薄な突っ込みは議事録ベースの議論に入る手前の予備会などですべて排除されていると思われるが、法律にするかどうかは国会議員の裁量である。国会議員の仕事の上で大きな比重を占めるものは法律と予算である。しかも政府側の役職に就いた場合には旧帝大クラスの知力を持つ各省庁のキャリア官僚が家庭教師的にレクに入ってくれるわけであり、10年単位で議員歴のある人はかなり法律に詳しくなっていることがある。(どこまで行っても立法サイドであるため、法曹サイドとはまた違った視点だが)
ただ、撮影という行為はスマホの普及によって多くの人とって身近な行為となっており、昔の銀塩カメラのように一家のお父さんだけがシャッターを切るという時代ではない。また、マスコミなど知る権利との関係も強い。そのため政治家に対する批判報道への抑止として撮影罪を持ち出すとか、左翼団体への立ち入り捜査の際に彼らが公権力の監視のためにビデオ撮影(オウム真理教でもよく見られたもの)に対して転び公妨的に別件逮捕できてしまうような可能性を残せば、リベラル系議員も反対に回る可能性もある。そして前述したように撮影に加えて配信・記録に関わる技術の進展も早い。こうした点から立法の難易度はかなり高いと言えるだろう。不同意性交罪も確かに日常生活のリスクを増大させるが、撮影と比べればうっかり違法行為に手を染める可能性は低いと思われる。すくなくとも普通の女性の大半は加害側になることはまずないだろう。一方で撮影は老若男女の誰もが、幼稚園児から80歳過ぎまでその撮影の対象が大丈夫か?という点を求められる犯罪であることから、しっかりと考えていく必要がある。
だからこそ主張したいのは撮影罪を罪とする議論のフレームの不十分さである。議論に至る流れは大きく2つあった。本稿でもそのように述べてきたつもりであるが、ひとつは厳然たる性暴力の一環として行われる撮影を明確に罪とすること。そしてもう一つが撮影だけを行うパンチラなどの純粋盗撮も撮影罪に含めようとする流れである。性犯罪部会のフレームとしてまず性暴力が中心にあり、その周辺犯罪として撮影罪が含まれる形となったのだろう。その際に性暴力系の撮影罪に加えて、パンチラも一緒にして検討してしまおうという感じに議論がスタートしたように感じられる。(※盗撮も広い意味では性暴力だと言う人もいるかもしれないが、ここでは記述を単純化するためレイプなどを性暴力とする)
しかしながら、オーバルコースを車でぐるぐる回るのがうまそうな先生など国際的な盗撮規制の動向をよく知る専門家もいらっしゃるのに、盗撮とは何か?という点の議論が不十分であったように感じる。それはもちろん性犯罪に関する部会という枠組みからすれば仕方のないことだが、専門家の方々であればこそ、性犯罪ではない撮影罪とのすみわけが十分か、部会ではどこまで語れるが、語れない論点としては誰がどのように総会で議論するのか、といった申し送りが必要ではなかったか。(ただし最終の第14回の議事録は作成中のため閲覧できてない)
例えば増田の削除稿に対しても「女性に男性が電車内で盗撮されたら」というトラバがあった。このように誰かを嘲笑するような盗撮は道徳的な批判は受けるだろうが、今の日本で罪とすべきとまで考える人は少ないだろう。また、人前に出るということはそれは肉眼では見られるということであり、仮に隠したい身体的な特徴などがあっても隠そうと思えば隠せるものである。ハゲが恥ずかしければ帽子をかぶることもできるだろうし、もしそのハゲが撮影の気配を感じることができれば「やめてくれ」ということもできる。そもそもそのハゲがハゲを撮影されることを刑法で罰すべきと感じるほど強く恥じているかどうかは個人差が大きい。