はてなキーワード: ネット古参とは
疑問に思ってる連中が多いようなので、ここらでちゃんと言っとくか。
ずいぶん前から「うんち」を言っているんだが、「うんち」はうんちって意味じゃない。
はてな匿名ダイアリーでは、『うんち』は『いいね!』だ。
…そう言い切るのは微妙だが、だいたいそんな感じに運用されている。
だったら素直に、『いいね!』って言えばいいじゃないですか。
どうして『いいね!』って言わないんだろう。
そんなふうに思う人もいるかもしれない。
浅はか。
想像してみろ。はてな匿名ダイアリーが『いいね!』が言い合える場所だったとしたら。
増田がそんな風に利用されていたなら。
とても居心地がいいよな。
褒めたり労ったり、お互いを思いやれる空間は、居心地がいい。
あまりに居心地がいいので、次第に利用者は入り浸るようになる。自然に人の繋がりができていく。
「ニンジン増田さん、お仕事お忙しそうですね、体調は大丈夫ですか」
「ダイコン増田さん、心配してくださってありがとうございます」
和気あいあいの居心地の良さの中に、内輪然とした雰囲気が形成されていく。
特定の人に話しかけるような、手紙みたいな文章が投稿され、たくさんのお礼が連なる。
話しの前提は省略されて、共有された話題には通じていることが要求される。
居心地の良さに気をつけろ。
ネット古老には、インターネットの多くが匿名だった時代をくぐり抜けてきた老人には、常識的な知見だ。
馴れ合いがやりたいなら Facebook とか twitter とかの ID 付きの場所へ行けばいい。
そういう場所に馴染めない奴らはどこへいく?
褒められると、次は褒められないんじゃないかって身構える。
気が付かないやつはマジで気が付かないんだが、実は、日陰で生きる人間は結構、割と、たくさんいる。
いつも一緒にいる仲間には話せないようなこと、不満とか愚痴とかヤッカミとか。あるいは純粋な自慢とか。日向で咲いてる人間にだって、表社会で言えないようなことは結構、割と、たくさんある。
それを黙って抱えていたくないときは、どこに吐き出せばいい?
そういう奴らが居るべき場所が、そういうのを言える場所が、どこかしらには必要なんだよ。
コミュニケーション能力が低かったり文章力がないような奴でも、気軽に利用できるプラットフォーム。
若い連中は知らんかもしれないが、初期の2ちゃんねるや黎明期のニコニコ動画はそうだった。
住人を慮らない。
ユーザー同士がお互いに距離をとる。必要以上に近づかないことが、心理的安全性を生む。
いっそ”殺伐”っていえるほどに乾いた空気が、逆に言論の多様性を育む。
信じられないかもしれないが、そういうのはあるんだ。
居心地は、悪いくらいがちょうどいい。
オレら古株の増田はその辺をわきまえているから、「いいね!」なんて、間違っても口に出したりしない。
だが共通の符丁があると便利ではある。「あっそう」「へぇ」「まぁわかる」これら全部の状況を深く考えずにテキトウに放言できるような、短くて覚えやすいワードが。
そんなわけで、Let's say ...
