はてなキーワード: ピタパンとは
とりあえずチキンやマトンをバーベキュー串に刺して焼く(ケバブ)、量が多い、バスマティ米
玉ねぎが生で出てきて合わせて食べると美味しい
トマトっぽい煮込みもある
みんなご存知のそぎ落とすタイプのケバブ、キョフテと呼ばれるハンバーグもある
フムスもファラフェルもあるが、トルコに限らずシリアやレバノンでも食べられてる
どこまでがトルコ料理でどこまでがアラブ(地中海側)料理かよくわからない
本当はいろいろ料理があるんだろうがあまり日本で見ない(なので知らない)
コシャリ(細パスタと米の炊き込みご飯)が有名、ターメイヤというファラフェルに似たそら豆コロッケもある
水道橋にあるスフィンクスというお店でビュッフェやってるから一通り食べられる
サウジアラビアや湾岸地方は水が少なく、それを大切にした米料理がある カブサとか
あまり知らない
一押し、レバノン、シリア、パレスチナは中東随一の美食の国だと思う
旧フランス語圏、レバノン料理はヘルシーだとふれこみでフランスでめちゃ流行っているらしい
フムス(ひよこ豆の胡麻ペースト)、ムタッバル(焼きナスペースト)といった前菜にピタパンを合わせるだけでうまい
ファラフェル(ひよこ豆コロッケ)やキッベ(肉と小麦コロッケ)も。
煮込みはトマトとナスとインゲン、たまにモロヘイヤ。レバノンはタブーリといったパセリサラダもある
クスクスに地中海あがりの魚介をつけたり、一時期日本でも流行ったハリッサなんかもチュニジア
お酒もある
トルティーヤは、トウモロコシをすりつぶした粉を原料に作るメキシコの伝統的な薄焼きパンです。トルティーヤは野菜などを巻いて食べる料理と認識している方が多いですが、実は生地そのものを指す言葉であり、トルティーヤを使った料理はブリトーやケサディージャ(ケサディージャ)など様々あります。
タコスはトルティーヤに野菜などの具材をのせて二つ折りにしたものです。トルティーヤを使った料理の一つといえます。
ピタパンは小麦粉と水、塩、砂糖、イーストを原料に作った生地を一時間ほど発酵させた後、高温のオーブンで一気に焼上げた平焼きパンです。中が空洞のポケット状になっているのが特徴で、半分にカットして中に肉や野菜などを中に入れて食べることが多いです。
トルティーヤとピタパンはどちらも薄焼きパンの一種です。見た目は似ていますが、トルティーヤとピタパンは原料が異なり、さらにトルティーヤは発酵させずに焼くのに対してピタパンは発酵させてから焼くという違いがあります。https://fily.jp/articles/3663
今まで何を食べてきたか全てを正確におもいだすことはできないように、何の漫画を読んだのか思い出せなくなることは別に異常ではないと思う。
以前はオタクというものは読んだ分だけ何を読んだかそのタイトルと話の細かな筋、鑑賞時の自分自身の感情とに関係がすぐに引き出せる知識として延々と蓄積していく人間だと思っていたが、実は彼らとて自分の本棚にたまっていく本を手がかりに思い出してるに過ぎないのではないかと思った。あるいは本棚にある実物の蓄積を脳内の情報の蓄積と錯覚してるだけかもしれない。
自分の本棚をみれない場で唐突に何を読んだか振られても案外今読んでるものと印象深かったいくつかしか手がかりなしには思い出せないものなんだと思う。百も千も似たような作品もあるなかで記憶がごっちゃになったり似た作品を一つの作品として記憶違いせずに思い出してるとは思えない。
自分なんかブルーレイも買わずにアニメを見てるだけだから思い出す手がかりもないので何を見てきたかなんて思い出せず今見てるものが楽しいという感情で生きてるピタパン族みたいなひどい生き物なのかと卑下していたが、冷静に上記のことを考えてみるとまあ劣ってはいるけれど特別劣ってるわけでもないよくいる普通の今を楽しんでる二次元コンテンツを消費しがちな人なんだなと安堵した
