はてなキーワード: 紳士とは
だが円盤はまず買わない。
監督オナニー系のマニアックな質アニメも、累平が4桁に届かないようなキルミーも放送されているので困らない。
不人気アニメ(あれとか、それとか)は長いことアマランが低迷するが、打ち切られるわけではない。
OVA、オーコメを聞きたいアニメはAmazonのマーケットプレイスで中古を買う。
新品より安い。
状態も良く、帯まで付いていることが珍しくない。"新品"だった不良在庫を買い叩いたものだろう。
見終わってBOOKOFFへ売る時も、綺麗だから悪くない値段(1000~2000円)で買い取ってもらえる。10~20円で召し上げられることは少ない。
ただ、映画のような「上映」という方式の媒体は存在意義そのものが危うい。
テレビ普及期、真っ先に興行収入を落としたのはエンターテインメントの映画であった。金銭感覚のまともな庶民がまず最初に映画に行かなくなった。
もうこうなると円盤は紳士向けとイベチケ付きしか売れないのではないか。
あるいはオルビスマニア、美装ディスクや書棚に並ぶ背表紙を見て満足するような貴族様なら"新品"にこだわるかも分からない。でもそんな人ほとんどいないよね。
実写化でわーわーヤメローヤメロー、あほかい作者にもお金入るし経済回ってるしあほかい、と思っていて本当にごめんなさい。
大好きな作品の帯に、「実写映画化!」って書いてあってこりゃ下手したら人類全員敵にまわすなって勢いで怒りが沸騰した。
こんなにも怒りに震えるなんて、あれ、わたしはもしやスーパーサイヤ人?「クリリンのことかーーーー!!」っていうサイヤ人?くらい怒った。
はてなにいるひとの多くは知らないディープなディープな少女漫画の世界だ。
ひどいよ。
ひどい。
清水玲子の漫画の良さを簡潔に伝えると、「百合もホモもLOVEもある美しい絵の生物学的化学的な漫画」なの。
もう一介のお腐れ女にはごちそう。
男も女も美しい。あんなに綺麗な絵の漫画はなかなかない。美しい。
それを??
だめーーーーーーー!!!!
だめ!!!だめ、やめてーーーー!!
やめて!!やめて!!!
あの美しさにリアルな人間を重ねるのは犯罪だ!!いかに岡田なんちゃらがイケメンか知らねぇけどお前は毛が生えてるしチンコもあるしやることやってるただの男だ!!!
清水玲子さんの漫画の男は、そりゃそういうやつもいるけど、主役の男はそんなこと微塵も感じない。
せめて実写なら宝塚でやって…
女の美しい世界でやって…
ちきりん化は誰にでもおきることだけれど、大抵の人は、ちきりんのレベルまで到達する前にその状態になってしまう。
稀にちきりんよりダサいブックマークの使い方を始めてしまう人もいるけれどどちらにせよ成長は止まってる。
一線級のウォッチャーであるわんこ紳士によると、ちきりん化を起こした人は、自分より上の人間にちょっかい出された時は次のどれかの処理を行う。
いち 「こんなすごいひとに声かけられました」という点だけ記憶に残って、武勇伝を語りだす
に たとえルパンの記事を書いて「會川 昇 (@nishi_ogi)」や「ゆうき まさみ (@masyuuki) 」にアニメのことでダメ出しされても
「あの人達がこんなにレベル低いとは思わなかった」という返しをする。
どう理由をつけようがやることは同じ。さん一択のちきりんは、得られる可能性をバッサリ切り捨てることで最も情報処理コストの低い選択をしている。
10年以上前からだけど、ネットで知り合った人と電話やSkypeなんかでHな話するのが好きだった。
最初はノーマルな話ばっかしてたけど、ある時からMな男の人と会話するのが楽しくなった。
なんてゆうか、普段聞けないような男の人が感じてる声とか、切ない感じでお願いとかしてくるのが楽しくてしょうがない感じ。
一度きりの会話だった人も多いけど、継続的にやりとりがあって、思い出深い人たちとの思い出を覚えてる限りで綴ってみる。
同い年で確か童貞だった。なんだかんだで1年位電話で喋ってた。
当時の家電が無料で通話できたのもあり、関係が長く続いたと思う。
距離は離れてたけど、なんかのきっかけで向こうがこっちに来る機会があり、その時にキスしたり舐めたりしてあげた。
それが彼にとっての初体験だったようで、その後もその時のことを思い出して自慰行為をしたそうだ。
最初はそんなにドMってわけじゃなかったし、私もちょっと年上のお姉さん気分で話してたんだけど、
彼の何らかのスイッチを押してしまったようで、どんどんM度が増していった。
終わったきっかけは思い出せないけど、なんとなく疎遠になっていった感じだったのかな。
向こうはお固い職業を目指していたから、勉強も忙しくなっていったし。
このあいだ本名で検索したらそれっぽい人が出てきたので、夢は叶えたようだ。
今もあの頃の性癖を抱えているのか確認するすべはないけど、幸せになっているといいなぁと思っている。
ハゲてる女装好きな男の人で、なんかコンプレックスがすごそうだった。
でも、ハゲてることや女装趣味が気持ち悪いなんてことを言ってあげると喜んでいた。
コンプレックスと性的快感は表裏一体だってことをこの人から学んだ。
一回だけ会って、漫喫のブース内でハゲた頭を抱えながらキスをしたのはいい思い出。
いい人だったんだけど、いい人なだけであまり面白みがなくて、振り回すだけ振り回して一方的にさよならした。
「このケータイそのうち解約する予定だから、ある日急にメールとか継らなくなると思うけど、よろしくね」って言ってあったから、
相手は「あぁ、この日がきたか…」って思ったりしたのかな。
話した期間は短かったけど、ちょっとアブノーマルすぎて私の手に負えなかったこと
あと住んでる場所が近かったこともあり、会いたいみたいなことを言われて面倒くさくなって関係を切った。
出身地は近いけど、大学はかなり遠くに行っているという男の子。
10歳近く年が離れてたけど、話し方もしっかりとした爽やか好青年だった。
