はてなキーワード: 生食とは
この前の増田ではいろいろありがとう。トラバにあった麻婆豆腐。豆板醤使うやつ。すげーいいとおもった。俺のやつだとどうしても赤唐辛子の辛さというか、そういうのがないから。山椒辛いほうが好きだからカレーパウダーを使ってるんだけどね。
需要ありそうでなさそうだけど、俺の底辺飯いくつか置いておく。
俺は自炊を教えてくれたバイト先のおっちゃんに「食べ物は実は油と旨味と糖分のどれか2つがあれば十分。塩味に慣れると塩味しか食えなくなるから何でも塩コショウとか、なんでも醤油は厳禁。」って言われたからそれに基づいて作ってる。
・パスタ(100g 500g98円なので20円 ペンネでもいいぞ!高いけどな)
・ハーフベーコン(半パック 4連パック198円なので25円)
・にんにく(1欠片 3玉100円のひとかけらなので10円ぐらいか)
・鷹の爪 適量(お好みで ダイソーに売ってるすでに輪切りにしてあるやつ使ってる 5円ぐらいか)
・オリーブオイル(適量 オイリーなのが好きならパスタを茹でてるところに入れる もこみちがやってたから間違いない)
・塩(これも茹で汁に使うので好みで トマトソース自体はベーコンで塩味が薄くつくからかなり少なめでも良い むしろ最近はいれてない)
にんにくは薄切りに(スライサー使うと楽)、鷹の爪は種を取り除いて輪切りに、フライパンにオリーブオイルを入れてにんにくと鷹の爪を中火で温める。
いい香りがしてきたらベーコンを投入して、バチバチ言うて来て少ししたらトマトとパスタの茹で汁を入れて火から遠ざけてフライパンを回すように振る。
パスタが茹で上がったら、鍋からそのままフライパンにパスタをぶち込む。この時、茹で汁をなるべく切らないようにする。
火を止めてソースとパスタを絡めると完成。パスタの太さにもよるけど、10分ぐらいで出来る。
俺の夏の主食。米は実家から送られてくるけど夏場になると米を食べるのがしんどくなるし、そうめんは安いけど飽きる。
油要素はオリーブオイル。旨味要素はトマトとベーコン。糖分はパスタの麺。
あ、もちろんだけど、トマトホール缶は、夏だと安いトマトを湯剥きしてありしてもいいぞ!生ゴミが増えるから俺はホール缶だけど!
前の増田で書いた80円のパスタはこれからトマトホール缶を抜いてペペロンチーノにして食べた物。
去年流行った水パスタにすると、パスタを茹でる時間が短縮できるからすごい。でも、俺は食感が苦手だったので3回ぐらいでやめた。
まぐろの血合いユッケ(時価 いや、まじで。 マグロの血合いが手に入った時の値段による 大体100g40円ぐらいになる)
・マグロの血合い(赤黒いやつ 大体スーパー行くと捨て値で置かれてる 300gで100円とかザラにある)
・味噌(ごま油の量と相談して ごま油2:味噌1ぐらいの割合 赤味噌がいい)
生姜・にんにく・ごま油・味噌をフライパンとかで温めながら混ぜる。味噌とごま油がよく混ざったら冷やしておく。
マグロの血合いを細切りにする。
卵黄を載せて混ぜて食べる。
マグロの血合いと俺の関係は俺が社会人になった頃から。切っても切り離せない。初めて買った時はそのまま食って血生臭くて失敗した。ここで下処理と言うものを学んだ。今は引越したんだけど、前住んでたところの近くのスーパーではあまりにも俺が「マグロの血合い」を買うもんだから鮮魚売り場のおばちゃんが覚えてくれて「兄ちゃん、ちょっとまってな、血合い取っといたで」といって売り場に出さずに置いといてくれるぐらいになった。
旨味はもちろん、マグロ。油はごま油。糖分はないけど、白飯と食ったり、俺はそうめんと食ったりしてる。
底辺になると魚より肉のほうが安く感じる。魚といっても1切れ100円の鮭が精一杯って時期に、マグロのユッケだからそりゃもう、贅沢の極み。
当たり前だけど、生食するから、お刺身コーナーにちゃんとマグロが大量にあるかを見ることな。
あと、ユッケだけだととてもじゃないから血合いは消費しきれないから、俺は更に水につけておいてマグロ味噌汁にしたり、アラビアータのベーコンの代わりにつかってトンノボーノにしてる。
とうもろこしの炊き込みご飯(とうもろこし1本の半分の値段+米代)
・米
・とうもろこし(半分~1/3本分)
作り方は単純。米をたく時に、とうもろこしの実というか、粒か。それを生の状態で入れる。
そして、実が削ぎ落とされた芯も一緒に入れて炊き込み。この芯も一緒に炊き込むのが大切。
炊き上がったら芯は捨てるけどな。
実はとうもろこしは芯の方に旨味が詰まってる。ベビーコーンっていう小さいとうもろこしあるけど、あれは芯ごと食うけどめちゃくちゃうまいでしょ。
糖分の米に、とうもろこしの旨味が合わさって最高。つまり、残るは油。
油は好みでバター(バター高いけど…)とか、粉チーズとか、ごま油をかける。もちろんだけど、カレーとかをかけてもめちゃくちゃうまい。
粒のとり方はググってくれたら一瞬でほぐして取れるやり方がクックパッドで出てくるからそれをつかってくれ。あれなら芯も半分になって浸かりやすくなる。
あいつらは「批判」をすっごい悪いことって意味で使ってるの。
「批判」は和を乱すとか喧嘩を売るって意味でしかない。ケチをつける。因縁をつける。人の気分を悪くする。
批判は、すごくネガティブな、ピースフルでない、縁起の悪い行いなわけ。喧嘩とかケチ付けってことなわけ。
と、ここのコメントの1つ
研究者の頭脳と時間を、違うことに使いすぎている - 日経テクノロジーオンライン → ブコメ
基礎研究と応用研究、政治家はアカデミズムと算数ドリルがまだ区別できておらず「基礎なんかすっ飛ばして最初から応用問題が解けた方が効率よいし偉くね?」って本気で思ってそうなくらい、基礎研究軽視だからなー
