はてなキーワード: STeaMとは
http://blog.livedoor.jp/lol2/archives/71899827.html
GG2だよ!
GG2の続編が出るんだよ!!!
できればギルティのキャラでGG2の続編が欲しいーなぁー!!!
あと去年からSteam版出てるから今からでもGG2買って欲しーいなぁー!!!!!
http://store.steampowered.com/app/437000/GUILTY_GEAR_2_OVERTURE/
いろいろな雑誌やウェブサイトによって優れたPC・コンシューマーゲームに与えられる賞。
昨年に引き続いて一覧ののち、ざっくり感想を。
・Uncharted 4: A Thief's End - 165
The Critics' Picks - 89
The Readers' Picks - 76
The Critics' Picks - 90
The Readers' Picks - 12
・DOOM - 29
The Critics' Picks - 26
The Readers' Picks - 3
・Battlefield 1 - 16
The Critics' Picks - 6
The Readers' Picks - 10
・The Last Guardian - 15
The Critics' Picks - 15
The Readers' Picks -
The Critics' Picks - 12
The Readers' Picks -
・Dark Souls III - 12
The Critics' Picks - 9
The Readers' Picks - 3
Final Fantasy XV - 9
The Witcher 3: Wild Hunt - Blood and Wine - 9
Dishonored 2 - 8
The Witness - 7
Titanfall 2 - 5
Hitman - 3
Pokemon GO - 3
XCOM 2 - 3
SUPERHOT - 2
Call of Duty: Infinite Warfare - 1
Firewatch - 1
Forza Horizon 3 - 1
Monster Hunter Generations - 1
Owlboy - 1
Sid Meier's Civilization VI - 1
Thumper - 1
Tom Clancy's Rainbow Six Siege - 1
※
The Critics' Picksは批評家賞
さて、今年も賞を獲得したのは例によって例の如くアンチャーテッドシリーズ最新作アンチャーテッド4になります。
これでアンチャーテッドは3と続けてその年のGOTYを総なめということになりました。
ゲームとしての完成度についてはどのナンバリングも図抜けた出来であるのは認めるので
個人的には何か不満があるわけではありません。
グラフィックやプレイング、ストーリー、演出、キャラクター描写など
圧倒的に完成されたシリーズなのは誰もが認めるところでしょう。
とはいえあまりにも完成されすぎていて面白みが無いので今回はそれ以外のゲームについて言及します(笑)
個人的に注目を引いた点を上げると変化球的なFPSゲームが多数受賞した点にあります。
・バトルフィールド1
・DOOM
上記3つのゲームはGOTYの数的には2,3,4位のゲームですが、そのどれもが一人称視点シューティングというジャンルです。
オーバーウォッチはMOBAの要素をふんだんに取り入れたゲーム性とPOPなキャラクターデザイン
バトルフィールド1はFPSで日の目の当たることがなかった第一次世界大戦をテーマに
ドゥームに関しては強烈なゴア描写と異常なまでのハイスピードさが売りになっている
こういった、「現状に対して変化球的なゲーム」が多数受賞したのは欧米のコアゲーマー界隈でも
COD的なゲームだけが注目されるのにいい加減飽きてきたのかもしれません。
ゲームシステム的に革新的というよりコアゲーマーの市場自体がそういう停滞打破的なゲームを求めてる感じがあります。
「今までどおりのゲームを高い完成度で」
という今までどおりの要望以外に
「少し違ったゲームがやりたい」
という点が目立ちつつあるような気もします(まぁこの辺は歴史の繰り返しのようなものですが
あれだけ問題の多かったFFXVが多数受賞している点からも、完成度以外に革新性を重視する人が増えているのがわかります。
2017年初頭からの日本製ゲームの異様な高評価もその延長線上にあると見てよいと思います。
そういった市場の要望とPS3/360時代にできていなかった和ゲー界隈のHDゲームへの対応不足にようやく目処が立ち始めた時期が合致したということでしょう。
PCをベースに製作しコンソール機にアジャストするという製作手法や大規模開発ゲームへどうのように挑戦するか?
という点をようやっとクリアできるようになりはじめたように見えます。
(Yakuza 0, バイオハザード7, Gravity Daze2, 仁王, Nier:Automata, Persona 5, ゼルダの伝説BoTW etc...)
