はてなキーワード: 健康寿命とは
最初の2つは事実ではないし、後者の罵倒は客観的事実に基づいてないね。お前みたいなのが玉木の支持者なの?
事実の指摘だけしておくね
世論調査によれば、医療的な行為による「延命治療の停止」を除いた「安楽死」の支持率は1割もありません。
さらに社会保障費を削減するという議論で議論せよと言うことは、玉木雄一郎すら、自らの思想信条を曲げてまで、表面的に言い訳をするほどに支持率は低いため、これは貴方の主観的事実であり、根拠がないですね。
他人に死ねと言うことは、一般的に刑事罰を含め処罰の対象になりますから、それを言う人が少なくとも1人、事実ここにいることを考えると「一番」ではないですね。
高齢化が進む一方で、その福祉・医療のための費用がどんどん日本経済を圧迫していく
どうせ健康寿命はもっと手前だし、それ以上生きてたってボケたり動けなくなっていくだけだ。
80で死ぬと分かっていれば、老人が貯め込んでいるタンス預金も市場に出てくるだろうし、
80まで生きる分だけ蓄えればいいから老後資金の心配も随分減るし、その分年金を手厚くしたっていい。
現役世代の介護の悩みも大幅に減るだろうし、介護に回す資金を教育に回すことができるとなれば、
出生率のアップさえ望めるかもしれない。
はっきり言っていいことづくめ。
懸念があるとすれば、どうせ死ぬなら、と自暴自棄になった老人が無茶な犯罪を犯す可能性。
だからその場合は刑として生き地獄を1年くらい味わわせる必要があるのだが、
裁判→控訴とかしてたら寿命が先に来るケースも多そうで犯罪し得になってしまう。
なので一般の裁判所とは別に老人裁判所を作って殊更スピーディーな審理をすべきだろうな。
そこの治安問題さえなんとかなれば日本は経済大国として復活できると思うし、国民の幸福度は確実に上がるだろう。
定義によるけど、フレイル認定されるような状態はほぼ要支援認定は降りるね。よほど特殊な状況でなければだけど。
最近は ロコモ(ロコモーティブ症候群)→フレイル→要介護→終末期 と進むと言う理解で、ロコモとフレイルの中間ぐらいから要支援認定が得られる。
また、ロコモーティブ症候群の予防は、さらにその手前、高齢者の社会教育とか、社会参加推進とか、もっと言うとシルバー人材センターなどもその一種といえるかも知れなくて、別枠で存在する。
しかし、ロコモーティブ・シンドロームを「ロコモ」と短縮して普及図った人は頭いいわ。それだけで何万人単位で健康寿命延ばしてるんじゃないか。
住宅改修についても仰る通りだね。わずかだけど節約にはなるかもしれない。そのためには、ワイは要支援状態のと時に住宅改修をしておくのが良いと思う。
何故かと言うと、2回目の住宅改修を行える可能性が増えるから。
住宅改修の枠は20万円の枠がついて、この枠の中であれば複数回でもできるが、ひとりにつき1枠で復活しない。
が、例外があって、介護度が3段階上がった場合というのがある。要支援1で改修をしておくと、その後要介護2で改修枠が復活するんですな。
一方で要介護2で改修すると要介護5でも復活しない。(実際には、例外事項がいろいろあるので言い切れないけど)
もちろん、将来もっと重たい状況になったときに備えて取っておくという考え方もなくはないんだが、要支援1の段階で将来の車椅子生活に備えた改修をするのは全然アリなので、明らかに必要な所はやってしまえばいいかと。
ワイの場合、
と使って4回改修している。まぁ枠は全然使い切ってないんだけどな。
実は母の介護保険適用改修の時に、自費でかなり大規模な改修をしている。
介護改修に対応した工務店と相談して、自費でやる部分と介護保険を使う部分を分けた。
やってよかった改修は以下。もちろん住宅によるんだけど。
廊下や部屋の中の手すりは、我が家では歩行器と置き手すり併用を選択したため付けなかった。逆に手すりを付けるとその分廊下が狭くなって邪魔になるので、DIYで少し付けたが外してしまった。
