はてなキーワード: 契約内容とは
コンプラ白雪姫の内容はともかく注の法的説明について、いくつか誤りが見受けられます。
>(※注10:王のパートナーの方との契約に違反する行為ですが、契約内容自体に嘱託殺人罪に繋がる恐れのある行為が含まれるため法律行為の要素に錯誤があるものと判断され、契約行為そのものが無効であると考えられます)
嘱託殺人とは、殺される人の依頼を受けてその人物を殺害する行為をいいます。自殺関与罪の一種です。
また、猟師さんに殺人の依頼を受けることについて錯誤があったとは思えません。暗殺という犯罪行為を内容とする契約は、公序良俗に違反するため無効になると解されます。
>(※注22:「ひつぎの中の白雪姫にキスをしました」との表現については、見ず知らずの女性に対して昏睡状態にあることを理由に性的な行為を迫る大変卑劣な犯行であり、準強姦罪に問われる可能性があります。あまりに不適切であるため、一部表現を修正しています)
キスをする行為は準強姦罪(現行日本刑法では準強制性行等罪)には該当しません。強制性行にいう「性行等」は、「性行、口腔性行、肛門性行」をいい、キスは該当しません。刑法は類推解釈は禁じられているというのが一般的な解釈です。
むかしむかし、とっても美しい(※注1)けれど、心の美しさについては評価が分かれることもある、王のパートナーの方(※注2)がいました。王のパートナーの方は魔法(※注3)のカガミを持っていて、いつも魔法のカガミにたずねます。
「ルッキズムのような形で受けとられるのは本意ではなく、あくまで主観的な一意見として申し上げるということを前提といたしますが、あなたが一番美しい(※注1)です」
と、答えたのです。
王のパートナーの方は、レインボーパーソンの2度目の保護者(※注6)です。王のパートナーの方は強い遺憾の意を表して、レインボーパーソンをある特定の職業の方(※注7)に処理を委託しようと(※注8)しました。でも心の優しいある特定の職業の方はレインボーパーソンをそっと森の中に隠し(※注9)て、王のパートナーの方にはレインボーパーソンを適切に処理したとうそ(※注10)をついたのです。
レインボーパーソン(※注5)は、山間部に在住の七名の方(※注11)たちと暮らす事になりました。そして山間部に在住の七名の方たちとシナジーを生み出して、サステナブルなグローバル社会をアジェンダとするオポチュニティにコミットしたり、ごはんを作ったりして(※注12)毎日を楽しく過ごしました。
「レインボーパーソン、わたしたちが仕事に行っている間、誰も家に入れちゃいけない(※注13)よ。あの見方によっては威圧感があると評価する声もある王のパートナーの方(※注2)に、ここが知られてしまうからね」
と、いつも山間部に在住の七名の方たちは言うのでした。
ところがある日、「カガミよカガミよ、この世で一番美しい(※注1)のはだれ?」
「山を越えたその向こう、山間部に在住の七名の方(※注11)たちの家にいるレインボーパーソン(※注5)です」
と、答えたのです。
「なんですって!! あのある特定の職業の方(※注7)、裏切った(※注10)ね! よし、こうなれば」
自分でレインボーパーソンを処理しよう(※注8)と考えた王のパートナーの方は、小売業の方(※注14)のご高齢の方(※注15)に化ける(※注3)と、毒のある赤色の果実のようなもの(※注16)を手に七つの山を越えて山間部に在住の七名の方の家に行きました。そして、窓を叩いて言いました。
「美しい(※注1)娘さんに、おくり物だよ」(※注17)
「まあ、何てきれいな赤色の果実のようなもの。ご高齢の方、ありがとう」
けれど、その赤色の果実のようなものを一口(※注18)かじるなりレインボーパーソン(※注5)はバタリと倒れ(※注9)て、二度と目を開きませんでした。
レインボーパーソンが目を開かない(※注8)事を知った山間部に在住の七名の方(※注11)たちは悲しみ、せめて美しい(※注1)レインボーパーソンがいつでも(※注19)見られる様にと、ガラスのひつぎの中にレインボーパーソンを寝かせて森の中に置き(※注9)ました。
そしてある日、1人の王位継承権のある若年の方(※注20)が森で、レインボーパーソンのひつぎを見つけたのです。
「何てきれい(※注1)なパーソン(※注5)なんだ。まるで眠っているようだ(※注21)」
王位継承権のある若年の方は思わず、ひつぎの中のレインボーパーソンに挨拶しました。(※注22)
すると挨拶(※注22)したはずみで、毒のある赤色の果実のようなもの(※注16)のかけらがレインボーパーソンののどから飛び出したのです。(※注3)
目を開けたレインボーパーソンは、
「わたしは、どこにいるのでしょうか?」(※注23)
と、王位継承権のある若年の方に尋ねました。
「ずっと、わたしと一緒にいることも選択肢にありますが、すべてを自由にあなたが選択すること、そしてそれを実現する社会こそが我々全員の目標です。パーソン」(※注24)王位継承権のある若年の方と結婚(※注25)したレインボーパーソンは、ずっと幸せに暮らしました。(※注19)
底本:「白雪姫 グリム童話 <福娘童話集 きょうの世界昔話>」 令和3年8月24日閲覧
http://hukumusume.com/douwa/pc/world/04/23.htm
(※注1:これはあくまで主観的な語り手個人としての感想で、画一化された「美」の基準を強制するものではありません)
(※注2:「おきさき」は王の属人的な表現であり、またジェンダーロールを固定する不適切な表現であるため、一部表現を修正しています)
(※注3:当時の価値観・科学技術に立脚した記述であることをご了承ください)
(※注4:あくまで戸籍上の関係を示唆するもので、個人の人格その他が親族の所有物であるという意図はありません)
(※注5:「白雪姫」との呼称については「雪のような白=美しい」という比喩が人種差別的であること、また多様性とSDGsへの賛同を表す我々のステートメントのために、一部表現を修正しています。また、「姫」という表現もジェンダーロールを固定する不適切な表現であるため、性別を限定しない表現に修正しています)
(※注6:本作においては※注4同様、あくまで戸籍上の関係を示唆するもので、個人の人格その他が親族の所有物であるという意図はありません。また、「お母さん」という表現についても、ジェンダーロールの固定化および女性の職場進出に対して差別的な役割を抱かせないため、一部表現を変更しています)
(※注7:文脈上、「猟師」への職業差別に繋がる恐れのある表現のため、具体的な職業名を伏せる形に一部表現を修正しています)
(※注8:「殺人」「死」などの猟奇的・残酷な表現を一部修正しました)