「「うんち」」
追記・
こんなふうに誤解してる増田がいて驚いている。
というわけであくまでも損の総量の話をする。
id:otsune に名指しで絡んでいった広告マーケティングクラスタの社長がいた。
そのあとヨッピーが加勢してその後ヨッピーがいつもの様にotsuneを晒し「イキり発言をするネット古参のよくししらないおっさん」とマサカリを投げた一連の流れで誰が一番損をしたのかという話だ。
(イキり発言をするネット古参のよくしらないおっさんというマサカリは戦況が明らかになったタイミングで確認をしに言ったら何故か更新履歴もかかずに改変されて削除されていたけどそれはいかがなものか)
otsuneと言ってもPBMクラスタやインターネット中年會、老人會をはじめとするネット中毒クラスタ、アルファブロガー・インフルエンサークラスタ以外では無名である。ヨッピーも彼を知らなかったくらいらしい。
なので彼についてまずは簡単に説明するのは無駄に人生をネットで消費している村民の数少ない義務なのは私も知っている。当たり前の話だ
と言っても私が彼を認識したのはパソコン通信のとあるゲーム系電子会議室なのでわりと最近のことなのであるのはむしろ許して欲しい
彼はそこで既に「めんどくさいが筋の通った男」というテーブルトークなら誰しもが使いたい設定で認識されていた。
その後彼は何度も炎上もして居るのがその評価は変わっていない。それは何故なのか特に筋の通った男としての部分だ。
それは彼がネットウォッチャーとしての流儀を守り続けているからだよなあ。と皆が口を揃えてブコメすることだろう。
彼はネットウォッチ三原則として直接触らない、叩かない、過剰な興味を抱かないを常に実践してきてる。まったりなんて話はしらない
有名な話はTwitter監視ツールの話だ。Twitter黎明期から彼はそのツールの存在と仕組みを公にしているが、それで補足した人間を血祭りにあげたことも、その人の個人情報につながる話を匂わせたことすらないのはまさしくそのもの。
これは彼の元祖モヒカン族としての一面を知っているのであれば当たり前の様に知っている彼のハッカーとしての血がそうさせているのだろう。
彼はマサカリを投げると同時に正しいマサカリの投げ方を教えるほどマサカリについては矜持を持っているらしい。
最近は若返りに成功したのかクラッカーとハッカーの違いもわからない人がはてブを利用してる事もあるだろうからこの場合のハッカーはホワイトハッカーを指してるものだとの断りはさせて頂く。otsuneはクラッカーではなくハッカーなのである。
凄いのは彼は2度ほど自らのアイデンティティに関わる炎上をしているがその際には自分で自分をウォッチするという神の様な選択を息を吸って吐く様に選んだことだ。
ネットウォッチするもの自らも事象としてただウォッチするのだと村民は震えたものだ。
そんな彼のもう1つの一面がBF3の厄介プレイヤーとしての一面と争わないネット討論強者としての一面だ。
彼は無職と思われることが多いがそこそこ有名なIPを抱えるアニメ会社のシス管である。
特にセキュリティについての知見は彼を数年ウォッチした人であれば疑う余地が無いので割愛させていただくが彼が最も得意としているのはシス管のお仕事ではなくBF3であるそれは彼のプロフを見ても疑う余地がない
BattleField4, FreeBSD, Perl, JavaScript, tumblr starcraft2:otsune 537 PSN, Xbox, Steam: masafumiotsune 3DS:1392-3915-2089
久しぶりにプロフを見に行ったところBF4にプロフが捏造されていたのでBF3で話を続けさせて頂く。
彼のBF3の厄介プレイヤーとして有名なプレイスタイルとして「いやらしい地雷埋め」がある。
otsuneがいるぞと突っ込んでくる人を各種地雷で葬りさっていく嫌らしい戦い方を彼は得意とし味方ならほっとけるが、敵ならば非常にうざったい戦術を得意とするソルジャーとしてしられていた
頼りになると思った人は観測範囲が狭いので一度BF3をプレイしてほしい。頼りにはならない
地雷の埋め方は一度引っかかった人が警戒すると尚更引っかかるという極めていやらしいものであった。
彼のそんな一面を知りたい人はPUBGをやると良いだろう。BF4以降では味わえない世界が待っていてドン勝だ。