このほか、SwitchBotのコンセントや指ロボット、後付けの電子キーなども使ってあちこちをオートメーション化したりはちょっとずつちょっとずつやってる。
ほか、介護用品を安全に保管するところとか、使っている治療器具を置く台とか、不格好なDIYでかなり揃えている。まだ介護度が低い家に色々やっておくと良いと思う。
親がだんだんと弱ってきて、介護が必要になりそうだという予感があるなら、もうその時点で地域の包括支援センターに相談してみるといいよ。
まだ早い、なんてことはなくてね。なぜかというと、介護保険制度がそもそも本格的な介護に入る前から予防するということも想定された制度になってるから。
介護保険は、介護状態になったら使う「要介護」というレベルの前に、介護を予防する「要支援」という等級があって、そこから介護度が進行しないように予防する。
要支援は立ち上がるときにどこかにつかまらないと立ち上がれない、とかであればほぼほぼ降りる。ここから介護制度につながっておこう。
この期間のことを「フレイル」あるいは「プレ介護」と呼ぶことがある。この期間から介入しておくことによって、本格的に介護が必要となる時期を遅らせることができることが分かっているし
本人の健康寿命も延びていくので、できるだけ早期に準備を始めよう。
脳卒中や骨折などのイベントで一気に介護度が上がるケースもある中で、この状態のうちに気づいて動ける増田は幸運だよ。
特に、だんだんと体が動かなくなると家にこもりきりになるのがいけないので、週に1回、介護予防デイサービス・デイケアを利用するようにするとよい。フレイルの間のこれらサービスの利用は、増田にはほとんど負担にならないはずだ。
また、往々にしてあることだが、本格的に介護が必要になってからデイサービスに行くようになると、なじむのが大変だったり、あるいは本人にあったデイサービスを選ぶということが難しくなるケースがある。
この期間を利用して、本人も家族も支え、支えられることに慣れ、また自分にあった介護施設を探せるようにするとよいかもね。
ワイは親父の介護が必要になった時点で介護離職して正直後悔している。
行政系の下請けみたいな一社でパートタイムみたいな仕事をしつつ、知識を使ったエンジニアの端くれの仕事で自営業ということにはなるんだが、行政系の仕事は最低賃金でボーナスはないし、エンジニアの仕事はほとんど技術を忘れないようにするためにやっているようなものだ。金にはならない。
今になって思うと、自己負担が発生するにしても、デイサービスに訪問介護を組み合わせれば、残業なしの時短勤務+介護休暇で対応する方法はあったとわかるんだが、まぁ後悔先に立たずだよな。
実際に介護をやってみると、介護の場合多く発生するのは、半日まるごと飛んでしまうとか、連続的に長時間拘束されるとかはあんまりない。デイサービスとかに預けられちゃうから。
一方で、ちょくちょくスポット的に仕事を抜けないといけないことが多く発生する。それで集中力を切らされるし、連続して仕事ができなくて能率が上がらないということが起きる。何か阻喪をしたら対応しなきゃいけないし、ご飯を作るとか日常の家事もある。
自営業でいらっしゃるということだけど、そういうことに耐えられる仕事なのかどうかというところが一つポイントかもしれない。
また、フレイル期間の要支援を経ずに、いきなりライフイベントがあって介護が必要になるケースが実際には多いのだけれど、この場合、介護の体制を整えるまで数ヶ月ぐらいはバタバタすると思われる。会社勤めだと介護休暇はこういう所で使う設計らしいが、フリーランスだとどうしたらいいんだろうな。。。
ただ、一つ言えることは、たいていの人間は老いていくので、同じ状況にあるのは君だけじゃない。不安に思うのは自然なことだ。だからやりようはいくらでもあるということ。
ワイ、中年になる今まで自分はデコ広だと思ってたけど、まさかのやや狭かった模様
そして、顔の比率、上パーツ・中パーツ・下パーツが 1:1:1 だった模様
知るきっかけは、暇だったからやったAI顔診断。嘘やろ?と測ってみたけど、マジでほぼ 1:1:1 だったわ
