はてなキーワード: スキマスイッチとは
出 演
8/28(金)
i☆Ris 藍井エイル ASCA 大橋彩香 岡崎体育 OLDCODEX スキマスイッチ スピラ・スピカ Peaky P-key from D4DJ Photon Maiden from D4DJ AiRBLUE 西川貴教 岸田教団&THE明星ロケッツ 富田美憂 アイドルマスター 765プロオールスターズ 他
8/29(土)
亜咲花 Argonavis from BanG Dream! angela オーイシマサヨシ GRANRODEO 鈴木愛奈 スタァライト九九組 東山奈央 TrySail 井口裕香 鈴木雅之 鈴木愛理 鬼頭明里 halca アイドルマスター シャイニーカラーズ 大黒摩季 GYROAXIA 他
8/30(日)
雨宮 天 伊藤美来 内田雄馬 SHOW BY ROCK!! 鈴木このみ 鈴木みのり 茅原実里 TRUE 仲村宗悟 森口博子 ReoNa Assault Lily [一柳隊] えりぴよ&舞菜 from 推し武道 他
知らんかったわw
めっちゃ豪華にやろうとしてんじゃんww
何やってんだかね。
あのさ、
最初番組の始めに今日のピアノの人ですって登場して紹介するシーンがあってポロン~って一節弾くんだけど、
あのときに
足元映ってないけど裸足みたいな。
てーかそんなの笑うわ!
あれのEテレテレビ体操のピアノの人紹介大喜利とか考えると結構私ツボるわー
ベタだけど今人気の人だと、
ラジオ体操をしたくて見ていたら、
日替わり体操が尺が長めで、
ついにいよいよ本編のラジオ体操始まった!って思ったらラジオ体操第2から始まるんかーいって
第1は最近しない流れなのかしら?
あと公園とかでさ
年配のベテランの人が自分で開発した体操の動きをしている人ってあるじゃない、
あれはきっと彼らが長年追い求めた身体のあちこちを伸ばすための自分で開発した体操なので、
その人のオリジナル体操はその人にしか効果が無いって思うのね。
公園でそういったベテランの独自に編み出した体操をしている人を見ていると、
なかなか自己開発旺盛な人とか多くて
本当にたまに公園とかでのんびりしているとそう言った光景が目に飛び込んでくるから、
でも、でもよ
まず基本と思ってラジオ体操ちょっと見てみっかーって3日経ったんだけど
やっぱり自己開発のオリジナル体操の動きを編み出すのはなかなか難しそうよ。
あと
ピアノの話しに戻るけど、
あの一節だけをピアノで覚えたら、
とりあえずは格好がつくじゃない?
私あれやりたいわあの一節のやつ。
でもやっぱりピアノの達人から見たらおぼつかない一節を披露しても
見破られるかも知れないわね。
そう考えると
ピアノの達人はあの一節を弾いて見極めて上手いか下手かを判定するのかなーって思うのよ。
譜面を見てない人が多くって、
あの人達の頭っていったいどうなってるのかしら?って思うわ。
松下奈織さんのライブにもなぜかよく招待券が3回ぐらい当たってみたことあるんだけど、
あれはきっとお嬢様のライブに空席をあるわけにはいけない!って
残った席を何となく興味のあるひとに
分け与えてる席だと私は思ってるので
自慢出来る唯一の話でもあるわ。
私は譜面が読めないけど
でもそれだけ読めても卓越したピアノ技術が付くとは限らないし、
ああいうアーティストの人は楽譜見ないですごいなぁーって思うのよね。
私も何か自慢出来る卓越した技術とか特技とかあればなーって思うのよ。
まあ卓越してるか分からないけど、
ここでよく披露している、
飛び込み前転は得意な方かなー。
でもそれができてもねーって感じよね。
また何かテレビ体操のピアノの人を紹介する大喜利で面白いものを考えたら披露するわね!
うふふ。
昨日買ってまた食べ損なった夜を朝に持ち越した
鉄火みあふれる鉄火巻きです。
2位鉄火巻き
1位納豆巻き!
そんでさキュウリ巻きあるじゃない、
かんぴょう巻きとか食べたら本当に顎が外れるぐらい美味しいからね!
スイカの8分の1カッツのヤツを買いたいんだけど、
器のパックに入ったカッツスイカを買ってカッツスイカウォーラーにしがちなんだけど、
あれも上手い具合ラッピングしてあるのがあって、
もうすでにラッピング自体に取っ手が付いている物はそのまま持って帰りやすいから
あ!この人スイカ買ってワンハンドスタイルで持ち帰っててカッコいいなーって
片手のワンハンドスタイルでホットドッグ食べて街を闊歩してる!ってやつをスイカでやる!みたいな格好良さがあるわよね。
みんなにスイカ買ったことを見せびらかしているようでちょっと恥ずかしくもあるけど、
まあスイカに取っ手が付いてるととても便利よねって話しで、
とってもが付いてるスイカだと嬉しいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://anond.hatelabo.jp/20200815085820
曜日がタイトルに入っている曲、日本語タイトルのみだけどまとめておいた
≪日曜日≫
雨の日曜日 feat.将絢(ROMANCREW),MAYA KEN THE 390
雨の日曜日(One Day At A Time Version) 平松愛理
雨降り日曜 SPARKS GO GO
キミに恋する日曜日 四葉(半場友恵)&鈴凛(神崎ちろ)
Gloomy Sunday~ひとりぼっちの日曜日~ the brilliant green
1998~土曜日の夜、日曜日の朝~ GOING UNDER GROUND
土曜の夜と日曜の朝 あいざき進也
土曜の夜と日曜の朝 浜田省吾
'74年の日曜日 THEATRE BROOK
日曜讃歌 Aqua Timez
日曜の朝 宇多田ヒカル
日曜の朝の早起き EAST END×YURI
日曜は何処へ行った? 松たか子
日曜日(調子はどうだ) エレファントカシマシ
日曜日の印象 ピチカート・ファイヴ
日曜日の秘密 feat.濱中翠(Gero)/成海聖奈(雨宮天) HoneyWorks
日曜日よりの使者 THE HIGH-LOWS
花曇りの日曜日 Dreams Come True
春風 ~金色の匂いが僕らをつつんだ日曜日~ サカノウエヨースケ
晴れた日曜日 ひいらぎ
予定のない日曜の朝 つばき
≪月曜日≫
After the rain~月曜も会いたい~ Le Couple
雨の夜と月曜日には V6(Coming Century)
月曜の朝 坂本真綾
月曜日/無菌室 People In The Box
もうちょっとだけ頑張ってみようかな-2011年3月14日月曜晴れ- 遠藤賢司
≪火曜日≫
毎週火曜日 19
≪水曜日>
水曜の朝午前3時 THE ALFEE
水曜日の午後 スターダスト・レビュー
水曜日 真ん仲 乙三.
