はてなキーワード: 生き甲斐とは
twitterでも増田でもブログでもよく見かけると思うんだけど
明らかに可笑しいとなると再検証を始める人も出てくると思われるけど
多くの場合には集計方法がわからないのと膨大な時間がかかると推測して行われない
そうすると嘘つき放題な気がしてくるんだよなぁ
集計結果で1位と2位を入れ替えるくらいのことは朝飯前で
集計すらしてないのに集計の結果こうなりましたと作為的にそういう記事を書くことすらできる
誰もしないようなニッチな統計なんかは一度書かれると何十年もその嘘が信じられる可能性もある
多くの人は善意と暇つぶしと探究心で行ってると思ってるけど嘘を付くことが生き甲斐な人も無双できるのがネット統計の怖さだと思う
俺は非モテ童貞。モテないことが辛いと思うし、リア充が羨ましい。でも、なんで彼女が欲しいのか考えてみると辛いのはモテないことそのものというよりモテないことへの劣等感だと思う。そりゃ性欲もあるが、正直オ○ニーで事足りる。ムラムラして女体が恋しくなることもあるが、射精したら同じだ。ぼっちが寂しいかといわれればそこまででもない。むしろ、一人は気楽で楽しいと思う。多趣味だし、趣味一つとっても生涯楽しめそうだ。何ならぼっちなら趣味に費やす時間が増えて幸せなんじゃないかという気がする。そもそも、孤独は犬でも飼ったら晴れるのでは。子どもが欲しいとは思わない。むしろ、子ども作ったらストレス溜まるだろうし、俺みたいな奴に育てられる子どもが可哀想だ。美人と話せたら楽しいかもしれない。でも、男同士で気兼ねなく付き合った方が楽しいだろう。じゃあ、なんでぼっちが辛いかというと、世間が女を作ることが幸福の必須条件みたいに話してくるからだ。童貞は人間じゃない。社会に迷惑をかけたわけでもないのに、居ない方がいい害虫みたいに扱われる。女つくれば勝ち組、つくらなかったら負け組。そんなことは当たり前のこととされる。だからこそ、ぼっちの自分が生きてはいけない存在みたいに思えくる。それが死ぬほど辛いんだ。本来なら、別にぼっちでも楽しく生きていけるはずなんだ。
趣味や楽しみがあるのでまだ死ぬつもりはない。それに人として最低限のモラルと良心はあるので、犯罪に走るのは絶対にダメだと思う。でも、妻子もいないのである意味失うものもない。俺から楽しみ、生き甲斐、モラル、良心を奪えばたちまち無敵の人の完成だ。だから、あんまり童貞叩くの止めた方がいいぞ。それやると俺とは比べものにならない程の闇を抱えた童貞が追い詰められて犯罪行為に走るぞ。そこの童貞煽ってる君。明日、道ばたで刺されるのは君かも知れないぞ。
スラングの一種なので、俺がここで語りたい「解析班」を定義させてもらう。
彼らはHPやゲームに対して不法なクラッキング行為を仕掛け、開示されていないデータを抜き出し、それをネット中に公開することを生き甲斐とする。
たとえば告知HPにおいてカウントダウンが終わると同時に公開されるはずだった文章、新作ゲームの3Dキャラクターモデル、そういったデジタルデータを公式の許可もなくフリー素材のごとく扱う存在である。
それはインターネットの一部には倫理観や知性が微塵もない奴らが大勢住む世界が広がっているからだ。
彼らには公式が公開していないものをユーザーが勝手に持ち出してはいけないことが理解できない、もしくはそういった行為をすることが許されないことが理解できないのだ。
盗人がモノを配り歩くのを有り難がたることが、彼らの承認欲求を刺激し盗みを加速させるということになぞ当然思い当たるはずもない。
かんたんだ。
犯罪者が持ち上げられる社会など不健全だし、そもそも犯罪が起きると結局は多くのものが損をするからだ。
ヤクザが気のいい人間の集まりとして持ち上げられる社会では、ヤクザに憧れる不良が続出して彼らが次々とカツアゲを繰り返し治安が地へと落ちていく。
HPのクラッキングの行き着く先は、電話番号、銀行口座、パスワード等の抜き取りや、そのサイトの完全な破壊である。
ゲームでクラッカーが増えるということは、チーターが増える機会の増加にほかならず、結局そのゲームは破壊される未来が待っている。
それが分からない。
という人もいるが、あらゆるユーザーサービスに非公開データが存在するのは当たり前で、たとえば各サービスのサーバーの奥にはユーザーの個人情報が眠っているわけだが、それを存在しないようにすることが果たして出来るだろうか?