2017/06/24 17:10
なんで歴代ノーベル賞受賞者の面々が口を揃えて異口同音に「日本は基礎研究に予算かけなさすぎ」って叫んでるのに、政治が一向に基礎研究への予算配分増に対して及び腰なのか、
一方で金欠だ振興費はもう頭打ちだと言う割に「チョコレートで脳が若返る」とかいう、明治のPRにノせられスライドだけ無駄に立派なトンデモ似非研究に内閣府が飛び付いて、予算がすんなりタンマリ通るのか、自分の中で勝手に謎が氷解した。
いつもなら「選ぶ側の政治家が科学や研究学問に対して無知無理解だから」「真偽を判断するだけの科学リテラシーと知識が無いから」で済まされて、最終的に「日本の政治家がバカばかりなのが悪い」と結論づけられるが、
多分それだけじゃない。使ってる言語体系と価値観の相違も勘定に入れるべきだったんだ。
つまり、内閣府の皆さんや現行の政治家の皆さんの多くが「基礎研究」「応用研究」の頭に付く「基礎/応用」という修飾語を、我々と違うニュアンスで捉えてるかもしれない、ってことだ。
・「基礎研究」と「応用研究」(大学や研究機関)
・「基礎問題」と「応用問題」(数学の問題集)
似てるようで全く異なる両者を、同じ意味でイメージしていらっしゃる可能性が非常に高いかもしれない…ってことだ。
つまり
「基礎研究というものは、延々と3+(-4)=-1… みたいな、計算ドリル初歩の練習問題を繰り返してつまづいている段階であり、それすらすぐ正答できないという事は無知で後進的で恥ずべきこと。
基礎なんかはもうとっくに出来てる前提で、応用研究(問題)がスラスラ解けるようになる事が到達目標であり良いこと。だから限られた研究予算は、基礎研究(問題)なんかをいつまでもダラダラやってる子(大学)よりも、
成果がすぐ見える応用研究(問題)をいっぱい手がけてる優秀な子(大学)に優先して配分するよ!」…という盛大な勘違い価値観のまま、表彰対象を選んでる可能性がある。
…いやそれも「連中が無知なのには変わりないだろ」と突っ込まれるかもしれないが、純粋に知らないのと、知ったつもりで誤解したままなのでは話が別だ。
もし「基礎<応用」という上記のニュアンスで捉えている人が多かったら、科学者の"基礎研究を大事にしろ"の声が政治家に届かない理由も分かる。
"基礎研究なんて膨大な無駄の中からほんの少し凄いものが出てくるって世界(id:k_oniisan)"っていう正論も、「基礎の段でつまづいてるような出来の悪い子が、こづかい減らされるのを恐れて出来ない理由と言い訳を並べている」
としか受け取られていないかもしれんわけだ。たまーに偉いノーベル賞受賞者の先生が擁護して同じことを言っても、「出来の悪い子を、自分の身内やお友達や生徒だからって庇い立てしてるだけだ」と見做されているわけだ。
他方、基礎を終わらせて、もしくは基礎を飛び級して、成果の出る研究、金になる研究、応用研究に軸足を移し、先駆けて沢山手がけている子こそが優秀であり、高効率であり、限られた科研費の優先投資先として
相応しいのだと。そういうロジックで選んでるのだとしたら、民間企業協力のキャッチーな予備実験や仮説もどきの方が最先端研究だと持て囃されるのも実に納得だ。
そりゃ平行線にもなるわ。
書いてて絶望的になってきた。自分だけの思い込みかもしれないけど、これで科学立国とかマジで無理ゲーじゃね?
思った以上に賛否色々とブコメ、トラバを頂き、話題をすぐ畳むのが勿体なくなったので折角もう少し風呂敷広げてみよう(広げた後に収拾する気があるとは言ってない)
・id:outalaw 「予算」という言葉がすれ違っていそう。科学者たちは恒久的な人件費を含めているが、行政は一時的な雇用費や物品費こそ予算と捉えており、行政のいう予算は横ばいだが科学者のいう予算は減り研究時間も減っている。
・id:death6coin トランプアメリカはもっと低い次元にいそう/http://www.nistep.go.jp/archives/32530によれば予算的には減っていないが出どころが変化しており、研究者に成果へのプレッシャーがあるのではないかとの分析がされていた。
確かにその可能性も高そう。年度毎に補助金申請書を書き直さなくてもよい永続的フローが保障される事を要求する研究者サイドと、◯期活動分のキャッシュを確保することに奔走し、科研費増なんて出来るわけがない現実を見据えてる政治家サイド。
かたや「基礎研究への予算が増えない」と嘆き、かたや「予算は水準維持してる」と主張するのも、どちらかが嘘付きって事ではないはず。おなじ「金」のことを話してるんだからすれ違うはずがないと思いきや、両者の中で定義が違うままと。
で、河野太郎の研究者の皆様シリーズもまた、ブクマ上位によく来る人気エントリだが、結局できる事は"成果を生まない大型プロジェクトをつぶしてほかのことに振り替えるか、または成果を生まない研究者の予算をほかに振り替えるか"
実際上記の通りプレッシャーかかってますね
*id:kaeuta 馬鹿にしたい気持ちはわかるが、今の政権は経済産業寄りという点に尽きる気が。国民感情的に「膨大な無駄」が許される状況ではなく、基礎研究がすぐに金を生まない以上、金になりやすい応用研究が推進されるのだろう
*id:mainasuplus 増田にもあるけど、短期的に金になると想定される分野にしか研究費を突っ込みたくないのだろう。基礎研究や文系学問に研究費が落ちてこないのはほぼこれに尽きると思う。