Skypeでしかやりとりしていなくて、生活サイクルも違うから会話の頻度は少なめだたと思う。
1番最初に書いた男の子と似ている部分があって、それを思い出してかわいがっている部分もあった。
私と話す時に毎回やらしい気持ちになって、自慰行為をしてしまうことに罪悪感があったようで、
「今日はしない!」って決めて一生懸命普通の会話をしようとしてるところなんかキュンキュンしてた。
そんな彼を煽って結局自慰行為をさせるという流れが本当に楽しかったなぁ。
恋愛の話や、友だちづきあいの話なんかもして、ただの年上の人間として話すこともあって、
家庭の事情なのかわからないけど、大学をやめることになったみたいで、
それを聞いたちょっと後にSkypeのアカウントも消えてしまった。
結局何があったのか聞けなかったし、バイバイもできなかったのは本当に残念でならない。
元気にやっているといいなぁ。
かれこれ7~8年の付き合いになる。
途中何度も連絡が途切れたり、関係を切ったこともあったけど気づいたらまたつながっているという罠。
実際に何度か会って行為もしたし、顔面に乗ったりしたのは後にも先にもこいつだけだ。
最近また連絡取るようになった。
奴はすっかり普通の男になったつもりだったようだけど、
私とメッセージのやりとりをしていただけで当時の感覚を思い出して一気に目覚めたようだ。
今や立派なドMとして成長し、自らの体液をすすんで舐めたりするような変態へと成長している。
彼らに共通するのは
・「変態」って言われるのが好き
・普段は真面目で、頭の回転も良い。高学歴な人も多い。
・何かを行う際に許可を求めてくる。禁止されても許可されても喜ぶ。
私は女王様タイプでもないし、しゃべり方だって普通(のつもり)。
でも、ある一定の層に響く何かを持っているようで、軽いMだった男の子たちが、落ちていく姿を何度も見てきた。
それを楽しんでる私もたいがい変態だなって思うけど、お互い満足しているならそれでいいと思ってる。
でもこういう性癖って男側からオープンにするのはすごく怖いみたい。
彼女や嫁にガチでひかれたらどうしよう、受け入れられなかったらどうしようって思うんだろうね。
まぁ、女側である私もそういうアダルトなサイト以外で知り合った人にはこんな趣味は明かさないし、相手にも求めない。
世の中のM男性はいじめられたい欲求があるんだったらそういうアダルトサイトで相手を探すのもよいでしょう。
ただ、想像していたものが目の前に現れるというのはとても喜ばしいことである反面、
一度その味を知ってしまうとなかなか元に戻ることは出来ないということも合わせて知っておくべきです。
前提条件:「小用を足しているとき隣に人が来ると落ち着かない。ただし万人がそうであるとは限らない」「位置取りの最適については、自分だけを考察の対象としない」
状 況:誰も居ない便所で、右が入り口、上が壁、左が窓として奥から「○○○□」と便器が並んでいる。□は障害者用の手すりが設けてあり少し用を足しにくい。
考 察:一定の割合で人が来るとして、この場合最適の位置取りとはどこか?……これを、我が職場における実践と観察を素材に考察してみた。
A「1○○□」:(1が一人目として自分が入った場所である。)この位置取りの優れた点は、次の自分と同じような入場者にも「1○2□」or「1○○2」と二通りの選択を用意している点である。つまり「優しいポジション」といえる。しかしながら、逆に言えば選択の余地がある時点で弱い。次に入った人間がベストのポジションを取るとは限らないからである。この点は後で考察する。
B「〇1〇□」又は「○○1□」:これは一見等価なポジションだが、相手に残す選択肢が「○」か「□」かの点で大きく異なる。相手に「□」しか残さないのは、感心しない。従って、左は考察対象としない。右は、左右が広く空いて非常にフリーな感じであり、また、相手にAのポジションを与える点でとてもよく見える。「バランス型ポジション」として多くの利用者に用いられているポジションであり(便器の汚れからからそれは想像がつく)、私も愛用者であった。しかしながら、後述するようにこのポジションには大きな欠点があり、それが、そもそも私がこのような考察を始めた理由にもなっている。
C「○○○1」:自分に不利を強いるという意味では「自己犠牲のポジション」と言える。もし、第二段階以降で他者が素晴らしいポジション取りができるならオススメできるが、一方で自分が出るまで誰も来ず、結局無駄な自己犠牲に終わる危険性もある。やはり、初手を与えられた利点は生かすべきだという考え方は十分ありである。
A-1「1○2□」:これは、Aからの理想的な展開である。一見、自分が奥においやられて2が偉そうに中央を陣取ってるかのように見えるが、「3」が来た時点でその印象は覆る。多くの場合、この状態で入った「3」は、奥で二人に挟まれるポジションよりは、多少使いにくくても、入って直ぐのポジションを選択し、「1○23」という状況が発生しやすいからである。つまり、混雑した時間帯にも強いのが最大の利点である。
A-2「1○○2」:これは、Aを採用した場合のリスクである。2がシャイな場合、あるいは最大限気を遣った場合、この状況になりがちなのだが、この状況は、次に来た利用者を大変迷わせる。結果として、「13○2」となる可能性は半々よりやや大きい(理由として、手前の2をスルーして奥にきた段階で3にとって2の存在感が大きいためということが挙げられる)。だが、この状況は、単に「隣り合わせた」以上のBADシチュエーションである。なぜなら、3が来た段階で1である自分はほぼ用を足し終わっており、3が隣に位置しておもむろにファスナーをおろす頃に席を離れるため、「一方的にチンコ見られ状態」に陥りやすいからである。いわば不戦敗であり大変不公平な感じである。Aがよいポジションであるにも関わらず、軽々にこれを取れないのは、このA-2リスクがあるためである。状況によりこのリスクをどの程度に見積もるかが、ポジション取りにおいては大変重要な点だ。
