はてなキーワード: 省みるとは
電車の中で息子がつり革に捕まろうと頑張っていた。
俺は座っており俺の膝によじ登り俺を踏み台にして捕まろうとしている。
だが届かない
もうすぐ4歳だというのになんと愚かな事を。とうちゃん情けない。
すっ転んで怪我したら俺が妻に叱られる。
少し持ち上げれば届くがそんな事はしてやらん。
一言だけ注意をする。
諦めて歌を歌いだした。
「外でうんこは辞めなさい」
喜んでボリュームアップ。
俺も息子もノーマスクなのでつり革の時点で近くにいた痩せ中年男と壮年女は席を離れている。
こんな時の正しい教育の答えはなんだろうか。
往復ビンタだろうか
先日似たようなシチュエーションを見かけたが
母親がヒステリー声で「バカ、辞めなさい、アホ」と叱っていた。
「人様に迷惑をかけるな」
息子はグローバル社会を生き抜かねばならない世代だから日本独特のコモンセンスを刷り込みたくない。
「社会はお互いに迷惑を掛け合う、仕方がないこと、一定ルールはあるが過度に萎縮する必要はない
生命財産にかかわることでなければギリギリまでは寛容に受け入れ、許し許されよう」派
アメリカであれば分別のつかない子供はパブリックな場所に連れてくるべきではない。
だろうが、
では日本の社会構造、都市構造に適応した子育て、人間性を身に着けさせるべきか。
ジレンマがあるのだ。
ならばアメリカでも田舎でも好きなところに引っ越して理想の子育てすりゃいいじゃないか。
だが、ガキの声、騒ぐ姿が鬱陶しい、と感じる価値観が間違っているとしたらどうだろうか。
間違ってる価値観に合わせこちらが適応してやらねばならないのか。
国家、民族、文化、自然環境や社会的制約で変わる、絶対的な正しさなどなかろう。
ふと思い出したが昔本屋でぺちゃくちゃ喋っていると睨まれたことがある
雰囲気から静かにせよの意と察したが、図書館じゃねぇんだからと突っ込みたくなった
これは正しいのだろうか、アホではなかろうか。
話を戻す、
突き詰めれば息子が幸福な人生を歩むための基礎能力を授けるのが俺の仕事であり目的だ。
ん?そうだろうか、それすら怪しいゾ
死ぬまで続くか知らんが。
クソ無能の癖に声のデカさだけで好き勝手し102歳まで逃げ切ったクソクソ男。
ただアホが威張り散らしてるだけ。
200億円の個人債務を踏み倒し、6400億円の法人債務を逆ギレ債務免除を求め
そごうは経営破綻したのに何故か彼は自己破産も免れ、最後まで俺は悪くないと言い張り
聖路加タワーで老後を過ごし100歳の誕生日会には政財界の超大物から続々と祝電。
見習いたい。
だが声の小さな俺はとてもこんな人にはなれない。憧れだ。
彼は不幸で間違えた人間だろうか、
死に際まで人生を省みることなく幸せを感じていたのではないか。
いいじゃん。それでいいじゃん。
息子がそんなつおい人間になってもらって構わない。
威張り散らしていたら全員幸福になれるわけではない。
周りにあわせてふつーにするのが比較的幸福ゲット率が高い、と世間一般では信じられている。
本当かなぁ
世界幸福度ランキングを見ると日本は低い、かつどんどん下がってるではないか
うん、やはり正解がわからん、などと考えていると
息子はうんこソングも飽きて大人しく椅子に逆座りし外を見ている
ま、いっか
パターンA 自分に問題があることに気づいてない(≒客観的に自分を省みる能力を身に着けないまま成長してしまっている)
パターンB 自分に問題があることを誤魔化すために人の問題点に目を向けさせようとする
このどっちかだな。
昔ナニワ金融道で同じような話を見た気がするがマジでその通りだった。
問題があるやつほど騒ぐ。
陰口は「僕は問題児だけど大目に見てください」って甘えでしかねえのな。
いい大人が甘ったれるならせめて許せると思える程度に可愛げぐらい見せてみいやクソが。
目付きがいい人間がいい人間とは限らないけど、目付きが悪い人間は100%悪い人間。
ストレスで一時的に頭が壊れているだけだとしても、その状態の間は悪い人間なのは紛れもない事実。
性格が悪いっていうか、「自分のルールと他人のルールの間で妥協点を探らず常に自分のルールだけを一方的に押し付けて相手が折れるまでゴリ押しするのが日常化してる」って感じかな。
まあまともな人間ではないな。
ソイツの自分ルールが組織や社会と噛み合ってる場合はまだいいんだが、突然本当にソイツの頭の中だけにある世界観から謎ルールを全人類の目指すべき正解であるとばかりに語りだすからビビるね。
まあそういう人間にとってこの世界の大部分が敵ばかりに見えるから、被害者意識マックスで普段は怒った顔なんだろうね。
キチガイに関わっちゃったら怪我の功名みたいなのとか考えるだけ無駄だね。
関わらないための努力を先回りして行っていく以外に道はねえ。
頭のおかしい人間に噛みつかれないようにしながら接しても、頭がおかしいから動きが予想できないので無駄。