それは「資産を何も持たなければ泥棒に合う心配もない」と語り裸で公園に暮らすホームレスのようなものであるが、そのホームレスが他者に提供できるものは極めて限られたものになる。
こういうのさあ、定期的に出てくるネタなんだけどさあ
なんでいちいち賞賛しなきゃいけない空気にしようとしたがるのか、すっげー不思議でしょうがないんだよ
70歳だの90歳だのの老人が今更教養らしきものを身につけたところで、それはどこの誰にも還元されない自己満足に過ぎない
最大限意地の悪い言い方をするなら、むしろ貴重な貴重なリソースが、こういう輩の自己満足によって無為に食い潰されていると言えなくもない
景気が悪くて若者の学びも不安定なこのご時世にまあずいぶんと優雅なご趣味でございますねと皮肉が口から出そうになってしまう
放送大学だからまだいいが、これが例えば普通の入試に乱入してきたら、現役の高校生だって内心ウザがるだろう(そんなのに負ける方が悪いと言われりゃそれまでだが)
そりゃ別に自分の学びを社会に還元する義務があるわけじゃないし、だから自己満足大いに結構だし、いくつになっても生き甲斐があるのは本当に素晴らしいと思うよ
やりたきゃどんどんやればいい
でも単なる老後の手習いだったら、別に書道でもコーラスでも大正琴でも何でもいいわけ
みんな素晴らしいわけよ
彼氏が欲しい。
年齢=彼氏いない歴だけど。
彼氏できるわけないだろという感じ。
だけど、彼氏が欲しい。
彼氏が欲しいから、オタクであることは男の子の前で言ったことないし、腐女子であることなんて女の子の友達の一部しか知らない。
程度としては、グッズとかも集めないし、創作もしない。形に残らないように電子書籍で漫画を集めているくらい。でも3次元のオタクなのでアイドルの現場に行ったり、2.5次元舞台に行ったりはする。通ったりはしてない。
彼氏が欲しいからってわけではないけど、コスメを見て流行りの買ってみたり、高いブランドのカバンを欲しがったり、服を見たりするのが好きだ。月に1〜2万くらいは服とか髪とかコスメとかにお金使ってるので、無頓着というわけではないと思う。
高校卒業する時、同級生の男の子に「増田(仮名)は大学生で絶対彼氏できるよ!」と言われた。でも、彼氏はできていない。
大学はキラキラしたものだと信じていたけど、人より授業をたくさん取らなきゃいけない状況だったから、週5で夕方まで大学にいたし、家と大学が遠すぎるからサークルにも入らなかった。その結果、出会いがなくなった。
外見は普通だと信じたい。ちょっと整形したいなと思うことはあるけど、リスクを考えたら諦められる程度のブス。彼氏が欲しいから痩せようって思ってはいる。デブは罪。美味しいものを食べるのは生き甲斐だから、量を減らしつつリングフィット先生をやっている。
「楽しそうに生きてるよね」とよく言われる。
私は彼氏が欲しいけど、彼氏がいなくても人生がめちゃくちゃ楽しい。学歴はないけど、勉強はそこまで嫌いじゃない。就活とか卒論とか嫌だと思うことはあるけど、それ以上に好きなものがたくさんある。恵まれていると自分でも感じている。
家族が大好き。お父さんとお母さんはどうしようもない娘でも大事に育ててくれたし、やりたいようにやりなさいとお金も惜しまず使ってくれた。昔から歯並びがコンプレックスだったから矯正もさせてくれた。旅行にもたくさん連れてってもらった。私はこういう親になりたいと思う。お兄ちゃんも会話は少ないけど、優しい。
友達が大好き。高校の友達は連絡全然しないのに時々私を遊びに誘ってくれるし、大学の友達は一生の友達でいてくれるような気がするくらい色んなことをしようねと話している。一緒にいるだけでずっと笑っていられる。私はお酒が飲めないけど、「素面で酔ってる」と言われるくらい楽しそうに見えるらしい。
彼氏が欲しい。
オタク辞めたいから。大好きで依存できる存在が近くにいてくれたらどれだけ幸せだろう。彼氏ができたらきっと大好き〜!ってずっと言ってるだろうな。実際の恋愛そんなに甘いものではないと知ってはいるけど、夢は見ていたい。彼氏ができたら世界が変わると本気で思っている。