Steamへの和ゲーの販売タイトルも急速に増加しており、PCへの対応が和ゲーでも当たり前になる日が来るかもしれません。
また、オープンワールドタイトルも停滞の時期に差しかかり始めています。
Mafia3やマスエフェクト:アンドロメダの散々な評価を見るにSkyrimとGTAから伸びてきたオープンワールドゲームの線が若干止まってしまっているようにも見えます。
ゼルダBoTWが大絶賛と共に迎えられた理由はそういった背景も存在するでしょう。
ベセスダがエルダースクロールズの続編を一向に露出させない点も、次世代型のRPGをどのように作るべきなのか悩んでいるのかもしれません。これ以上に欧米型RPGが進化するにはAIやプロシージャルな作り方など技術的な観点を一気にレベルアップさせる必要を感じています。(その点ではXboxのAnthemが気になっています。
一方で現在は目新しさから比較的好調な日本産ゲームも(ゲーム全体の出来ではなくメカニズム的に)完成されすぎていて発展性に欠けているようにも見えます。
次作辺りまでは比較的好意的に受け止められるような気もしていますが、次々作も同じようであれば現在の欧米系ゲームと同じパターンに陥る可能性もあります。
e-Sports関連やwitcherやゼルダなど和洋問わず発展の芽を感じさせるゲームから如何にヒントを得られるかが次世代ゲームにおいては重要かもしれませんね。
ではまた来年。
おじさん、独り部署で20年近く少しだけ特殊な仕事してんのね。
若い頃は他部門の先輩に無茶で本来自分の範疇外の仕事を押し付けられて、
顎で使われて、そりゃ偉そうにされたもんだよ。
その人達は僕の都合や段取りなんかに聞く耳を持ってくれないんだよね。
おめーの都合なんか知らねーからとっととやれよ!もう夜の10時なんだけど。みたいな感じで。
そんなこんなで、無茶を聞いて頭を使って仕事の効率化をはかって必死こいて頑張った結果、
偉そうにしていた先輩達よりも立場上は偉くなれたのね。
そこに到るまでの間に精神を病んだり体を壊したりもしたけど。
今まで聞かされてきた要求が脳筋ならではの、「細かい事はどうでもいいから、俺の意を汲んで気合でやれ!」といった
内容だったから言うことを聞く必要は無いんだよね。そもそもその人達の部下じゃないし。
他人に物事を頼むときは相手がどういった立場であれ、発注元は細かい情報を正確に伝える責任が生じる訳で、
その責任を放棄して丸投げしてくるような人間の言うことなんて、こっちは知ったこっちゃないのよ。
すると不満が湧いてくるんだけど、それは僕に直接言ってくる訳じゃなくて、
もっと偉いひとから間接的に聞こえてくるのね。こんな風にあいつら不満を言ってるぞと。
細かい不満の内容を聞くと、立場が変わってから偉そうになっただの、
僕だけ使っているソフトで楽をしているだの、ソフトがあれば俺でもできるのにだの。
いや、君らエクセルすらまともに使えないじゃない。
だからね、おじさん、働き方改革を実行すべく、小学生の頃にN88-BASICしかやったことないのに、
仕事の合間にコツコツとプログラムとWEBの勉強をして社内にローカルサーバーを立ててシステムを組んだの。
WEBベースでアホでも理解できるUI、誰でも簡単に保守管理できるやつ。
おじさん、普段からエクセル方眼紙を社内・社外から送りつけられてて、
これがすごく便利で、自分が今まで投げられてきた仕事が誰でもワンアクションで
終わらせるようになったんだ。当然システムの出力に応じたパソコン外での
作業は生じてくる訳だけど、それは誰でもできることだから、テメーら自分でやってね。
凄く便利になってよかったね。ざまあみやがれ。
これで時間に余裕ができたので、本来の担当案件に集中して取り組むことができるし、
自分の退勤時間はほぼ定時になったし、有給もどんどん使ってやろうかと思うよ。
子育て期間に封印してた大好きなゲームを気の済むまで遊びたいんだ。
とりあえずSplatoon2とゼルダはやるし、ゲーミングPCをGTX1080で組んだから
STEAMで色々と買い漁るよ。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
昔のワルさ自慢なんていい大人のすることじゃあないが、まあ答えよう。