それから、ワイは丸目だったらしい。ただ、丸目芸能人の画像検索して丸目の画像を見てもよくわからんかったわ
ネットで個人情報は控えるに限るので、これ以上のお顔の詳細は伏せるが、他も盛大に自己認識と異なっていた模様
ちな、タクシーの人や数年前に行ったお店の店主に覚えられる顔
身内に話したら、『そうだよ(そうだよ)』『マジかよ、何を今更・・・』『何を鏡で見てるの?』って言われたやで😉
これ、大学生〜新社会人が言ってるならまだしも、まさかの中年が言っているからなぁ・・・
それも、なんらかの事情で引きこもってた人や鏡が見れない人ではなくて、フツーに働いてきた人、
ついでに重要な用事がある時は自分の能力で出来る範囲内で盛る人が言っているからな
こういうところやっぱ逸般人で、人々を『⁉️』(ファン!) ←メタルギアの異変に気付いた時のSE https://youtu.be/U5Z76XLEwRM ってさせるのやろな・・・
達観していて、自分の顔がどうなってもべつに気にしないとかではなくて、
軽い相貌失認かつ、逸般人のため、自分が興味がないことに対しては完全に興味関心がゼロになってしまうだけなんだけど、
もっと自分の顔に、欠損や大きな傷やアザがないことに感謝して、大切にしなきゃなぁって思いました (これはマジでそう)
ただ、おっさん・おばさんになったら自分の顔に責任を持たなければならない(長年の習慣や性格が顔に癖として出る。口角とかシワの出方などなど)とか、
古今東西言われてきてるけど、ど〜もそういう気にはならんのよな・・・
『おま、数行前に、”自分の顔、いつもありがとう” って書いた側から、何言ってんの?』って話で、それはそう(それはそう)なんだけど、とにかく興味が持てない
欠損や大きな傷やアザがないことに感謝はしてるし、それらの状態になったらめちゃくちゃ凹むと思うので、失われてからではなく、いま大事しなきゃなとは思うものの、
生まれてこの方、いわゆる美男美女になりたいと思ったことが一度もない
そもそも人がロクに見分けがつかないし、よほど個性的でもなければ顔を覚えていられないので、仕方がない
ちなみに、顔をあまり見分けられない・覚えてられないワイが、なにで人を見分けているかというと、髪型や服装や体格である
人の体格は(顔に較べたら)注視するので、割とよくマッチョになりたいとは思っている
なお、筋トレが1日以上続いたことはないし、ジムの優良会員(月額費払って来ない幽霊会員)で、
朝起きたら自然にマッチョになっていないかなぁと割とよく思っている、清々しいダメ人間である
ただ、顔に較べたら遥かに興味はあるものの、自分の体型もびっくりするくらい興味がなく、自己認識と客観的事実が異なっている
これも、大学生〜新社会人が言ってるならまだしも、まさかの中年が言っているからなぁ・・・
しかも、服をオーダーメイドしたり、既製品はほぼ直して着てる(時にTシャツも直す)人の発言なので、人々を『⁉️』(ファン!) https://youtu.be/U5Z76XLEwRM ってさせるのやろなぁ
採寸しているので、自分のサイズは知っているんだけど(3D計測したこともある)、ずっと自分の足は平均より長い方だと思ってたのよな・・・
なお、足が長いと思っていた根拠は、学生時代、幅跳び・高跳び・跳び箱、ハードル走が得意だった為
ワイ氏、スキップが出来ない系の人類だった為、先生すら陸上を薦めてくれなかったし、ワイ自身も飛び込もうとは思わなかったが、
『あれ?すごくね?』『おま、なんで飛べるんだ?』みたいに当時言われてた
ワイはそれを『人よりも足が長いから得意だったのだろう』と中年になるまで認識してきたけど、ある時、日本人の足の長さの平均を見た時、驚いたよね
身内に話したら、『そうだよ(そうだよ)』『その長さで自分の足が長いって思うとかある?』って爆笑されたやで
『じゃあなんで、幅跳び・高跳び・跳び箱が出来たの!!』😡って言ったら、『知らん』😐って言われたやで
