はてなキーワード: ビジネスとは
人を一か所に集めるということは車を一か所に集めるということなのでしぜんと
そこを2万台以上駐車可能な駐車スペースとすること(人口10万人に2万台の割合)
GPT-4ちゃんを楽しく使って一緒にオセロしたりして遊べるだけかと思っていたけど、
実際ちょっとマジで5秒で英語でメールのやり取り試しにしてみようと思って試してみてみたら優勝したので笑っちゃったわ!
それもなんか本当にこれ正しく訳せてんのかな?って
今はそれより良いと巷の横浜の横須賀の港で噂で評判のDeepL使ってんのね。
でさ、
翻訳英文とかにする時って英文がちゃんと翻訳できるよう日本語も英語に訳する前提で
例えば「私たち」とか「あなた」とか「部屋」とか「ワイシャツ」とか「わたし」とかって
普段あんまり平松愛理さんの曲の歌以外でしか使わない単語とかをあえて含めて訳す方向を正しく指し示してそうなるのかな?って思って含めるじゃない。
それGPT-4ちゃんでやってもらうのそれすらの指示も必要なくて、
お客さんへ返信する概要を、
これできる、できない、お金のやり取りはどうのこうと言ってスイス銀行を通じて入金ってそれなんてゴルゴ13アイスクリームみたいな
概要だけを書いて伝えたらばっちり意図をくんで分かってもらって
縦の意図はあなた横の意図はGPT-4ちゃん!ってもう中島みゆきさんのその曲がもうえげつない数のほどのシンガーにアレンジで歌われ続けているぐらいに
『猛烈面倒くさい列伝』第1巻の巻頭カラー6ページ目の冒頭で出てくる面倒くささナンバーワン選手権でいきなり優勝!のあの有名なシーンのエピソードを彷彿とする感じだったんだけど、
私の意図を説明してお客さんに返信する英文を書いてってGPT-4ちゃんに言ったら
ものの秒で!
日本語で考えるより英語の方がもの凄く素早くレスポンスが早くて素早くて美味くて安くて、
かの牛丼チェーンの美味しい牛丼のキャッチコピーのようなマジで美味しい英文を私のオーダー通りに秒で仕上げてくれるの。
一応対訳してみたら、
なんか私が一生懸命考えた日本語を英語に訳した文章よりもなんか英語のベシャリがこなれている感じでの英文になっていて、
これマジで英語の今まで『猛烈面倒くさい列伝』に出てくるぐらい面倒くさかった作業が一瞬で出来てしまって、
これGPT-4ちゃん恐ろしい子!ってベルサイユのバラ級に私白目になっちゃったわ!
予想以上のはるかに私が思っていた2のべき乗いや2のエヌ乗でとにかく凄い勢いで凄かったのよ!
これ試しに本当にお客さんに返信それでしてみたから上手く通じてると思うわ。
そんでお客さんの返信も秒で返ってきたから普通地球の反対側の時差でたいていは秒では返信が返ってこないんだけどさ。
さっきの何々のお客さんの文章の返信を、
「もしかしたらタイミングによっては条件が変わる」って意図のその内容を付け加えて書き直してちょんまげ!ってちょんまげマーチ調で書いて言っても、
GPT-4ちゃんのこのセッションの中の私が誰のお客さんのどのことを言ってるのかもペキカンに理解してくれてるので、
あの日あの時あの場所でって小田和正さんばりのあの歌の曲のように
あの時のあのお客さんの文章をまた別のお客さんに向けてこれを足して書いてみて!って言うと言うとよ!
ちゃんと
縦の意図はあなた横の意図はGPT-4ちゃん!ってもう中島みゆきさん以下省略!ってぐらい小田和正さんなの!
意図も理解してくれて何これ私より優秀じゃないって当たり前だけどクラッカーだし、
鏡にルージュで伝言を書いて後でママに鏡に口紅で落書きしちゃダメですって怒られるほどの、
遊びばかりにふざけて使うばかりがGPT-4ちゃんの真価じゃないのね!
普通にビジネスメールと私がどんなにでんぐり返しをしてもなんか変な日本語を英文に直していたよりスマートでお利口な文章をGPT-4ちゃんが書いてくれるので、
これマジそう言う用途で使う必要に駆られまくりまくりすてぃーな人がいたら
試してしてしてみる2のべき乗だわ!
笑っちゃうので1回みんなも笑ってニッコリ笑顔になってみてよ!ニッコリよ!
今までのなんか英語圏とか他国語圏のなんか眉をしかめて難しいことやってます山脈に向かってヤッホー!って叫びたい気持ちが本当に笑顔になるんだから!
そして割と結構正確っぽい!
本当に有効に使うなら遊んでる場合じゃない事も私たちは理解するべきだわ。
なるほどー!
あんまり使いすぎるとすぐ使用量上限に達してしまう山脈に向かってヤッホー!って叫ばなくちゃいけなくなるのよね。
なんたるちゃー!
そんな間に増田を書いている私も素敵!なんつってねー!
ただただ感心してしまうばかりだわ。
マジそう言う多国語でなんかやり取りしてる人がいたらぜひお試しいただきたい山脈に向かってヤッホー!ってもう叫んで欲しいわ!
