2017-06-22

https://anond.hatelabo.jp/20170621234648

1(同性でも可)日常的に腹を割って話せる友人がいない

2(異性)交際相手が見つからない、もしくは継続しない

の二点ということでしょうか。

どちらについても、ベースとなる「出会い総数」「外交的になれる元気」については、残業の少ない会社に見を置くことで強化できるかと思いますサルでも生きているっていい言葉ですね。サル猿人関係はそれなりに厳しそうですが。

上記1については、過去を振り返り、「なぜか交流がなくなった仲の良い友人」を頭に描き、どうしたらその付き合いが継続できたのかを考えます。「日常的に交流できる」と「腹を割って話せる」の2条件が重なる出会い自然発生で望むのは確率が低いので、自助努力改善できる交流の仕方に注力して維持する、という話です。この先「腹を割って話せる」と感じられる出会いがあったら、関係の長期継続のためにこのコツを思い出してください。

上記2については、もしかすると「好みのタイプ女性が好きそうな人間タイプではない」という事態になってはいませんか。買い物大好きだけど断捨離女子が好き。ゲーマーだけど山ガールが好き。甘えん坊だけど自立した女性が好き。相手マーケットにご自身がインできていない可能性をお考えください。ありのままの姿見せて何も恐れないのは自由ですが、現代日本では、まずは外的な属性から人となりを評価されることが多いです。我を貫いてそれを好きになってくれそうな人を探すのか(ブランディング)、相手に合わせて我を編集するか(マーケティング)、どちらも可能なので一度チェックをお願いします。

記事への反応 -
  • 最近、生きていて生活にあまりにも彩りがない。 ツイッターで垂れ流すのもあまりに情けなくてこっちに来た。2月ぶりに増田。 ちょっと色々あるから番号つけて書く。 1. 去年の12月か...

    • 1(同性でも可)日常的に腹を割って話せる友人がいない 2(異性)交際相手が見つからない、もしくは継続しない の二点ということでしょうか。 どちらについても、ベースとなる「...

      • ありがとう。とりあえず言葉をもらえただけで嬉しいです。 - だいたい2ですね。将来に対して漠然としたどうしようもなさを感じる部分は。 1については、どちらかというと大丈夫です...

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