(※注9:専門家の指導のもと、スタッフの監督下において安全な方法で実施しました)
(※注10:王のパートナーの方との契約に違反する行為ですが、契約内容自体に嘱託殺人罪に繋がる恐れのある行為が含まれるため法律行為の要素に錯誤があるものと判断され、契約行為そのものが無効であると考えられます)
(※注11:「森に住む七人の小人」は門地および容姿に対する明確な差別表現であり、あまりに不適切であるため、一部表現を修正しています)
(※注12:「小人たちが山に働きに行っている間、掃除や洗濯や針仕事をしたり、ごはんを作ったりして」はジェンダーロールを固定化する非常に前時代的な価値観を押し付けるものであり、また小人に対する職業イメージの差別表現でもあるため、現代的な表現に一部修正を行っています)
(※注13:特定の人物・人種および主義主張、信条および団体等を排外する意図はありません)
(※注14:「物売り」は行商の方、小売業の方にたいする差別的な表現のため、一部表現を修正しています)
(※注15:「おばあさん」は高齢者への差別的表現、およびジェンダーロールを固定する不適切な表現であるため、一部表現を修正しています)
(※注16:「毒リンゴ」はリンゴ農家の方などへの風評被害防止の為、具体的な果物名を伏せる形に一部表現を修正しています)
(※注17:この場合、姿を変えているものの継母から娘に食品を与えたにすぎないため、果物の価額は不明ですが令和3年4月1日現在法令等においては贈与税の課税対象にはあたらない財産(下記出典より「例外2:夫婦や親子、兄弟姉妹などの扶養義務者から生活費や教育費に充てるために取得した財産で、通常必要と認められるもの」)と考えられます
出典:国税庁HP「No.4405 贈与税がかからない場合」https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/zoyo/4405.htm 令和3年8月24日閲覧)
(※注18:およそ5〜10gと推定されます。内容には個人差があり、若干変動しますことをご了承ください)
(※注19:令和3年8月24日現在の記載となります。今後サービス内容は予告なく変更される場合があります)
(※注20:「王子」は王の属人的な表現であり、またジェンダーロールを固定する不適切な表現であるため、この場合意図されて表現されているかは不明ですが王位継承権を持ちながらも立太子礼を受けていない方と想定し、一部表現を修正しています)
(※注22:「ひつぎの中の白雪姫にキスをしました」との表現については、見ず知らずの女性に対して昏睡状態にあることを理由に性的な行為を迫る大変卑劣な犯行であり、準強姦罪に問われる可能性があります。あまりに不適切であるため、一部表現を修正しています)
(※注23:「わたしは、どこにいるのかしら?」は語尾等の特徴から性別を識別させる性差別な表現であるため、中立的な表現に修正しています)
(※注24:「ずっと、わたしと一緒にいるのですよ。姫」は個人の権利を著しく侵害する絶対にあってはならない行為であり、ジェンダーロールの固定化および女性の職場進出に対して差別的な役割を抱かせないため、一部表現を変更しています)
(※注25:この場合、各自治体等におけるパートナーシップ条例等に基づくものも含めて「すべての他人を除外した2人の人物の合法的な連合」を意味し、法的な届出による効力を伴う契約の有無を問わないものとします)
生命保険に入っているのだが、毎年この時期になると契約の確認がある。
わざわざ営業が出向いてきて、現在の契約状況の説明や新しい契約の提案など一般的な営業を受けるわけだ。
長年使ってきて人生の節目で契約内容の切り替え、個人年金や学資保険などお世話になっている。
こっちとしては毎年確認や説明が入り、売りっぱなしの放置されているような感じではないため安心できていたのだが、突然今までの担当とは違う営業が電話をかけてきて現在の契約状況の説明を直接したいと連絡があり、自宅に招いて例年通りの打ち合わせをして終わったのが先月の中ごろ。
きちんとしたスーツではなく普段着のような恰好で現れて良くしゃべり、色々な商品を強めにゴリ押しする営業でイマイチな印象だった。そもそも今まで担当してくれていた人の話が全くないところにモヤモヤしてとても信頼していいような雰囲気では無かった。
そんなおり、今までお世話になっていた担当の営業が例年の契約状況の確認をしたいので家に伺いたいと電話を受けた。
なんじゃそりゃ。
その直後に先日家に招いたゴリ押しの営業が、前回話をした商品の事をお話ししたいとぬけぬけと電話してきたので、頭にきて一喝した。
「なぜ私は違う営業に同じ話を伺わなければならないのか?それは客の私にも営業的にも時間的ロスなのでは?」
「今までの営業とはどういう話をしているのか?きちんと引き継がれているのか?」
「私の担当者はいったい誰なのか?コロコロと変えているのか?」
「私に何かがあった時は誰が責任を持って対応してくれているのか?」
こちらも冷静に問いただしてみたが合理的な回答は得られなかったのでダメな営業と見切りをつけた。
自動車ディーラーの営業ですら担当から外れる時は直接本人かその上司などから話をきりだされ、後任の挨拶まできちんとあるのに、生命保険会社の営業がこんな顧客に対して杜撰なやり方をしていることに憤りを感じた。
直接対面で毎年契約内容の確認をするのは保険会社と被保険者の信頼関係を強くするためという風に聞いていて、わざわざ時間を合わせて自分の妻も同席させて契約内容を確認していたのは、万が一自分が何かあった時に顔見知りの営業が事後処理を責任もってやってもらう方が家族にとっても安心だろうとの為だった。
はっきり言って「対面で契約内容を確認する」という手段を用いて新規契約を獲得するために割り込んできたとしか思えないのである。
自分にではなく妻本人の保険をしつこく薦めてきたのが何よりもの証拠と判断した次第だ。
とてもじゃないが短絡的な営業成績優先な上に違う営業所に所属する営業同士が共食いをしているようにしか見えない。
俺が保険に入った時はこんな感じじゃなかったんだけどなぁ・・・。
正直こんな保険会社ならネット保険でポチるだけで十分だったが、すでに社会人になってから信頼してきた付き合いでもあるので今更感が否めない。
もちろん担当営業とは来週に会うのでぶっとい五寸釘を刺してやるつもり。
マジで客なめんな。
モデルナワクチン、6月末までの供給6割減 減少分は9月末までに
https://mainichi.jp/articles/20210706/k00/00m/040/150000c
はたして、河野太郎は嘘をついていたのだろうか?
