ああ、さっさと卒業したい。
だから朝になったらせめて整理整頓と掃除機かけるのだけでもやりたいし、帰ってきたら洗濯物も済ませたい。
だが、何かまだ足りていない気がして、それが何なのかが分からない。
フェミニズムは男に片務的に犠牲を強いているんだな、とぼんやりと思っただけ。
ああ、この人達は俺を気持ち悪がりながら、あざ笑いながら、踏みにじって殺す側の人間なんだ、
俺の愛好する傾向の文化を感情論と脊髄反射だけで踏み潰して荒らして去っていく人間なんだ、
戻ると、放置していたゴミ袋がひどいことになっていて、ゴミ袋の下に蛆虫がいた。うごめいていた。
泣きそうになった。
目立った場所はなんとか綺麗な風にできたけど、ほこりは残っているし、臭いも残っている。換気扇は回してるし窓も開けてるのだけど。
帰った実家は本当に綺麗だった。二階建てだし広いのに、とても過ごしやすかった。
それがどうか、今いる場所はこんなことになっていて、苦しい、調理場とゴミ袋周辺はなんとかできたが、他は掃除が終わってないし、洗濯物はたまっているし、衣服は綺麗にタンスに並んでいないし、色々とひどい。
家事をちゃんとできるようになりたい。
百貨店系アパレルの値段って昔と比べて下がってないと思うんだよね
なのに質は下がってるのは何故なんだろう
「多少高くてもいいから質が良い服が欲しい」ってな時にどこで買えばいいのか分からんのだよな
誰もが着ているのですぐ被ったりユニクロだとバレバレなのも辛い
かと言って超高級ブランドなんか買えるわけないし
本当それは頭ではわかってる。
自分には下に兄弟がいて、中学から高校まで行ってない、ガチの不登校だった。
はっきり言って親の愛情というか関わりは99%そっちに行っていたので
8年経った今、親との関係は最悪。
不登校の兄弟は、高認?大検?受けて進学して一人暮らしして学生してる。
そいつが、何か新生活で不安で親に電話してるの聞いて、なんだかなーって思った。
自分が一人暮らし始めた時は、親に電話の一本もかかってくることはなかった。
こちらもいい歳になって、このもやもやは親の愛情受けたかっただけなんだなーっ、
距離を置いている。
中学でレールから外れたからどうこうなんてまだ序の口なんだよな
親が共働きで保育園に行ってたから、「幼稚園に行ってない」とかですら
うるさい人はうるさいんだから。
迷ったが今は邦訳に留めた。
というのも、今公開したら日本中のマスコミからネット住民から一斉に飛びついてサーバーダウンや障害を与える恐れがあるから。
本人たちに一番伝えたいはずだから、本人たちが一番に知るよう動いているはず。
少しそっとしておいて欲しい。今は拙い訳で悪いが、できる限りのことをしたと思うから自然に流れてくるのを待ってもらいたい。
いろいろ考えたんだけどね。
生後5カ月、成長とともに接し方も日に日に変わる。
ゴールデンウィークのときは毎日3回スプーンで雛ごはんをあげて、食事以外はずっと暗くして寝かせてた。
バタバタ羽ばたいて餌箱を倒した日に雛飼育ケースから大人用ケージに入れてみたら、その日のうちに初飛行。
キッチンの流し台の前にブランコを作ってあげたら大喜びして、早速ブンブン漕いで目を回してた日のことは忘れない。
すぐに壁沿いに周回するよう飛ぶことを覚え、それ以来壁にぶつかることなくどこへでも行けるようになった。
ひとり遊びしてても、人が立ち上がると飛んできて肩に止まる。
人に見つめられながら食べる餌はいつもより美味しいらしく、モリモリ食べる。
これからが楽しみだ。
でもやっぱり思う。
今夜寝かせたこの子が翌朝起きてこなかったらどうしようって。
会社のホームページのフォームから採用応募して、今日返信が来た
「採用基準に満たないため、不採用とさせていただきます」みたいなことが書いてあった
応募フォームには最終学歴や志望動機くらいしか書く欄なかったから、やっぱり学歴なんだろうか
もしそういった明確なラインが引いてあるなら予め書いておいてくれたらいいのに……
最初から結果決まってたって思うと、返信期待してたのがなんか一気にバカらしくなってしまった
書類選考や応募フォームで落とされるってほとんど聞かないから流石に落ち込む……
就活してる人って頑張ってるんだね
追記
不慣れなものでこちらも返信にトラックバック使ってしまったけど大丈夫だったかな
もともと話せる人も少ないし、就職できてないって弱みが重すぎて人に話せなかったんだけど
見てもらえたりそれに助言してもらえたりして少し楽になりました
『あの子どもは私の若い頃に良く似ている。朝から晩まで練習に明け暮れ本番でも熱が JAZZ を暴れさせる。日本のJAZZは分からないが、即興性はJAZZの魂と私は信じている。それは守るべきもの。 ただ、JAZZは一人ではできないということを君には伝えたい(子どもプレイヤーへのメッセージ)。ステージに立ったらどんなに小さくてもプロだと思いなさい。プロの奏者は人の意見には耳を貸す必要はない。その代わり良い音楽を提供する責任がある。自分について来れる仲間を探すか、自分が周りのレベルに合わせるか考えなさい。日本になければ世界に来なさい。世界を君のもとに呼びたいならyoutubeで実力を示しなさい。私も時々見ているよ。 私がもし君だったら...? はは、やり返して君のように手でも足でも使ってJAZZを繋げようとしただろうね。Come on! Hey, anytime it's OK!ってキューは送るね。周りが乗ってきたら最高のJAZZセッションになっただろうね。 そして指導者であるMr.Hino もまた良きプレーヤーだと思っている。忘れてしまったのかは分からないが、我々は人を打つのではなく、人の心を打つパフォーマンスをすべきと信じている。おこがましいかもしれないが、一旦指導を退きプレーヤーとしての初心に帰れと言いたい。同じ世界のプレーヤーとしてね。 もし私が指導者の立場だったら...? 一発はやっちゃうかもね。でも二発目は絶対にない。反抗は“意思”だから。プレーヤーが本気ならJAZZ中の強い意思は理性や暴力では決して止められない。むしろ生かすべきだ。 映画「Whiplash(邦題:セッション)」(2014)ではないが、二度目は拳でなく暖かいハグをして一旦手を止めさせ、愛情を伝え、アイコンタクトでドラムスタートの合図。three, four...でセッション開始。なぜ練習通りにやる必要がある? 私の知るJAZZはクラシック音楽ではない。あなた方のJAZZがもし練習通り、楽譜通りならばそれは形だけであって、JAZZを名乗らないよう願いたい。 Mr.Hino, 気を落とさないでkeep going! また今度Japanese sakeでも飲みましょう。』