「もらい泣き」を含む日記 RSS

はてなキーワード: もらい泣きとは

2021-04-19

ティモンディ!

去年、ティモンディのヤクルト号泣始球式もらい泣きした。

今度は日ハム始球式を見たけど、今度は笑顔で終わっていて

何だか素敵な2人だなと思った。

あの笑顔は良いな。ただただ素敵だ。

ネタは見たことないけど、テレビで見かけるたびに「ああ頑張ってるな」と親戚気分だ。

芸人でも変わった立ち位置と思うが、新しくて良いのかもな。

嫌味の無い2人は応援したくなる。そんな独り言

2021-04-11

anond:20210411203925

ドメスティック増田だね、日本しか見てない

日本と言わず世界中リベラルはそのようなセンセーショナルものだよ

メルケルバイデン、アーダーンなどね

感極まった党首が涙を流し、それを見た支持者や芸能人もらい泣きし、共感して社会を変えていく

しか世界的にはそのリベラル政党選挙で大勝ちするほど支持を得ている

自民が勝っちゃう日本が異常事態なんよね

2021-04-08

anond:20210408000218

ええいああ!自分からもらい泣き

ほろり、ほろり、ひとりぼっち

んほぉぉぉぉ!あああぁぁん!自分ももらい泣き

今日の夕飯で)美味しいのは鯖です

2021-04-04

ライブしかった〜お寿司美味しかった〜

推し声優アーティストデビューした。

今日デビューシングルを提げてのミニライブで、約1年ぶりにライブに現地参加した。

何が楽しいって、まずおめかし楽しい

おろしたての服を着るのは気持ちいいし、手持ちのものと組み合わせて、イメージカラーに近いコーディネートに仕立てられたのも嬉しい。すごいおしゃれってわけじゃないから。

ネイルも久々にした。

元々上手くなくて、久々だからさらに下手になってるかな…と心配だったけど左手はすごくうまくいったと思う。チケットと一緒に記念写真でも撮っておこうかな。利き手である右手は散々で、親指と人差し指しか塗れなかったけど。(それ以外の指はあまりにも酷くて全て落とした)

ライブ自体も本当に本当に楽しかった!

トークコーナーではお便りが読まれ名前呼んでもらえたし、推しの素直さがそのままサービス精神旺盛として現れるところも素敵だった。

そもそも初っ端登場してすぐに泣き出したのも愛しくてたまらなかった。私も秒でもらい泣きした。

ライブパート声優になる前にとても力を入れてた歌唱力遺憾なく発揮されて、好きなパート歌声は聴いてて喉の奥がツンとなる。世界観の詰まっていて小技の効いた曲だから、それに合わせて遊びのある振り付けなのも良くて、指先まで見てて楽しかった。書き出し始めたら止まらなくなりそうなくらい、好きなところがまたたくさん増えてしまった。

それから、私は学生時代同人音楽ネット発のインディーズレーベルにハマってたことがあるんだけど、作曲者がその界隈出身の人で、それもなんだかときめいた。そしてもちろん、今回書き下ろされた曲自体ものすごく好きだった。インストでも何回も聴いてる。

音楽が好きになれないとハマれない性質から本当に救われた。推し解釈違いのプロデュースをされることが一番心にくるから

そしてなんといっても、ライブの日に食べる寿司の美味しさといったら!

1日で全2公演やるスケジュールでその両方に参加予定だったので、公演と公演の合間に食べた。2公演目の終演後だと遅い時間になってしまうし、ライブ鑑賞もカロリーを使うので公演の間にちょうどよいご飯を食べるのがコロナ前のお決まりだった。

公演の間に食べるちょうどよいご飯、それが寿司。入るのに待ちさえしなければ、注文すればすぐに食べれるし、量のコントロールも容易だ。

提供の早さでいえばラーメンもいいんだけれどもちょっと多いし、食べ終わったらすぐ出なきゃいけないし、ダラダラ食べるもんじゃないし。

その点、寿司は魚と米。アタるような生魚を出すのはそもそも寿司屋ではないので、腹痛の心配はないし、味に外れがあることもそうそうない。ちまちまと食べても罪悪感がない。カロリーも適度に摂取できる。寿司パワーでライブを乗り切れる。

他のライブに参加するオタクが周りの席にいることも少ないし(オタクファーストフード店ファミレスに入りがち)お一人様は基本的カウンター席だから落ち着いてたべれるのもポイント高い。

しまあじ食べてお茶を啜りながら1公演目を思い返す時間なんて最高だったなぁ。

はぁ…高級ファーストフード万歳

ライブが最高でお寿司も美味しくて幸せだ!

デビューおめでとう!!!

※一部フェイク入れてます

2021-03-11

震災から10年経って「花は咲く」を受け止めた

震災から10年ということで感傷的な文章をつらつら書こうと思う。

NHK復興支援ソングで「花は咲く」という曲がある、

私は大のNHK好きで受信料お布施のような気持ちで支払っているが、あの曲が真っ向から受け止められなかった。

花は咲く」ってそんなふわっとしたきれいごとを、、、くらいに思っていた。

けれど最近この時期に合わせて放送しているのを聞いてみて、印象が変わった。

歌詞を読むと、自分幸福未来について言及していない、

「誰かの」、「いつか生まれる君」の幸せ未来を歌っている、それに気づいたときに何故かこの曲を素直に受け止められるようになった。

震災当時大学生だった私は、住んでいた自治体が受け入れた被災者のための避難所ボランティアをしていた。

発災から数日は、自身電気水道等のインフラ停止の影響を受けたが、時間と体力が有り余る大学生こそなにかをしなければと、避難所にほぼ常駐で、炊き出しの調整、物資差配避難所環境整備等をしていた。

そこでは様々な避難者の現実を見た。

無邪気に遊ぶ子供たちもいれば、情緒不安定で泣き出す子供もいる。

大人避難の疲れとストレスがたまっており、被災の度合いによって避難スタンスも違うので、被災者同士が喧嘩になることも多々あった。

自宅と息子夫婦、孫が津波で流されて行方不明の老人、自宅は全壊したがなんとか全員無事で避難してきた一家放射能影響を考慮して自宅を離れた若い夫婦、、、状況は本当に様々だったので仕方ないのかもしれない。

避難所ボランティアしている際、自分の中で決めていたことがある、

それは、被災者気持ちになったつもりで泣かないことだ。

私は感動映画を見ればすぐ泣く質で、もらい泣きすることがしょっちゅうある。

からこそ、この時は泣かないように毎日気を張っていた。

映画ではない、現実に大変な思いをしている人が目の前にいる。

話を聞くと共感して辛い気持ちになるが、決して泣かないようと頑張った。

その悲しみは私のものではない、彼らのものから

彼らからその話を聞いたとしても、その悲しみは私のものにはならない。

彼らの悲しみは、彼らだけのものだ、私が聞いて泣いたらそれは勝手に悲しんでいるだけだ、自分が可哀そうで泣いているだけだ、と。

そんな風に思わなくても良いのかな、と思ったのは最近だ。

震災のことを思い出すと、自分の関わった被災者のことが思い出されて辛い気持ちになる。

でもその悲しみは、私が自分が可哀そうだと思って感じる悲しみなのか?

勝手に人の苦しみを想像して泣いているだけなのか?

かに彼らの悲しみは彼らのもので、誰も「理解した」なんて言えないと思う、

けれど彼らの悲しみに寄り添って一緒に悲しむことは、必ずしも自分勝手なことではない。

過去自分擁護するなら、震災直後、壊滅した沿岸部映像を見ながら被災者のことを思って本当に胸が苦しかったし、

からこそ少しでも助けになりたいと思っていた。

私が悲しかたことは事実なのだ

そしてそれは私以外も一緒だと思う、悲しみに寄り添う人を認めていきたい。

10年は長い時間なので、被災者ではない私の人生も変わる、

当時大学生だった私が、なんとかかんとか働きながら、

伴侶を見つけ結婚し、子供を育てている、

10年というのはそういう時間だ。

私にとっての「誰かの」、「いつか生まれる君」は、

ベッドの隣で眠る息子や、これからまれてくるかもしれないわが子だ。

自分のために何か努力したり、我慢するのは容易ではないと思う。

大人なので一通りのことはできるようになったが、自分のためにという思いは続かない。

だが家族や、わが子のためなら違う。

コロナ禍で生まれた息子は、一瞬のほほえみで私を勇気づけ、一声で私を不安にさせる。

花は咲く」は、私にとってこの子を思う曲だ、と思った。

自分のためではなく、誰かのために生きていける、

自分が生きていくということも、また誰かの願いなのではないかと思う。

2021-01-13

チャーファン増田ファンテン点ぁ札酢魔んぁふーゃち(回文

おはようございます

ええいああ中華に気付くまでもらい泣き100年かかりそうだけど、

テレビ番組とかで寒い中、

ロケ先の演者が寒さで鼻水出そう出る出てるシーンでの

バックグランドミュージックで「ハナミズキ」が流れるのは悪意があるのかないのか分からないけど

とりあえず

ええいああ中華飯店のAランチチャーハン大盛りっ!頼むわね!大将っ!て感じよね。

チャーハンランチプレートの横にひっそりとたたずむ

これでこの中華屋さんの味の実力が測れるというスープあるじゃない。

あれって私脇役かと思って、

レンゲを洗うものだと思っていたんだけど、

あの小スープ役割は先に飲んで胃を温めると言う

なんとも医食同源的な発想らしくてその構想が4千年らしいのよ。

100年どころの話しではなかったかビックリよね。

から私はそういう付いてくる小スープは手加減なくお店の実力を測れると共に、

私たちもお店にお客としての実力を測られていると言うことにも気が付いた方がいいのよ。

ええいああ中華飯店のエアリーチャーハン玉子ふわふわのやつ頼んじゃおうかな!

でさ、

よく「たいいく」と「たいく」、「せんたくき」と「けんたっきー」などイキフン変換出来ないのなんで?って時あるじゃない、

「飯店」を一生懸命「ふぁんてん!」「ふぁんてん!」って入力して変換出来ないことにいい加減イライラしていたけど

あ!日本語で打たなくちゃって今気付いた次第よ。

気付くまで100年かかるところだったわ。

は・ん・て・んなのね!

