はてなキーワード: ダイブとは
パックマン バットマン ファットマン アントシアニン キトサン オリゴ糖
もののふスリーが心技体なら、おうさまスリーは臣義退だろうか 寝偽怠だったらやだな
でもカンガルーにも袋はある マンホールからはコアラが噴き出る ウォンバットの方が可愛い気がする アイワナビーワラビー
ワニは根はいい奴 だけど塩水に漬けると目が充血して狂暴になる エクアドルのマクワウリを与えると落ち着く ウニは性格がクソ
ギリシャとペルシャはR-Syaで繋がっているからベンジャミンバトンからのジェイソンステイサムみたいなもん
スティーブを倒せ スティーブを倒せ セネガル人でもセガールには勝てない ブーメランタイプの武器はやめとけ
起死回生の十手(物理) 危機管理能力の切除 意思薄弱につき検挙 ハムサラダの夢はレタスの国じゃ罪
アヤちゃんちょっと共感性調整してもらってきたら? 高度脳機能調整センターでカジュアルに脳をいじってもらう平和な世界 前頭葉盛っときますね
ディストピアライクな今世紀社会に不要な職業 不毛な植毛 不当な玉音 符号は北東 こえーな極道
1ターンにこちらだけ3回動けてもプロ棋士にゃ勝てる気がしない メガネサウンズライクメイクイットレイン
歩のない将棋は負け将棋って言うけど 自軍に歩がいなければ3手あれば先手でできるワンターンキル やっぱり無能は足手まといなの?
なんだかんだで各軍選りすぐりのベストナイン歩兵のはずなのにすぐに寝返る豆腐メンタル 洗脳するための道具レンタル
キプロスの界隈ではサイキックタイキックの研究が盛ん ニフラムの効果は深海ハイキングで真価を発揮する
ニフレルでナマコキャッチボール 目つきの悪いウニに気を付けろ 献身的なヒトデはサンゴの侵略から地球を守ってる やーいお前の脈拍三連符
ジャンパースカートのツナギ感 背骨の周りの肉 カルドアテナの火で炙ろう プリン体はよく燃える 糖質100パーセントスウィーツ
ギュムギュムした食感でダシの味がしみ込んだ宇宙人の生皮 ゼラチン質の係長 クエ食えクエ 首絞めてクエェェ
頭のネジがプラスかマイナスかわかんないからとりあえずグーで殴ってみるスタイル 一発殴った後優しく触診するインパクトドライバー
アポロのカサのキノコの山が食べてみたいな アフロにカプリコを無理やり食わせると多分吐く ではアムロにカクリコンならどうか
玄関とかいうホームドア 嫌韓こじらせオールドワン 老害に足突っ込んで泥沼 回路がイってる自称事案
友達失くして 嫁に逃げられて 親も死んで 仕事失くして それでも全然平気な顔して割りばし齧りながら生きてるのに
空の蒼が綺麗な日は無性に電車にダイブしたくなる 俺みたいのでも動脈血ならちゃんと朱色かな ああもうホームドア邪魔だ そういうのがイヤだ
トリプル青い鳥のから揚げ 四葉のクローバーのおひたし 黒猫のインナーマッスル 種馬はフィンガーハッスル 今日も空は飛空艇日和
応援してくれた人にアポを取ったはいいもののふわふわした話しかできず、
いきなり金を借りようにも断られ、
失礼を働いた代償でかそのやりとりを公開され、
口だけでまともに働いてないように見えるからと泊めてもらっていた家を追い出され、
既に道化として消費されるしかないみたいな状態で地獄の様相を呈している。
ここで気になるのはもしも彼がFランではない上位大学にいたならば果たして「レールに乗った人生に嫌気がさした」
と言い出すかどうかということ。
かっこいいから最年少上場をしたいという彼がかっこいいと感じるであろう上位大学卒の肩書きを捨てるのかどうか。
もちろん彼からしたらそんなものは関係ない、捨てるに決まっていると言わざるを得ないだろうが、
会社の登記も難しくてできないと放言し恥じ入ることもしてない等
既に相当の馬鹿を露呈してしまっているので残念ながら説得力が全くない。
(というかこんな馬鹿が上位大学に入れるわけがないという至極当たり前のツッコミはこの際容赦願いたい)
