はてなキーワード: STeaMとは
20代、職業プログラマー。Webアプリだかスマホアプリだかをヒットさせて不労所得生活を夢見ている。
今の会社は給料は安いが人間関係に変なしがらみはないし基本的には毎日定時近くに退社できるので大きな不満は特になし。
仕事を終え家に帰る。帰宅するとまず前日放送の深夜アニメの録画をチェックする。今期はリトルウィッチアカデミアをイチオシだ。
過去の名作を見ることもある。今だと来期に続編が放送されるという有頂天家族というアニメを毎日1話ずつ見ている。あまり期待してなかったが想像以上に楽しめている。能登さんが素敵だ。
アニメが見終わると漫画の新刊を読む。先日はかぐや様を告らせたいを買った。書記がかわいい。他にはジャンプとヤンジャンときららを購読している。不意に面白いWeb漫画を見つけて一日中読みふけることもある。
「Steamを積みゲーを眺めるのを楽しむ一つのゲームである」とはよく言ったもので、いくら遊んでもこの積みゲー群を崩し終わる兆しが見えない。
そういえば、エロゲーも忘れてはいけない、3作品ほど積んでいた。今はレナ・リヒテナウアーちゃんに告白したところだったか。
これらの作業の合間を縫ってTwitterや2ちゃんねるや増田をチェックするのも忘れてはダメだ。
しかし、これだといくら定時で帰れたところでいつまで経ってもアプリケーションが完成できないことに最近気がついた。
休日に『今日だけは集中して頑張るぞ!』と意気込んでもabemaTVで好きなアニメの一挙放送をやっていると予定が全て破綻するし、
ポケモンの新作が発売でもされたらもう最悪で、数週間はそれだけで時間が潰れてしまう。
職業でプログラマーをやっていると、「このアプリケーションは1日8時間働くとして自分が何日開発すれば完成するのか?」という見積もりをよくする。
しかし、いつもの調子で趣味プログラミングの見積もりを行うと「いつまで経っても完成しない」ということだけがわかってしまう。
世の中には、個人や数人のチームで大企業を凌ぐような素晴らしいアプリやWebサービスを開発して、しかも起業までしてしまうような凄い方々がいっぱいいる。
凄く謎だ。
ちょっとあり得ない値段でゲームを売っている裏には一体何のからくりがあるのだろうか。
スチームで目一杯大安売りされてるときでも1個200円や500円はするようなゲームが5本入って1ドルとかどういう原理なのか理解に苦しむ。
何で沢山買って値段が下がるんだ……。
2本分の値段で10本買えるとかならとんでもなく良心的な福袋とでも考えられるが、中身が分かってる商品がセール時に1本買うよりもずっと安い値段で複数買えるってのは意味がわからねえ。
パッケージじゃなくてDL販売だからソフトの元手がいらないからここまで安くしてもいいって事なんだろうか。
何がどうなってるんだ本当に。
なぜ任天堂ファンがこの発言に対して怒るのか、はてブでしか任天堂の話題に触れない人にはなかなかピンとこないだろうと思うので解説する
任天堂ソフトをPSによこせ系の言説は今回が初めてではなく、古くはゲームキューブの頃あたりから2chゲハ板を中心にずっと言われ続けてきた
もちろん新しいハード買うお金がないからPSでも出てくれれば嬉しい、などという素朴な個人の願望の発露なんてもんじゃなく、
「ゲーム業界のために」「ユーザーのために」「京都の1ローカル企業が独占するにはふさわしくないから」「PSで出させてやってもいい」という
むしろ任天堂がソフトを出せ、はまだかわいいもので、IPを譲渡しろだの子会社を売却しろだのもっとすごい言説がゴロゴロしていた(今もしてるが)
「任天堂 クレクレ」あたりでググれば、当時から続く雰囲気がつかめるだろう
この手の「任天堂のソフトよこせ」論はいわゆるゲーム系迷惑サイトにも当然引き継がれ、かのサイト群を好んで閲覧する人たちにとっては
「任天堂のゲームはとりあえずPSに出せと言う」のは基本作法となっている(あくまでもPS限定ってのがポイント、xboxやsteamは除外)
任天堂のソフトなんでもかんでも欲しがるのならもう任天堂ハード買えよ、というツッコミは禁句だ
つまり、古くからの任天堂ファンは昔からずっとゲハ板住人やゲーム系迷惑サイト閲覧者からソフトクレクレされ続けてきていいかげんウンザリしてるんだ、
ってのがわかってもらえればいい
で、件のデザイナーさんだ
彼のツイートを見るに、このツイートをすると怒る人がいるのは自覚してる=上記のような事情を察している
にも関わらずハッシュタグまでつけてツイートするってことは、むしろ怒らせたいのではないか?任天堂ファンが怒るさまを見たいのではないか?という疑惑がある
なぜわざわざ怒らせるかというと、そうすればゲーム系迷惑サイトとその読者が喜ぶからだ
つまり、このデザイナーさんはゲーム系迷惑サイト大好きで、そこに対して媚を売ったんじゃないか?と考えられるんだな
考えすぎだろと言われればそうかもしれないが、任天堂ファンはそこまで考えてしまうくらいゲーム系迷惑サイトに嫌な思いさせられてるのよ
(追記)なぜ任天堂ファンがキレるのかわからない、別に困らないだろ、という意見について
これは実際に体験したことのある人間でないとわからないかもしれない
twitterで・LINEで・2chで・友人との会話でゲームの話題になり、こちらが「今任天堂のこのゲームやってるよ!面白いよ!」と言ったら
「は○まで見たけどそれってクソグラのクソゲーなんでしょ?PSで出せばもっといいゲームになるのになんで出さないの?」と
ナチュラルに、まったく悪気なく(本気で悪気なく)返された時のあの徒労感・無力感・怒り
内心黙れよと思いつつも愛想笑いを浮かべて「ああ、うん、そうかもね」とフェードアウトして会話を打ち切らざるを得ないあの残念さ
貴様許さんぞ
転載禁止とは書いてないけど
転載するだけならまだしも、お前○社と間接的に繋がっている癖によくもまあ「実況動画を見れば事足りる」なんて堂々と書きやがって…
はちまあああああああああああああ
JIiIiIiIiIIIiiiIiN
貴様らもかああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああ?!