≪木曜日≫
木曜の夜 中島みゆき
木曜日 さすって 乙三.
木曜日の糸 elliott
木曜日の午後 GQ06
≪金曜日≫
金曜の鳥、三日月の君 Snappers
金曜日のおはよう-another story- feat.成海聖奈(雨宮天) HoneyWorks
金曜日のおはよう-love story- feat.Gero HoneyWorks
金曜日のライオン TM NETWORK
決戦は金曜日 Allies ver./feat.柴田知美 Allies
TAKE IT TO THE LUCKY(金曜日のライオン)-ALBUM MIX- TM NETWORK
Little Samba~情熱の金曜日~ Hilcrhyme
≪土曜日≫
風吹く土曜 feat.SAY OZROSAURUS
1998~土曜日の夜、日曜日の朝~ GOING UNDER GROUND
土曜日の俺はちょっと違う(Memory Ver.) 挫・人間
土曜の午後 つばき
土曜の原宿マジでクソ The Mirraz
土曜の夜と日曜の朝 あいざき進也
土曜の夜と日曜の朝 浜田省吾
土曜の夜何かが起きる 黛ジュン
土曜の夜は Negicco
土曜の夜は最高さ ずうとるび
土曜日の女 (Live from SID TOUR 2009 hikari) シド
土曜日/待合室 People In The Box
MAKAJO69~土曜の夜~ 椎名ぴかりん
もうひとつの土曜日 ダイアモンド☆ユカイ
日曜>土曜>金曜>月曜>水曜>木曜>火曜
大きい反応は3パターン。
1.「なに考えてんの?やめろよ」
3.「好きだったけどがっかり。嫌いになった」
私自身は「あ、やるんだ」くらいのお粗末な感覚だったのですが、
時間が経つにつれて、”ある考え”が大きくなってきました。
そして、
夢を売る仕事は、時に誰よりもリアリストであらねばならない、ということです。
決行を知って、最初にしたことはチケットのリセール探しでした。
致死率3%程度。
本場中国でも感染者7万9251人に対して、死者2835人 です。
(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200229/k10012307571000.html)
武漢市のある湖北省を除いたら、致死率は約0.16%という報道があります。
これはインフルエンザの致死率の2倍程度。
(https://premium.toyokeizai.net/articles/-/22953)
武漢市の致死率が高いのは、
医療チームのクオリティや、病院のベッド数の不足が関係している、とされています。
(https://premium.toyokeizai.net/articles/-/22953)
大して変わらないだろうな、というのが正直なところです。
そんな楽観的な私が、
「だとしても今回のライブはロックやパンクではなく、迷惑」と思う理由は、
「閏年だったから決行したんでしょ?」という思いが拭えません。
2012年2月29日に解散。
そして8年ぶり、
2020年2月29日に再生。
東京事変はライブを開催へ チケットの払い戻しも実施 #正しい行動!林檎!さすが。命かけて演奏し命かけて聞きに行く。生活に必要な音楽。日常を新たにするもの。なくてはならないもの。今この日でなければならない出来事。— 井上 道義 (@daibutsumichiko) February 29, 2020
そう思われても仕方ないと思います。
というか私は思いました。
「じゃあ仮に、2012年に解散せず、毎年ツアーやってたら今回決行してたか?」
と考えたら、「決行してないんじゃないかなあ」と思ってしまいます。
はっきり「中止・延期・縮小して欲しいです」になっている状況です。
令和2年2月20日
新型コロナウイルスの感染の拡大を防ぐためには、今が重要な時期であり、国民や事業主の皆様方のご協力をお願いいたします。
最新の感染の発生状況を踏まえると、例えば屋内などで、お互いの距離が十分にとれない状況で一定時間いることが、感染のリスクを高めるとされています。
イベント等の主催者においては、感染拡大の防止という観点から、感染の広がり、会場の状況等を踏まえ、開催の必要性を改めて検討していただくようお願いします。なお、イベント等の開催については、現時点で政府として一律の自粛要請を行うものではありません。
令和2年2月26日(安倍総理)
政府といたしましては、この1、2週間が感染拡大防止に極めて重要であることを踏まえ、多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については、大規模な感染リスクがあることを勘案し、今後2週間は、中止、延期又は規模縮小等の対応を要請することといたします。
こうした状況において、
中止という決断は、
「コロナ怖いからライブ行かなかった。でも、行けばよかったなあ…」と葛藤するだろうし、
ごめんなさい。泣く泣くライブ断念することにします。本当に辛い決断でしたが、やっぱり大切な家族や友達を感染させてしまうリスクは冒せないというのが私の答えです。本当に大好きな東京事変。もう二度と見れないかも知れないのは重々承知です。死ぬ程行きたかったけど今は守るべきものを優先します。— コケシ (@01__incidents) February 27, 2020
東京事変Live開催について母と口論になったが、こんな状況であっても
演るべき理由が東京事変にはある事をこのバンドの人生を知らない人には
