はてなキーワード: ぬるま湯とは
No.488544 「お気楽のんびり11A」村 【 【 【 【 【 【 【#488544村】 村】 村】 村】 村】 村】 村】
GM お疲れさまでした。
禁煙はクリツリのクマさん投票に指摘入れておかしい理由を作ろう!
19禁煙 霊乗っ取りは無理 ●進行で霊能に伏せさせてる以上、それを最終日にひっくり返すのは何があっても無理
30GM もちろん圧倒的に不利ですけれど、ワンチャンス残してくれましたからね…
36禁煙 むしろ狼なら3日目とかグレーの狩人狙って指定した方がおいしいんじゃないですか
43GM いや、翌日の「クマvsセグウェイ」でとどめを刺さないのは完全なクリツリのミスでした。
51禁煙 そこで指定入れないのと霊能乗っ取ってるのって関係ある?
57GM うっかりさんは乗っ取りとイコールではないが、禁煙視点でのクリツリの隙ですよ。突かねば。
59禁煙 そもそも2日目に●進行で霊能を伏せさせるってのは、翌日一人でCOしてきた霊能を妄信するっていう前提のもとに成り立ってる
それを崩すような吊りを最終日にするのは絶対何が何でも無理 地球の自転の向きが逆になっても無理
64禁煙 >57よくわからないな そこをどう詰めれば霊能が狼であることを村に示せるの?
66GM 指定しなかったはウッカリではありますし、「クリツリ→クマ」でなおかつ「クマ噛み」ですね。
70禁煙 それ別に霊能が真でも全然不自然な点ではないですよね 私にはそれで説得することは無理です
72禁煙 霊欠けなら村負けでいいとみんなが思ってるから霊能初日に伏せさせたんじゃないんですか
ゲームは一人の者ではないということだけ、あとはなんとかご理解いただきたい。
赤鯉って自分より古参の優良PLやGMには常にマウントを取りたがる
特に自分が立てた村では、GMとPLという絶対的に逆らえない立場を利用して圧を掛けてくるから性質悪い
こいつリアルじゃ不満だらけで満たされねーの?
だからってゲーム内でGMの立場を悪用して鬱憤晴らしやるのは違うんじゃねぇのか
【 【 【 【 【 【 【#498501村】 村】 村】 村】 村】 村】 村】
赤鯉、お前いつか言ったよな
鯖を盛り上げるには「周りの参加者を減らす人間」を排除しなきゃダメだって、
勝っても負けても気持ちよく次に移れる環境にしなきゃいけないって。
俺は今でもこんなもんはガキの戯言だと思ってる
どの道そんなぬるま湯は長続きしない
だけどもし天地が引っくり返って、
てめえの望むユートピアがあるとしたら、
真っ先に排除されるべきはてめえだろうが!
善良PLを言いがかりつけて排斥した口で世迷言ほざいてんじゃねえぞ。
【 【 【 【 【 【 【#498580村】 村】 村】 村】 村】 村】 村】
29GM 新規を取り入れるのは、悲しいかな諦めなければならないかもしれないけれど、
昔のいた人間だけでも戻ってきてくれたら、とは。
No.488544 「お気楽のんびり11A」村 【 【 【 【 【 【 【#488544村】 村】 村】 村】 村】 村】 村】
GM お疲れさまでした。
禁煙はクリツリのクマさん投票に指摘入れておかしい理由を作ろう!
19禁煙 霊乗っ取りは無理 ●進行で霊能に伏せさせてる以上、それを最終日にひっくり返すのは何があっても無理
30GM もちろん圧倒的に不利ですけれど、ワンチャンス残してくれましたからね…
36禁煙 むしろ狼なら3日目とかグレーの狩人狙って指定した方がおいしいんじゃないですか
43GM いや、翌日の「クマvsセグウェイ」でとどめを刺さないのは完全なクリツリのミスでした。
51禁煙 そこで指定入れないのと霊能乗っ取ってるのって関係ある?
57GM うっかりさんは乗っ取りとイコールではないが、禁煙視点でのクリツリの隙ですよ。突かねば。
59禁煙 そもそも2日目に●進行で霊能を伏せさせるってのは、翌日一人でCOしてきた霊能を妄信するっていう前提のもとに成り立ってる
それを崩すような吊りを最終日にするのは絶対何が何でも無理 地球の自転の向きが逆になっても無理
64禁煙 >57よくわからないな そこをどう詰めれば霊能が狼であることを村に示せるの?