ちなみにAIちゃんに聞いたら、速筋がどうたらって言ってました
確かに筋肉は付きやすい方かもしれない、というか、ジムで骨密度・筋肉量測ると、みんなアレってなるのよな
平均よりもあるじゃんみたいな・・・(なお、腕立ても腹筋も出来ないし、握力検査で心配になる結果が出る模様)
占いレベルの精度という噂もあるけど、今度、スポーツ遺伝子検査やってみようかな・・・
あと、トランポリンやってたことも影響してそうってAIちゃんに回答された
中年になってからも競技用のトランポリンで飛んだけど、トランポリンはたのしい(たのしい)
とりあえず、容姿どうたら以前に、健康や健康寿命というものがあるので、身体は鍛えたいなぁと思いました(ずっと同じ事を言っている)
男性は長時間残業で健康に気を使う暇がなく寿命が短くなる。対して女性は男性より長時間働かなくてすむから自分の健康に気を使いやすい。
既婚男性は女性に割り振った社会的な健康・医療資源を結婚相手の女性から間接的に受けとることで寿命が長くなる。結婚した女性の寿命が僅かに短くなるのはこのため。
そして独身男性の寿命の中央値が短いのはどのルートからも健康資源を受け取れないせいで短寿命になる。本来であれば独身男性も長時間残業をしないようにさせて健康資源を受け取れるようにしないといけない。
これは別に女性と結婚しろという話ではない。社会を回すために女性にももっと負担してもらう(例えば女性にも残業をもっとしてもらう)か社会全体を効率化させて労働時間を少なくしなきゃならない。
日本では男性を酷使することで健康寿命を無理矢理伸ばしてる。女性に長時間労働してもらって男性の負担を減らす方法を考えないといけない。
牛角の件で男性差別が注目されてるけど、年金周りの話で男女の寿命差に言及する人もちらほら見るようになった。
ようやく女性が男性から何を搾取しているのかの本丸に近づいてると思う。
平均寿命差とか健康寿命とか自殺率とかデータを見るとわかるけど、結局女性は男性の"命"を搾取してるんだよね。
より具体的に言うと健康とか。
根本的に男性の命を吸い取って女性は生きてるんだけど、ここに気づいてもその差分があまりにも大きすぎて見逃してしまうんだと思う。
男女が平等にならないのであれば年金を女性に多く払ってもらったりする必要があるんだけど、なかなか気づきづらいよね。
これだけのコンテンツを作り上げるのがただただすごい。。
※chatgtp: YouTubeの動画タイトル一覧を取得して公開すること自体は、著作権法に違反する可能性は低いです。
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Q&A 勝間和代さん、まゆげの手入れはどうやっていますか?
Q&A 勝間和代さん、お気に入りのスマホアプリを紹介して下さい
Q&A 勝間和代さん、適切な買い物をするためのコツを教えて下さい
Q&A 勝間和代さん、ふだんのネイルのお手入れ方法を教えて下さい
Q&A 勝間和代さん、人前で緊張せずに話せるコツを教えてください
Q&A 勝間和代さん、気の合う友達をたくさん作る方法を教えてください
Q&A 勝間和代さん、どんな人とつきあっていけばいいか、教えて下さい
Q&A 勝間和代さん、どうやったら、見栄っ張りな自分をやめられますか?
Q&A 勝間和代さん、どうしたら、時間を守れる人間になれるでしょうか?
Q&A 勝間和代さん、自宅でのヘアケアやスキンケアの方法を教えて下さい
Q&A 勝間和代さん、ふだん、どのようにテレビを使っているか、教えて下さい
Q&A 勝間和代さん、健康的な食事をとりながらも、食費を安くする方法を教えて
Q&A 勝間和代さん、仕事、育児、家事で忙しい中での目標達成方法を教えて下さい
Q&A 勝間和代さん、スマホ1台だけで仕事をするのはどんなイメージでしょうか?
Q&A 勝間和代さん、良い習慣を身につけ、悪い習慣を追い出す方法を教えて下さい
Q&A 勝間和代さん、変化することが怖いのですが、どのように考えればいいですか?
