2015-05-22

マスダーキートン

キートン増田ギリシアローマ時代、競技は生死を賭けた神聖な戦いだったのです……

       観戦し、勝者に金を賭けることも神聖行為とみなされました。

       これが賭博起源ですね。賭博今日遊戯として発展し、一方ではネットサービスになった。

       一定間内に、言及先が燃える燃えないかに魂を賭け合うサービス……

       すなわちはてなブックマークです」



キートン増田「やめておけ。本ブログで発表したほうが、増田より伸びると思っているんだろう。

       だが、ブログデリケートツールだ。

       思ったより読まれないかもしれないし、思い通りの読者層にリーチするとは限らん。

       おまけにブログはアップされるまでに、タイトル、本文、タグづけの三動作……

       その点増田は書く、その一動作(ワンアクション)で終わる」


hagex「あ。大学生……」

キートン増田「哀れな生き物ですよ。一番燃えやすい。」

hagex「いいえ、そんなことないわ……大学生だって追い詰められると、勇敢に戦うのよ」



青二才「僕は一人ぼっちだ!」

キートン増田「それは素晴らしい悟りだ。それを知っていれば誰だって叩ける」



トピ主「あんた、あたしがうす汚いブロガーからブクマする気もしない…そうよね!? 

     そうよね…あたし、ウォッチャーだもんね、炎上屋よ…」

キートン増田「……ひとつだけ言っておく!

       自分ウォッチャーだと思って、そこから単著を出そうとする奴は、ウォッチャーとは言わない!

       それはアルファブロガーだ」



サイバーメガネ増田さん、僕は臆病者になれるでしょうか。

        村長の様な勇気ある臆病者に…」



kotoriko「なあ pha、こうやって人生無駄遣いするのも素晴らしいことじゃないか」


lastline「人間はどんなところでもブックマークできる。こいつに一言言いたいという心さえあれば」


キートン増田ハックル……ウイグル語で、“生きては戻らぬ死のブロガー”という意味なんですよ」


kanose「醜くて気の弱い犬はいじめられる。人間も同じだ」


こうもり「アンビバ女々!二年間………私を許してくれたかい?」

アンビバ女々「こうもり!!のろけを慎め。それから……毎朝、新鮮なミニコミ誌に絡むんだ!!」


荻上チキ人間は年をとる。大人になっただけだよ」

ちきりん「いいえ、マネタイズできなかった子供がここにいるだけよ」


隊長不思議だ……炎上を見ていると何もかも許せる

   自由のない国家も、醜い裏切りも、こんなにも苦しい頭髪も……

   そして死にゆSNS運命も……

   何もかも許して、生きてゆけるような気がする……」


キートン増田「時事性や勢いのあるネタでは、twitterより原始武器……

       たとえば2ちゃんねるのほうが、はるか燃え広がりが速い場合があるって教えたでしょう」


guldeen「いや、申し訳ない。悪いのはこの星なんだ。

     私は紳士なんだが、君のあまりの美しさに勝手にこの星が動いてしまうんだな」


kanose増田さんはあのシロクマを見て、どう思いますか?」

増田世界一幸せシロクマだ。安定した職業、贅沢な知名度、酒、ネットの友人たちからの畏敬。そして極上のキャラ付け……」

kanose「私は不幸なクマだと思いました。ネットに退屈しきっている。感動もない。そして……自分でそのことを知っている」


otune増田、君の戦い方は実にユニークだ!だが、ユニークすぎる!!オフパコは……できないな……」


xevra「匿名にクセのない文体、それにうんこネタは、実際には特定を避けやすく、ウケもいい。

    知ってやっているとすれば、あの男、ただ者ではない……」

xevra「……プリントアウトしてやれ!

    あいつはメンヘラだ」


orangestar「子供の頃、どうしてidはたくさんあるのって、シナモンに聞いたの。

      そしたらシナモンがこんなこと言ったわ…地上の全ての人々にひとつずつidがあるって。

      死んだ人にも、これからまれプロジェクトにも………」



jtのすけ「Mr.増田ブクマで一番大切なのは直観に導かれた大胆な発想だよ。言ってみたまえ!」


ラノベ天狗子供の頃、よくついたらを狩りにいった…最初の獲物はラノベ叩きだった。

      私の打ったRTは、炎上好きの琴線に触れた…叩き屋は足をひきずって逃げていった。

      ただしさを失った本読みは、生きているより不幸だ…だが、私は何もしなかった。

      和解をすべきだったのか…とどめを刺すべきだったのか…未だにわからない」



anigoka「増田さん、あなた、とっても煽り上手ね。でも必殺のうんこジョーク全然面白くなかったわ……」

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