はてなキーワード: 早川とは
一方、兵庫之助の死体を背負った浮舟は、同じく遊女をしている妹の浮橋のもとに身を寄せた。
浮橋にも愛人の薮中茨之助というものがおり、彼の世話で家を借りてそこで暮らしていた。
ある日、浮舟の夢のなかに不思議な老人が現れ、「白鰻を食べさせれば兵庫之助は治癒する」と言った。
そこで茨之助が白鰻を探していると、川岸で百姓たちが集まって騒いでいる。
話を聞けば、白鰻が取れたので売れば十両になるが、他の百姓らは白鰻は神様だから逃がせと言うので争いになっているという。
しからばと茨之助は、集まった百姓には一両、白鰻をとった百姓には五両を渡し、半ば奪い取るように白鰻を持って帰った。
それを兵庫之助に食べさせると、すぐさま悪血を吐いて目を覚まし、ひと月もすればすっかり回復してしまった。
兵庫之助は、浮舟を茨之助に任せ、鹿之助を探すために中御門宗教をたずねて京へ上った。
宗教卿へと面会する前に身だしなみを整えねばと床屋へ入ったところ、なんとその床屋は秋宅庵之助であった。
再会を喜んでいる二人のもとへやってきた虚無僧は、何を隠そう高橋渡之助である。
この二人は上月城を退去したあと、九郎左衛門を暗殺しようと付け狙っていたが失敗し、京まで逃げてきたのだった。
また宗教卿と面会し、皐月早苗之助と会ったことで、鹿之助や古猪之助の消息も知り、兵庫助は大いに喜んだのだった。
さて尼子勝久も、そのころ義輝公の草履取りが鹿之助であることに気付き、
義輝公にそのことを話すと、義輝公・松永弾正はともに驚き、早速、鹿之助を呼び寄せた。
鹿之助は「松永弾正から将軍に尼子再興の奏上をしてもらおうと仕えていたのだ」と述べ、涙ながらに尼子再興を訴えた。
松永弾正は感心して、あらんかぎりの軍兵をもって助力しようと約束し、義輝公も松永弾正に勝久の補佐を頼んだのであった。
そこで鹿之助は、兵庫之助に「浮船は京に呼び寄せたほうがいいだろう」と言ったので、
兵庫之助は、茨之助のもとに向かい、浮舟・浮橋を京へと送り、茨之助とともに再び鹿之助と合流した。
ここに尼子勝久と山中鹿之助のもと、横道兵庫助や大谷古猪之助らも集い、
松永弾正の三千の兵は陸路から、鹿之助たちは将軍家から借りた三千の兵を率いて海路から、富田城を目指して出発したのである。
御座船の錨が不思議と重くて持ち上がらずに困っていたところ、「南蛮鉄の徳蔵」という大力無双が一人で引き上げてしまった。
そこに近づいてきた一艘の小舟から、ひとりの男が船に乗り込んできた。
怪しい奴とばかり徳蔵が、引き上げたばかりの錨を振り回すと、向こうの男もその錨を掴む。
互いに錨を引っ張り合うも、双方負けず劣らずで決着がつかない。
鹿之助が男の顔をよく見ると、まさしく海に身投げしたはずの早川鮎之助であった。
鮎之助は淡路の岩屋に流れ着き、そこで回復したので漁師をしていたところ、鹿之助の挙兵を聞いて駆けつけてきたということだった。
また鹿之助が、徳蔵の素性を聞いたところ、父は大友家に仕えていた武士で、その父が死んだあと浪人していたが、
海賊を退治したことで褒美として貰った船で商売をしていて、このたび尼子の御座船となった次第だと言う。
それならばと鹿之助は彼を召し抱え、「荒波錨之助」という名を与えたのだった。
その内容は、明石の海賊から大江山の山賊への手紙のようなもので、なんともわけがわからなかった。
「先日の手紙の返事がないので、そちらに九重姫を送ったがやはり音沙汰がない、姫は到着したか」とある。
鹿之助は驚き、明石の海賊が九重姫をさらったかと合点して、その退治に出かけることとなった。
船頭を雇い、海に出てしばらく進むと、向こうから来るのはまさしく海賊の船だと船頭が言う。
鹿之助がその船に乗り込むと、なんと船底より大谷古猪之助・早川鮎之助・横道兵庫之助が現れた。
古猪之助が語るところによると、まず事の発端は大江山の山賊が宗教卿の手紙を奪ったことである。
それを読んだ山賊は、鹿之助からの使者になりすまして九重姫を誘い出し、そのままねぐらに連れ帰ってしまった。
古猪之助は、鹿之助が仕官したという噂を聞いて約束を果たそうと播州へ向かう途中、大江山で山賊に捕まりその手下として働いていた。
そこで九重姫と出会って事情を聞き、姫をつづらに入れて逃げ出したところ、今度は舞子の浜の宿でつづらを海賊に奪われたのだと言う。
兵庫之助のほうは、大坂の店に送ったはずの浮舟が、まもなく兵庫之助を慕って追いかけてきたので困っていたところ、
九重姫と共に浮舟も海賊にさらわれてしまったので、同じ宿に泊まっていた古猪之助と協力して救い出そうとした。
二人して海賊の棟梁に襲いかかったところ、その棟梁というのが実は鮎之助であり、同じく鹿之助の家臣であることが判明したのだと言う。