2021年以降の記者会見要旨を対象に「モデルナ」と「職域」に言及しているところを中心に抜粋する。
とりあえず取り急ぎコピペしただけなので、後で内容精査して削るとかコメント追加するとかするかもしれない。
https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210122kaiken.html
まず、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカの3社との契約ができましたので、ファイザー社が約1億4,400万回、モデルナ社が5,000万回、アストラゼネカ社が1億2,000万回分のワクチンを契約いたしましたので、国民に必要な数量の確保を見込むことができております。
https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210216kaiken2.html
(問)先行接種や高齢者が終わった後の一般の方の接種ですけれども、先ほどもおっしゃったように、令和3年前半までに国民に必要な数量を確保ということですが、希望する方全員が接種し終わる時期というのをいつ頃と今、見込んでいらっしゃるのか、また目標などがあれば教えてください。
(答)現時点では、まだ定かではありません。ワクチンの供給スケジュール、それから、アストラゼネカ、モデルナのワクチンの承認のスケジュールというのもあると思いますので、まだ現時点でなかなかそこまで先を見通すことはしておりません。
https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210423kaiken.html
https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210427kaiken.html
(問)大規模接種会場について関連で伺います。大臣は昨晩のテレビ朝日の番組でも言及されていましたけれども、今後はモデルナ社製のワクチンが承認されれば、ファイザー社製との混乱を避けるために自治体の接種会場ではなくて、国が開設する大規模接種会場で使われる見通しだということをおっしゃいましたけれども、大規模接種会場、東京・大阪で開設される予定のこの会場で、モデルナのワクチンを使う見通しであるというのは間違いないんでしょうか。
(答)それまでに承認されるワクチンがあれば、それを使っていきたいと思っております。自治体がファイザー社を打って、2回目はそれに準じて恐らく予約を取ることになると思います。その時に、大規模接種会場で1回目を打った方が2回目は自治体でということになると、恐らく自治体の接種計画が、やや混乱する可能性もあるのかなと心配をしています。モデルナにしろ、アストラゼネカにしろ、(接種の間隔が)ファイザーの3週間と比べてこっちは4週間ですので、混在させるわけにもいきません。承認されればファイザールートとは別なルートとして大規模接種会場を使っていきたいと思っております。
https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210430aiken.html
そうでなくて新たな医療従事者をそこへ確保できるということならば、これは都道府県にも積極的に大規模接種をやっていただきたいと思っております。その場合には、モデルナのワクチンを供給することとしたいと思っております。
元記事で挙げた仕事ってのは具体的には俺の個人依頼なんだけど、
「仕事の信頼を毀損する」というのは、俺個人じゃなくほかの依頼者への信頼をも毀損しかねない行為なので、「俺だけに嫌がらせしてる」とかで済む問題じゃない、社会的立場を危うくする行為だと思う。
言ってみればAmazonのレビュー欄で「写真と違うものが届きました」と正当なレビューしてしかるべき事態なんだよね。
いやあでも、「契約内容と違うんですが・・・」とちゃんとツッコミを入れずにスルーして内心で「(あ、そういうことするんだ、ふーん)」「(そっちがその気ならもう頼まないかな。信用なくしちゃった)」みたいに思ってるだけなのも問題かも・・・。嫌われたくない、甘やかしてるち〇ぽ騎士なわけだなあ。
会社でコロナで下がった売り上げを補填するためにアマゾンへの出品をしたんだけど、よその国のアマゾン法人から契約してない内容で請求されてる。
事の経緯はこんな感じ
===========ポワポワポワポワ===========
コロナで売り上げが下がったからってことで、やったこともない製品開発して、どう考えても売れないだろうにAMAZONのセラーセントラルに登録。
大口契約(売れた個数に関係なく固定で月額請求される)で出品することになった。
最初の契約が悪かったのはわかってる。そこはスルーしてほしい。オレも止めたんだ。でもダメだったんだ。
その後、売れた個数に応じて請求される小口契約に変更したんだ。
けど小口への契約変更後にアメリカとイギリスからそれぞれ1か月分の大口契約料金を請求されるようになった。わけがわからない。
日本のヘルプに請求理由を尋ねたところ、大口契約するときに「世界各国のAMAZONとも大口契約をする割引キャンペーン」とかに申し込んでしまっていたらしく、それぞれの国のページでそれぞれ契約変更を行わなくてはいけないとかふざけたことを言われた。
そんなキャンペーン知るかよ!日本のページで変えたんだから一括で変えろよ!てかせめて変更時にその仕様を伝えろよ!!と思いつつも、仕方ないので各国ページ(当然各国語)をチェックすることに。
各国でドメインの切り替えが起こるからか、頻繁に行き来したから、ログイン確認のたびにドイツ語だのフランス語だので電話がかかってきて、ネイティブ速度で番号を伝えられるトラップをかいくぐりながらなんとか契約内容を確認。
すると大口契約なのはアメリカだけ。いみがわからん。イギリスなにしとんねん。
んでイギリスに請求理由を尋ねたところ、「まちがえたから返金するわ」とか言われる。
でもこの返金、イギリス国内の銀行にしか入金できないので、送金サービスを間に挟む必要があるんだ。クソめんどくさい。
サービスに申しこんで、登録作業をしたんだけど、口座が認可されなくて入金されない。腹が立つ。
でも、金額も金額だし、手間もかかるから…とそのままにしてたんだけど、次の月にオーストラリア法人が請求してきやがった。
腹立ったので「請求理由を教えろ!あと前にも契約してないのに請求してきやがったけど、今度あったら法的措置すんぞヴォケ!」ってヘルプに伝えてきた。
===========ポワポワポワポワ===========
で、思ったんだけど、コレってもしかしてアマゾンに英語が苦手なイイ鴨だと思われてない?