予算は限られてて、社会保障費並の伸び率で野放図に増やすわけにはいかない。じゃけんせめて、振り分ける対象の厳選仕分けと優先順位付けくらいきちんとしましょうね~ という大筋は正しい。
が、それでも「基礎研究に割り振る比率はもう十分与えたから、与えられた枠内で工夫するか減らすかしてね」には強く反対する。
また抽象的な例え話に飛ぶが、国民も政府も喉が渇いてて、収穫すればすぐ生食できて喉が潤う万能フルーツ『成果』の大規模栽培を皆が渇望しているわけで。
収量予想や収穫期限コミットまで厳しくガン詰めされているので、使える湯水(金)も限られ、なおさら『成果』を優先栽培する以外に選択肢はないわけで。
でも、その『成果』を栽培するにあたって必須となる土づくりと肥料、その名も『基礎研究』…これは今すぐ食えるモノじゃないし成功の保障も低いから、金かけるのは後回しにしてね。そう言ってるわけだ。
もしこれから科学事業を再び仕分けていくにしろ、まかり間違って奇跡が起き科学振興予算が倍増するにしろ、上記の思想ベースである限り、どれだけ湯水の如き金があっても、きっと土壌と肥料は最後まで後回しで、
皆こぞって効率良い『成果』の密植技術開発に明け暮れるのだろうね。やがてサイエンスという土壌は、キャパを超えて過剰密植された『成果』に養分を吸われて徐々に痩せてゆき、追肥もされないので
最期は何も生えない不毛の大地だけが残りましたとさ。めでたしめでたし。
これには強く同意する。事業仕分けとかで管轄範囲の権益を侵さない限りは、知った上で正しく確信犯として野放しにしてる感
「ボケ、痴呆→認知症」っていう事例もあることだし、たかが言葉遊されど言葉遊び、形からでも変えてみる意味はあるかもね。
但し、「障がい者、子ども、メクラチビゴミムシダマシ」のように、無理に言葉狩りして理念が追い付いてない、仏像彫って魂入れずだと反感を買うおそれもあるね
http://anond.hatelabo.jp/20170521074531
多少混乱させてしまったようなので、不本意ながら解説的な記事もしたためておく。
多くのハンバーグを出す店が、タネが冷たいままを維持しようとするのは恐らく事実だろう。
店どころかレシピサイトの多くもそう説明している。その理由は同じく、形が重要だからである。
冷たい状態だとタネは硬いままであるため形が崩れない。結果、お店だったならハンバーグの大きさや形をぐっと管理しやすくなる。
もちろん客をさばくという観点からも有効だ。温くなったタネはデロデロしててかなりゆるい。
それをフライパンの上でちまちま形成していたら、時間がいくらあっても足りない。つまり、商売としての解はそれであっているのだ。
つまり彼らは低温で焼き始めるところは譲れないから、焼く段階で美味しくする事で解決しようとする。
低温でじっくり火を通してみたり、逆にオーブンで全方位から高温で熱を加える事で「美味しい」状態に仕上げる。
ただそのための温度管理を家庭でやるには、より難易度が高くなるため、今回は、焼く前のハンバーグの温度をヌルくしておくという方法を提示した。
さて、元記事では美味しいという定義・基準を曖昧にしたままであった。
しかしそれが説得力を欠いたようだったので簡単に説明しておく。
好みの問題もあろうが、ステーキだとミディアムレアが美味しい焼き加減ではなかろうか。
ハンバーグもそれが出来れば良いのだか、それはできない。
コメントでもミディアムレアのハンバーグと言っていた人が居たが、あまりオススメしない。
o111やo157を始めとする病原性大腸菌は肉の表面につくと繁殖する。もちろん牛肉でもだ。
生食する場合は表面を削り取るトリミングという事を行ったり、表面を焼いて中は半生といったローストビーフ等が一般的だ。
牛肉の筋肉にはいない細菌でも、ミンチにしてしまうと、当然場所もごちゃまぜになり、居場所を特定できないばかりか増殖していることも十分考えられる。
またお店のミンチにするための機械が豚や鳥肉も同一の機械を扱っていた場合、カンピロバクターやe型肝炎の危険性も生じうる。
もちろん、しっかりとトリミングされた牛肉をミンチにする直前に正しく洗浄されたミンサーで挽き、かつ挽いてすぐに焼く、というならレアでもよろしかろう。
だがそこまで信頼できる店があるだろうか。まぁ、食中毒にかかる可能性は実はそう高いわけではないので、博打好きならご自由にといった感じである。
ということで、生では食べられないハンバーグの場合、多くのご家庭では安心のため十分に「よく焼く」という処理で安全マージンをとるのが一般的だ。
しかしこれが肉を不味くするのである。不味くするというのは、2パターンあって、ブコメの言葉を借りると焦げすぎの「炭化」と「焼きすぎ」の2つだ。
焼くという行為は、肉というタンパク質を温度で変化させる行為なのだが、実は味に関わるターニングポイントが3つある。
そしてそれらはすべて決まった温度とその温度帯にを維持した経過時間で決定づけられる。
50度くらいからの変化が第一段階、66度くらいからの変化が第二段階そして150度ぐらいからが第三段階だ。
おいしさで言うと、マズい→美味しい→マズい→美味しい→マズい。となる
肉はだいたい50度位が生じゃなくなる変化が起き始める温度だ。66度くらいから徐々に固くなっていく。肉汁感がなくなり、パサついた食感になる。150度以上になると、焦げ始める。
さて、美味い状態が2回も来るのは何だっていうと、焦げについてだ。
焦げは化学的にはメイラード反応という名前があるが、簡単に言うと、少しの焦げは香ばしくて美味しいよね、ってことだ。もちろん焦げが進むと当然、ただの炭のようになる。