私はとあるゲーム業界志望の学生の一人なんですが、日本の家庭用ゲーム機の市場が近年連続で縮小しているのが非常に心配なんです。
誤解のないように言うと「家庭用ゲーム機とスマホを合わせた市場規模」は毎年拡大してるので、PS4やニンテンドー3DSなどのゲーム機とゲームソフトの売り上げが下がっているわけですね。世界規模では現世代は家庭用ゲーム機の黄金時代とも呼べるほどの絶頂期で、それの影響で世界規模での日本のゲームソフトの売り上げも上がっているんですけど、日本国内での売り上げは下がる一方なんです。
ちなみに現世代の家庭用ゲーム機がどれぐらい盛り上がっているかというと、PS4の普及ペースがPS2と同等かそれ以上だというぐらいです。実質日本抜きのPS4の売上と、日本でもかなり売れたPS2の売上が同等なのですから、一定以上の年齢の方にはどれだけ海外でPS4が売れているのかがわかるかと思います。
テレビゲームに対する間口は昔と比べると格段に広くなっているはずなんです。
今ではプレイ動画、実況動画、ゲーム実況者、プロゲーマーを通して間接的にでもゲームを楽しんでいる人が格段に増えています。ゲーム実況者のタレント化やe-Sportsなどゲームの競技化が進んで、ゲームプレイは鑑賞に堪えうる娯楽になりました。そういったゲームのプレイ動画が売り上げに悪影響を及ぼすかというと、ゲームの種類にもよりますが全体的にみるとそうでもないです。英語圏の人数をなめてはいけません。
日本の家庭用ゲーム機の衰退をスマホゲームに原因を求めたい人もいるかもしれませんが、そんなこと言ったってスマホゲームが盛り上がっているのは日本だけではないです。世界で今一番大きいスマホゲーム市場は中国ですし、日本はアメリカに次いで世界三位の市場です。
何も既存のゲーム会社がスマホゲームで荒稼ぎしている国は日本だけではないのです。(中国での家庭用ゲーム機の市場はまだ数年前に始まったばかりですが)日本よりスマホゲーム市場が大きいはずの米国で据え置き機の衰退が起きないのはなぜなのかと。
まあ、一人当たりの月当たり平均課金額は米国1200円、中国2500円と比べて日本の3000円がダントツなんですけども。(しかも課金するプレイヤーは10人に1人と言われているので、日本の一割のプレイヤーが月に30000円払っていることに…)大抵の家庭用ゲーム機のゲーマーはスマホゲームも両方やっています。
最近ネット各所で嘆かれているゲーム会社・ソフトへのネガキャンだって日本特有の現象ではありません。やたらと日本のゲーム業界のネガキャンだけを憂えて海外を理想化する人はただの知ったかです。大抵のネガキャンは実際にはゲームを購入していない暇人による生産性のない悲しい行為にすぎません。叩かれたって売れるゲームは売れるもんです。
私が主張したいことを簡潔にまとめると、「ビデオゲーム産業とそれを取り巻くプレイヤー・環境の変化は世界(日本・米国・欧州)共通なのに、なぜ日本だけ家庭用ゲーム機の市場が縮小しているのか?」ということです。
////
ああ…
ああああああああ
//追記
気になったいくつかのブコメに対していろいろとまとめる。
親世代になったゲーマーたち、テレビでゲームをしたくても家族を気にして独占しづらい。残業が続いて時間を確保できない。家に帰ってきてもテレビとゲーム機の電源をつける気力が残っていない。そもそも家にテレビがない。そう考えるとWiiUって日本のリビングを想定したハードだったんですかね~。
2.ソシャゲのガチャなどの方が他人とのコミュニケーションのネタにするのに向いているのでは?
廃課金、レア自慢などもツイッターでRT稼げる定番のネタですから、そういうのが嬉しい。SNSを前提とした仕様のテレビゲームも増えましたね。PS4にはスクショ・録画機能と実況機能ついてますし。ニンテンドースイッチにもシェアを前提とした機能が付く予定。SNS時代がソシャゲの人気を加速させていた可能性が…?
今だってリアルで写実的なゲームだけじゃなくて、昔ながらのドット絵やトゥーン調のゲームもいっぱいあるんですけどね…。こういう主張が出てくるということはむしろ届けるべき客層に情報、広告が行き届いていないのが問題なんじゃないでしょうか。これはユーザーにふさわしいゲームを届けられないゲームメディアの敗北ですね…
4.Steamについて
最近Steamにおける日本ユーザーの消費額は全体の1%だと発表されましたが、むしろPCゲーが壊滅的な日本のユーザーが世界市場で1%の存在感を示せただけで御の字じゃないでしょうか。
みんなもっとSteamやろうよ!1000円~2000円の安くておいしいゲームがいっぱいあるよ!
