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2019-06-03

オタク的に『コブクロ』の人生ストライクすぎる話をしたい

皆さんは『コブクロ』というデュオをご存知だろうか?「ゆず」と区別のつかない人、身長差がある方です。

今やその名をインターネット検索すれば焼肉の部位よりも上位にヒットするようになった彼らは、2001年に『YELL〜エール〜』でメジャーデビュー2007年日本レコード大賞を受賞した『蕾(つぼみ)』や、卒業ソングとして知られるようになった『桜』も耳に馴染みがあるのではなかろうか。

知名度が高いゆえ、さまざまな印象を持つ方がいるかと思う。

卒業式で歌った!」という方、羨ましい。

「ゆったりした応援ソングばかりのイメージ」という方、間違ってはいない。ロックな曲も多いがヒットするのはバラードばかりなのが歯痒い。

ゆず区別がつかない」という方、わかる。私も区別がつかない歌手は山ほどいる。

自分は歌が上手いと思っているおっさんが部下を連れたカラオケで得意げに歌う歌手」という方も、まあそういう人が周りにいるのだろうから間違ってはいない。

「正直一時期流行りすぎて聞き飽きた、歌詞がサムくて胸焼けがした」と感じている人もいるかもしれない。コブクロ歌詞綺麗事が多いから、そういうのがアレルギーな人もいるだろう。ただこれに関しては、小渕さん(小さい方。詞曲ギター担当する)が「自分が落ち込んでる時に言われたい言葉を書いている」と言っていたので、そういう側面が大きい。ちなみに私は綺麗事理想論を貫くタイプ創作物が大好きな人間だ。

栄光の架橋?」、それはゆず

ケミストリー?」、顔面偏差値が違う。

スキマスイッチ?」、豆知識だがコブクロスキマスイッチはかなり仲良しだ。

ゆず?」、違う。大先輩。

はてな語で書いているので前置きが長くなったが、本題は「コブクロ人生がほぼ漫画」という話だ。

ことわっておくと私はヤバいレベルアニメオタクだ。ツイッター廃人で、ソシャゲ課金しまくり、dアニで毎日ホビアニを観て泣いている。同人誌も出している。家にはたくさんの漫画小説がある。舞台も観に行く。映画ドラマも好きだ。

つまるところ「人の作った物語」が好きなのだ。人の作った物語には「テーマ」や「意図」があり、それを直接台詞で、あるいは暗喩で伝えてくれる。「これはこういう意味で描かれたんだなぁ……」と思うのが好きだし、作品を観ていて「なるほどこれがこの話のテーマだったのか、これを伝えるためにここまでの本編の全てがあったのか」と分かったときの感動は凄まじい。そういう意味ホビアニテーマが明確なので最高だ。子供でもわかるように作ってある。

と、話がまた脱線したが、『コブクロ』という物語の持つ「テーマ」を私は「パートナーシップ」だと思っている。「パートナーシップ」というもの念頭に2人を見ているとエモくてエモくて仕方がないのだ。

まず、コブクロ誕生までのバックグラウンドを語っておこう。

小渕さん(小さい方)は宮崎県の生まれ現在42歳。18歳の時に亡くなったお母さま(有名な『蕾』の母だ)と、4年前に亡くなったお父さま(この時のことを歌った『星が綺麗な夜でした』という楽曲がある)は民謡を教えており、音楽に触れて育った。BOØWYに憧れるギター少年だった。

黒田さん(大きい方)は大阪府の生まれで同じく42歳。オトンとオカンの話はライブでも頻出するのだが、所謂ベタな"大阪人"家族だ。子供の頃から背が高く、ランドセルを背負っているとおかしいからと小学校は途中からトートバッグで登校させられていたらしい。めっちゃかわいそう。