ハゲにプライドを持ったハゲである可能性もある。折しも2023/3/14には路上生活者の女性をコンビニに連れ込み、何でも買ってあげると噓をついて代金を払わず、その嫌がらせに困る様子をtiktokに流した行為で10代少女2名が書類送検された。この一連の行為を撮影罪に問わずして、何が撮影罪なのだろうか?本件の罪状はコンビニに不当な目的で立ち入ったとする「建造物侵入」であった。建造物侵入は前述したリベポル、迷惑条例に加えて盗撮の立件に援用されがちな罪状である。特にアスリート盗撮はレーシングブルマなどが撮影ターゲットとなるが形の上では完全な形で衣服を着用しており、観客も目視できる状態であり、撮影して何が悪いのかという線引きの定めにくさが課題となっている。(死刑賛成弁護士で知られる上谷さくら弁護士は、性的自己決定権だけではなく性的尊厳にまで保護法益を拡大することでアスリートも保護できるのでは?と主張しておられて説得力があるが、スポーツに打ち込む姿を「性的」と結び付けにくい点はまだ十分に解決できないように感じる。ただしアスリート盗撮は本稿の趣旨ではないためこの程度にしておくこととする。)そういう訳でアスリート盗撮は迷惑条例が強い京都府などを除いて「建造物侵入」での立件に頼らざるを得ない。
話を元に戻し、読者が意識不明になったとして(特に裸になったり下着が見えているわけではないとするが)、地面に倒れているところを撮影・拡散されたらどうか?これは本人にとって「やめてくれ」ともどうすることもできない状態であり、かつ不名誉な状態を意図せず撮影されており、考えようによっては人権侵害である。
これを保護法益の対象と考えているのがドイツである。ドイツ刑法201a条(撮影などによる高度に個人的な生活空間の侵害)では、もともと風呂やトイレなどのプライバシー空間での撮影を禁じていたが、その空間的な制約を拡張し、撮影されることに無防備な人はそもそも撮影すべきでないとする考え方を採用した。この際に、例えば交通事故の被害者など人事不省な状態も救済されるべきとなっている。すなわち、性暴力の議論の延長線として盗撮もくっつけておきました、という議論ではなく、意に添わぬ撮影という行為の全般に根底からしっかりと向かい合ったと言える。2015年に成立したこの条項は、2020年には死去した人の撮影まで保護を広げており、ドイツ国内での支持を得ながら問題なく運用されていることが窺われる。そうでなければ死者の追加といった発展的な議論よりも、もっと異なる姿に修正する議論がされていただろうからである。ただし201a条は不完全だとする意見もあり、後日184k条としてパンチラ撮影を罪とする条項が別に追加されている。しかし議論の順番としてはそもそも個人の基本的な権利として撮影される・されないの議論がしっかりとされ、それを5年運用した上で不十分だった点を追加的に立法しており、ついで等ではなく順を追って大きなものから小さなものへのしっかりと立法したドイツのプロセスこそあるべき姿であると感じる。
それでもマスコミの事件報道などで意識不明の人物を撮影するのが認められるか?といった議論がドイツで続くようであるが、日本もそのあたりのルールをマスコミの自主規制に任せるのでなく、いつか自分が事件報道の対象として被写体となるかもしれない、あるいはリテラシーが未発達な小中学生がそうした被写体を撮影しようとしたときに、撮影されない権利というのはどういうことかを説く社会を目指すべきだろう。このような視点に立ち、パンチラ盗撮とは縁遠い立場の人々も含め、社会で幅広く撮影罪の在り方、加えて撮影するという行為で得られる利益は何なのか?などまで議論すべきではないだろうか?