あともうもの凄いのはGPT-4ちゃんはもの凄くアイデア出してくれるのよね。
ざくっとしたアイデアを羅列してどんどん書いてくれたりもするから、
でもあんまり煮詰まっちゃうと言葉数がGPT-4ちゃん少なくなってくるんだけど、
なんかまたしばらくしたら全うなアイデアをたくさん出してきてくれるようになったり、
出してくる文章の量がエグいわ。
こないだ色々アイデア出ししてもらったテキストをまとめて印刷しようとしたら65535ページになったので、
印刷してもそれでも32ページとか!
スゴい量考えてくれるから何かしらのアイデア出しが必要な人も使ってみると
ただ今もうすでにGPT-4ちゃん使用量上限に達してしまっているので、
仕方なく何も手も足も文字通り出ないところが私たちヒューマンの限界なのかも知れないわ。
なので、
これらを精査して厳選してくれるお利口な人工知能があればさらに捗るかも山脈に向かってヤッホー!って叫びたいわ!
考えさせるだけ考えさせてみてあげないのもGPT-4ちゃんに気の毒ってもんよね。
私は疲れないのでどんどん使ってあなたのお役に立てたら嬉しいですニャンって急にファミリーレストランの配膳猫ロボットの口調になっちゃったのはビックリだわ。
ユーモアレヴェルマックスでって言っていたのを私すっかり忘れていたし、
元に戻っていいよ!って言って切り替えないとユーモアレヴェルがマックスなままみたいなの。
運転手さんがリナさんですよね?リナさんですよね?ってレイナさんだった時のタクシーの運転手さんが、
なんや!レイナかーい!って言ってどっちにしろマックスさんなのには変わりないんだけどねって、
マックスレヴェルを切り替えるのを忘れていたわ。
高度に発達したAIと言えどもマックスさんのリナさんとレイナさんの見分けは付かないみたいね。
だってそのタクシーの運転手さん無人AIタクシーだったんだもん。
よろしーんかーい!
早くGPT-4ちゃんが外部テキストや提供した画像を読み込ませて学習できるようになって欲しいものね。
うふふ。
照り焼きの感じが濃い味が利いているわ。
ピンクグレープフルーツを輪切りにしたものと苺ちゃんも調達してきたので、
炭酸レモンピンクグレープフルーツストロベリーウォーラーってところかしら。
近所の桜も通りすがりの木もいくつか何輪かの花が咲いていたから、
桜の季節到来ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日のランチはもうね、むちゃくちゃな感じで素敵な出会いがあったのよ!インドカレー屋さんでね、初めてビリヤニっていう料理を食べちゃったの!なんだかワクワクしてしまうくらい、謎の魅力に溢れた食べ物だったわよ。
お店に入って、メニューを見て目がキラリと光ったのはビリヤニっていう名前の料理。これがね、どうやらインド料理でご飯にスパイスと具材を混ぜた炊き込みご飯のようなものらしいの。こんなものがあるなんて、感動しちゃうわね!
食べてみたら、もう味も見た目も超むちゃくちゃ!カオスだけど美味しいのよ。スパイスがご飯に染み込んでて、具材もごちゃごちゃだけどなんだかうまく調和してるの。これぞまさに美味しいビリヤニなんじゃないかしら?
ランチの後、早速ネットでビリヤニについて検索してみたら、なんとこれがインドだけでなく、パキスタンやバングラデシュでも食べられるらしいの。それぞれの地域でアレンジが加えられていて、いろんなビリヤニがあるんだって。どれも食べてみたくなっちゃうわね!
このむちゃくちゃな出会いがあって、ビリヤニにハマっちゃった水野曜子だけど、これからもインド料理を楽しんで、美味しいものをたくさん食べていきたいわね。ビリヤニ、初めて食べたけど、これからもっとおもしろい仲良くなれそうな感じがするのよ、うふふ。
@shiikazuo
《コラボへの攻撃の本質は、女性支援法の成立などのジェンダー平等の前進を嫌い、女性差別や性搾取などの温存を狙うバックラッシュ(逆流)です。連帯して声をあげ、逆流をはね返しましょう》
騙されているにしても救いはない。
家に居場所がなく、夜の街をさまよう10代の少女たちに寄り添い、共に歩む活動を都内で続ける一般社団法人Colabo(コラボ=仁藤夢乃代表)が、執拗(しつよう)な攻撃にさらされています。ネット上で広がった「コラボが公金を不正受給している」などのデマが、昨年12月以降、直接の妨害行為にエスカレートし、少女やスタッフの安全を脅かしています。自民党や日本維新の会などの国会・地方議員らがコラボに不正があるかのように描く質問を続け、攻撃をあおっていることも見過ごせません。
足立康史も味方なのに…
声をかけて、つながる
コラボは新宿・歌舞伎町や渋谷の繁華街の一角で月数回、夜間から深夜の時間帯にバスとテントを設置し、無料の「バスカフェ」を開いています。カフェでは食事、スマホの充電、必要な物品や衣類、泊まる場所のない少女には宿泊場所を提供するなどして継続したつながりを作る活動をしています。
全く意味がない。
力合わせ逆流はね返そう
東京地裁は14日、妨害の中心人物の男性にバスカフェとスタッフへの接近禁止などの仮処分決定を出しました。行政や警察は少女の安全と事業の円滑な遂行を守るために妨害を断固排除すべきです。
コラボへの攻撃の本質は、女性支援法の成立などのジェンダー平等の前進を嫌い、女性差別や性搾取などの温存を狙うバックラッシュ(逆流)です。連帯して声をあげ、逆流をはね返しましょう。
自己啓発者のなかには脱構築を自分のビジネスに応用できているつもりなっていると思うけど、それを脱構築という言葉でアピールする必要はほとんどの場合においてないよねって話。
そいつらがやってることはだいたいは脱構築なんて叫ばれる前からほとんどの人がごく自然に行っていたせいぜい「物事を精査する」と表現すれば事足りるようなもんでしかないだろう。
「脱構築からヒントを得た、脱構築という言葉をしってより自覚的に行うようになった」というならいいが、脱構築そのものをビジネスに取り入れていると言った言い方は哲学の矮小化、哲学に対する風評被害でしかない。