到底理解し難いのだろうと即断し、
以降、静観でいる事にした。
8年ぶりの復活、閏年、閏日。他のバンドには皆無な要素だろ?この日じゃなきゃ意味がない。— Yeuxbruns (@hito_mazu) March 1, 2020
「なんで行ったんだ」「ふざけんな」と
家族・同僚・友人などから、バッシングの嵐になることは目に見える。
これが返金対応だと「なにが何でも行ってやる」という人も
「行けばよかった…」という人も増えてしまう。
返金対応があった。
それも素晴らしい対応だけれど、
ファンも残念だけどすっきりするんです。
妄想の域を出ませんが
オトナの事情なのかもしれません。
それは間違いないから、仕方ないのかもしれません。
でもだとしても、
そういうアーティストたちが実際にいたし、
彼らがすごくかっこよく見えてしまいました。
@numbergirl_jp
本日、3/1(日)Zepp Tokyoにて開催を予定しておりました公演に関しまして、新型コロナウィルス感染拡大を防ぐため公演延期とさせていただきますが、「無観客状態」でのライブ生配信、ライブビューイングは予定通り行います。
BAD HOP
@badhop_official
BAD HOPからのお知らせ。
この度、コロナウイルスの影響により3月1日に予定していた横浜アリーナの公演を中止とさせて頂きます事を深くお詫び申し上げます。
@sukima_official
2020年2月28日(金)19時より無観客ライブ生配信を実施することとなりました。
ツアーと同じ内容ではありませんが、千秋楽公演を楽しみにされていたお客様、
並びに日頃よりスキマスイッチを応援頂いている皆様へ音楽で貢献できたらという想いで実施致します。
詳細はこちらをご覧ください。
http://office-augusta.com/sukimaswitch/live/index.html#notice20200227
@TGCnews
【重要なお知らせ】
2/29(土)の『マイナビ TGC 20 S/S』ですが、新型コロナウィルスの感染拡大を受け、無観客開催となりました。
東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーは、「新型コロナウイルス感染症対策本部」からの「多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については、大規模な感染リスクがあることを勘案し、今後2週間は、中止、延期又は規模縮小等の対応を要請する」という発表を受け、2020年2月29日(土)から3月15日(日)の間、臨時休園することを決定しましたのでお知らせいたします。
再開日につきましては、3月16日(月)を予定しておりますが、関係行政機関等と密に連絡をとり、あらためてお知らせする予定です。
ロックとはなにか
なんて私には語る資格もないですが、彼らの姿勢はロックだなと思いました。
その範囲の中で楽しむことができる。
ロックがかっこいいのかもしれません。
もし今回、東京事変が5000人の会場で、無観客ライブを配信していたら・・・
最高にクールな、歴史に残る復活劇だっただろうと思うと、いちファンとして(勝手に)残念です。
好きだけどね。
〜〜〜追記〜〜〜
「皆が自粛する中ライブやってロックだね!」というファンに対して
それは違くない?という話でした。
ロックを語りたいのではなく
言わずと知れた湘南乃風の純恋歌を例にすると「美味しいパスタ作ったオマエ」の関係性もそうだけど、読解力が要求される。そのくせミュージックビデオの内容は、男女のカップルの結婚前の匂わせるもの。
スキマスイッチの奏なんかも、どこまで情景が繋がっているのか不明。
長いと10秒前の情景描写なんて忘れちゃうから、難しいもんだなと。
「改札の前繋ぐ手と手」から「突然不意に鳴り響くベルの音」これが、駅のベルの音だったってまでは、分かるけど。続いて「ほどける手」とか「焦る僕」とか。何となく別れのシーンだったのかと。
カラオケで歌う時って、歌詞と音程に意識が向いているから、歌詞まで味わってなかったよ。
その点、ゴールデンボンバーの「女々しくて」やら「水商売をやめてくれないか」は、ミュージックビデオの内容と歌の歌詞と、出演者がだいたい一致していて分かりやすい。
多くの仕事帰りであろう人とたくさんすれ違うのね。
きっと私がお風呂上がりでほっこりしてるなんて気付かれない感じが、
私お風呂上がりなんだな!って自慢しちゃいたいぐらい仕上がる気持ち良さがやめられないわ。
スッコーンと眠りにつけるわよ。
平日昼間とかでも
この時期なら足先が寒いから本当に今年は湯たんぽ運用考えてた時代が私にもありました!と懐かしく振り返るほど、
なんかそんなに寒くないのよね。
事務所内1人だけ腕まくりまくりすてぃーシャツだけで過ごしてるのは私ぐらいで、
ただいまの室温は23.2度!
だけど一向にしてひんやりしないのは
きっと温まりっぷりが半端なくトータルテンボスの忍びない方のアフロの人ぐらい且つスキマスイッチの人も寒くないからってピアノのハーフペダルを裸足で踏めるぐらいなのよね。
どのぐらい使ってるのかよく分かってないけど、
自分でもそんなにお風呂入ってるなんて信じられないぐらいその時間気持ちいいのよね。
整ってくると深い湯船でゆらゆらと羅臼昆布になってような感じで
ジェットバスの水圧でさらにゆらゆら昆布が揺れる様を表現出来て、
ほんとうにボーッとしてると、
冷たいだの熱いだの感じなくなるぐらいな、
まあそんなのお風呂上がりには飲まないけどね!