2人が出会ったのは1998年、小渕さん(小さい方)は音楽で食べていきたいという夢をとうの昔に諦め、故郷を離れ大阪堺市サラリーマン仕事に精を出していた。シロアリ駆除会社営業主任をしていたそうだ。当時21歳で……すごいな……。そして仕事憂さ晴らしに毎週末ストリートライブをしていた。いや元気すぎるだろ。ちなみにこのサラリーマン時代経験から会社はクソ!!!!」みたいな曲も幾つか作っている。強すぎる。

黒田さん(大きい方)はニートの傍ら(?)堺市銀座通り商店街ストリートライブをしていた。「大きい方ってギターとか弾けるの?」と思った方、実はあまり弾けない。ノリで弾いていた。冬は軍手をして弾いていたらしいがそれって音とか出るのだろうか。にわかには信じ難いが歌がうますぎるので許されていたのだろう。

2人は偶然にも同じ時期に同じ商店街ストリートライブをしており、双方声がデカすぎるので徐々に周りから他のストリートミュージシャンがいなくなっていった。そして交流し、互いの歌を認め合い、「オリジナル曲を作ってくれないか」と頼んだのは黒田さん(大きい方)だった。カバーしか歌っていないのは小渕さん(小さい方)も同じだったがせっかくだからと了承し、仕事の合間を縫って少しずつ歌を考えた。そうして手探りで出来た歌が『桜』だ。テーマはうっすらわかるが、歌詞のまとまりがあまりなく、フレーズごとの繋がりがフワフワと宙に浮いているような感じがするのもそういう経緯が理由だ。

黒田さんは曲を貰うと早速ストリートで歌った。小渕さんが気になって聴きに行くと、歌はめちゃくちゃ上手いが相変わらずのめッッッッちゃくちゃなギター珠玉名曲『桜』は歌われていた。見かねた小渕さんが「イヤイヤイヤなんじゃその演奏!!!!!貸せやい〜!!!!」(※イメージです)とギターを奪い取り、ノリでハモって一緒に歌い上げた。すると商店街の道を塞ぐほどの観客が集まり、その後二人はコンビを結成する。『桜』の歌詞カードに「こぶちとくろだだから、『こぶくろ』」と書いて配ったのが、コブクロ誕生の由来だ。

ここから先も時間があればあるだけ語れてしまうような長い道のりがあるのだが、あまり長すぎても読んでもらえないと思うので泣く泣くカットして「パートナーシップ」の話をしよう。

オタク的なデフォルメ説明をするなら、コブクロの二人は「夢を諦めた天才と、夢を直向きに追い続けてきた天才」のユニットだ。

夢を諦めてサラリーマンをしていた作詞曲の天才が、ガツンと頭を打たれたような衝撃と共に歌の天才出会い、「この声世界に届けたい、この声を一番生かせる歌を書けるのは俺しかいない」と創作意欲を刺激されて再びギターを握った(一人でストリートをしていたのでギターはずっと握っていたが、これは比喩です)物語だ。

いやもうキンプリのコウジとヒロじゃん?(オタクすぐそういうこと言う) オタクこういうの好きでしょ?うたプリ1期でもハルちゃんが言ってたじゃん、「皆さんの歌を作れるのは私しかいません!」って。まさにそれ。

1998年の夏、人生を変える出会いをしたんですよ二人は。ジョジョ4部か?

今でも小渕さんは黒田さんの歌が大好きで、ライブ黒田さんの『流星』聴いて泣くんですよ。好きすぎか?普通相方の歌聴いてステージ上で泣くか?

すごいのが、小渕さんわりと「小渕さんから見た黒田さんのことだろうな……」って歌詞を書いて黒田さんに歌わせるんですよ。黒田さんどういう気持ちで歌ってんだろうな、これ……てなる。

「夢を拾った桜の下で君に出会わなければ今ここにいない」(『STAGE』より)

子犬のようにびしょ濡れでうずくまった rainy day 心にさす傘を探し彷徨った lonely days 君の声だけがどんな雨も避けてくれたんだ

(中略)いつでも 僕らここで一つになれる 夢だけ忘れないでいたなら」(『One Song From Two Hearts』より)

「短い針が止まれば長い針も止まる 同じ痛みを分け合えることいつしか喜びに変わるから (中略)出会えてよかった」(『時の足音』より)

イメソンだ〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!(ニコイチに弱いオタク叫び)

いや……イメソン天才か?

