2024-10-11

真剣人生定年制を考えた方がいい

高齢化が進む一方で、その福祉医療のための費用がどんどん日本経済を圧迫していく

もう長くても人生80年。そう決めてしまえばいい。

どうせ健康寿命もっと手前だし、それ以上生きてたってボケたり動けなくなっていくだけだ。

80で死ぬと分かっていれば、老人が貯め込んでいるタンス預金市場に出てくるだろうし、

80まで生きる分だけ蓄えればいいから老後資金心配も随分減るし、その分年金を手厚くしたっていい。

現役世代介護の悩みも大幅に減るだろうし、介護に回す資金教育に回すことができるとなれば、

出生率のアップさえ望めるかもしれない。

はっきり言っていいことづくめ。

懸念があるとすれば、どうせ死ぬなら、と自暴自棄になった老人が無茶な犯罪を犯す可能性。

からその場合は刑として生き地獄を1年くらい味わわせる必要があるのだが、

裁判控訴とかしてたら寿命が先に来るケースも多そうで犯罪し得になってしまう。

なので一般裁判所とは別に老人裁判所を作って殊更スピーディーな審理をすべきだろうな。

そこの治安問題さえなんとかなれば日本経済大国として復活できると思うし、国民幸福度は確実に上がるだろう。

初めは諸外国から西洋倫理観に基づく批判殺到するかもしれないが、

日本成功を見れば遅からロールモデルとして世界が真似するようになるだろう。

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