うふふ。
タマゴサンドちゃんは常温の方が玉子の旨味がフワッと口の中で広がる感じがまた味わいが違うようになるから、
私は気持常温めの方が好きだわ。
キンキンに冷えたタマゴサンドちゃんなんて抱きしめて温めてあげたいぐらいよ。
でもさすがに起き抜けの朝は寒いので
今日はなにぶんジャスミンティーウォーラー冬至前柚子高騰するまえに買っておきたい柚子果汁を加えた、
ジャスミンティーホッツウォーラーフィーチャリング柚子って感じ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
妖精たちが夏を刺激する~
生足太めのマーメード~
出すとこだしてたわわに実れば秋の梨狩りは狩り放題~
なんか急に涼しくなってきたんですけどーと思いながら、
夜は蒸し暑かったりするので、
どっちなの?って思っちゃうけど、
いよいよ秋到来シーズン目前な気がしてならないわ。
トータルテンボスのスキマスイッチのピアノの人が裸足でピアノを弾くくらい熱かったけど
もうこの涼しさなので
事務所内を歩いたら足の裏が真っ黒になりました。
忍びなく半端なかったし、
秋なのでそろそろ靴下を履くわ。
あのさ、
こないだユーチューブで観た、
禁じられた遊びの曲だと思って改めてじっくり聞いてみたら
意外とまんが日本昔ばなしにそぐわない感じだけど、
またあのもの悲しさをさらにいっそう盛り上げてくれるので泣けるわよ。
あの曲ってさ、
これ聞いちゃったらもうまんが日本昔ばなしだわ!ってぐらいしっくりくる感じが
またさらに泣けるーマジ泣けるわ。
泣くのもいいんだってよ!
だいたい世の中に蔓延ってるなんとか活って出尽くされた感もあり
私も何か活動しなくちゃと思う秋、
親子丼活というのに参加してみようと思ったけど、
親子丼なのかカツ丼なのか音で聞いて一瞬で分からないくらい困惑しそうな親子丼とカツ丼を同時に食べられそうなそれは
とにかく秋目前の食欲増進の手助けにはなってくれそうよ。
いいじゃな!
お店によってはさ、
ギブミーチキン!
鶏肉ちゃんをもうちょっと具に増やして入れて欲しいんだけどなぁと言うところもある反面、
なかなかほどよいバランスの親子丼ってなかなか巡り会えないのもまた事実。
そう言う親子丼活って追求して活動してる人がいるんだなぁって、
なるほどなぁと思っちゃったわ。
うふふ。
まだまだアイスでもいいけど、
これがホッツに取って代わったらあき竹城って感じだわ。
グーグルマップの音声検索であき竹城って検索したら竹田城ではないですか?って真面目かよ!って思った朝でした。
そうそう梨の話ししてたのも
マーケットにもう梨出てたので、
秋梨ウォーラーにしてみました。
梨通の間では20世紀梨の方が美味い!って言う人もいたりするから
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
皆さんは『コブクロ』というデュオをご存知だろうか?「ゆず」と区別のつかない人、身長差がある方です。
今やその名をインターネットで検索すれば焼肉の部位よりも上位にヒットするようになった彼らは、2001年に『YELL〜エール〜』でメジャーデビュー。2007年に日本レコード大賞を受賞した『蕾(つぼみ)』や、卒業ソングとして知られるようになった『桜』も耳に馴染みがあるのではなかろうか。
「卒業式で歌った!」という方、羨ましい。
「ゆったりした応援ソングばかりのイメージ」という方、間違ってはいない。ロックな曲も多いがヒットするのはバラードばかりなのが歯痒い。
「ゆずと区別がつかない」という方、わかる。私も区別がつかない歌手は山ほどいる。
「自分は歌が上手いと思っているおっさんが部下を連れたカラオケで得意げに歌う歌手」という方も、まあそういう人が周りにいるのだろうから間違ってはいない。
「正直一時期流行りすぎて聞き飽きた、歌詞がサムくて胸焼けがした」と感じている人もいるかもしれない。コブクロの歌詞は綺麗事が多いから、そういうのがアレルギーな人もいるだろう。ただこれに関しては、小渕さん(小さい方。詞曲とギターを担当する)が「自分が落ち込んでる時に言われたい言葉を書いている」と言っていたので、そういう側面が大きい。ちなみに私は綺麗事や理想論を貫くタイプの創作物が大好きな人間だ。
「スキマスイッチ?」、豆知識だがコブクロとスキマスイッチはかなり仲良しだ。
「ゆず?」、違う。大先輩。
はてな語で書いているので前置きが長くなったが、本題は「コブクロの人生がほぼ漫画」という話だ。
ことわっておくと私はヤバいレベルのアニメオタクだ。ツイッター廃人で、ソシャゲに課金しまくり、dアニで毎日ホビアニを観て泣いている。同人誌も出している。家にはたくさんの漫画や小説がある。舞台も観に行く。映画もドラマも好きだ。
つまるところ「人の作った物語」が好きなのだ。人の作った物語には「テーマ」や「意図」があり、それを直接台詞で、あるいは暗喩で伝えてくれる。「これはこういう意味で描かれたんだなぁ……」と思うのが好きだし、作品を観ていて「なるほどこれがこの話のテーマだったのか、これを伝えるためにここまでの本編の全てがあったのか」と分かったときの感動は凄まじい。そういう意味でホビアニはテーマが明確なので最高だ。子供でもわかるように作ってある。
と、話がまた脱線したが、『コブクロ』という物語の持つ「テーマ」を私は「パートナーシップ」だと思っている。「パートナーシップ」というものを念頭に2人を見ているとエモくてエモくて仕方がないのだ。
小渕さん(小さい方)は宮崎県の生まれで現在42歳。18歳の時に亡くなったお母さま(有名な『蕾』の母だ)と、4年前に亡くなったお父さま(この時のことを歌った『星が綺麗な夜でした』という楽曲がある)は民謡を教えており、音楽に触れて育った。BOØWYに憧れるギター少年だった。