私の友達は彼氏いなくても楽しいと思って生きている子ばかりだ。オタクの子もいれば、異性があまり得意ではないからという理由の子もいる。そういう子達からしたら私が異常で、重症。
私だってちょっと前まではそう思っていた。オタクをしているのが世界一幸せで、生き甲斐だった。でも現場がコロナでなくなったら一気に現実に戻されてしまった。オタクをやっていても何も残らない。それなら、推しより彼氏が欲しくなった。
子供を育てたい。
年を取るたびに子供が可愛くて仕方ない。電車の中で赤ちゃんや小さい子供を見たら可愛い〜〜!!!ってなる。中高生を見ると若さに対して微笑ましい気持ちになる。
自分も親になりたいと思うことが増えた。私の親は本当によくできた人たちだから、両親のようになれるかはわからないけど、「子育ては大変だけどやっぱり嬉しいよ」と言われて自分も子供が欲しくなった。あと、親に孫の顔を見せたい。
子供を育てるためには、子供を産まなきゃいけない。子供を産み育てるためには、結婚しなきゃ難しい。結婚するために、彼氏が欲しい。
私は120歳まで生きたい。
人生が楽しいし、死にたくない。死ぬなら人に看取られて死にたい。1人で死にたくない。1人でいるのは嫌だから、今から彼氏が欲しい。
これだけ書いても私には彼氏がいない。
何を間違って生きてしまったのか、本当は自分が1番よくわかっているのだ。
それでも、彼氏が欲しい。
大学がオンライン講義メインになってきたこともあり、3ヶ月前辺りから自分を含めて4人分の夕食を作るようになった。
料理は楽しいし、美味しく出来ると嬉しいし、母と祖母の家事負担も減るのから良いことづくめじゃん!と思っていたのだけど、自分が料理を作る度に祖母が申し訳なさそうな顔をするのが逆に申し訳ない。
祖母的には、台所は主婦の城っていう価値観で生きてきたこともあって、自分のような成人した男が家族のために料理をするのが受け入れられないらしい。
せめて負い目は感じなくても良いように説得したいのだけれど、祖母のアイデンティティみたいなものを侵害してるんだったら無理に押し付けるのも良くないなあと思っちゃう。
趣味も多いハイカラな祖母だから料理がなくなっても生き甲斐はありそうだけどボケちゃうのは嫌だな...
皿洗いに関しては高校の頃から自分の役割だったから、いきなりばあちゃんテリトリーを侵略した訳じゃないけど、
第一波のときはフェミニズムだのの話題なんてホットエントリーに全然上がってこなかったぞ。くだらない自転車置き場の議論がなくなってそれはそれは洗練されたインターネッツだったよ。
それが今や都の感染数が1日4桁もいくというのに、どーーでもいーーことで争い続けている。やれブランド名が気にくわない、やれエッチな絵がTwitterにあがってる。
お前らほんとコロナなめてんだろ。お前らにオトモダチがいたら絶対に忘年会だの新年会だのしてただろうなと容易に想像ができるわ。
お前らの足りないオツムでも経済と両立するためになにができるか?人がもっとも死なないためにはどうすべきか?そういうことをネットで議論する方が百倍マシだよ。
ほんとコロナなめてんじゃねぇよ。飲食店の感染対策は意味のないものとか考えてるだろ。そういう地道なところが大切でもあるんだよ。
お前らにとってコロナでさえ政権攻撃とかパリピ批判の道具に過ぎないんだろうな。そして感染数を茶化してるのをみれば今度は不謹慎厨になる。攻撃することだけが生き甲斐か?悲しい人生だな。寄付でもしろよ。ボランティアでもしろよ。フレンドホームにでも登録しろよ。
前向きに生きろ。お前らの脳がかわいそうだ。
正月はだらだらやってるバラエティーや映画を見ながらまったりするに限る。
いつもと変わらないじゃないかと言われればその通りなのだが、放送内容がお祭りモードなので、いつもより数段楽しい。
しかしだ、そのスペシャルなムードで楽しむはずの正月映画の吹き替えがクソだった。
いや知ってたよ、前にアマプラかネトフリで見たから、あータレント起用の聞くの辛いやつだったよなーとうっすら覚えてた。
もうね、何度この悲劇を繰り返すの?