日々勉強

勉強になったわ!

正式には「ふぁんてぃえん」じぇね?って突っ込まれそうだけど、

そこは勘弁してちょ。

要は何が言いたかった言うと

胃を温めなさいってことらしいのよ。

あなるほどねぇ~って

から冷めてから飲む小スープより温かいうちに飲む大スープの方が中なのよ!

中華なだけに!

なんかもの凄く上手いこと言えた感じがして

この勢いのままで行ってみたいところね。

チャーファンの話をしていたら本当にチャーファンの口になっちゃうんだからね!

食べたくなっちゃったわ。

うふふ。


今日朝ご飯

ザバス飲んできたわ!

なんかそういうの飲んでると意識高そうって言うのを演出できて、

お店で買うときこいつプロテインかよ!って思うけど、

結構ダイエットの味方でもあるのは周知中の周知よね!

からお店で買うときプロテイン意識している人だと思われないように、

バナナとか鶏ムネ肉とか一緒に買っておくと上手くカムフラージュできるくない?

あくまでも食品の1つとしてそれ買う!みたいな。

あ!うどん麺入れておくの忘れてたわ。

これさえ買い物かごに入っていれば意識高いお買い物だと思われないもんね!

デトックスウォーター

ホッツ緑茶ウォーラーしました。

急須でいれる温かいお茶デトックスウォーターと信じて飲む時代到来よ!

身体の中から冬の朝は温まくりまくりすてぃー!

ご丁寧にも「あたたまくりまくりすてぃー」と入力して変化のして次から

「温まくりまくりすてぃー!」と変換しますか?ってぶっきらぼうソフトウエアの優しさの半分に包まれたようで暖かかったわ!

から私の日本語変換がどんどん馬鹿になるのよ!

とか言わないわ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2020-11-19

みかんコーヒーとオトンの初恋有村架純

「みさちゃんさ、みかん食べる?」

寒い寒いと言いながら、三時のおやつでも食べようかとリビングに降りてきた私に、キッチンから父がボソッと声をかけた。

「いや、みかんはいらん。寒い暖房つけよう」

エアコンなら、母さんが業者呼んで清掃してからじゃなきゃ使わん言ってたから、つけたら怒られるぞ」

はぁ?という顔をしている私に、いらんといったのが聞こえなかったのか、みかんを手渡しながら父が言う。

「なんで寒くなる前にやっとかんかったんだって話よな。そんなこと言ったら、怒られるから絶対言わんけど」

からからと笑う父。手に持つマグカップには湯気の立つコーヒーテーブルに目をやると、みかんの皮が散乱している。

(この人……コーヒー飲みながらみかん食ってるんか)

ソファの背もたれにかかっていたひざ掛けを腰に巻いて、リビングテーブルにつく。渡されたみかんを揉みながら、

わたしコーヒー

頼むより先に父はグラインダーに豆を入れていた。ブィーンという無機質な音が部屋に響く。

「みさちゃん、昨日の夜酔っぱらって、そこまで聞けんかったけど。この後どうすんの。そこらへん、母さんとは話したんか?」

「うーん」

どうしたものかと私は少し考えた。昨夜、久々に帰省した私のために、自宅ではささやか歓迎会が催された(とはいっても少し豪華な寿司の出前をとったくらいだが)。食事を終えて、家族三人テレビを見ながらダラダラとお酒を飲んでいたのだが、父は早々かつ静かにリビングソファに沈んだ。腹に猫を乗せて、スマホバイブほどの小さな音量でいびきをかきながら寝る父をそのままに、母とは今後の話をある程度した。正味時間ほどかかったその話を、今父にするにはまだ話をまとめ切れていない。母からは同姓として理解は得られても、父にはこの冗長な割に何も決まっていない私の現状を伝えても、ただ心配を駆り立てるだけではと不安になったのだ。

「まぁ暫くは休むよ。貯金もあるし。今はまだ動けん気がするし、何より少し疲れたわ」

みかんの皮をむきながら、はぐらかすようにそう答えると、コーヒーを入れる父の手に視線を移した。暫く見ない間にまた年季が入ったなぁと、ふとそんなことを考えた。


ここ数年、私(輝く三十代独身)はアメリカ西海岸の小さな広告代理店仕事をしていた。小資本飲食店小売店なんかがメイン顧客だったので、今回のコロナによる各種制限後はほどんと仕事がなく、一部制限解除後もほとんどの店はコマーシャルを打つ余力はなかった。片手間に作っていた無料情報誌なんかは、コロナ対策コラム等を差し込みつつほそぼそと発行を続けていたけれど、いつしかそれも限界に。結果、私はあえなく「状況が良くなったらまた声をかけるから、必ず戻ってきて」とお決まりコメントと共にレイオフの網にかかったのである。こんな状況ですら私を限界まで雇い続けてくれた会社には感謝しかないが。

解雇後「とりあえず一旦リセットだな」と考えた私は、実家に帰ることにした。異性関係は、現地で交際していた男性と二年ほど前に別れた後はパッタリだったし、行きつけのチャイニーズレストランコロナで潰れたので、かの地に私を繋ぎ止めるものはもう何もなかった。大卒から今までずっと海外でもがいてきたこともあり、このひっくり返った世界を口実に、このタイミング実家ゴロゴロしてやろうと、そういうことであるしかし状況が状況なので、帰国決断した後も、やれ渡航制限だ、やれチケットの予約だと色んなことがうまく繋がらず、なかなか出国することができなかった。ようやく帰国の日取りが決まったころ、

「帰るで」

ポッと送ったLINEに、

「車で迎え行く!楽しみ!おめかししてく!」

還暦も半分過ぎた母はノリノリで返信したにも関わらず、当日派手に寝坊した。私が期待していた、到着ロビーでの感動の再会(BGM青春の輝き/The carpenters)は叶わず。実に四年ぶりの帰国はなんとも味気のなく、一人公共交通機関でと相成ったのである


「あれな、『コロナだし、やっぱ行かん方がいいと思って』って言い訳しとった」

私の分のコーヒーを手渡しながら、けらけらと父は笑った。

「ほんと昔から適当な人。あんなんと結婚した意味分からん初恋の人とか言わんでよ?」

私が次のみかんに手を伸ばしながら言うと、

初恋かぁ……」

ギリギリ聞き取れるくらいの声でボソッと言った後、父は一人モジモジしながら下を向いた。思えば父と母がイギリス出会ったという話は聞いたことがあるが、初恋話となると聞いたことがない。恐らくこの人の初恋は母とは別の人と思うが、どうせ時間もあるし、掘れば面白い話が聞けるかも知れないと思った私は、

「そしたら、父さんの初恋っていつよ?」

別に話したくなければいいですよ、ええ。と二個目のみかんの皮をむきながら、興味なさげに聞いてみた。暫く返答がないので視線を上げると、相変わらずモジモジしながら、父は照れくさそうに顔を上げた。

「お墓に持っていくほどのものでもないし、話してもいいか。母さんには内緒だぞ?」

言うと父はテーブルの上のみかんの皮をまとめてゴミ箱に入れると、ゆっくりと向かいの席に着いた。

(結局話したいんでしょうに……)

いかけた一言を飲み込んで、コーヒーをすする。


「みさちゃん墓参りの時に行った叔父さんの家、まぁあれは父さんの実家でもあるわけだけど、裏手に階段あったやろ。急なやつ。あそこを登ると昔図書館があったんよ。市立だか県立だか忘れたけど、そこそこ立派なやつがね。父さんは大学受験勉強毎日そこでしてたんだ。家だと兄弟たちがうるさいから」

父の実家西日本の某所。坂の多い海辺の町だった。遠方であることもあり、私は小学校高学年の時に祖父母墓参りに行ったのが最後、以来そこには行っていない。

「そこの自習室がさ、海に向かって大きな窓があって。部屋にストーブがあったけど、やっぱり窓が大きかったせいかな。冬場はすごい寒かった。でもそのおかげで利用者が少なくてね。少し寒いくらいの方が頭も冴えるし、父さんはそこを好んで使ったんだ。あともう一つ、別の理由もあったんだけど」

父はそわそわと立ち上がると、コーヒーのおかわりだろうか、電気ケトルに水を入れて沸かし始めた。ケトルがお湯を沸かし始める音が、私の想像の中の自習室ストーブの音と重なる。父はそのままケトルのそばから離れず、窓の外に目をやりながら続けた。

「父さんともう一人、その自習室を使う女の子がいたんだ。とても綺麗な、束ねた長い髪が印象的な子だったよ」

突如文学的表現をし始めた父をみて(これはキモイな……)と思った。初恋話を聞くのにある程度の覚悟はしていたものの、父の口から語られるそれは、なんとも中途半端恋愛小説のようで、

(これは、脳内キレイどころの女優さんでもキャスティングして、程よく補完しながらでないと聞くに堪えないな)

そんなことを考えながら、みかんを口に放り込んで聞いた。

「それが初恋の人?思ったよりチープな感じ」

今にも鼻くそを掘り出さんばかりの口調で茶々を入れると、

最後まで聞けよ。みさちゃんが聞いたんだし、父さんにとっては大切な青春の1ページだぞっ!」

父はムッとした表情で言った。

(だぞっ!って……昭和アイドルかよ)

「隣の高校女の子だったんだ。同じく受験生だった。頭のいい子でね。その部屋で一緒になった最初の数回は会話がなかったんだけど、ある時勇気を出して話かけたんだ。『どこの大学を目指してるんですか』ってね」

「ほうほう。で?」

謎のドヤ顔スルーして相槌をうつ

「目指してる大学が一緒だったんだ。まぁ、彼女は余裕の合格圏内。父さんは相当な努力を要するくらいの差はあったけれどね。彼女英語系の学部に進みたいと言っていた。将来は海外に行きたいと。当時ボーっと生きていた父さんと違って、明確な夢を持っていた彼女はとても輝いていてね。ほら、男って単純だから、一発で惚れちゃったんだ。同じ大学を目指す二人。一緒に勉強する自習室。これは、もう、そういうことだろうってね」

