2017-12-15

絶縁していた親から電話に出た話 の続き

案の定、鬼電までは行かなくても電話がかかってくるようになった。

それは連日であったり数日後またかかってきたりだけど、就業時間の昼間に電話してくるって狂ってると思った。

何より「干渉しない」という約束が物の見事に破られ心の底から失望した。

親共大病を患い、退院したものの別の病気が発覚し先は長くないと思っているのだろう。

だがこの人達死ぬまで私の意思など尊重せず自分のことばかりなのだなと思った。

私は冷たい人間なんだと思う。

まぁ死に際(とは聞いてないが)くらい顔を見せた方がモヤモヤを残さないのではととい良心より圧倒的に会いたくないし会話をもしたくない方が混ざっている。

コメントにもあったようにもし会うとしても2年後とかのほうがよいのかもしれない。

一生会わなくてもいいさえする。

あなた達は家族と思っているかもしれないが私は物心ついた時から家族などいないと思っていた。それを再確認しただけだった

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