誰が悪いの?
作品と関わった人に対する冒涜ってレベルじゃねえぞ、物売るってレベルじゃねえぞっていういうか売り物ってレベルじゃねえんだよ……
そのタレントの事務所がスポンサーとして入らないと興行が成り立たないとかそういう何か揺るがし難い事情でもあるのか?
それにしたってさあ……声の仕事ってやつは努力でどうにかなるものなのか分からないが、なんとなく、その起用された芸能人自身を責め立てるのは違うんだろうな……ということさえ読み取れるくらいあり得ないキャスティングだ。
漫画のキャラの口だけ素人が描いた様な、小説の「」内だけ素人が書いたような違和感が作中ずっと続く。バカなのか?実は見せる気がないのか?
他人の仕事を台無しにするのが生き甲斐みたいなやつが映画業界人に多すぎるのか?
この種のクレームがいつからあると思っておるの?改善する気がまるでないのは明らか。幸運な例も多数あるし、ジブリに違和感は感じない。CV庵野でさえも良かった。俳優ですらないのに!?
なんなんだこれは……
どんなに好きな芸能人でもクソ吹き替えに手を染めた奴は毎分ツイッターで晒し続けるか?
所属事務所もそこに所属する他の芸能人も芸能の敵と腐し続けるか?
偽計業務妨害なのか?
炎上になったら死人が出るのか?
だがもう監督脚本家あたりが自殺しててもおかしくないくらいの所業を日本映画業界は日々行っているのではなくて?
それにもう、この底知れぬ巨悪に立ち向かうには、己も悪に手を染めるしか……
常々、ネットに溢れるどうしてもサンドバッグが必要な人らの有効な活用法は無いものかと考えていたが、『有用な悪口』という可能性が見いだせたのは良かった。
自分には人を操れるような、ましてやマスで動かせるような才能も熱意もないので、もしそういうのが得意な奴がいればどうか頼むと思って記しておく。ここに綺麗めな正義があるぞ。
母親が孫に会えると喜ぶし。だが、ひとつ課題というか懸念がある。
兄の存在だ。
親族の中でもダントツ頭が良かった(東大レベル)がいろいろあって
落ちぶれてニート生活8年、自宅警備員からリアル警備員になった。働いてるようだ。
ネットで収集する知識が8割位なわけで、気がついたら発言が立派なネトウヨ。
政治家を叩くこと、大企業を叩くことが生き甲斐で、世間知らずゆえに親にも辛辣な言葉を吐く。
うちの娘たちもそれなりに大きくなってるので、彼の発言を真に受けてしまわないか心配でしょうがない。
自分よりも圧倒的にバカな弟が、それなりに成功してるのを妬んでるだろうなあ。
兄ちゃん、貸した金のことはもういいよ。もういいんだ。
今自分がメインにしているカプに、とても精力的に活動している人がいる。仮にAとしよう。Aの個人誌は分厚いし、Twitterにも作品を頻繁に上げたりしている。
それだけではなく、Aは企画をするのが好きで、20人以上参加する合同誌やアンソロ、カプのウェブオンリーとかも主催している。リアルでのプチオンリーもやりたいんだと。
この界隈はそんなに規模が大きいわけでもなく、そういう全体を巻き込んだ企画をやる人は他にいない。そうして界隈を盛り上げてくれるような企画をやってくれるのは、それだけで見れば確かにありがたいことなんだと思うんだけど。
ここで、タイトルが効いてくる。壊滅的に、ないのだ。センスが。
合同誌、神絵師が手がけた表紙絵はいいがそこに載るタイトルがダサい。中のメニューとか後書きとか、そこで使っているフォントはデザイン優先なのか可読性が低くて情報が入ってこない。ウェブオンリーのサイト、これもダサい。バナーに使っているイラストはお友達に描いてもらったみたいでそれは可愛いんだけれど古の同人便箋よろしくな背景グラデもダサければロゴも合ってなくてダサい。とらにウェブオンリー申請したそうだけどそこに送ったバナーの解像度が低かったのかジャギっていた。令和の時代にそんなもの見ることになるとは。しかも自カプのウェブオンリーで。そしてサイト自体もとても見にくい。#444ぐらいの微妙なグレーに白文字、というデザインの問題だけではなく、参加要領とか当日の企画とか、説明の文章がそもそもわかりにくい。参加者への連絡も、何をしていいのかわかりにくかったり要望が多かったり。
