がっこうぐらし!
キモデブオタの俺はまずみーくんのそばに出現しよう。
圭がいなくなって不安になっていたみーくんは、最初こそ生理的嫌悪感から距離をとっていたが、
俺に依存するようになるのは時間の問題でしかなかった。
彼女は気丈に振る舞うがその実すごく繊細でガラスのような心を持っている。
ビジュアルに似つかわしくない勇敢なところや紳士なところを見せていればあっという間に警戒を解く。
そして吊り橋効果とかなんとかであっという間にベタベタに依存してくる。
そんなこんなでみーくんと二人で蜜月を過ごしていた俺だったが、
ゆきたちがえんそくにやってきて合流する。
そんで学校でハーレムが始まる。
Permalink | 記事への反応(0) | 11:23
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