作詞作曲、楽器演奏、ライブやフェスも行くし、聴く音楽は邦楽洋楽JAZZクラシックなんでも聴く(演奏してた)ので、音を楽しむという点においてなんでもやる!
さらにな音楽を人に届けるためにどうしたらいいか(マーケティング)や、演奏力(ITでいう技術力)、グッズ販売におけるチャネルや芸能としての個人へのプロディュースなどいろいろ考えてしまう。これが、音楽オタだと思っていた。
でも、実はこれがいけない。
結果として何者にもなれず(何オタかわからない)、中途半端に世の中をバランス良く行きてる人とのレッテル貼られ、今に至る。
話は変わるが私は若い頃はミュージシャンを目指して高校を中退し、フリーター、派遣、ブラック企業、今は一部上場企業、、、と経験してます。→ちなみに年齢は35前後半。
時代の流れに流されないよう、良くも悪くもわがままに蔑まれ、認められ行きてきました。
で、話を戻すと、、、オタの定義として、個人的には何かに詳しい人!と思っていたが実は違うんだな。と思い出した。もしくは、詳しいの定義が幅広くなればなるほどオタにはなれないのか。
結果、私はオタにも真面目にも、、、そして、起業家や芸能人にもなれず、どこにも所属できないまま生きてくしかないのか。
ちなみに、田舎の村社会多様な価値観を認めない社会)も嫌いで都会に来てます。
はぁー。何が言いたいのか。