とにかく用がないときは近寄らない。
用があるときは用だけを済ませる。
公衆トイレを使うときに息を止めて用だけ済ませてササっと立ち去るような感覚で関わるしかないな。
うーん……入る会社間違えたのかなあ。
それともドコも何割かはキチガイがいるのかしら。
最高裁で有罪判決が差し戻されたのでほぼ確実に無罪判決になるだろう。
(最高裁は事実や証拠の判断をしないので、明らかにおかしい高裁判決に対して自ら無罪判決は下せず、高裁に有罪判決をつっかえして「最高裁の示した問題点に留意してもう一度証拠や事実の吟味をやり直せ」という形になる)
そして高裁の有罪判決の直後にこの被告人の中学生の息子が電車に飛び込み自殺してる。
nakakzs 差し戻しは前例的には、かなりの高確率で無罪が出ると思われる。|しかし、二審後にネットで医者誹謗中傷していた人いたけど、あれかなりまずいことになるのでは(しれっと消されるかもしれんが)。
afterkun 二審の時のはてなの反応。有罪と決め付けている連中は、少し省みるがいいと思うよ。本当に醜い。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20200713-00187930/
HILOKI-T はてブにも大量にいましたよね、有罪だと決めつけて人の心のないコメントをしていたアカウントが。彼の子を自死まで追い詰めたのはそういう連中なのだとという自覚は今もないのだろうけど。
zenkamono ブコメ「二審後にネットで医者誹謗中傷」←はてブブコメ欄も酷かったよ。やったと決めつけ性犯罪者呼ばわりしてるフェミ垢いた。あいつらお子さんを自殺に追い込んだ加害者・殺人犯の一味だよ。訴えられたらいいのに
ということで、お子さんを自殺に追い込んだはてブでの加害行為がしれっと消される前に、証拠保全しとこうと思います。
パッと見で目についたやつだけ
lovely 「現実的ではない」で本当に何も起きないなら世の性犯罪被害者はもっと少ないはずで、ヤツらあり得ないと思う状況でもやるから。
zyzy ここまで出揃っていて疑わしきは罰せずというなら、オウム真理教も罰するべきではなかった事になるわなぁ……。
それに気づいてから自分の見た目に対するコンプレックスがほぼなくなった。
今回の女性プロゲーマーなんてまさに典型だけど、イケメンでも美人でも見た目だけで道の真ん中歩けているうちはいいけど、圧倒的に失敗回数が少ないせいで人の価値を求められる年齢になった途端に破綻するよね。
とくに女性は急激に見た目が衰えていくってのもあって、本人がその現実に追いつけてなくてただの性格の悪いブスに成り下がってるのなんか、まじで見てて辛いわー
しかも大体の場合、それまでに溜め込んでたヘイトがジャックポット状態で跳ね返ってくるからほぼ瞬殺。
苦労した分だけ学びがあって、だからこそ理解のある人が隣にいることが幸せだって思える今が最高です。
美形の天才は自分の人生に関係ない人なんで好きにやっててください。
彼の人にとって今回のことが大きな学びとなって今までの人生を省みるきっかけになってくれればいいけど、年齢的にはギリギリ無理かなって思います。
あと全然メシウマじゃないです。やっとこっち側に来たってだけですし、自分の幸せ探しに精一杯で人の不幸を喜んでる暇なんてないので。
なんかそんな信者なんて大していなかったかのように振る舞ってるけどさ
自民がどうのは置いといても、事実として立憲推してた層なんてどこ見ても少数派でしかなかったことは、世論調査見ても明らかだったわけで
にも関わらず、はてなでは立憲信者が幅を利かせてたし、ブコメでスターを集めまくっていたのは誰もが知るところだった
立憲民主党の危うさは散々指摘されていたけれど、それでも止まらずに熱狂的だったのは、ネット上ではぶっちゃけはてなと一部ツイフェミ周りだけだったぞ
今のような惨状にいずれなるであろうことは、ほとんどの人間は分かっていたことだったのに、どうしてはてなだけはそれが分からなかったのか、総括する必要があるだろ
一体何を目的として立憲民主党の実際以上の姿を見せようとしていたのか、立憲信者以外に対してはいつも苛烈だったが、何がそこまでの攻撃性を与えていたのか
自民党が嫌で安倍が嫌なのは分かるが、それはあの異様な状態を肯定する理由にはならないだろう
はっきり言って、端から見てるだけではカルトのそれと区別が付かなかったし、仮にそうじゃなかったとしても、はてなだけが他と違う道を歩んでいたことには説明がいる
Fischer’sというYouTuberが炎上しているらしい。
最近の若者(彼らは27歳らしいので若者と言っていいかは微妙だが)は、とにかく「自分がどう感じたか」が世界の全てだ。
救急側の言い方に気分を害する気持ちはわからんでもないが、自分たちの行動を省みる気はないのだろうか?