さっきから「ダサい」しか言ってなくて文章だとやっかみにしか聞こえないと思うが、本当にダサいのだ。自カプのオンリーがこれだと思うと悲しくなってくる。逆カプ(地雷)のオンリーや別カプ(地雷)のオンリーはロゴがオシャレでサイトも見やすくて羨ましくなってしまう。デザインって愛だと個人的に思っているから、この企画の主催さんは本当にカプのことが好きだし、参加する人に対しても誠意を持ってるんだな、って思ってしまう。翻って、自カプ。自分の色眼鏡なんじゃないかと別ジャンルの友達に聞いてみたりもした。結果、意味はなかったけれど。
じゃあお前がデザインすれば?と言われもするだろう。そりゃしていいならするわ。頑張るわ。でもA、自分のセンスを疑うということをしないし、外にデザインを頼むということもしない。企画を遂行することをなんだか生き甲斐にしているようで、何でも自分でやりたがって人に頼まない。頼まれてもいないのに「デザインやりますよ!」と言える程の関係性でもなければ図々しさもない。
じゃあお前が企画すれば?と言われもするだろう。いやでもこんだけ頻繁に企画立ち上げられていつやる隙があるの?と思う。Aは「他にやってくれる人がいればな~」的なことを言っていたそうだがこんな頻度で企画されたらなかなか他の人は手を挙げづらいし当てつけのようにもなるし参加する方も大変だ。普通の即売会だってあるし。
最近この界隈も人が減ってきた。閉鎖的なのが原因だと思うけど、それをAは嘆いているらしい。でも、この界隈を「村」みたいにして「村長」やってるAがそれを嘆くのはなんだか愉快だな、と思う。自然(自カプそのもの)の魅力しかない村は過疎っていくよね、やっぱり。しかも閉鎖的なら尚更だ。
センスがないことは、それ自体は罪じゃない。自分の創作だったら自分のセンスで好きにしたらいいと思う。
でも、他人や界隈を巻き込むなら話は違ってくる。オンリーやアンソロは言わばそのカプの「顔」のようなもので、界隈の外から見た時に「このカプってこうなんだな」と思われてしまうものだから。純粋にかっこわるい。それがしんどい。
きっと今度やる企画もそうなんだろうな。企画が生き甲斐っていうけど、自カプ利用しないでくれよ~~~~と思ってしまった。自分の創作を生き甲斐にしてくれ、頼む。
無能故に職場に居づらくなってジョブホッパーしてて確信したわ、俺ガチの無能だわ。勤続年数が長くなればなるほど仕事に慣れるはずが、長くなればなるほどボロが出る。
無能の定義から始まるとお前らああだこうだうるせえから、過去にお前らが見たどうしようもない無能思い出してくれ。それが俺だ。「無能な自覚あるだけまし、本物の無能は無能な自覚もない」とか言うけど、無能は無能なんだよぶっ殺すぞ。無能な自覚がある無能なだけなんだよ。
働かないで社会のリソース食いつぶすのは辛いからさ、本音言うと無能だから死にたいんだわ。
好きで無能やってるわけじゃないし、無能故に周りに迷惑かけるのが辛すぎんだわ。
朝弱いから21時には寝るようにしてるけど、それでも朝辛いし、朝のこの絶望的な気持ちで目が覚めて目覚ましの横に安楽死出来るボタンがあったら迷いなくそのボタンを俺は押すと思う。
趣味もねえし、休みの日とか仕事に脅えてずっと寝てるよ。上司に「何が楽しくて生きてんだ?」って言われてハッとしたよね。俺、生きてて楽しい事なんてねえわ。生き甲斐なんてねえよ。社会に脅えながら生きてるよ。
人が喋ってること理解するのにも時間かかるし、理解したつもりでも的はずれな理解したりするし、人の口頭指示が音として処理されて頭の中に情報が何一つ入ってこない事があるし(声は聞こえるし、なんなら復唱も出来るけど頭に入らなくて右から左に流れていく感じ。わかる?)、転職してもした先が怖いよ。生まれた星間違えたのか?