Q&A 勝間和代さん、イライラする事が起こってしまった後の対応方法を教えて下さい
Q&A 勝間和代さん、隣の芝生は青いと、つい妬んでしまう心をどうしたらいいでしょうか?
Q&A 勝間和代さん、ヘルシオとホットクック、どちらか片方だったらどっちを買えばいいですか? また、型番は何を買えばいいですか?
Q&A 勝間和代さん、多忙にかまけて、やるべきことができない怠惰さとどう向き合えばいいでしょうか?
Q&A 勝間和代さん、特にチョコレートが大好きで、シュガーフリーできません。どうしたらいいでしょうか?
Q&A 勝間和代さん、転職時のリスクマネジメントを教えて下さい。変な転職先にいくことを防いだり、失敗したときのリカバリー方法が知りたいです。
Q&A 勝間和代さん、就職や転居のように失敗リスクが高い決断については、たくさんの試行錯誤ができないのですが、どのように考えればいいか、教えて下さい
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YouTubeのやり方変えて1ヶ月の感想。たのしーーわーーー。話したいこと話すのがやっぱりいいですね。
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年末のご挨拶。2023年に良かったことをベスト3を発表します。
あらゆることは3日やらないと、超億劫になる
新幹線ワークはSワークP席が最高すぎる
思い込みの外し方
動け、動け、動け
安定は実はリスク
会話は心のごはん
予防はコスパ最強
時間を生むコツ。1日10秒短縮でも1年で1時間です。日常のルーティンから無駄を少しずつ取り除くことで、毎日の時間は生まれていきます。
家庭の在庫管理は2ビン法の徹底に限る
夕食の外食は週に2回までにしよう。それ以上にすると胃腸が疲れて睡眠スコアが悪くなります
試行錯誤の回数は3桁を目安にしよう
より良い決定には4つ以上の選択肢が望ましい
電気自動車アリア5000キロ走行ガチレビュー。5000キロ走ったからこそわかった、いい所と悪い所
誕生日記念動画、50代になってわかった3つの幸せ。無事52歳の誕生日を迎えられたので、若いうちにはわからなかった3つの50代の幸せを記録します。
やる気は仕組みが9割
勝間和代はなぜ、iPhone Xをやめて、Android勢となったのか。アプリの速さ、電池容量、画面の大きさ、すべてが快適です。
失敗を恐れない方法
重い腰を上げる方法
犯人探しをやめよう
正解は一つではない
頼る力の身につけ方
遊びこそが実は学習
下腹ぽっこり解消法
独学は基本、非効率
上手な手抜きのコツ
断る力の身につけ方
怠けごころの抑え方
電熱服活用のすすめ
パソコンのメモリは16GB以上にしよう。スマホ依存から抜け出すためにも快適なパソコンは必要
調理家電の電気代は1回せいぜい数十円。電気代を気にして導入しないのはもったいないです。
電気自動車アリアの2000キロ走行レビュー。納車1ヶ月半、良い点も悪い点も、ユーザー目線に素直にお話してます
迷った時は余命あと2年だったらどうするかを考えよう
勝間和代の、自分が90歳までできる仕事は何かを考えてキャリアプランを設計しよう
間違いの素直な認め方
良い口コミの見分け方
過度なやせ願望に注意
時差行動徹底のすすめ
ヒットは直感で決まる
健康こそが最大の美活
信頼こそが加齢の味方
青信号をすぐに渡るな
空腹は判断を間違える
建設的な先送りの勧め
暇ならばマメになれる
悪い自分を見捨てない
許せない相手の許し方
初めて買うものはほぼ100% 失敗する。だからこそ、そこから学習することが重要
古いスマホは売らずに2台持ちにしよう
人から親切にされるコツ
細切れ行動蓄積のすすめ
少食は行動力を阻害する
根気の正体は体力である
使える道具は全部使おう
妖怪「出不精」の退治法
天気予報は風速も見よう
サボりぐせの乗り越え方
怠けたい心が変革を生む
イチゼロ習慣をやめよう
気が散りやすいのも才能
体力はすべてを解決する
ライフログで身を守ろう
寝具にはお金をかけよう
ギリギリは頭が悪くなる
会話泥棒に気をつけよう
上手な利他力発揮のコツ
寝室は静かでなくていい
1日1やめ運動のすすめ
脅す人には注意をしよう
目標を追い求めすぎない
わが道を行く最大のコツ
歯磨きは歯間磨きが主役
楽しくなければ学べない
時間割引率の引き下げ方
試せることは全部試そう
遊びこそが最高の脳トレ
私達は自分の実力よりも2割ぐらい自信過剰だと思うとちょうど良い
勝間和代の、キャリアは5年かけて、強みを活かす仕事100%の状態まで持っていこう。そうすれば、短時間労働になるし、収入も上がります。
悩むのは悪いことではない
運を良くする技術を学ぼう
自炊は実は最高のぜいたく
https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/athletic/070817/001.htm
オリンピックや甲子園なんかが薄気味悪いと思い、なぜスポーツに税金が投入されているかの根本を調べてみた。
文部科学省曰く、
・健康促進
・心身の健全な発達に不可欠
・スポーツを通じた国際的な他者理解と国際的な友好と親善のため
等を上げていた。
身体を動かすことが本源的な欲求というのは寝たきりの人に言うなら通じるが、
健康促進とはよく言うが、警報が出ている中で甲子園をやるようになり欺瞞が暴かれた。
体育会系の言う健康は過酷な環境で耐えることで、長生きとか熱中症予防とかはどうでもいい。
社会形成といったっていったい社会人で競技スポーツをやっている人口は全体の何パーセントなんだ。
むしろスポーツによるプレッシャーでいじめやしごきが発生しているのだから、
スポーツを通じて他者理解をしようとして開かれたオリンピックでは
他者を理解した結果憎しみ合っているのでは友好も親善もないじゃないか。
こういった欺瞞から目を背けて感動ポルノばっかり打ち出しているスポーツ界隈が気持ち悪い。
学校教育もアスリートごっこをやめて国民の健康寿命を増やすための
社会保険料を減らす授業を開いた方がよい。
もう常時子育て・介護をやっている状態になる人が、4割ぐらい発生する計算になるような。
介護離職や出産に伴う離職が多発するような状況ではどちらにしても会社も社会が持たないのでは?
悠長なことを言っている段階ではなくなっている気がする。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB153LM0V10C24A7000000/
で、計算するとこうなる。
だけど、実際には手がかかるのはここから先だと言われていて、実態と乖離しているという話がある。
健康寿命が約75歳で、ここから「後期高齢者」と言われるようになり、介護が必要になる割合が急激に高まる。
80歳を超えると、要介護認定者だけに限っても26%になる。が、これは医療的な根拠によって介護が必要になると言う事になる。
ここで、子ども15歳までテレワークという制度を希望という話になると、タイミングが重なると、多くの企業で雇用延長に切り替わる60歳前後まで勤務に配慮がいる状況が続いていく人が何割というレベルで出てくる事になる。
こうなるともはや、それが普通の状態として制度設計しておかないと持たないだろう。
もちろんこれは平均値で。外れ値なども考慮するともっと変わってくる。(特に子どもは早く産む人がいて、その後間があって高齢出産になると言われている)
親も自分も40歳で子どもだとすると、親はもう80歳越えでダブルケア状態になるのもありうるわけだ。まぁ逆に親の介護が明ける時の年齢は、従来よりも若い可能性はある。(平均介護機期間は約5年なので)
これは非常に簡単な足し算引き算で計算出来る問題なので、なかなか回避することが難しい。
じゃあどうしたらいいかって言うと、どうしたらいいんだろうな。
大企業は社会貢献とかそう言うふわっとしたものではなく、人材確保戦略という企業として根幹に関わる取り組みとしてやってくるだろうけど、それが中小企業に広がるとも思えないし、広がらなかったら出産退職、介護離職が増えて、労働人口はもっと減ってしまうんじゃないか。
テレワーク、あるいはそれ以外でもいいけど、もっと手厚く子育てや介護を社会システムとして組み込んで、特別な制度ではなく当たり前に存在するようにしないと、詰むのでは。