鮎之助はと言うと、やはり鹿之助のもとへ向かう途中で海賊に襲われたので、その棟梁を返り討ちにしてやった。
古猪之助のもとを発ち、京へやってきた鹿之助が、たまたま入った居酒屋で狼藉者を退治したところ、
その店の女主人が、実は更科姫が昔に助けたことのある、お菊という娘だった。
お菊の勧めもあり、鹿之助はその菊屋に逗留することになった。
またある日、五条大橋の上で、貴族の輿が何やら武士に襲われているのを助けたところ、
その輿に乗っていたのはまさしく中御門宗教の息女・九重姫であった。
九重姫を中御門邸に送り届けたところ、宗教卿はその人品卑しからぬ鹿之助を気に入り、
さらには宗行の霊夢について語られると大いに喜び、その日のうちに鹿之助と九重姫は内祝言を挙げた。
そして宗教卿は、彼のもう一人の娘婿である播州の尼子義久が、毛利や龍造寺に囲まれて負け続けであるので、
その武勇で助けてもらえないだろうか、と鹿之介に頼んだのであった。
九重姫を宗教卿に預け、お菊から多くの路銀を貰い受けた鹿之助は、ひとり播州へ旅立った。
途中、大兵肥満の男が大きな板を持って、流れの早い川を堰き止めていた。
男は板を動かして川の水を溢れさせ、泳いでいる鮎を次々に川岸に打ち上げている。
そうしておいて川から上がると、男は打ち上がった鮎を残らず捕まえてしまうのである。
なんという怪力だと感嘆した鹿之助が声をかけて素性を聞くと、
七助と名乗るこの男は、先祖が武士であったものの、いまは落ちぶれて漁師をしており、
竿や網を買う金もないので、こうして工夫して漁をしているのだと言った。
https://anond.hatelabo.jp/20200217175118
読んでいて言っている事も理解できるけど、歴史的に言えば、右も左も規制を進めていたシーソーゲームな部分はあるので、左翼のイシューと言うのは少し違うと思うね。
それこそここで左翼が反対派だった当時の児童ポルノ禁止法辺りの時代を見ても民主にも小宮山元議員等の規制を推進する側の議員もいたわけだしね。
逆に当時、与党で規制を進める側だった自民でも早川元議員の様な慎重派もいたわけだしね。
だからこそ昨今ではオタクは政党で見ずに議員や候補単位で投票するか否か見る様になった経緯があるのだけど。
ただ児童ポルノ禁止法に創作物を盛り込む事を反対しておきながら、赤旗に金尻カズナ氏を出して規制を推進する記事を出したり、同党の候補が児童ポルノを理由に創作物規制を主張したりした例から共産党自体の信用性が完全になくなった事例もあるわけだけどね。
今回のJAの一件に関しても立憲は大河原まさこ議員が同党の規制に反対する地方議員に一方的な発言で圧力をかけたり、別の映画の件で石川大我議員が公開を止めさせる様な行動に出た事を問題視され始め出したので、対応を間違えると今後共産党に様にこの表現や言論の自由の問題については政党単位で信用自体を無くす事に繋がりかねない所まで来ているとは見ていて思う所。
何にしても当時言われていたオタクが票にならないと言う話をしばき隊以降の野党の対応や昨今の騒動を見ていて、与党のみならず野党側もその様な意識だったのだろうと言うのは如実に感じ取れるし、その経緯から多くのオタクや表現規制に懸念をする人が山田太郎議員に流れたのも事実なので、野党に関していえば、その一件では一切同情の余地もないと思うし、事実オタク側は当時の経緯から裏切りを受けたも同然なので、憎んでいる方すらいるのも当然ではあると考えるよ。
ただそのオタクと一緒に後から山田太郎議員を担いだ漫画家共が著作権において増長し、全く関係ない第三者であるインターネットユーザーまで規制をしだしたのはある意味フェミニストと同じ過ちを繰り返しているとしか思えないので皮肉だなと思う。
どんな人物や団体であろうとどんなに耳障りが良い言葉でも詭弁による規制はそのうち世間からの反発を招く事になるよ。
何せフェミニストが女性の権利以外にも当初利用していたのは著作権よりも遥かに反論しにくかった子供の権利であったのだから。
それでフェミニストが何をしても許されると増長した結果、今回の行動まで招き世間の反発が起きた。
この事は反面教師にすべきだよ。
まぁ、それは置いといてただ何にしても野党支持者の方からすれば、赤十字の一件にしろJAの一件にしろ、今回のフェミニストや先鋭化した支持者の行動には本当に頭を抱えているだろうね。
ラブライブや宇崎ちゃんがオタク以外にも女性層や家族層や子供にも関係し、多くの人に喧嘩を売っている件もだけど、この一件は純粋に医療従事者や農家にも真っ向から喧嘩を売る行為そのものに繋がる事だからね。
想像するだけでさぞ血の気が引く事になるでしょう。
それに限らず、昨今のフェミニスト及びそれに同調したリベラル政党の支持者の問題行動こそ一番の問題で、彼等の行動の結果、今までのリベラル支持層や中間層の反発を招き、低投票率の結果、野党が一切勝てなくなった大きな一因を招いたのは事実だしね。