馬鹿なのではなかろうか」

「いや、馬鹿でなくて!」

父は鼻息荒く私を遮り、

「たしか最初一方的ものだったさ。けれど、一緒に勉強……というかほぼ父さんが教わるだけだったけれど、毎日のように、約束して、同じ時間を過ごして、そういう感じになったんだ。『一緒に合格しようね』とか『一人暮らしする時は、近くに住もう』とか、これはっ!もうっ!そういうことでしょうがっ!」

若干の金八先生口調になりながらまくし立てた。

彼女の教え方が本当にうまいもんだからギリギリの成績だった父さんも合格圏内に入るくらいになったんだ。夢の大学生活は目の前だった。ある雪の積もった日、勉強を教えてくれたお礼に、図書館の近くでラーメンを奢ったんだ。温かいものでも食べようってね。その帰り道、初めて手を繋いだんだ。女の子と手を繋いだのは、その時が初めてだ。さっき食べたラーメンが胃から飛び出そうだった。家まで送ると言ったんだけど、ここまででいいと。途中で分かれたんだ。次の日も、いつも通り会えると思った。でもなぁ……」

突然、演技派女優のようにうなだれる父。いや、でもこれは結構シリアスな展開なのでは。私は我慢できず、恐らく一番ビンビンに立っていたフラグを掴むと、

「……し……死んだとか?その才色兼備さんは……事故に遭ったとかで……」

ゴクリと唾を飲みながら聞いた。少しの間、静寂がリビングを包む。父は顔を上げると、

「あっ、忘れてた」

と言って、電気ケトルスイッチを入れ直した。ズッコケる私を一瞥しながら続ける。

「いや、死んでない」

「おい」

「死んでないんだけど、消えた」

は?という私の顔に腕を組みながらうんうんと頷くと父。

「次の日から、もう試験も近いのにパッタリと来なくなった。いなくなって三日後くらいかな、その子高校に行ったんだ。名前は知っていたけれど、家は知らなかったし、当時は携帯なんてないからな。それしか方法がなかった。今ほど個人情報にうるさくないからな、聞いたらサラッと教えてくれたよ」

ケトルからサーっとお湯の沸く音がする。部屋が寒いからか、注ぎ口から湯気が濃く立ち上る。

夜逃げしたらしい。母親がいない家庭で、親父さんがあまり真面目な人じゃなかったようでな。突然いなくなったってことだった。仕事で失敗したんだか、博打なのか知らんが……。家の前にも行ったんだけどな。バラック小屋ってわかるかな?そこまで酷くはないけれども、それに近いような、貧相な家だった。当然、明かりもついてないし、扉を叩いても誰も出てこなかった。家の前には、彼女図書館まで来るのに使っていた、見覚えのある自転車がそのまま置き去りにされてたよ」

そこまで言い切ると、父は黙りこくった。そのまま暫く何も言わず、再び沸騰したケトルのお湯でコーヒーを入れ始める。

大学は……大学はどうなったん?」

私は恐る恐る聞いた。父はいつの間に私のコーヒーが空になっているのに気付いたのだろうか。二人分入れていたコーヒーの片方を私に差し出しながら、

「父さんは合格したよ?」

知ってるだろ?と言わんばかりのとぼけた顔で答えた。

「いや、父さんでなくて、才色兼備さんは?合格発表で奇跡の再会をしたとか」

興奮する私とは対照的に、父は再び、一人冷静にモノローグに入る。

あの日合格発表の日。始発で発表を見に行ったよ。大学は遠かったからな。張り出された番号より先にまず彼女を探した。どこにもいなかった。一通り探した後、掲示板を見た。自分受験番号があった。でも全く喜ぶことができず、父さん、そこでずっと立ってた」

ヤバイ、泣きそうだ)

目の前でセンチメンタルに語られるオジさんのモノローグに、不覚にも目頭が熱くなる。

「当然彼女の番号はおろか、受験たかどうかさえ知らないからね。その日は大学の門が閉まるまでそこにいたよ。掲示板は何日張り出されてたんだっけな、もう覚えてないけど、もしかしたら今日これなかっただけで、明日見に来るのかも知れない。そう思った父さんはなけなしの金をはたいて近くの民宿に泊まって、翌日も一日中待ってたんだ」

「……でも、来なかったんでしょ」

ティッシュで目頭を押さえながら私が聞く。指先についたみかんの酸が目に染みる。

「うん。来なかった。そして大学に入ってからも、彼女の姿を見ることはなかった」

自分の話なのに、ウルウルとなく娘にもらい泣きでもしたのだろうか。ズビッと鼻を一度ならすと、

「きっと、受験できなかったんだなぁ。だって受験してたら、彼女なら絶対受かってるものあんなに行きたがってた大学だったんだから

父はしみじみそういうとコーヒーをスッとすすり、一つ残ったみかんを、テーブルの上のカゴから取り出した。


(なんて切ない話だ……)

還暦もとうに過ぎたオジサンコイバナに、悔しいけれど胸を打たれた私は、鼻水をかみながら劇場を退席しようとした。脳内有村架純あたりを勝手キャスティングしていた才色兼備不憫さも去ることながら、そこにいない初恋の人を必死に探す父の哀れさを思うと、今はすっかり禿げ上がった父にも、そこそこかっこいい俳優キャスティングしてやらねば。そう思いながら、ソファ眠る猫を抱えて二階に上がろうとした。その時。

「でも、この話には続きがあってな」

ニヤニヤとしたり顔で笑いながら、父は私を引き止めるように言った。

「父さん結婚前にイギリス単身赴任したことあるって言ったろ。そこで彼女と再会したんだ」

「えぇ!?嘘!そんな偶然ってあるの!?

私は慌てて猫をソファに戻すと、前のめりになりながら席に戻った。と同時に私は焦った。父と母はイギリス出会ったという話を思い出したからだ。そうすると、有村架純キャスティングした才色兼備の役を再考しなければならない。あの母親は……明らかな才色不備だ。

「ま……まさか……よくある話で、その女性って……」

「あ、母さんじゃないぞ」

私の焦りを察したのか、落ち着かせるように父は釘をさした。

日本人駐在員が集まるパブがあってな。仕事終わりにそこで飲んでいたら、隣に二人組の日本人女性が来たんだ。その片方が彼女だった。一目でわかったよ。向こうもそうだったと思う。『もしかして、○○さん?』って聞かれた時、夢でも見てるんじゃないかと思ったよ」

「うわぁ、本当にそんなことってあるんだ。もうそから話が止まらなかったでしょ」

「いや、お互いとても驚きつつも、一言二言交わしてその日は別れたんだ。向こうは連れがいたしね。翌日は休みだったから、また明日改めて会いましょうと、向こうから番号を渡された。その番号を見て色々悟って、嬉しくなったね」

「なにを悟ったん?」

電話番号だけで、ホテル名前とか部屋番号とかは書いてなかった。つまり定住しているってこと。ちゃんと夢を叶えたんだと」

「なるほどねぇ」

そんなに長いこと話したつもりはなかったが、いつの間にか部屋は薄っすらと暗くなっていた。父がパチッと部屋の明かりをつけると、猫が呼応するように二階へ駆けていった。


「でもさ、そんな感動の再会したら、もうそれは運命の人じゃないの?どうしてその人と結婚しなかったのさ」

話が一周して戻ってきたが、単純にそう思ったので聞いてみた。そりゃあ、今の母と結婚たから私がいてとか、そういう御託はあれど、普通ならそこでくっつくだろうと、そう思ったからだ。

「いや、彼女はもう結婚して、子供もいたんだ」

「あら、そういうパターン

「あの後、働きながら勉強して、渡英して、仕事についたと言っていた。そこで出会った人と結婚したそうだ」

それを聞いて、世の中うまくはいかないのだなと思ったのはもちろんだけれど、ふとその時父は何を思ったのかが気になった。初恋の人との運命的な再会と同時に、自分の恋が終わった時、悲しかったのだろうか。悔しかったのだろうか。私だったらグシャグシャになってしまうかも知れない。しかし、そんな私の疑問は、次の父の言葉ですぐに解消した。

「心からしかった。父さん、みっともないけど、そこで泣いちゃったんだよ」

照れくさそうに笑いながら父は続けた。

「良かった。良かったってね。ずっと心につっかえていたものが取れたような気がした。『ありがとう』っていう父さんに、あの人は『なんで?』とは聞き返さなかった。わかってくれたんだろうね。『こちらこそありがとう』と」

「どういうこと?」

今までの話の中で、父がその人に感謝することはあっても、父が感謝されるようなことがあっただろうか。

「『君が海外に行ったら、そこに僕も必ず行くから、その時はバッチリ英語観光案内してほしい。約束しよう』父さん、そう言ったんだと。全く覚えてなかったけどね」

「そんな約束してたんだ」

「『私が海外に行くことに、きちんと意味を持たせてくれたのはあなただった。約束を守るために、頑張ったから今ここにいるの』と言われた。父さんも、彼女の役に立ててたんだ」

一昔前のトレンディ俳優のようにフッと小さく笑うと、そのまま父はトイレへと消えた。

(お前はすっかり忘れてたわけだけどな)

父の背中に心の中で柔らかく突っ込みながら、私もニッコリ笑った。


それから才色兼備さんとは会ってないの?」

トイレからいそいそと戻ってきた父にそう聞くと、

「ああ。会ってない。連絡先も特に交換しなかったんだ。まぁ色々あってね」

父はテーブルのカゴにみかんを補充しながらそう答えた。

「でもさ、初恋は思い出の中に。そういうものだろう」

キメ顔で答える父に、久方ぶりに(気持ち悪い)という素直な感情が戻ってくる。

「ただいまぁ」

玄関から気の抜けた、疲れた声が聞こえてくる。

「あら。何仲良く話てるの珍しい」

リビングに入ってきた母は、そう言いながら、みっちり膨らんだエコバックキッチンに置いた。それを見て、先ほどまでの話題のせいで居心地が悪いのか、父が二階へ避難しようとする。