黒田さん(大きい方)は大阪府の生まれで同じく42歳。オトンとオカンの話はライブでも頻出するのだが、所謂ベタな"大阪人"家族だ。子供の頃から背が高く、ランドセルを背負っているとおかしいからと小学校は途中からトートバッグで登校させられていたらしい。めっちゃかわいそう。
2人が出会ったのは1998年、小渕さん(小さい方)は音楽で食べていきたいという夢をとうの昔に諦め、故郷を離れ大阪堺市でサラリーマンの仕事に精を出していた。シロアリ駆除会社の営業で主任をしていたそうだ。当時21歳で……すごいな……。そして仕事の憂さ晴らしに毎週末ストリートライブをしていた。いや元気すぎるだろ。ちなみにこのサラリーマン時代の経験から「会社はクソ!!!!」みたいな曲も幾つか作っている。強すぎる。
黒田さん(大きい方)はニートの傍ら(?)堺市の銀座通り商店街でストリートライブをしていた。「大きい方ってギターとか弾けるの?」と思った方、実はあまり弾けない。ノリで弾いていた。冬は軍手をして弾いていたらしいがそれって音とか出るのだろうか。にわかには信じ難いが歌がうますぎるので許されていたのだろう。
2人は偶然にも同じ時期に同じ商店街でストリートライブをしており、双方声がデカすぎるので徐々に周りから他のストリートミュージシャンがいなくなっていった。そして交流し、互いの歌を認め合い、「オリジナル曲を作ってくれないか」と頼んだのは黒田さん(大きい方)だった。カバーしか歌っていないのは小渕さん(小さい方)も同じだったがせっかくだからと了承し、仕事の合間を縫って少しずつ歌を考えた。そうして手探りで出来た歌が『桜』だ。テーマはうっすらわかるが、歌詞のまとまりがあまりなく、フレーズごとの繋がりがフワフワと宙に浮いているような感じがするのもそういう経緯が理由だ。
黒田さんは曲を貰うと早速ストリートで歌った。小渕さんが気になって聴きに行くと、歌はめちゃくちゃ上手いが相変わらずのめッッッッちゃくちゃなギターで珠玉の名曲『桜』は歌われていた。見かねた小渕さんが「イヤイヤイヤなんじゃその演奏は!!!!!貸せやい〜!!!!」(※イメージです)とギターを奪い取り、ノリでハモって一緒に歌い上げた。すると商店街の道を塞ぐほどの観客が集まり、その後二人はコンビを結成する。『桜』の歌詞カードに「こぶちとくろだだから、『こぶくろ』」と書いて配ったのが、コブクロ誕生の由来だ。
ここから先も時間があればあるだけ語れてしまうような長い道のりがあるのだが、あまり長すぎても読んでもらえないと思うので泣く泣くカットして「パートナーシップ」の話をしよう。
オタク的なデフォルメ説明をするなら、コブクロの二人は「夢を諦めた天才と、夢を直向きに追い続けてきた天才」のユニットだ。
夢を諦めてサラリーマンをしていた作詞曲の天才が、ガツンと頭を打たれたような衝撃と共に歌の天才に出会い、「この声を世界に届けたい、この声を一番生かせる歌を書けるのは俺しかいない」と創作意欲を刺激されて再びギターを握った(一人でストリートをしていたのでギターはずっと握っていたが、これは比喩です)物語だ。
いやもうキンプリのコウジとヒロじゃん?(オタクすぐそういうこと言う) オタクこういうの好きでしょ?うたプリ1期でもハルちゃんが言ってたじゃん、「皆さんの歌を作れるのは私しかいません!」って。まさにそれ。
1998年の夏、人生を変える出会いをしたんですよ二人は。ジョジョ4部か?
今でも小渕さんは黒田さんの歌が大好きで、ライブで黒田さんの『流星』聴いて泣くんですよ。好きすぎか?普通相方の歌聴いてステージ上で泣くか?
すごいのが、小渕さんわりと「小渕さんから見た黒田さんのことだろうな……」って歌詞を書いて黒田さんに歌わせるんですよ。黒田さんどういう気持ちで歌ってんだろうな、これ……てなる。
「夢を拾った桜の下で君に出会わなければ今ここにいない」(『STAGE』より)
「子犬のようにびしょ濡れでうずくまった rainy day 心にさす傘を探し彷徨った lonely days 君の声だけがどんな雨も避けてくれたんだ
(中略)いつでも 僕らここで一つになれる 夢だけ忘れないでいたなら」(『One Song From Two Hearts』より)
「短い針が止まれば長い針も止まる 同じ痛みを分け合えることいつしか喜びに変わるから (中略)出会えてよかった」(『時の足音』より)
イメソンだ〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!(ニコイチに弱いオタクの叫び)
これらの曲以外にもコブクロはめちゃくちゃ自分たちのことを歌ってくれてるので、私オタクはコブクロのことを「二人のパートナーシップを題材にした少年漫画」と勘違いしてしまうんですよね。音楽系コンテンツみたいな。
前述したように私はテーマや作り手の伝えたいことが見えるものが好きなので、こうもはっきりそれを伝えられてしまうと大歓喜をしてしまう。先程歌詞を挙げた『時の足音』なんかは特に顕著。
「誰もが一人 一つ 一瞬 一秒 一度きり 巻き戻せない時を躊躇わず生きていける そんな出会いを探してる」
という歌詞、まじで、コブクロのことじゃん……自分がそういう出会いをできたから、こんな歌が書けるんだ……てなって泣くんですよ。
私は常々「誰か一人に向けたたった一つの強い感情が一番多くの人の心に届く」と思っていて、まあこれも実は小渕さんに気付かされたことなんですけど。
小渕さんが以前インタビューで「千人に向けて歌っても誰も振り向いてくれない。だけどたった一人に向けて歌えば、千人が千通りの受け取り方をしてくれる」と仰っていたことがあって。全然違う場所だけど、映画『ボヘミアンラプソディ』でもQueenが『Bohemian Rhapsody』をレコード会社に「意味わからん」と言われた時に「意味は聴く人自身が受け取ってくれる。聴き手はみんな自分のことだと思ってこの歌を聴くんだ」みたいなことを言ってて、マジでそれ〜!!!!と思った。