まともに卒業しても就職を全く期待できないFラン大学という崖から海へダイブ一直線のレールに乗っていたからこそ
彼なりにどうにかしないといけないと焦ったし捨てることに危機感も未練もなかったんだろう。
炎上した当初は「八木氏にそそのかされて大変なことをやらかした奴がいる」という印象があったけど、
実際のところ、捨てたものはそもそも大したものではなかったんだろうなと今になってようやく気付く。
ミュージシャンになるとか芸人になるとかモデルになるとかよくわからない自分探しをやるとかで中退していく奴なんかFラン大学なら掃いて捨てるほどいるしね。
「主人公が努力しないことがラノベの売れる秘訣だ(意訳)」と言うのは散々指摘されている通り事実ではないと思います。
そもそも「ラノベの主人公」で括って一概に語れる訳がない。それが一般的な傾向に言及しているとしても。
色々な主人公が居て、それぞれ色々な特性を持っています。それは作品を素直に読めば理解できるところであると思います。
ではなぜそのように思うに至ったのか、川上氏がそのような偏見を持ち発言するに至ったその影響の大元となるものはなんだったのか、自分なりに考えました。
主人公が(何かと比べて)簡素な努力の描写で強さを手に入れたり、最初から強さを持っていたりするパターンの作品は確かにあります。それは本当にラノベに限った話ではないですし、欠点ではなく特徴でしかない。
そういった作品は「成長物語」ではないのではないかと思います。
「成長物語」ってなんだ。
「成長物語」という言葉は私が過去何度か某掲示板で見かけた単語で、「無力かそれに近い主人公が鍛錬(=努力)や葛藤をすることで身体的・精神的に強くなり、敵を倒していく」そのような物語の類型であり、そのような面白さや内容が主である作品のこと、という意味で以下使います。
ソードアートオンラインの主人公キリトを例にあげてお話しします。
(しかし、私はソードアートオンラインの電撃文庫版のアリシゼーション編に入った1巻目あたりまでしか読んでいません。プログレッシブについては漫画版で確か3巻まで読みました。)
これも某掲示板での話なのですが、アインクラッド編においてキリトがしっかり努力をして強くなっているという主張を私がすると、奇異の目で見られたりします。
「俺TUEEEE」という言葉とイメージが一人歩きしてしまった所為かと思うのですが、実際にキリトが努力をしているシーンとしては、月夜の黒猫団の話。夜にモンスターを狩って経験値を稼いでいたものが挙げられます。
ですが、それ以外で努力・鍛錬をしている印象的なシーンというのはなかなか思いつかないです。しかもそういうところを指して「努力描写が少なくキリトの強さに納得できない」と言っていたりします。某掲示板での話です。
違うんですよ、そうじゃない。逆です。
まず読者には「キリトが強い」という前提があるわけです。それに対して「強いということはそれだけ努力をしているんだろうな」と推測する。それを裏付けるための努力描写な訳です。なるほどこれをコンスタントに続けていたんだなと理解する。だから垣間見える程度の努力描写で構わない。
そしてキリトは二刀流スキルを手に入れます。これはソードアートオンラインのプレイヤーの中で反応速度が最も速いプレイヤーひとりに授けられるユニークスキルです(この事実が明らかになるのがいつだったのか失念しましたが)。これはVRとキリト自身の適正なども関わってくるそうなのですが、もっと小さな頃からVRで自分に英才教育を施した結果とも考えられます。「結果」が「努力の証拠」として提示されるわけです。
「成長物語」は面白い。そこに異論は有りません。主人公が血の滲むような特訓の中で何かに気付き、成長し強大な敵を乗り越えていく。素晴らしいじゃないですか。努力は大切なことだと子供に知ってもらいたいがために勧める気持ちもわかります。
しかしこの「成長物語」は数ある物語の類型のひとつでしかない。
ソードアートオンラインは努力の尊さを説くところに主眼を置いた物語なのでしょうか?
