はてなキーワード: 五所川原市とは
栄村 (青森県) - 青森県 北津軽郡 に所在。現・五所川原市。
栄村 (秋田県平鹿郡) - 秋田県 平鹿郡 に所在。現・横手市。(えいむら)
栄村 (秋田県北秋田郡) - 秋田県 北秋田郡 に所在。現・北秋田市。 → 栄 (北秋田市)
栄村 (山形県東田川郡) - 山形県 東田川郡 に所在。現・庄内町。
栄村 (山形県西田川郡) - 山形県 西田川郡 に所在。現・鶴岡市。
栄村 (茨城県) - 茨城県 新治郡 に所在。現・つくば市。
栄村 (新潟県) - 新潟県 南蒲原郡 に所在。現・三条市。 → 栄町 (新潟県)
栄村 (山梨県) - 山梨県 西八代郡 に所在。現・南部町。
栄村 (長野県南佐久郡) - 長野県 南佐久郡 に所在。現・佐久穂町。
栄村 (長野県更級郡) - 長野県 更級郡 に所在。現・長野市。
栄村 (長野県上水内郡) - 長野県 上水内郡 に所在。現・長野市。
栄村 (三重県) - 三重県 奄芸郡・河芸郡 に所在。現・鈴鹿市。
栄村 (鳥取県東伯郡) - 鳥取県 八橋郡・東伯郡 に所在。現・北栄町。(さかえそん) → 大栄町 (鳥取県)#歴史
栄村 (鳥取県日野郡) - 鳥取県 日野郡 に所在。現・伯耆町。(さかえそん) → 溝口町#沿革
さかえちょう
栄町 (桐生市) – 群馬県桐生市の旧地名。現在の浜松町 (桐生市)の一部。
栄町 (千葉市) – 千葉県千葉市中央区の地名。またこの地域に存在する風俗街のことを指す。→栄町駅 (千葉県)
栄町 (東京都北区) – 東京都北区の地名。付近には都電荒川線の駅栄町停留場 (東京都)もある。
栄町 (横浜市) – 神奈川県横浜市神奈川区の地名。ポートサイド地区の一部。
さかえまち
栄町 (福島市) – 福島県福島市の地名。市の中心街にあたる。
栄町 (会津若松市) – 福島県会津若松市の地名。会津若松市市街地の一部地域。
そうで〜〜〜す私はラッキーでした〜〜〜
「大学に行くなんてお家に余裕があるんだね」
「うちは家の手伝いしなきゃいけないから勉強に専念できて羨ましい」
そう言われて、まあそうだよな…て罪悪感と後ろめたさを感じながら育って、
田舎の公立の小中高卒業して東京の国立大に進学してみたら同級生だいたい予備校とか通ってたんか〜〜い海外経験とかあるんか〜〜い中高一貫私立とか出てるんか〜〜い
うちの実家の太さがタコ糸レベルだとしたら工事用トラロープレベルから綱引きの綱レベルまでいるやん
稀にしつけ糸レベルの実家からのし上がった凄い人もいるけど、それ以外の殆どの人はだいたいみんな刺繍糸とかタコ糸とか麻紐とかパラコードみたいな範囲の中で実家が太いとか細いとか言ってるんでしょ?アホくさいよ
それも生存者バイアスじゃん(バイアステープの話ではない) タコ糸から他の運に恵まれて出世街道にうまく乗った人は「実家がしつけ糸じゃなくて助かった」ってなるし、パラコードの家に生まれても何かしらの原因で脱落した人は「もしうちの実家がヨットロープだったら」ってなるわけでしょ アホくさ
そりゃ実家がしつけ糸だったら努力することすらできないのは知ってるよ…
友達にも親戚にも何人もいるもの 中卒で働いて親の借金返してる人とか 中高生の頃から兄姉の子供の世話してて自分の時間が取れない人とか
でも実家が太い細い言ってる人ってだいたいそのレベルの話はしてないじゃん アホくさ
昨日は思いついたままに書き散らしたけどじわじわ見られてるようなので伝わりづらかった部分補足する
主に言いたいのは
てこと
糸の話続けるけど、
例えば
がいたとして、
綱層のAさんから見たら、細い糸層はしつけ糸も刺繍糸もタコ糸もぜんぶ「ほっそい手芸用糸」みたいな解像度で、逆に太い綱層は「トラロープはまあそこそこ苦労してるだろうな、注連縄なら安泰だろうな」みたいな認識かもしれないし、