まとめると、肉汁感がありパサついた感じでもない状態かつ、香ばしい状態っていう2重取りのような事ができればそれは「美味しい」って事だ。
前述で好みの問題と書いたのは、その2種類ある美味しさのバランスでどっち(香ばしさか、肉の硬さか)を重視するかという点に尽きる。
ではハンバーグではどうか。ハンバーグの場合説明したように、レアは避けなければならない。
レアを避けつつ香ばしさを付し、かつ肉汁感のあるタンパク質の状態に留めるという難題なのである。
1、タネの温度を高めておく事で肉中心部と肉表面との温度ギャップが小さくなる。
すると、中心が焼けてないために、火を入れすぎて表面が焦げ過ぎる、全体的に硬い、という事を回避できる。
2温度ギャップの解消で肉を厚くできる。
香ばしくするためのコゲ(表面)から遠い部分が多くなる。
焦げに近い部分はどうしても硬い肉になることを避けられないが、遠い部分は肉汁感をもった肉として存続できる。
3スチーム焼きすることで一気に火を通す。
散々記したように、ある温度を過ぎるとタンパク質が変化し始めるが、変化には経過時間という、微妙ながらタイムラグを与えられている。
つまり高温である時間を減らした方がいいのだが、そのためには全方位からの加熱が必要なのだ。
熱が加わるのがフライパンの面からだけだと、十分に火が通る頃にはフライパンに接する部分の肉の温度だけが高くなりすぎて、パサついたり焦げたりするためである。
こういった点を踏まえると、タネが多少ゆるくなっても余りある利点があると思えるのではないだろうか?フライパンの上で成形するのに何の苦を感じようか。
なお、レアを避けるというのを見た目で判断するには色が1番分かりやすいのだが、色はだいたい60-70度くらいで変化する。
60-70度というと、肉汁感が無くなり始める温度と同じくらいだ。やはり色が変わるかかわらないかくらいを目指すということになるだろう。
厚生労働省は中心温度が75以上を1分継続することを推奨していることも増田の保身の為に記しておく。気になる方はD値とかを調べてみると良いだろう。
ついでにトラックバックに答えておこう。当然返すのは一回だ。
最後に失礼を承知でIDコールをさせてもらったことをここに詫びる。一定期間後に記事からは削除する。
もう一点、妲己ちゃんではなかった事にも詫びを。
大げさだけどだいたいこんな感じ。
俺はカレーが好きだが一生食べれなくても後悔するってほどでもないし、
食べたら美味いとは思うけどただそれだけ。
恐らく一生じゃがいもや豆のスープしか食えなくても文句言わずに食ってるだろう。
欲しい物がないっていうのは社会や肉体から欲しいと思わされているということに気付いたということ。
気づいたというのは乱暴な言い方だが、切り離されてしまったという表現が正しいかもしれない。
家族が欲しい、子どもが欲しいというのは肉体である本能からの欲求で俺の自意識が欲しいと思ったわけではない。
自意識が本能から影響を受けて子どもが欲しいと思ったからであって「オレ」という意識は子どもが欲しい理由がない。
腹が減る、眠くなる、喉が渇く。
これも全部本能からの要求であって自分の心はそんなこと1つも望んでない。
できるなら食べたくない、起きていたい、水も飲むのが面倒。
でも肉体が要求してくるので答えなければならない。
社会的にも健全な社会人として労働を求められ、消費を求められる。
仕事、趣味や食事や交通やボランティア、交友、勉学などの選択肢を並べられてどれか選べと迫る。
俺は休息を選ぶ。
これが一番したいことではなくこれらの選択肢の中でやりたいことが1つもないからだ。
むろん、肉体のために金銭は必要なので最低限の仕事と勉強はする。
ただそれだけだ。
普通に仕事をし、普通に交友を持ち、普通に愛すべき人を愛している。
だがいい加減、世界から肉体から要求されたことに応えることに疲れていることに自分は気づいている。
どうしようもなく無感情・無表情な疲れだ。
事態が好転することがないと確信しているから、絶望も希望もない。
絶望とはそこに夢があり、希望を持っていたからこそ陥る状態であり、まだ救いがあるはずだ。
自分には救いはない。
自分という肉体がこの世界にある限り、決して報われることがない、それは、俺が欲しい選択肢がこの世界にないからだ。
この世に、私の、欲しい物は、何も、何一つ、無い。
死の恐怖に震えさせるのも肉体からの要求であり、強い願いであるから、死にたくないと思わされ、呪いのようにそれを受け入れる。
社会通念上、規範を守り、善人であるよう、人を愛し、人を助け、まっとうに死ぬように仕向けられて、
よしんば犯罪者・落伍者になったとしても、それはそれで、この世の理から外れることはならず、そのような者として、よくある一生を終える。
過去に誰かがそうしてきたように救われない結末を迎える。
こんな悩みを誰が聞いてくれるだろうか。
今、この世を楽しく、悲しく生きている人間、友人、家族、恋人に、どうして伝わろうか。
私の能面のような気持ちで生きた者たちは、表に出せば不適合者だと言われ、無駄にしていると笑われただろう。
それはこの世の価値を否定することに他ならないため、彼らの反応は当たり前であり、誰も解決できないため、無意味であることも正しい。
だが、それでも、無表情な心が私を見ている。
それを私はあなたの隣で隠しながら生き続けるのだろう。
きっとこの先も。
ずっと。
http://anond.hatelabo.jp/20170411150049
元増田にも未来はある。それも多分無数にあるとは思うが、私が案内できるのは極めて狭い範囲に限られる。ので以下は極めて狭い文章になる。