特に日本には英語わかんなくておとなしい人が多いから、一通りの国の法人が契約してない内容で請求して、ヘルプデスクに連絡くらいはするけどひと月分くらいは懐にいれられるとか思われてない?
そう思ったら立ってた腹がさらに立って、逆立ちしてヤカン三つ分くらいのお湯沸かしそうなんだけど。
あとこのわけわからん請求が来ることに対して、社内から「あいつがちゃんとしてないせい」とか思われてる空気があるんだよね。
オレ、総務でもないし、営業担当でも何でもないんだけど。めんどくさい設定とか登録だけを管理させられて、意見の一つも通されない立場なんだけど。
IOCはバッハ会長の発言を見る限り、IOC側から中止とは言わないだろう。
IOCとの契約内容がひどいから日本から中止と言い出せば損害賠償しないといけないとか、今まで菅総理自身が絶対やると言ってたのでどうしようもなくなってると思うんだが。
でもこれ、IOCを悪者にして自分の支持率を上げるチャンスじゃない?
コロナで開催できないから中止する、でもIOCに損害賠償は払わないし徹底的に戦う!と宣言しちゃえばいいんだよ。
典型的なポピュリズムだけど、誰かを悪者にするのは王道だし日本人には外人への反発心もあるから、こういうやり方は受けると思う。
povoを契約しようと思ったんだ。
元々ずっとauユーザーだったし、キャリア決済もそのまま使えるし。
で、いざ申し込みって時に、3つ出てくるのよ。
「内容をご確認ください」「同意するにチェックをいれてください」っていう書類が。
この指示も本当に同意しているかはともかくチェックを入れろって動作だけ書いてて嫌な感じなんだけどさ、書類の中身がアレなんだよな。
povo をご契約している間は、通信識別機能(ご利用中の通信について、通信先やご利用しているサービスを識別する機能)が適用されます。識別の結果は、データ通信量のカウントや通信速度の制御などに利用します。
povo/au 5G サービスのご契約については、ネットワークの品質維持・向上のため、通信先やご利用しているアプリケーションを識別します。識別の結果は、混雑時の通信速度 の制御に利用させていただくことがあります。
これ、この内容で同意できると本気で思っているのか??
→「「「など」」」
一体他の何に流用する気だ???
→ 具体的にどのレベルまでを把握すると言っているのか俺みたいな一般ユーザーにはわからない。
Netflix開いてることくらいまではわかるのか?その先で韓国ドラマ見てることまでわかるのか?その後主演のコン・ユのInstagram探して見てることまで筒抜けなのか?通信先って一体どこまでのことを言うんだ??
通信の秘密って同意さえ取ればあとはどう調理しても良いような取り決めなのか??
試しにahamoの申し込みサイトを見てみたらこういう機能はなさそうだった。
いっそ乗り換えちまえと思ったが、MNPの受付が中止になっていた。何なんだよもう。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4700347961686768642/comment/z1h4784
契約内容は「契約終了後は記事全削除」、ただし契約外の特例で1年間消さずにおいたとしかYahooの声明は読み取れないのだが、真逆に解釈する人が続出中。日常生活を送れているか心配になるレベルの日本語能力
↓
ヤフー「通例では契約終了後は全記事を削除していますが、山本氏の記事は特例で1年間消さずにおきました」はてアノン「通例では記事を消さないのに山本一郎の記事だけを消した!DSの陰謀だ!」この理解で合ってる?
こんな感じでコメントが変化したんだが、
変更前のコメントの時点で解釈が無理矢理すぎることに気づいたのか、茶化す方向に変化させたんだと思う。
それはわかるんだが、変更後もすっとぼけた論調に変化しているが、変更前よりも読解力が下がってるんだよな。
自動車保険とか色んな保険の中に「個人賠償責任保険」が含まれるケースがある
中学生に賠償命令が下った判決があったけど、その保険に加入しているなら1億単位で出される
高額な保証金に比べて保険金はかなり安いし、家族の誰かが入ってさえいれば他の家族にも適用されるから便利だ
子供がボールで高価な置物を破壊してしまったり、自転車でぶつかって後遺症にまで発展しても、適用されるケースはある
ちょっとでも不安ならクレカや自動車保険の契約内容を確認しておくといいよ
両方とも地味だけど実は範囲が広い上にいざとなるとメチャクチャ活躍するから、家族の代表者は必ずこの二つの補償を受けるようにしてね
行くあてはあるのか?ahomoは3月だぞ?それまでどうする気だ?