私は違うと思います。
脱線しますが、ソードアートオンラインを読んでいくと、ゲームの中であるのに「死」や「性暴力」という強い現実の要素が登場したり、現実の剣道場でゲームのスキルが再現出来そうになる。ユウキは自分の人生を終える場所としてゲームの中を選択し、アリシゼーションは記憶を無くしたキリトが、精巧に作られた「ゲーム」の中をひとつの世界、つまり「現実」として認識するところから始まる。
どうも「現実」と「ゲーム」の境を敢えて曖昧にしていくことで、「ゲームに真剣に向き合うように促されている」そのような物語ではないかと思います。
もちろん、勧善懲悪ものの面もありますし、フルダイブ型のゲームという仕掛けを使うことで、効果的に努力の尊さを解く、そういう成長物語もあり得るのではないかと思います。でも、このソードアートオンラインはそうではないだろうと思います。
だからこそ、主眼でない努力の描写は、垣間見せたり、証拠として結果を書くだけに留めてあるのではないかというのが個人的なソードアートオンライン観です。
纏めると、キリトはしっかり「努力をして成長している」が「成長が主眼の物語ではない」ので垣間見せたり、証拠としての結果を見せるにとどまっているのだろうということです。
ダンジョンの攻略や事件の解決で奔走する姿は多く書かれていますが、所謂鍛錬というか努力の描写の量は「成長が主眼の物語」だとすると少ないと感じます。
「成長物語」として見るからおかしく見える。そもそも成長を主眼に置いた物語ではなかったりする。そう言った勘違いが、ソードアートオンラインに限らず様々な俺TUEEEE主人公ものと呼ばれるラノベの批判に見受けられます。
そのようなところが勘違いの原因になっていたりするのではないかと思いました。
正直、このようになんでもかんでも「成長物語」としての観点で見てしまうのは、少年漫画誌の作品を読んで育ったせいなのかとも勘ぐるのですが、それは少年漫画誌に対する偏見ですし、その少年漫画誌の作品にも最初から強い主人公で、成長物語でない作品というのはそこそこの数存在すると思います。
生まれて初めてラグビー観戦に行ったら、全然楽しくなかったのでもう二度と行かないだろうと思った話。
http://naoya160.blog.jp/archives/1060803764.html
上記ブログ主と全然違う場所と対戦カードで観たら、凄く楽しかったので、
「ラグビー観戦は楽しいよ(ただし条件が揃えば)」というレポを。
自分が観たのは、ジャパンラグビートップリーグ 第4節 於:秩父宮ラグビー場 サントリー×パナソニック。
試合は、今期に4連覇をかけるパナソニックを、捲土重来を期すサントリーが圧倒、
トライラッシュで45―15と、サントリーがパナソニックを降した。
ポイント1:観戦料が安い
秩父宮の観戦料金はS席4,000円〜自由席1,800円まで(ペアなら一人1,500円)。
しかし、席の値段がそのまま見やすさや楽しさに反映しているかというと、秩父宮においてはそうでもなく、
試合が一番動くハーフウェーラインの比較的近くも1,800で観られる。
むしろ、スタンドの高さがフィールドに近いので、展開によってはプレーを間近に観られるくらいだ。
さらに、この入場料金は「1日」なので、1日2試合行われるとそのまま観る事が出来る。
映画1本の料金で2試合観られるのはなかなかコスパが高いと言えるのではないだろうか。
バックススタンド側は、双方の応援団が陣取る事が多く、これがなかなか楽しい。
自分が観戦した試合の前には、実は 豊田自動織機×NEC というシブい試合も行われており、
しかし、自動織機はNECのディフェンスの前にわりとなす術無しといった感じで、
隣りの、会社から動員されたと観られる織機の帽子を被ったおっさん応援団が愚痴るわ愚痴るわ。
一転、お目当ての サントリー×パナソニック は、人気チーム同士と言ったこともあり、
また、サントリーは多分、動員された社員以外に、純粋なファンが相当数いて、「優勝狙おうってチームは違うな」などと感じたり。
良いプレーには大盛り上がり、トライが決まれば、サントリーサンゴリアスタオルをバナーのように掲げるファン、おい見えねーよ、そして大漁旗が踊る。
それが「プレーのスピード感」だ。
ラグビーは「ボールを持った選手が抱えて走る事が出来る」数少ない球技だ。
複雑なコントロールをしてない分、ボール周りのトップスピードは他のスポーツと比較にならないくらい速い。
グラウンドで観ると、このスプリントの凄まじい速さを実感できる。
現地で観ると「はやいはやいはやい」と口から工夫のない感想が飛び出してくるほどだ。
ギュウギュウ押さえつけられた肉体が、一瞬のほころびから爆発的なスピードを開放する。
(まあしかし、ここら辺は自分が観たサントリー、パナソニックの双方とも鋭いスプリントで一気にインゴールを陥れるチームなので、観た試合が恵まれたのかもしれない)
ブログ主には同情する。
秩父宮なら、スタンドの外には売店や屋台が出ているので、ポテトやドリンクを買って、
だらだら食いながら観る事が出来る。
ポイント5:時々、現地でしか分からない変な盛り上がりポイントがある(秩父宮限定)
ラグビーには、サッカー等と違い、微妙な判定の際にビデオ判定を利用できる。
このTMO、月寒のようなビジョンのない競技場では退屈な時間だが、
秩父宮では現地で観る事が出来る。
このとき、テレビでは分からないが、現地では盛り上がっている。
なぜか。
TMOの提供が、ベッドの世界的メーカー、マニフレックスであるからだ。
TMOが起こるたびに、ラガーマンがボールを抱えてマニフレックスのマットレスにダイブする提供タイトルが流れる。
これが繰り返されると癖になってくる。
秩父宮では「ベッドキター!」と変な盛り上がりを見せていて、こういうのはスタンドに行かないと分からないものだ。
テレビ越しでは分かり辛いが、現地にいくと、選手の肉体の圧が半端ない。
あのフィールドにいる選手はだいたい180以上の大男で、腕なんか、自分の太ももくらいある。
試合後に、スタンド前に一列にならんで挨拶に来る選手を観れば、
まあつーわけで、観戦する場所が秩父宮であるならば、ラグビー観戦はかなり楽しいものであると感じた。
観客席もまあまあピースな感じで、そんなに感じ悪くもない。
都内近郊であるなら、是非一度、秩父宮に足を運んでみてはいかがだろう。
やっぱ一番客を呼びやすい秩父宮に常時1万人以上入っていたら、もっと全体も盛り上がるし、
観戦も楽しいと思うんだよなー。
これは死に率ちょっと低いですが、それなりにダメージが窺えます。骨折程度は必須、頭打って脳障害で植物人間でアウアウするのもいいでしょう!