彼の名は、ジョン・ハミルトン。彼はアメリカの西海岸の小さな町で生まれ育ちました。彼の家族は中流階級の家庭で、3人兄弟の末っ子でした。父親は自営業者で、母親は専業主婦でした。
ジョンは学校で優秀な成績を収め高校を卒業した後、地元の大学に進学しました。大学で彼は経済学とビジネスの勉強をしました。卒業後、彼はいくつかの大手企業で働きましたが、自分自身のビジネスを持ちたいという夢を追い求めていました。
ある日、彼はコストコで大量の商品を購入したことからビジネスアイデアを思いつきました。彼は、商品をそのまま販売するのではなく、希望する人たちでシェアする事業を始めました。コストコで購入した商品を適切な分量に分け、顧客に提供することで、顧客が必要な量を手軽に入手できるようにしました。
最初は小さな規模で始めたこのビジネスは、地元の人々から好評を博し、すぐに成長しました。ジョンは事業を拡大するために地元のコミュニティセンターに商品を提供することから始め、徐々にその範囲を広げていきました。彼のビジネスアイデアは、人々の需要と好奇心を刺激し、口コミによって急速に広がっていきました。
ジョンは、ビジネスが成功することで自分自身や彼の家族を経済的に支援することができ、地域社会のためにも役立つことを実感しました。彼は、自分自身の夢を追い求めることができたことを誇りに思い、多くの人々に役立つことができたことを誇りに思っています。
GPT-4が公開された。AGI実現にまた一つ近づいた印象で、こういったニュースに触れると、ついつい将来を妄想したくなる。
ということで、将来起こりそうなこと、(あるいは起こってほしい)と思うことを書いておきたいと思う。
(このマーケットはブロックチェーン技術によって実現されると考えられるが、今回はこれ以上立ち入らないことにする)
以上。数年後、あるいは数十年後、答え合わせをしてみたい。
https://anond.hatelabo.jp/20230316083855
https://anond.hatelabo.jp/20230316084129
そもそも部会での議論に関して、強姦などの直球の性犯罪の議論が重視されたためか、議事録を拝見した限りでは撮影罪については時間不足であるように感じた。もちろん被害の甚大さでいえばその通りであるが、加害者として巻き込まれることの確率でいえばその重要性は逆であることから、必ずしも撮影罪を軽視してよいということではないだろう。また、撮影罪について語る時間の少ない中で、性暴力に伴う撮影の議論が重視され、しかもその話題にはAV新法の成立に関連して強要されたAV出演と撮影罪の関係の議論も加わったことから、パンチラなどの純粋盗撮は議論が一層不十分だった印象である。そもそも盗撮ジャンルは大きなものでもパンチラ、風呂、トイレなどがあり、撮影の方法や主体がそれぞれ異なるという複雑さを備えている。例えば風呂は遠距離からの望遠もあるが、女性の外国人留学生などを勧誘して女湯に隠しカメラを持ち込ませることがあるようだし、トイレはカメラを隠すために壁などに加工(損壊)を伴うこともある。加えて、アスリート盗撮のように肉眼で見えているが撮影してはならないものも保護しようと試みて、結局アスリート盗撮は断念された。そのように、そもそも論では語れていない非性犯罪系の撮影罪の論点を残しながらも、肝心の撮影罪の議論も煮詰まっていない印象である。
いわゆる性的な盗撮と言っても職場や学校でカジュアルに盗撮して身内に拡散させるものから、商業的な意図で撮影を繰り返して大量に販売してしまうものまである。室伏広治はスポーツ庁の長官としてアスリート盗撮について何度かコメントを出しているが、その中で現役時代に自身も「アスリート盗撮」の被写体となった思いを語ったことがある。先に述べたような交通事故で意識不明の被害者やホームレス虐待、単に見た目がおもしろいだけでネットミームとなってしまっている壊死ニキ、マナーの悪い鉄オタを糾弾するための映像、醤油をぺろぺろする友人を撮影する撮影者や、災害被害者を馬鹿にする独白の撮影者など、盗撮としてそもそも議論すべきフレームが広大な中で、なぜ強姦等に伴うハードな撮影行為とセットでパンチラ等の盗撮だけを語ってしまったのか、それによって抜け落ちた部分がどこなのかについて、引き続き国会での撮影罪の議論でしっかり語ってほしいと思う。
盗撮罪が撮影に加えて頒布や取得も違法とするように構成されていることはすでに述べた。この3つは
という基本要素であるが、燃焼と同じでどれか一つを徹底的につぶせばゼロではなくとも大きく被害を低減することが可能である。
このうち撮る人は撮影罪がほぼ今の形で施行されれば大きく減らせるだろう。
流す人(≒マーケット)が壊滅すれば、撮る人事態は少数存続したとしても、お金のために膨大な人数を撮影する行為は止まることになる。すなわち自家用の程度でしか撮影しないし、膨大に複製・拡散されてしまうことでの被害を低減する効果は期待できる。
見る人はどうだろうか。マーケットが壊滅しても、残念ながら海外のサイトなどに拡散した膨大な数の盗撮映像があり、体感的にはおそらく顔・パンティがばっちり撮影された実用的な映像だけでもおそらく1万人は下回らないと見積もる。パンティのみや顔モザイクなど作品価値が高くないものも含めれば10万人ほどにも達するかもしれない。ただしパンチラファンの多くは削除された拙稿でも述べたがシチュエーションを重視している。