いいか、解約するなら本気でやれ
ahamoは家族割、光セット割抜きでも安い
未練があるならauにしておけ
今どき3Gプランとかガラホ契約してるやつがMNPしても幸せになれない
やめておけ
一括で支払う必要はない
あとSIM解除はしておくように
SIMロック解除できないような機種使ってる場合は転出先でスマホ買うべし
で、MNPしたら解約金が発生するがそれを抑える
「2年契約」してる奴がほとんどだと思うがそのままだと解約金9500円請求される
ところが「2年契約」を「2年契約N」に変更すると解約金が1000円になる
末尾に「N」がついているプランが2年契約Nのプランとなっている
「2年契約N」対応プランなら今のプランの末尾に「N」がついているプランに変更すればいい
それ以外の場合は「新auピタットプランN」に変更がおすすめだ
変更かけて、月またいだら転出だ
https://www.au.com/mobile/charge/charge-discount/2yr-contract-auto-renewal-n/
ちなみに。
これ広めたら改悪されるんじゃねえのって考えてる奴いそうだけど
KDDIが「新プランに移行しても解約金9500円は法令違反では」とかドコモ批判してんのよ
なので、改悪はありえない
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1911/22/news120.html
必ずmy auでプラン名の末尾に「N」がついていることを確認すること
My au TOP → 画面上部「スマートフォン・携帯電話」 → ご契約内容 / 手続き → お問い合わせ / お手続き → MNPご予約
ギガホ→ahamoは手数料がかからないからとりあえず「ギガライト」にしておけ
iPhone SEが22,000円割引だからそれ買っときゃ間違いない
解約金はかからんのでahamo始まったらまたMNPすれば良し
ちょい快適に使いたいならLinksMate 2,500円(音声通話+SMS+データ通信)あたりが無難
ワイモバイルという手もある
ここも解約金はかからない
ここまで書いたがこれは即MNPしたい奴向けだ
ahamoがはじまる3月までにプランが出てくるはずだからそれまで我慢してもよし
ただ、auにムカついて勢いでMNPしたいやつは覚悟して、リサーチして、転出だ
応援しているぞ
chopapapa linksmateは解約時にSIMカード削除事務手数料3000円とかいうクソみたいな手数料をMNP転出手数料とは別に取るから要注意。ちなみにSIM増やしたのを減らす時もかかる。しかもこんなクソ手数料取るくせにSIM返却が必要。
Linksmateは手続きが特殊な部分があるのでイマイチだったかもしれない
ちなみに、SIM返却必要ないことを明記しているのMVNOはIIJmio
解約金は1000円
https://help.iijmio.jp/s/article/000002074
速度はまあまあ
・楽天関連について補足
費用面で考えるなら楽天が一番安いが、対応端末をチェックすること
東京、大阪、奈良に住んでいる人だけではなく出張がよくある場合は注意が必要だ
やはりahamoへ切り替えを絶対にすると決めているなら、ドコモのギガライトが一番無難と思われる
Softbank版も一応書いた
・解約時について
12月2日以降、auを解約してもauスマートパス/auスマートパスプレミアムは解約されないようになった
使いたい人は構わんが、使ってないのに契約してた!とかいう場合もあるので早めに解約しておけ
↓このページだが、【重要】とか書いてあるのにPCでアクセスできない。
ちなみにこのハックは1年前以上から知られていた
ここが詳しい
元増田だけど、保険屋さんと良好な関係を築いている人達ってめちゃくちゃ人間できてて人格者じゃないのかと思う。自分には無理だよ。
毎年毎年、今契約の保険のこの部分がちょっと変更になって、ちょっとわかりにくいけど、条件が少しだけ変わって、あとこれだけ払うとこういうときにお金が出るようになって、わかりにくい微妙なルール変更であの手この手でタケノコの皮をはぐように支払額を引き上げさせようとする。
あと、年金はあとこれだけたくさん払えばこれだけ税金の控除が増えて将来これだけもらえるようになって、それから、当社はペーパーレスを進めていてオンライン上でも契約内容を確認できるようになってそのためにタブレット使って対面で延々と説明を受けて、新コロ大変ですねうつったら大変だから気をつけてくださいねってだったら最初からこんな対面の説明になんか来なけりゃいいのに、というか本来は末端の営業担当者になんの罪もなく、こんなことを今でも以前通り業務で全員にやらせようとする会社の方針がクソ過ぎて。
もう最悪だよ。解約したい。だけど解約して他の保険会社に乗り換えようとしたら今まではらった分がめちゃくちゃ損するようにできてるんだろう。底辺職でも取られるとこだけはしっかり取られて逃げられなくていい鴨になってる。
これじゃあ保険金が必要な重大な病気や事故で自分の体がまずくなったって、ちゃんと支払われるかわかんないし信用できない。融通の利かない前例踏襲を押し通して社員を危険にさらし続けるような企業体質で、顧客の危機に対して柔軟にサポートできるとは思えない。また小賢しい微妙なルール変更で、肝心なときの支払いから逃れられそうな気がする。
ほんともう解約したい。
ここまでしてお前はもっと金をかけろ、これじゃ足りない、これじゃ危ない、みんなもっと出してると、金を搾り取ろうとしつこく個人の生活に干渉してくる職業って他にあるんだろうか?
Vtuberについて少しでもかじっている人であれば恐らくここ1ヶ月で必ずこの2人の名前を聞いたと思う。
なので詳しい事件の内容について詳しくはここでは触れないが、簡単に言えば、
金魚坂めいろさんがにじさんじから契約内容違反によって契約解消された。その理由に夢月ロアさんとにじさんじ運営が関わっているのではないかという憶測から3者へ誹謗中傷が行われている。
という感じである。
私自身はリリンとは全く言えないが夢月さんのリスナーであり、金魚坂さんについては事件まで全く知らなかった。
今では風向きが変わってきているが、夢月さんへの誹謗中傷があまりにもひどかったので烏滸がましいが1ファンとして自身がこの事件について思ったことを時系列順に書いていこうと思う。
超個人的な感想であるため、正確性は全くないことを留意してほしい。
かなり激しい言葉を使っている箇所もあるので苦手な方は読まないでほしい。
金魚坂めいろさんと夢月ロアさんについての時系列完全まとめ【6/30~10/24】※10/26更新|名無し #note https://note.com/noname_10_22/n/n7244c48e3a77
まず新人でほとんど関わりのない人しかいない場所で、キャラ被りというライバーにとってかなりデリケートな話題を全体に向かって発信しているところが理解できない。この時点で運営に強気であり、運営に反抗します!と宣言しているように見える。普通マネージャーあるいは同期、この時点で関わりのある先輩、リアルの友達などに聞くものではないだろうか。
内容についてだが、あるライバーに似ていると書けば絶対に夢月さんが誰にでも思いつくだろう。この時点でにじさんじ内に金魚坂さんと夢月さんの対立が印象として残ることになる。また、配信のストレスで過呼吸とストレス性胃炎になると書かれている。はっきり言ってこの症状と病名を出す必要はない。私可哀想でしょアピールにしか見えない。ここで運営に従うべきと返信すれば、このライバーは無理を通してでもやるべきだと言っているという印象がつく。
また、簡単に言えば運営に従うか楯突くかを聞くものなので、このメッセージに答えを返信するということは上記の通り金魚坂さんに悪い印象を持たれるか、あるいは運営に従わない姿勢を見せつけることになる。どちらを選んでもメリットが全くないと思ってしまう。リークで見られたのは3つの返信のみだが、これ以外に返信をしたライバーはいなかったと思う。
以上の点からこのスクショをリークに出したのは良くなかったのではないかと思う。他の人がどう思うかわからないが少なくとも私は一目見て私がライバーだったら今後も金魚坂さんとは必要最低限の接触に控えようと考えた。
この雑談から誰かに訛りをやめるように言われたことがファンにもライバーにも推測できる。そしてそういったのが運営あるいは夢月さんであると考えることは容易だ。ファンから好評だった訛りのに関わらず矯正させられていることが印象として残るだろう。
配信を聞く限り、金魚坂さんの方言は個人的ににていると思わなかったのだが、これに夢月さんはできるだけ訂正してほしいと要望を出した。私が夢月さんの配信やツイッターを見る限り彼女の精神はかなり弱い。7/12のメッセージで明らかに自分が意識されていることにショックを受け、今までなんとか作り上げた自分のRPが脅かされることに危機感を覚えたに違いない。が、ぶっちゃけここで特に何もしなければここまでの騒動にならなかったとも思ってしまう。
確実な情報でないが、金魚坂さんは面接の際に京都弁と標準語を普通に使っていたという話があり、運営から夢月さんはこれを聞いていた可能性がある。だから自分のRPと差別化できると思って要望を出したのかもしれない。
この要望に対し金魚坂さんは、生まれた環境で身についた方言だから治せないと回答している。先輩に対しても運営に対しても強気である。
自分の話し方が夢月さんの模倣ではないことを運営が発表しなければ辞める。強気!