「なになに?なんの話してたん?」

トイレに行こうとする有村架純とは程遠い母が、リビングの出口で父に聞く。

「いや?たわいもない話だよ」

父は道を譲りながら誤魔化した。訝しげな視線を投げながら、母がトイレに入ったのを見計らって、

「ちなみにな」

父は私の耳元に口を寄せると最後にコソッっと

彼女と再会したときパブ彼女と一緒に来てたのが母さんだ」

そう付け足して、ニヤニヤしながら駆け足でリビングを後にした。

「えぇー!?なにそれぇ!」

驚く私の声と重なって、リビングのドアがバタンと閉まる。

「ねぇー!何の話なのー?」

母の切ない声がトイレから響いた。


あの人との馴れ初め話は、また後日みかんコーヒーを飲みながらでも聞こうと思う。


暇つぶしにこの話をネットに放流する許可をくれた父に感謝

2020-09-24

ハロコン2020(秋) 於 Zepp Namba感想メモ


全体的な感想メモ

以下感想だが,表記は下述の通り:

  1. 歌唱者名: 『曲名

感想

  1. 全体曲: 『365日の紙飛行機
    • やはり低音側のハモりは生ではないかと感じたが音だけではどうにも確認できず
  2. 岡村美波: 『あなたに会えてよかった
    • やはり声質が甘過ぎではと感じた
    • 音は外さないので音程は良いのだが……
  3. 宮本佳林: 『明日へ手紙
  4. 竹内朱莉: 『やさしさで溢れるように
  5. 船木結: 『もらい泣き
  6. 江口紗耶: 『Lemon』
  7. 小片リサ: 『ひこうき雲
    • 音程は安定しているが,声量が不足気味
    • (追記なし)
  8. 松永里愛: 『ありがとう
    • 安定していて,声量もある
    • 少し声がベタっとしていて,鼻声感があった
  9. 岸本ゆめの: 『大阪で生まれた女』
  10. 竹内朱莉: 『雪の華
    • この曲でファルセットが最高音のみというのは凄い;MCの司会直後に歌う順番が回ってくるのを忘れていて少し照れていたが,あれは本人の責任ではないのでは? 歌唱順が次のブロックトップなら,MCパートの司会進行役は別な人に割り当てる方が良いと思う
    • 高音でも細くならず殷々と響く声が強み
  11. 船木結: 『月光』
  12. 小片リサ: 『春なのに』
  13. 江口紗耶: 『たしかなこと』
    • 中音域の語尾の響きが良い
    • リズムが良い
  14. 岸本ゆめの: 『やさしいキスをして』
    • また聴けて嬉しい;ここもMCブロックの司会直後の歌唱順だったが,やはりこれは避けるべきでは
    • とにかくすばらしい
  15. 岡村美波: 『手紙拝啓 十五の君へ~』
  16. 松永里愛: 『ハナミズキ
  17. 宮本佳林: 『オリビアを聴きながら
    • 完全に手の内に入れている感じ
    • (追記なし)
  18. 全体曲: 『ふるさと

この回のMVPは船木さん,竹内さんの2人。ともに初披露曲も含めて高いレベルパフォーマンス披露していた。特に船木さんの『もらい泣き』には本当に驚いた。

次いで岸本さん,宮本さん。岸本さんは『大阪で生まれた女』の謎のイロモノ感がなければ船木さん竹内さんに匹敵宮本さんはとにかく全ての楽曲を「宮本佳林色」に染める能力が半端なく高い。

cf. anond:20200924072325

2020-07-28

父が死んで良かった

実家燃えてなくなった。

母の話によると父はタバコの吸い殻をダンボールにためていたらしい。なぜ父はそんなことをしていたのかは分からないし、なぜ母もそれを危険視しなかったのかはわからないが、とにかくそのせいで燃えた。

僕の昔住んでいた田舎実家はそうやってなくなった。次に見た時には簡単に整地されており、何を入れているかはわからないが小さな物置だけが建てられていてぽつんと建っていた。整地するためにお金が足りないということで僕も30万円を母に渡していた。

その後、父と母と、一緒に住んでいた次男一時的市営住宅のようなところに住んだ。向かいの家ではうさぎ放し飼いにされていた。しかしボロすぎて辛かったらしく、最終的に家を買った。今もそこに住んでいる。その家は2階建てで部屋もたくさんある広々とした家だが、前の住人が物置で首を吊って亡くなったため1千万円弱で購入できたらしい。

父はぶっ壊れていた。

僕が小さい頃の記憶を思い出してみると、父と一緒にファミコンの難しいステージ試行錯誤しながら一緒に攻略したり、将棋で対戦したりしていた。父の仕事場が家から歩いていける距離にあったため、小さな僕はたまに仕事場まで歩いていき、父が仕事が終わった時に一緒に原付きに乗せてもらって家まで帰ったりしたこともあった。

しかし父は脳に異常があった。その関係で度々入院したり、手術を行ったりしていた。何度も仕事を辞め、何度も新しい仕事をしていた。

そのためうちは母がメインで働いている。働きに出ている母のかわりに家事はおじいちゃんがメインで行っていた。食事洗濯や、子ども病気になった時に病院に連れて行ったり、雪で学校へ行けそうにない時は車で送って行ったり。

父は特に前頭葉に異常があり、理性を保てずふとした拍子に豹変することがあった。僕らがゲームをしていたら急に部屋に入ってきて怒り出したり、部屋で普通に過ごしていただけなのにちょっとした発言で急に説教をはじめたりしだした。

一時期はおじいちゃんが目の敵にされていて、おじいちゃんのやることなすこと全てに文句をつけて自分のやり方を強要したり嫌がらせをしたりしていた。ある日次男は父に「殺いたる!」と言われながら追いかけ回されてトイレに閉じこもって避難したりしていたこともある。僕もある日「ボケてるんじゃないの?」と父にいったらそれは禁句だったらしく、急に後ろから思い切り殴られ、しばらくの間耳が内出血した状態で過ごしていたことがあった。

あとは理性が効かないためパチンコにもハマっていた。生活費ほとんど持ち出してしまたこともあるらしい。そのため家族は色々と対策をしていたようだ。とにかく数え上げればきりがない。家族みんなが何度もひどい目にあっていた。いつ何で発狂するかわからない父と過ごす毎日地獄だった。僕は本当に父のことが大嫌いだった。

中学高校の頃は僕も思春期を迎え、なぜ僕だけそんな境遇なのかと自分人生を呪った。特に僕は人と接するのが不得意だったこともあり、なぜみんな日々学校あんなに楽しそうにすごしているのに僕は何もうまくいかないのだろうかと感じていた。そして僕はきっと父親のせいでこんな風になってしまったのだろうから全てが父のせいだと思っていた。

高校で1日が終わったあと、僕は毎日夕方遅くまで部室でだらだらとすごしていた。やることがあったわけではないが家で父と顔を合わせたくなかったからなんとかむりやり時間を潰していた。そうして父がご飯を食べ終えて2階の自分の部屋に閉じこもるあたりの時刻に帰宅するようになっていた。たしかそのあたりでは父に話しかけられても全て無視するようになっていたと思う。正直、早く父がこの世から消えてほしいと思っていた。

進学は田舎から遠い関東大学を目指した。高校での人間関係は何一つうまくいかないし、家に帰っても狂った父親が家にいることが耐えられなかった。とにかく全てを捨てて新たな地で心機一転新しい生活をはじめたかった。

結局僕は関東大学合格し、そっちで一人暮らしをはじめた。自分以外誰もいない家。好きなことを好きなだけでき、誰からも急に理不尽文句を言われることが決してない、人生ではじめての心から落ち着け空間だった。

外での人間関係が決して完璧にうまくいくわけではなく苦悩も多くしていたが、それでも大学サークルに入ってみんなと普段から活動し、その中でいつも遊べる友達も出来てそれなりに充実はしていた。

そんな4年間を過ごし色々なことを経験する中で、僕の心も徐々に溶けていった。

色んな失敗をした。失敗をする中でなぜ僕はこうもうまく行かないんだろう? と考えた。一生このままで生きていかなければならないのだろうかと思った。そんな人生に何の意味があるのだろうかと思った。何もないのであれば死んだほうが良いのではないかとも思った。何かある度にすぐ父のせいだ、と思った。しかし、父のせいにすることは何の意味もないことにある日気づいた。たとえ本当に父のせいだったとしても、この先幸せになりたいのであれば、僕自信が変わっていくしかないのではないかということに、運良くたまたま気づくことが出来た。

それに気づいてからは父のことが頭によぎることがなくなった。自分にとって重要なことは、今後自分がどうしていくか、ということだけとなった。過去は何も関係ない。ただひたすら未来を描いて進むことだけが重要なこと。ひたすら考えて、考えて、考えるようになった。

そうやって過ごしているうちに、いつの間にか父のことを許していた。正確には、父に対しての興味を一切失った自分がいた。

僕は性格的に、一つのことに極端に集中してしまう傾向がある。大切な物は愛おしい。しか自分に全く関わらないものには興味が無い。ちゃんと考えて話している人の言葉は気になる。しか思考停止で人を傷つけるだけの言葉には全く興味が無い。嫌悪ではない。そんな人は世の中にたくさんいることが当たり前だからどうでもよすぎて興味が持てない。だから父のことも興味が持てない。しかし形はどうあれ、許すことも興味を失うことも同列だったため、僕の中で父のことは全てが解決した。

その後の父

僕は自分普段生活のことばかりを優先して考えていて、あまり実家にも帰らなかった。たまに帰った時やたまたまから電話が来た時に話をするのだが、父は窃盗もするようになっていた。窃盗と言っても数千円を盗むくらいだったらしいが。

とはいえ特に意外性はなかったし、その後どうなったのかなども興味はなかった。しかし一緒に住んでいる母としては大問題だった。家族が盗みを繰り返すのを放置してはおけない。