「こちら側のどこからでも切れます」を切れにくくするイタズラをしていた。
何を隠そう、君がたまにアレを上手く開けられなかったのは私の仕業だったのだ。
もちろん、あくまで子供の頃の話なので、もし未だに開けられない袋に出会うことがあるならば、それは君の問題だ。
噂では生業としてやっている奴も未だにいるらしいが、残業代は出ないらしい。
せいぜいサムズアップしつつも皮肉のあるレビューをすることで、不評を賛否両論に押し上げている程度のことくらいしかしない。
そういえば、Amazonレビューとかでも似たようなことはしたことがあるな。
レビューにかこつけた「隙あらば自分語り会」や、「知識お披露目会」とかを開催したことはあるな。
これが意外と参加者が集まってな。
今は私の元を離れて別の人たちが主催しているが、内容はほとんど変わっていないから大丈夫だ。
そうすることで、他人の評価なんぞアテにするもんじゃないってことを遠まわしに伝えてやっているのだよ。
……なんていうこともなく、単に自分本位にやっているだけだが、皆そんなもんさ。
というわけであくまでも損の総量の話をする。
id:otsune に名指しで絡んでいった広告マーケティングクラスタの社長がいた。
そのあとヨッピーが加勢してその後ヨッピーがいつもの様にotsuneを晒し「イキり発言をするネット古参のよくししらないおっさん」とマサカリを投げた一連の流れで誰が一番損をしたのかという話だ。
(イキり発言をするネット古参のよくしらないおっさんというマサカリは戦況が明らかになったタイミングで確認をしに言ったら何故か更新履歴もかかずに改変されて削除されていたけどそれはいかがなものか)
otsuneと言ってもPBMクラスタやインターネット中年會、老人會をはじめとするネット中毒クラスタ、アルファブロガー・インフルエンサークラスタ以外では無名である。ヨッピーも彼を知らなかったくらいらしい。
なので彼についてまずは簡単に説明するのは無駄に人生をネットで消費している村民の数少ない義務なのは私も知っている。当たり前の話だ
と言っても私が彼を認識したのはパソコン通信のとあるゲーム系電子会議室なのでわりと最近のことなのであるのはむしろ許して欲しい
彼はそこで既に「めんどくさいが筋の通った男」というテーブルトークなら誰しもが使いたい設定で認識されていた。
その後彼は何度も炎上もして居るのがその評価は変わっていない。それは何故なのか特に筋の通った男としての部分だ。
それは彼がネットウォッチャーとしての流儀を守り続けているからだよなあ。と皆が口を揃えてブコメすることだろう。
彼はネットウォッチ三原則として直接触らない、叩かない、過剰な興味を抱かないを常に実践してきてる。まったりなんて話はしらない
有名な話はTwitter監視ツールの話だ。Twitter黎明期から彼はそのツールの存在と仕組みを公にしているが、それで補足した人間を血祭りにあげたことも、その人の個人情報につながる話を匂わせたことすらないのはまさしくそのもの。
これは彼の元祖モヒカン族としての一面を知っているのであれば当たり前の様に知っている彼のハッカーとしての血がそうさせているのだろう。
彼はマサカリを投げると同時に正しいマサカリの投げ方を教えるほどマサカリについては矜持を持っているらしい。
最近は若返りに成功したのかクラッカーとハッカーの違いもわからない人がはてブを利用してる事もあるだろうからこの場合のハッカーはホワイトハッカーを指してるものだとの断りはさせて頂く。otsuneはクラッカーではなくハッカーなのである。
凄いのは彼は2度ほど自らのアイデンティティに関わる炎上をしているがその際には自分で自分をウォッチするという神の様な選択を息を吸って吐く様に選んだことだ。
ネットウォッチするもの自らも事象としてただウォッチするのだと村民は震えたものだ。
そんな彼のもう1つの一面がBF3の厄介プレイヤーとしての一面と争わないネット討論強者としての一面だ。
彼は無職と思われることが多いがそこそこ有名なIPを抱えるアニメ会社のシス管である。
特にセキュリティについての知見は彼を数年ウォッチした人であれば疑う余地が無いので割愛させていただくが彼が最も得意としているのはシス管のお仕事ではなくBF3であるそれは彼のプロフを見ても疑う余地がない
