はてなキーワード: クックドゥとは
要は妻の家事のやり方と、自分のタスク量に不満があるってことなんだろうけど、こういうのって他の家庭と比べてもしょうがないんだよなー
結局その家庭で生活する人たちがある程度妥協して、そこそこ満足して暮らせるようにしないといけない
個人的には、妻にもパートに出てもらって少しでも稼いできてもらって、その代わりに夫が気になってる部分の家事を請け負うのがいいと思う。
ちなみに家は
小学生2人、妻→フルリモート会社員(残業なし)、夫→会社員(残業月40H通勤片道1.5H)
料理→平日は妻 お惣菜やクックドゥに頼ることが多い。昼は各自テキトー。休日は夫婦で分担予定だがめんどくさくて外食多め。
洗い物→平日は妻。食洗機使用。ある程度は溜めてる(食洗機容量の8割くらい)休日は料理を作らなかった方が担当。
ゴミ捨て→妻
掃除→主にルンバ、排水溝とかの細かい所は気が向いたほうが気が向いたときに
洗濯→妻。洗剤柔軟剤は自動計測してくれる全自動洗濯機なのであまり手間なし。基本毎日。
食洗機とクックドゥとドラム式洗濯機だけで?子供がいる家の家事が??
あと後半はスルーなのな
食洗機とクックドゥとドラム式洗濯機だけで家事育児が終わると思ってるんだよなこういう人
ママ友は全員専業主婦で、かつずっと専業主婦のままって設定なんだろうなあ
どんな名門幼稚園よ
専業主婦になったのは、なんとなく。20代後半になって結婚して、正直今の職業とか好きじゃなくて、子供ができて。
子どもと、特に好きでもない仕事だったらそりゃ子供を選ぶよね。
初めは子供がある程度育て終わったら職場復帰するはずだったけど、
案外子供は手間がかかると言うか、ある程度「ここまで」って割り切ればいいけど、手間をかけようと思えばいくらでもかけれる
結局振り返ると自己満足な手間なんだろうけど、楽しくて気付いたら10年ちょっと経っていた。夫も働けとは言わなかったし。
子どもが中学に入って、ふと気づくと「10年間無職をしていた女」が鏡の前に居たことに愕然とした。
なんのスキルもない。子育てや養育だって、その道のプロからすれば全然だし。家政婦の方がもっと家事を効率的にうまくやれるだろうし。たまに自分はサボるし。
「専業主婦は大変、偉い」とかバズるのはSNSや周りの専業主夫をやってるママ友だけで、自分でも偉くないって気付いてるからそういう「誉め言葉」が心にくるんだよね。
今まで親に褒められた経験より、「もっとできる」「これじゃまだまだ」みたいな育て方をされていたからかもしれないけど、「もっと上手くやれた」とこの専業主婦の10年思っていて。
正直食洗器もクックドゥもドラム式洗濯機もあるし、私のやってきた事って本当は無価値なんじゃないか、ただ自分で縛りプレイをしていたんじゃないかと思ってる。
一度ドラム式を買おうと思ったけど、それを買う20万を私がやることで節約できるなら……とか本当に考えていた。
「専業主婦は偉い!ママは偉い!」というtwitterの、2万くらいイイネを集めているツイートを見るたびに、逆にそういう空っぽな誉め言葉でしか褒められない「専業主婦」である自分を呪ってしまう。
「専業主婦は細かい名の無き仕事の集合」とか目も当てられない。それじゃぁ私が働いてる時にやっていたゴミ出しやコピー機の修理や諸々は何だったの?となってしまう。
専業主婦は凄い、偉い!なんて嘘じゃないか。だから現に専業主婦は減っていって、共働きで家事は機械に任せるのが当たり前になっている。
結局私は独身時代にやっていた家事を、ついでに子供と夫の分やっているだけでは?と思ってしまう。確かに赤ちゃんの頃は大変だったけど、幼稚園行ってからは暇な時間の方が増えたし。
「ママ友ランチ」も、昼間から酒を飲む定年退職後であろうおじさんを見ながら、ヒヤヒヤしてた。
私この人と同じじゃん、いや、彼はちゃんと現役働いていただろうけど、私は働いてないじゃんって。
よく子供を育てていない人はいつまでも子供っぽいって言う人が居るけど、嘘。ママ友は子供が幼稚園に入った時点で精神が止まる。話題はいつも「あんなに小さかった子が~」ばかり。
これなら思いっきり専業主婦をぶっ叩いて貰った方がよかった。無理に褒めなくていい。
とりあえず子供も中学に行ったし、プログラミングからはじめてある程度手に職付けて娘には背中を見せられるようにしようと思う。
まず、「オーダーランチ」とは、何を食べるかを客が注文して決めるタイプのランチです。オーダーランチ以外に何があるかというと、給食、炊き出し、愛妻弁当などがあります。つまり、昼に何食べるかを、食べる人が決められない世界があります。私の場合は山奥でダムを作ってる関係で、料理長が決める感じでした。正確に言えばカレーか中華のどちらかを選ぶ感じでした。カレーは毎日ゴールデンカレーってやつで、中華は日替わりでクックドゥでした。みんなカレーに飽きて中華がいいのですが、先着順なので中華は食べられない日の方が多かったです。
最近ダムの仕事を辞めて、都会で背広を着る仕事を始めたのですが、オーダーランチの世界に感激しています。食うものを、その時の気分で選べることが、これほど素晴らしいとは。こういう感激を大切にしていきたいですね。
松屋ランチは飽きたぜ〜って思う方は、松屋で出てくる水のずっと上流にはダムがあって、そこにはオーダーランチ以外の世界があるってことを思い出して欲しいと思います。
今日は麻婆豆腐をつくるとこにする。本格四川風をイチからつくることもあるけど、クックドゥの四川式麻婆豆腐の素を使う。
私は辛すぎるのが苦手で、うちのパートナーは辛いのが大好きだ。だから本格四川風を作る時も、2人の好みの妥協点、自分が食べられるギリギリの辛さのものをつくる。
クックドゥの辛さは中辛、この中辛は自分にとってはいちばん無理なく食べられる。ありがとうAJINOMOTO。(ダイマ)
昔、麻婆豆腐が好きで、でも家族みんなも好きで、お皿に盛り分けられた量は多いとは言えなかった。いつか、自分が大人になったら、皿いっぱいの麻婆豆腐を作って食べるんだ、そう思っていた時期があった。
昼飯なんか冷凍ご飯レンチンしてふりかけするなり、朝飯の残りなり、コンビニ行くなり、なんとでもならないもの…?
小学校入る前に炊飯器の使い方とか、目玉焼きくらい教えとかないものなの?
共働きの両親だったから、炊飯器の使い方と電子レンジの使い方とお湯の沸かし方とストーブの灯油の入れ方は小学校上がる前に叩き込まれて一人留守番してたのに都会の親が過保護なのか子供が阿呆なのか…
自分は小学校入ってからはガス火で目玉焼きやスクランブルエッグから始まってチャーハンの素で作るチャーハンや、ケチャップライスの素で作るオムライスを覚えて、お湯を沸かしてパスタを茹でてレトルトソースをかけることを覚えて、カレーやシチュー、クックドゥも覚えて…って感じで。
最終的に毎日お小遣い多めにもらって、献立検討して買い物して夕食に一汁三菜作るとこまで行ったけど…