コブクロNo. 1ヒット曲の『蕾』もそう。ただ一人、世界でたった一人しかいない自分の母親に向けて作った曲だからこそたくさんの人の心に届いた。うたプリの初期曲だって春歌のためだけに作ったラブソングがめちゃくちゃ私たちの胸に響くし、伏見弓弦の『ずっとそばで…』とかたった一人の愛しい人に向けてるからこそ強い力を持った曲になってる。大衆向けにぼんやり作られた歌は、やっぱりぼんやりとしたメッセージしか持てない。
そういうわけで、コブクロの曲っていうのはメッセージを伝えたい相手がたった一人であることが多い。小渕さんが自分自身に向けてのメッセージを書いてることも多い。ファンに向けて書いてる曲も。他人の歌じゃなく、自分たちの中にある物語を歌ってる。
だから私はコブクロが大好きだし、コブクロの歌を「胡散臭」と思っている人たちにこの『コブクロ』という物語のイメージソングとして聴いてみてほしいと思っている。
コブクロファンが 『桜』のことをやたら大切にするのは、この曲がヒロとコウジで例えた時の『pride』だからだ。あんスタで例えた時の『ONLY YOUR STARS』だからだ。うたプリで例えた時のオーディションソングだからだ。
二十代の女が40過ぎのおっさん達に2次元アイドルさながらのコンビ萌えをしているのもどうかと思うが、ここで語ったことはコブクロに強く心惹かれる要因うちの一つであって、黒田さんの歌の強さ、声のすごさ、トークの面白さなどなど複合的な理由で私は一生コブクロのオタクをやめられないと思うし爆音でコブクロを聴いては「歌がうめえ……歌詞がエモい……イメソンじゃん……歌うま……ここのしゃくりが最高……」と一生泣いてると思うし、これからもライブに行きまくると思うし、とりあえず大阪に移住したい。
何言っとんのか分からなくなってきたけど、とりあえず終わり。今年のツアーのオープニング映像を見て生きてる人間同士の映画のような奇跡の出会い、共に20年歩んできたパートナーシップへの尊さが爆発して書きなぐったオタクの長話でした。
「孫」大泉逸郎
「飛べない鳥」ゆず
「One more time, One more chance」山崎まさよし
「ココロオドル」nobodyknows+
「リライト」ASIAN KUNG-FU GENERATION
「ただ…逢いたくて」EXILE
「蕾」コブクロ
「Lovin' Life」FUNKY MONKEY BABYS
「キセキ」GReeeeN
年と性別は察してください。思い出しながら、自分の音楽遍歴を書く。
姉が19のファンクラブにいた影響で、19を聴き始める。真面目に音楽を聴き始めたのはたぶんこれが最初だ。あとは、姉が定期的にヒット曲のCDをツタヤで借りていたので、それをちょいちょい聞いてみるなどしていたが、ヘビロテしていたのは19だった。朝早起きして「音楽」をリピートしながら勉強するのが楽しかった。
中学生の自分にとって326の歌詞はやたらと心地よく、将来は作詞家になりたいなどと本気で思ってしまっていた。
ひょんなことからブルースハープを始めることとなり、その関係でゆずを聴き始める。ゆずのブルースハープのパートはハーフベンドができれば大体の曲はコピー出来るので、ゆずのCDと一緒に楽譜も買い漁った。なお、ギターはFコードをうまく押さえることが出来ず断念している。ブルースハープをやっていくうちにハイロウズと山崎まさよしもちょいちょい聴いていたが、ヒロトは化物だと思った。個人的にはボディは木より樹脂のほうが好き。
また、やはり姉がミスチルのベストをツタヤから借りていたので、その影響で自分もミスチルを聴き始める。ファーストから最新までのフルアルバムとミニアルバムを全部借りて聴いていた。桜井和寿は天才だと思った。
椎名林檎は、中学時代から姉がCDを持っていたので、その影響で聴き始めた。当時好きだった女の子も林檎が好きだったので、相乗効果でやたらと聴きまくった記憶がある。虐待グリコゲンとか発育ステータスとかツアーメンバーにバンド名をつけてるんだぜ!って自慢気に高説を垂れていたので、今思えばとても恥ずかしい。あと、「一期一会」を聴いて、スピッツもちょっと聴いていた。「花鳥風月」と「フェイクファー」でお腹いっぱいになった。
ゴイステは、当時やっぱり童貞ソー・ヤングが流行っていたので、「さくらの唄」をヘビロテした。捨て曲がまったくない!と思った。峯田最強だぜ!って思った。
ちなみに、ゆず/ミスチル/林檎(事変)/ゴイステのヘビロテは、大学の2年くらいまで続く。
どうでもいいが、受験シーズンはなぜか大塚愛にドハマリしてファーストのPretty Voiceをヘビロテしていた。
先にも書いたが、当時はやたら大塚愛が流行っていたからか、可愛かったからか分からないけど夏ぐらいまで大塚愛をヘビロテしていた時期があった。ただ、夏が過ぎたら飽きた。
大学に入ってからは、CDだけではなくライブDVDにまで手を広げるようになっていた。当時は桜井和寿がBank Bandでライブなどをやっていて、ライブDVDを傷だらけになるほど見た記憶がある。東京事変のライブDVDも見まくった。透明人間を見て、ヒイズミすげーってなってた。そこからPE'Zを聴くようになった。
バンプは、先輩が聴いていたからだと思う。ヒット曲バシバシ飛ばしているのに厨二くさい歌詞と曲が、遅れてやってきた中二病患者の自分にとっていい感じでマッチしていたと思う。ただ、ユグドラシルより後あたりから、なんか曲がポップになってやる気がなくなっていった。