BattleField4, FreeBSD, Perl, JavaScript, tumblr starcraft2:otsune 537 PSN, Xbox, Steam: masafumiotsune 3DS:1392-3915-2089
久しぶりにプロフを見に行ったところBF4にプロフが捏造されていたのでBF3で話を続けさせて頂く。
彼のBF3の厄介プレイヤーとして有名なプレイスタイルとして「いやらしい地雷埋め」がある。
otsuneがいるぞと突っ込んでくる人を各種地雷で葬りさっていく嫌らしい戦い方を彼は得意とし味方ならほっとけるが、敵ならば非常にうざったい戦術を得意とするソルジャーとしてしられていた
頼りになると思った人は観測範囲が狭いので一度BF3をプレイしてほしい。頼りにはならない
地雷の埋め方は一度引っかかった人が警戒すると尚更引っかかるという極めていやらしいものであった。
彼のそんな一面を知りたい人はPUBGをやると良いだろう。BF4以降では味わえない世界が待っていてドン勝だ。
既に現時点ではネタバレしてて村民歴が長い人は最初から気づいてるだろうが今回も彼は地雷を2つ埋めていた。もう絶望しかない。
ヨッピーは相手の明らかな問題点をどんなに些細なものでもそこだけ切り出し一点指摘して相手をやり込める戦術で社会悪と戦う姿に好感を抱ける人気広告記事ライターなのであるが今回ヨッピーが取り上げた問題点は実はotsuneが意図的に仕掛けていた遅延性ギガ地雷なのであった。
今まで斬ってきたおっさんはヒビの入った禍津神みたいなものだったのだが今回は名も知れぬ土着神だったのも災いした。
触んなければよかったし普通は触らない。そういうものだ土着神は
ヨッピーがotsuneを知らなかったと言うのはマウンティングではなく実際知らなかったのであろうポストがあったっぽいのでそれも不幸だったのだけど彼のしている指摘はことごとく的外れでそれらに関してはotsuneは1つ1つ丁寧に指摘をしていっている。
例えば監視ツールをヨッピーはotsuneが配布または販売していると認識していたがotsuneはゴーストリプレイやプロアクションリプレイの様なビジネスをしてれば大金持ちになったのにとは村民みなが思うところで彼は自分のために作って眺めてるだけである。
ただしギガに関しては「そういう人もいますよね?」と彼のウイークポイントとしての偽装を続けたまま24時間以上を過ごしたのである。
その間にヨッピーのotsuneのイキリ発言をまとめたスクリーンショットと共に
という完全勝利宣言がされたのを皮切りにいヨッピーキッズ達は「ギガおっさん」「ギガネットナンパ師」とギガを消費しながらotsuneへ突撃をしていく。ダークファンタジーの世界観そのものだ。なんどもいうが絶望しか無い
ヨッピーもギガをテーマにファンに向けた熱いメッセージをエントリーした。
ネット老人会の皆様はまたしても id:otsune がやっているなとそれらの構造をまず疑ってかかるのですぐ地雷に気づきニヤニヤしながら眺めたりボヤかしながらのヨッピーにコードのにおいがしないとか単著もないのにとか若者用語もしらないのに人をおっさん扱いかよとか不毛なマウンティングを繰り返していた。
一通りの観衆の手元にギガ地雷が行き渡った後にotsuneはギガ地雷を爆発させた。
ギガおじさん、ギガおじさんと叫んでいた人達は爆発し、otsuneはPUBGに戻った。
眺めていたネット老人会の皆さんはまたしても id:otsune の言ってることが正しいことが証明されてしまったあの頃のはてなは楽しかったなと思い9時に消灯した。最近は夜更かしが辛い。
「おっさん認定をしていた側が若者用語を知らなかった」という地雷をotsuneがしかけて一歩も動かなかったただそれだけの話である。
アングラ系のグループチャットによるとギガビックマックの発売日を狙ったのもわざとだろうという話だ。恐ろしい。
現に「ギガが減る」はヤフーニューストップで拡散され毎秒ギガギガ不毛なワードが飛び交う地獄絵図となった。
つまり一番損をしたのは知らずに配布された地雷を手にしてしまったPRな方々ということだ。本当に絶望しかない。
更なる付記
まるで高速道路で逃げる豚だ!