自分が救急側で、「大丈夫か?コロナではないか?」とか思いながら行ったら、患者の関係者は呑気にカメラを回していた。ともなれば、腹立たしくもなるだろう。
にも関わらず、「こんな酷いことを言われた」「自分は被害者だ」というスタンスで新たに動画をあげ、ファンに「あなたは悪くないよ!」と言われるのを待っている。
ちなみに、個人的には救急側の言い方にはモヤっとする部分もあるし、手遅れになってはいけないから救急車を呼んだことに関しては何の落ち度もないと思う。
ただ、やっぱりカメラを回している=余裕がある、と思われてしまうのは仕方がないとも思う。
自分は気分を害した=自分は被害者で相手が加害者、という図式が成り立ってしまっている。
そしてそれを自分の心に留めておくこともできず、周りに言って回ってしまう。
幼すぎる。
人に見られる立場なんだから、もっと考えて行動してくれと思うのであった。
その点やっぱりHIKAKINはすごいな。
今年、32歳腐女子になったので何か書いてみたくて独りで紅白を見ながらこれを書いている。
そんな土地で私は生まれ、進学・就職し、今もこの街に住んでいる。
就職し実家を出た頃から、同人イベントにサークル参加し本を作るようになった。
初めて行ったイベントで、同じ作品やCPが好きな人たちと実際に会って喋ることができて、本当に感動した。楽しかった。
学生時代、それなりに部活をしたり、サークルに入ってみたり、人と関わるように頑張ってきたが、いつでも楽しくなかったのだ。オタクであることは隠していたので、とにかく話題に困った。
田舎だからだろうか。「漫画は読むよ、ナルト読んだことあるし」「アニメは見るよ、ワンピース面白いよね」という程度の人は周りにいたが、イラストや漫画を描く、二次創作を読む、まして書くようなひとは皆無だった。オタクの友達が、もっと言うなら腐女子の友達が心から欲しかった。
そんな人生を送ってきたので、初めて参加した同人イベントのアフターは心底楽しかった。初めて飲み会で「まだ帰りたくないな」と思った。
(つまり、それまではどんな飲み会でも、いつでも「早く帰りたい」と思っていた。友人だけの集まりでも、だ。みんな私を仲間に入れて誘ってくれる、紛れもないいい人たちなのだが、いかんせん私とは好きなものや興味のあるものが違ったのだ)
本を出すのも勿論楽しかったのだが、何よりアフターが楽しかった。地方住みながら年に5~6回は参加して毎回新刊を出していた。一回のイベントで、ペーパーとは別に複数冊出すこともよくあった。
イベント前日に上京してフォロワーさんたちと遊び、イベント当日ももちろんアフター。次に参加するイベントや、出す本のネタのことを話して、スケブを描きあったりして、終電まで遊んで、夜はホテルで厳選戦利品を読みながらお疲れ様ツイート。楽しかった。本当に。心から。
東京は地元に無いものが沢山ある。街はギラギラキラキラしている。そんなところで、美味しいものを食べて、好きなものの話を、同じものが好きな人たちと語り合う。たまらなく楽しかった。
幸いなことに、発刊した本はそれなりに手にとってもらえたので、本の印刷代と交通費はギリギリ賄えていた(宿代やイベント参加費などの雑費がはみ出るくらい)。なので趣味として、金銭面では無理なく続けられた。続けられてしまった。
収入が無くなっては困るので勿論仕事は変わらず続けたが、それ以外。
例えば職場の飲み会、イベント、地元の友人からの誘い、親戚付き合い、そういうものは可能な限り避けて、原稿をするか、アニメを見るか、フォロワーさんとスカイプで萌え語りするようになった。だってリアルは同人イベントよりつまらなかったから。
あの頃の感覚として、私のリアル、つまり同人イベントに参加していない日常の時間は「同人イベントまでやり過ごすだけの時間」になっていた。
イベントから帰る飛行機の中で、次のイベントは8月か、はやく8月にならないかなあ、と考えている。
同人イベントがメインパートで、地元での日常は一刻も早く過ぎてほしい繋ぎパート。そういう感覚。
職場ではすっかり付き合いの悪い人間となり、歓送迎会とかの大きな飲み会以外ははじめから誘われなくなった。