DSとPSPで育った客層がスマホに流れたという説。3DSに続いてニンテンドースイッチで日本の携帯機需要を満たせたらみんな幸せになれる…かもしれない。ちなみに日本で一番売れているゲームってポケモンなんですよね。FC以降の世代の売り上げランキングってほぼDSに集中してますし。
今世界的に売れているゲームってほとんど大人向けのものばかりで、海外のキッズって何で遊んでるんでしょうかね?日本のキッズはむしろ携帯機でゲーム遊んでるじゃんという見方もありますね。
昔と比べれば洋ゲーの売り上げは伸びてるんですけど、やっぱり食わず嫌いな人は多そうです。ゲームに限らず映画や音楽、書籍でも同じような感じありませんか?でも任天堂のゲームだって海外スタジオが作ったゲーム(マリカ7、ルイージマンション2)が沢山あるのに当然のようにミリオンヒットを叩き出しているのを見ると洋物に対するイメージって広告の問題な気がします。古い例ではPS1のクラッシュバンディクーとか。
8.欧米でもそろそろ衰退期が始まるのでは?
欧米の会社がコストかけて品質を高めても売り上げが上がるとは限りませんし。全世界のゲーム会社が高品質・低コストを目指してるんじゃないでしょうか?向こうでもゲーマーの世代交代が失敗する可能性もありますし。ゲームエンジン大手であるUnreal EngineのEpicGames Japanの中の人が「大型ゲームタイトルは今後減るのでノンゲーム需要を増やす」的なことを言っていてちょっと衝撃を受けました。それが日本のみを指すのか世界全体のことなのかははっきりとしませんが。
スマホ市場はさっさと滅んでモバイルVR、AR、HoloLens等のMRのデバイスに切り替わったらいいのに(過激派)
あと5年はかかりそう。
…あと5年経ったらスマホゲームの市場ってどうなっているのだろうか?
ゲーム小国ニッポンで開発者として生き残れるのか、はたまた別の道を探さざるを得なくなるのか。
もう内需では回らないとなると、市場の個性が薄れて少し寂しい。
ニンテンドースイッチが携帯機需要で売れて相乗効果でPS4も売れてくれればまだ救いが…
そのうち500本は手付かずだ。
これだけ積み上げたふと気づいた。
とてもじゃないけどやりきれないと。
これから先ずっと新しいゲームを買わず仕事もいかず本も読まずにやればもしかしたら3年ぐらいで崩し終わるのかも知れない。
でもそうじゃない。
ただ積むんじゃなくてすぐにやるようなゲームをこれからも購入する。
生きるために仕事をしなくちゃいけないし、ニュースを見たり筋トレをしたりもする。
せいぜい年に50本ぐらいだろう。
それでも10年かかる。
その間ただ積むだけで終わってしまうゲームを今後一切積み上げないとは思わない。
やるかも知れないしやらないかも知れないゲームが50本より多く増えるかも知れない。
イベントで無料配布されるゲームもあるし、Steam以外の場所でフリーのゲームとして名作が生まれたりする。
そして増えるのはゲームだけじゃなくて何となくかった電子書籍とかとりあえず撮っておいたテレビの映画とか色々なものが積み上がっていく。
全部の相手は出来ない。
あとで読むのブックマーク、いつか学びたいと思った技術、取れたらいいと思った資格、人に自慢できるような趣味、やることはいくらでも増える。
全部はやれない。
全部はやれないと分かっているのに積み上がる。
ほんの上澄みだけをさらって飛行機に乗れば1日で1周できるから地球は狭いなんて言った所で1人の人間にとっては十分広い。
地球そのものが広いというよりもその上で人類が作り出した文化が余りにも膨大だ。
ただ消費するだけでも人生1度きりでは全く足りない。
世界は広すぎる。
どう生きていけばいいのかがふと分からなくなった。
考えるのが面倒くさい。
全部投げ出してしまいたくなる。
・モバゲー全盛期(モバゲーやグリーの時代。任天堂の倒し方を知っていた時代。)
・スマホアプリ黎明期(ご存知、パズドラ。3~4年前かな。スクフェスもここに入ると思う。)
・スマホアプリ過渡期(今はここかな。ハースストーンやシャドバのようなDTCG。デレステ。いろいろなものがでては朽ちてゆく。黎明期のパズドラをみて開発を初めたから今はとにかくいっぱいリリースされては朽ちてゆく)
って感じじゃないかな。
「スマホアプリでTGSとかでるのが普通になってきた」のが今の時代だから黄金期かもね。今はまだ衰退が見えない。当然、黄金に見える裏で死にゆくものもある…。
予約トップ10ってのがあって、一時期、自分はそこで幾つものスマホアプリを事前登録しては捨てを繰り返した。今見ても、力のありそうなソシャゲはランキング1位ぐらいで2位以下は死んでそうな感じするね。
FGOは、見ていると、アイドルマスターシンデレラガールズ(ダンスのほうじゃないよ!)を見るような活躍かな。元々コアなファンがいて、その人達が餌を求めている時に投げ入れたものだからものすごく食いつきが良かった。アイマスは過熱していた。アイマス2が出て、PS3に出て、でも、アイマス2ってのはバッシングされまくり。ファンは減っても、コアなファンは新しく出るCD、ぷちます等の外伝的コンテンツ、そういうので食いつないで食いつないで、ようやく出たのがモバマスだ。Fateも近い。長く細く続いているコンテンツ。プリズマ☆イリヤなんかの外伝コンテンツ。ラジオとかもして、そうやって細く細くしていたところにFGOが出た。年末年始に人気が出た理由は、よくわかんないけど、伊○ライフとかがやり始めて飛びついた人が多かったのかなぁ。グラブルもよく考えたら伊東○イフのガチャ芸が面白すぎてやり始めて人多かったよね。