そうした議論は法制審議会の議事録からは窺われない。ご機嫌なラップタイムを刻みポールトゥウィンを決めそうな専門家の先生も執筆陣に名を連ねておられる厚い本ではG7のいくつかの国での動向が紹介されているし、その条文の日本語訳は法制審議会刑事法(性犯罪関係)部会の第1回会議(令和3年10月27日開催)の配布資料6、諸外国の性犯罪関連規定(仮訳)にも含まれている。例えばイギリス性犯罪法67a条ではVoyeurismすなわちパンチラを撮影したり鏡で盗み見たりすることが犯罪と規定されている一方で、フランスには盗撮規定がないことや、カナダでは獣姦は禁止されている一方で盗撮は規定がない各国の考え方の違いが垣間見える。
∩_∩ (・(ェ)・ )クマー
また、アメリカではミシガン、ニューヨーク、カリフォルニアの各州が代表して紹介されているが、盗撮に関して定めたテキサスの州法に関して違憲訴訟の提起があり、一審となる連邦地方裁判所では合衆国憲法修正第14条「如何なる州も法の適正手続き無しに個人の生命、自由あるいは財産を奪ってはならない。」に照らして違憲であるとの判断があった。ただし控訴審では合憲とされている。そうした動向については配布資料の直訳だけではなく、CLJなどの専門誌に寄稿もあった。法制審議会のメンバーであれば、そうした文献にアクセス可能な立場におられる方(というか著者じゃん……。)もいらっしゃる気がするが、議事録を斜め読みした範囲では性犯罪部会の枠組みを超えての撮影罪とは?の議論がなく、迷惑防止条例やリベポル法、不法侵入など先行する法律と重複しないための配慮の議論の配分が多かった点は残念に感じた。
そもそも部会での議論に関して、強姦などの直球の性犯罪の議論が重視されたためか、議事録を拝見した限りでは撮影罪については時間不足であるように感じた。もちろん被害の甚大さでいえばその通りであるが、
(続き)
都の仕組みは分からんけど契約行為は担当→係長→課長→部局長→都道府県知事に決済、稟議が回るんですよ。
これが基本で1000万以下なら部局長で止めていいよ。とか運用が決められるわけ。(財務規則や専決事項で概要わかるはず)
俺にところで使ってる単語と違うから違うかも知れんけど、今回は都知事が権限持ってるのに都知事に書類が回ってない状態。
これはあり得ん。
上に書いたように複数人の目に触れる、押印する書類なのでどこかで誰かが違うって気づくはずなんよね。(誰も気づかないならそれはそれで無能)
それが誰も気づいていない。これは全員クソ無能か上からの圧があったの2択。
契約行為なんてありふれた事なので、それなりの質を持った行政職員が全員気づかないのは現職としてはミリの可能性もないぐらい信じられん。ということは……ってかんがえちゃいますね。
もしかしたら契約行為の決済じゃなくて、支出負担行為の決済かもしれないが、どっちにしろ同じ構造です。
支出負担行為=誰々にどの予算から幾ら払いますよー。って決済とるもの。大抵契約書と同時に回る
政治力などの圧がかかってるなら内部告発してほしいもんだが難しいよなあ。おれが当事者なら、次の職の担保ないとだんまりを決め込むと思う。
義憤じゃ飯は食えねえ
自転車乗りの思考がよくわからないというブログ記事を目にした。信号無視や歩道走行などの危険で迷惑な行為を平然と行っている自転車乗りに対する怒りと不満が書かれていた。俺も同感だ。自転車乗りの非常識さには呆れるばかりだ。
自分は交通ルールやマナーを守らなくても、他人が避けてくれると思っているのか。それとも、自分は特別でルールは関係ないと思っているのか。どちらにしろ、自己中心的で無責任な態度だ。
自転車乗りの危険行為は、事故やトラブルの元だ。国土交通省や警視庁のデータによれば、歩行者と分離された自転車通行空間が整備されていない場所では、歩行者と自転車の衝突事故が多発している。また、歩道上ではスマートフォンを見たりイヤホンをしたりする歩行者も増えており、注意力が低下している。
さらに、夜間には自転車のライトが眩しくて歩行者に迷惑をかけている。明るすぎるライトは対向する人々の目を傷めたり視界を奪ったりする。それは危険だけでなく非礼だ。暗闇でも見えるようにすることは大切だが、それ以上でも以下でもならん。
このような状況では、自転車乗りは一層慎重に走らねばならん。信号や標識を守ることは当然だが、周囲への配慮や気遣いも必要だ。歩道上では速度を落とし、歩行者に合わせて走ること。路上では安全確認をしっかりし、他の交通参加者とコミュニケーションを取ること。夜間ではライトの明度や角度を調整し、相手へ配慮すること。これらは基本中の基本だ。