66GM 指定しなかったはウッカリではありますし、「クリツリ→クマ」でなおかつ「クマ噛み」ですね。
70禁煙 それ別に霊能が真でも全然不自然な点ではないですよね 私にはそれで説得することは無理です
72禁煙 霊欠けなら村負けでいいとみんなが思ってるから霊能初日に伏せさせたんじゃないんですか
ゲームは一人の者ではないということだけ、あとはなんとかご理解いただきたい。
赤鯉って自分より古参の優良PLやGMには常にマウントを取りたがる
特に自分が立てた村では、GMとPLという絶対的に逆らえない立場を利用して圧を掛けてくるから性質悪い
こいつリアルじゃ不満だらけで満たされねーの?
だからってゲーム内でGMの立場を悪用して鬱憤晴らしやるのは違うんじゃねぇのか
【 【 【 【 【 【 【#498501村】 村】 村】 村】 村】 村】 村】
赤鯉、お前いつか言ったよな
鯖を盛り上げるには「周りの参加者を減らす人間」を排除しなきゃダメだって、
勝っても負けても気持ちよく次に移れる環境にしなきゃいけないって。
俺は今でもこんなもんはガキの戯言だと思ってる
どの道そんなぬるま湯は長続きしない
だけどもし天地が引っくり返って、
てめえの望むユートピアがあるとしたら、
真っ先に排除されるべきはてめえだろうが!
善良PLを言いがかりつけて排斥した口で世迷言ほざいてんじゃねえぞ。
【 【 【 【 【 【 【#498580村】 村】 村】 村】 村】 村】 村】
29GM 新規を取り入れるのは、悲しいかな諦めなければならないかもしれないけれど、
昔のいた人間だけでも戻ってきてくれたら、とは。
これ、地方衰退の原因なんじゃねーの?と思うことが。
まず圧倒的にIT、いやビジネスのやり取りに関するリテラシーが低い。
まじで低い。
フロッピーディスクとか、何年ぶりに見たんだろう。
現役で使われているけど、そもそも新品を入手することはとても困難な時代なので、
何度も何度も上書きして使ってるけどさ・・・。
あとファイルのやり取り。
セキュリティがまあそんなに重要ではなかったら、そのへんに転がってるファイル転送とか
使っちゃいますよね。
DLする際にPWなんかつけた日にゃあ、相手方は永遠にDLできない、という・・・。
そして、10頼んだら、12返してくる、みたいな気の利いた取引先は皆無。
だいたい4くらいで戻ってくる。
なので、簡単なプロジェクトであっても、東京で仕事している時の4倍くらい時間かかるのさ。
まあそれでお互いに良しとしているからいつまで立っても経済的には自立しないんだろうけどさ。
こんなぬるま湯で、国からの補助金頼みの財政とか、もういっそ地方都市は死滅するか、
または切り捨てられた上での自立しかないんだろうなあ。
黎明期の業種に飛び込むとか、癖のある店を始めるとか、なんのツテもないのに海外に移住するとか、人が聞いたら前のめりになるような人生を送りたかった。
IT業界の端っこにいるけども、ずっと文化祭のようなカオスな時代はとっくに終わっていて。
自分でもイケてないと思っているサービスをだらだらと開発する毎日。
ぬるま湯でぬくぬくとしてたら金がもらえるという環境に完全に甘んじている。
40近くになって、このままなにも起こらず人生が終わるんだなって悟った。
誰の記憶にも記録にも残らないことが確定。
葬式の案内が届いて「誰だっけ?」と首をひねる知り合いの顔をまざまざと想像できる。
「じゃあなにか行動しろよ」と自分に問うてもなにも思い浮かばない。
もっと個性的で他人が面白がるようなことが思い浮かんでくれと思っても、なにも思いつかない。
人生を楽しむって、凡人には無理なんだな。
なにより凄いのは、「日本はおかしい。なぜ連日、トップニュースがWBCなのか?」とメディアへの義憤にかられる女友だちですら、「オータニは好きだけどね」とひとこと言わずにはいられないことだ。ふだん「信用できるオトコなんていない」と、男性への不信を語るフェミ友ですら、恐る恐る「オータニってどう思う?」と聞いてみれば、「いいよね!!!」と顔が明るくなる。もちろんそれは「野球の腕が凄い」ということではなく、「何だか分からないけど、あの人凄い」という称賛である。いったい、これはどういう現象なのだろう。
