はてなキーワード: マーケティングとは
自己批判してればインテリに見えるとか両論併記だとかのポーズでさ、わざとらしくブクマ改善と批判ブロガーとか注目エントリーで上位に上げてさw
そんな事より後進国やマーケティング会社に有料でブクマさせる薄汚いバイトをなんとかしようとかって気はないの? 金で作ったエントリの順位なんてテレビや出版社のステマ、ゴリ押しと何が違うのさ?
マジなんだとしたらこの相変わらず実体のないまま独り歩きしてる主語の使い方をまずなんとかしたいんだけどさ、理解できるのかな、元増田さんは。
オタクが攻撃してる趣味ってオタクが選挙でもしてその総意でオタク代表として攻撃したの? 気に入らないって大多数の中にオタクが目立ったの? まずこれ、どっちよ。
次にさ、オタク趣味って言うけどそれって何よ? ある特定の趣味を持ってる奴がオタクなの? それともオタクっていうのがいて、そういう奴がやってる趣味がオタク趣味なの? ぶっちゃけ考えたことないんでしょ。
普通に考えて元増田みたいのって自分がキモイと思ったら「うわこれオタクじゃない?」って認定するんでしょ? 自分は顔も出さずに(笑)。 んで「キモっ、キッモー」とかやりだすんだよね? ナイトプール自撮り隠れオタ女子のこととか考えもせずに。どんだけ自分に自信あるか知らないけど(笑)。
でさ、新しいものが流行ってそれに乗ってこないのがいると今度は遅れてるってバカにしてさ、貶して自分から敵を作っておいて、それへの反発が大きくなると「オタクに攻撃されてる」とかやりだしてない?
なんでこういう事書くかって、昔っからいるのよ、元増田みたいなタイプって。
まずさ、批判されてる趣味とされてない趣味、それからオタクとオタクじゃないものってのをハッキリさせてから書いてみない?
金麦の方が突っ込まれてる金額が多いのかそれとも頂が完全にスベったのか金麦の方が知名度ある
数字で言えば2007年7月の全く下品ではない檀れいのCMの方がずっと成功してた
今年の夏に関してはデータの通りお察しな結果。炎上させても金麦の方が上でした
っていうかウェブ上では金麦がプレモルとかスーパードライよりネームバリューあるのは感心した。ウェブ検索する層とマッチしてるからか
それを差し引いても2007年はすごい。ここまで流行らせるのはかなり金つぎ込んでる
どの商品にどれだけかけたかまで情報なかったから、予算が原因で炎上マーケティングに手を染めたのかどうかまでは分析できなかった
炎上させてどれだけ企業にとってプラスマイナスあるのかは分からないけど、金麦のCM観て女性のターゲット取り込んでこの結果なのと、頂で真逆の結果になるのは分かるし、まともな想像力のある人間なら最終的な結果は当然分かると思う
……あのな?
加えて、それが多少は分かるようになったら(実際にしないと無理だけどな)、今度はオマエの相談に乗る他人の労力と時間だ。
これは本当に善意で言ってやってるんだが、そこをはき違えると例え同じ趣味界隈の人間との交流ができても、ぶっ壊れる可能性が非常に高いんだ。
仲間が欲しいのかPCが欲しいのか能力が欲しいのかも絞ったほうがいい。
そしてもし仮に姫がしたいんなら、エントリをすぐに消してPCパーツやブランドのマーケティングオファーを探してからはてブロで登録して同じ記事を上げろ。自撮りは顔を出すな。服装に関してはオタクを殺す**等の記事を参考にし、指先や服の裾などを少しづつパーツ写真に見切れさせてから「何を買えばいいか分からない、今日も見るだけで帰った(><;)」系の記事をひっそり投稿し続けろ。その内にコメントがクソのように増え出すから、後はその中からスキルがあってサイコ野郎じゃなさそうなのをじっくり吟味していくだけだ。
いいか? ぶっ壊れる可能性は非常に高いんだ。壊れる前提で行動するか、壊れないように慎重に組み続けるかどっちかしか方法はない。
なぜAKBが売れてあなたの音楽が売れないのかというと、皆忙しくてあなたの音楽に辿り着くまでの時間や労力、関心といったコストを払えないからです。AKBはそのコストをほぼ0にするために莫大なマーケティング費用を払っています。「真っ当な音楽を作ればリスナーがコストを払う」など傲慢です。
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や、いいこと言ってる風ではあるけど、全然間違ってる。こう言う考えは捨てたほうがいいし、耳を貸すと危ない。
akbと同じくらい売れている日本人アーティストはいる。彼らは良い音楽を作ることしかしてない。日本では売れず、世界で売れている。akbが世界で売れることはないだろう。ボアダムズはakbのマーケティングコストの1/1000もかけてないがakbに匹敵するくらいの知名度と売り上げを誇るだろう。日本ではもはや無名なんだろうけど。ちゃんとした世界の芸術批評に晒されるポジションまでいってる。そう言う人はいっぱいいる。
日本で良い音楽が売れないのは、日本では良い音楽のリスナーの市場が小さいってことに尽きる。英語がわからんこととね。
akbは音楽とは言い難い。アイドル性のマネタイゼーション手段としての音楽だ。アイドルは素晴らしいと思う。創造的だ。でも、ドラッカー風に言えば、「客が何を買っているか?」と問うた時に、akbのファンは、音楽を買っているのではなく、アイドル性と、そのストーリーへのコミット(帰属、承認)と、性欲などのブレンドを買ってる。応援する、好きなアイドルに対してお金を払う方法がないので、そのチャネルを買ってるってのが一番の欲求だ。マーケティングは関係がない。こう言う誤謬は音楽への冒涜でもあるとおもう。音楽をマネタイゼーションとして用いることも別に戦略なんだからまあいいと思う。