しかし残念ながら、そうした基本的なことすら守れない自転車利用者が多すぎる。彼らは社会的存在だという意識が欠如しており、「共生」どころか「侵略」しか頭にないようだ。「他人事」と思わず、「反省」しなければならん。
このような状況では、自転車乗りは一層慎重に走らねばならん。信号や標識を守ることは当然だが、周囲への配慮や気遣いも必要だ。歩道上では速度を落とし、歩行者に合わせて走ること。路上では安全確認をしっかりし、他の交通参加者とコミュニケーションを取ること。夜間ではライトの明度や角度を調整し、相手へ配慮すること。これらは基本中の基本だ。
しかし残念ながら、そうした基本的なことすら守れない自転車利用者が多すぎる。彼らは社会的存在だという意識が欠如しており、「共生」どころか「侵略」しか頭にないようだ。「他人事」と思わず、「反省」しなければならん。
俺は彼らに寛容であろうとしない。「共生」も「反省」も期待しない。「侵略」された側から「抵抗」するしかない。「抵抗」という言葉が強硬すぎるかもしれんが、「正義」という言葉でも良かろう。
「正義」という言葉が重いかもしれんが、俺はそれにふさわしいと思う。自転車乗りの非常識な行為に対して、法的な制裁や社会的な批判を加えることは正義だ。彼らには自分の行動の結果や責任を認識させる必要がある。それができなければ、自転車利用の資格はない。
俺は自分の仕事で、世界中の様々な国や地域を訪れたことがある。そこで見た自転車利用者の姿は、日本とは大きく異なっていた。彼らは交通ルールやマナーを守り、他人への配慮や敬意を示していた。彼らは自分の権利だけでなく、義務も理解していた。彼らは「共生」することができていた。
日本ではどうだろうか。自転車利用者に対する法律や規制はあるが、それらが実効性を持って運用されているとは言えない。警察も市民も目をつぶっており、問題点に向き合おうとしない。「見て見ぬふり」や「知らんぷり」が横行しており、「無関心」や「無責任」が支配している。
著作権法30条の4って第一層での運用を前提としているわけで、第二、三層相当の行為が行われた際及び第一層でも多大な被害が起きた際には権利制限をしませんよって言うのがあの但し書きだよな
正直あれだけ大量生産できる中で現実的な確率の複製が出現するって事実だけで第三層と考えるのが社会通念上妥当だと思うんだよな
だから権利制限外であると考えるべきだとおもうんだけどね~、な~んか例の柿沼の意見が司法の判断と思っている奴多すぎてきついわ
著作権法30条の4って第一層での運用を前提としているわけで、第二、三層相当の行為が行われた際及び第一層でも多大な被害が起きた際には権利制限をしませんよって言うのがあの但し書きだよな
正直あれだけ大量生産できる中で現実的な確率の複製が出現するって事実だけで第三層と考えるのが社会通念上妥当だと思うんだよな
だから権利制限外であると考えるべきだとおもうんだけどね~、な~んか例の柿沼の意見が司法の判断と思っている奴多すぎてきついわ
今年もスーパー耐久始まるので去年の振り返り
良く言えば独自色、悪く言えばいつ喋ってもDAZN臭くコメント欄までなんJ汚染を呼び込む笹川裕昭
その出自からキャリアのある老人に何も言えず、話の腰を追ったり割り込む事が致命的に弱いシャーリー半田
喋りだすと延々と昔話しかしない為、競技に急変があっても止まることができないので起用ポイントに難のある関谷正徳
関谷はこの際タイミングが悪かったにしても他二人はそれぞれ自分のチャネルなりリージョンがある人達なので引きこもっててほしいし、何を考えてSTOも呑んだのか理解しがたい
シャーリー半田はスーパー耐久公式のレギュラー陣とセットで運用しないとダメだというのは何も去年発覚したことでもなし、予見できた事故を起こした印象が強まるばかりだった。
プラスチックごみを減らすと確かに環境負荷は減るが、こと日本に於いては慎重にならなければならない。
表題の理由を真っ先に述べてしまうと、日本は東京のゴミの最終処分場問題というものを抱えているためだ。
簡単に言えば「東京のゴミを燃やして圧縮した灰(スラグ)を捨てる場所」が後20年程度で埋まってしまう。
数年は地方にスラグを回すことでなんとかなるだろうが、限界は早い。
そうなるとどうなるかと言えば、めちゃくちゃ金がかかるし搾取的で倫理的にも批難されそうな「外国にゴミを持っていく」か、「新たに自然を破壊し埋立地を作る」の二択が発生する。
現状としては日本は手をこまねいており、この2つに向かって突き進んでいるというのが大まかな問題点である。
マイクロプラスチック問題も深刻ではあるが、この2つはそれらを遥かに上回る環境破壊が発生するため本末転倒だ。