ここで運営が要望通りに発表すれば、夢月さんが作り上げてきたRPは崩壊する。だから運営は折衷案を提示した。しかしこれに応じず引退が決まる。
が、1週間後復帰を宣言。マジ?普通の企業であれば新人が自分の意に反したことをさせるなと言ってきたら即クビじゃないだろうか。真偽不明の面接やdiscordの件に加えてこの要望に引退取り消しは運営にかなり不信感を与えただろう。
夢月さんが直接話し合いたいとDMを送っている。運営に任せたが難航していると感じ、自らコンタクトを取った。「1年半ライバー活動にすべてを注いでやってきて…」という言い方は、金魚坂さんには絶対に覆せない時間差で有利を取ろうとしているように見えるので、本人に自覚がなくてもこれは良くない。
それに対しての金魚坂さんの返信。長文で自分の考えを述べていること、「直接話すことに抵抗はありません」といいながら、第三者をはさんで話すことが賢明だと繰り返し述べていること、返信をしないことからからはなから直接話し合う、あるいは夢月さんの話を聞くつもりがないと感じる。「同じ箱でやっていくための相談」という言葉からどちらかが折れないなら私はやめる、やめることになったらお前の責任だという印象を感じる。事実引退する寸前まで金魚坂さんは手続きを進めているので、これが夢月さんに伝わっていてもいなくてもかなりの脅し文句である。
最後の夢月さんの返信の中になぜ話し合いたいか、どうしてコンタクトを取ったかがちゃんと書かれている。ただやはり活動期間の念押しも、自身の努力について述べることも、ライバー活動を始めて1か月の金魚坂さんに対してはマウントになる。金魚坂さんもファンを喜ばせるためにデビュー配信でアニメを作成したり、方言についてファンに意見を聞いたり見えないところでも努力をしてきたはずだ。最速で登録者数10万人を突破したことが何よりの証拠だ。だからこそ夢月さんのこの言い方はかなりむかつくものになる。夢月さんは人付き合いや、駆け引きが苦手で思ってることを素直に言ってしまうタイプに見えるのでその悪い部分がここに出てしまったのだろう。
思うことがあって、その落としどころを見つけるまで配信をしなかったと夢月さんは語っている。これだけで金魚坂さんとのいざこざが若干連想できてしまうが、配信を長いこと休止していたことの説明はせざる負えない。嘘をつくということもできたがその選択肢は彼女になかったかもしれない。また、配信で様々な人に相談したと語っている。ここから夢月さんが金魚坂さんのことを名前を出さずに相談していたとしても、ライバー間ではやはり金魚坂さんと夢月さんにトラブルが発生していることが広まっていてもおかしくないし、この話を聞いたファンもトラブルの存在が見えるだろう。そして何よりまだ先輩との関係が深くない金魚坂さんにとっては夢月さんに自分が悪いと広められたため印象を悪くされたことや、この配信によって自分のせいで夢月さんが配信を休止していたと言われたと考えてもおかしくない。
配信をすべて見れていないので断言できないが、ここまでで金魚坂さんが訛りのいざこざをファンの前で大きく感じさせたのはタイトルに訛りを入れた「訛り禁止配信」以外ではなさそうだし、ここではトラブル疑惑程度に収まっていたものが夢月さんの配信でトラブルが現実味をまし、しかも夢月さんファンが夢月さんの味方につくという圧倒的に不利な立場に陥ることになったのではないだろうか。8/15には金魚坂さんは他の先輩関係で若干炎上もしているのでかなり焦ったのではないだろうか。
ロア!!におわせをすな!!!
金魚坂!!煽るな!!