ビートルズをさらに売るために、あるいはアイアンアンドワインをさらに売るために、ブライトアイズをさらに売るために、akbのような手法を繰り出したところで、音楽としての売り上げが10倍も上がるなんてありえない。良い音楽をこのみ、それを探し続ける人が、忙しさに負けることはないし、そう言う音楽リスナーは音楽のファンとは言い難い。世界の良質の音楽をきく人5000万人が、ボアダムズの音楽を再生するのに辿ったロジックは、akbのそれとは全く違う。彼らはアイドル音楽を無視する能力すら備わっているし。ビートルズはスタジオに入って、つまらないマーケティングに引っ張り出されることをやめてさらに百年に渡ってお金も稼ぎまくる良質の音楽を作った。akbがやったことの真似をしろと言うなら、「欲望を正確にトレースしろ」、だろう。「それは音楽とは関係がない」ということも含めて。
「良い音楽を作っている」と思う作家の方は、こんな言葉は無視しなくちゃいけない。僕は日本にもいるに違いない良質の音楽を作れる才能が成功することを願うが、良い音楽を聞いているリスナーの母数が、日本に置いて少ないことがあなたたちの最大の問題だと思う。音楽作る以外に頭使うところがあるとしたら、日本は当面、無視するといいと思う。
これTumblrで流れてきたんだけど、こんなにドヤってるのに「ボアダムス」のことを「ボアダムズ」って間違えて覚えているの誰か教えてあげてほしい。あとついでにボアダムスはシンプルに「良い音楽を作ってきた」というより、その前衛性や山塚アイのセンセーショナルなパフォーマンスといった特異な存在感で強い話題性を持っていたっていうのも教えてあげてほしい。勿論ボアダムスは本当にかっこいいけど、「いい音楽を作れば売れるんだよ」の代表例で挙げられてるのを見たらなんだかすっごいモヤモヤしたよ。
freeeの件で「Google出身のメンバーが高度な技術を引っさげて日本のバックエンドを革命すべく起業したっていうなんとなくかっこいいストーリーがほとんど唯一の売りだったのに」というブコメがあるが、そもそも役員のプロフィールを見ると、彼らは単に営業担当であったことがわかる。
https://corp.freee.co.jp/company/
Google在籍経験のあるメンバーの担当職務は、「中小企業向けのマーケティング」、「新規顧客開発」、「ビジネス開発」などで「エンジニアリング」と書いてあるものは一人もいない。
当然ながら彼らに技術があるわけではなく、CTOは非Google。彼らはGoogleをやめて創業するにもかかわらずエンジニアリングからは一人も引っ張ってこれなかった訳だ。
そのへんを無視して「元Googleだから」といってちやほやするのはもうやめた方がいい。あの会社ですごいのはエンジニアリングであって営業じゃない。
マネージメントの力が無ければ35歳を乗り切れないと言われればマネージメントの講習を受け、
現場でプログラムを書くだけじゃ将来的に困ると言われクライアント営業になり、
営業をやるのであればマーケティングもわからなければと講座に通った。
全部35歳以降の自分の姿が見えなかったので、
ただただ焦っていたんだと思う。
「その知識だけでは食っていけない」
プログラミングはできる。でも、同年代のエンジニア一本の人と比べたら雲泥の差。
要件定義も仕様書も一応書ける。でも、ちょっと大規模なものになったら全く歯が立たない。
新しい知識も追いかけた。でも、若い世代のすごい子と比べたら知ってるというのもおごかましいレベル。
営業もマーケティングもやった。でも、コンサルになれるほど突き詰めてはいない。
そして、35歳になった。
でも、どれもとても短く浅い。
レベルの低いフルスタックは「なんでもできて、なんにもできない」だ。
俺を買ってくれる人は今日も現れなかった。
サントリーといえば、女性の間ではあまり評判が宜しくないのが金麦の壇れい、今回の頂にしろ金麦にしろ、いわゆる「低価格ビール」であるというのがありそうである。
点が線になったというか、要するにサントリーが「貧乏人向けの酒」のターゲットに対して行っている意図したマーケティングのように見える。要するに、セクハラ妄想アピールをむしろ積極的に喜ぶ層を想定して、彼らに高アルコールの旨くもない酒を売っている。金麦は売れ線らしいので、まぁ当たってんだろうねこのマーケティング。
そう考えれば、buzzfeedの電通談「えんじょう狙った…」の符牒も合おうというもの。
この炎上理由を理解するのを面倒がる層は恐らくこの問題に対して「サントリー可哀想!これが本音だろ?」とサントリーにシンパシーを持ったりするのだろう。現に治部れんげ氏の解説記事のうざがりなブコメに人気が集まっている
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/jiburenge/20170709-00073091/
偏見には偏見返しをするが、一連のサントリーの貧乏人向け(あえて言うが)セクハラマーケティングに肯定的な人は、酒は味よりアルコール度数、みたいな人が多そうではある。
大昔のサントリーは自社の宣伝部で質の高い広告をうんぬん、というのも聞いたことがあるが、よく考えたら大原麗子の「すこーし愛して」ってやつも、今放映したらかなりヤバい感じはある。サントリーの酒観は、常にカップリング・ウィズ・女なんだろうね。高度成長期の価値観のまま今やっちゃってる感じか。
なぜハッカーが生まれなかったのかとか的外れなこと言ってる人がいるけど