これらの曲以外にもコブクロはめちゃくちゃ自分たちのことを歌ってくれてるので、私オタクコブクロのことを「二人のパートナーシップを題材にした少年漫画」と勘違いしてしまうんですよね。音楽コンテンツみたいな。

前述したように私はテーマや作り手の伝えたいことが見えるものが好きなので、こうもはっきりそれを伝えられてしまうと大歓喜をしてしまう。先程歌詞を挙げた『時の足音』なんかは特に顕著。

「誰もが一人 一つ 一瞬 一秒 一度きり 巻き戻せない時を躊躇わず生きていける そんな出会いを探してる」

という歌詞、まじで、コブクロのことじゃん……自分がそういう出会いをできたから、こんな歌が書けるんだ……てなって泣くんですよ。

私は常々「誰か一人に向けたたった一つの強い感情が一番多くの人の心に届く」と思っていて、まあこれも実は小渕さんに気付かされたことなんですけど。

小渕さんが以前インタビューで「千人に向けて歌っても誰も振り向いてくれない。だけどたった一人に向けて歌えば、千人が千通りの受け取り方をしてくれる」と仰っていたことがあって。全然違う場所だけど、映画ボヘミアンラプソディ』でもQueenが『Bohemian Rhapsody』をレコード会社に「意味わからん」と言われた時に「意味聴く自身が受け取ってくれる。聴き手はみんな自分のことだと思ってこの歌を聴くんだ」みたいなことを言ってて、マジでそれ〜!!!!と思った。

コブクロNo. 1ヒット曲の『蕾』もそう。ただ一人、世界でたった一人しかいない自分母親に向けて作った曲だからこそたくさんの人の心に届いた。うたプリの初期曲だって春歌のためだけに作ったラブソングがめちゃくちゃ私たちの胸に響くし、伏見弓弦の『ずっとそばで…』とかたった一人の愛しい人に向けてるからこそ強い力を持った曲になってる。大衆向けにぼんやり作られた歌は、やっぱりぼんやりとしたメッセージしか持てない。

そういうわけで、コブクロの曲っていうのはメッセージを伝えたい相手がたった一人であることが多い。小渕さんが自分自身に向けてのメッセージを書いてることも多い。ファンに向けて書いてる曲も。他人の歌じゃなく、自分たちの中にある物語を歌ってる。

から私はコブクロが大好きだし、コブクロの歌を「胡散臭」と思っている人たちにこの『コブクロ』という物語イメージソングとして聴いてみてほしいと思っている。

コブクロファンが 『桜』のことをやたら大切にするのは、この曲がヒロとコウジで例えた時の『pride』だからだ。あんスタで例えた時の『ONLY YOUR STARS』だからだ。うたプリで例えた時のオーディションソングからだ。

二十代の女が40過ぎのおっさん達に2次元アイドルさながらのコンビ萌えをしているのもどうかと思うが、ここで語ったことはコブクロに強く心惹かれる要因うちの一つであって、黒田さんの歌の強さ、声のすごさ、トーク面白さなどなど複合的な理由で私は一生コブクロオタクをやめられないと思うし爆音コブクロを聴いては「歌がうめえ……歌詞エモい……イメソンじゃん……歌うま……ここのしゃくりが最高……」と一生泣いてると思うし、これからライブに行きまくると思うし、とりあえず大阪移住したい。

何言っとんのか分からなくなってきたけど、とりあえず終わり。今年のツアーのオープニング映像を見て生きてる人間同士の映画のような奇跡出会い、共に20年歩んできたパートナーシップへの尊さが爆発して書きなぐったオタクの長話でした。