オオカミ姫だっけ、それはやったことないからわからない。ただ、同じようにギルドバトルしているところにSEGAが同じようなシステムで乱発しているゲームがある。それは驚くことに結構続いているのよね。基本的に、ソーシャルゲームの「ソーシャル」の部分。協力感ってのはすごい興奮する。モンストなんかもそうなんだけど、1人で黙々とするゲームと、何人かでワイワイするゲームの楽しさって別だよね。マルチゲームはやっぱり強いよ。1人がガチでやってたら周りもつられてやるし。
ケモノフレンズに限らず、生まれて死んでいくスマホゲームってすごく多いのね。それは先に上げた予約トップ10や他の事前予約サイト見てもらったらわかると思う。例えばこれが買い切りのゲームだったらSteamみたいにスマホアプリのゲーム市場はクリエイターで溢れそうっておもっている。実際、海外のスマホアプリゲームって、結構パズルだったり、Angrybirdみたいなやつだったりってのが多い。課金要素もスタミナ回復だったり、コンテニューだったり、ゲーム内通過だったりが多いイメージ。
回答になってなかったらごめんね。この程度しか語れないや。
こんなことが許されるのだろうか。
スマホでYouTubeを見ていたらCMがはじまったので見ていると、どこかで見たことあるPCゲームのプレイ画面がはじまった。
それは、「Cossacks3」というPC向け戦略ゲームで、海外の小規模なゲームデベロッパが開発しているSteamでしか購入できないニッチなゲームだ。彼らにPRする予算なんてないはずなのに、ついに広告まで打てるようになったのか!!と嬉しい気持ちになってみていたら、動画広告内で何のゲームなのか紹介することなく5秒でCMは終了。
おいおい、広告として中途半端だな、しっかりしろよ。と、そのときは思っただけだったのだが、また同じ広告をみかけたので「広告主のサイトにアクセス」してみた。
すると、広告に使われていた画面のゲームとは全く無関係な「キング・オブ・アバロン」という別ゲームのアプリのダウンロード画面へと飛ばされた。
ゲームの宣伝をするのに、まったく違うゲームの画面を使うなんてことが許されるのだろうか?
ひょっとして、同じ会社が制作しているゲームなのか?とも思ったが、売り切り型を前提として制作している同会社がリリースできるゲームではないし、そもそも彼らに複数ゲームを同時にリリースする体力などあるはずがない。
ここからは推測となるが、「戦略ゲーム」に関心があるユーザーを手っ取り早く釣るために、同ジャンルの他のゲームの画面をキャプチャし、(コピーライト表記などもないことを考えると)許諾を取らずに広告に勝手に使っていると思われる。
そう考えれば、CMのなかに宣伝したいゲームの名前が表示されなかったのも頷ける。名前を出さなければ、(勝手に使われている)ゲームを知っているひとにバレる確率が少なくなるという算段なのだろう。
Google Playのレビューを読んでみると、以下のようなレビューを見つけた。
アプリサービスを終了するべき Banishedというゲームの映像を勝手に使用しているという指摘を前バージョンから受けているにも関わらず訂正していない。他のユーザーの言う通り個人作成ゲームだからと足元を見ているようですがあなた達の方が無能なのでは?この様な評価を受けても表だけの対応(笑)しかせずに他のゲームの力でダウンロード数を稼ぐくらいしか脳のない運営なら早く撤退することをオススメします。 漢字(かんじ)が読(よ)めなければ他(ほか)のゲーム制作者(せいさくしゃ)又(また)は会社(かいしゃ)に聞(き)いてください。長文失礼しました。
引用元: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.funplus.kingofavalon&reviewId=Z3A6QU9xcFRPRTJuUEF4UDBtS2I3TnJPRThKU0gydnpKVjhFazNtcDh1clRHUTgyOXhSY2RUeXhGWU4tOEF1MnJCRldRUnRIWmtzRnU0Q3g3YVdvTm1L&hl=ja
引用元: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.funplus.kingofavalon&reviewId=Z3A6QU9xcFRPSFhyUEcwMjNzSzhPeG0xOGdwUVpBbGNfUlNZWjU2a0ltb0plNUpGWjItWUJ5c1FEWnNpZGFQRkdLdXA1aDFrQlIybzB4S1JMQ3dLU2ZL&hl=ja
と、前科がある模様。それぞれのコメントに対して、運営元からは謝罪と連絡先のコメントが11月下旬ごろに返信されているが、結局映像を利用するゲームを変更しただけで同様の手法が今でも続いている状態と言っていい。
※ここに名前の挙がっている「Banished」というゲームは、兄弟2人だけで開発されたインディーズゲームにもかかわらず完成度が高いと有名な、トロピコ的村落経営ゲームのはず。
こんなセコイ広告戦略を考えるのは、倫理もへったくれもない弱小開発会社なのかな、だったら仕方ねぇなと思ったので「キング・オブ・アバロン」の開発元を調べてみると開発元は、中国の企業。
Funplusという中国企業で、同社サイトを見たところ、400名以上の従業員がいるとのこと。こんなこと、大企業がやっていい手法ではないだろう。。
※ Google App Storeの登録元の、diandianinteractiveという会社は、Funplusの実質的な海外拠点の模様。http://diandianinteractive.com/about で使われているオフィスの写真が、 https://www.biv.com/article/2014/8/vancouver-lures-asian-tech-companies-looking-for-c/ 内で使われている写真と一致