A-3「12○□」:こんな状況あるのか?と思われるかもしれないが、実際にあったからとしか言いようがない。世の中には、デリカシーとは無縁な、あるいは単に「奥から詰めるのがルールなのか」とか、無駄に空気を読んでくだらない行動をする輩が一定数いるものなのである。確かに、依然として片側は空いているのだから、心理的圧迫は最悪状況(「312□」)に比べればいくらかマシではあるものの、窓際に追い詰められた後がない圧迫感はなかなかクルものがある。これに比べれば、まだしも「○○21」の方が、出口側がフリーなだけ心理的負担は少ない。
以上を踏まえると、Aは危険もあるが、いきなり一番奥とかねーわ!というイメージの割には、バランスも良く展開もよい、悪くない初手である。
B-1「2○1□」:Bを取った時の基本状況であり、理想型である。体験的に6割はこの状況にもちこめる。だが、言い換えれば「6割しかもちこめない」でもある。また、6割でこの理想型状態に持ち込んでも、次の一手で確実に隣が埋まる、というところが、このバランス型の欠点である。次の3人目は、自分の隣のどちらか以外に入る場所が無く、A-1型に大きく劣るのである。
B-2「○21□」:B-1に次いで起こりやすいのがこの状況である。体感では3割はこの形になる。理由としては、奥に押し込められる危険、また、「どうせ片側に人が来るんなら、平等に分かち合おうぜ」という変な平等感などが挙げられる。オレも我慢するからお前も我慢しろよ、というヤツである。また、この形になると、自分が去った後の形が最初に考察から外した「最低の初手」の状況になるのも感心しない。立つ鳥後を濁す形で、後々尾を引く敗戦と等しい引き分けと言えるだろう。
B-3「○○12」:またまたこんな状況あるのか?だが、2のポジションが入り口に近いということを考えると、余裕なく飛び込んできた2がいる場合には十分考慮しなくてはいけない陣形なのである。ただ、これは見た目ほど悪い状況ではない。余裕無く飛び込んできた2に対しては、隣とは言え心理的に優位な状況に立ち得るし、また3がやってきても隣にくる可能性が低い(人間というのは奇妙なもので、さすがにこの状況で「○312」と並ぼうとする人は余りいないのである。「あ、奥空いてるやん」と気付いた時点で、一番奥=一番空いてる=気付いたオレ賢い!となって、距離の不利を気にせず奥へ突っ走ることが多いのである。)
以上を踏まえると、Bはバランス型を標榜する割には危険も多く素人向けでない初手であると言える。相当に状況を読んだ上でないと使うべきではない。
C-1「2○○1」:Cを取った場合に一番多いのがこの形である。この形になると、1と2は、お互いに「使いにくさ」「距離の遠さ」という不利を分け合った形になり、妙な紳士的連帯感が発生する。しかも、物理的距離があるので、その連帯感が妙な感情へと結びつく可能性も低いのである。また、A-2の丁度逆で、3が来たとき「23○1」という状況になるケースが、半々よりやや大きいのもメリットである。そんなメリットだらけなら、もうC一択でいいんじゃね?と思われるかもしれないが、そこはそれ、障害者用手すりがついているとガードが甘くなり、やはりなかなか使いにくいものなのである。
C-2「○2○1」:これもA-1と同じく、理想的な状況と言える。弱点が見当たらない。ただ、自分が最高であるこのポジションは、同時に、「最悪の初手」を残す形でもある。折角Cという自己犠牲的ポジションを選びながら、残すのは最悪の初手…というのは、自己矛盾であり、なんのために犠牲をはらったのか分からない。
C-3「○○21」:「ハッキリ言うけどお前狙ってるだろ」と言いたくなるのがこの状況である。デリカシーなどという言葉では説明できない。A-3ではこのポジションを「いくらかマシ」と書いたが、それは逃げ場があるからという消極的な理由であって、障害者用手すりによるガード値低下は、間近に迫られた時にときとして致命的なダメージに結びつく。頼むからこの形にならないで欲しいと祈る状況である。ただし、この後の展開を考えればおそらく「3○21」であり、自分が去った後、2が去った後に残る形は悪くない。
以上を考察すると、Cは自己犠牲を払いすぎるか払ったのに意味がないという展開に陥りがちで、自己満足の初手だと言える。
以上の考察から、現在のところ私は我が職場ではもっぱら人の多い時にA、人の少ない時にCを採用しているのだが、さらに4手目、5手目への変化を考えると、まだまだ多様な展開が考えられるのであり、これはあくまで現時点の仮説に過ぎず、実践と検証は引き続き行われていることをお断りしておく。
男の剃毛に繋がっている話だが女の意見の多数派が常々わからない
できれば世の女性の多数派の意見に同調して迷惑をかけたくない、
不快感を与えないようにしたいという思いがあるが、
知人の女性に聞いてみても意見がどうにも統一しないせいで総意の所在がわからない。
例えば息子の大きさにしてもデカい方がいいという女子もいればデカいのは勘弁という女子もいる。
これはサイズの話なので仕方ないといえば仕方ないが、
男からしてみればよっぽどの巨根でもない限りキツイ方がいいに決まってる。
あとは胸の大きさにしてもグラビアやAVを見る限りどう考えたって巨乳の方が大多数の支持を得ている。
女の趣向には正反対の意見が同数見られる場合もあってどちらが正しいのか男性としては判断しかねる。
剃毛について良しとする意見があれば悪しきとする意見も同じ程度あるのだ。
これでは世の中の女性に不快な思いをさせたくないと思っていても
ランキングにしても男が毛の処理していたらキモイ部分と剛毛だとキモイ部分の順位が同じなんてことが多々ある。
世の紳士たちは、もはや何を信じて行動したらわからない迷える羊と化しているのだ。
救いの手はないのだろうか?