結局そのあたりから、母は自分が不在の時は時々父を介護施設に入れるようになった。もちろんはたから見れば早くそうしとけばよかったじゃん、みたいな話だろうと思う。事実母も父と離れる時間が増えることで精神的にはかなり楽になっていたのではないかと思う。

しかし、施設費用はそんな安いものではない。時々だけとはいえそれなりの費用がかかる。家のローンに加え、介護費用。そのころ母はもう60近かったがとにかく定年まで働かねばと嘆いていた。

そしてなんだかんだで月日が過ぎ、父はどこかの溝に落ちて負傷してしまったらしく、自分で体を動かせなくなってしまった。完全な要介護者となった。

僕はといえば、そんな話を聞いても全く興味が持てず、帰省したときにも特に会いに行こうとは思えなかった。というかそういった発想すら出てこなかった。もう僕の中では全てが終わったことだったため、このままもう二度と会わなくても別にいいと思っていた。会ったほうがいいんじゃないかと兄弟に言われたりすることもあったが断っていた。

終わりが近づく

それから数年が経った2019年年末ちょっと前に母から連絡が来た。父がもうそろそろ長くないとの話だった。丁度正月前後に亡くなるかもしれないということだったため、喪服などを購入して準備をした。

しかし、年末近くになり、再度連絡が来た。どうも結局峠を超えて今のところ問題ないということだった。

年末になり、実家帰省した。正月はだいたいいつも帰省し、子どもたちを妹の子どもたちと遊ばせたりしている。

さすがに状況が状況だったため、自然と父のところへ行く流れとなった。僕は別に行かなくてもいいと思っていたが、妻が子どもたちと父を合わせてあげたいという事を言っていたため、それもまあ子どもたちにとって何かの意味があるだろうと思い、特に拒否もせず行くことにした。

母と僕の兄弟とその家族でそれぞれ数台の車に乗り、大人数でぞろぞろと介護施設へ行った。

部屋に入るとベッドに横たわっている父がいた。父はもう当然自分では動けない状態で、しゃべることもできないため、うー、うー、とずっと唸ったりしていた。目が合うような気もするが特に変わった反応もなく、何を考えているのかは分からないし、そもそも何かを考えることが出来ているのかもわからない。結構多い人数で来たためぐるっとみんなでベッドを囲み、ぎゅうぎゅう詰めとなる。みんなで父の様子を見て、きっと大勢来ているから父もびっくりしているだろう、とか、喜んでいるときの声だわ、みたいな話をしていた。

父はたしかの子たちを見たことがなかっただろうと思うので、子どもをそれぞれ抱きかかえて父の目線の先に連れて行った。特に反応もなく、自分の孫だと分かっているのだろうか、分かっていないのだろうかもよく分からなかった。

そんなこんなでそこで少し過ごし、写真を撮ったりして帰ることになった。

最後大人たちがうちの子に「早く元気になってね」と言ってあげて、と促した。7歳の長男と5歳の次男がそれぞれ父に、まだ幼い可愛らしい声で「早くおもちゃ買ってね」「早く元気になってね」と一生懸命伝えた。すると突然、父が今までと違うかなり大きな声であー、あー、と言った。みんなびっくりしていた。一応子どもたちの言葉は伝わったのだろうか。詳しくはわからないがそれっぽかった。

父が死んだ

それから半年ほど経った。コロナ流行し、緊急事態宣言が発令されて終了した頃。2020年6月29日、朝起きたら妹からLINEで父が3時頃に亡くなったという連絡が来ていた。月曜日

妹に電話してみたところ、コロナのこともあるし別に来なくてもいいよ、ということを母が言っているとのことだったため、僕は葬儀には行かないことにした。僕も正直葬儀には興味が無いし、それよりも子どもたちに学校に行かせたり普段生活をおくらせてあげたかった。

しかし妻が不安になって再度母に連絡をとってみたところ、そんなことは言っていないらしく、来いと言われた。一体なんなんだ。

とはいえコロナのこともあるし、妻もちょっと体調的にウロウロできる状況ではないため、僕一人だけ行くことにした。

葬儀は7/1。朝からだったため前日に仕事を終えたあと実家に帰った。弟や甥っ子たちも実家に来ていた。大切な父……というわけでもなかったため、みんな普通に過ごしており明日告別式ということも忘れそうだった。

次の日、起きて甥っ子たちはフォーナイトをしたり、みんなでだらだらと朝ごはんを食べたりしていた。そうこうしているうちに時間になり、葬儀場へ向かう。

葬儀

葬儀場は宿泊できる部屋があり、実家にいなかったメンバーはそこにいた。しばらくすると大阪のおじちゃんとおばちゃんがきた。それぞれ父の兄弟で、夏休み冬休みには僕の兄弟と同じくらいの子どもたちをつれて実家に遊びに来ていた。大勢マリオカートをして遊んだりしていた。おじちゃんはいつも海につれていってもらっていたし、おばちゃんは逆に夏休み大阪に泊まらせてもらっていたため二人とも馴染み深い。

おじちゃんによると、父は子どもの頃に事故で頭をうったという。当時は額あたりの怪我治療前頭葉があるため、簡単はいじれず、医師にも難しかったという。誰もしっかりとした治療はできなかったらしい。その後父は元気にスポーツをしたりしていたらしいが、大人になって障害が出始めたのはもしかしたらそのあたりが原因だったのかも、という話をしてくれた。とはいえ母も僕の夜泣きが原因だったのでは、と言っていたりするので何が原因かはよくわからず、おじちゃんの話も懐疑的だった。

しばらくして葬儀が始まった。みんなが部屋に集まる。何もよくわからない状態だったが言われるがままに並んで椅子に座った。部屋が暗くなる。導師さんが念仏を唱え、みんなで繰り返す。

その後も式が進行し、導師さんが話を始めたりした。誰なのかもよくわからないし、何を話していたかももう忘れてしまった。

導師さんの話が終わると、今度は親族代表ということでおじちゃんが話をすることになった。おじちゃんは前に出てきたのだが、マイク全然違うところで話をし始めた。式場のスタッフを見るとあわてておじちゃんのところに駆け寄ってマイクのところに連れて行こうとするところだった。おじちゃんはいわれるがままにマイクのところまで行ったのだが、なぜかマイクを背にしてマイクがない状態で話し始めたので再度スタッフ誘導したのがおかしかった。

おじちゃんはおじぎをしたあと、先程のように事故の話をし始めた。頭をうち、前頭葉があるため治療もできず、でもスポーツをしたりしていた、ということ。

そのあと、父が大勢の人に迷惑をかけるようになってしまたこと、そして、その父のことを母が最後まで面倒を見てくれたことを話した。すると突然、何か急にこみ上げてきたものがあったらしくウッと声を止めて泣き始めた。それを見て母も泣いた。なんとなく空気が変わった。

元々そんな雰囲気はなかったためびっくりした。僕はもらい泣きもしなかったし悲しくもなかった。ただ、みんな何かしらそれぞれ思うところがあるのだなと思った。おじちゃんからすれば身内がとんでもない状態になってしまって、父が元々赤の他人である母にひどい仕打ちをたくさんしてしまたことに申し訳ないという気持ちが非常に大きいのだろう。

母は実際にひどいめにたくさんあい、この年までずっと働き詰めで大変な思いを今もしている。しかし、お見合い結婚だったとはいえ、楽しく幸せな時期も経験し、僕らがまだ生きて経験したことのない年数を父と一緒に過ごしてきた。詳しいことはわからないが、そこには本人にしかからない無数の思いがあるのだろう。自分と妻も一緒に生きてきているが、子どもたちはそこであった多くのことを何も知らない。当たり前のことなのだが、不思議なことだ。

そして、ここにそれぞれの思いを抱えた色々な人が集まったことも不思議に感じた。みんな何を思ってここにいるのか。僕には分からないが、何かを思っている。

その後告別式は終わり、父の棺にみんなで草花を詰めた。父の顔は処理を施されてつやつやしており、蝋人形のようだった。

その後棺を閉じ、それを男たちで車へ運んだ。そしてみんながそれぞれの車で焼却場の方へ向かう。

焼却場は僕が今まで行ったことがあるような汚い場所ではなく、きれいな施設だった。コロナの影響で焼却場には15人だけが入れるということらしい。父に近い15人が部屋に入る。部屋の中にある等間隔に並んだ足のマークの上にそれぞれが立った。

次に、父が入った棺が焼却する空間に納められた。スタッフボタン類をアルコール消毒したあと、閉じるボタンを押した。機械により扉が閉じられる。

そしてどのボタンを押すと焼却が始まるかの説明を受け、準備が出来たら押すように説明があった。しかし誰も反応しないため僕が母に押しなよと促した。しかし、どうも嫌だったらしく、いやいやという手振りをしたので僕が押した。

その後は1,2時間ほど時間がかかるということで休憩の時間となった。密をさけるため、どの部屋も人数制限があり適当バラけることとなった。弁当が用意されていたためそれを食べて過ごした。

しばらくするとスタッフから声がかかったためみんなで部屋に集まった。中央には棺の台を収めるスペースがあり、今は空いている。そのそばに長い箸がたくさんあり、それぞれがその箸を手にした。

しばらくして台が運ばれてきた。まだ熱く、気をつけるよう注意があった。その上には骨が置かれている。葬儀は何度か経験したことがあるため特に新たになにか思うということはなかった。そういえば昔妻が飼っていたうさぎを看取ったのだが、その時に焼却されて出てきた骨を見た時はとても悲しくて泣きそうになった。

スタッフ説明されながら、足から順に骨を入れ物に詰めていく。みんなで行ったり来たりしながらそれぞれ骨を詰めていった。思ったよりもポロポロともろい。頭の方になると、大きすぎるため箸で割って詰めていく。頭には手術の跡の金具がついていたりした。それも母が詰めていた。