大谷翔平の凄さとは何なのか……なんてことを考えていたとき、Twitterでトレンドに入っていた言葉に膝を打つような思いになった。
「大谷翔平のただしさと息苦しさ」だ。
思わず声をあげて笑ってしまう。その瞬間にスルスルと理解する。野球に関心などなく、プロ野球は特に苦手で、マッチョな男集団を怖いと感じる女ですら(私です)、オータニへの好意を語らずにはいられない理由について。
そもそも、これはTwitterで、オータニは「高校生みたいでキモい」「ネオテニー(幼形のまま成熟した状態)っぽい」とか、「欠点がない=人間的魅力がない」「無機質だ、男性のメス化だ、中性化だ」など、オータニの光を前にした男たちが「僕はオータニを認めない」というようなことを口にしたためにボコボコにされる様を見た男性ライターの有料noteのタイトルである。
つまり、オータニは一部の男たちにとり「正しく」、それ故に「息苦しい」存在ということのようだ。ライターの意向は他にあるのかもしれないが、Twitterでは思い思いの解釈でバズったのだろう。なかなかの島国的発言、ホモソ(男性中心社会ですね)の日本男子的な正直な感覚に私には見える。そしてそれ故に……オータニの正しさと、その正しさで焼かれている男たちの存在が見えるからこそ、女はオータニに希望と未来を見いだしオータニを語りたがるのかもしれない。
ある種の男性たちは、オータニが「男というだけでは連帯しないタイプの男」であることを繊細に敏感に見抜いているのだ。どこかで目にした記事だが、オータニは男どうしの下ネタに交わろうとせず、女性を性的に嘲笑する仲間をたしなめたことがあるという。そのエピソードが事実かどうかは分からないが、「そういうこと、オータニさんならあるだろうな」と思わせる説得力がオータニにはなぜかある。根拠はないが、なぜか、ある。それが先の男性たちの「オータニが性的な成人男性に思えない」発言につながるのだろう。この場合の「男」とは、間違ったことも、キモいことも、不正義も、男どうしならば……と互いに目をつむり許しあえる、ぬるい男湯で生きられる日本の男ジェンダーのことである。オータニはそのぬるま湯には入ってこない、そもそもそのぬるま湯が嫌なのでは……というのが伝わるからこそ、ある種の男たちはオータニに傷つくのかもしれない。
(略)
そんな世界から自分の心を取り戻すために、今月はオータニが必要だったのかもしれない。ミソジニーでホモソーシャルな空気をまとっていない(ように見える)オータニさんの“正しさ”に、ようやく深い呼吸ができた。男どうしの「な?」が通じそうもない男に、ある種の男たちが感じる不安の正体を知ることもできた。そして、そんな男どうしの「な?」の通じない世界の風通しの良さを私は心から願っていて、その象徴にオータニさんがいたのかもしれない。女虐めを悦楽にする男たちの下卑た笑いをオータニの最強の光で燃やしてくれればいいのにな。
(略)
目の前のことを一生懸命頑張ってるだけじゃ駄目だったって話。
訳あって日本国外に住んでいる。
この国については、何となくぼんやりと、いつかまた住みたいという小さな願いを持っていた。
記憶にも残らないほど昔に、自分はこの国に住んでいたからである。
日本では普通に義務教育と高校、大学を出た。大学は中堅ランクで、就活で大勝ちすることもないが特に苦労もなく一部上場企業に入社した。
高校までの自分は全く海外志向ではなかった。私立の高校で留年して留学に行く子もいたし、2週間ほどどこかの英語圏に行く交換プログラムみたいなのはそれなりの倍率で卒業してアメリカの大学に進学する友人もいたが自分がそれに興味を持つことはなかった。
何となく海外に興味を持ち始めたのは大学に入ってからで、それも世界で仕事をしたいとかそういうのではなバックパッカーで世界一周ってかっこいいな。程度のものであった。
小中高と成績は良い方だった。頭が良かったというよりテストはできるタイプだったから。自分にとって80点台は残念で、ほぼ全ての教科で90点台を取れた。そんな自分の一番の苦手科目は英語で、唯一90点台を取れない科目だったのだ。