今回の広告に関与しているかは不明だが、このアプリの日本展開の広告・マーケティングを手伝っているのは、上場を果たしたベンチャー企業である「メタップス」と思われる。
ゲーム情報サイトである4gamerに掲載された同ゲームに関するリリースを見ると、ゲームの公開や更新に関するプレスリリースを「メタップス」名義で配信しているため、同社が国内展開に対してある程度深くかかわっていることは間違いないと思われる。
http://www.4gamer.net/games/347/G034791/20160627042/
http://www.4gamer.net/games/347/G034791/20160909033/
「Cossacks3」も「Banished」も、どちらの開発元も小さく(「Banished」のほうはもはや同人ゲームと言っていいレベル)、かつ日本国外だ。大手の有名なゲームでなければ、ばれないし訴訟もされないと思って、こんなことをやっているのだとしか思えない。この件について、某キュレーションサイトのように謝罪や削除だけして金も払われずにうやむやにされるのではなく、願わくばゲーム画面を勝手に利用された開発会社が「著作権使用料」を適切に受け取る形で決着されないものだろうか。
大抵のそのカテゴリで一番賑わっているwikiを立ててた2chの住民の高齢化・過疎化と同時に、wikiの商売の連中が表舞台に出始めて嫌われた結果というか
今やゲームに限らず、スレのwiki決めるだけで荒れるのが普通だし
そんな中ソシャゲは2chから離れて、企業運営かつ管理者にリベート渡してるとこが大々的にやってたり、個人でも乱立しまくってたりが当たり前
wikiという善意で協力して情報を集積する仕組みとアフィリエイト、そして2chを中心とした匿名コミュニティの食い合わせが最悪だった
VR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の三強と呼んで差し支えない製品が全て2016年に発売されたのが主な理由でしょう。
折角なので、VRに興味のある増田も、そうでない増田にも一増田からVR元年の概要を簡潔にお伝えできたらと思います。
※この記事はVRそのものの紹介よりもVR業界動向の振り返りが中心です。VRって何?という増田は自分で調べたり周囲の詳しい人に尋ねてみて下さいね。
2016年には有力視されているHMDのFacebook社のOculus Rift、HTC社のHTC Vive、Sony Interactive Entertainment社のPlaystation VRの三つが揃いました。
一般にVRと聞いて想像されるのはこの3つのうちのどれかです。
製品としてはPC専用のRift・Viveと、PS4専用のPSVRに分類されます。
3月下旬にFacebookがRiftを、4月上旬にHTCがViveを発売しましたが、Riftの出荷が大幅に遅れたためにViveが思わぬ形で差をつける展開となりました。PSVRは10月に発売されました。
あまり正確な数字は分かりませんが、Superdataという調査会社によると
2016年の各HMDの売り上げはPSVR(~75万台)、Vive(45万台)、Rift(35.5万台)と予想されています。特にPSVRは予想より低いと言われています。PC専用のVRがPC代+HMD代で費用が25~30万円かかるのに対してPSVRはPS4代+HMD代の費用が10万円程度で比較的安価なのですが、PS4の全世界での販売台数が5000万台という普及率に対してPSVRの数十万台という生産台数が少なすぎるという批判があります。高性能なPCは多く見積もっても1000万台…あるのか私個人としては疑わしいです。詳しい情報を知っている方、お待ちしております。
また、いずれものHMDもVR専用コンテンツが乏しいと言われています。PC向けVRはSteamなどのプラットフォームや独自配布によって企業から個人までほとんど自由に発売できるのに対して、PSVRは家庭用独特の品質維持やリリースへのハードルの高さのせいでどうしてもコンテンツ量が少なくなってしまいます。諸事情でアダルト分野もPSVRは苦手かと思われます。SIEがどのようにコンテンツ量をカバーしていくのかが気になるところです。
いずれにせよ、個人の買い物で10万円単位の買い物は簡単にできるものではありませんが企業となると話は別です。企業では圧倒的にViveがシェアを伸ばしています。特に日本国内で見かけるのは圧倒的にViveです。それもそのはず、日本国内で小売による販売が行われれているのはViveのみで、Oculusは公式サイト上での注文のみしかないからです。他にも、Viveはビジネス用途向けの販売や店頭での試遊、貸出などを積極的に行なっています。シリコンバレーのIT企業のOculus VR(Facebook)と台湾の電機メーカーのHTCの違いが出てきているようで面白いです。
また、VRのHMDにはモーションコントローラ(VR内でWiiリモコンのように実際の手の動きを反映させるもの)とトラッキングセンサー(VR内で一つの部屋の広さの中のプレイヤーの動きを丸ごとVR反映させるもの)が欠かせないのですが、Viveには両者ともに最初から同梱されていたのに対して、Riftはコントローラが約八ヶ月遅れて12月に別売りで発売された上にルームスケールのためにセンサーを追加購入する必要があるなど、そういった点も業務用の需要などで差がつきました。
日本国内では大手からベンチャーまで様々なゲーム企業がアーケードゲーム形式のVRアミューズメントを展開しており、それらのほとんどがViveを使っています。もう少し待てばゲーム企業以外の店頭での業務用の活用方法が現れるかもしれません。