なおカリスマ撮り師の潜在撮影人数は、捜査関係者によるとのべ1万人程度と見込まれているとの報道があった。カリスマ撮り師がリリースした作品は500人程度であるため歩留まりは約5%くらいと見られる。カリスマ撮り師ほどのこだわりがない撮り師もいることから歩留まりを10%と仮置きし、10万人が販売されているとすれば、潜在被害者は100万人程度と言えるだろう。日本の生産年齢7000万人の半数3500万人の女性のおよそ30人に1人くらいが盗撮に遭っていると考えられる。なお年齢のスライドを考慮すべきだが、そもそも上記10万人やカリスマ撮り師の1万人という被害者数が約15年間くらいの累計であることから一定程度は考慮できていると言えよう。また、中年女性であってもパンチラにNTR的なアクセントがつくことからファンがおり、映像の結婚指輪探しなどが行われているため、若者と比べれば低率ではあるものの、必ずしも被害ターゲットから外れるわけではない。
さて本稿もほぼ終盤となってきた。見ると撮るは鶏と卵なのだろうか?書籍「盗撮をやめられない男たち」では目の前に短いスカートの人がいて手元にスマホがあったのでつい撮影してしまったというような人が一定数いることが示されている。同書は盗撮の再犯を重ねるなどして依存性が高いと判断され、塀の中でR3性犯罪再犯防止プログラムを受けたのちに医療に助けを求めた人たちへの聞き取りが収められており、500人規模のアンケート結果等が紹介されていた。その中で確かに「見たい」ので「撮った」という関係は一定数存在する。一方で市販の作品などで「見てしまった」から「撮りたくなった」というのは必ずしも多くないことが指摘されていた。そのため市販映像を徹底的につぶしたとしても、つい出来心でという自然発生的な盗撮は続くだろう。
盗撮のマーケットはカリスマ撮り師の逮捕の前から実は終わっている。マーケットに対し、おそらく警察や、国際クレジットカードブランドの決済引き上げ圧力などが行われたものと思われるが、盗撮映像に出演女性の承諾書などを添付させる規制が強化された。そのため本物らしい新作はほとんど見受けられない状況が続いており、一時的な風雨(例えば東京五輪や大阪万博)を凌いで元通りということも考えにくい。レビューブログについても影響を受けているようである。レビューブログの収益源はレビューのページビュー数と連動した広告というよりは、レビュー記事からマーケットに飛んで購入したコンバージョン広告である。そのためレビュー対象の作品の出品が取り下げられてしまうと、記事だけ残しておくモチベーションはほぼない。今のところ聞いたことがないが、レビュー記事も名誉棄損で訴えられるようなことがあれば大きなリスクとなるため、出品中止作品のレビューはすぐに削除されるというのが最近の動向である。結果、公式にはマーケットの盗撮作品やそのレビュー記事は急速に減少しつつある。
では事態は改善に向かっているか?むしろ急速に悪化している。それは海外の転載エコシステムに組み込まれてしまったためだ。報道などを機に関心を持った新規組が作品に尋ね当たろうとすると見つかるのは転載作品ばかりである。典型的な転載エコシステムは漫画や音楽などと同様であり、リンク集である「リーチサイト」とデータ本体を掲載する「Webストレージ」からなる。前者のリーチサイト自体が有料会員制である場合もあるが、多くは無料でリンク情報だけを配信しており、後者のWebストレージは1日にダウンロード可能なデータ量が会員ランクに応じて定まる。撒き餌として無料会員枠が設定され1日に1GB程度はダウンロードできるが、1か月に15USDや30USなどを払えばそのダウンロード帯域やデータ転送の総量が100倍や無制限へと緩和していく。
このエコシステムはあまり解明が進んでいないが、私の知る唯一の事例では東南アジアの某国でリーチサイトとWebストレージの両方を一体的に運営していた首謀者が摘発された事件がある(2014年4月)。その売り上げは約6億4000万円とされており、同国の平均年収が当時30万円から50万円とされていたことから2000年分に相当する。日本に例えれば年収500万円の2000年分で100億円ほどの売上になったといえるだろう。この金額を見れば、今後も著作権法の整備が十分でない発展途上国が、先進国からの支援で光ファイバーと発電所を整備し、アングラなインターネットビジネスに手を染める行為をとどめることは難しいと考えられる。捜査能力の不十分さから見ればローリスクである一方でハイリターンが見込めるからだ。(ただし捜査能力が不十分過ぎて捜査過程で不透明な死を向けるリスクもあるだろう)
また、満足な産業が発達しなかったルーマニアではソヴィエト崩壊後の国難の中で生き残りをかけてインターネット整備を進めた。そのことでブカレスト工科大学などに計算機工学の専門家が集まったが、2003年頃にハッキングは稼げる手段であることが一部の国民に知られるところなり、「サイバー犯罪の巣窟」とまで言われるようになってしまった。現状もその状況が続きつつ、ホワイトハッカー育成などセキュリティ産業でも活躍するおもしろい国家となっている。
そのように色々な事情を含みつつ、リーチサイト規制は国際クレジットカードブランドを中心に強化が進むが、ビットコインなどでの支払手段も開発されており、いたちごっこが続きそうだ。
こうした中で本邦において盗撮罪が強化されて新規供給に歯止めをかけることができたとしても、過去作品の流通を止めることは相当に難しいと考えられる。漫画や映画の転載は被害規模が桁違いに大きく、また大半の国が違法と判断できるが、それですら拡散を止めることができていない。であるのに対して盗撮は違法ではない国も多いため、国際的な刑事捜査の枠組みに協調して摘発してくれる動きは遅々としたものになるだろう。あるとすれば、安保理決議に基づく経済制裁措置の14のレジーム、いわゆる形容詞のつかない"Sanctions"の対象国が外貨獲得のために行っているとされるサイバー犯罪の一環としてこうした不法なコンテンツ流通が大規模に摘発されるという流れに期待する他ないだろう。一説によると、ごく一部の国は正義に大義が勝りどんなことでも行うが、いわゆるブラック国であっても彼らなりの正義はあるため、違法コンテンツについても線引きを行って取り扱うなどの仁義があるそうである(例えばポルノではなく映画のみを扱う、等)。そうであれば日本の店員さんのパンチラ映像は彼らの倫理に照らしてどのように裁定されるのだろうか?