働き続ければマシになるとかいうけど、あれね、嘘だわ。働き続ければ続ける程無能は惨めな気持ちになるし、自信なんて砕かれた破片すら残らないし、生きてる価値が無いことに嫌な程気付かされんの。あとさ、入社当時からずっと気にかけてくれ人に愛想尽かされんの、あれマジでつれえわ。目の前が真っ白になって周りの音が遠くに聞こえて耳鳴りすんのな。動悸の音だけはすげえ近くに聞こえんの。「壊れた大脳は元には戻らない」ってどっかのbotが言ってたけど、あれマジだわ。もともと壊れてたのかな?もう、わかんねえわ。
俺さ、チャットとかなら何度も読み返せるからギリギリ意思疎通できんのね。でもチャットでやりとりする仕事って、IT系でしょ?slackとかいうの使うんだよな?いいよなそういうの、言った言わないとか怖すぎて、口語指示に怯えなくて済むし、俺一人だけ真っ青な顔でメモとらなくて済むんだよな、良いよな。
でもさ、もう三十路手前の分数の割り算で小学生時代躓いてた無能がプログラミングの勉強してIT関係に就職するのなんて無理なんだよ。progateすら続かなかったわ。何かと励ましてくれる人はいてもさ、一緒に働く人の身になったら、俺みたいな覇気がなくて、コミュニケーション下手くそで、物覚えも悪い産廃、絶対一緒に働きたくねえもん。ボトルネック確実だもんな。
これから先さ、無能として煙たがられながら、毎日胃を痛めて、周りに脅えながら働くわけじゃん。今はまだ20代だけど、このまま歳をとっていくわけじゃん。想像しただけでもう地獄だよね。
親が生きてる間は生きていようと思ったけど、三十路手前になると流石に自信無くなってきたわ。
年始に親が「孫がいたら」みたいな話をさ、楽しそうにすんのね。俺さ、親に変に期待させるの余りにも辛すぎてさ、結婚できる気もする気もないし、生きてていっぱいいっぱいなの打ち明けちゃったんだよ。そしたら、親がさ、「そうか、いま結婚しない人多いしね。珍しくないよ」って優しいトーンでいうわけ。それ以降親が孫の話一切しなくなってさ、なんかそれが尚更申し訳なくて胸を締め付けんだよね。親には孫の顔見せらんなくて申し訳ないからさ、なるべく家にお金入れるようにした。親の為にお金使うようにした。あと自殺する時とか、事故死した時に備えて、公証役場に遺書出してきたわ。微々たる資産は全部親に渡して欲しいってね。親がそんな事望んでなくて、俺に生きて欲しいって思ってるのはわかってるんだけど、親の思いを汲める余裕がいよいよ無くなってきたわ。
生きてて辛いことばっかだったな、生きててよかった事って、あったのかな。覚えてねえなあ。安楽死制度はやく出来ればいいのにな。輪廻転生があるなら、来世は水草とか、そのへんがいいな。
私は二次創作が大好きです。
日常的にそんな絵を描きますがネット上に投稿したことは片手で数える程度です。創作を始めたのは7年ほど前で二次創作自体は数え切れないほど描いたけれど作者の目に触れたらどうしよう、という気持ちがあります。
こんな、Twitterのフォロワーも0人の絵もいいねだって調子が良ければ30してもらえるかどうか、pixivに投稿したっていいねが100いくかいかないか程度の私の作品が作者に届く可能性は低いと思われます。二次創作が好きな人の目に入ることすらままならないのに多忙な作者がみるはずがない。けれど、私の心には作品を投稿して本当に良いんだろうかと言う気持ちが横たわっています。
二次創作は人生の中で3番の指に入るくらい好きです。描くのは勿論見るのはもっと好きで、生き甲斐です。
漫画って描かない人は分からないと思うけれど、命懸けです。私はBL漫画家を目指しています。漫画が好きで描いてるはずなのにしんどいです。辛いし。普通に働く方が、楽かもしれないと思います。私でさえ苦しいのだから、どんな作品も苦しみ抜いた先でようやく形を成した物だと思います。漫画は勿論、小説も然りゲームも然り、コンテンツも然り、これらは沢山の人の沢山の人のエネルギーの塊だと思います。