これは非常に勇気の居る行為です。出来るだけ高い場所に移動しましょう、足がすくみます、睡眠剤投与の後がいいでしょう。
■一気にヘブン
コレは非常に稀なケースですが拳銃を手に入れたなら貴方は最強を手に入れたと動議です。躊躇無くお口にほおばりぶっ放しましょう!
■覚悟は最強度
誰でも手に入れられるもの、それは包丁です、しかしながら覚悟も度胸もあるけど自分の手首を切り裂くのは難しいですよね。
■鈍器系最強のツール
相手が必要ですが大きめの石が必要です。しかしながら殴られた暁には、脳震盪以上の効果が得られるでしょう。場合によっては障害が残ります。
かくゆう私も死にたいと強く思う1人です、単に勇気が無いだけなので他力本願全力です。
みなさんも是非、死活をしてみてはいかがでしょうか?
まさに昨日の夜のこと。
リビングで食事をしていると階段の上からゴロンゴロン聞こえてきて、もしやと思って階段に駆け寄ったら娘(2歳)が階段を踏み外して転がり落ちてくるところだった。
階段は上から見るとL字型で、最後に曲がってリビングにつながってるんだけど、長手を落ちてくる時はリビング側に足を向けたまま横向きで転がり落ちてきていたらしく、曲がったところを過ぎたら回転が縦に変わってしまったわけ。
説明が難しいけど、要するに横向きで転がってたのが、階段が曲がってるせいで最後の3段を真正面からダイブする形になってしまったということ。
飛び出してきた瞬間にちょうど間に合ったのだけど、まさに飛び出してくる瞬間は超スローモーションに見えた。
カエルみたいに両手両足を広げて体を硬直させて、目はぎゅっと閉じたまままだ生えそろってない歯をくいしばって顔を真っ赤にして必死な形相。
そんな娘の様子に反して飛んでいる姿は華麗な弧を描きながら実に優雅なスローモーション。頭の中にはFly me to the moonが流れだす始末。
一瞬本人も何が起きたかわからない様子で、わたしの顔を確認するととたんに大号泣。
奇跡的に怪我は一切ありませんでした。
けど、動画を作るなんて無理だし、そもそも小説とか書いた事無い。
だから設定だけ考えてニヤニヤしよう!
あれだよ、五年後ぐらいに見つけて「うわーーーーうわーーー」ってなる奴だよ。
7人対7人対7人の奴。
っていうかあれ、嘘マスでやってた奴のパクり。
デレマスのセンターと任天堂のセンターなんだからマリオだろ? と思ったんだけど、
スプラトゥーンの女キャラ、アーチャーは銃もありになったから自由度広がるね。
マスターは海産物だから浅利七海かと思ったら、この人クールなんだね。
FEキャラの槍使いのは色々いるんだけど、槍使いといえばこの人なイメージ。
マスターは適当に好きなキャラで、なんか面白い組み合わせが思いつかなかった。
エフラムといえば妹との絡みだから、お姉ちゃんがいるキャラがいいと思ったんだけど、
城ヶ崎妹はパッションだし?
ちゃうねん、アサシンキャラおらんねん、FEキャラ2人はどうかと思ったし。
マスターはよく食べる繫がり。
急にムキムキになるから、バッジとれ〜るセンターのバイトがバーサーカー。
この組み合わせだけ、マスターありきでマスターが好きそうなキャラを選んだ。
乳の露出が激しいので、決め技の際に服が脱げてマスターが戦闘に突っ込むとか面白いですね。
しまったセイバーは主役級だからニュージェネ三人ってのが、もうそもそも間違いだった臭い。
銃持ってるし? 単独行動しそうだし?
思いつかん!
槍使いってなんだよ!