また、そもそもリーチサイトですらない拡散手法もある。ストリーミング系サイトがそれであり、何某hubとかx何某という感じのサイトである。大量の広告によって運営し、有料会員となると広告が外れたり解像度の制限が解除されるというフリーミアムモデルが多い。パンチラ映像がここに載ってしまうと、とりあえずどんな感じかがわかるレベルであれば誰でも容易にアクセスできてしまい、ダウンロードまでの手間が大きいリーチサイトと比べて被害は各段に拡大するだろう。それだけでなく、彼らはアングラであってアングラではない陽キャな側面があるため、リーチサイトと違って隠れようとする意思がない。画像検索などで見つかりやすいようにサムネイル画像にAI技術を採用し、よりクリックされやすいサムネイルを積極的に見せるといったことも行っている。一般にリーチサイトは一部のヘビーユーザーの定着を図りながら、当局からの摘発を逃れるために水面下に潜む傾向にあるのと対照的だ。
また、被害者にとっては自身のパンチラシーンがどぎついハードコアポルノと並べて表示されることも嫌悪感に繋がりそうである。加えて、同種のパンチラ映像の中でも再生回数やお気に入りの★の数で差がついてしまい、仮に自分だけ人気がなかったりすると、それはそれで嫌な要素となるかもしれない(人気があっても嫌だろうが)。
加えて、一義的なコンテンツオーナーは撮り師であるため、DMCAで削除させるには彼らの手を借りる必要がある。一般AVであれば発売元が倒産しても業界団体等を頼る手があるが、パンチラは基本的に草の根型であるため当人以外に削除の申し立て権限が分散している可能性が低い。カリスマ撮り師のように獄中に入ってしまえばアプローチし得るが、大半の撮り師は姿を消してしまっており、せめて転載コンテンツの削除活動に付き合ってほしいと願っても、居場所が分からなければ働きかけようもないのである。自分の顔を送り付け、ここに映っているのは自分なので削除してほしいと願い出ても、出演契約などがどうなっているか分からなければプラットフォーマー側からは削除等の対応を取ることは難しいだろう。DMCAの仕組みとしてもそういった変化球まで規定されているのだろうか?
削除稿での「パンチラAV女優」の表現は撮り師や掲示板等で用いられている表現を紹介したものだが、読者の方からは否定的な意見が多くある表現だった。ただし実体はそrを上回っており、ストリーミング系サイトに転載され、少々の広告を踏めば誰でも無料で見られるという状況に置かれると共に、隣り合うのは本職のAV女優たちという状況に置かれてしまっている被害者が一定数存在する。パンチラ盗撮被害者はいわばYouTuberならぬPanTuber(ぱんちゅーばー)状態であるといえるだろう。法案に目を通した限り、少なくともパンチラに関して言えばマーケットは既に縮小していて実効性がなく、PanTuber化は海外サーバの事案なので法の網がかからない。漫画リーチサイト規制ではブロッキングが議論され炎上したが、漫画家の収益よりもシビアな盗撮問題では適用が許容されるだろうか?