20代で資格持ちであれば、未経験でも即就職できる(当然就職先は限られる、財閥系とか無理だと思う)。
同業他社の転職なんて3回4回は当たり前、職場の上の立場の人間ほど転職歴が多い。
とりあえず滑り込んで、適当に実務経験積んで、後は業界内をぐるぐるしながら寿命を迎えられる。
業態はたくさんあるが、おおまかには3つに分類される。
不動産を売って、仕入価格との差額を利益にする業態。この業界の花形。
他人同士の不動産取引を仲介して、片方あるいは双方からの仲介手数料を利益にする業態。超大手と怪しいおじさんの個人事業に二極化している。
不動産あるいはその収益運用を管理して、不動産の所有者から管理費を徴収し利益にする業態。ちまちましているが、業界内では最もカタギっぽい。
以下の3つは全て国家資格であり、全部持ってる人は三冠王と称される。
おなじみの人気資格。不動産の売買及び仲介を業として行う場合に必要となる。
必置資格なので需要が絶えない。簡単に取れるが、業界が長くても持っていない人が沢山いる。
おなじみでないニッチ資格。マンション管理業を行う場合に必要となる。
必置資格なので需要が絶えない。宅建とだいたい同じくらいの難易度だが、よりニッチなため、これを持っていると一生食いっぱぐれない。
おなじみでない超ニッチ資格。マンション管理業を行う場合も別に必要とならない。
必置資格じゃないので需要が特に無く、前2者に比べて試験の難易度も急に上がるのでコスパがすごく悪い資格。これは後で取ればよい。
宅建か管業の試験を受けてください。試験は毎年11月~12月にあるので今なら十分間に合います。
規模にもよるがそこそこ入りやすく、開発から販売から賃貸管理から建物管理までグループ会社含めて一通りやっている事が多いので、関連法規を含めて知識を身に着けやすい。
どの職種で入るのかが問題だが、営業だと不動産の知識が身につかないので、それ以外の仕入担当か業務課かそのあたりを探すとよい。
ファミリーデベの方がまともな会社であることが多いが入社が難しい、入れたらファミリーの方がよい。
そこそこ入りやすく、不動産業界の中では最もまとも。利益が薄いので給料はそこそこ。
客付けの賃貸仲介会社で、業界の底辺です。将来性がないのでやめましょう。
デベロッパーと違い、既存の不動産を何処かから探してきて他の人に売りつける会社。
元手がほとんどいらないので、参入が楽すぎてゴミみたいな会社が多く、ほぼデベの下位互換。
本当に誰でも入れるが、比喩ではなく尻を叩かれる環境で、結果を出せないと殺される。自信があれば。
元増田は今から参考書を買ってきて勉強を始める。年末の試験に合格する。その後就活する。
おま不動産なんてただでさえ外道とノルマで心に来るのに花形の売買だってここ数年マンションバブルが今年こそ弾けるのでは~今年こそ弾けるのでは~と戦々恐々としたチキンレース状態入ってんのに何言ってんだ…
元増田へ不動産業界を案内するにあたり、メンタルヘルス等を勘案した結果が本文であるわけですが、現在のバブルについて触れていなかったこともあり、ご指摘の点についてはもう少し詳しく書きます。
これは職種によってあるものとないものがあり、またその種類も異なる。以下マンションデベにおいて代表的な職種を、ノルマの有無から簡単に紹介する。
ノルマ有。いわゆるBtoC、何も知らない人間がよくわからないものを何も知らない人間に売りつけるという、手品師みたいな職種。
ノルマを達成して初めて人間扱いされる。会社の方針にもよるが、不動産の知識が一切身につかないまま何千万も稼ぐ人間がザラにいる。
この職種は不動産業界の花形でありながら最も不動産業界と関係ないという逆説的な存在であり、ここで成功できる人間は他業種の営業でも食べていけるので、この手の記事を読む必要はない。
ノルマ有。いわゆるBtoB、業者から建設用地や建物そのものやらを買い取り、営業が売るための商品を用意する職種。
ノルマを達成できない場合でも、新築計画に係る当局との折衝やら仕入先との売買契約書・重要事項説明書の作成等、雑多な事務作業を任せられるため人間扱いされる。
業者相手の営業になるため、不動産全般に関する知識が嫌でも身につくし、数字を出せれば歩合もあるという、営業と事務を足して2で割ったバランスの良い職種。
ノルマ無。呼び名は色々あるが似たような概念なのでひとまとめにする。かいつまんで言うと営業のサポート業務を行う職種。
営業の代わりに販売時の売買契約書・重要事項説明書を作成したり、顧客がローンを組む際に金融機関と折衝したりする。
不動産の売買に関する知識について営業よりも詳しくなるのは間違いない。薄給。
ノルマ有。営業が物件を売った顧客から委託され、賃借人(個人であったり法人であったりする)を探してくる職種。
基本的には上述の客付けの賃貸仲介会社に物件情報をばら撒いて、賃借人を見つけて来てもらう。所有者(売買時の顧客)→賃貸管理⇔客付け業者←賃借人(賃貸管理における顧客)という関係。
数字は求められるが、客付けについて自らBtoC営業をかけるわけではなく、事務作業と所有者・賃借人の対応が主になる。薄給。
ノルマ無。マンションを複数の人で所有すると(例えば101号室を鈴木さん、102号室を佐藤さんが購入した場合)管理組合が自動的に成立する。厳密な話は区分所有法とマンション管理適正化法を参照していただきたい。
ところで、通常マンションを購入する人間は法律を参照しないので、この管理組合の運営を誰かがサポートしていく必要がある。それがマンション管理業者であり、社内の職種で言うと建物管理である。
建物の維持修繕に関する業者手配、管理人の手配、管理組合の出納等の事務作業が主になる。薄給。