ハッカーなんて、情弱でもわかりやすいパッケージとして見せられるかどうかだろう
任天堂の岩田さんだってハッカーとして売り出してたらハッカーってことになってただろうし
いつぞやゲームクリエイターというイメージパッケージはVジャンプが最初にやったんだ!という鳥嶋社長のインタビューがあった
本当かどうかは知らないが興味深い話なのでまだ読んでない人は読むといい
http://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/torishima
ゲームという世界だし、ゲームクリエイターってのはハッカーに限らないから今回の話の例として出すのはおかしいと思うけど
つまり、日本においてハッカーというパッケージで売り出そうとしたメディアはいただろうかって話がある。
ゲームクリエイターというパッケージ以前も、ゲーム作ってるお兄さん的な存在で雑誌にインタビュー受けてたのは子供のころ読んでたゲーム雑誌で覚えているけど
ゲームクリエイターになってからは、常識変えてやります感とか急に出て驚いたのを覚えている。(背景は黒でピンスポットライトなんか充てられてね)
ハッカーもまさにそんな空気を演出したなにかだろう、コンピュータに詳しいおじさん以上の存在としての何かを日本のメディアは求めただろうかって話。
イメージパッケージ以上に影響が大きいのは、活躍の場、そして拡散の力、つまりそれは言語ってことだ
そもそもFacebookなんて技術力(つまりハッカー)の力でのし上がった企業ではない
つまりはコミュニケーション、拡散力が勝敗を決めるってことだよね
いやいや、技術力ありますやん、facebookすごいですやんって思うだろうが、それは結果的に金もった企業が雇ったにすぎない
RubyにしてもMatzが英語を駆使して布教したから、RoRにつながったんだろう
良い言語だからだけでは今のRubyの地位はなかった(それでもPythonと比べてどうのこうのと言われるのもきっと拡散力)
Matzさんはモルモン教徒で、大学を休学してアメリカで布教活動してたみたいだけど、今のRubyの地位とこの経験は無関係ではないと思うよね。
イメージパッケージ、拡散力、そしてそれを可能にするツールとしての英語
これはほんと重要だと思うよ。
ゲームなんかはオンリーワン的な存在だから、無効が翻訳させてくれって言ってくるの待っててもいいけど
ITなんかはサービス業だからこっちから行かなきゃ向こうで類似サービスが立ち上がって終わるだけ。
まだJAVAapplet全盛時代に日本でお絵描き掲示板ってのがはやって、これ海外でもoekakiBBSって名前でニッチなはやり方したんだけどさ
これアメリカでやってたらクラウドの時代だなんだってイメージパッケージしてこれが最先端ですって言ってただろうなって思った。
日本じゃアメリカのブログよりまえに、WEB日記がはやったけど、海外のメディアがブログだなんだと言い出してブログが流行り始めた
そういうことよ
作詞作曲、楽器演奏、ライブやフェスも行くし、聴く音楽は邦楽洋楽JAZZクラシックなんでも聴く(演奏してた)ので、音を楽しむという点においてなんでもやる!
さらにな音楽を人に届けるためにどうしたらいいか(マーケティング)や、演奏力(ITでいう技術力)、グッズ販売におけるチャネルや芸能としての個人へのプロディュースなどいろいろ考えてしまう。これが、音楽オタだと思っていた。
でも、実はこれがいけない。
結果として何者にもなれず(何オタかわからない)、中途半端に世の中をバランス良く行きてる人とのレッテル貼られ、今に至る。
話は変わるが私は若い頃はミュージシャンを目指して高校を中退し、フリーター、派遣、ブラック企業、今は一部上場企業、、、と経験してます。→ちなみに年齢は35前後半。
時代の流れに流されないよう、良くも悪くもわがままに蔑まれ、認められ行きてきました。
で、話を戻すと、、、オタの定義として、個人的には何かに詳しい人!と思っていたが実は違うんだな。と思い出した。もしくは、詳しいの定義が幅広くなればなるほどオタにはなれないのか。
結果、私はオタにも真面目にも、、、そして、起業家や芸能人にもなれず、どこにも所属できないまま生きてくしかないのか。
ちなみに、田舎の村社会多様な価値観を認めない社会)も嫌いで都会に来てます。
はぁー。何が言いたいのか。
私はとあるスタートアップ企業に勤めているのだが、社長があまりにひどいので転職を決意した。正確に言えば転職活動はその前からやっていたが、あまりに不快な事件があったので、改めて決意した。まだ決意した段階で転職先が決まってないので、退職届を出すのはまだ先の話。
私(エンジニア)
社にとって重要な技術(と言っても大したものじゃない)の全てを保持しており、重要なリレーションも私を経由している。現在のサービスは私が提案したもの
この時点で疑問に思うかもしれない、社長何してんの?と。私も社長が何をしているのか疑問だ。聞いたら怒って面倒臭いので聞く気は無い。
誰に話しても驚かれるが株は全くもっていない。しかし、株がゴミなのは私が一番よく知っているので、株より現金の方が欲しい。
年収300万以下。相場を知っていればわかると思うがエンジニアに払う額としてまともじゃない。
ニートだった私は、履歴書の空白が長すぎたためにどこにも雇ってもらえなかったので、唯一雇ってくれたスタートアップ企業に入社した。当時の私を雇ったくらいなのでまあ、程度の低い会社である。プログラミングは大したほどではないが一応入社時点でもできた。
なんだかよくわからないうちに、私はエンジニア業務の責任者になり、営業もするようになった。マーケティングとかマネジメントとか他にも色々やった。