地元の友人ともみるみる疎遠になっていった。ちょうどメールからラインへの過渡期だったのだが、私はそんなこんなでグループラインはおろか、ラインの連絡先交換もあまりしていなかった。
私が知らないうちに友人たちはどんどん結婚したり出産したりしていた。私以外はちゃんとお祝いしてたらしい。ごめんなさい。
わくわくしていたし、充実していた。
差し入れでいただいた東京のお洒落なお茶を飲みながら原稿したりアニメ見たりするのが至福の時間だった。
喪女ゆえ結婚は縁が無さそうだけど、仕事はあるし家もあるし同人友達がたくさんいて毎日楽しい。私はこういう生き方でいいんだ、と思っていた。
そしてコロナ媧がやってきた。
感染者数が落ち着いた時期に開催されても、アフターなんてする雰囲気じゃないし、勿論するべきでもない。
何より上京してコロナを持ち帰ったらと思うと、とても参加はできなかった。
別に二次創作はイベントが無くたってできる。家にいればアニメも見られるし漫画も読める。
でも、人と会うことは無くなった。
素直に寂しい。
いつもクリスマスに開催されるオンリーイベントに参加して、アフターでみんなとケーキ食べていたけど、今年は家でコンビニのケーキを食べた。
一方で、アフターしていたみんなは、コロナ媧でも誰かしらとは会ったり話したりご飯を食べたりしているようだった。
つまりリアルの(同人と関係ない)ごく身近な友達とか、家族とか、配偶者とか、職場の繋がりとか、そういうものである。
みんなは同人以外にも繋がりを持って、居場所を持って、日常というリアルパートも真面目にこなしてきたのだ。おそらく。
私にはそれがない。
私は孤独だ。
同人イベントが無くなれば、私は誰とも会うことはないのだ。共にご飯を食べるひとは誰もいない。
今年、ちょっと病気が見つかって入院・手術したのだが、仮にコロナ媧でなかったとしても、私の見舞いに来るひとはいなかっただろう。入退院時に付き添ってくれたのは、唯一残った「リアル」の繋がり、両親だった。
仕事の細かい悩みとか、最近気になり出した老後の不安とかも同人友達にはなかなか話せない。
そういうことなのだ。
よく仕事以外にも、趣味などの居場所を作りましょう、と言う話を聞く。
私はそういう話を聞くたび、「私には全く関係ないな、仕事以外無いひとはかわいそうだな」とか思っていた。趣味が充実していたから。
むしろ同人なんていうのは、よく考えれば仕事より脆い繋がりだ。ジャンル移動とか、急な解釈違いや冷め、地雷とか、諸々あるのだから。
もちろんきっかけは同人で、そこから生涯の親友になるケースもあるんだろうけど、それはよくある話、というわけじゃない気がする。
最近はコロナの感染者数も減ってきて、同人イベントも活気を取り戻しつつある。冬コミもめでたく開催された。私も来年は参加したいな、と思っている。アフターが難しくてもイベント参加はしたい。推しCPが、絵を描くのが、二次創作が、本を作るのが好きなのは本当だから。
でも、(縁起でもないが)また別の疫病が流行るとか、災害とか、世界には何があるかわからない。
そもそも私が同人を、アニメを、漫画を、ずっと変わらず楽しめる保証もない。
同人以外を捨てる生き方はやめたほうがよさそうだな、と私は思った。
だから来年は(書いているうちに、もう今年になってしまったが)リアルの日常も、もう少し真面目にこなしてみようと思う。大事にしようと思う。
少なくとも、結婚おめでとうと言えてない地元の友達にはラインを送ろう。年賀状ラインを兼ねて。お詫びも添えて。許されるならお祝いもしたいけど、今さらって感じかな。ラインギフトとかなら相手も気軽に受け取れるのかな。
職場では人数分散して新年会すると言ってたから、それも誘ってもらえたなら参加してみよう。今さら参加してきたらみんな引くかな。少なくとも手術入院のとき休暇とか色々便宜をはかってくれた上司、私がいない分フォローしてくれたみんなには丁寧にお礼を言おう。
という、これまでの振り返りと今年の抱負であった。
おわり
ネット上でとりあえず異性(主に女性)に対して「ホテル行こう」とか「裸送って」とかいう行為。
セクハラとかマナーじゃなくて、もう暴力だし猥褻物陳列罪でもいいからその場で捕まえられるようにしてほしい。