既に現時点ではネタバレしてて村民歴が長い人は最初から気づいてるだろうが今回も彼は地雷を2つ埋めていた。もう絶望しかない。
ヨッピーは相手の明らかな問題点をどんなに些細なものでもそこだけ切り出し一点指摘して相手をやり込める戦術で社会悪と戦う姿に好感を抱ける人気広告記事ライターなのであるが今回ヨッピーが取り上げた問題点は実はotsuneが意図的に仕掛けていた遅延性ギガ地雷なのであった。
今まで斬ってきたおっさんはヒビの入った禍津神みたいなものだったのだが今回は名も知れぬ土着神だったのも災いした。
触んなければよかったし普通は触らない。そういうものだ土着神は
ヨッピーがotsuneを知らなかったと言うのはマウンティングではなく実際知らなかったのであろうポストがあったっぽいのでそれも不幸だったのだけど彼のしている指摘はことごとく的外れでそれらに関してはotsuneは1つ1つ丁寧に指摘をしていっている。
例えば監視ツールをヨッピーはotsuneが配布または販売していると認識していたがotsuneはゴーストリプレイやプロアクションリプレイの様なビジネスをしてれば大金持ちになったのにとは村民みなが思うところで彼は自分のために作って眺めてるだけである。
ただしギガに関しては「そういう人もいますよね?」と彼のウイークポイントとしての偽装を続けたまま24時間以上を過ごしたのである。
その間にヨッピーのotsuneのイキリ発言をまとめたスクリーンショットと共に
という完全勝利宣言がされたのを皮切りにいヨッピーキッズ達は「ギガおっさん」「ギガネットナンパ師」とギガを消費しながらotsuneへ突撃をしていく。ダークファンタジーの世界観そのものだ。なんどもいうが絶望しか無い
ヨッピーもギガをテーマにファンに向けた熱いメッセージをエントリーした。
ネット老人会の皆様はまたしても id:otsune がやっているなとそれらの構造をまず疑ってかかるのですぐ地雷に気づきニヤニヤしながら眺めたりボヤかしながらのヨッピーにコードのにおいがしないとか単著もないのにとか若者用語もしらないのに人をおっさん扱いかよとか不毛なマウンティングを繰り返していた。
一通りの観衆の手元にギガ地雷が行き渡った後にotsuneはギガ地雷を爆発させた。
ギガおじさん、ギガおじさんと叫んでいた人達は爆発し、otsuneはPUBGに戻った。
眺めていたネット老人会の皆さんはまたしても id:otsune の言ってることが正しいことが証明されてしまったあの頃のはてなは楽しかったなと思い9時に消灯した。最近は夜更かしが辛い。
「おっさん認定をしていた側が若者用語を知らなかった」という地雷をotsuneがしかけて一歩も動かなかったただそれだけの話である。
アングラ系のグループチャットによるとギガビックマックの発売日を狙ったのもわざとだろうという話だ。恐ろしい。
現に「ギガが減る」はヤフーニューストップで拡散され毎秒ギガギガ不毛なワードが飛び交う地獄絵図となった。
つまり一番損をしたのは知らずに配布された地雷を手にしてしまったPRな方々ということだ。本当に絶望しかない。
更なる付記
まるで高速道路で逃げる豚だ!
元ツイートはテキストサイト全盛期に、知名度あるサイトやっていたひと。
プチ炎上したツイートは、奥さんに対してのことで、独身から見てもうへーってなるレベルだったけど、それだけなら、冗談のつもりなんだろうけどクソすべってるなってだけ。
元々、題材の珍奇さと悪口が売りで(毒舌ってレベルまでは至らない)、文章力で勝負してた人じゃないから、意外性は別になかった。
まだネットに居たんだ、という懐かしさと、このツイートはひどいけど、前後と合わせればまともなんじゃないのと思って、ツイート主のホームに見に行ったら、炎上ツイにリプしてきた人達に、身内向けの冗談に絡んでんじゃねえみたいな反応してた。内容に対してではなくて、ワカッテないことに対しての悪口。
最近ホッテントリに入った一連の「女性の一人称によるエロ体験増田」は自分が書いた、とするエントリへの反応です。
さいたまのおっさんと呼ばれて→http://anond.hatelabo.jp/20140706232948
当エントリは以前、これらの記事は女叩きを誘発するものでは?と疑問を呈した者が書きました。
以下のエントリを読んでもらえると当方の主張が分かりやすいかと思います。
増田のオッサン認定というかネカマ記事について→http://anond.hatelabo.jp/20140702094451