転職できる程度の実績を積んで、転職活動を始めた矢先に事件が起きた。
社長が株主の目を気にして世間体を保つためだけに全く金にならないゴミみたいなサイトをリリースしようとしていたので、私が拒否した。
そうしたら、勤務態度が悪いことを理由に減給された。2割くらいなんの前触れもなく減らされたので多分法に触れてる。もちろん会社に就労規則なんてものはない。
その際に、株、取締役のポジション、ストックオプションなども勤務態度がよくなれば考えるなどととってつけたように言われたが、渡す気がないこともその価値がゴミ同然であることも私はよく知っている。
それまでは、転職先はのんびり探そうと思っていたが、必死で転職先を探す羽目になってしまった。
技術とリレーションとサービスの展望を全部もっていて相場以下で働いている人間に減給を突きつけるとかバカなのかな?と思うわけだが、まあ、バカなのだろう。
最大の愚は、私が転職活動をしているとはつゆほどにも思っていないことだ。なぜそんなに楽観視できるのかはわからない。
スタートアップの社員が会社を大きくするために頑張るモチベーションは株やストックオプションであって、それがない以上、自分の利益にならない仕事をするはずがない。私のモチベーションは転職のための職歴と実績を作ることなので、会社が大きくなろうが小さくなろうが知ったことではない。
重要なポジションにいるエンジニアに減給なんてやったら転職するに決まってるだろと。
1(同性でも可)日常的に腹を割って話せる友人がいない
の二点ということでしょうか。
どちらについても、ベースとなる「出会い総数」「外交的になれる元気」については、残業の少ない会社に見を置くことで強化できるかと思います。サルでも生きているっていい言葉ですね。サルの猿人関係はそれなりに厳しそうですが。
上記1については、過去を振り返り、「なぜか交流がなくなった仲の良い友人」を頭に描き、どうしたらその付き合いが継続できたのかを考えます。「日常的に交流できる」と「腹を割って話せる」の2条件が重なる出会いを自然発生で望むのは確率が低いので、自助努力で改善できる交流の仕方に注力して維持する、という話です。この先「腹を割って話せる」と感じられる出会いがあったら、関係の長期継続のためにこのコツを思い出してください。
上記2については、もしかすると「好みのタイプの女性が好きそうな人間タイプではない」という事態になってはいませんか。買い物大好きだけど断捨離女子が好き。ゲーマーだけど山ガールが好き。甘えん坊だけど自立した女性が好き。相手のマーケットにご自身がインできていない可能性をお考えください。ありのままの姿見せて何も恐れないのは自由ですが、現代日本では、まずは外的な属性から人となりを評価されることが多いです。我を貫いてそれを好きになってくれそうな人を探すのか(ブランディング)、相手に合わせて我を編集するか(マーケティング)、どちらも可能なので一度チェックをお願いします。
若手俳優、アイドル、なんでもいいけど推しがいる人に聞きたい。
この前の接触で、いつも見に来てくれてありがとう、手紙嬉しいよ、と推しに言われた。
あの役のことよく理解してくれてありがとう。あの場面もわかってくれてありがとう。いつも手紙返せなくてごめん。
接触自体が数年に一度しかない推しだから、私が書いた数年分の手紙にちゃんと返事をしようとしてくれたんだなと思って、純粋に嬉しかった。
手紙なんて私の自己満で送り付けてるだけで、自分でも書いた内容を忘れかけてるくらいなのに。
キャリアはそこそこ長いから古いファンはついているけど、全通したり遠征したりするガッツはいないし、今後新規がつく可能性も薄い。
私は全通こそしないものの、たぶん彼のファンの中ではかなり通っている部類に入るんだろうとは感じている。
その状況でこのファンサは営業かな、とも思っちゃったんだよね。嬉しかったけど。
接触ではファンに手をさわさわされても笑顔で話してるし、チェキは普通に肩を抱いてくるし、ただでさえ推しは営業力が高い。
そんなデキる推しだからこそ、本当はその役について私が推し本人と異なる解釈をしていても、分かってくれてありがとうって言ってくれたのかもしれない。
本当は気持ち悪いくらい細かい手紙をもらうこと自体迷惑だけど、気を遣って嬉しいって言ってくれたのかもしれない。
次はこれに出るよって教えてくれたのも、そこそこ通う私へのダイレクトマーケティングだったのでは。
そういえば出るとは言われたけど来てねとは言われなかったもんなー。細かいところまで見ててくれるよねってのも嫌味だったのかなー。厄介手紙野郎だと思われてんのかなー。あーーーーー。
推しはとことんいい人だから本心で言ってくれてるのかもって気持ちと、本当はこんなオタクに気を遣わせてしまってるのかもって気持ちと、両方ある。
参考までに教えてください。
お金は使うが堅実に。JK・JD(女子高校生・女子大学生)「775人」が答えた消費の本音
https://new.akind.center/201706/jkjd/
で、こういう記事がでると決まって起こる反応って
「ぜんぜんしらなかった~」
みたいな話なんです。
で、こういう記事って定期的にでるわけでそのたびに↑みたいなコメントを聴いてきました。
でも、聞きたい。
「なんでみんなそんな「JK/JDのトレンド」ってだけでありがたがってるの???」と。
いやわかりますよ。
10代女性は流行の最先端にいるとか、JK/JDはトレンドメーカーだからマーケティングに携わる人は抑えておかなきゃとかそういうことですよね?