主にスマホを用いたVRを指します。単体で動作するスタンドアロンHMDもモバイルVRですが、そちらは今現在まだ発売されていません。
スマホを装填することで擬似的にHMDを再現するゴーグルは現在SamsungのGear VR、GoogleのDaydreamがメジャーですが、Galaxyシリーズは日本で人気でないことやDaydream対応スマホは日本国内で発売未定です。加えて日本で人気のiPhoneシリーズ抱えるAppleはVRに消極的なために日本におけるスマホ用VRゴーグルの展望は個人的には不安です。
ただ、専用のゴーグルがなくても1000円~3000円で購入できる段ボール製の簡易ゴーグルは普及する可能性があります。今スマホでは360度動画が熱くて、YoutubeやFacebook、Twitterが360度の動画や生放送に既に対応しており、アーティストのコンサートやスポーツ中継、報道を中心として360度映像の配信が盛んになったり360度対応カメラがヒットしたりすればモバイルVRが盛り上がると思います。
2016年は、役者は揃いましたがまだ最初の一歩でしかないという感じです。2017年にはVR事業から撤退したり倒産する企業が多く出てきてVRへの失望の年となる可能性もあると思います。ただ、VRは最も有望な技術、業界の一つであり、メディアやデバイスの次元を一つ引き上げるポテンシャルを秘めています。
中国やアメリカが莫大な投資していますし、東南アジアやインドなどもVRを機にコンピュータ産業を発展させようと投資しています。日本国内でも東京オリンピックに合わせて様々なVRの技術やサービスが出揃うことになるでしょう。
VR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の三強と呼んで差し支えない製品が全て2016年に発売されたのが主な理由でしょう。
折角なので、VRに興味のある増田も、そうでない増田にも一増田からVR元年の概要を簡潔にお伝えできたらと思います。
※この記事はVRそのものの紹介よりもVR業界動向の振り返りが中心です。VRって何?という増田は自分で調べたり周囲の詳しい人に尋ねてみて下さいね。
2016年には有力視されているHMDのFacebook社のOculus Rift、HTC社のHTC Vive、Sony Interactive Entertainment社のPlaystation VRの三つが揃いました。
一般にVRと聞いて想像されるのはこの3つのうちのどれかです。
製品としてはPC専用のRift・Viveと、PS4専用のPSVRに分類されます。
3月下旬にFacebookがRiftを、4月上旬にHTCがViveを発売しましたが、Riftの出荷が大幅に遅れたためにViveが思わぬ形で差をつける展開となりました。PSVRは10月に発売されました。
あまり正確な数字は分かりませんが、Superdataという調査会社によると
2016年の各HMDの売り上げはPSVR(~75万台)、Vive(45万台)、Rift(35.5万台)と予想されています。特にPSVRは予想より低いと言われています。PC専用のVRがPC代+HMD代で費用が25~30万円かかるのに対してPSVRはPS4代+HMD代の費用が10万円程度で比較的安価なのですが、PS4の全世界での販売台数が5000万台という普及率に対してPSVRの数十万台という生産台数が少なすぎるという批判があります。高性能なPCは多く見積もっても1000万台…あるのか私個人としては疑わしいです。詳しい情報を知っている方、お待ちしております。
また、いずれものHMDもVR専用コンテンツが乏しいと言われています。PC向けVRはSteamなどのプラットフォームや独自配布によって企業から個人までほとんど自由に発売できるのに対して、PSVRは家庭用独特の品質維持やリリースへのハードルの高さのせいでどうしてもコンテンツ量が少なくなってしまいます。諸事情でアダルト分野もPSVRは苦手かと思われます。SIEがどのようにコンテンツ量をカバーしていくのかが気になるところです。
いずれにせよ、個人の買い物で10万円単位の買い物は簡単にできるものではありませんが企業となると話は別です。企業では圧倒的にViveがシェアを伸ばしています。特に日本国内で見かけるのは圧倒的にViveです。それもそのはず、日本国内で小売による販売が行われれているのはViveのみで、Oculusは公式サイト上での注文のみしかないからです。他にも、Viveはビジネス用途向けの販売や店頭での試遊、貸出などを積極的に行なっています。シリコンバレーのIT企業のOculus VR(Facebook)と台湾の電機メーカーのHTCの違いが出てきているようで面白いです。
また、VRのHMDにはモーションコントローラ(VR内でWiiリモコンのように実際の手の動きを反映させるもの)とトラッキングセンサー(VR内で一つの部屋の広さの中のプレイヤーの動きを丸ごとVR反映させるもの)が欠かせないのですが、Viveには両者ともに最初から同梱されていたのに対して、Riftはコントローラが約八ヶ月遅れて12月に別売りで発売された上にルームスケールのためにセンサーを追加購入する必要があるなど、そういった点も業務用の需要などで差がつきました。
日本国内では大手からベンチャーまで様々なゲーム企業がアーケードゲーム形式のVRアミューズメントを展開しており、それらのほとんどがViveを使っています。もう少し待てばゲーム企業以外の店頭での業務用の活用方法が現れるかもしれません。
主にスマホを用いたVRを指します。単体で動作するスタンドアロンHMDもモバイルVRですが、そちらは今現在まだ発売されていません。