ちょっと前に遡るが、ピロウズ15周年だかでコンピレーションアルバムを出したときにミスチルも曲を提供していて、久々に聴いてみたらStrange Cameleonいいなあ、おっ、ベスト出てんだ、んじゃそれ借りて聴いてみようってなったのが最初だったと思う。ベストなんで良い曲ばっかりなのは当たり前だよね。いろいろなアルバムを借りては聴いてを繰り返した。個人的には巴里の女性マリーが好き。
音速ラインは、ナツメが良かったのでちょいちょい聴いてた。ジャケットが盗作じゃねーのって噂にはなっていたけど、そんなのはどうでもよく、逢いたいを聴きながら手塚治虫のMWを読んでいた。
銀杏は、そもそも忘れていた、っていうのはある。銀杏のアルバムが出てから何年か経ってたけど、峯田が新バンド!?んじゃ聴いてみよう、ってなってた。冬の寒空に東京をヘビロテしながらタバコを吸っていたのは本当に良い思い出だった。
あとは、スキマスイッチ/レミオロメン/7188/エルレ/テナー/ART/ブランキー/アジカン/ミドリカワ/時雨など、数えたらきりないけど、なんかそこらへんの所謂ロキノン系をいろいろ聴いて回ってた。十把一絡げにロキノン系で括るのは良くないかもしれないけど、なよいロックでインディーズから上がってきたのはだいたいロキノン系でいいんじゃないかなって今でも思っている。
この頃からだんだんとマイナーなバンドばかり聴くようになったため、メジャーどころはあんまり聴かなくなっていった。
「とりあえずガッツリ邦楽を聴いてから洋楽に行こう!」というなんだか良くわからない縛りを設けて音楽を聴いていた。
きっかけは忘れたけど、どこかの動画でミドリを発見して、後藤まりこYABEEEEEEってなったのが春先での出来事だったと思う。アドレナリンがヒルルク状態のままわりとすぐにライブハウスに赴き後藤まりこを生で見た。パンツが見えるとか見えないとかはわりとどうでもよかった。山本直樹画のTシャツをわりと愛用していたけど、大学卒業と同時に処分してしまった。もったいない。このあたりから、「ライブに行く」というのをちょいちょいやるようになる。
向井については、ちょうど向井秀徳が大好きな烈海王そっくりな奴がいたので、その影響でちょいちょい向井秀徳バンドのCDを聴いて回った。その関係でイースタンとかブッチャーズとかをヘビロテして回った。当時の心境を振り返ると、「アジカン?イースタンと向井のパクリじゃねーか!」というひっじょーに恥ずかしい理論を脳内で展開しており、脳内で展開するだけならまだしもmixiで毎日のように「◯◯はすごい、☓☓はクソ」といった日記を書いていた。すんごい恥ずかしい(ちなみに今はもう退会済み)。今思えば、イースタンもブッチャーズもナンバガも、夏の日の午後とか7月とか透明少女とかすっごいヘビロテしたし人にも勧めたい曲はちょいちょいあるのだけど、アルバムを通しで聴くとすっごいダレる。
どう贔屓目に見てもクッソ痛々しい中二病患者のクソ理論をmixiで展開しつつmixiで情報を拾うという蛇が蛇を食うような生活をしていたある日、ゆらゆら帝国を知ることとなる。経緯は忘れたけど、mixiで「このバンドがおすすめ」みたいなコミュがあってそこから知ったと思う。はねるのトびらにゆら帝の曲が使われていたのは、ゆら帝をちゃんと聴き始めてから知った。メタルとかフュージョンみたいにバカテクではないけど上手い演奏、なんだか良くわからない歌詞と歌、耳をつんさくギター、そして一グラムも人気になろうと思ってないルックスとビジュアル、どれもがやばくて、深夜、学校帰りに「なましびれなまめまい」の星になれたをアホみたいにリピートした。数年に1回くらいのペースで亀川ベースがすっごい変態的になるイメージだった。
もうここまで来ると流れがお分かりかと思うが、亀川千代が灰野敬二にそっくり、という流れから灰野敬二もちょいちょい聴き始める。「わたしだけ?」の捧げるが個人的にはスーパーフェイバリットなのだが、試しに友人に聴かせてみたら大不評であったため、このあたりから自分の音楽の趣味を人に言わなくなる。
そしてCasiopeaだが、亀田誠治って本当に上手いよね。って思っていたのだけれど、2chのスレを漁っていたら、もっと上手い人がいるんだ!?ってなって、どうやらこのテのスレで頂点に君臨するのは櫻井哲夫で、彼はCasiopeaのベーシストらしい、という流れでCasiopeaを聴き始めたのだった。だが、最初に見た動画はライブ中満面の笑みでチョッパーを連発しつつ客席に乱入する変なおじさんだった。このあたりから、所謂「フュージョン」というジャンルに手を染め始め、Jaco Pastoriusに出会うこととなる。
並行してなんかロキノン系もちょいちょい聴いてたけど、もういいや書くのめんどくさい。ベボベの例の動画からヤマジュンを知ってヤマジュンパーフェクトを買ってしまったのが大学生時代最大級の黒歴史ではないかと思う。
当時ジョジョを読んで、なぜか四部だけのスタンド名の元ネタバンドのアルバムを聴きまくった時期もあった。
あと、相対性理論の自主制作盤を買ったけど、見た目がすごくしょぼいCD-Rで、数年後売ろうとしたら「売り物なのか自分で作ったのかこちらでは判別出来ないから買い取れない」と言われたのは良い思い出だ。
Jaco Pastoriusについては多くは語らない。件の烈海王がやたらプッシュしていたので、聴き始めた。彼については、Weather Reportに加入するときも超上から目線で「君の音楽すごく良かったYO」「俺は世界最高のベーシストなんだZE」と言って門前払いされたのは最高にロックだと思う。その関係で、Sex PistolsとかJoy Divisionとか早世アーティストのバンドをやたらヘビロテしていた。