でもですよ。
少子高齢化が叫ばれるなか、彼女達「10代女性」って母数は下がりつづけているわけですよ。
若年層の貧困化が叫ばれる中、彼女達の使える金額って多くはないわけですよ。
普通に考えたら、そんな層ビジネスターゲットとしてはマイナーな部類に入るのでないの???
なぜそこの層の情報をマーケティングの最重要情報と言わんばかりにありがたがっているの?と思うわけです。
で、結局こういう記事を受けて良い施策って別に生まれるわけじゃないんですよね。
上記の記事だったら、まあだいたい、打ち合わせで
「最近、若い女の子の間で”プリモ”ってのが流行ってですね・・・」
「なんですって!?なんですかそれは」
「プリモ使った施策やりましょう!アサインできるか調べておいてください!」
みたいな盛り上がりをみせて、後日に
「あの話はとりあえず置いといて、なんかほかにネタないですか?」みたいな話でしょ。
結局、今どき「JD/JK」なんて安易なカテゴライズでマーケティングが成立する業態とか商品なんて、そうそうないんすよ。
ビジネスソリューションにならないから、ヨタ話にしかならない。
そう、ヨタ話なんすよ。
「そんなトレンドを知っているこの俺の感度の高さ、すごくない?」
っていうオッサン人間の自尊心を満たすための行為でしかないでしょ?って話ですよ。
もうね、そんな人達の自慢でタイムラインよごされるのも嫌だし、いちいち心の中でツッコミ入れるのも疲れるので
安易にJK/JDマーケティングの話題をありがたがるのはやめて頂きたい。
別に、10代女性をターゲットにするのをいけないとか思っているわけではないんですが、
「JK/JDのトレンド」なんで雑なカテゴリの情報を得ただけでウハウハするんじゃなくて
・彼女達の消費活動が本当に自分達のビジネスにマッチしているのか?
・彼女達に話題してもらうことが本当に自分達のビジネスソリューションになるのか?
・ターゲットにするならするで、JK/JDの中にあるどういうトライブに迎合するのか自分達のビジネスにとって適切なのか?
みたいなことをちゃんと考えていきましょうよ。って切に願っています。
http://anond.hatelabo.jp/20170526135814
このVenusTap、前出では2000円でライターという名のインターンを雇ってひと記事90分で書かせているのはここでも周知の事実。
これまで、小学館の信頼性にたる女性ファッション誌からの記事のキュレーションを行っていると最新の媒体資料で発表されていた。
しかし、実際はWEARからの写真のリンクで、ZOZOTOWNのアフィリエイトサイトなことが、サイトから見てとれる。
DeNAは、このようなサイトは、共同事業ではないとメディアを使って(なぜかこの際小学館はメディアとして信頼されていないようだ)VenusTapとの関係性を否定している。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1705/31/news118.html
それもそうだろう。インターン経験者からはMERY以下の待遇とアフィリエイトサイトの片棒を担がされ、もしかしたら就職できるかも?というマスコミ志望に付け込まれるだけ付け込まれているというのが
また先週には、VenusTapの媒体資料が7月期になっている。
http://adpocket.shogakukan.co.jp/adp/getpdf?pdfID=5922
ここでは、堂々と「編集部ディレクションによる全記事内部ライター制作小学館の編集、制作ノウハウで確かな記事クオリティを担保」と書かれている。1記事2000円の学生の記事がクオリティを担保と出版社が言い切っている。恐ろしいことには、この媒体資料には、ライターを頼むのに値段が明記されている。
・ライター1名 ・モデル1名 1記事、200万円で700,000PV保証 だ。
確か、学生ライターは90分で1記事 2000円なので、丸儲け。これで雑居ビルに監禁されているなら、とんだ搾取だ。
小学館が独自DMPを開発、コンテンツマーケティングの支援業務を開始月間2.2億PV/5000万UUの多様なメディア・コンテンツから得られる興味関心データを利用するという。
ここで、よく見たいのは、懸案のVenusTapが堂々と入っている点だ。やまもといちろうも首をかしげているようだが、キュレ―ションメディアもコンテンツ対象でデータとして
http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1706/09/news124.html
ステマの時もさんざんやらかしたこのメディア。DeNAも学生もYahoo!も早く逃げたほうがいい。裏にはScovilleとインクルーシブが糸を引いている。
というわけであくまでも損の総量の話をする。
id:otsune に名指しで絡んでいった広告マーケティングクラスタの社長がいた。
そのあとヨッピーが加勢してその後ヨッピーがいつもの様にotsuneを晒し「イキり発言をするネット古参のよくししらないおっさん」とマサカリを投げた一連の流れで誰が一番損をしたのかという話だ。
(イキり発言をするネット古参のよくしらないおっさんというマサカリは戦況が明らかになったタイミングで確認をしに言ったら何故か更新履歴もかかずに改変されて削除されていたけどそれはいかがなものか)
otsuneと言ってもPBMクラスタやインターネット中年會、老人會をはじめとするネット中毒クラスタ、アルファブロガー・インフルエンサークラスタ以外では無名である。ヨッピーも彼を知らなかったくらいらしい。
なので彼についてまずは簡単に説明するのは無駄に人生をネットで消費している村民の数少ない義務なのは私も知っている。当たり前の話だ
と言っても私が彼を認識したのはパソコン通信のとあるゲーム系電子会議室なのでわりと最近のことなのであるのはむしろ許して欲しい
彼はそこで既に「めんどくさいが筋の通った男」というテーブルトークなら誰しもが使いたい設定で認識されていた。