海外旅行したときにケバブをよく食ってて、あのうまさが忘れられねえ
ケバブってひとことにいっても正直よくわからんくらいたくさん種類があって、肉を焼いたやつがケバブなのか、🥙みたいな形のピタパンに挟まったやつがケバブなのか、謎だ
Ortaklar Kebap Lahmacun
https://goo.gl/maps/mWzaCFMiAg7iompw9
近くのホテルに泊まってて、1人だしガッツリ外食する元気はねえな…と思ったのでテイクアウトできそうなこの店に行った 評判も良かったし
3階建てくらいの縦に長い建物で、一階に席はなく待合室兼厨房みたいな雰囲気だったな 各階を映したモニターがあって、それを見た感じ席もいい感じに洒落ていた
注文してからしばらく一階で待ったんだけど、シェフっぽい白い服着た兄ちゃんたちがチャキチャキ動いていて好感がもてた
串焼きの肉+スパイス味のライス+焼き野菜+ナンみたいなパン が入った晩飯と翌日の朝飯にできるくらいのボリュームがあるワンプレートで、お値段なんと16トルコリラ≒300円くらい
肉は味が濃くて食いでがあり、ライスはエスニックでうまく、焼き野菜は爽やかさを添えてくれてパンは腹を満たしてくれる 総合してすげーうまかったな
Kebabone
https://goo.gl/maps/uV1uPCQaL1BETkN89
ホテルに着いたのがだいぶ遅くてもう暗かったから、ケバブでも食おうと思って徒歩圏内のここに行った
メニューの概形を選んだらあとは自分でトッピング(野菜系)を指定するっていうサブウェイ方式の店で、正直作法もわからんし何がなんなのかもわからんしでかなり手間取ってしまった 店主のオッちゃんがナイスガイでそれでも笑顔でいてくれたのがありがたかったな
ポテトとドリンク付きで6ユーロとヨーロッパ圏の一食としてはかなり安い値段で、ボリュームがすごいのでこれも晩飯+朝飯になった
ピタパンというよりトルティーヤみたいな薄さの皮で完全に包まれている形で、🥙型ではなかった
味はすこぶるうまい 正直なにがはいってるのかよく分からないのだがとにかく味のバランスがよくて、肉・レタス・皮・焼きパプリカ・ソースなんかが渾然一体となってすばらしい味を生み出す
いっぽうでサブのポテトは微妙だった 油っぽくて塩気が強く、かなりジャンクな感じ 個人的には嫌いじゃなかったというか愛嬌を感じたけど、まあマクドのポテトの方がうまいわね
Gypsy Grill
https://goo.gl/maps/hsTGhKAowXdBBd4A7
外食がくそたけーという噂のアメリカのわりにリーズナブルだった気がするが、いくらだったか思い出せない
わりと🥙に近い印象のケバブで、薄い皮の中に異国情緒を感じさせる味の肉と野菜が封じられていた 酸味が強めなのが特徴的で、たしかシリア料理みたいなことが書いてあったのでこれがシリアの味かと思いながら食ったっけな
なんなら2回行ったような記憶があるんだが、そのわりに記憶が定かではない うまかったと思う 熱くて酸味がある肉と野菜が皮の中に入ってるんだからまずいはずがない
ケバブ食いたいんだよな 300円とは言わないから400〜700円くらいで腹いっぱいになれる、しっかり野菜の入ったケバブが気軽に食える店はないのか?
東京にはあるんだろうな でもそれにしたって街角にポツポツあるってほどの量ではないんじゃないか
マクドナルドと同じくらいの数が街にある、コモディティとしてのケバブ が欲しいんだよ そのへんを歩いてておっケバブやんけ!と足を止め、入って食ってああケバブだと満足する そういう文化が欲しい おれはケバブが好きなんだ