一連の釣りエントリを書いたとする人物(以下おっさん氏)が本当に該当の4記事を書いたのか確証はありません。
また、自分のことを「はてな上では40代独身、埼玉県在住、人生鳴かず飛ばず、ってことになってます」と書いていますが
この設定含め、おっさん氏が告白していることが真実なのかどうかも確かめようがありません。
以上を踏まえた上で、なぜ増田であのような釣りをすることが問題なのか、自分の考えを書きます。
エロも過度にならなければいいだろうし(以前あった「おっさん女子大生だよ!」は面白かったな)
おもしろくて、予想のつかないネタで笑わせてくれるネタ師は大好きです。
でも差別は違います。性別、人種、容姿、年齢、国籍、などを理由に他人を誹謗するのはネットであっても許されません。
とくに障碍者や生活保護者など弱者をターゲットにするのは卑劣きわまりない行為です。
私がおっさん氏の釣りに異議を唱えるのもそうで、「在日だけど不正受給ウマーw」と煽る人に嫌悪を感じるのと同じ。
反撃が予想されない場所で匿名性を悪用し、特定の対象になりすまして悪感情を煽るのは悪質なヘイトスピーチです。
「おっさんの釣りってみんな分かってるし、そんな怒るなよ」と思われるかもしれません。
しかし以前のエントリで指摘したとおり、少なくない人数が釣られて女叩きのブコメやトラバをしています。
また、おっさん氏は「ピル飲んでるから中出しOK」ネタを4記事すべてで採用しています。
ただでさえピルは誤解されやすいのに、生活のために絶対必要な人までこういうネタのせいで偏見の目で見られます。
計750近くあるブコメはネタ扱いか釣り認定が大半ですが、ピルの件を問題にした人は極少数でした。
「おっさんの釣りってみんな分かってる」のなら、誤解を招く有害な情報を拡散すべきではありません。
仮に「俺はおっさんだけど女は全員浮気や売春してると思ってるしピル飲ませれば中出しOKだよね」と書いたら、
またはおっさん氏の文章がエロ雑誌やエロサイトに「実話」として載っていても、エロ創作として消費されるだけでしょう。
書かれている内容からすれば書き手の女性観がどんなものか大体の判断はつくはずですが、
ほとんどの読者は「釣りかどうか」を指摘するだけで、差別的な女性観はほぼ無視されました。
「仮に実話とすれば差別とは言いにくい」ことを利用されたのであり、だからこそただの釣りよりも悪質なのです。
彼が「はてなブックマーカーの嗜好に寄り添おうとし」ただけだとうそぶくのは
増田という場や、はてブというシステムに責任を擦り付ける卑怯かつ迷惑な行為です。
おっさん氏のような人は「差別者である自分」を直視したくないためにネカマをし、内容が差別的なのは読者のせいと言い張ります。
(ついでに言うと、増田でひどい性差別書き込みをしている人に反論すると急におっさん氏のように
「俺って繊細で傷ついててうんぬん」みたいな自己陶酔したポエムを書き始めるのは今までも経験していますが、
人をさんざん殴っておいて反撃されたら被害者ぶるようで滑稽です。)
なので釣りや差別が嫌なユーザーは場所を移しますが、悪質な差別者や釣り師はどこにでもやってきて場を破壊します。
今回のおっさん氏のように性別詐称すれば、仮に「女叩きのない女性向けネット空間」があっても無意味でしょう。
(2chの女性関連板が男性と見られるユーザーに荒らされまくっているのはご承知のとおり)
「嫌なら見るな」「増田なんかするな」「それがネットってものだ」という情強・ネット古参の言い分は、
「俺たちは今のネット環境が心地いいからお前は黙って去れ」と言ってるようなものです。
「嫌なら増田見なければいいし」「匿名の場で女叩きなんてよくあること」「ネタにマジレスwって言われそう」など、
こういうふうに考えるからいつまでもネット上の差別が減らないんだよなあ、と思い直し、投稿することにしました。
ネットではいまだに「匿名の場では何をしてもいい」というネット治外法権論を振りかざす人がいます。
あまりに悪質な場合は通報なども考えるべきですが、言論にはまず言論で対抗すべきかと思いました。
言うまでもないですがこれは「男が悪い」「女が悪い」ではなく「あらゆる差別は許されない」という主張です。
出来るのならそれはどんな形だろうか。