息子がトーマスやチャギントンなどイギリスの鉄道アニメが大好きなのでいつも一緒にみている。
トーマスの日本人キャラはヒロという蒸気機関車で、鉄道の英雄と呼ばれ勤勉で優しく、皆何かしら欠点のあるトーマスキャラの中では珍しい完全無欠なキャラだ。
自分の調子の悪いときでも、メンテナンスを後回しにして仕事を優先しすぎるなど欠点もあるが、結局はそれでも頑張る姿勢は他のキャラに感銘を与える。
チャギントンの日本人キャラはハンゾーというスピードチームのリーダーで、皆の憧れのキャラだ。
とても穏やかで紳士的な性格で、スピードチームの新人のヒロインを教育する時も名前にさんをつけて、失敗をしても穏やかに的確に指導をしてくれる。
ルックスも格好いい。
海外作品の日本人キャラといえば出っ歯メガネカメラみたいな世界で育ったので、あまりの扱いのよさに申し訳ないような気持ちになってしまう。
野菜係だった人のここ一ヶ月のツイートを青いやつにチクって、アレに男女論を語らせることで、現世に地獄を顕現する方法を思いついていたわけですが、実行には移さなかったので、僕は本当にいい奴だと思うわけですよ。— 犬紳士 (@gentledog) July 10, 2015
@gentledog ネオトナなら実行しそうだ— 加野瀬未友 (@kanose) July 10, 2015
@69hatena 積極的に潰す気はないけど、新着で見つけた時はゆるやかに「これは変だよね」的なコメントでやんわりと攻めに行きましょう。ああいう人らは打たれ弱いからエゴサしてくるし、エゴサの中に批判的な意見があるとブログ書くのが億劫になるからじわじわとやっていきますよ。— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) June 29, 2015
id:kanose kanose ネオトナの人と共闘なんて、すごくクソなことをしていて笑ったリンク2015/07/10
あんた何してるん?
いまごろ、過去の人であるネオトナの名前出してくる理由がさっぱりわからんねん。
ネオトナに、女々やミィアに陰でこそこそメール送ってアドバイスしてるの
村長の謎行動
理解できへんわ。
先月、処女を捨てた。
25歳、処女を捨て去りたいというよりは
男の人に慣れる為に出会い系を始めた。
プロフにブスだと明記しているのに、
ご飯でもどうですかと言ってくれたので会ったのだが、
その日のうちにやってしまった。
相手の人はすごくやさしくて、
ブスに向かって
今思えば初対面でそれはないだろって感じだけど、
その時は、もうこんなこと言ってくれる人に出会えないかもしれない、と思って誘いにのった。
でも、
全部で15分もかからずに一人で果ててさっさと寝てしまった相手を見て、
やさしかったのはやりたかったからなんだ、ということをようやく理解した。
ブスでも穴があればそれでよかったのかもしれない。
結局、初体験はあっけなく終わった、そして痛かった。
たった15分のために、ブスに何週間も紳士ぶったメールを送り続けていたのかと思うと
男の人の性欲ってすごいな、と思った。
そして、帰りの道中、
本当に優しいし気が合う人だと思って、長くつきあえるんじゃないかと期待していた自分があまりにもバカで惨めだったので、ちょっと泣いた。
会う為に普段着ないおしゃれ服買ったり、はき慣れないパンプス履いたりしたのが急に恥ずかしくなった。
その人とは結局その一晩きりで連絡しなくなった。
今は処女ではなくなったが、実生活の何かが変わるということも特にない。
でも、男の人に夢を見なくなった分、緊張せずに話せるようになった。
エッチなことへの変な抵抗感や憧れも、たった1回の経験であっさりとなくなってしまった。
でも、好きな人は、当分出来ないと思う。
このことは、友達には言えない。
失礼しました。
http://anond.hatelabo.jp/20150622080104
・35歳独身 実家に寄生 家事は母親まかせ でも、男に対してマザコン!とわめくのが好き
・年収400万円以上でそこだけがプライドw (高収入女性は例外なのにそれが平均的だと錯覚してそれを基準に語る馬鹿が多い)
・駅弁マーチレベル卒以上の高学歴だが、文章を感情で書くので中学生男子のような稚拙な文章が多い
・フェミニズムに興味があるが、研究者の本は読まない、でも性格はもろにフェミで男を見下すのが大好き
・リア充・サブカルに対しては「自分もそっち側」というスタンスで話す
・ジムにはそもそも行かない、運動大嫌い、だからネット常駐してるんだしw
・英語を学ぼうという気持ちはある 日本男は草食でダメ! 白人紳士様は素敵!
マスゴミに騙されて「女性の年齢を気にしない(そんなわけないw)素敵な白人様と結婚しよう」という願望ありw
・ブログを書いている
・短大を下に見ている
・釣りを見抜く力には自信がある (というか自分にとって都合の悪いものはすべて釣り認定w)
(だからネットオタクの恋愛感覚は「婚活の条件」が基本で現実の恋愛と差がありすぎるw)
(よくあるのは「結婚は金!」)
毎週熱心に見入っているアニメ「響け!ユーフォニアム」も、気がつけばあと1話でおしまいである。
この作品、プロ・アマ問わず音楽に取り組んだことのある人、更に部活に明け暮れた経験のある人は否応なく引き込まれるのでは?と思わされる。
とにかく京アニブランドの名に恥じない、とんでもなく作り込まれた傑作であり、見どころも沢山あるのだが、その一つはなんといっても滝先生。
主人公たちが所属する弱小吹奏楽部に赴任するや否や、どこまでも紳士的な物腰と笑顔で効率よく、かつ凄まじい勢いで部員たちを引っ張り上げ、それまでのどこかダラっとした集団を、コンクールを戦い抜くガチグループに変えてしまった顧問である。
巷では「あんな人が指導者だったらなあ」という声も少なからず聞こえてくる。
自分も何となくそんな気分でいたのだが、よく周囲を見渡してみたらリアルでそういう人がいた。
既に習い始めて数年経っているせいでそのスタンスに慣れてしまっていたが、振り返ってみるとかなり衝撃的な教え方だったので、それをつらつらと書いてみる。
赴任早々、滝先生は部員たちを集め「どのレベルまで行きたいか」選ばせ、そこで部員たちが大した考えもなく、かなりいい加減な流れで「全国を目指す」と決めてしまったことから、先生の猛特訓が始まる。