ゆらゆら帝国と灰野敬二は引き続き聴いていたが、ゆらゆら帝国はどうも昔のバンドのごった煮らしいぞという情報をキャッチしたので、このあたりからクラウトロック/プログレ/USパンクやらに傾倒していった。MagmaとかAmon Düülとかいろいろ聴いて、CANはすごくいいぞ、ってなって、当時海外で生活していたけども、ずっとCANの「Tago Mago」と「Ege Bamyasi」を聴きまくっていた。ダモ鈴木を愛でまくっていたし、けいおんのMMDでCANのPaperhouseとか出来ねーかなとか思ったものである。Thiefをヘビロテしながら就活して回った。
当時はやたらとけいおんが流行っていた。けいおんのメンバーはだいたい実在するミュージシャンの名前をもじったものであることは周知の事実だが、HTTのモデルであるP-MODELは知らなかったので、その絡みでP-MODELとヒカシューとPlasticsが競演している動画を見て、ヒカシュー、というか巻上公一YABEEEEEEってなって、オーガス02などを見て、アニメにハマり始めた。あと、テクノ御三家ってことで、YMOもちょいちょい聴き始めたのがこの頃だったと思う。
なぜ古代祐三にハマり始めたのかは詳しくは覚えていないけど、確か世界樹のサントラ動画を見たのが最初だと思う。そこからイース→ソーサリアン→スキームなどといろいろ聴いて回った。並行してファルコムのゲーム音楽にもハマっていったのを覚えている。
バレスタイン城の埼玉最終兵器アレンジのイントロがStratovariusのHunting High And Lowにそっくりとか、偉大なる試練がYngwie MalmsteenのFar Beyond The Sunのモロパクリであるなどといった理由から、ちょいちょいメタルを聴くようになる。
特に事故前のインギーのJet to Jetは本当に圧倒的で、音の弾幕がすごくて、なんだろうこの人、なんでこんなにいろいろ弾けるんだろう、すごいなあって思った。そんなある日のこと、たまたまハンターのアニメを見ていたらEDが思いっきしメタルで、バンド名もGalneryusで「あっ…」てなったりした。バイオリンの名前がバンド名って絶対メタルだよね。
そんなに数は多くないし、XとかIRON MAIDENとか超メジャーなところは意図的に避けてたけど、所謂ネオクラとかメロスピとかにカテゴライズされるバンドをちょいちょい聴くようになった。特にガルネリはANGEL OF SALVATIONあたりから入っていって、Silent Revelationを聴いたら「あれっ、ハンターの人じゃない」ってなって、YAMA-B超SUGEEEEEEってなってちょいちょいコミケでYAMA-BのCDを買うようになった。ジョジョ四部の主題歌はYAMA-Bやってくれないかなって今でも思う。
Jet to Jetの動画を漁っていたら、横山やすしみたいなおっさんが歌を歌ってるぞ!となり、Alcatrazzにハマった。比較的クリアなハイトーンボイスに慣れていた自分にとってグラハム・ボネットのだみ声は最初はハマらなかったけど、聴くうちに良いと思えるようになった。
やっぱり多くは語らないけど、「メタルといえば革ジャン」みたいな風潮にあって横山やすしみたいなリーゼント+スーツ+グラサンで自分を貫き通したところが最高にロックで、聴けば聴くほどハマる声と合わせて、最近のフェイバリットになっている。
振り返ってみると、なんかいろいろな音楽を聴いているなあって自分でも思った。ただ、mixiでクソ理論を展開しまくっていた黒歴史と相まって、自分の音楽の趣味をあまり人に語らなくなったし、ライブにもいかなくなったけど、かなり前から動画で気に入ったらアルバムはレンタルせずにお店かiTunesなどで買うというサイクルは徹底しているため、数多のミュージシャンに対して幾ばくか活動の足しにはなっていると思う。
これからどんな音楽が自分を待っているのか楽しみでしょうがないのです。
MステにBack Numberが登場した時、タモリとトークするBack Numerの後ろの席に、マッキーと平井堅が居た。
マッキーはBack Numerの作詞作曲をしている清水依与吏をべた褒めで、「今後は清水氏に(Jpopの)「切なさ(だったと思う)」の部分はまかせるから」って言ったという話をしていて、その瞬間、平井堅の表情が一瞬曇った気がした。
平井堅さんには「切なさ」なら俺っていう自負があったのかなって、その時、思った。
ボーカルとパフォーマンスを含めてトータルでは悪くないんだけど。
さて、作曲家としての才能は、好き嫌いはあるにしても、世間一般の評価・認識はだいたい同じになると思う。
以下、私の評価だけど、皆さん、どーでしょうか?
<特Aクラス>
「誰もが認めるその才能。メロディは多彩に富むがどの曲を聴いてもその人が作曲したとわかる。長年に渡って第一線で活躍する。ヒット曲多数。」
桑田佳祐、松任谷由実、桜井和寿、スガシカオ、山下達郎、槇原敬之、椎名林檎、藤原基央、菅野よう子、澤野弘之
<Aクラス>
「複数のヒット曲。その後の活躍によっては、特Aクラスへ移行する可能性あり。ややメロディの多彩性に欠ける。」
奥田民生、キリンジ、スキマスイッチ、中田ヤスタカ、宇多田ヒカル、久保田利伸、絢香、中島みゆき、矢野顕子、飛鳥
<Bクラス>
「悪くないんだけど、どこか物足りない。大ヒットを飛ばしたが、その後、出す曲がいまいち。ファン層が限局的で、メジャーになかなかならない。Aクラスより更にメロディの多彩性に欠け、出すシングル曲がどれも似て聴こえる。」
平井堅、やくしまるえつこ、ゴールデンボンバー、いきものがかり、小室哲哉、斉藤和義、福山雅治、西野カナ、SEKAI NO OWARI、ゆず、miwa、アンジェラ・アキ、コブクロ、浅倉大介、長渕剛、オレンジレンジ、L'Arc~en~Ciel、
<Cクラス>
「これくらいの曲なら俺でも作れるなあって思ってしまう。」
氣志團、浜崎あゆみ、B'z、神田沙也加、ナオト・インティライミ、加藤ミリヤ、レディ・ガガ
異論は、大いに認める。