この職種は前述の管理業務主任者による独占業務であるため、宅地建物取引士とは本質的に関係がなく、他の職種とは一線を画す。そのため、まるごと外注してしまい社内にこの部署が存在しない場合もある。
ノルマ無。法人なので当然ある。人事総務は前述の事務職が兼任することもままある職種。
宅地建物取引士持ちは歓迎されるので、他業界の同職種よりも入り込みやすい。薄給。
前述の通り営業は精神的負荷の大きい職種であり、結果を出せる人間でも徐々に頭がおかしくなっていく。あるいは最初から頭がおかしい。
ところで独立するのは営業の人間であることが多いので、デベの社長は大抵頭がおかしい。元関東連合の人間が代表を務めている会社もある。
一つのデベで一生働く必要はないので、転職までをいかにやり過ごすかという観点から抑えるべきポイントを見ていく。
デベの社長は営業成績に一番関心があるため、営業部隊を尻以外も物理的に叩いていく。
頭のおかしい人間が頭のおかしい人間を量産していく負のスパイラルがここにある。繰り返しますが営業職は論外です。
デベの社長は営業に関係ない事務に関心が無いため、人件費をケチる以外の干渉があまりない。
ただし業務課は販売に絡み、賃貸管理は顧客の買増に影響があり、仕入は半分営業なので、残るのは建物管理と経理だけになる。
仰る通り現在のバブルはチキンレースに入った感があり(既にエンドローンは渋くなりつつある)、遅くとも今から3年前後で崩壊するでしょうが、それは元増田の未来にはあまり関係ないというのが私の見解です。
以下、バブルが弾けると何が起きて、マンションデベがどうなり、それぞれの職種にどういった影響が出るのかを見ていきます。
デベは開発に係る金融機関からの借入を、マンションの完成から数ヶ月以内に、その売上から返済します。この返済計画は借入時に決定するため、当然ズラせません。
またゼネコンへの支払いもあります。こちらは上棟時までに数割、完成後の売上から残額(6~9割程度)を支払うことが普通です。
期限内にマンションが売れなければ、これらを手金で埋めることになりますが、デベは通常複数のプロジェクトを同時に進めていることもあり、そのままでは資金がいずれショートしてしまいます。
そのため手が空いた職種は全員営業へ回されます。値を下げた上で、赤が出ることも辞さずとにかく在庫を捌きにかかります。
手が空く職種はどれかというと、仕入です。不景気がどの程度の期間続くのかにもよりますが、1年は仕入を止めるのではないかと思います。
では他の職種であれば影響がないのかと言えばそんなこともありません。資金繰りのために賃貸管理や建物管理を切り離して他社へ売却することも十分考えられますし、そうした場合当然営業に回されることになります。
まだ経理や業務課は仕事があるでしょうが、もはや会社そのものが傾いている以上転職の一手です。
この場合転職先はデベ以外を考えるので、仕入は苦境に立たされます。業務課も同様であり、残りは賃貸管理、建物管理、経理です。
賃借人に対して部屋がダブついているでしょうから、客付けは難しくなり、業界の底辺に捕らわれ二度と帰ってこられない可能性もあります。
マンションの管理会社へ転職できます。あらゆるマンションには必ず所有者がおり、組合が成立している以上は管理の必要があるので、不景気の影響が比較的少ない業態です。
経験を活かして他業界へ行きましょう。ほとぼりが冷めてから不動産業界へ戻ってくることも可能です。
バブル崩壊はしますが、崩壊までにある程度スキルを身に着けてしまえば大丈夫です。
職種に伴い自身が習得できるスキルと、今後の業界の変化を勘案して就職先を選びましょう。
深層の令妹というネットラノベに、繭棲先輩というマッドサイエンティストっぽい大学院生が登場する。
繭棲先輩は実際マッドなので、人のことをいちいち回路呼ばわりしては、ヒロインの深層心理をそこら中に投影してみたり、別のヒロインの記憶を消してみたりする。とはいえロマンチストらしき側面もあり、「むふ、人類の資源問題をね、ここらで解決しちゃおうかなって思うんだ。誰も働かなくていい未来のためなら、ボクはいくらだって働くよお」とか宣いだしたのが最新話なのだけれども、まぁどうせ完璧な理想をろくでもない方法で実現しようとするタイプの悪役だろうから、すんでのところで主人公に阻止されたりするのだと思う。
とはいえ主人公も、寝るたびに口調が変わる妹をガチャ扱いするサイコ野郎なのだけれど、それはさておき。
いまだに働いたら負けの呪いから逃れられず、負けっぱなしの人生を送っている身としては、繭棲先輩の台詞に憧れを感じるのも事実。
俺が働くことで、俺の代わりに二人、働かなくても一生食っていける。 ∧∧ ( ・ω・) _| ⊃/(___ / ヽ_(____/ 俺はそういうことに幸せを感じたいんだ。
まず俺の性癖について説明させていただくと、主に漫画とかで女の子が目を飛び出させてアゴが外れておおげさに驚いているのに興奮する。なんでかは自分でもよくわからない。顔芸フェチは結構いると思うんだが、現実には出来ない、ありえないところに心揺さぶられるのかな。
だが残念なことに俺の知る限り供給が非常に少ない。世間ってあまり女の子にそういうことさせないから。
具体的な例を示そう。
http://i.imgur.com/VayvqMb.png
女の子だよ。ウソついてないよ。俺は昔からこのディクシーにお世話になっている。
何がいいって、ディクシーだけ目が飛び出してることだ。ディディーの目も飛び出してたらダメだ。ディクシーだけの独自性ということが重要なのだ。