2019-05-06

[]【4】2019 春、韓国釜山・光州

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anond:20190506092812




4일



4日目

強者韓国」と「弱者韓国


チェックインした当日に見つけられなかったアメニティは、不注意で見落としていただけで、実は室内の革のバッグに収納されていた。

芸術の都らしく、こういったところもオシャレだ。

遅めに起きたが、チェックアウトが12:00なのでまだ余裕がある。

散歩と軽い朝食ついでにロッテマートお土産インスタント麺を買う。

緑豊かな光州の午前の空気気持ちよかった。


広いとは言えない韓国地域対立意識が強く、特にこの光州の人達は他の地域の人々から嫌われているらしい。

曰く「手先が器用で芸術の才能がある。日本人に似ており、社交的でソツがないが、計算高く、最後には裏切る」

近世新羅百済高麗対立からともいわれているし、朴正煕時代選挙戦の影響とも言われている。

観光ちょっと撫でただけ、その上言葉不自由なので、深いところは全く分からないが、顔つきは日本人に似ている人が多いし、ソフトムードの人が多いなとは感じた。

韓国社会に深くコミットすれば、違う印象も持つのかもしれないし、逆にそれが偏見だと感じるのかもしれない。


ホテルをチェックアウトし、地下鉄バスセンターに向かう。

しばらくすると中高生の一団が賑やかに乗り込んで来た。

男同士で楽しそうに談笑していたが、やがてオバちゃんの一団が乗り込んでくると、座っていた一人が席を譲る。

青年は非常に自然に席を譲ったが、オバちゃん日本だったらまだ席を譲られるほどの歳ではない。

歳上を大事にする韓国社会の一面を見た気がした。


バスセンターに到着して、釜山への切符を買い求める。

しばらく待つと釜山行きのバスがやって来た。

光州を出発したバスは東に向かい、窓の外の景色は再び緑豊かな山道となった。

バスの車内では、民主化運動に参加し、5.18の時には予備で拘束されたという現職の文大統領について調べる。

5.18民主化運動の地を訪れた後、テキストを読んで感じることは、韓国社会には「強者韓国」と「弱者韓国」の2つがあり、彼のアイデンティティが一貫して「弱者の味方」であるということだ。

日本韓国双方の財閥日韓間の慰安婦合意否定的なのも、「弱者韓国」にとっては日本や旧日本統治時代の流れをくむ財閥は「開発独裁主義弱者を顧みなかった強者」であり、そこで立ち上がってくる彼の願いが「強者に虐げられた弱者を救う」事だからだろう。

大統領権力集中にも否定的で、権限の縮小や任期の変更も主張しているというし、地域対立の解消も目指しているという。

上手くいけば、韓国行政の積弊である大統領悲劇的な破滅歴史に終止符がうたれ、光州の人達への差別意識も和らぐかも知れない。

うまくいかなければ、諸外国に振り回され、経済を停滞させ、反動韓国社会の分断をさらに進めるかも知れない。

果たして彼を待っているのは、改革英雄未来か、理想主義者蹉跌か。


実際に地域を訪れて、テキストの背景の感覚が色彩を帯びて見えてくることもある。

日本人にとってメジャー観光地とは言えない光州だが、是非訪れて見たほうがいいと思う。



釜山


3時間半の乗車ののち、バスは最終目的地に到着したようだった。

乗客がどんどん降りていく。

釣られて降りたのだが、2日前に乗った場所全然違う。

しまった、周りの動きに合わせて降りてしまったが、実は釜山に着く前に降りちゃったかな?」

さっぱり分からないので、チケットカウンターに行って、お姉さんに状況を説明した。

「I'm going go to Busan, but I had mistakes. I had put down bus.