そして一通り詰め終わり、葬儀の全ての工程が終わりとなった。皆それぞれ準備をし、帰宅した。僕も一度実家に帰って着替えをして荷物を整理し、車で帰路についた。

思うこと

僕は仕事もあったし、あまり車で長距離移動をするのは事故死ぬ可能性もあるし好きではない。そのためとにかく早く全てを終わらせたいと思っていた。なんとか生きて帰ってくることができたが、かなり疲れ果てていた。とにかくいつ始まるのか分からなかった大変な出来事が一つ終わり安堵した。

父が亡くなったが、母は元々次男と一緒に住んでいる。近くには妹の家族もおり、しょっちゅう甥っ子や姪っ子たちと遊んだりしている。三男もわりと話が好きで母によく電話をかけているらしい。僕は離れていて長期休み以外は音沙汰も無いが、それでも母はみんなのおかげで楽しく暮らしているように見えるため特に心配はしていない。

父がいなくなったことで母は父の介護費用を払う必要がなくなった。だいぶ生活も楽になるのではないかと思う。僕は本当に良かったなと思っている。

昔「家、ついて行ってイイですか?」という番組を見ている時に、一人の若い女性の家に行く回があった。

その女性の家には父親がいるのだが、要介護のため自分では動けない。女性はその父親介護をしていた。自分では動けないため、あらゆる事を補助してあげなければならない。朝起きてから、昼食、夕食、風呂トイレ、あらゆることだ。もちろん生活のため仕事もしている。ヘルパーさんがいたのかもしれないが、それでも何もなく普通生活をしている僕らには想像できないレベルの大変な毎日であることは間違いない。

女性はまだ若く、色々なことがしたい年頃だろう。彼氏を作ってデートをしたり、友達ショッピングに行ったり。インドア派であればゲームをしたり、ゲームキャラにハマって腐女子をしたり、好きなアイドルライブにも行ったりしていたのかもしれない。しかし、全て介護のためできない。ただひたすら介護をしなければならない。夢もあったのかもしれない。でももう諦めてしまったのかもしれない。

父のため仕方がない、と思いながらも、女性毎日どれだけ苦しいか想像をするだけでも苦しくなる。

その父はどう思うだろうか。自分の娘が自分介護のために全てを犠牲にし、尽くしてくれている。ありがたいと思うだろうか? 僕だったら死にたいと思う。一生懸命育てた自分娘。さなから育てながら思うことは、この子楽しいことも辛いことも含め色んな事を経験し、苦悩しながらもそれでもたくさんの素晴らしいことを経験しながら歩んでいき、やりたいことをやって自分未来を掴んで幸せになってくれればいいなということ。どんな未来でも自分が進みたい方向に進んでいってほしい。

しかしその全ての未来自分の手で摘み取ってしまう事になったとしたら。耐えられる自信はない。すぐに死に、失いかけていた大切な未来を与えてあげたいと思う。若い娘がそのような境遇さらされて多くの時間を失ってしまうことは世界にとっても大きな損失だ。

でも、死ぬということは難しい。自分死ぬ覚悟ができるものかどうかは全くわからない。さら介護されている状態自分死ぬこと自体そもそもできない場合もあるだろう。

この世には安楽死必要だと思う。死にたくても死ねない人を助ける制度必要綺麗事だけでは救われない人達がいる。その人達が救われる世界になってくれればいいと思う。しかしどうすればそういう世界にできるのかは壮大すぎて僕にはわからない。とにかく僕にはこうやって苦しむ人達がいるということを文字にして発することしか出来ない。

とにかく、その一つとして父が死んで本当に良かったと思う。

2020-07-04

おもてたんと違う曲

もらい泣き

「ええいああ君からもらい泣き」、もうちょっとこう古典的演歌のフシだと思ってたからこの前初めて聴いてかなりビックリした いや、演歌っぽいエッセンスはあるんだけど…もっと北島三郎みたいなのをイメージしてたというか…

あなたが私にくれたもの(『プレゼント』)

これももっと古い歌謡曲だと思ってた 中島みゆきの『わかれうた』みたいな陰鬱調子で、「〽︎あなたが私にくれたもの 市松模様のお手拭い」的歌詞だと思っていたが…キリンがさかだちしたピアスとはね 言いたいことは同じだけど具体的なアイテム方向性がかなり違った

2020-03-08

お祭り男 復活

もらい泣きしまくり。

やっぱりあの人はあのハッピだよ。

 

でも、休業中のネタも取り入れて、地続きで

進歩してるのも個人的によかった。 

 

よかった。

イッテqみてこんな泣いたの初めてだよ

2020-02-22

そっちこそわかれよ

ADHDの人が勝手に代弁するよ。

朝ご飯は俺がやる!と宣言をするが ←その時点ではめちゃくちゃやる気あるし、出来るって思ってるの。何故なら、一度でもご飯を作れた経験があるから今度もできるはずって信じてるの。ただ即行動に移れない場合は、その他雑多な情報に埋もれる。ADHDで異様に仕事が早いタイプはすぐ行動する事で忘れに対処してるのね。朝ご飯は昼でも夜でも思いついた時に作ろう。

目覚ましすらかけなくなった。 ←理解してもらえなかった(理解できる方がレアではあるが)こと絶望したんだろうな。もらい泣き余裕。本当に起きるつもりでいたんだよ。でも結局いつもできない。増田ちゃんの役に立てなかったし悲しい。

食べた後のお皿は私が洗っている ←ごはん作りで脳を酷使しすぎて疲れたか、食後にちょっとはてブでも見始めたら片付けの件は脳から消えたと思われる。ADHDあるあるある。

本人は頑張っていたらしく責められるの辛い。けど一緒にいたい。と言われてしまった。 ←彼氏共感できすぎるわ・・・。これなー。全然そう見えないかも知れないけど、自分にできる限りの努力はしてるんだよ。彼氏は本当に増田ちゃんのことが好きなら病院行くべき。服薬で劇的にQOL上がるよ。普通のことが普通にできるようになる。

だけど、もうちょっとわかってほしいと思ってしまう。 ←いやわかってはいるんだ。しか自分自身の面倒を見ることでもはや精一杯なんだ。わかってはいるが無い袖は振れないということをわかってほしい。尚、病院に行って治療すると多少袖が生える。


ついでによくADHDさんにアドバイスされる「リマインダー使え」について。

程度の差はあれ、発達さんは自分のペースを妨げられることにストレスを感じる傾向があるみたい。リマインダーも便利だけど、受動的な通知より自発的にちょいちょいメモを見返す方が個人的には心理的負担が少なかった。

スマホの通知ごときで毎回異様に緊張してしまい、動悸息切れ、頭の中が真っ白になる、腹を下す、脂汗が出る、身体が固まって動けなくなる等の症状がある場合心療内科おすすめ。私も心療内科からADHD治療に繋がりました。

anond:20200221214642

2019-12-21

anond:20191221000226

ええい、

儘「いああ 僕にも「もらい泣き」やさしいのは誰です。朝から字幕だらけのテレビに齧り付く夜光虫。

 自分場所探すひろいリビングで『ふっ』と君が」

ぎる

2019-12-20

「その話は前にも聞いた」って言えない

いつも「その話は前にも聞いたよ」と言うかどうか悩む。

はいつも、さも初めて聞いたかのように振る舞って驚いたり笑ったりの演技をしてしまう。

でも、話してる側が既出の話であると思い出したら恥ずかしい思いをするんじゃないかとも思うし、

もしやわざと同じ話をすることでちゃんと聞いているか試してるんじゃ?と思うことすらある。

妻がよく同じ話をする。

妻は結婚式場の配膳スタッフパートをしていて、私によく仕事の話をする。

「こんな挨拶があってもらい泣きした」

「こんな余興があって面白かった」

普通なら見ることのできない他人結婚式の話は面白く、いつも楽しく聞いていた。

妻はもともと忘れっぽく、昔から同じ話をすることはよくあった。

その頃、私は都度「それ前も聞いたよ」と軽く言っていたのだが、

何故今それを言うか悩んでるかというと、正確には同じ話じゃないからだ。

新婦が持ってきた手作りテディベアを参列の子供が欲しがって泣いてしまった」

新婦が持ってきた手作りテディベア義母がばかにしているのを聞いてしまった」

新婦が持ってきた手作りテディベアを義妹が汚してしまった、わざとなんじゃないか

ディテールは一緒だから、同じ式のことを話していると思うが、その展開違いの話を色んなタイミングで3パターンくらい聞く。

どれが本当か、またはどれも本当では無いのか私にはわからないが、内容がどんどんドラマティックになっているようにも感じる。

なぜ妻は創作の話をするんだろう?

私はもはや恐怖すら感じていて、全く初めての話を聞くと「この話が今度はどうなるんだろう」と思い、集中して聞けなくなってしまった。

ちゃんと新鮮に驚いて笑えているかからないし、とにかく怖い。もう突っ込めなくなっている。

妻が「そういえばこないだ…」というと身構える。

突っ込まないともっと悪化していくんじゃないかという不安はある、でも指摘したらどうなるのかわからない。

「その話は前にも聞いたよ」って、私はもう言えないと思う。

2019-08-13

anond:20190813232426

未婚女性が、歓迎できないような噂流されることは、これまでどんなに真面目に生きてきても

それに泥を塗られることなんだよ、哀しいどころじゃないよ。きいててもらい泣きしそうだった。

2019-07-27

2019年今日までにYouTubeで起きた事柄2-1

前回、1/1から4/8まで

anond:20190408104615

・気が向いた時に書いているので日付の区切り意味はありません

・主に日本youtuberと呼ばれる人々の話です

・ある程度人物ごとにまとめるため時系列はめちゃくちゃです。

・全て把握出来ているわけではないので「○○の事件がないぞ!」などあれば教えてください、個人的に調べてみます

登録者数は書いてる時点での物です

・今回は4/8から7/26日まで

○Syamu(登録者26.5万人)、コメント読まない、投げ銭無視、知らない人とVCしてるだけのつまらないバイオ配信で叩かれる。復活しなかった方がよかったかもと涙

○Syamu、ゆゆうた(登録者48万人)とコラボオフ会0人が実は0人じゃなかったなど明かす。

○ゆゆうた、北朝鮮から何か届く

○ゆゆうた、スマホの画面をそのまま取り込んでスマホゲーム配信をしていたところ、悪意の第三者がゆゆうたのツイッターアカウントリセットするための認証コードを発行。SMSで送られたコードはゆゆうたの画面に通知として出てきてしまい、ツイッターを乗っ取られる。