逆に糸層のBさんから見たらタコ糸もトラロープも注連縄もぜんぶ「太い糸」で、逆に細い糸層については「うちはしつけ糸だから何もできないけど、せめて刺繍糸くらいあれば専門学校に通えたのに」みたいな認識だったりする人もそこそこいるんじゃないの
具体例として自分の話するけど、
これ、どっちもすべて真実だけど(仕送りもらって足りない分は奨学金受けてバイトしてたのは事実なので)、前者からはたぶん細い糸層に、後者からは太い綱層に見られてると思うんだよ 周りからの扱いを見てもね
なんか自分の経験からだけど、こういうこと考えるとぜってぇみんな同じもの見てないだろ、「わかってる」って言ってるヤツも解像度低い自分の理解でわかってる気になってるヤツぜったいいるだろと思っちゃうんだよね 自分も含めてね
蛇足だけど、ちょっと前に話題になってた北海道から都会に出て学歴格差を訴える増田、あれにも「増田は苦労して頑張ったね」みたいなブコメいっぱいついてたけど、
きっとあの元増田も地元の同級生や親戚には「親に支援されて大学なんて進学してお金があってよかったですね」みたいに見られてると思うんだよね 想像だけど
「ちょーうまい」
「すごい!」
「最高」
私のタイムラインがそんな絶賛でうめつくされた。
あるフォロワーさんのひとりなどは「ぜひ味わってほしいのでネタバレ厳禁です!」と事実上のオススメコメントまで。
ほーーーー、これは味わわねばなるまい。
いったいどんな味かな、どんな料理かな……?
アツアツのカツ丼や脂のしたたるステーキを想像しながら、私はレストランののれんをくぐった。
ウェイターであろう、むさくるしいヒゲを生やした中年男性が料理を運んできて、わくわくをつのらせる私の前でクロッシュを取った。
そして、現れたのは……
いや、能く見れば生ではない。
ところどころシミのような紋が浮き出ており、全体的にしなびている。
これは……
丸っこ漬けは9月下旬から行われる除袋時の落ちたふじのりんご(まだ生食は無理)を活用して、翌年の田植え時のおやつ用として漬けたあおもり食の文化伝承財である!!!
生りんごを食べるようにそのままかじったり、皮をむいて切って食べる。昔は物が無く、特に田植え時の5月は収穫物の無い時なので、漬けたりんごは大切なおやつだったといわれる!(以上 http://www.umai-aomori.jp/cook/kyodoryori/densyo/104.phtml より引用)
しかも、不朽のブランド「ふじ」の最高級品を贅沢に使用している!!!!
なんちゅうことや……これに比べたら山岡はんの大森靖k、もとい「大林」は天カスや……
私が驚愕に打たれていると、ひげのウェイター(衛生のためか「M」と書かれた帽子を着用している)が気遣うようにそっと脇から付け合せのうめぼしを置いてくれた。
客人にたいする奥ゆかしいOMOTENASHIの心、これこそCOOL JAPANの精髄である。
で、丸っこ漬けを実際食べてみると、モソモソしてるようなシャリシャリしてるような、しょっぱいような甘いような味である。
お弁当箱に入れて他の食材にコンタミされたあのしなびたりんごを思い出す。
……こんなもんか?
周囲を見渡してみると、右翼っぽいあんちゃんからライト左翼っぽい感じの人間まで「うめーうめー」と叫び声をあげている。
一緒に来ていた私の夫も「いやーうまいなー、ぜひツイートしてこの感動をひろめなきゃ!」と丸っこ漬けと過疎の街五所川原市を讃えまくった。
一方の私はといえば……
いやまあ?
まあ個人の好みの問題でさーね。好きだと言ってる人を責めるつもりはありません。
ちなみに参考。:
「1980年モスクワオリンピック」→パピコの右半分