翻って自分の場合、レッスンを再開するのは大学受験を機に止めて以来だったが、今思えばなんとも身の程知らずというか、「○○の協奏曲と✕✕のソナタをやりたい」と言ってしまったため、ガチのメニューが始まった。曰く
「実はそんな厳しくやらず『いいですよ~よく出来ましたね』とひたすら言って楽しく教える方法もあるのですが、増田さんがやりたい曲は本当に上手くならないと出来ません。
そして本当に上手くなりたいのであれば、私もそうそう甘い顔はしません(にっこり)」
さて、レッスン再開当時の自分は、高校まで習っていた分の貯金を相当食い潰しテクニック的に荒れ放題、かなりアクの強い音を平気で出すレベルに落ちぶれていたのだが、一番まずかったのはその場のノリと勢いだけで演奏してしまうこと。
それの何が問題か分からなかった自分に、先生は「増田さんの演奏を真似してみますので見ていて下さい」と、自分の楽器を借りて再現してみせた。
そのあまりに破廉恥な音に、しまいには「もう勘弁して下さい」と言って止めてもらったが、ショックで帰宅後泣いた。まさしく「悔しくて死にそう」だった。
それに限らず、あの頃は毎回レッスンが終わるたび「あー今日も上手く出来なかったなー」と思いながら家路についていた。
帰ってからの練習は悩むを通り越し、真剣に苦しんだ。「まだ音が荒い、一体どうしたら・・・」と試行錯誤の日々だった。
また先生は自分の特性を見抜き、かなりフレキシブルな教え方をしてくれている。
例えば練習メニュー。
普通器楽でも声楽でも、練習と言ったら基礎練と曲練がセットである。そうじゃない練習なんて聞いたことがなかった。
それもさらう曲は全てコンサートピース級の名曲ばかりで、さらう過程で問題が出てきたら、問題箇所のため部分的にロングトーンとかの基礎をやってみるという練習方法。
こちらとしてはそんな思い切った練習では不安なので基礎練はしないのか訊いてみたところ、こう返された。
「生徒さんにも基礎練で伸びる人と伸びない人がいますが、増田さんは基礎練では伸びないと思います。
多分増田さんは基礎練のスケールやエチュードをやっつけでこなすタイプでしょう?
その先にあるのは曲練もやっつけ、更には本番もやっつけ・・・それだと何のために演奏しているんだ?という話になります。
レッスンを止めた後、そうやってどんどん音が荒れていったのではないでしょうか。
ですから基礎練はやらなくていいので、その分曲練に集中して下さい。
そもそも曲が仕上がることが一番の目的なのですから、だったら直接曲に取り組むほうが分かりやすいでしょう。
技術は演奏出来るようになるために、必要に応じて身に付けていけばいいのです。
その代わり、一音たりともいい加減な音を出すことは許しません。
どういう音を出したいかきちんと頭でイメージし、それが音になるまで一切妥協せずさらってきて下さい」
・・・とまあ、そんな感じでレッスンを受け続けた結果、どうなったか。
これ以上ないくらい厳しい目で見ている先生をして
「半年でここまで出来るなんて、順応性が良すぎて逆に出来てるか疑いたくなります」
「一年前とは別人です。以前どんな音で増田さんが演奏していたか忘れてしまいました」
と、そんな褒められ方生まれて初めてというアウトプットを得られた。
この先生は本物だ!と思い知らされた。
そうは言っても、目指す高みはまだまだ遠い。
でも結果が出ていると意外と気にならなくなるのだから、「人は単純だ」。
別に昼間でも「塩多め」で注文すればマックポテトに塩をかけてくれるんだけど、だいたいの店員は塩ポテトがそんな好きじゃないので塩加減が分からずたんにめっちゃしょっぱいだけのマックポテトを作る。そういうわけで、四時くらいのフツーなポテトの塩っぽさがちょうどいい。
四時のマックでおれはバーガーセットを頼まない。別にバーガーが嫌いなわけじゃない。でも、四時ポテの塩味にバーガーは合わない。バーガーはケッチャップがやたら強くて甘いか、チーズかパテの塩が聞いていて四時ポテの塩を相殺してしまうかのどちらかのタイプしかない。俺は純粋な塩ポテトが食べたいんだ。でも、四時にマックにやってくるような大学生どもはママのおっぱいを忘れられない味覚未成人どもばかりだから、バーガーを食う。アホだ。
ところが純粋ポテトは純粋がゆえにかなり難易度が高い。純粋すぎる水は人を殺せるというアレだ。四時ポテだけ食ってるといつしか自分がポテトを食べているのかそれとも塩のかかった油の固形物を食べているのか、わからなくなる。
わからなくなるといっても比喩的な表現なので、もちろん自分がポテトを食べていること自体は認識できるんだけど、要するにうんざりしてくる。わかりやすくセックスに例えれば、松潤とは夜通しヤれるかもしれないけれど、剛力彩芽とは三回が限界かな、みたいな気持ちだ。
というわけで、つけあわせがひつようになる。マックはえらい。四時ポテファンのニーズをたくみにうけとめて、「セット」という概念を発明した。さすが世界一のバーガーチェーンである。
なので、ドナルドの厚意に感謝しつつ、四時ポテのセットにはマックナゲットを頼もう。
マックナゲットとて純粋ポテトの純粋さ、そのヴァージニティをまったく汚さないほどの紳士というわけでもないけれど(ここにはマックの「あらゆる商品が主役になれるだけの自己主張の強さをあたえる」といういかにもアメリカン・ウェイ・オブ・ライフ的な思想が反映されているのだがこの文では置いておく)チキンの適度な弾力感と油っ気が四時ポテの塩感をアシストしてくれて、なによりそのパリッとした衣! ふにゃちんバーガーどもは一線を画するたくましいマッチョイズムを体現した武骨な食感は塩ポテ自体の硬派さと相まって、まるで厳格な規律で知られる名門野球部とバンカラ応援団のようなアツい漢のハーモニーを奏でてくれる。たとえ極寒のマックであろうと、マックナゲットと四時ポテが揃えば、そこにはもう夢の大舞台、夏の甲子園決勝戦だ。
そういうわけで、脳内ブラスバンドがピンク・レディーの『UFO』を響かせるなか、今日もきょうとて午前四時にポテトとマックナゲットのセットを買いにきたのだが、どうも店内の様子がおかしい。
なんというか……メニューのデザインが変わっている。シンプルを越えて貧乏くさくなってる。なんとなくエコくさくなってる。日本の四倍の面積のアマゾン天然林を毎日切り倒して恥じない、資本主義の暴虐を体現するあのドギツい原色はどこへ?