Do you mind teach me How to go to Busan?」

お姉さんはキョトンとして下を指差して答えた。

「Busan.」

西部バスターミナルとのあまりの違いに驚いたが、自分が降りたのは釜山北部郊外総合バスターミナルらしい。

比較的街中にあって小綺麗な西部バスターミナルと違って、総合バスターミナルは山間にあり、設備も古め。

駅前ではオバちゃん路上で芹を売っていた。

ともあれ、釜山市内であれば地下鉄で市の中心部アクセスできる。

駅前東横インに再びチェックインしよう。



デブは歌が上手い・世界真実


釜山駅に着き、東横インチェックイン

東横イン日本語が通じるので、ホテルの免税の手順や、空港の早朝便に間に合うようなタクシーの手配など複雑なコミニュケーションを取ることができた。

これで不安はかなり減った。

夕食を食べに行こう。

目指すは若者の街、西面にある「ソンジョン3代クッパ」だ。


地下鉄に揺られ、西面駅で降りる。

地上に出るとすごい活気だ、夜の西面は若者でごった返している。

そうか、そう言えば今日は金曜の夜だ。

ネルギッシュな街を歩いていると、ゲーセンがあった。

韓国E-Sports強国である。入ってみよう。

対戦筐体を見ると、鉄拳では対戦が繰り広げられていた。

日本では下火になりつつあるゲーセンだが、韓国では若者の娯楽として健在だった。


西面のメインストリートの反対側、飲食店街を歩くと「ソンジョン3代クッパ」は見つかった。

中に入って人差し指を立てると、にこやかに迎えられる。

韓国語で聞いてくるオバちゃんに「テジクッパ ジュセヨ」と伝えると、すぐにお盆に乗せられた一式がやって来た。

豚肉入りのスープご飯小皿薬味を混ぜて、自由に取れるキムチつまみながら食う。

名店の名物だけに間違いなく美味かった。

美味くて一気に食ったために、詳細な味の分析は忘れた。

そしてキムチは光州のものほど辛くない。

やっぱアレは特別辛かった。


一気に食い終わって、会計を済ますと、レジのおじさんがアメちゃんを勧めてくれた。

釜山韓国大阪と言われるらしいが、こんなところもなんだか似ている。


22:00を過ぎた西面はまだ若者でごった返している。

というか、この時間からが本番という感じだった。

黒いマスクをした10代の若者からワンレンパットのお姉さん(マジでいる。しか結構いる)、恋人たち、果ては迷彩服青年兵まで、ありとあらゆる若者エネルギーで通りは充満している。

日本10代の特に少女韓国カルチャーが人気な訳が少しわかった。

センスというより、このエネルギーの量だ。

韓国社会では、まだ若者存在感が大きく、ユースカルチャーを駆動しているエネルギー絶対量が多い。

その様は、日本で例えるなら、バブル末期に似ている。

そのさきにあるものを少し思いながら西面の街を歩く。

メインストリート入り口では、2人組デュオストリートライブをしていた。

白いイケメン風と黒い恰幅のいい兄ちゃん

2人とも上手いのだが、太っているほうがより歌が上手かった。

デブは歌が上手い」のも万国共通なのかも知れない。


【5】2019 春、韓国、釜山・光州  5日目|釜山港へ帰るんだってばよ へ >>

2013-03-03

内部リークフォーマットとして、増田は優れている

エネループ問題について、1日まではデザイン云々が、ブランド価値が云々、と

正直「どうでもいい」討論が続いていたが、2日になって、

「そもそも、独禁法上、パナソニックエネループブランドと距離置かなきゃならない」

という指摘が増田経由で行われ、ぐっと面白くなった。

この増田が「中の人である可能性が高いと思うが、増田の身元はわからない。

(何か刑事事件でも起こって、警察id身元照会でもしない限り、増田の身元ははてな事務局にもわからないだろう)

一部のはてブ

「なぜこの投稿者は、自分ブログとかじゃなく、増田なんかで投稿したのか、勿体無い」とか

「こういう投稿が、増田経由で行われるのは残念だ、実名で行われる日本になって欲しい」のようなコメントが散見される。

いくつかの理由で、自分投稿者が投稿先として増田を選んだことを支持する。

1.増田は、個人ブログより「視聴率」が見込める。

  個人ブログというのは、「ちきりんブログ」とか「finalventブログ」とかのアルファブロガーでもない限り、

  そんなにギャラリーが見込めない。

  仮に増田が「中の人」、つまり電機メーカー社員だったとして、個人ブログの「常連ギャラリー」は、

  まあ10人とか20人程度だろう。

  その常連の人相手にエントリ執筆しても、読者は10人~20人でしかない。

  この読者のうち「3人以上」がはてなブックマークを付けてくれれば、「新着ブックマーク」されて

  他のはてなーにも告知されることになるが、ブックマークの習慣がない読者ばかりだったら、その可能性は少なくなる。

  一方、増田は、なんだかんだいっても、相当数のギャラリーを抱えている。(恐らく、百人以上)