小さい頃はゲーム売り場に行って、面白そうなパッケージのゲームを良く買っていた。
でも最近は全然買わなくなった、ゲームが嫌いになったというわけでもないのに。
歳を取ったせいかなと思っていたけど最近steamでゲームを買おうとして理由がわかった。
多分期待を裏切られることが多くなったからなんだと思う。買ってみて思っていたのと違う、あんまり楽しめない、だから買わなくなったんだと思う。
小さい頃は買ったゲームは大体面白かったけど、今は半々ぐらいで積みゲー化してしまう。
ゲームはタダじゃないから買って失敗っすれば金を溝に捨てたようなものになる。
歳を重ねたせいで楽しめるゲームが少なくなった、というのもあるんだろうけど、単純に市場に流れるゲームにつまらないものが増えたんじゃないかってのが俺の主張。
続くか分からんが書く
最近ハマってたゲームにも飽きて次何やろうかと思って思い出したのがこれFTL
ゲーム内容は各自ぐぐってくれって感じだけどざっくり言うと宇宙ローグライクゲーム
steamで買って(最近クレジットカード以外のウェブマネー対応したので便利)で日本語化modを導入していざ開始
初心者なのでイージーモードでまずサクッと全クリと思ってイージーモードで開始
アドバンスかどうか選択肢もむずそうだからdisableにして開始
スクラップが他のゲームの金でこれ貯めれば強化できたり武器変えたりらしい
とにかく進む
が、最初のマップで拾った救助しようとした狂人に船員を殺され、2つめのマップで船を燃やされ死亡。
火の消し方が分からないので調べるとドアを開けて酸素を抜けば消せるらしい
で次のプレイでドアを開けて鎮火しようとしたらドアが開かない
なんだこのクソゲーと思ってやめようと思ったが再開
ドアも設備の一つらしくてこれを壊されるとドアの開閉ができないらしい
次のプレイでドアの動かし方を覚えたけど修理の仕方が分からないがとにかくレッツプレイ
侵入してきた奴らに皆殺しにされエンド
マップをぐるぐる周ってたら反乱軍のやたらと強い船に瞬殺されてエンド
ギリギリまで反乱軍に追いつかれないように移動してたらエネルギー不足で反乱軍に追いつかれてエンド
とりあえず船員の動かし方を覚える
左クリックで選択して右クリックで移動場所を指定なるほど→侵入してきたやつ強すぎて撃退できずエンド
俺は今までやったシヴィライゼーションやダークソウルやレインボーシックスシージとかのやたらと難しいゲームを思い出して震えていた
こ、これが俺の求めていたものや!!!ヌルゲーなんてクソくらえ!!
よっしゃやったるで!!!と気合いを入れて再開するが初めて3回ジャンプしたところでmantisのやたらでかい船に遭遇して瞬殺エンド
やってられっか!!!
マウスを投げようと思ったが、即再開
この手のゲームはステータス極振りをすることで打開策や必勝パターンを見つけ出すことができる、はず
ということでシールドに極振り
その戦略で5回くらい死んで5番目のマップ(セクター)に到達!新しい船をゲット!!最後は5番目のセクターで反乱軍の船に白兵戦を仕掛けられてエンド
今までは家庭用ゲーム機の規約が厳しくて日本のゲームは少なかったけど、最近は大手も乗り出してきてなかなかいい感じに仕上がりつつある。
もしCPUにcore i5の3世代目以上を搭載しているなら、2万円くらいから手に入るグラフィックボードGTX-1050以上を購入すればPS4レベルの画質を楽しめる。
(今後VRを楽しみたいなら3万円弱のGTX-1060がおすすめ)
あとはキーボードなりゲームパッド(xbox360のものが使える。なくても2千円くらいでxinput互換のものが買える。)で家庭用ゲーム機同様にゲームが楽しめる。
今ならNier automataが断然おすすめだが、本日突如としてBayonettaが発売開始になったのでアクションゲーム好きは絶対にプレイしてほしい。
2000円ちょっとだ。
しかも頻繁にセールをしているので、気になったタイトルはウィッシュリストに入れておくと勝手にセールの通知をくれるようになる。
日本のタイトルでも30~50%は当然だし、海外タイトルになると75%とか割引することがある。中古より全然安い。
これくらいならどこにでも書いてあるようなことなので別に今更掘り下げる内容ではないのだけど、それらゲームを高画質のままiPhoneやiPad、android端末でプレイできてしまうという超すごいことになってるから聞いてほしい。
どちらにもmoonlightという無料アプリがある。無料なのだよ。神アプリなのに無料。
それをインストールして、PC側のNVIDIA Geforce experienceのSHIELDの項目からリモートをオンにすれば、デスクトップのゲームをストリーミングで楽しめてしまう。
ストリーミングといえど遅延はほぼ体感できない。(無線環境が普通に整っていればおおよそ1フレーム以下しか遅延はない。)
シビアな入力を求められる対戦ゲームには向かないかもしれない。しかしちょっとしたアクションゲームくらいなら遅延に気づかないくらいスムーズにプレイできる。
ただし、プレイをするにはそれぞれの端末に対応したゲームパッドが必要で、iOS向けだと6000円、androidなら2000円程度かかってしまうことになる。
しかしそれさえ用意してしまえば、家中どこでもゲームがし放題だ。
デスクトップでやればいいと思うかもしれない。
でも家庭の事情的に、それほど自室に篭りきっているわけにも行かない場合もある。
そんなとき、家の中どこにいてもデスクトップレベルのゲームを楽しむことができるとしたらどうか。
食事中だって傍らにタブレット端末を置きながらあんなゲームやこんなゲームもできてしまうのだ。
眠ってたiPadやタブレットが快適なゲームストリーミング端末に化ける。12インチiPad proがようやく自分の中で日の目を見た。