http://i.imgur.com/0u8ZZYe.jpg
これも良いのだが、あとでコラだと知って少々残念だった。なんで残念になったか俺もよくわからないのだが公式の燃料でないと興奮できないらしい。
http://i.imgur.com/pi4h5BQ.jpg
これもなかなか良い。このあとブルマがおもらししてるのもポイント高い。シチュエーションが情けないほど興奮するらしい。ただ、ブルマだとこういう顔しても自然すぎる。欲を言うと普段おしとやかな子がこういう顔するほうがいいのだが。
俺の力不足でこれくらいしかコレクションがなく大変申し訳ない。いや厳密に言うと、大げさな表現をする漫画はけっこうあるけど、個人的な話で本当にすまないのだが、なかなか俺のツボにはまるものがない。ワンピースとかボーボボなんかが思い出されるが、なんかああいうのは違う。説明が難しいが。
漫画じゃないけど、ジム・キャリーのマスクって映画があるが、ジムがカートゥーンそのままの表現で驚いたりしてる、あれに理想が詰まってる。あの主人公が女の子だったら俺は一生食うオカズに困らなかったろうなと思う。でもあんなジムみたいな芸当ができる女の子っていない。でもゴーストバスターズとかも女性版でリメイクされたし、希望はあるんじゃないかと思ってワクワクしながら生きてる。
そろそろ本題に移るんだが、今から15年くらい前に、ある人が読んでいたのだが、女の子がそういう感じで驚いたりしてるエロ?漫画があって俺の下のアンテナにガッツリ反応したんだが、それがなんて漫画だったのかまったくわからない。その人に読ませてもらおうとしたが拒否されてしまいわからずじまいだ。そんなにキモかったのか。しかしまさか今の今まで引きずることになるとは思わなかった。
どういう漫画かさっぱりわからないが、とりあえずなんでエロ漫画なのかというと、俺が見たページでは女の子が裸になって(セックスもしてたような気がする)目が飛び出て驚いてたようだったので、少年誌の漫画ではないように見えた。青年誌だと思う。
なんでそんなツボにはまったのか自分でもよくわからないんだが、そういう表現がエロ漫画には珍しかったからだと思う。俺の知るかぎりでは、そういう表現と裸が共存してる漫画を見かけたことがない。
そんな気になるんだったらその人に聞けと言われると思うけど、友達の友達くらいの人だったんで連絡先もわからないし、探そうにもどっからどう手をつけたらいいかわからん。どなたかご存じないだろうか、と言ってもそういう目でその漫画を読んだ人は俺以外いないんじゃないかと思うし、てめえの好みなんか知るかよと一蹴されてもしかたないと思うし、こんな手がかりで見つかるとも思えないので絶望的だと思う。
etc-etc先生にプライベートモードを解除してはてなに戻ってきてもらいたいので
先生にわかって頂きたいのは、住所と職種が特定されても恐れる必要はないということです。
>幸い、僕はその職業に従事していないのですが、実はそこに関連のある職業についています。
「その職業」とはおそらく税や社会保障に関する職業であると思います。
先生は税関係の専門的なブコメを多数されてていますし、『経営分析の基本がハッキリわかる本―「会社の数字」がわかれば一生食うに困らない!』という書籍にもブクマされていました。
また、税理士タグで137件ブクマされていたことからもこれは推測されます。
>直近に起きた事件の記事に近所で起きた旨コメントしてたので、こういう危ない人に「職種と住所は分かってるよ」と言われた怖さといえば分かるでしょうか。
これはキャッシュが残っていました。
名古屋市名東区八前二、うどん店「めん工房むらかみ」の経営者、村上幸徳さんが公園にうどんをまきちらした事件にブコメされています。
以上から、etc-etc先生は名古屋市名東区に住む税関連の職種の方だということが推測できます。
これらは先生が自ら付けられたブコメから判断できることであり、プライベートモードを解除されればさらに絞り込める可能性はあります。
ただ、それだけで正確な住所氏名職場まで特定することは困難ですし、仮に番地まで特定されても先生本人が認めでもしない限り100%確定にはなりません。
住所と本名が特定されても元気に活動している方々もネットにはいらっしゃられます。
第一、ポリコレの棍棒云々のブコメをしただけで特定しようとする人はいないと思います。
先生はポリコレ支持者やはてサが特定して嫌がらせてくるのではないかとおそれているようですが、ブコメで異論を書いた者全員にそんなことをしていればキリがありません。
仮にそのような嫌がらせをされた場合は弁護士や警察に相談されればいいと思います。
先生はビビりすぎです。もし特定されるとしたら先生の主義主張が原因ではなく、ビビりっぷりが面白かったためではないかと思います。
はてなは半匿名ですので、ブクマ傾向やブコメを紐づけして人物像を推測することは可能です。
しかし、だからと言って萎縮する必要はありません。正確な個人情報を特定するのは困難ですし、思想の違い程度で拡散や嫌がらせを受けるようなことはほぼないでしょう。
ちかっていうがお前らみたいな口だけ豚野郎女郎に務まるほど甘くねえよ。
コミュ障まっしぐらかつ低学歴でただ考えなしに走ってるだけの雑魚は一日中走ってやっと食っていけるかどうかだからな。
ちゃんと研究して効率よく稼げる時間帯やルートを理解してしっかり勤勉にポジ取れるやつ以外はそう簡単に稼げねえよ。
あと、老害の害ぶりが普通の会社より上だから、普通の会社ごときをブラック会社とか言ってる雑魚には務まらねえんだよ。
そこにやとわれるやつは結構学歴いるからな。白タクでお前らが食っていけると思うなよカス。