もちろんプラスチックごみを減らした上で発生したゴミをリサイクルするという形ならば問題はない。
しかし、マクドナルドを例に見てみればプラスチックを紙ストローに変えたものの、それらは特に分別されることもなく燃えるゴミとして処理されている。
現状としては「とりあえずプラごみ減らせば良いんでしょ」という教義的な愚かしさがあるのは否めない。
ここから鑑みるに、「とりあえずプラスチック減らせばいいや」という動きは巨大なゴミ処分場を用意できる大陸や米国型の、ある種余裕の上で成り立っている論理でしかなく、
我々のような島国、特に最終処分場問題を抱える日本においては「焼却するゴミの量を減らす」というテーマに沿わなければ全くの逆効果であり環境破壊を早めてしまうと言える。
要するに「燃えるゴミ」の削減が環境に対してもっとも重要な課題になり、原材料として再利用する「マテリアルリサイクル」と「ケミカルリサイクル」に力を入れる必要がある。
なぜなら、日本のプラスチックのリサイクル率の高さというのは実際には燃やして燃料としてリサイクルしているためであり、結局スラグが出ているからだ。
プラスチック削減をするにしても、「とりあえず紙ストローにしてみました」というようなものではほぼ逆効果に近い。
削減したならしたで「原材料として再利用できる形して、スラグを減らしました」にならなければ意味がないと言える。
例えば全国で画一的で細かいゴミ分別を行い、それらの原料化やリサイクル原料を用いた製品には補助金や減税などをかけて早急に浸透させるなど抜本的な改革が必要となる。
上勝町のような分別は人口が多くなると難しいだろうが、志布志市並の分別をした上で原材料の再利用に更に力を入れ、スラグ自体を削減していかなければならない。
更にマテリアルリサイクルやケミカルリサイクルに他国より力を入れて成功することは、楽観的な憶測ではあるが国際社会でも優位に立ちやすいと考えられる。
「環境を守る」という技術の最先端を走ることの優位性はなんとなくわかるだろう。
プラスチックごみを減らすということは確かに環境問題において大切だが、こと日本においてはスラグの発生量に気を配りながら運用しなければ環境を大きく破壊してしまうという話。
==追記====
特優賃ぐぐってみた。全然知らんかった。ありがとう\(^o^)/
なるほどねーこういうのあったんですねぇ。知らないだけで色々あるんですねぇ、、、。
まぁ、今回の案は全ての賃貸物件が対象ということで考えたので、主旨は若干異なるかなーと。
既婚でファミリーで住む→ 大家さん:家賃(税金免除)/ 入居者:家賃補助(婚姻届の時に一緒に手続きとか?)
=========
結婚したら、平米数 x 同居人数分補助。結婚しないうちはルームシェアなどでも不可。
(同性愛用のpacsみたいなのもあったらいいかもね。その場合、「婚約届」みたいな形でいいのではないかと思う。)
→学生も補助あってもいいと思う
→住宅ローンも同時にあったらいいと思うけど、ここでは触れません。
例:
平米数あたり月500円とする。25㎡ 7万円の物件で、毎月12,500値上げで82500円の物件となる
結婚して45㎡ 月11万円の物件に引っ越し→ 45000円の補助金 → 家賃65000円
更に子どもが生まれる → 追加で22500円の補助 → 家賃 42500円
追加で子どもが生まれて、60㎡ 15万の物件に引っ越し → 120000円の補助 → 3万円で住める
全体的に強力すぎる気がする。けどまぁ、考え方の整理のためだからOK。
なんでこう考えるのか
どんな変化が起きそうか
なんでこう考えるのか その2
IoTを駆使してトイレの個室空き状況を検知してWEBで確認できるアプリを会社で運用してみました。 – PSYENCE:MEDIA https://blog.recruit.co.jp/rmp/iot/iot2/
後悔するな。
そのために過去に費やした金を数えるな。
金でも単なる時間でもない「集中できる時間」を捻出する体力だ。
体力減少がきついのではなく、体力をコントロールできないのがきついんだ。
自分をもてなせ。
他人のために使っていた金を自分のためだけに使えば、ワンランク上の生活ができるようになる。
これまで贅沢だと思っていた消費行動をしろ。趣味を消費にシフトするんだ。
食べてみたかったものを食べ、名前しか聞いたことのなかった酒を飲み、行ったことのない夜の店にも行ってみろ。
かつては簡単に手に入ったポジティブな気分が、今はとても得ることが難しく一番価値のあるものだ。
気分が上がるものに金を使え。