  しかも、割と増田ギャラリーは、気になった増田記事を、はてなブックマークする慣習がある。

  つまりエントリの内容が興味惹かれる内容であれば、増田ギャラリーの興味を惹き、

  さらに新着はてブ扱いされることで、はてブギャラリーの目にも入る、という可能性が広がる。

  「個人ブログは、都内のどこにでもある住宅地。他方、増田渋谷ハチ公前」なのである

  ストリートライブ開催するのに、下連雀だか深大寺だか砧だかしらないが、平凡な都内の人通りのない住宅地で開催する

  アホなミュージシャンはいない。

  渋谷なり新宿なり池袋なりのターミナルで開催してギャラリーに聞いてもらう、それがネット界では「増田」なのである

2.増田は「中の人が、肩書きに囚われずに発言する」のに向いている。

  仮にエネループ真相事情増田の言った通りだとして、

  それをパナソニック社員顕名で発言することは、なかなか出来ない。

  「こういう投稿実名で行って欲しい」と発言している人は、

  「勤務先も明記しているフェイスブックで、従業員が社内事情投稿する」のようなイメージを抱いているのだろうか?

  

  日本フェイスブックは「食事の話題、写真の話題、子供の話題ばかりでツマラナイ」という意見もあるが、

  結局、なかなか社会人顕名で社内事情暴露するのは、日本では難しいのである

  匿名で発言するフォーマットとしては「2ちゃんねる」というフォーマットもあるが、

  2ちゃんねるは1つの発言に対して字数制限がある。

  増田エネループ話だと、恐らく10回程度に分けて投稿しなければならず、なかなか見づらい。

  そして、新規にスレッド立てても、増田みたいに注目集めるかどうか、微妙である

  増田ギャラリーって、案外知的リテラシー高い層が集まっているから、

  こういう高度なネタを喜ぶ傾向にある。

  読むごたえある内部情報は、2ちゃんねるよりも増田に書いた方が、ヒットしやすいのでは?

  また、増田は、というか、「はてな」は、Googleページランク親和性いから、

  Google検索で上位に乗りやすい。

  一方、2ちゃんねる場合、下手すればスレッド過去ログ収納されて

  Googleで引っかからなくなる恐れもある。

  更に、増田はてブ、と進んだ場合ツイッター同時投稿されるケースも多いから、

  ツイッター界でも話題になる。

  (実際、今回のエネループの件も、ツイッター界で結構話題になっている)

  Google親和性でも、ツイッター親和性でも、増田2ちゃんねるより優れている。

ということで、もっと「内部リークのフォーマット」として、増田は見直されていいのでは?

2010-04-18

ちょっと寂しい話

可哀想な女の子の話をしましょうか。

彼女の家は親が仲悪かったんですね。

別に彼女は悪く無いんですよ

でも年中ケンカばっかりしてたんですね。

で、彼女も家庭に嫌気がさして逃げ道を探してたんでしょうね

ある日つ○やの視聴コーナーで洋楽を聴いて音楽に興味を持つんですね

で、ちょっとしたらギターまで買っちゃうんですね。

で、またちょっとしたら駅前でストリートライブしだすんですね

で、高校に進学することになるんですけど

彼女親に助けてもらうのが嫌だったんですね

自分で学費を払って高校にいこうとするんですね。

(まあ私も高校の学費は自分で払ってましたけど奨学金使えば1年で30万もかからないです。余裕です(笑)

少し話がそれました。

それでですね、頑張ってバイトをしていたある日のことです。

突然倒れちゃうんですね。

両親のケンカ仲裁に入ろうとして瓶で殴られたことがあったんですね。

それが元で脳の神経がちょっと駄目になっちゃってました。

喋れなくなっちゃったんですね。

彼女病院のベッドで絶望しました。

それで結局自ら命を絶ってしまうんですね。

どうですか?