通っていた高校の偏差値は68とかで、このように表現すると単に自分にとって出来の悪い教科だった程度に思われるかもしれないが、TOEICは350点前後が普通で少し勉強したくらいでは500点を超えられない。大学の英語の授業では、テストをして出来ない順に受講資格が割り当てられるという超基礎的な、そして簡単が故に人気の英語の講義の受講資格を見事得ることができた。それくらい出来ないのだ。
大学の専攻科目の成績はそこそこで、上の下か中の上くらいだったと思う。
社会人になってから今まで、何度も英語学習にトライしたが都度続かなかった。何となく海外。程度のモチベーションでは何がわからないかが分からない自分を律して勉強を続けることができなかった。
社会人になって一部上場企業に勤めたが、勤続7年目くらいで退職した。原因は精神的にだめになったから。家庭環境があまり良くなかったからなのか二十歳過ぎたあたりから精神を病み始め、社会人になり遂に家庭の抑圧から開放されたら生きる道標を見失ってしまったように思う。それまでは自活して家庭と決別することが人生の目標だったからである。
大手を辞め、立ち上げたばかりで社員5人くらいの会社に入った。一社目の大手は私にとってぬるま湯で仕事に充実を得られないことが不全感の原因ではないかと考え、ワーカーホリックな生活をしようと思ったからだ。
200時間残業したり会社の床で寝る生活を2年続けたら30歳を過ぎておりこれを続けていけないと思って退職した。精神疾患の方もまた悪い波が来ていて、何も上手く行かない生活、もう全てに疲れて、誰も知らないところでゆっくり休みたくなり当時のかかりつけ医に相談して精神科に任意入院した。もう自分は二度と表街道で働くことはできないと感じで退院後は馴染客だけを相手にBarで働いたりしていた。
でもやっぱりそこから飲食業で生きる覚悟もできず、何となく再開した前職の先輩に紹介された会社に拾ってもらった。そこは絵に描いたような零細企業でどのような金回りで経営が存続しているのか最後まで不明だった。
でも社長が私を買ってくれて色んな仕事をしているうちに、普通に朝起きて、普通に食事をして、普通に仕事をして、普通に寝るという生活ができるようになり、死への執着が薄れ、一人の人間として生きていくことがあまり怖くなくなった。
それでもその意味不明な零細企業でずっと働いていくことにも充実を見いだせず、辞めて今の国へ来た。
この国は英語圏ではなく、主に現地の言葉で生活しているが日常会話は困りません。とは全く言えないレベルだ。そして英語もできないままである。
そろそろ滞在期限が近づいているが、もう日本で仕事をしたくない。日本のきっちりとした社会に馴染めないとかそういうことではなく、日本にいる限り、仕事だけを頼りにしていたのに、その仕事で満たされなかった劣等感と喪失感が消えることはないからである。
そしてこの国が好きだ。
外国人として私がここに居続けるためには、現地語よりも英語が必要である。
何とかして少しでもレベルを上げないと行けないが、今は英語できないんですけど頑張るので採用してください。みたいなアプライもできないし、何をどうすればいいのだろうと途方に暮れてしまう。
ただ目の前のことを頑張って生きてきた。しかしそれではだめだったのだ。地続きの未来のためにはそれでは足りなかった。これは自己責任だ。
だけれど、20代〜30代前半ををほぼ病気で何とか死なずに生きてきた身としては、そうじゃなかった20代を過ごしてきた人間と比べて明らかに不利だろうという不満がどうしてもある。
でも人生は理不尽なものだし、もっと大変でも生き抜いてきた人もいるし、いつだってこれからの人生で今日が一番若いのだからこれからどうにかするしか無いのは分かっている。
生きることは働くことだと思う。
それは労働対価を得るようなものだけではなくて、社会的なアイデンティティを獲得するという意味だ。
そのコミュニティの中で価値を提供し必要とされる。そこに自身の充足を見出す。
それなくして生きていくことはできない。