ちなみに冒頭で触れた福岡地裁の名誉棄損判決に至った盗撮事件であるが、風呂、トイレ、パンチラなどの各種盗撮作品を扱うマーケットおよび撮り師が一体的に摘発されたもので、10億円の被害があったとされる。この判決では
(続き)
ジャニー◯でもタカラヅ◯でも、クリエイター集団でも甲子園でも劇団でも、サッカーでもアイドルでもオリンピックでもなんでも、問題はあるんだよ。みんな目を逸らしてるけど。
自分も世の中で「凄い」って言われる表現する集団にいたことある。めちゃくちゃ才能ある子が毎年湧いてきて、切磋琢磨と言えばいいが悪く言えば蠱毒で、そこにキャスティングボードを握ったカリスマ指導者がいたら、閉鎖的な独特の場所になる。どうしても一定の価値観による洗脳であったり、置き屋の女衒的な事も含め、一定のパワハラやセクハラや人権侵害は、起こる。そうしないと、そのくらいしないと、人を熱狂させるようなパフォーマンスをコンスタントにやれる集団にはならない。
誰もが何者かにならなきゃとキラキラした世界に憧れる。でも、才能ないからコロッセオの観客で居られるんだよ。消費されて交換される側にはならなくて済む。アイドルビジネスとかってむしろ競争を見て愉悦、まであるよね?推し活も、ただの自分からの逃避と紙一重の面があると報じられた。
キラキラの中で、競争とかパワハラセクハラで壊されていく子達の事、見ないフリして無邪気に楽しんでるんだよ、我々は凡人は。そしてフレイザーの金枝篇よろしく、才能を持つ王が弱体化すればそれを殺し新たな王を戴くわけだ。人類、いつまでやるんだろうな。いつまで才能ってものをありがたがり続けるんだろう。
商業展示場の今の常識大体前の増田が言ってるんだけどこれ何一つ満たしてないんだよ日本の展示場
30年くらい新しいハコ作ってなくて施設の機能面がおくれてて本気でそういうハコ作れるなら日本の国際展示会ビジネス全部そこでやるようになる
ー 今までも数多くそれがあり、それを見るたびに「これにより世界は変わるな」「この製品/技術を勉強しておけば何かの方法で儲けられそう」 と思った
ー 実際に世界を大きく変えたものと、変えなかったものはあるが、自分の感覚はそれほど間違っていないかな と感じた。
ー ただ、実際に 行動にうつすことはなかったので、一般消費者としてしかの恩恵にしか預かれていなかった。
ー 昨今の「画像生成AI」「chatGPT」 は、今までに感じたものの中でも、最上位に「これにより世界が変わるな」と感じている
ー よって今回は、行動にうつしたいと考え、その意思をこの日記に残す。
・今まで「これにより世界は変わるな」「あまり世界は変わらなさそう」と感じてきたもの
(独断と偏見: 一般消費者にとって当たり前になり、世界を大きく変えたもの ★ そうでないもの ☆)
★ パソコン
中身のソフトによって、その使用目的を変えることができるなんて、他にはない家電だし凄すぎる。
これは便利すぎるので絶対に一般的になる。一生遊べるし、一生仕事に困らなさそう
<行動>
<当時考えていたこと>
これと「パソコン」の組み合わせが将来の世界にとって誰にとっても「なくてはならない」ものになることは間違いなさそう。
ただ、世の中がその状態になるのにどれだけ時間がかかるだろう?結構時間がかかるのではないか。
パソコンのような複雑に見える機械が嫌いな人は世の中に多いから。
<行動>
上記と同様。
<発表当時考えていたこと>
<行動>
色々なmp3プレーヤーを買って試した。音楽に元々興味がないので飽きた。
☆Java
<当時考えていたこと>
これが今後主流の言語になるのだろうな。オブジェクト指向って良いな。
<行動>
<当時考えていたこと>
これは、ニュースになるレベルでは流行らなさそうだな。どう考えたって徒歩と自転車の方がコスパ良くて便利
<行動>
無し
<当時考えていたこと>
iPhoneが出る前から「iモードだけでなく、通常のインターネットにアクセスできる携帯電話が出たら絶対に便利。
パソコン+インターネット が世界を変えると思っていたが、それが出たら その携帯電話とインターネット
が世界を変えることになる。それができる携帯がやっと発売された。これは便利すぎるので絶対にはやって一般的になる
<当時考えていたこと>
車のカーナビって将来なくなるかも。
<当時考えていたこと>
Googleって凄いな・・・iPhoneのOSを勉強するより、オープンなこちらを勉強した方が世の中主流になりそう。
絶対勉強しておいて損は無い。というか世の中が大きく変わることを強く信じされる。
<行動>
無し
<当時考えていたこと>
こういったサービスでインターネットの使用がより一般的になるのが良いな
<行動>
アカウントとって少し試すだけ。
<当時考えていたこと>
一般人がテレビ局以外の人が、テレビ局に匹敵するようなコンテンツを作る時代が
<行動>
無し
☆GoogleWave
<当時考えていたこと>
便利そうだけれど、メールプロトコルが汎用的過ぎるから、それにとって変わることはあるのだろうか?