パソコン通信、NiftyServe、ニーパッパ−、テレホマン。これらのいわゆるインターネット黎明期を辿って今でもネットでコミュニケーションを活発にとっている人間はそれを「卒業」するべきかそうでないか。「俺mixiのID5桁だぜ!」を「大したことねーな」と思う人間達はネットから退いて、そういったソーシャルネイティブに譲るべきなのか。紛れもなくソーシャルネットワークを自分よりも使いこなしているのは彼らである。
前田敦子になるか、篠田麻里子になるか。指原のように左遷される前に覚悟を決めるべきネット古参たちは今日もインターネットに居る。
はてな社長「街で聞いて回ったら誰もウチのサイト知らなくてショックだった」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1230096507/
368 名前: ネチズン(dion軍)投稿日:2008/12/24(水) 22:36:07.83 ID:UCAFa8VU
教えて系の創始、および国内ブログサービスの創始。古参はここから。
はてなキーワードも、ジャンルや話題で繋がるのに便利だったし、
キーワード経由で仲良くなったりした。
第2世代;はてなアンテナ世代
RSSなどのフィードリーダーが広まるはるか昔だったので、
まだ回線が細い時代、多サイトを巡回するにはとても便利だった。
はてなダイアリーは伸び悩み始める。
第3世代;はてなブックマーク世代
国内ソーシャルブックマークの創始。
どんなサイトでも、そこの管理人の管轄外でコメントが付けられるため、
371 名前: ネチズン(dion軍)投稿日:2008/12/24(水) 22:43:21.88 ID:UCAFa8VU
>>368
この参加した世代により、住人の雰囲気にびみょうな差がある。
第1世代には、モ板の住人が古参としてがんばっており、
↑これははてなでは珍しい、いい例。
および、馴れ合い厨が多いことがある。
これは歴史の必然で、>>368に書いたとおり「国内ブログサービスの創始」だったため、
はてなダイアリーで連帯を強めていったからだ。
自分のダイアリーのトラックバックや「はてなブックマーク」や「はてなスター」を駆使し、
ののしられ、人格批判をあび、ぼろぼろにされていく。
そうでないときも、産経や2ちゃんや安倍麻生を罵倒して集団で馴れ合っている。
373 名前: ネチズン(dion軍)投稿日:2008/12/24(水) 22:48:37.74 ID:UCAFa8VU
>>371
2 馴れ合い厨の多さ
はてなは、本文にIDを書いただけで、相手にトラックバックされる。
繋がりを重視している設計。
だがそれが馴れ合い、オフ厨を招き、「オフ充」なる言葉まで生まれるほど、
外から見ると非常に気持ち悪い。
376 名前: ネチズン(dion軍)投稿日:2008/12/24(水) 22:55:41.48 ID:UCAFa8VU
4 つくりかけて飽きたり、中途半端なもの多すぎ
hatelabo にアクセスしてみれば、つくりかけてポン出ししちゃった
サービスの多さがわかる。
サーバートラブルは多いし、矢継ぎ早にサービス展開するならば、
たとえば、はてなダイアリーは、開始から一度も仕様変更をしていない。
「ブログモード」という、サーバー出力時の変換でブログっぽくする機能はあるが、
基本的には「一日に記事一本」の形でしか、データを管理していない。
簡単に言うと、どんなブログサービスでも 、一日に何本もエントリーを書ける。
記事一本ごとでできる。
信じられないかもしれないが、はてなでは、これができない。
一日の更新分は、すべて一本のデータで管理しなければならない。
378 名前: ネチズン(dion軍)投稿日:2008/12/24(水) 22:59:03.90 ID:UCAFa8VU
>>376
>hatelabo にアクセスしてみれば、つくりかけてポン出ししちゃった
>サービスの多さ
「Wii向けに、ようつべを配信。しかもニコニコぽくコメントできるよ」と
さんざんアピったにもかかわらず、
ひっそりと終焉した。
人員が足りないのか、開発力がないのか、どっちにせよ
ユーザーのことは第一に考えていないのは確実。
424 名前: ネチズン(東京都)投稿日:2008/12/24(水) 23:57:40.98 ID:5etd/jna
>>416
426 名前: ネチズン(dion軍)投稿日:2008/12/25(木) 00:02:34.81 ID:3/yxpLTn
>>424
逆だったw