スマホを装填することで擬似的にHMDを再現するゴーグルは現在SamsungのGear VR、GoogleのDaydreamがメジャーですが、Galaxyシリーズは日本で人気でないことやDaydream対応スマホは日本国内で発売未定です。加えて日本で人気のiPhoneシリーズ抱えるAppleはVRに消極的なために日本におけるスマホ用VRゴーグルの展望は個人的には不安です。
ただ、専用のゴーグルがなくても1000円~3000円で購入できる段ボール製の簡易ゴーグルは普及する可能性があります。今スマホでは360度動画が熱くて、YoutubeやFacebook、Twitterが360度の動画や生放送に既に対応しており、アーティストのコンサートやスポーツ中継、報道を中心として360度映像の配信が盛んになったり360度対応カメラがヒットしたりすればモバイルVRが盛り上がると思います。
2016年は、役者は揃いましたがまだ最初の一歩でしかないという感じです。2017年にはVR事業から撤退したり倒産する企業が多く出てきてVRへの失望の年となる可能性もあると思います。ただ、VRは最も有望な技術、業界の一つであり、メディアやデバイスの次元を一つ引き上げるポテンシャルを秘めています。
中国やアメリカが莫大な投資していますし、東南アジアやインドなどもVRを機にコンピュータ産業を発展させようと投資しています。日本国内でも東京オリンピックに合わせて様々なVRの技術やサービスが出揃うことになるでしょう。
RailsとLaravelくらいは触れる。
でもPlayとかはHello Worldくらいしか作ったことない
でもRailsのソース見て内容を理解しろと言われても多分無理。
AngularとBackboneくらいは触れる、
けど最近のフロントエンド界で大量に出てくるツール群には全然ついて行けてない。
ReactとかAngular2はビルドするまでが面倒くさくて投げた。
インフラ、ネットワーク全然わからない。この前ネスペ受けたけど午前で落ちてそうだったから途中で帰った。
というか動的型付け言語があんまり出てこないステートフルな分野のアプリを全然作ったことない。
言語仕様くらいはわかるけどデスクトップアプリとかは未だにストップウォッチくらいしか作れない気がする。
OS、勿論作れない。
Git、無理
Atom、うん作れない。
Office、無理無理
Steamのクソゲーすら無理だし、もうむしろ増田くらいしか作れない気がしてきた。
例えば学生時代の友達に「一緒にゲーム作ろうぜ!」とか誘われてもあんまり役に立てない自信がある。
就職するまでエンジニアってもっとなんでもできるものだと思ってたよ。
ネットにはスーパーエンジニアがいっぱいいるからよくわからないけど、もしかするとこんなもんなエンジニアっていっぱいいるのか
凄く将来が心配だ。
ゲームをしたい。Steamで買い漁ったゲームをしたい。PS4のフリープレイで詰んでるゲームをしたい。新作をしたい。ネトゲをしたい。パズルゲーをしたい。エロゲーをしたい。RTAをしたい。スコアアタックをしたい。音ゲーをしたい。カラオケしたい。ヒトカラしたい。90点以上出したい。新しい歌を歌いたい。古い歌を歌いたい。J-POPを歌いたい。フォークを歌いたい。ラップをしたい。森山直太朗を歌いたい。映画をみたい。邦画を見たい。洋画を見たい。毎週みたい。毎日みたい。何度でもみたい。見逃した映画をTSUTAYAで借りたい。ネット配信でみたい。テレビ番組を見たい。アニメも見たい。特撮も見たい。お笑いも見たい。バラエティもみたい。ドキュメンタリーも見たい。ニュースも見たい。筋トレをしたい。腹筋をしたい。腕立て伏せをしたい。正しい筋トレをしたい。ウォーキングがしたい。ジョギングがしたい。あわよくばマラソンに出たい。マラソンに出る服が星井。図書館いきたい。勉強したい。図書館のあらゆる分野の本を読み漁りたい。知らないことを知りたい。本を読みたい。読んだ本の著者の評判を調べたい。賛否両論を見たい。音楽が聞きたい。新譜が聞きたい。古い曲もいい。クラシックを聞きたい。レコードを掘りたい。DJもやりたい。MIXもしたい。マイクもしたい。MCもしたい。ラップもしたい。
最近ios版で出たダンジョン・ウォーフェアが面白い。steam版は結構前からあったみたいだけど。
今まで数々のタワーディフェンス(TD)をプレイしてきたけどこれは面白い、凄い面白い。
Desktop Tower Defense、Bloons TD、Kingdom Rush、geoDefenseあたりはかなりプレイした。
でもまぁ結局毎度同じパターンでTD自体に飽きが来てたんだけど、このゲームは他であまり見たこと無い(俺観測範囲)即死システムが俺のハートをがっちり掴んだ。
マップに穴、溶岩や水等があってそこに落とすとどんな敵でも即死させることができる。
これが凄く爽快感があって大量にやってくる敵を鈍足系のタワーで足止めして一気に穴へ落下させたり。
例えばプッシュトラップを壁に設置するとそこを通る敵を一マス横に押し出してそこに穴があれば落下死させることができる。
例えばハープーントラップを壁に設置すると敵を壁側に引き寄せることができるのでそこに穴があれば落下死させることができる。
例えばスプリングトラップを床に設置するとそこを通る敵を指定方向に数マス吹っ飛ばすことができるのでそこに穴があれば落下死させることができる。
ステージクリア型でクリアすると新しいトラップがアンロックされたり、経験値が手に入ってレベルが上がり初期ゴールドが増加したりトラップを強化したりできるので初心者でもプレイし続ければ強くなれるのもポイント高い。
また各ステージで条件を満たすと無限モードが解禁されるので、通常ステージで物足りない人にも満足できる手ごたえのある戦いもできる。