その後彼は何度も炎上もして居るのがその評価は変わっていない。それは何故なのか特に筋の通った男としての部分だ。
それは彼がネットウォッチャーとしての流儀を守り続けているからだよなあ。と皆が口を揃えてブコメすることだろう。
彼はネットウォッチ三原則として直接触らない、叩かない、過剰な興味を抱かないを常に実践してきてる。まったりなんて話はしらない
有名な話はTwitter監視ツールの話だ。Twitter黎明期から彼はそのツールの存在と仕組みを公にしているが、それで補足した人間を血祭りにあげたことも、その人の個人情報につながる話を匂わせたことすらないのはまさしくそのもの。
これは彼の元祖モヒカン族としての一面を知っているのであれば当たり前の様に知っている彼のハッカーとしての血がそうさせているのだろう。
彼はマサカリを投げると同時に正しいマサカリの投げ方を教えるほどマサカリについては矜持を持っているらしい。
最近は若返りに成功したのかクラッカーとハッカーの違いもわからない人がはてブを利用してる事もあるだろうからこの場合のハッカーはホワイトハッカーを指してるものだとの断りはさせて頂く。otsuneはクラッカーではなくハッカーなのである。
凄いのは彼は2度ほど自らのアイデンティティに関わる炎上をしているがその際には自分で自分をウォッチするという神の様な選択を息を吸って吐く様に選んだことだ。
ネットウォッチするもの自らも事象としてただウォッチするのだと村民は震えたものだ。
そんな彼のもう1つの一面がBF3の厄介プレイヤーとしての一面と争わないネット討論強者としての一面だ。
彼は無職と思われることが多いがそこそこ有名なIPを抱えるアニメ会社のシス管である。
特にセキュリティについての知見は彼を数年ウォッチした人であれば疑う余地が無いので割愛させていただくが彼が最も得意としているのはシス管のお仕事ではなくBF3であるそれは彼のプロフを見ても疑う余地がない
BattleField4, FreeBSD, Perl, JavaScript, tumblr starcraft2:otsune 537 PSN, Xbox, Steam: masafumiotsune 3DS:1392-3915-2089
久しぶりにプロフを見に行ったところBF4にプロフが捏造されていたのでBF3で話を続けさせて頂く。
彼のBF3の厄介プレイヤーとして有名なプレイスタイルとして「いやらしい地雷埋め」がある。
otsuneがいるぞと突っ込んでくる人を各種地雷で葬りさっていく嫌らしい戦い方を彼は得意とし味方ならほっとけるが、敵ならば非常にうざったい戦術を得意とするソルジャーとしてしられていた
頼りになると思った人は観測範囲が狭いので一度BF3をプレイしてほしい。頼りにはならない
地雷の埋め方は一度引っかかった人が警戒すると尚更引っかかるという極めていやらしいものであった。
彼のそんな一面を知りたい人はPUBGをやると良いだろう。BF4以降では味わえない世界が待っていてドン勝だ。
既に現時点ではネタバレしてて村民歴が長い人は最初から気づいてるだろうが今回も彼は地雷を2つ埋めていた。もう絶望しかない。
ヨッピーは相手の明らかな問題点をどんなに些細なものでもそこだけ切り出し一点指摘して相手をやり込める戦術で社会悪と戦う姿に好感を抱ける人気広告記事ライターなのであるが今回ヨッピーが取り上げた問題点は実はotsuneが意図的に仕掛けていた遅延性ギガ地雷なのであった。
今まで斬ってきたおっさんはヒビの入った禍津神みたいなものだったのだが今回は名も知れぬ土着神だったのも災いした。
触んなければよかったし普通は触らない。そういうものだ土着神は
ヨッピーがotsuneを知らなかったと言うのはマウンティングではなく実際知らなかったのであろうポストがあったっぽいのでそれも不幸だったのだけど彼のしている指摘はことごとく的外れでそれらに関してはotsuneは1つ1つ丁寧に指摘をしていっている。
例えば監視ツールをヨッピーはotsuneが配布または販売していると認識していたがotsuneはゴーストリプレイやプロアクションリプレイの様なビジネスをしてれば大金持ちになったのにとは村民みなが思うところで彼は自分のために作って眺めてるだけである。
ただしギガに関しては「そういう人もいますよね?」と彼のウイークポイントとしての偽装を続けたまま24時間以上を過ごしたのである。
その間にヨッピーのotsuneのイキリ発言をまとめたスクリーンショットと共に
という完全勝利宣言がされたのを皮切りにいヨッピーキッズ達は「ギガおっさん」「ギガネットナンパ師」とギガを消費しながらotsuneへ突撃をしていく。ダークファンタジーの世界観そのものだ。なんどもいうが絶望しか無い
ヨッピーもギガをテーマにファンに向けた熱いメッセージをエントリーした。
ネット老人会の皆様はまたしても id:otsune がやっているなとそれらの構造をまず疑ってかかるのですぐ地雷に気づきニヤニヤしながら眺めたりボヤかしながらのヨッピーにコードのにおいがしないとか単著もないのにとか若者用語もしらないのに人をおっさん扱いかよとか不毛なマウンティングを繰り返していた。
一通りの観衆の手元にギガ地雷が行き渡った後にotsuneはギガ地雷を爆発させた。
ギガおじさん、ギガおじさんと叫んでいた人達は爆発し、otsuneはPUBGに戻った。
眺めていたネット老人会の皆さんはまたしても id:otsune の言ってることが正しいことが証明されてしまったあの頃のはてなは楽しかったなと思い9時に消灯した。最近は夜更かしが辛い。
「おっさん認定をしていた側が若者用語を知らなかった」という地雷をotsuneがしかけて一歩も動かなかったただそれだけの話である。
アングラ系のグループチャットによるとギガビックマックの発売日を狙ったのもわざとだろうという話だ。恐ろしい。
現に「ギガが減る」はヤフーニューストップで拡散され毎秒ギガギガ不毛なワードが飛び交う地獄絵図となった。
つまり一番損をしたのは知らずに配布された地雷を手にしてしまったPRな方々ということだ。本当に絶望しかない。
更なる付記
まるで高速道路で逃げる豚だ!
SIE(ソニー)の偉い人が「PS1、PS2のゲームを化石」扱いしたという言葉が出回っているものの、違和感を感じたので
choke-point「ソニーが語る後方互換、コンソール市場、Switch、そしてPS4 Pro」
http://www.choke-point.com/?p=21548
より
"ソニーのグローバル・セールス&マーケティングを率いるJim Ryan氏が、PS4では実現していない後方互換に言及。要望が多いわりに使われることの少ないフィーチャーであると語っている。"
"Jim Ryan---我々が後方互換に手を出した時のことを言うと、あれは要望こそ多いものの、実際にはあまり使用されないフィーチャーだったんだ。それに、先日『Gran Turismo』のイベントでPS1、PS2、PS3、PS4のゲームが並べてあったが、PS1とPS2のゲームはまるで化石のようで、一体誰がこれをプレーするんだ?と感じたよ。"
この発言は
1.PS3本体でPS1,PS2のゲームソフトを遊ぶなどといった後位互換は「ファンからの要望の声は大きいものの、実際はあまり使われない機能である」という考え
2.「グランツーリスモ」のイベントでPS1, PS2, PS3, PS4の歴代のGTを見比べる機会があったが、PS1, PS2のGTはかなり古めかしく見えたという感想
の2つに分けられる。今回の争点は2のはずなのだが、1とごっちゃになっている人が多いもので。
http://time.com/4804768/playstation-4-ps4-pro-psvr-sales/
Another concern occasionally raised by PlayStation devotees involves the company's once-ubiquitous PlayStation 2. While Sony has in recent years devoted resources to bringing a handful of popular older titles to the PlayStation 4, the better part of that library is lost to time. For now, it seems that's where it'll remain. "When we've dabbled with backwards compatibility, I can say it is one of those features that is much requested, but not actually used much," says Ryan. "That, and I was at a Gran Turismo event recently where they had PS1, PS2, PS3 and PS4 games, and the PS1 and the PS2 games, they looked ancient, like why would anybody play this?"
一部ゲーマーからは「ancientを化石としたのはChoke-Pointの意訳では?」という指摘があるが
"プレイステーションの愛好者が時々起こすもう一つの懸念は、プレイステーション2の遍在したプレイステーション2に関連している。ソニーは近年、人気のある古いタイトルをプレイステーション4に取り入れるためのリソースを惜しみなく費やしている。 今のところ、それが残る場所だと思われます。 「下位互換性を手放すことで、要求された機能の1つだと言えますが、実際にはあまり使用されていません」とRyan氏は言います。 「PS1、PS2、PS3、PS4のゲーム、PS1とPS2のゲームがあったグランツーリスモのイベントで、誰がこれをプレイするのか、古代のように見えましたか?"
となって印象もそんなに変わらないのでまあ過剰反応ではないと思う。
そもそもPS1~PS4の同一ゲームシリーズを同じ場所で見比べたら旧世代の方が古く見えるのは当然のことだろう。何もSIEの偉い人がPS1,PS2のゲームはすべて化石同然で遊ぶ価値なしといったわけはない。
ちなみに、英語圏の一部ゲームメディアでも1の発言に対して「PS1のローポリだってアートスタイルとして見直されている」「PS3でしかPS1のゲームが遊べないのは面倒だし、(北米限定で展開されている)PS2がHDで動作するPS4専用公式エミュレータもラインナップが少ない!PS4にPS1,2,3の後位互換機能(公式エミュレータ)をくれ!」という要望を紹介している。
でもレトロゲームの復刻はあまり売れるものではないことはゲームに詳しい方々なら既知の事実と思われるので、互換機能が欲しいゲーマーの気持ちも、コストが割に合わないから積極的につける気になれないSIE側の気持ちもわかるのである。
ゲームを積極的に買う層は旧作の移植よりも最新のゲームソフトの方を買うものだし。
恐らく懐古需要が他ハードと比べて高いであろう任天堂においても、Wii、3DS、WiiUなどの任天堂機で展開されてきたバーチャルコンソール(通称:VC)はWiiでは積極的に展開されたものの、3DS、WiiUでは初期こそ沢山対応したものの年を経るにつれてポケモン本編を除いてほとんどVC新作も出なくなったことは任天堂ファンなら知っている筈だ。
GBからGBA、GBAからDS、DSから3DS、GCからWii、WiiからWiiUへの互換はあったけども、スイッチはハード的な都合でWiiU、3DSともに互換機能はないもので。
また、同じく懐古需要の大きいセガの80~90年代のアケゲーやMD等の移植集である3DS向けセガ3D復刻アーカイブスシリーズは4Gamerによる週刊ゲーム売り上げランキングを確認したところ全作ランキング圏外だった。
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一方、家庭用ゲーム機のXboxシリーズを展開しているマイクロソフトの人がツイッターで「同意しません。私たちは、ゲーマーに過去、現在、未来の最高のゲームをプレイさせたいと考えています。これはゲーマーが求めているものです(翻訳は@Kuraris_plus氏より)」と発言した。
https://twitter.com/XboxQwik/status/872094414914629633
PS4と同世代機であるXboxOneにはPS3に相当する前世代機Xbox360との互換機能がアップデートで追加されている(Oneは初代には未対応)。全てのタイトルが互換に対応しているわけではなく、毎週逐次追加される。
ついこの前にもXbox Oneの下位互換機能に対応したCOD BO(IかIIかは覚えていない)が2017年現在に一本だけ前世代のソフトが米国の週刊売り上げランキングに入りしたこともあったけど、逆に言うとそれ以外は入っていないわけで。
ある調査(http://www.gameinformer.com/b/news/archive/2017/06/06/who-uses-backward-compatibility-on-xbox-one-not-many-according-to-study.aspx)によるとXboxOneでXbox360のタイトルをプレイしている時間は全体の約1%だったという話もあるが、そりゃ新しいハードを買ったのにわざわざ旧世代のゲームばかり買っている人の方が珍しいのだ。
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まあ、パラッパのHD版とかクラッシュのリメイクとかFFXIIのHD版とかミニファミコンとかウルスト2とかポケモン赤緑青黄金銀のVC版とか色々あるとは思うんだけど、
パッケージなどの物理的な形やリメイクで懐古の感情をくすぐるのが上手い企業とそうでない企業があることと、ニッチなラインナップとしての移植・ダウンロードソフトは別物だとか様々だということなんじゃないでしょうか。
今夜に4Gamerの売り上げランキングで聖剣伝説コレクションの売り上げが載るはずなので、それを確認したら更新するかもしれません。
(追記)20年前のドット絵のゲームと20年前の3Dポリゴンのゲームだと印象変わるよね。現在ではそれだけドット絵の地位が向上したということか。
(追記2)現世代機で過去ハードのソフトをエミュレータで遊びたいというのと、前世代の物理メディア・パッケージを現世代機でもそのまま使えるようにしてほしいという要望は別のものとしてとらえるべきなのかもしれないが、いまだにPS3のソフトをPS4で遊ばせろという人はPS3がもう11年前のハードであり、もう出荷も終了するから今持っている機体を大切に扱って下さいとしか言いようがないし、PS1やPS2のディスクをPS4でも使えるようにしてくれという人は15~23年前以上のハードウェアと直接の互換性をコンピュータに求めるのは少し無茶があるというか…互換を望む人は中古店に行ってPS1なりPS2なり確保してソフトを自分で買ってくださいとしか言えないのだ。PS4向けにエミュレータ作っても移植に人件費かかるし結局あんまり売れないから…有名タイトル以外は難しいんじゃ。
(追記3)聖剣伝説コレクションの初週売り上げが2万9000本だった。正直言って快挙レベル。聖剣伝説がすごいのかニンテンドースイッチがすごいのか。スイッチはボンバーマンとかウルスト2とか懐古需要と相性良さそうですね…
最初に言わせてもらうなら釣り系広告は特に強制してるわけじゃない。煽り文に興味をそそられたあんたが見ることを選んだだけ。
で、釣りだろうがなんだろうが、あんたがそれを見たのであれば対価を支払う必要がある。
その対価は広告を見ることであったり、文章を読むことであったり様々だが。
そもそも釣りや煽りでコンテンツを訴求しようと思ったのはマーケティング担当者でコンテンツ制作者とは違う。
だのにマーケティング手法が自分の気に食わない方法だからコンテンツも悪いものと決めつけるのは早計じゃん。
っていうかあんたの主張だと「PRを入れない時点でそれはユーザーに対する釣り行為」ってこと?
それは基準点が低すぎるし、そもそもリソース割く行為が嫌だって本当に君らいつも携帯のパケット意識して色々やってんの? というかネットでコンテンツを享受する以上その対価として広告のマネタイズを受けなきゃだめなんだよ。万引きみたいなもんだわ。
そういう自分にとって不快なものが存在するなら他に良いものがあろうともコンテンツ制作者は全て息苦しい思いをすべきってのがお客様根性丸出しだって言ってんだよ。
先週ぐらいだったか、上司と飲んでてフライドポテト頼んだら学生気分か!って怒られた話が流行ってた。
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1495554936/
なぜかそのことを今朝思い出して、唐突に思った。これはフライドポテト業界の陰謀なのだと。
話題がでてきたのは水曜日だったようだが、俺の観測範囲ではその週末、どいつもこいつもフライドポテトを頼んではInstagramやらTwitterやらに投稿していた。上司を連れているものも多かった。上司だがフライドポテト頼んでやった、みたいなのもみかけた。その週末のフライドポテト消費量はかなり増えたのではないだろうか。
しかもこの話題は未だに尾を引いているらしい。長期的に見ても、フライドポテトの消費は2017/5/24を境に増えていくことになるのではないか。
https://togetter.com/li/1116249
とにかく俺の言いたいことはもうわかってもらえたと思う。
このフライドポテト頼まれてキレた上司は存在しない。新卒を無意味なことで叱る上司という、誰もがイラつくキャラクターをフライドポテトに対する仮想敵をとして設定することで、人々のフライドポテトに対する応援を勝ち取る、そういう戦略だ。
いうなれば震災で生理用品送り返した非実在じいさん的な手法だ。