はっきり言ってここで対立は内外にはっきりとみられるようになっただろう。
夢月さんは他にも精神が弱ってるツイートをよくするのでそのひとつではあるが、これに同じ「ヒーロー」を使ってツイートする金魚坂さんは確信犯である。
その後23日にも映画の感想と共に感情を吐露している。「とられた奴がバカ」「上手くやられたらそっちの方が正しい」の言葉から自身は対応に失敗したと読み取れる。その後の「人間の方が悪魔なのだ、だけどそっちにはなりたくないでよ」から金魚坂さんを悪魔、やり口が汚いと言っているように感じるので本人は更にここに悪意を感じただろう。
サブ垢ということでこれをフォローしているのはかなり熱心な夢月さんファンが多い。無条件に夢月さんを肯定することが多いように見えるので、ファンの中でもここまで夢月さんを弱らせている金魚坂さんに対して敵対感情が生まれていてもおかしくないし、これを金魚坂さんは感じ取っていただろう。煽ってたしなんともいえないけど。
・8/31 金魚坂さん 配信名に「…正直ハンターはこのまま未完でいいと思ってる」
1度目と同じ理由で引退を申し出る。1度目の状況とは違い、金魚坂さんにとっては自分のファンより多いリリンたちが敵意を向けている状況を感じ取っているだろうし、これは営業妨害になる。引退というカードを使ってでも運営に「自身の方言は夢月さんの模倣ではない」と言わせたかっただろう。しかし運営はそうもいかない。結局引退の手続きを踏むことになる。
が、また1週間後に活動続行を申し出る。金魚坂さんは上記の通り引退のカードを切ることで、自身の正当性を発信させようとしたがそうならなかった。ここで本当に引退することは全くメリットがないので取りやめたのだろう。
「正義が必ずめろにあるように」「戦いに必ず勝てる」「正義の名にふさわしい人間であるように努力」
ここで明確に敵の存在を示唆。ツイートを見た金魚坂さんのファンは夢月さんとのトラブルどころではなく「いじめ」のようなひどい扱いを受けていると考えてもおかしくない。
イヴちゃんという友人の名前が登場。初出がどこだかわからなかったが名前を出す意味があるのか謎に感じた。
あまり関係ないが、ある中高生が多い界隈で自撮りアイコンの頼れる美人な下ネタも話す年上として神のように崇められていたアカウントが突如友人と称したアカウントを紹介し、共に崇められていたが、自撮りアイコンがどちらも引退したAV女優だとバレた途端どちらも垢消しした事例を知っているのでイヴは金魚坂さんと同一人物だと考える。
ここでの発言から敵は運営ではなくライバーだということが確定、つまり夢月ロアさんが敵だと明確になった。辞めることも考えていたことや、精神的にきついこと、ガマンしてきた、いやがらせという言葉、号泣したことから「いじめ」がファンの中で実在すると感じられただろう。
しかしこの配信で問題なのは、先に休止状態の説明をした夢月さんとは違い、明確な言葉でライバー同士でもめていることを述べてしまった点だ。そのため内容が秘密保持義務違反に当たるとして今度は運営側が金魚坂さんに活動休止を提案することになる。
ツイートの内容はここ数日と変わりないが問題はイラストである。
夢月さんのことを知っている人であればほとんどの人が思い当たる夢月さんの誕生日イラストに酷似している。
夢月さんなら一瞬で気付いただろうし恐怖を感じただろう。
デビューからここまでで運営と金魚坂さんの間でも不和が生まれていたと公式の文書にも書かれている通り、金魚坂さんにとっても引退というカードを切ってもどうにもならないし配信も許されないという状況下は憤りを感じるものだっただろう。しかし、運営にしてみれば引退詐欺を繰り返され、果てには配信で他ライバーとのトラブルのリークなど頭が痛いことばかりだったため、一時的に不利益を被ることになってもこれ以上は一緒にやっていけないと引退を受け入れ、また取り下げを認めなかった。金魚坂さんがまだこのカードが少しでも有効であると考えていたのであれば、当然焦るだろう。にじさんじという業界トップの事務所での「金魚坂めいろ」という人気キャラクターと10万人の現在のファンと未来での活躍の可能性を一気に失うことになる。
また、10/22の鳴神氏のリーク動画にある通り、個人都合での引退ではなく、契約違反による引退という文言に異議を申し立てている。にじさんじから退所を余儀なくされている中で自分に非がある形での引退を公表されれば、転生する際にも足かせとなる。その異議も通らず、Youtubeでの権限を奪われ、SNSでの発信も制限された金魚坂さんは、鳴神裁氏へのリークに踏み切る。
リーク者が金魚坂さん本人ではないという見方もあるが、discordのスクショから少なくとも金魚坂さんが自身でスクショしたものを第三者に渡していることには変わりない。ここで夢月ロアさんの名前がはっきりと提示され、夢月さんと運営によるパワハラから金魚坂さんは引退することになるとリーク画像と共に説明。
・10/19、10/21 にじさんじ公式から金魚坂めいろさん契約解除の声明
鳴神氏のリーク通りの文言で金魚坂さんの契約解除がファンに知らされた。10/19時点ではライバー同士のトラブルではなく、契約違反(情報漏洩)によるものと書かれている。
10/21の声明では夢月さんに触れているため、ここで鳴神氏のリーク通りであるとなり、夢月さんは大炎上、誹謗中傷を浴びることになった。
・全体の所感
最初に火種をまいたのは時系列を見ても金魚坂さんである。これにメンタルの弱い夢月さんが過剰反応し、運営に要望を出したり周りに相談したりする。それを知った金魚坂さんは更に過剰反応をして強気に敵対行動に出続け、最後には自滅したと考えられる。個人的に見ればツイッターや配信のタイトルで煽ったり自らを正義と称する人間が「いじめられる」側であるとは思えず、また、鳴神氏というはっきり言えばあまり正当性に欠ける人物を頼る時点で金魚坂さんの主張の正当性はあまりなかったと思う。運営に常に強気に行動する金魚坂さんはとてもプライドが高い人物で、契約違反という自分に非のある一方的な引退に我慢ならなかったため、敵であった夢月ロアさんとにじさんじ運営が炎上すればいいと思ったのだろう。騒動を知った部外者の人が野次馬が増え、証拠を精査する中でどんどん金魚坂さんのリークの杜撰さが浮き彫りになった。