ただプレイ人口が少ないのか攻略情報がほぼ見当たらないんだよね。
無限モードの後半戦で今苦戦してるんだけど増田でやってる人はいないもんかな。
俺攻略としてはとにかく騎兵対策の為にスピンブレードを大量に設置、凍結20%ダメの方、スライム、ライトニングを適度に設置してとにかく足止め。
火力担当はボルトと業火、落下ポイント大目のマップならハープーンも大量設置。
ここまで即死システムが斬新で面白いと言ってきたわけだけど、無限モードでは後半になると敵の重量や移動速度がアップするのでプッシュやスプリングでは殆ど敵を移動させられなくなるので使い物にならない(おい!)。
ハープーンは引き寄せ中はある程度敵を足止めできるし設置コストが低いのでかなり使える。
他に良い攻略あれば誰か教えて下ちい。
元増田です。
沢山あげてもらったので現時点分を分類分けしました。
http://anond.hatelabo.jp/20161011142838
12日15:30追記。追加分は色変えようと思ったら、増田では裏技使わないと変えられないのですね。
なので、そのままどっかが増えてる感じで。
14日 11:00更に追記。
yoiIT氏
>いざ買おうとすると躊躇するタイプかな。
唐突に今日買い物欲が出たけど欲しいものが思いつかず、増田った次第です。
■良いかも
ガーミンのGPS時計 → 腕時計は欲しいんだけど、気に入ったものに巡り合えてないです。
Valkee2 ← かなり良い!けど、「ブライトライトME+」を持ってるので悩む。
■別枠で検討中
■持ってる
工具箱とかテスターとかDIYに使う物
ぴったりの革手袋
PS4
電子書籍端末
着る毛布 → 5枚位持ってる。なんなら着る寝袋も持ってる。
マッサージ機系の何か(頭皮マッサージ機とかアイマッサージ機とかフットマッサージ機色)
→ 全部持ってる。ほんとはマッサージチェアが欲しいけど、二階に上げるのが大変で二の足踏んでる。
512GB SSD
オーダー枕
大容量SSD
鍋釜薬缶
マットレスとか枕
羽毛布団
調味料とタレ
椅子に設置する型のマッサージ機
専門書
■似たようなのを持ってる(満足してる)
正価10万円以上の椅子
人をダメにするソファーのYogibo
新型PS4
かわいいLEDランプ
ふかふかの布団
クッションとカバーをたくさん。
室内用なら初代SoundLink Mini
人をダメにする椅子
Wi-Fi/AirPlay/Bluetooth対応ワイヤレススピーカー
防災用品
普段使ってるどうってことない100均で満足してた日用品を良いものに変えてみる
えーかげんに揃えた台所用品やら居間の布モノやらのどっか一部でも吟味して入れ替える
秋用の薄手のコート
ブーツ
秋冬用に靴
革ジャンとかコート
冬物のニット
■凄く欲しいけどアレルギー
■欲しいけど敷居が高い
■欲しいけど多分使わない
全自動コーヒーメーカー
焚き火セット
neuroon → スマホ無いとちょっと… 持ってたらかなり上位の候補にあがる!
コ・ボーグ36ED
シュミンケホラダム(透明水彩)の24色セット+ラファエルの筆2本とか。
世界猫歩きのBD → どうもBDを入れ替えるのが面倒で、買っても観ないんですよね。
幸せになれる壺
デレステのガシャ
amazonPrime
Apple Watch S2。
ピンチョンの訳書
デパートのコスメカウンターに行って、お化粧する人ならメイクアップ、あんまりしない人なら基礎化粧品。
4Kモニタ
ウェットシェービングのセット
低温調理器 Anova Precision Cooker
GTX 1060
高級めのグラスウェア
ムートンの敷物
ムートンのブーツ
スチームアロア加湿器
ふかふかのラグ
ダンベル、腕立て伏せ用の台(プッシュアップバー)、筋トレ用マット
デリヘルでも呼べ
サブウーハー
藤次郎プロの牛刀とペティナイフと刃の黒幕1000番5000番
ドライブレコーダーDREC200(工賃込)
良いシュレッダー
僕と三万でお話しませんか?
焼き鳥コンロ
全身脱毛
キャメロンのパター。
電動の自動刈払機
盗聴器
財布
花束を。
仕事用カバン
けむらん亭
■ぐぐったけどよくわからなかった
gearbestやgeekbuying
GPC
■要件満たしてないっす。
ライブ。観劇。コンサート。ディナーショー! → ライブは年間でフェス含めて20回程行くっす。
ホテルの高級スパ
あがりゃんせ
■いらない
FF13の一個目をやっていてそこそこおもしろくやっているわけだけれど、この感じだと続編も全部やる流れになりそうだが…ちょっと重い。
ふと思い出したシャイニングフォース3のお話。SF3はシンクロニシティなんてろというのでSF3シリーズでエピソード3まで発売されており、3人の主人公にフォーカスが当たるようになっている。
ただ、ゼノサーガシリーズとは違って(あのゲームも大概だが)ゲームシステムやゲームそのもののルックスが全く同じがために、EPが違っていようが同じゲームをやっている感覚になるのだが、EP2に移って一気に萎えてしまった。
SFシリーズ(というかシミュレーションゲームは大概そうだが)は強くなると必殺技や広範囲攻撃が使えるようになるのだが、これがEP2始めたらまた一から貧弱な登場人物たちを1から育てることになるのである。スパークLV3で敵をなぎ倒していたのに、1マス1マスでブレイズLV1で攻撃は…ちょとつらい。
SF3シリーズは半年おきに発売されており、リアルタイム組はちょうどよかったのかもしれないけど大人になってから一気にやろうと思ったらウヴォアってなった話。
とりあえずPCは最強のゲームプラットフォームになるからマジでみんな自作した方がいい。くそみたいなSONYのかかえこみなんてもう終わるって。