<行動>
無し
☆GoogleGlass
<当時考えたいたこと>
利便性や操作性を考えたときに、スマホにとってかわることは難しそう。
<行動>
無し
<当時考えていたこと>
あくまでも便利ツールであって、スマホにとって代わることはなさそう。フィットネスがメインかな。
<行動>
買って普段使いするのみ
<当時考えたいたこと>
楽しいし面白いけれど、ゲームではなく、一般社会における実用性を考えたときに、あまり流行らなさそう。
ゲームとしては流行るかもしれないが、一般社会での利用シーンがそれほど思い浮かばない
<行動>
買って試すレベル
<当時考えていたこと>
言いたいことは分かるけど、このデータを使って学習させて、それを使ってビジネスに活かす ということが
簡単にできるツールが無いと流行らなさそう。ツール使う人に依存しそう
<当時考えていたこと>
この技術をベースにしたサービスがこの世のサービスの主流になるのだろうな・・・
これは「インターネット」「iPhone」と同じぐらいインパクトある。だから絶対勉強しておいた方がよいということは理解できる
ただ敷居高い
<行動>
<当時(今)考えていること>
・特に ChatGPT や それに派生するサービスは 世の中を間違いなく変える。
・世の中に浸透し、それがあるのが当たり前になったものとして「インターネット」「スマートフォン(iPhone/Android)」 がある。
・共通点として「基礎技術」「基盤」「それを使っていることを意識させない」「様々な用途に使える」「その用途は無限にある」
「使ったら便利」「一般消費者は直接的に利用料を支払わない 又は 安価」「それに代わるものが無い」である。
・「インターネット」「スマートフォン」を土台にして、「Youtube」「SNS」などのWebサービスは世界を変続けているが、
「ChatGPTやそれに派生するサービス・類似サービス」 は それらのWebサービスの 更に下位のレベルの層として
「使っているのが当たり前だけれど、それを使っているのかユーザーは分からない」 ものとなるだろう。
・そういう意味では「スマートフォン」より「インターネット(回線や技術)」に近い扱いになるだろう。
・すぐに思いつく用途として、社内ドキュメントを全て読み込ませ、その会社専用のChatBotが作れれるだろう
(今までのChatBotとは使い勝手が全く違う、自然言語の応対ができる ChatBot)
・学習させるデータの種類/範囲/の違いにより、様々な組織、コミュニティ、において
真の意味での「AIアシスタント」 が存在することになり、それと会話することが当たり前の世界になるだろう。
・つまり、よくSF映画である AIに話しかけたら、「人間と同じように」回答したり、提案してくれる 存在が一般家庭にも会社にもいて
それがいることに誰も疑問を抱かない(便利だから利用するのが当たり前)という世界になるだろう。
・確率的に正しいと思われる 回答しかしないので、誤答があるが、その部分はどうするかは分からない。
・ただ、おそらく、そういった特徴があることを知った上で、それより便利さがはるかに上回るので一般的になると思われる。
・これが一般的になるスピードはおそらく想像より速く、スマートフォンが一般的になるスピードより速いのではないか?
(なぜなら「利用が簡単」「便利(便利の種類が多岐に渡る)」「それに代わるものが無い」 ため)
・何が言いたいかというと、「ChatGPT」 は 「セグウェイ」「GoogleWave」「Googleグラス」「VR」「スマートウォッチ」 とは違い
ー遠い将来ではなく、近い将来(近い現実)
ー「ChatGPT」を直接的に使う場合でも、他のサービスを介して間接的に使う場合でも
ー間違いなく 一般社会での利用が 当たり前になる世界がくる。(目の前に迫っている)
ー迫ってきているものは、人間にとって代わる敵ではなく、"便利さ" である。
・今回のこれに対しても、今までと同じ「一般ユーザーとして」利用するなら何もしなくて良い。
・ただし、もっと深く楽しみたい/金銭的な恩恵にも預かりたい と考えるのであれば、行動にうつすタイミングは今(今日)である。
以上
「君の言っていることはすべて正しいけど、面白くない。」
何年か前に読んだ雑誌のコピーで、当時かなりの衝撃を受けたことを覚えている。
今でもたまにこのコピーを思い出してドキッとすることがある。
エンジニアという職業では特に、論理的に考えることが必須なスキルとなる。
エンジニアの仕事は、正しい方向へ向かうための判断を繰り返すことに他ならない。
ビジネスのためにどのようなシステムを作るべきか?アーキテクチャの選定はビジネス課題の解決になっているか?アプリケーションの実装はビジネスが意図した動作をするか?
職業病かどうかわからないが、日常生活でも無意識に論理的に考えることが増えたように思う。
エンジニアの仕事では論理的思考は役に立つが、日常生活ではむしろ邪魔になることがある。
日常生活で正しさが求められるシーンは限られている。
正しいことが他の何よりも優先されるのかといえば、当然そんなことはない。
正しさがある程度証明されたからといって、それが何になるんだろうか?
共感を求めている人に正論を叩きつけたり、別のコンテキストに立つ人間同士が正論を言い合ったりすることは、ほとんど無価値だし、むしろ憎悪の原因にしかならない。
エンジニアの仕事でさえも、論理的思考が邪魔になる場面があると思う。
論理的に考えることは、ある程度の時間がかかる。正しさの判断をするために時間をかける必要がない場面は、無限にある気がする。
正しい判断が求められず、速攻で理由もなく決めてしまえばいいようなトピックに関しては、論理的思考がコストにしかなっていない。
つまり、合理的でないが論理的に判断をしてしまうケースはよくある。
それでいても論理的に考えたくなってしまうのは、論理的思考がすべてを解決してくれるように見えるからだ。
もしかしたら人は根源的に、自分が正しいことの保証を求めるのかもしれない。
夢の中でさえ論理的に思考していることがある。もはや論理的思考に操られているのかもしれないと思う。
論理的思考に操られないためには、「正しさの判断が必要か」を考えることだ。
論理的思考はすべてを解決するわけじゃなく、正しさの判断にしかならない。
「感覚で考えること」と「正しくないこと」の両方を肯定する必要がある。
まず、感覚で考えることは、論理的に考えることの真逆というわけでもない。
それに、もし考えが論理的に正しくなかったとしても「別にそれでいいじゃん」と思える寛容さや「間違ってるけど面白いね」と思える柔軟さを大切にしたい。
「君の言っていることはすべて正しいけど、面白くない。」
何年か前に読んだ雑誌のコピーで、当時かなりの衝撃を受けたことを覚えている。
今でもたまにこのコピーを思い出してドキッとすることがある。
エンジニアという職業では特に、論理的に考えることが必須なスキルとなる。
エンジニアの仕事は、正しい方向へ向かうための判断を繰り返すことに他ならない。
ビジネスのためにどのようなシステムを作るべきか?アーキテクチャの選定はビジネス課題の解決になっているか?アプリケーションの実装はビジネスが意図した動作をするか?