○石ころ(チャンネルSNS削除済み)、飼い猫に暴言を浴びせ、殴り、噛みつき、放り投げる。書類送検されて41歳無職報道される。

ハムハムTV(BAN)、ハムスターを青く染める、ハバネロの3倍以上辛い柿の種を食べさせてフンが止まらなくなる様子を撮影人間用の爪切りで前歯を切り落とすなど投稿炎上。BANされる。

あいなん(登録者15.8万)、TikTokerのロディーと交際カップルチャンネルを作るも、乗り気でなかったロディーが撮影中に悪態をついたり放送禁止用語連呼して撮影妨害あいなんガチギレ。コンビ解消。

Sola登録者6800)、4/8深夜に赤飯おにぎり一口で丸呑みして窒息死

○きまぐれクック(登録者218万)、プレミアのついたカードオマケで入ってる遊戯王の未開封ゲームソフトをヤフオクで15万円で購入。開封済みの中古カードも別物だった。15万円の詐欺被害

瀬戸弘司登録者155万人)、ニューヨークメトロカード詐欺に遭う。5ドル詐欺被害

○あやなん(登録者218万)、お菓子アポロの空き箱にコンドームを入れるとポップに持ち歩けるぞ!と投稿炎上事務所グリコ協議の結果動画削除。

○あやなん、事務所の垣根を越え、女性youtuberを集めて大運動会開催。男性youtuberも少数参加し、豪華な顔ぶれで絶賛される

○あやなん、上記運動会で負けたチームは食用タガメを食べる動画美容商品レビューっぽくあげる、という罰ゲーム提案。9人の人気女性youtuberアバンディーズのツリメ(女装)がみんなそれぞれキャーキャー言いながらもきちんと食べる動画を上げる。当の本人も負けたチームだったが羽を一部むしって食べるだけで終了。もちろん炎上。後に再チャレンジして完食し汚名返上した。

○あやなん、中堅事務所であるkiiiを脱退してフリー宣言

○桐崎栄二(登録者264万)、家族マジで命に関わる重病と嘘をつくドッキリ。「何か欲しいものある?何でもバイト頑張って買ってあげる」という妹に「死ぬ前にお前とキスしたい」という栄二と、「わかった」と即答する妹。マジで過呼吸になりかけて号泣する母など、家族愛にもらい泣きする視聴者多数。

○桐崎栄二、最終手術がおわりました、という動画投稿するが内容が他者ブログの完全コピー写真も盗用。それを自分の事のように語り炎上

ジョーブログ登録者132万)、交差点のど真ん中にベッド置いて寝る動画炎上した件へ謝罪動画を出す。が、終始黙ってるだけで更に炎上

ジョーブログ、ベッドの件で渋谷警察署に出頭。厳重注意で終わる。

ジョーブログ書類送検される。書類送検検察起訴するかどうか決めてもらうものであるため逮捕はない。起訴される事を恐れ改めて謝罪動画を公開。

ジョーブログ、5万円以下の略式起訴終結

○わかにゃん(登録者16万)VAZ訴訟中にもかかわらず整形

○樺沢紫苑(登録者11万)、カレーは本当に体にいいのかという動画を出す。タイトルだけ表示されて2秒で終わる。

釣りよかでしょう(登録者128万)からメンバーゆきゆき登録者13万)が離脱方向性の違い。不仲説は完全否定

○wakatte.TV登録者6万)、「法政大学第一志望0人説」と称して法政入学式に凸。新入生を煽り起業したいと語る人に「(成蹊成城落ちて法政来てる奴に)起業出来ると思うのか」、タメ口の人に「法政京都大学卒にタメ口きいていいと思ってるの」など学歴マウント全開で炎上

パ・リーグ公式登録者21万)、鈴木奈々始球式を公開。遅刻した上にぶりっ子特有の無理無理〜テンションの引き伸ばしやボークを繰り返した上投球後にキャッチャーまで届かずマウンドにうつ伏せになってしまう。炎上

スーツ登録者27万)、動画彼女募集。「書類審査あり」「動画出てくれる人」「体調不良の時とか代わりに仕事してくれる人」との条件に「何様だ」と批判噴出。

スーツ海外渡航時に携帯ローミング機能を切り忘れて700万請求される

スーツ、22万盗まれた人に22万あげる。

スーツチャンネル有料化しようかと構想するも叩かれる

○たすくこま(登録者67万)面白替え歌活動する彼が9年付き合った彼女結婚を発表。結婚自体2018年にしていた。

○ステハゲ登録者9.7万)上皇陛下煽り炎上。「生前退位公務を全うしない甘え」。上皇陛下大学時代国際親善外遊に追われて単位が取れず留年回避するため中退し、聴講生として講義に参加した事について、外遊意味を履き違えしまい「外遊とか遊んでて皇后とパコって留年して」と批判最後には「孕ませてやるから佳子さまとパコらせろ」と言う。炎上

○ステハゲ上記の件で彼が通う中央大学抗議殺到事情聴取の上で二ヶ月の停学処分しかし停学期間が期末考査かぶる為、留年も決定。上皇陛下留年を煽った結果の留年という皮肉な結果となった。

ラファエル登録者124万)ドンキホーテ社長大原孝治氏になんかくれと言う。2000万のベンツをもらう。次の日にぶつける。

ラファエル、倒れて緊急搬送されてしまう。しかし背景から病院ではなく撮影スタジオだと特定されてしまう。

○ワタナベマホト(登録者265万)、Imigaとのユニット、カイワレハンマーavexからメジャーデビュー決定

○ワタナベマホト、あやなんの息子にカメラを持たせ女子更衣室を盗撮炎上

○ワタナベマホト、MacBookProなどを冷凍庫で凍らせるなど度を超えたドッキリをお互いにやりあうグループチャンネルがーどまん(登録者85万)とコラボマホトは服やリュックなど総額40万を超える私物をハサミで切り刻まれ、その応酬としてマホトはがーどまん宅の電化製品の電源コードを全てハサミで切断。本人達も納得しており、本当にやる奴×本当にやる奴のコラボとして大きく盛り上がった。

○ワタナベマホト、元アイドル夢見るアドレセンス京佳交際同棲中だったが、殴って顔を踏みつけて傷害容疑で逮捕。ワタナベ逮ホトになってしまう。メジャーデビュー無しになる。

テラスパンパンス(登録者5万)、マホ逮捕についてコメント。世話になっていたマホトをバッシングして自分達が人気がない事に逆ギレ登録者が伸びないことを突く視聴者に「お前やってみろガキが」と煽るなどして炎上

○ヤクブーツハヤメロで一世を風靡したSHO(登録者16万)、世界ヒップホップチャンネルWORLDSTARHIPHOP(登録者2163万)にMV提供するも海外普通ヒップホップファン達に曲を批判されてしまう。本人はポジティブに捉えている模様。

女性youtuber うぉんたん(登録者16万)、生理が遅れているとして妊娠検査キットを使う動画投稿。陽性反応。心当たりはある様子だが元々大人の女性的なキャラなので炎上等はせず。幸せを願うコメントなどに溢れるが、後日病院検査したところ既にお腹の中で亡くなっていた事が判明。医者説明では「何かしたとか何が悪かったとかではなく染色体病気で、七人に一人くらいこうなってしまう事がある」。

男子三人女子一人のグループ18禁ファミリーズ(登録者31万)2018年初頭に女子のみらんが脱退して以降男子三人で活動してきたが、新たに女性youtuberのりか(登録者13万)の加入を発表。のりかは以前「エマのり」としてコンビ活動していたが相方エマについて「ブスだから一緒にやりたくない」と発言して炎上していたこともあり、もちろん今回も批判殺到。その後すぐに「かぐや姫から月に帰る」として脱退。

少年革命家ゆたぼん(登録者7万)、不登校youtuberとして名を馳せる。現在では普通動画投稿しているが、どの動画も低評価率90%超えと、ほぼアンチしか残っていない状況に。

○たっくーTV登録者72万)、大阪での女性飛び降り事件を受けて自殺に対する見解を発表。発信力のあるyoutuberからこそ出来ることとして直々に本人が相談に乗る相談アカウントを開設。2日で8000件近くの相談を受ける程大盛況。現在は1万件溜まっていて忙しくてなかなか返せないが必ず返すとのこと。

○さよドラ(登録者48.9万)、30過ぎのオッさんが服を着た上にサランラップをぐるぐる巻きにしたらYouTube運営内の人間性癖にヒットしてしまい「性的コンテンツ」として年齢制限を受ける

女子高生起業椎木里佳登録者9k)インスタグラムで3万、ツイッターで9万のフォロワーを持つ彼女youtubeデビューするも悪い事何もしてないのに97.4%というけものフレンズ2に並ぶ歴代最高のデビュー時低評価率を記録。しかしその後「すこすこ砲っていうツールで低評価を大量につけられた」とツイッターにて発言。すこすこ砲開発者が反応し「当ツールは一つの動画にたくさんの低評価をつけるものではなく、全ての動画に1つずつの評価を付けるもの。また、既に開発終了して使用不可になっています」とリプライをつける。椎木里佳は「そうなんですね!納得です!」とリプライを送ったが、勝手に疑っておいて疑いを晴らしてもすみません一言もない態度にアンチを強固な物にした

○ふくれな(登録者152万)、友人の所で生まれ子犬が育てられなくて保健所送りになりそうだったから引き取ったと動画を上げるも、ペットショップで70万で買った犬だとバレて炎上