っていうか、デザインどころかメニューそのものも変わっている。なんというか……なんだろ、サイドメニューが選択式になっている。ポテイトオ一択だった頑固なラーメン屋感は消え失せ、ポテトやサラダやマックナゲットのヴァリエーションからお好きなものを選んで下さいという消費者へ媚に媚びた娼婦のような仕様になっている。似たようなシステムの娼婦にKFCがあるが、あれはフライドチキンのつけあわせに揚げた鶏が選べるという極めて硬派な、辰巳芸者のような反骨とダンディズムあふれる売笑なのであって、こんなポテトのサイズによってセット価格が50円引きになったりするような軟弱なものと一緒にしてもらっては、南北戦争で二百万人を殺し、大阪では七百万の阪神ファンを何十年にもわたり絶望のどんぞこへたたき落とした怒れる神、サンダース大佐も大激怒だ。
なにかがおかしい――おれは動揺をおさえ、平静をよそおいながらマックナゲットセットを注文した。ところが店員はキョトンとした顔で、
「マックナゲットはセットにできませんよ」と事も無げにぬかしがる。
曰く、マックナゲットは「サイドメニュー」なので、おなじ「サイドメニュー」であるポテイトオとはセットにできないということだった。
理不尽である。なぜ一ヶ月前にできたことが突然できなくなったのか。なぜサイドメニューのセットでサイドメニューを頼んではならないのか。ポテトのMとポテトのSのセットを食べたい客はこれからどこへ行けばいいのか。おれはこれからどうすればいいのか。
「できませんか」と一縷の望みをかけて俺は再度問う。
「すいませんが」と即答する店員。
「そうですか」……とこんな短い問答のあいだに僕は驚くべき速度で自分を立てなおしていた。そこは大人である。
セットにできないなら単品で頼めばよい。
ポテトのMと、
ドリンクのM。
しめて670円。
670円?
670YEN?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
天帝よご照覧あれ、だ。こんな大理不尽がまかりとおっていいのか。メニュー改定前は500円そこそこだったはずのマックナゲットセットが、今はちょっとしたカフェ飯価格とは!!! この世から正義は潰えてしまったのか!!???
でもやはりそこは俺も大人である。
## 概要
ビリギャルじゃないけど、慶應卒の、頭のなかお花畑なゆるふわOLの私がカフェでハイスペ男子をあさり、とうとう先日結婚までこぎつけるに至るまでに駆使したメソッドの紹介。一部フェイク含。酔っている勢いで書いているので誤字脱字していたらごめんなさい。
## はじめに
慶應卒と言っても、ピンきりであることは言うまでもないと思うけれど、私はその中間ぐらい。上を見れば本当に裕福な家庭で育ったお嬢様だとか、社長令嬢、はたまた、〜国の大使館の娘等、慶應にはそういう人たちがたくさんいる。私は特段裕福というわけではないが、ある程度余裕がある家庭で育ち、成り行きで慶應に進学した。私は、そこそこ勉強が出来る程度で、特に目立った特技もなく、本当に、「普通」な女性だと、自身ではそう思っている。見た目も普通。とは言え、女性なので、それなりに見た目には気を配っているけれど・・。ネイルや髪の毛、お肌の手入れ、「どこにいても他人に見られていることを必ず覚えておきなさい」という母の昔からの教えが刷り込まれている。父もマナーには厳しかった。内面的にも外面的にも。私は、ジャンル的には、いわゆる、男性が言う”清楚系”なのだと思う。黒髪ロング。もちろん処女ではないし、おおっぴらに言うものでもないが、自慰もするし、Sexも好きだ。そういう行為に目覚めたのは女子校時代だと思う。女性、大体そういうものなので、世の中の男性は幻想を抱きすぎだと、常日頃からひしひしと周りの男性の話を聞いていて、思う。
## きっかけ
そんな私が、大学を卒業してマーケ関係の仕事に就いた。狭い社会、噂も、裏話も、あっという間に広まり、飛び交う、とても居心地の悪い会社だ。同期や先輩は、良い大学を卒業した頭のキレるエリートなのは、間違いないのだが、どうしても、何かかけている人が多い印象。女性比率が圧倒的に少ない会社。男性が多い会社でありがちな、セクハラまがいのことも少々あるが、軽いセクハラ程度でメンタルをやられるほど私はヤワではなかったので、テキトウにあしらいつつ、ひたすら業務に集中していた。そういう生活を3年続けて、そろそろ大学の友達や高校の友達からの結婚の話がFacebookで伝わったり、結婚式に招待されることが多くなってきた。私は学生時、2年間お付き合いしていた、大学で知りあった男性がいたが、卒業と同時に彼が海外の大学院に行くことになり、お別れすることになって、それ以降、誰とも付き合わず社会人を続けていた。もちろん、その間に男性からアプローチされることはあったが、その時は仕事を優先したかったことと、それらの男性達があまり魅力に感じられなかった。もちろんお食事に誘われたら、特段「生理的に無理」等なければ、行きはしたが、もちろん私にはその気がないので、美味しくご飯を頂いて、男性のお話をきき、口説きをスルーする、そういうことはあった。とは言え、少しづつ危機感を抱き始めていたことは間違いない。しかしながら、社内でそういう相手は到底見つかりそうもない。私は、学生時代の友達をつてに、合コンを開催してもらうも、魅力的だと感じる男性には当たらない。そもそも合コン開催回数が少なかった。巷で「週5で合コン」「アフターファイブ」「20時から合コン」「仕事を早上がりして・・」「一人で仕事後バーに行ってみよう」等、女性向けの婚活情報誌やメディア、特定のツイッターアカウントが、そのようなことを煽ったりしているが、ある程度キャリアがある女性にはそれが不可能に近いなことは言うまでもないと思う。毎日終電後タクシー、平日に合コンする時間も、余裕もない、休日も仕事に追われることが多い。家では本当に寝ているだけ、たまった疲れをひたすら回復するために、外出する気力も出てこない。給料は多い、けれど、それは「命を削って得たお金」と揶揄できる。
## 受け身ではだめだ
「受け身では駄目だ」と、合コンに参加して、あまり自身の好みや理想にヒットする男性が現れず過ごした日々の中で、私は悟った。遅いね。とは言え、仕事後バーに行ったり、知り合いと交流する余裕が当時私にはなかったので、どうすれば私の好みの理想の男性と出会えるか、自身の生活習慣や生活拠点から考え直すことを始めた。まず、私は仕事上、夜に時間を作ることがほぼ不可能だった。そのため、私は朝をメインの活動時間にしようと考えた。当時、ちょうど、「朝活」「朝カフェ」等が巷で流行り始めた時期だった。では、安直に、そのクラスタでまず探してみようと私は考えた。ものごと、流行り始め、アーリー・アダプター、アンテナを張っている人はある程度、様々な意味合いで”平均以上”であることが多い、と何かの記事で読み、それを真に受けた。それでは、朝、そういう場で、理想の男性と出会える確率を上げるには、どうすればいいか、と考えた時に、まず自身の住んでいる場所がそれに適していないことに気がつく。私はすぐさま、都心、具体的に言えば恵比寿に引っ越しをした。地理的にある程度お金に余裕がある人が多い、民度が高そう、住みたい街のランキング上位、そういう理由で恵比寿を選んだ。のちに、それが大成功だったと気がつく。
## 行動開始
恵比寿に引っ越した私は、まず近場で開催されている不特定多数が参加する朝活の集まりや、朝から開いているカフェの情報を集めて、積極的に平日の朝にそれらに赴いた。当時は、それらが流行り始めたばかりだったので、来る人は、ある程度ステイタスがある人が多かったように思える。恵比寿にある外資の男性も多数いらっしゃった。朝カフェも、仕事前に新聞を読んだり、読書をしている、出社前の、”エリートそうな”会社員の方が多かった。私はそういう場で積極的に男性に話しかけてみた。朝活では、特段何もしなくても、そもそも交流目的のものや、読書会等だったので、自然と男性とお話することができた。一方で、朝カフェは少し難易度が高かった。何度か朝から営業をしているカフェを偵察し、店内の様子や、常連、その時間帯にいる店員、様々な要因を調査し、どこが適しているか、どういう交流の始まり方が適当か、を検討する必要があったからだ。恵比寿、代官山周辺は朝からオープンしているカフェが多い。そのため、人も散らばる。しかしながら、いわゆる「雑誌に掲載されるようなオシャレカフェ」には、そういったたぐいの男性は来ない。彼らはチェーンのカフェに多い。特定の場所で申し訳ないけれど、ガーデンプレイスのスターバックスとか、駅周辺のチェーン店のカフェに彼らは朝来ている。そのため、私はそちらを主な活動拠点として選定した。次に、どのようにしてカフェ内でそのような男性と交流するか、という一番の課題と向き合うことになる。カフェでいきなり話かけるほど、不自然なものはない、国内では。私はとりあえず日経新聞を持込み、ラップトップを開く。最近ではメジャーになったMacBookではなく、windowsマシンだけれど。以下、私が試みた話しかけるきっかけづくり一覧だ。
2. すみません、携帯がなくなってしまったのですが、一度私の電話を鳴らしていただけないでしょうか。
3. 忘れ物をわざとする
5. 読書している本について聞く
6. 出張できた風に装い、周辺のことを聞く
一番自然だったのは、1の「無線LANへのつなぎ方わかりますか?」だ。困った顔で、ゆるふわ風に聞くとより効果的だった。話始めた後は、あなたの会話力次第。そこには言及しないけれど、私はそこからうまく連絡先を聞き出し、そうやって出会った人と、お付き合いを開始し、つい先月、結婚をした。正直、女性に話しかけられて不快と思うような男性はほとんどいない(*あなたが普通以上の身なりの場合)。なんだかんだ、男性は紳士の方が多いので、親切にしてくださる。少なくとも、朝恵比寿のカフェに来ているようなサラリーマンは。
朝活の方は、コミュニティ的な要素が多く、そこでの恋愛への発展は、コミュニティ的に面倒になりそうだったので、私は自然と朝カフェでの活動にシフトしていた。結果的にはそれが正解だったらしい。 最近では、いわゆるマルチ勧誘がそういう場でされていることが多発しているらしいので、今やるのであれば、私はカフェを押す。
これは個人の好みによるので、正直書く必要がない気もするが、足切りの基準程度は参考になるかもしれないので書いておく。以下のポイントを抑えている人だと良い。
1. 短髪
2. スーツ
3. 社員証をかけている
5. PC開いている
6. 黒髪
7. 読書している
茶髪でMacbookを開いている人もいるが、彼らはワナビーである可能性が高い。 学生もいるのでしっかりみわけないといけない。社員証をつけていれば、ある程度保証があるが、逆に社員証を見せびらかすタイプの可能性もあるので注意。私は黒髪短髪のキレイ目の男性を足きり基準にして行動をつづけていった結果、私のタイプで、且つ趣味もあう、男性と出会えた。短髪、黒髪、私服だけどキレイ目、PCを開いてコード?を書いている、そういう人だった。もちろん「無線LANってどうつなぐのですか?」で会話をスタートした。IT系の会社に勤めている人で、物腰もものすごく柔らか、女性慣れしていなさそうな方で、とても好印象だった。
0. 駅近ドトール
http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=946
http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=1269
こっちはいったことないのだけれど、この戦法を伝えた友人が良い男性をここで多数見かけるとの情報を教えてくれたので記載。
## まとめ
夜繰り出す時間がない、バー等一人で行く勇気がない、出会いがない、仕事が忙しい、そんな女性に、朝型の出会いの戦略をお伝えしました。朝カフェ戦略、伝えた友人は、わりと楽しんで、しかも良い男性と出会えているようなので、ぜひ皆様もお試しください。最後あたり、のろけになってごめんなさい。IT系の彼なので、この記事みつかったらどうしよう。いいや。みつかっても。ちょっと話したし。あと、恵比寿の情報ばかりでごめんなさい。恵比寿が良い街なので。。
しばき隊やCRACと呼ばれる集団へへ、一切共感したくない理由。
仮に彼らが正論を言っていたとしても、『彼らの影響で』反レイシズムに目覚めたくなんて死んでもなりたくない理由。
2.その言動に対するカウンターを行わなければならない←わかる
3.故にレイシストのデモ隊には罵声を浴びせかけてでもストップを行わなければならない←まぁ、罵声はともかく言いたいことはわかる
4.我々が罵声を浴びせ、挑発的な言動を利用してでもレイシズムの芽は摘まなければならない←手法の是非は問いたくなる
5.4.のやり方に対し批判的な者、冷笑的な者はレイシストないしその予備軍である。中立を気取る者も同罪である。オタクも当然レイシストの目を孕んでいるから文化ごと潰す←わからない
えっとね、俺はもう4.の段階でうんざりで、それゆえあんたらの唱える1~3の部分も懐疑的というか身構えたくなってくる訳ですよ。
「紳士的なやり方では奴らを止められない!」と思っているんだろうけど、もう正論をナイフのように振りかざして殺しに来てるようにしか見えないのよ。
あんたら、他人をぶん殴る武器程度にしか人種差別反対の言論を利用してないでしょ。それで誰かを救えるの?誰も救えなくても言い、俺はこれで他人をぶん殴りたい、としか思ってないんじゃないの?
俺はあんたらのことをそのくらい信頼してないから。冷笑するくらいしか使い道のないチンピラだとしか思ってないから。
もっと言うと、あいつらはいつか『人を焼く側』に回る。『俺たちに焼かれた連中は人ではなかったのだ』と平気で言える連中だと思ってる。
『その通りだよ、それでいいじゃないか』と、野間やid:bcxxxあたりは真顔でそう言うだろうとさえ思ってる。そのくらいあいつらは話が通じない。
お前達が反レイシズムを武器に暴れ回ることはまぁ認めるが、その成果は俺たち大衆が奪い取ってあいつらはチンピラとして社会から追い出す。
キートン増田「ギリシア・ローマ時代、競技は生死を賭けた神聖な戦いだったのです……
これが賭博の起源ですね。賭博は今日、遊戯として発展し、一方ではネットサービスになった。
一定期間内に、言及先が燃えるか燃えないかに魂を賭け合うサービス……
すなわちはてなブックマークです」
キートン増田「やめておけ。本ブログで発表したほうが、増田より伸びると思っているんだろう。
思ったより読まれないかもしれないし、思い通りの読者層にリーチするとは限らん。
トピ主「あんた、あたしがうす汚いブロガーだから、ブクマする気もしない…そうよね!?
自分をウォッチャーだと思って、そこから単著を出そうとする奴は、ウォッチャーとは言わない!
それはアルファブロガーだ」
何もかも許して、生きてゆけるような気がする……」
guldeen「いや、申し訳ない。悪いのはこの星なんだ。
kanose「増田さんはあのシロクマを見て、どう思いますか?」
増田「世界一、幸せなシロクマだ。安定した職業、贅沢な知名度、酒、ネットの友人たちからの畏敬。そして極上のキャラ付け……」
kanose「私は不幸なクマだと思いました。ネットに退屈しきっている。感動もない。そして……自分でそのことを知っている」
xevra「匿名にクセのない文体、それにうんこネタは、実際には特定を避けやすく、ウケもいい。
知ってやっているとすれば、あの男、ただ者ではない……」
xevra「……プリントアウトしてやれ!
orangestar「子供の頃、どうしてidはたくさんあるのって、シナモンに聞いたの。
ラノベ天狗「子供の頃、よくついたらを狩りにいった…最初の獲物はラノベ叩きだった。
私の打ったRTは、炎上好きの琴線に触れた…叩き屋は足をひきずって逃げていった。
ただしさを失った本読みは、生きているより不幸だ…だが、私は何もしなかった。
これオレもこないだ似たようなことあったわ。
近所のローソン、レジが二つあってフォーク並び式なんだけど、オレの番が来て左のレジが空いたからそっちに行ったら、レジ係の奴がオレが辿り着く直前で「ごめん」とも「しめますよ」とも言わずにレジを閉めやがったのよ。
仕方ないから右のレジに行ったら、そっちにはオレの次の客(紳士)がもう来ていて、なんかオレが割り込んだ客みたいな扱いになってるわけ。
さすがに並び直しは嫌だから「そもそもオレが先に並んでたんですわ」と主張しようとしたら、紳士が紳士ヅラして「あ、いいですよ、お先にどうぞ」とか言うから主張するタイミングが消えた。
もう店の雰囲気は完全に「割り込んだクズvs親切な紳士」ですよ。
案の定、右レジ係(オバサン)は「面倒な客」を見る目でこっちみるし、紳士とアイコンタクトして「困った客もいるものですね」いう体で頷き合ったり、礼を言ったりしてる。
なにが腹立つって、誰も悪い奴がいないことだよ。オバサンは不慣れなパートで周りが見えてなかったんだろうし、紳士も「こっちの人が先でしたよ」というつもりで「お先にどうぞ」と言ったんだろう(オバサンにはまったく伝わってなかったが)。あえて言えば、「次の方どうぞ」と呼ばれる前に出てったオレが悪いんだけど、そのローソン、客が空いたレジに気付かずいつまでも突っ立ってる場合でないかぎり「次の方どうぞ」って呼ばないんだよね。