10/21以降も鳴神氏は動画を投稿しているが、回を追うごとに夢月さんを一方的に責めるものから金魚坂さんの嘘であったと主張が変化している。「なえた」と発言あったことから、このことに徐々に気づいたのだろう。
金魚坂さんはイラスト、アニメ、そして多言語を勉強しているととてもクリエイティブで才能あふれる人だったと引退後知った私でも思う。これらについてもいろいろな憶測が飛び交っているが、アニメもイラストもそれなりのクオリティのものを1つ作るのに時間がかかる。英語を話せるなら活躍の場はもっと広がっただろう。こんなことで未来を自分でつぶしてしまったのはとても悲しいことだとおもう。とはいえ、嘘や煽りを繰り返し一人のライバーを活動休止に追い込んだ罪は重い。友達であるイヴが金魚坂さんについての非難をしたアカウントをブロックしていることもわかっている。反省していない証拠ではないだろうか。個人的にはdiscord Permalink | 記事への反応(0) | 14:14
今の法的にはダメじゃないと思う。
一定の期間内に本来の用途で購入する者がいるのに、そこに利ザヤ目的で割って入るのがいかんのではないだろうか。
まぁ「一定の期間って誰が決めるの?」とか「本来の用途ってなに?」って言われると曖昧だけど。
・PS5
定価で買うやつがごまんと待っている中での転売行為なのでevil
・不動産屋
オーナーが1億以上で買う相手をすでに見つけているわけではないのならgood
・マスク
小売店で定価で買いたい奴がいくらでもいるんだから当然evil(だった)
・商社
例えばブラジルの珈琲農場と日本の喫茶店が既に直接売買をしている間に割って入るならevil
珈琲の売り先がみつからない珈琲農場と日本喫茶店の間を繋ぐ行為ならgood
独占契約は農場が納得して契約してるなら問題なし。契約内容の是非については転売とは別問題。
・どこへ行っても品切の商品がたまたま残っていたので1つ買った。(=買占めてはいない)それをフリマアプリで10倍の値段で売った。
「どこへ行っても品切れの商品」はそれを本来の用途で使うために探してるものもいたであろうと予測されるのでevil
夜、コメダに行った
所用のために外に出て、その帰りの道すがらに寄ったので店内に入ったのは21:00頃になる
年末調整の提出書類や今年も駆け込んだふるさと納税の申請書、生命保険の契約内容確認や積読本などが溜まっていたのでそろそろどこかで片付けたいと思ったからだ。
正直ここのコーヒーは美味しいと思わない。
この時間にあのハイカロリーな食事も摂ろうとはいささか思えない。
ただ自宅では捗らないのは自明であるためどこか作業場所が欲しかった。
ここは地方都市だ、夜遅くまで営業している店の多くは居酒屋かチェーン店になる。
ファミレスはもとより検討外だった、田舎にとってファミレスはその名の通り『ファミリー向けのレストラン』であって、一人で訪れる場所ではない。この時間でも家族連れの顔見知りに会う可能性は充分にある。
だからコメダを選んだ、コメダはこの近辺に何店舗かあるのだけれど、車社会のこの土地で立地と駐車場にやや不便さを感じるこの店は恐らく知り合いと遭遇する可能性は低いと踏んだからだ、とても消極的選択だった。
それでもまだ21時台なので、きっと店内は賑やかなのだろうなと想像していたのだけれど入り口をくぐると店の中は驚くほど静かだった。
店内に客はいるのだけど、タブレットで読書をするサラリーマン、参考書を広げる女子学生、会話もそこそこに眠たそうに寛ぐ部屋着の男女、みな静かに自分の時間を過ごしているようだった。
店の一番奥の2人がけの席に座った、壁を隔てた向こう側ではイヤホンをした女性が何やら書き物をしている。しばらくすると穏やかなそうな女性の店員がお冷を運んで来てくれた。
メニューを開く、前言撤回をして珈琲を飲みたかったのだけど、この時間にそれを飲めばカフェインに弱い私は確実に眠れなくなるのでホットミルクを頼んだ。
以前東京を訪れた際、夜遅くまで営業しているカフェに入ったことがある。薄暗い店内に間接照明、洒落た内装、店内中央に置かれた一枚板のカウンター、ハンドドリップで淹れる珈琲。
ひとり観劇の余韻に浸るには整いすぎた空間だった。珈琲一杯の値段にとても驚いたのだけど、この空間を買ったと思えば決して高くはない。嘘だ、ちょっと格好つけた。伝票の値段を見た時、田舎者の来る場所ではなかったのだと思った。入り口でこの値段を見ていたらきっと私は気後れしてこの店には入れなかっただろう。
とはいえ、こんな場所が地元にもあれば良いのにと都会の街をとても羨ましく思ったのだ。
木の温もりがある内装、程よい固さのソファー、音量を最小限に絞ったBGM、穏やかな店員、手元の良く見える明るい店内、他人に興味を示さず思い思いの時間を楽しむ見知らぬ人々、何もかも完璧だった。ここのドリンクも決して安くはないけれど、あの三茶のカフェに比べれば破格だ。あそこでは深煎りコーヒーを頼んだのだけど、正直味は覚えていない。
しばらくすると注文したドリンクと一緒に小さな袋が小皿に乗って運ばれてきた。セットの豆だと店員は言う。そうだ、コメダは久しぶりで忘れていた。
マグカップの横に置かれたちいさなホスピタリティに少し目頭が熱くなった。思えば最近は仕事に忙殺され一人暮らしの私の生活は荒れていた。こんな心遣いを受けるのは久々だ。この値段でこれ程素晴らしいおもてなしを受けられることに感動した。
豆をつまみながら飲むホットミルクは格別に美味しかった。暖かさを保ったままのマグカップを両手で持ち背もたれに寄りかかる。今私はこの時間を買っているのだと思った。
夜コメダは最高だ、この静かな感動を書き留めたくて机の脇に置かれた紙ナプキンを一枚取り出しボールペンで文字を綴った。こんなことするのは学生以来かもしれない。紙のスペースが足りなくなったので、こんどはここに文章を打った。おかげで雑務は全く捗らなかった。
このまま朝までここにいたいのだけど閉店時間が近づいてきたので会計を済ませ店を後にした。
店の外にでると冷たい風が肌を撫でた
大きく息を吸った。静かだ、完璧すぎる夜だ。
暗闇の中で少し寂しそうな車が私を待っていた。
どこに停めたかすっかり忘れていた、私は真逆の方向に向かおうとしていたらしい。
なんてことを考えながら車の待つ方へ私は踵を返すのだった。