だからこそ、そんな作者さんが心から二次創作を嫌悪し憎み、作品を汚されたという気持ちを抱くような事があれば
二次創作が嫌かどうか言えるようになってほしい。
作家さんが、私が描いたこの作品では二次創作は辞めて欲しいと表明する事がどんなに難しいかは想像に固くありません。
私が想像し得るより遥かに複雑な事情の重なりからかなり無理な話かもしれません。
でも作者さんが命を削って描いたものを勝手にして良いわけがないという理屈は頭で理解しています。それはみんなもそうだと思います。
二次創作を描いて欲しくない作家さんの心は何よりも優先すべきです。こんな腐女子側の私の言葉では心許ないけれど、これは分かります。二次創作を描いて欲しくない、嫌悪して苦しむ作家がいれば、言えるようになって欲しい。だからって言わない作家さんの作品は二次創作が、合法という事ではないしその辺りのすり合わせはかなり困難を極めるデリケートな部分ですから今現在に至るまで作家さんが歯を食いしばって耐えざる得ない状況なわけですが。
声を上げられれば、少しは心が軽くなる作家さんがいると思います。創作が楽しくなる作家さんがいると思います。
私は二次創作が大好きです。
日常的にそんな絵を描きますがネット上に投稿したことは片手で数える程度です。創作を始めたのは7年ほど前で二次創作自体は数え切れないほど描いたけれど作者の目に触れたらどうしよう、という気持ちがあります。
こんな、Twitterのフォロワーも0人の絵もいいねだって調子が良ければ30してもらえるかどうか、pixivに投稿したっていいねが100いくかいかないか程度の私の作品が作者に届く可能性は低いと思われます。二次創作が好きな人の目に入ることすらままならないのに多忙な作者がみるはずがない。けれど、私の心には作品を投稿して本当に良いんだろうかと言う気持ちが横たわっています。
二次創作は人生の中で3番の指に入るくらい好きです。描くのは勿論見るのはもっと好きで、生き甲斐です。
漫画って描かない人は分からないと思うけれど、命懸けです。私はBL漫画家を目指しています。漫画が好きで描いてるはずなのにしんどいです。辛いし。普通に働く方が、楽かもしれないと思います。私でさえ苦しいのだから、どんな作品も苦しみ抜いた先でようやく形を成した物だと思います。漫画は勿論、小説も然りゲームも然り、コンテンツも然り、これらは沢山の人の沢山の人のエネルギーの塊だと思います。
だからこそ、そんな作者さんが心から二次創作を嫌悪し憎み、作品を汚されたという気持ちを抱くような事があれば
二次創作が嫌かどうか言えるようになってほしい。
作家さんが、私が描いたこの作品では二次創作は辞めて欲しいと表明する事がどんなに難しいかは想像に固くありません。
私が想像し得るより遥かに複雑な事情の重なりからかなり無理な話かもしれません。
でも作者さんが命を削って描いたものを勝手にして良いわけがないという理屈は頭で理解しています。それはみんなもそうだと思います。
二次創作を描いて欲しくない作家さんの心は何よりも優先すべきです。こんな腐女子側の私の言葉では心許ないけれど、これは分かります。二次創作を描いて欲しくない、嫌悪して苦しむ作家がいれば、言えるようになって欲しい。だからって言わない作家さんの作品は二次創作が、合法という事ではないしその辺りのすり合わせはかなり困難を極めるデリケートな部分ですから今現在に至るまで作家さんが歯を食いしばって耐えざる得ない状況なわけですが。
声を上げられれば、少しは心が軽くなる作家さんがいると思います。創作が楽しくなる作家さんがいると思います。