職業病かどうかわからないが、日常生活でも無意識に論理的に考えることが増えたように思う。
エンジニアの仕事では論理的思考は役に立つが、日常生活ではむしろ邪魔になることがある。
日常生活で正しさが求められるシーンは限られている。
正しいことが他の何よりも優先されるのかといえば、当然そんなことはない。
正しさがある程度証明されたからといって、それが何になるんだろうか?
共感を求めている人に正論を叩きつけたり、別のコンテキストに立つ人間同士が正論を言い合ったりすることは、ほとんど無価値だし、むしろ憎悪の原因にしかならない。
エンジニアの仕事でさえも、論理的思考が邪魔になる場面があると思う。
論理的に考えることは、ある程度の時間がかかる。正しさの判断をするために時間をかける必要がない場面は、無限にある気がする。
正しい判断が求められず、速攻で理由もなく決めてしまえばいいようなトピックに関しては、論理的思考がコストにしかなっていない。
つまり、合理的でないが論理的に判断をしてしまうケースはよくある。
それでいても論理的に考えたくなってしまうのは、論理的思考がすべてを解決してくれるように見えるからだ。
もしかしたら人は根源的に、自分が正しいことの保証を求めるのかもしれない。
夢の中でさえ論理的に思考していることがある。もはや論理的思考に操られているのかもしれないと思う。
論理的思考に操られないためには、「正しさの判断が必要か」を考えることだ。
論理的思考はすべてを解決するわけじゃなく、正しさの判断にしかならない。
「感覚で考えること」と「正しくないこと」の両方を肯定する必要がある。
まず、感覚で考えることは、論理的に考えることの真逆というわけでもない。
それに、もし考えが論理的に正しくなかったとしても「別にそれでいいじゃん」と思える寛容さや「間違ってるけど面白いね」と思える柔軟さを大切にしたい。
「君の言っていることはすべて正しいけど、面白くない。」
何年か前に読んだ雑誌のコピーで、当時かなりの衝撃を受けたことを覚えている。
今でもたまにこのコピーを思い出してドキッとすることがある。
エンジニアという職業では特に、論理的に考えることが必須なスキルとなる。
エンジニアの仕事は、正しい方向へ向かうための判断を繰り返すことに他ならない。
ビジネスのためにどのようなシステムを作るべきか?アーキテクチャの選定はビジネス課題の解決になっているか?アプリケーションの実装はビジネスが意図した動作をするか?
職業病かどうかわからないが、日常生活でも無意識に論理的に考えることが増えたように思う。
エンジニアの仕事では論理的思考は役に立つが、日常生活ではむしろ邪魔になることがある。
日常生活で正しさが求められるシーンは限られている。
正しいことが他の何よりも優先されるのかといえば、当然そんなことはない。
正しさがある程度証明されたからといって、それが何になるんだろうか?
共感を求めている人に正論を叩きつけたり、別のコンテキストに立つ人間同士が正論を言い合ったりすることは、ほとんど無価値だし、むしろ憎悪の原因にしかならない。
エンジニアの仕事でさえも、論理的思考が邪魔になる場面があると思う。
論理的に考えることは、ある程度の時間がかかる。正しさの判断をするために時間をかける必要がない場面は、無限にある気がする。
正しい判断が求められず、速攻で理由もなく決めてしまえばいいようなトピックに関しては、論理的思考がコストにしかなっていない。
つまり、合理的でないが論理的に判断をしてしまうケースはよくある。
それでいても論理的に考えたくなってしまうのは、論理的思考がすべてを解決してくれるように見えるからだ。
もしかしたら人は根源的に、自分が正しいことの保証を求めるのかもしれない。
夢の中でさえ論理的に思考していることがある。もはや論理的思考に操られているのかもしれないと思う。
論理的思考に操られないためには、「正しさの判断が必要か」を考えることだ。
論理的思考はすべてを解決するわけじゃなく、正しさの判断にしかならない。
「感覚で考えること」と「正しくないこと」の両方を肯定する必要がある。
まず、感覚で考えることは、論理的に考えることの真逆というわけでもない。
それに、もし考えが論理的に正しくなかったとしても「別にそれでいいじゃん」と思える寛容さや「間違ってるけど面白いね」と思える柔軟さを大切にしたい。
そんな増田に幸い数多くのお見合い申し込みがあるのだが、ごく稀に家事手伝いが
混じっているのだ。
。。。
でもそういう肩書きの人にかぎって、容姿が少し個性的で体型も自然に身を任せたような欧米スタイルでありこちらも大いに戸惑っている。
おそらく統計学的には0%と断定できてしまうと増田は考えているが、当人が1%でも可能性があると思っているのだとしたら、
それは婚活の担当者の欺瞞であり、いかに可能性が低いか入会前に統計データとともに説明する義務があったのでは?と思う。
例えば男性が年収300万円台で婚活市場で成婚する可能性これも極めて低いというデータがあるわけで、そんな人間から毎月徴収するのだ。
成婚する可能性もないのに、毎月徴収しながら現実の厳しさを学ばせるのだ。
あと余談だが、婚活者のプロフィールに添えられる担当者コメント、これいちいち容姿に触れるのは失礼極まりないと思う。
美人だの目がかわいいだの、笑うとかわいいだの、明らかに褒めるに値しない人間もいるのに、こんなところで差をつけてどうする?