つーか、ニュースになってる時点でもうおいしい要素なくなってんだよ。
競争力上がってきたら、会社側が強くなるんだから当たり前だろ。
ニュース後追いでタクシードライバーもいいよな、とか言ってるやつは一生食い物にされて終わりなんだよ。
はてなの豚どもはホント世の中なめてるくせに態度だけえらくてどうしよもうないな。
お前らニュースになるまで何んもしらんかったくせにニュースになった瞬間偉そうな顔で知ってましたみたいな恥知らずな顔さらすのやめて
たまには出る前から自分の仕事関連だとか世の中観測してわかったことを語れよバカか。
はてなの豚は君の名はがヒットしてから見に行ってしょうもない感想書くような廃棄物しかおらんから黒王の配下でパラハラ受けてるのがお似合いだゾ
チェーン店がまずくて食えない時代は終わったし、変にグルメ気取ってこじらせたおじさんじゃなければチェーン店でいいよ
どうしても美味い店知りたかったら舌のレベルが高い知人を作って情報交換するか
あれは営業時間とか内装とか収容人数とかメニューの名前だけを調べるもので貧乏舌が書いてるかもしれないレビューを参考になんてできん
焼きそばUFOレベルで満足してる味覚に言わせれば大満足でレビュー高くて入ったら地雷なんて山ほどある
世の中には「食べログに騙された!今度は騙されないようにしよ…(再び食べログで店選び)」なんていう馬鹿が腐るほどいる
あいつらに同じこと言ったけど「でも運が悪かっただけだし!」ってひらすら繰り返すだけ
本当に哀れだと思う
どっかの人材紹介会社がいろいろ盛大に勘違いしている件があるので、書きたくなった。
お金の回り方を知ったうえで見ると、エンジニアは知識があっても評価/金に変換できるとは限らない普通の職業と思うのが正しいのではないでしょうか?知識があれば評価/金に変換が容易なら、大学教授/准教授はさっさと大学辞めて、民間企業に行くだけで、一生食うに困らんぐらい大金持ちじゃなかろうか?と思う。博士号持ちなんて、一生食うに困らないはずだよな。でも現実は全く違うことぐらい誰でも知ってるわけだから、いい加減、知識・勉強偏重の対応を辞めようよ!と思うしだい。こんな無駄な努力に時間使うぐらいなら、もっと別に評価/金になることに絞っていろいろ時間使えば当人らの満足度もあがるのに!と思う次第。
もう正直いって、エンジニアリングが金になるのは、産めよ増やせよの勢いで経済成長している時にエンジニアが頑張るという組み合わせに限るということにいい加減気がつけよ!と思うしだい。いろいろ経済も沈没しかかっている国で、やたらエンジニアの能力引き上げる努力をしても、金/評価に変える素材がそもそも無いので、そんな努力は「無駄、無駄、無駄ぁ」になる。
もうエンジニアリングしないと僕死んじゃう!と思う人だけエンジニアで飯食おうと思えばいいんだよ。エンジニアリングやってれば他の物なんて要らない!って人だけエンジニアをやれば、少なくとも当人は幸せだよな!で、他の人は別の分野で金になる事を頑張れば、結果金も評価もやりがいもついてくると思うんだけどな。
「ちょーうまい」
「すごい!」
「最高」
私のタイムラインがそんな絶賛でうめつくされた。
あるフォロワーさんのひとりなどは「ぜひ味わってほしいのでネタバレ厳禁です!」と事実上のオススメコメントまで。
ほーーーー、これは味わわねばなるまい。
いったいどんな味かな、どんな料理かな……?
アツアツのカツ丼や脂のしたたるステーキを想像しながら、私はレストランののれんをくぐった。
ウェイターであろう、むさくるしいヒゲを生やした中年男性が料理を運んできて、わくわくをつのらせる私の前でクロッシュを取った。
そして、現れたのは……
いや、能く見れば生ではない。
ところどころシミのような紋が浮き出ており、全体的にしなびている。
これは……
丸っこ漬けは9月下旬から行われる除袋時の落ちたふじのりんご(まだ生食は無理)を活用して、翌年の田植え時のおやつ用として漬けたあおもり食の文化伝承財である!!!
生りんごを食べるようにそのままかじったり、皮をむいて切って食べる。昔は物が無く、特に田植え時の5月は収穫物の無い時なので、漬けたりんごは大切なおやつだったといわれる!(以上 http://www.umai-aomori.jp/cook/kyodoryori/densyo/104.phtml より引用)
しかも、不朽のブランド「ふじ」の最高級品を贅沢に使用している!!!!
なんちゅうことや……これに比べたら山岡はんの大森靖k、もとい「大林」は天カスや……
私が驚愕に打たれていると、ひげのウェイター(衛生のためか「M」と書かれた帽子を着用している)が気遣うようにそっと脇から付け合せのうめぼしを置いてくれた。
客人にたいする奥ゆかしいOMOTENASHIの心、これこそCOOL JAPANの精髄である。
で、丸っこ漬けを実際食べてみると、モソモソしてるようなシャリシャリしてるような、しょっぱいような甘いような味である。
お弁当箱に入れて他の食材にコンタミされたあのしなびたりんごを思い出す。
……こんなもんか?
周囲を見渡してみると、右翼っぽいあんちゃんからライト左翼っぽい感じの人間まで「うめーうめー」と叫び声をあげている。
一緒に来ていた私の夫も「いやーうまいなー、ぜひツイートしてこの感動をひろめなきゃ!」と丸っこ漬けと過疎の街五所川原市を讃えまくった。
一方の私はといえば……
いやまあ?
まあ個人の好みの問題でさーね。好きだと言ってる人を責めるつもりはありません。
ちなみに参考。:
「1980年モスクワオリンピック」→パピコの右半分