言論弾圧じゃないし、相手に十分不快感を与えてるんだから実害として認定されて然るべき。
とにかく何がそんなにイライラするか書く。
1.面白いと思っている
相手が嫌な感じにとらえていることも含めて、その反応を想像することが面白いことだと本気で思い込んでいる。
もっと言えば、それを見て同じことを楽しむ仲間がいると思いこんでいて、自分のジョークは誰かのためになっていると思っている。
他の人間が書いても面白いだなんて微塵も思わないのに、他の人間が書いてるなら自分も書かないと損だと思って書いている。
本人も別に大して面白いと思ってなくて、ほとんど条件反射的に書いて、ものすごい小さな欲求を満たしているだけということにも気がついている。
電車の中で若い女性をチラ見で視姦しているような感覚に近いのだろう。
自分は罪の意識がないつもりでも、周囲にしてみれば心の底から気持ちが悪いし気分がめちゃくちゃ害される。
環境にとってプラスにならないことを自らのエゴで放り出しているのだから、タバコのポイ捨てと同じ公害だ。滅んでくれ。
2.あわよくばと考えている
万が一、百万が一に肯定的な反応が得られるかも知れない可能性を信じている。
頭では無いとわかっているのに、確率的にゼロではないから書かないと損だと考えている。
それ書く時間と労力を合計したらどれくらいの人生を無駄におくってると思ってるのかもわからずに。
お前の人生がどれだけ無駄になろうと構わないけど、周囲の人間の気分を著しく害していることに責任を感じてくれまじで。
3.たとえ好意的な反応を得られなくても、ネガティブな反応を見て楽しめると思っている
まじでクソ。死ね。
これら結果を踏まえても、そういった行為をネット上で公然と行う輩というのはエゴの塊で自らの行為を一切省みることのできない阿呆しかいないので、さっさと法律で禁止して罰金という社会貢献の肥やしになってほしい。
こうやって書いててもまじでイライラする。
もしくは通報累積でBANとか。
#ホームページ制作~ガラケー対応~フリーcgi~自作サーバと経験値だけは豊富と思う。
電子メールの添付ファイルの印刷方法を上の世代に教えて回っていた。
(なんなら印刷して持参していた)
社内的な地位も安定している。
仕事を引き継げられるよう懇切丁寧な教育、OJTを行っている。
#そもそも自分が入社したときに全く教育を受けずに最前線やデスマーチに投入された恨みもある
どうしても年上の社員の品質の低い仕事にイラだってしかたがない。
大声で怒鳴るわけではないのだが、その人のできない点や、おかしな点を徹底的に論破してしまうのだ。
自分のスキルがないと仕事が進まないので正面切って非難されることはない。
これが怒りの源泉なんだろうと思い至った。
パワハラの概念は広がっており、おそらく自分の行為も無能な年上社員からしたらパワハラなんだろう。
(実際、怯えていて直接に連絡を寄こさなくなっている)
自分でもわかっているのだが、自分の気持ちの深いところでは、これを直そうという気がないようだ。
これはその通りだと思います。
「表現の息の根を止める」の具体的な意味がわからないですが、適切な配慮と、結果としての動画の削除を求めるのは妥当だと思ってます。
「自分たちの被害は結局社会的に認識・理解されていないのではないか」 なんて、認識・理解させたいなら周知させる主体は自分たちであって、自分たちの活動を省みる理由になることはあっても他社の表現に介入する理由には絶対になり得ないだろ。
何時代の価値観だよって感じですね。言ってて恥ずかしくないんですかね。弱者は自己責任ですか。障害も国籍差別も出身地差別も、情報発信は自分たちでやってねって感じですか。勝手ながら、その程度の相手と議論してたんだなと思うと残念です。
https://twitter.com/matsudosimasuda/likes
なんかトレンド入りまでしてるし……
個別に「問い合わせ」などしても、全体のそれと同じゼロ回答が返ってくるに決まってるんだが。
いやな予感しかしない。— ルドルフ=ラッセンディル (@rudolph_zenda) September 19, 2021
個別の問い合わせどころか全体のそれについてもゼロ回答を決め込むらしい。
おぎのが扇動した奴らが「大人しく抗議」なんかするわきゃないから絶対どっかでトラブル起きるな。— イナモトリュウシ ∃xist@キモオタサハ (@yksplash_ina) September 19, 2021
自分たちへの批判者は「大人しく抗議」する以上のことを起こす輩だと思っているらしい。
あと、正直こういうのはやめたほうがいいと思う。議連が細かい回答をしなかった理由の一つに「一つ一つのメール等に回答できない」があるのだから、その状況が酷くなれば益々無回答になる。余計なお世話だとは思うが、むしろ窓口を青識さんおぎのさん等に絞るべきだろう。— Y.O. (@ochiyasu1) September 19, 2021
細かい回答をしなかったのは問い合わせが多かったことが理由らしい。
しかし後から公開された全配信協の抗議文は「公共の場から排除」を明確に主旨の一つに掲げて謝罪を求めていたので、それだと「それは警察の判断」という回答を招くだけになる。回答は無いか、あってもその程度では…と予想していたのだが、やはりその通りになったみたい。→続— Y.O. (@ochiyasu1) September 19, 2021
主旨の一つに「公共の場から排除」という文言があったからその他の文言に回答する必要はないと判断したらしい。
トレンドにも上がってるフェミニスト議連ですが、表現の自由戦士の皆さんのやってることが周知されればされるほどVTuberとコラボする所は少なくなるんじゃないですかね。彼らわかってんのかな。— 平松モルグリス(多忙) (@shige_pain_yuji) September 20, 2021
自分たちの抗議活動ではなく、むしろそれへの批判によってVTuberの活動の場が奪われると思っているらしい。
つまらないコメントにエネルギーを割く方の何と多い日本。
警察に圧力をかけても人権侵害をやめるタマではありません。沖縄辺野古その他で基地建設に反対する市民らに対する警察の暴力を見よ。— 太田光征✨#小選挙区擁立で比例区票を稼ぐ戦術の見直しが必要🔥 (@mitsu_ohta) September 20, 2021
自分たちへの批判は「つまらないコメント」だと思っているらしい。
議連が正しいか誤ってるかは全く前提として関係ないですね。「議連に抗議しても裁量権・決定権は議連にない」だけですから。実際「取り下げる判断をしたのは警察」ですし。行政マンならご存知のはずですが。議論したいなら最初から議論の申し入れをすればいい。もちろん応じてもらえない場合もある。— 平松モルグリス(多忙) (@shige_pain_yuji) September 15, 2021
「議連が正しいか誤っているか」は全く関係ないと思っているらしい。
違憲の疑いが指摘される安保法が成立して6年がたちました。この間、野党の廃止法案が国会で審議されない一方で、政府は「実績」を積み上げ既成事実化を進めてきました。 #安全保障関連法#安保法#違憲#成立#6年#東京新聞 :東京新聞 TOKYO Web 東京新聞政治部 (@tokyoseijibuSeptember 20, 2021
野党の安保廃止法案が審議されていないのを問題だと感じているらしい。
おっしゃるとおり立法府としての責任を放棄した由々しき問題だと思いますが、であればあなた方が批判されていることについても「ゼロ回答」を決め込むのではなく、対話してはいかがですか?
なんの権限もない議員連盟の抗議文なんて届いても、無視すりゃいいだけでしょう。それに対して地方議員に抗議したいなら、自分もお好きな様に抗議文を届けりゃいいだけです。私はそれに対して不合理な理屈で「議員の資質が疑われる」などと言う傲慢な事を言っている国会議員を批判しているだけです。— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) September 20, 2021
「それに対して地方議員に抗議したいなら、自分もお好きな様に抗議文を届けりゃいいだけです。」
「個別に「問い合わせ」などしても、全体のそれと同じゼロ回答が返ってくるに決まってるんだが。」