これは甘えかもしれないけど、あくまでも体感的なデータだとやる気は割と環境に左右される説は堅いと思ってる。
その上で、厳しい環境とか何も仕事したことない新人状態だと割と向上心が保たれるんだけど
ぬるい環境にいるとサボるまではいかなくても向上心が低下する。
ここまでは割と耳にする話ではあるんだけど
そこから個々の調整の話になるとなかなかケースバイケースすぎて、自頭がよくない自分ではかなり沼にハマって何をどうすればいいのか、
そもそもその沼は心地よくて別に動きたいとも思わないとかいろんな要素が絡んでしまう。
でもいつかそのぬるま湯って終わりが来ると思ってて、
これまで職場ではそれなりだと思ってた(最低ラインをキープしていたとも解釈できる)状態だったが、
あくまでも肌感で危機感を感じるような兆候を感じ取ったりして、今になって焦って向上心に火がついたりした。
そう考えると、やはり環境面の法則をある程度把握することもできない無能であってもこういった蜘蛛の糸のようなものは垂れてくるのかもしれない。
仕事や職場や情勢にも寄るが、ワイは時間とともに自分の市場価値が下がることが給与が下がることよりも危険だと考えてる
ワイは勤務先の業績が右肩下がり(従業員数十人で億単位の赤字)なのが一番危機感持つやで😟