泣けましたか?

いい話だったでしょー


って友達から言われまして、

私のまず第一声は「やすっ」でした。

話が安い。つまらない。べたべた。割とどうでもいい。

私がそういうと彼はムッとしちゃいましてですね。

で、話を聞いてると今最も流行っているアニメお話なんだそうです。

Angel Beatsっていう話らしいです。

私はそれを聞いてもピンとこなかったので

彼はまえださんが書いてると、これまた訳の分らないことを言い出したんですね。

私は「誰?」って思ったんですが、

クラナドというゲームシナリオを書いた人らしいんです。

クラナドに関しては主人公が高卒電気工事仕事やってたことから、

私と経歴が似ているので面白かったんですが、

そのシナリオを書いた人が書いてるから凄い、という発想にはならなかったですね。

私は「だから?」って言おうとしたんですが、

一緒に聞いてた友人が空気をよんで

「へー凄いなあ」とか言っちゃいました。

私は彼に「それは作品じゃなくてその人が世間で評判が高いとされている。

だから有難がってるだけじゃないのか」と言いたかったんですが、

友情にヒビを入れるのは良しとしないので、そこは納得しておきました。

ですが、彼が思ったより詰らない人間だったことにショックです。

ちょっと寂しいですね。

2008-09-24

[](自分に)素直になること

すさんで暴れていた三井寿が安西先生を前にして、「バスケがしたいです・・・」と言った、あれが自分に素直になるってことだ。

最近では、歌手にあこがれるランカ・リーが始めは「私なんて―」と言っていたが、周りからの激励もありオーディションストリートライブを始めた。あれもまた素直になるってことだ。

シェリルも言っていただろ。歌っているランカをみて「素直になることにしたんだ」って。

素直になって、そして行動したその境遇が下積みだったり恵まれなかったりする。

あるいは自分の実力・才能限界ブランクの重みに直面することになったとしても、それは二の次のことなのだ。

気持ちに嘘をつかない。素直になる。それが全ての基盤。

スタート地点であり原点であり、自分の軸、自分の道になるんだ、きっと。

そこから行動していこう。

どう行動していくか、上手いやり方を考えよう。

おれも。

2007-04-15

TV番組『ユイ10代最後の日のライブ』を見て

眠れなくてたまたま見た。うだうだ書く。10代について少し。

俺を見てくれって感じで書くけど夜だしキモくても許して。

番組の最後にThank you My teensって曲を歌うんだけど、うーん。

歌ってる本人も含め多くの人は

10代と20代の区切りなんてまったく感じないんじゃないの。

ちゃんと見てなかったので詩もよく聴いてなかったんだけど。

その区切りってちょっと懐疑的というかウソだよね。

外的な要因によって自覚を植えつけられて、

それで変わるというのはあると思う。

もう二十歳なんだからってやたら言う家族がいたら話は違うと思う。

というより自分の家族がそんなだったら看破してやるけど。

私に関しては明らかに10代20代というのとは関係なくとは

言い切れないがその時期に別人になったなという自覚はある。

子供心というのが分からなくなったというか

自意識過剰から抜け出しかけてきたというか。

落ち着いてるねと言われるようになったけど、

単によそよそしいだけだからというか、それっておまえ

絡みずらいねって言われてる気がする。

関係ないけど、レコーディングスタジオで流れていた曲のドラムの音、

特にスネアが歌に対して鋭すぎるのではないかと思った。

なんかCDになった途端YUIってどうなの?と思っているのもあるんだけど。

ストリートライブが終わって車に戻ったあと、

少し興奮気味に早口で話す彼女にぐっときた。

 
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