マスターも怪盗つながり。
馬乗ってるから。
開発会社がサッカーパンチプロダクションズだからだよ(投げやり)
セイバーでニュージェネ。
ヒーロー繋がり。
ってあれ、別にバルドルは神のような強さであって神じゃないか。
パーフェクトダークの主人公、スパイなのでアサシンにピッタリ。
バンジョーとカズーイはガレージ大作戦で乗り物乗ってたからライダーで問題ない。
というわけで、マスターは脱衣繋がり。
Fable初代主人公の姉にして、シリーズの諸悪の根源テレサ。
テレサ・リリィとしてFable1で失明する前で参戦して、たっぷり妹に甘えれば、あんなことにはならないはず。
宝具とステータスも考えろって?
いやもう限界っすわ。
村の中で遊び疲れたので、自室のベッドに腰掛けていたら、いちばん仲のいい女の子にダイブ気味にオシタオサレタ・・・。手でジェスチャーも混ぜてくるので間違いないらしい。問題はその女の子が若干7歳なことだ。野良犬が10匹以上うろついてて時々交わっているから行為は判っているんだろうが、どこまで意味を判っているんだろうか? いや、いいんだけど(←いいのかよ)、やっちゃうと やっとのことで出てきた日本に強制送還になるからなぁ。キミのこれ以上の願いは叶えられないよ。
その晩、30年近く前にやっぱり6歳くらいの女の子と数年後に人並み程度には立派なニンゲンになって再会するよう約束したような気がするけど果せなかったこと、15年ほど前に5歳くらいの男の子にキミはきっと将来立派な人になるからまた会いにくるからねと約束したような気がするけど果たせずにいること、5年近く前に4歳くらいになった甥っ子に、わかったよ ずっとここに居るからねと約束した(そのために当時の会社まで辞めた) のに現在それを破っていること、をそれぞれ思いだして少しだけ泣いた。小さい子との約束を守るのは難しいなぁ。
小さい子の小さな願いも叶えられない者に、何ができるものか。そんな思いも日本を離れた理由の何分の一かにはなっているはずだ。いや、自身のやってきたことを剥いていけばその割合は増すだろう。
話が逸れた。この国、キレイな人口ピラミッド。多産多死。10代妊娠当たり前。戦後何年経ってんだよ、って思うよ。
なにが言いたいかって、当方のようなロリコン童貞クズ野郎には住みにくい国だなぁってこと。
○朝食:なし
○調子
午前中は順調に過ごして、お昼ご飯食べて、お昼寝して、
午後からも頑張るぞー!
と思ったら、首が痛い!
お昼寝のときに寝違えたかなあ、と思うも、どうすることも出来ず、ほったらかし。
で、定時まで仕事して、家に帰ってきて、
「疲れたー」と布団にダイブして、はてな見てーとして、ご飯を食べようと思い、起き上がろうとしたら……
起き上がれない! ゆーーーっくり、背中の筋肉を使わず、腕の筋肉を使って何とか起き上がるも、
もうなんかもう首が痛いというよりは、背中が痛い、いや体全部の筋肉が痛い!
仕事中はじっとして、マウスとキーボードを動かすだけなら問題なかったんだけど、
今はじっとしてるだけでも痛い!
うう、ツラいよお。
ちょっとゲームとかしてる場合じゃないので、トゥームレイダーをする予定はキャンセルです。
あー痛い!
違うのが違う。
その管理されること、管理という庇護を分け隔てなく受けることができることを潜在的に望んでいるということ。
情報統制・究極の管理社会はSFでよくやってるようにVR世界へのフルダイブ社会だよ。
技術さえ確立すれば脳に誤解させる方が圧倒的にコスト削減になる。
例え消えても人格をAIが再現すれば誰も他人の死を実感することなく死ぬことができる。
同時に止めないといけないならメンテナンスという概念を植え付けてもいいかもな。
そういう世界を死の恐怖をガソリンにして人類の叡智の結晶であるハイテクノロジーが作り出そうとしている。
人類はAIという子どもにしてすべての人類の母となる存在を作ろうと躍起になっている理由。
そして統制する何者かというのはそのマザーこそが統制する者になる。
ななななな、なんと!
ついに!
なんと!
僕の!
応援する!
小禄心ちゃん!
の!
年齢が近い!
にわちょこコンビが本編に登場です。
心ちゃんが出てこないのは、何か心配になるなあ。
とは言え、同世代でもプロになってる、のよりん、はやりん、も話題にあがってないので、
にわちょこですね。
っていうかさ、
いくら同姓の前とはいえ、全裸でベッドに寝転ぶの恥ずかしいいよね。
そりゃこの後致すならまだしも、
相手が服着てる状態で、自分は全裸って凄い恥ずかしいと思うんだよなあ。
はやりんも全裸でベッドにダイブしてたし、この年代は同姓の前で全裸になるのが流行ってるのか?
気になるっていうか、もう僕視点ではこの二人は肉体関係や恋愛関係があるとしか思えない。
こんなもん価値観の問題なので、どうとでも解釈できるしんだけど、
できるんだけど、僕にはもう二人が、性的な興味含んでお互いが好き同士だと思っているしか、思えないんだよなあ。
ジャンスクでやってた、ガンマのエロい裏設定が最近作者のPixivで明かされてるんだけど、
咲もそれ並みのドギツイ裏設定がありそうだなあ。
医学の英語論文やネイチャーくらいは英単語調べながらそれなりに読める。
英語の映画を見れば、8割くらいは聞こえる(聞こえないときは知らない単語や知らない知識についてのとき)
この前、黒人と英語で話した。言ってることは大意は理解できるが、喋ろうとしても、思うように話できない。
つまり、日本語でならかなり複雑な思考も達意で話できるけど。英語の場合は知っている文法や言い回しが少なすぎて思っていることを十全に話にできない。
たとえば、
「僕は将棋が好きです」これは言えるんだけど。
「僕は将棋の序盤中盤での構想力や、終盤での論理的計算能力を鍛えるのが好きです」みたいな事はパッとは言えない。
脳みその中で、「将棋ってのは、最初の数手は様々な発想力で、、、、違うな、オープニングの数手からの枝分かれ、、、違うな、、、なんていえばいいんだろう」みたいな感じで、英語での達意を考えながら話するから、パッとは言えない。
文章でも多分書けないだろう。書くと多分大きくミスをするだろう。
こういうレベルで、大きな壁がある。
というのも多分、英語脳で考えてるフィールドと、日本語脳で考えてるフィールドはダイブ違うから。
英語的な文化を聞きかじってるけど、俺の文化はそういう考え方をしないんだよなー。というところがあると思う。
この壁はでかい。
たとえ英検一級だの、TOEFL満点近いだのっていうのでは返せない壁だと思う。
留学したときに、オトナとはある程度簡単な会話ができたんだけど、子供の未発達な英語はカナリ聞こえなかった。
自分が英語で伝えられる言葉が弱すぎて、自分のキャラだの雰囲気にマッチした会話ができず、子供達も変な会話方法になったのが原因だろう。
実際、子供と大人が会話している英語はアッサリ聞くことができたから。
俺に今求められてるのは、ネイチャーだの医学論文というよりは、ニューヨークタイムスや英語のニュース番組を見たり、英語の番組を見ることかもしれないと思った。
結婚して楽しいぞーwwwwww系の2chまとめを見てて違和感を感じた。
なぜ楽しいか説明がマッタク無い。子供かわいいとか、家に人が居て幸せとかだ。
多分、嘘は言ってないんだろうけど、なぜ楽しいかがマッタク説明されない。
だって、そういう奴が炎天下パチンコとかやってんだろ?脳タリンだから幸せだけを見れる。
俺はこういうのが実際理解できない。
というのも、多分俺に感性が無い。
俺みたいな奴は結構いるんじゃなかろうか。小中高大学とまったく人付き合いが面白くも無く、まったく学校生活が面白くなかった奴。
映画や漫画みたいな青春はジョークだとしても、その100分の1も面白くもない。友達とゲームだのしたこともなく。休み時間も一人で読書してたような奴。
そういう奴は多分もとから、理解する感性が無いんじゃなかろうかと思う。
で、俺は高学歴になってエリート職になってみて。8割くらいはまともな奴だけど、2割くらいは俺みたいな奴が居ることに気がついた。
いや、その8割って奴も半分くらいは「リア充的な感性を持っているフリ」している奴らだと思った。
皆頭がいいし心も根はいい奴ばかりで、なるほどこれが知的エリートの当然だよなって思うんだけど。
この人達がはたして小中高と楽しめたのか疑問だった。
高校は一応全国トップレベルの高校だったが、それでも一部のドラマとか見ない陰キャラとしか友達になれなかった。
正直、小中の頃のクラスメートは動物園の動物、もっと悪くいうと、障碍者学級に正常な人が突っ込まれた気分だった。
少なくとも日本社会はそういう中流から下流の層にマッチした社会が作られている。
高学歴には高学歴の社会があるが、世の本流はドキュン用、いわゆるマイルドヤンキーってやつか。そういう層に向けた社会だ。
俺みたいなダイブ知能の高い奴にとっては、動物園の管理みたいで生き辛い。
でも、世のボリューム層がマイルドヤンキーなら、マイルドヤンキーに都合のいい社会になっていく。
特に、女がドキュン大好きだから、ドキュンがいい女を若い内抱きまくって、ドキュンが繁栄する。
まるで、民族浄化(占領した国の女を妊娠させまくって民族を追い出す的な)みたいだ。
世の学歴社会に乗ってなんとか俺みたいな奴らはサバイバルしてるけど。
そうだよなあ。自然にとっては、俺みたいな馴染めない奴は不自然だから、なんらかの淘汰があるべきだわ。
俺みたいなのが世の大半になったら滅ぶわ人類。
これを代償する圧力って当然あるわけで。
それがドキュン圧なのかな。
このコピペってもう出た?
戦争を経験し日本を見事復興させ今の日本経済を作り上げた最強の世代
●混乱の世代(1936~1944)
終戦、復興の混乱期に幼少時代を過ごす。運だけが全てを決めてしまった世代。宝くじ大好き。
●団塊世代(1945~1949)
自分達が日本を作り上げたと思ってる"超"勘違い世代。 お前らが作ったのは借金。キチガイ多し。
行動力や根性は多少は持ち合わせているがたいした事は無い。 唯一評価できるのは繁殖力の高さ。
ただしあまりにも高すぎて未だにエロイ事件を起こすのもこの世代。
日本を滅ぼそうと密かにたくらんでいる。もういいから早く団体で中央線にダイブして欲しい。
団塊と一緒に踊ってただけの世代。自主性なし。下の世代にも疑いを持たず踊ること(Yesマン)を求める傾向あり。
上が団塊で且つ人口減少期に生まれた為競争は緩やかで勘違いが増殖。団塊の劣化コピー版。
●バブル世代(1960~1969)
未だにバブルもう一回とか言ってるバカや、バブル後の脱力感で魂まで抜けた奴が多い
金銭感覚が狂ってるため消費率は高めなのが救いだがほとんどは無能。企業内でがん細胞化している世代
世代人口が一番多いにもかかわらず出生率を下げていたりと、繁殖力は極めて低い。
団塊の付けを一手に引き受けているのもこの世代。100年後の日本史には悲惨な世代として登場予定
いたの?
あきらめモード全開。やる気ナッシング。パラサイト多すぎ。 気持ちはわかるが、仕事しろよと。
愚痴らせたり文句言わせたりすると最強な所や、他人に頼りまくるところは団塊そっくり。
この2つは、実際今もあるが、まだまだ普及できるほどのレベルではない。
しかし、これさえ完成したら、どうなるんかなあって想像したりしている。
おそらく、リアルセックスでの子作りはスタンダードじゃなくなるし。
男は、優秀な女性の卵子を買うだろうし、目の前の女性の卵子では子供を残す気になれなくなるかもしれない。
子供を育てるのは相当な金がかかるので。中途半端な馬鹿や不細工に生まれるのを恐れるだろう。
あと、シングルファーザーが増えるだろうね。だから、そのための法整備がなされるだろう。
孤児院が溢れかえりそう。(児童養護施設って今は言うかもだが、この感覚だと孤児院)
子供を作る→失敗作は孤児院へ。っていうリセマラゲーム感覚の子作りが増えそう。
金持ちが大量に子供を作り。貧乏は子供を全然残さなくなるのかな。
産婦人科の医学もダイブ変わるだろうね。事故が減ったり、簡単な遺伝子検査ができたり。
あと、どう考えても生殖は男有利になりそうだから、女子を作らないようになるのかもしれない。
男女の性の役割が逆転して女は能力を示さないと子供を残せない社会になるかもしれない。
人工子宮のほうが、リアル子宮の能力を追い越すことも十分あるだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20151223021454
http://anond.hatelabo.jp/20151223201827
すみません、御二方に便乗する形になりますが、少し思うところがあったので。
未知なる快楽に挑戦するといった観点からは、たしかにアナニーもサイニーも有効なアプローチですし、そういった活動に真摯に取り組まれる方を心から尊敬しています。
ですが、もしも本当に《快楽の彼岸》へ辿り着こうとするならば、私たちは現実を捨てなければならない。私は長年の自慰研究において、そう確信したのです。ややマイナーな部類ではありますが、ここではユメニーをご紹介いたします。
ユメニ―というのは、その名の通り「夢」のなかでオルガスムスに到達する方法です。
前提条件として
1.夢の内容を記憶していること
2.夢を自由自在に操れること
の3点が必要です。そう、つまりは明晰夢によって極地に達するわけですね。
ユメニーの場合、男性は大変ですね。男性は性的な夢を見ると、無意識的に射精をしてしまう性質(夢精)があります。これがユメニ―修行の大きな難関として立ち塞がります。
男性はこれまでの経験から、「射精の瞬間」を悦楽のクライマックスだと誤認している。まずはこの認知のエラーを修正する必要があります。(手始めにアナルを開発すると良いです)
夢のなかで満たされる快楽と、精液を放つ快楽とでは、まさに「月とスッポン」です。たかだかスッポンの快楽に溺れて愚かな行為に走ってしまう人が後を絶たないことを、私は悲しく感じますし、憐れみさえ覚えるものです。
私たち人間は、理性ある動物として、肉体的な快楽と決別すべきです。さらなる高み、上位の快楽次元を追求し《超人》を目指すのです。
快楽上位次元への到達が唯一可能なのは、ユメニーだけであると私は考えます。
いいですか? 夢のなかでは、時間も、空間も、すべて私が支配する。《空間と時間》というアプリオリな概念を夢によって塗り替えるのです。
私たちユメニストは、日頃から「夢日記」「アクティブイマジネーション」「瞑想」「補色残像を用いたイメージ拡大訓練」「体外離脱」「自律訓練法」「意図的に金縛りを引き起こす」などの血の滲むような修行を積んでいます。明晰夢の完全会得には、私も4年の歳月を要しました。
初心者の方には「夢日記」をおすすめします。夢の内容を忘れてしまうのではユメニ―など夢のまた夢ですので、まずは夢を忘れない能力を身につけてください。
夢日記を1年間も続ければ、かなり鮮明に夢の内容を記憶しておくことができます。
夢日記は、枕元にノートとペンを置いておくか、もしも初期投資を惜しまないのであればポメラを買って活用するのが良いです。
私はすべての夢をポメラで記録していますが、あれはとても楽です。Wordに移して確認してみたら、夢日記の総文字数が300万文字に達していました。小説を書くわけではないので、文体はめちゃくちゃで、箇条書きや単語の羅列でも構いません。とにかく「継続すること」が大切です。
夢を記憶できるようになったら、次は明晰夢(夢のコントロール)を会得します。詳しい訓練法と書くとこのスペースではとても書ききれないので、ググってください。
『最近幽体離脱にはまった』というタイトルの2chウィキがおすすめです。
幽体離脱と聞くとオカルトな印象がありますが、言ってみれば身も蓋もない「明晰夢」のことです。したがって「幽体離脱を会得する=明晰夢を会得する」と考えて頂いて大丈夫です。
幽体離脱ができるようになったら、いきなりエッチなことをするのではなく、まずは「夢の滞在時間を伸ばす」訓練に努めてください。私の場合は「夢世界でカップラーメンを作る」という修行を積みました。これで最低でも3分間は夢世界に滞在できるのです。
自称「明晰夢者――クリアドリーマー」には、たった10秒間くらいしか明晰状態を維持できないのに「俺はできる」と思い込んでいる人がいます。私もかつてはそうでした。
しかしそこで満足していては成長がありません。明晰夢ができるようになっても、現状に甘んじてはいけません。人間はいつだって成長できる。精神的に向上心のないものは、馬鹿です。
熟練のプロともなれば、夢世界で3年近くを過ごせる人もいます。(3年というのはあくまで体感時間であって、現実時間ではありません)
年レベルでダイブするにはコツがあって、それは「夢のなかで眠り、もうひとつの夢を見ること」(夢中夢を意図的に作り出すこと)です。夢中夢をある程度コントロールできるようになれば、目が覚めてもそこは現実世界ではなく夢の世界になりますので、理論的には半永久的に夢のなかに留まり続けることができます。(理論通りにいかないのは、人間の肉体としての限界が必ずどこかで生じるからです)
ユメニ―の素晴らしさを知らない人が「たかだか夢のためにどうしてそこまで努力するんだ?」と疑問に思われるのは仕方のないことです。しかしよく考えてみてください。もしも夢のなかで、なんでも自分の思い通りにできて、しかもそのリアリティが現実を上回るのだとすれば、それに優る幸福がこの世界のどこにあるというのでしょうか。
私は夢のなかではすでに、恋人と5年以上付き合っています。夢のなかでは友人にも恵まれ、永遠の青春を満喫しています。現実世界のことで悩んでいる人たちを見ると私は「まだ現実で消耗してるの?」と声をかけたくなるのです。
まずは夢日記、それから明晰夢です。高度に情報化された世界では、夢の操縦法なんてものは検索すればいとも簡単に情報が手に入ります。最初の第一歩を踏み出すのは、これを読んでいる方々です。
えーっとどこまで話しましたっけ。というか今私は文章を書いていますが、ここって本当に現実世界なのでしょうか。
多分書いたと思いますが、今ここにいる彼女が、5年間付き合っている私の恋人なのです。
近いうちに結婚する予定で、ええ、幸せな家庭を築けるように頑張らなきゃですね。イブに増田なんてよしてよ、とアヤコが笑っています。あ、そんなとこ触ったらくすぐったいって。あ、アハハハ。