会社でコロナで下がった売り上げを補填するためにアマゾンへの出品をしたんだけど、よその国のアマゾン法人から契約してない内容で請求されてる。
事の経緯はこんな感じ
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コロナで売り上げが下がったからってことで、やったこともない製品開発して、どう考えても売れないだろうにAMAZONのセラーセントラルに登録。
大口契約(売れた個数に関係なく固定で月額請求される)で出品することになった。
最初の契約が悪かったのはわかってる。そこはスルーしてほしい。オレも止めたんだ。でもダメだったんだ。
その後、売れた個数に応じて請求される小口契約に変更したんだ。
けど小口への契約変更後にアメリカとイギリスからそれぞれ1か月分の大口契約料金を請求されるようになった。わけがわからない。
日本のヘルプに請求理由を尋ねたところ、大口契約するときに「世界各国のAMAZONとも大口契約をする割引キャンペーン」とかに申し込んでしまっていたらしく、それぞれの国のページでそれぞれ契約変更を行わなくてはいけないとかふざけたことを言われた。
そんなキャンペーン知るかよ!日本のページで変えたんだから一括で変えろよ!てかせめて変更時にその仕様を伝えろよ!!と思いつつも、仕方ないので各国ページ(当然各国語)をチェックすることに。
各国でドメインの切り替えが起こるからか、頻繁に行き来したから、ログイン確認のたびにドイツ語だのフランス語だので電話がかかってきて、ネイティブ速度で番号を伝えられるトラップをかいくぐりながらなんとか契約内容を確認。
すると大口契約なのはアメリカだけ。いみがわからん。イギリスなにしとんねん。
んでイギリスに請求理由を尋ねたところ、「まちがえたから返金するわ」とか言われる。
でもこの返金、イギリス国内の銀行にしか入金できないので、送金サービスを間に挟む必要があるんだ。クソめんどくさい。
サービスに申しこんで、登録作業をしたんだけど、口座が認可されなくて入金されない。腹が立つ。
でも、金額も金額だし、手間もかかるから…とそのままにしてたんだけど、次の月にオーストラリア法人が請求してきやがった。
腹立ったので「請求理由を教えろ!あと前にも契約してないのに請求してきやがったけど、今度あったら法的措置すんぞヴォケ!」ってヘルプに伝えてきた。
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で、思ったんだけど、コレってもしかしてアマゾンに英語が苦手なイイ鴨だと思われてない?
特に日本には英語わかんなくておとなしい人が多いから、一通りの国の法人が契約してない内容で請求して、ヘルプデスクに連絡くらいはするけどひと月分くらいは懐にいれられるとか思われてない?
そう思ったら立ってた腹がさらに立って、逆立ちしてヤカン三つ分くらいのお湯沸かしそうなんだけど。
あとこのわけわからん請求が来ることに対して、社内から「あいつがちゃんとしてないせい」とか思われてる空気があるんだよね。
オレ、総務でもないし、営業担当でも何でもないんだけど。めんどくさい設定とか登録だけを管理させられて、意見の一つも通されない立場なんだけど。