2017-06-25

オタの定義とは

私は音楽オタである

作詞作曲楽器演奏ライブフェスも行くし、聴く音楽邦楽洋楽JAZZクラシックなんでも聴く(演奏してた)ので、音を楽しむという点においてなんでもやる!

さらにな音楽を人に届けるためにどうしたらいいか(マーケティング)や、演奏力(ITでいう技術力)、グッズ販売におけるチャネル芸能としての個人へのプロディュースなどいろいろ考えてしまう。これが、音楽オタだと思っていた。

でも、実はこれがいけない。

結果として何者にもなれず(何オタかわからない)、中途半端に世の中をバランス良く行きてる人とのレッテル貼られ、今に至る。

話は変わるが私は若い頃はミュージシャンを目指して高校中退し、フリーター派遣ブラック企業、今は一部上場企業、、、と経験してます。→ちなみに年齢は35前後半。

時代の流れに流されないよう、良くも悪くもわがままに蔑まれ、認められ行きてきました。

で、話を戻すと、、、オタの定義として、個人的には何かに詳しい人!と思っていたが実は違うんだな。と思い出した。もしくは、詳しいの定義が幅広くなればなるほどオタにはなれないのか。

結果、私はオタにも真面目にも、、、そして、起業家芸能人にもなれず、どこにも所属できないまま生きてくしかないのか。

ちなみに、田舎村社会多様な価値観を認めない社会)も嫌いで都会に来てます

はぁー。何が言いたいのか。

とりあえず、増田の書き方知ったので書いてみました。(ぽちぽちしてみました)

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