○すとぷりの 莉犬くん(登録者65万)、不幸自慢

Vtuberのベイレーン(登録者23万)、所謂ゆっくりを使った機械音声のチャンネル収益化停止を受けて阿鼻叫喚状態であること、また自身機械音声であることを利用して「収益化停止されたか引退」と言い出す。「最後に一泡吹かせてやりたいかチャンネル登録して」とお願いして登録者が15万人から一気に増える。その後、本来審査期間があるはずの収益化が突如復活(つまり収益化停止は嘘であった)、そのまま別の新Vtuberチャンネル譲渡。ただのマーケティングであった。

丸の内OLレイナ登録者49万)、生配信中に外で行われていた政治活動の音声が入り、とばっちりGoogleよりライブ永久停止処分

シバター登録者103万)、youtube規約変更で悪口禁止になったので三股暴露されたはじめしゃちょー草食系傷害で捕まったワタナベマホトを凶暴性も男の魅力などと褒めつつ揶揄してウケる

カップル たくふてチャンネル登録者26万)の男、たくみなかう(登録者2.5万)がコレコレ(登録者96万)の生配信にて未成年淫行したこと相手より暴露される。破局解散

たくみなかう、淫行謝罪動画を途中で切り上げて料理動画に。炎上

○コレコレプロデュースアイドルユニット、コレクト。六人中五人脱退して崩壊

留学生じん(登録者13万)、韓国から留学にきている既婚者だが、特に日本に対するヘイトを見せていたわけでもないのに「お前の嫁肉便器にしてやろうか?韓国人ごとき調子に乗りやがって」とヘイトコメントが寄せられてしまう。嫁も動画に出てきていたがショックを受けて出なくなる。

留学生じん、同じく日本活動している韓国人ミンギュ(登録者23万)のファン未成年を「ラブホホテルの違いがわからいから案内して」とラブホに誘い出して同意なしに押し倒して行為に及んだ事を暴露される。じん本人は否定

○さとちんTV登録者44万)250万回ほど再生された動画アラビア語圏にて転載されてそちらは600万再生されてしまう。

○よりひと(登録者71万)、TikTokなどに上げられているいじめ動画などを拡散して特定まで追い込むが、YouTubeから規制が入る。

○イワマンことaiueo700(登録者3.9万)、交通事故にあう

はじめしゃちょー登録者805万)、日本で初めて登録者800万突破。意外にも現在でも2位のHIKAKIN TV登録者751万)に大差をつけてのトップ登録者である

はじめしゃちょー睡眠薬エナジードリンク飲んでどっちが勝つかの動画炎上

女性youtuber 広瀬ゆーちゅーぶ(登録者32万)、YouTubeの生配信でもスレスレのチラ見せを繰り返していたが、外部の配信サイトFC2ライブにて全裸局部モザイク無しで映して公然猥褻逮捕

幸福の科学教祖にして本尊である大川隆法の息子、宏洋(登録者4万)、幸福の科学と決別したことからいざこざが始まりついに訴訟される

ヒカキン、超高級ブランド物の紹介ばかりで低評価率増加。「前から注文してたのが一気に届いたから」と謝罪

つづく

anond:20190727154429

2019-07-25

最近にじさんじ新人サクセスストーリーの無さ

新人全員、チャンネル登録者の伸びが異常に早く、初動で2万人は当たり前、すぐに5万は越え、ちょっとバズると二ヶ月ほどで10万人突破して銀盾所持者となる

はっきり言って応援しがいが無い

新人の「みなさんの応援でー」みたいな決り文句が「いや、勝手に伸びただけじゃん」ってツッコミ入れられるぐらい白々しく聞こえる

実際、みんなが応援しているから伸びたのは間違いないんだけど、応援しなくても伸びたよなコイツ

からか、にじさんじ新人に限っては、ツイッターフォローチャンネル登録最近はしなくなった

応援する必要が無いコンテンツほど、応援しがいの無いものはないだろう

思い入れのない個人Vtuberが一万人突破した配信暇つぶしに見てたが、泣いて喜んでるのを見て俺はもらい泣きした

でも、コイツらが10万人突破して泣いても多分鼻で笑っちゃうだろうな

その前に、コイツ自身別に泣かないだろう

何もしなくても勝手に伸びただけだし

にじさんじ、すごく虚しい組織になってるな

2019-07-01

人生楽勝、超楽しい!な幼馴染が何人もいるけど彼らには共通点が多い

大学進学率9割、Eランに半分進学するレベル偏差値60くらいの進学校出身

センター英語110点くらい

英語現文社会の3科目60%くらいでセンター利用合格する「地元ではディスられない」私立文系

芸能スポーツ関連のトピック以外の活字は読まない

新書1冊読んだだけで頭がヘトヘトになる

清原がまだ現役選手傍若無人な振る舞いを許されてたときは「番長かっけ~!!」って親愛を抱いていた

清原覚せい剤逮捕されたら「こいつ最低だな…」と本心から軽蔑して突き放す。あんな奴はもともと駄目だよ、見抜けないやつが馬鹿、くらいの二枚舌も使う

・憔悴しきった清原が表舞台に帰ってきて涙ながらの懺悔をしているのを見て「もらい泣きした。感動した。頑張ってほしい」と許しちゃう。とにかくテレビに影響されやすく、感情コントロールされやす

友達飲酒運転逮捕されたとしたら非難するどころか同情するし、なんなら捕まえた警察に腹を立てる。被害者を内心でディスるである

自分にとっての天才思想家がマツコ、有吉、小籔、橋下徹

・「あいつ、お前の悪口言ってたぞ!w」という報告を受けたら完璧に信じるし、報告者に不快感も抱くこともない。ちょろい。

イケメンヤンキーグロメンの東大教授だったら前者のほうが地頭良いと本気で思ってる

・酒の席や大勢での雑談バラエティ番組収録中のタレントみたいなノリを徹底できないようなやつはヤバイ奴と見なして敵視する

選挙行かない

こいつらとにかく人生楽しくて仕方ないってのが近くにいてよくわかる。

サクッと結婚して、当然のように子供作って育てて、家買ってるからな。全部20代で済ませてる。

逆にはてな民みたいな連中も小中時代同級生つながりで多くいるけどあれはダメだ。どうしょうもない

人生楽しくない感が滲み出てる。

ジェンダーとか、ITとか、「(自分に投げかけられた他意のない、ごく普通発言に対して過剰反応して、勝手被害妄想っぽく傷ついて、さもそれが正当であるかのように長々と文章書き連ねて挙げ句に)モヤッとした…」とかそういうことについてごちゃごちゃと論を張っちゃう奴らな。

お前らバカなんだからバカとして生きて人生楽勝君になっちゃえよ。

育休が取れなくて社会がどうだの、婚活したけど上手く行かなくて社会がどうだの、通勤時間帯の電車ベビーカーがうんちゃらで社会がどうだの、

つまんねえんだよそういう話題はもうゲロなんだからやめようぜ。

つまんねえんだよお前ら。


追記

半分くらいはFランに進学←誇張があった。正しくはEランくらいだろう。

関東学院とか杏林とか多摩大とかそんなレベルのとこ。

2019-03-17

平成名曲トップテン ノミネート作品2000年代

平成十二年(2000年

TSUNAMIサザンオールスターズ

桜坂福山雅治

らいおんハートSMAP

「孫」大泉逸郎

SEASONS浜崎あゆみ

EverythingMISIA

サウダージポルノグラフィティ

箱根八里の半次郎氷川きよし

「飛べない鳥」ゆず

地上の星中島みゆき

One more time, One more chance山崎まさよし

平成十三年(2001年

PIECES OF A DREAMCHEMISTRY

白い恋人達桑田佳祐

天体観測BUMP OF CHICKEN

涙そうそう夏川りみ

「小さな恋のうた」MONGOL800

平成十四年(2002年

ワダツミの木」元ちとせ

もらい泣き一青窈

One Night Carnival氣志團

平成十五年(2003年

世界に一つだけの花SMAP

さくら(独唱)」森山直太朗

月のしずくRUI

明日への扉I WiSH

Jupiter平原綾香

夢物語タッキー&翼

平成十六年(2004年

瞳をとじて平井堅

「花」ORANGE RANGE

「かたちあるもの柴咲コウ

さくらんぼ」大塚愛

栄光の架橋ゆず

ハナミズキ一青窈

ココロオドル」nobodyknows+

群青日和東京事変

リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

マツケンサンバII松平健

平成十七年(2005年

青春アミーゴ修二と彰

さくらケツメイシ

全力少年スキマスイッチ

粉雪レミオロメン

「ただ…逢いたくて」EXILE

平成十八年(2006年

Real FaceKAT-TUN

純恋歌湘南乃風

宙船TOKIO

千の風になって秋川雅史

God knows...涼宮ハルヒ平野綾

平成十九年(2007年

「蕾」コブクロ

CHE.R.RYYUI

ポリリズムPerfume

「Lovin' LifeFUNKY MONKEY BABYS

メルトryo

平成二十年(2008年

「キセキ」GReeeeN

羞恥心羞恥心

そばにいるね」青山テルマ feat.SoulJa

無責任ヒーロー関ジャニ∞

崖の上のポニョ藤岡藤巻と大橋のぞみ

手紙拝啓 十五の君へ~」アンジェラ・アキ

「愛をこめて花束を」superfly

ライオンMay'n/中島愛

平成二十一年(2009年

Butterfly木村カエラ

また君に恋してる坂本冬美

春夏秋冬ヒルクライム

君の知らない物語supercell

anond:20190315194702

2018-12-28

anond:20181228010651

モンスターハウスを割と真面目にみてた自分感想も書いていいですか?

最初はただひたすらにキモいなー嘘つきだなーと思って見てたんですが、最終回少し泣きそうになりました

ももはるに告白されたけどクロちゃんが振ったことで、どうした!?ってなって告白されて泣いちゃうクロちゃんもらい泣きしそうになった

りおんちゃんに振られたときにも「嘘つかないようにももはるも振ったのに!」「変わったのに!」と悲しかった…

そのあとの表情と指輪使い回しはすごく面白かった笑

ツイッター動画で檻に入れられてめっちゃ人来てもファンサしてたり、今日も元気にツイッターしてたり、結構クロちゃん好きになったよ笑

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん