1(同性でも可)日常的に腹を割って話せる友人がいない
の二点ということでしょうか。
どちらについても、ベースとなる「出会い総数」「外交的になれる元気」については、残業の少ない会社に見を置くことで強化できるかと思います。サルでも生きているっていい言葉ですね。サルの猿人関係はそれなりに厳しそうですが。
上記1については、過去を振り返り、「なぜか交流がなくなった仲の良い友人」を頭に描き、どうしたらその付き合いが継続できたのかを考えます。「日常的に交流できる」と「腹を割って話せる」の2条件が重なる出会いを自然発生で望むのは確率が低いので、自助努力で改善できる交流の仕方に注力して維持する、という話です。この先「腹を割って話せる」と感じられる出会いがあったら、関係の長期継続のためにこのコツを思い出してください。
上記2については、もしかすると「好みのタイプの女性が好きそうな人間タイプではない」という事態になってはいませんか。買い物大好きだけど断捨離女子が好き。ゲーマーだけど山ガールが好き。甘えん坊だけど自立した女性が好き。相手のマーケットにご自身がインできていない可能性をお考えください。ありのままの姿見せて何も恐れないのは自由ですが、現代日本では、まずは外的な属性から人となりを評価されることが多いです。我を貫いてそれを好きになってくれそうな人を探すのか(ブランディング)、相手に合わせて我を編集するか(マーケティング)、どちらも可能なので一度チェックをお願いします。
最近、生きていて生活にあまりにも彩りがない。 ツイッターで垂れ流すのもあまりに情けなくてこっちに来た。2月ぶりに増田。 ちょっと色々あるから番号つけて書く。 1. 去年の12月か...
1(同性でも可)日常的に腹を割って話せる友人がいない 2(異性)交際相手が見つからない、もしくは継続しない の二点ということでしょうか。 どちらについても、ベースとなる「...
ありがとう。とりあえず言葉をもらえただけで嬉しいです。 - だいたい2ですね。将来に対して漠然としたどうしようもなさを感じる部分は。 1については、どちらかというと大丈夫です...