宮崎タケシ氏のオタク界隈とフェミ界隈との会話が成立していない理由に対する考察
https://togetter.com/li/1470134
7まではオタクの置かれていた経緯について話しているので同意するが、それ以降は全く同意できない。
大方オタクやあの人達の言う所の表現の自由戦士とやらの共通認識としてもこの辺もあるのは事実だろうよ。
少なくともこの様な認識をリベラル野党議員が今も持っているならば、オタクに限らず、一般層の支持が集まらないのは必然と言える。
何せ消費税問題なんて吹っ飛ぶくらいの規模で、フェミニストの弊害が大きすぎて、それらフェミニストの支持者(声だけは大きい人達)が多い(様に見える)野党を毛嫌いしているのは事実なのだから。
僕は早川聖来が嫌いだ。正確には苦手だ。タイトルでインパクトを与えるためにすこし盛りました。気を悪くされた方、すみません。
僕は早川聖来についてほぼ知らない。彼女についてはブログを何本か読んだり、乃木中で何度かみたくらい。そんな僕は乃木どこ乃木中を毎週見てるくらいの、握手会には行ったことがなく、ライブも数回だけという「にわか」と言われてもおかしくない存在。でも、どうしても彼女のブログを読んで違和感を感じたので、彼女のことを分析してなぜ違和感を感じたのか、苦手なのか書いていきます。ファンの方は気を悪くされるかもしれないので見ないことをオススメします。ただ一方的に薄っぺらいことを言うのはただのアンチなので、逆の意見も考えて、()の中に書きました。なので読んでて違和感あるかもしれませんがご了承を。あ、あと「苦手ならブログ読むなよ」ってのは本当にその通りなんで何も言えないです。
それでは箇条書きで書いていきます。
・なんかブログの言ってることが嘘くさい。
良いアイドルを目指そうとしすぎて信用できない。言わなくていいことまで言っちゃってて、良い子アピールがきつい。そして媚びへつらってる感じが無理。というか媚の売り方があからさますぎ!表面上ただ好かれたいんじゃないかと思ってしまう。もっと本性表わせよ。って2919.02.04の重いかな?のくだりよんで思いました。
(でもファンの人に好かれたい、多くの人に愛されたいって思うのはアイドルの職業的にしかたないのかも)
・多くを語りすぎ!
つべこべ言わずまずはやれや!努力見せんな!まだ何にも成し遂げてないのにアピールが多すぎ!努力は成し遂げてから少し見せろ!努力と今の自分の見え方(私が目についたTVで見た限り)があってない!意識が高すぎる!アイドルに意識の高さはいらん!かわいさだけでいい(主観です、持っててもいいけど出されるときつい)!
(謙虚だから自分がやったことを多くは語らない性格だとしたらごめんなさい。何を考えているかも大事だけど、それだけだと重すぎるから何をしたのかも語ってくれるとライト層も理解しやすい。というか勿体ないからもっと発信してほしいよね伝わらんから。もしやってるなら。)
・成長したい、頑張らなきゃ言いすぎ
どんだけ上目指してんだよ。今の自分受け入れなさいよ。それが今の実力だよ。何、私もっとやれば努力すればできます感出してんだよ。今の実力まず受け入れろよ。そうじゃないと応援してくれてるファンに失礼だろうよ。
(でも焦りあったりアイドルという世界じゃ今の自分のままではダメだと思うのも仕方ないのかも)
1期生の生駒ちゃんが卒業後に『メレンゲの気持ち』で、『自分の命をかけても守りたい人達ができた』といっていた。その言葉に泣いた。行動がともなってるから。
でもそんな私からしたら、4期生の子が先輩よりも熱く、乃木坂側で乃木坂のことを語ってほしくないって2019.1.13のブログを読んで思いました。久保ちゃん、矢久保ちゃんみたいにファン側から乃木坂愛を語る分には全然いい。むしろファンと同じ気持ちになってくれてて嬉しい。そうじゃなく、薄っぺらい(舞台やライブみてないので私の見る限りです、すみません)経験で、乃木坂側で乃木坂については少しも語ってほしくないです。そんな安っぽいもんじゃない。自分のために語ってるようにしか見えない。その自分語りに私の大好きな乃木坂を利用してほしくない。
(自分の好きなものを語り、熱くなって客観的じゃなくなるのも分かるけど)
あとわざとらしい関西弁が無理とか、顔がなんか無理ってのは主観的なのでとりあえず排除します。それはどうしようもないので。ファンの方本当にごめんなさい。
ただ、全部が苦手ってわけじゃなく、乃木中のヒット祈願で登山をした際に、バナナマンに頂上の空気を持ち帰ってプレゼントしたのは、良い子だなって思ったし。(これはアピールじゃないと何故か感じた)良いところもあると思うんです。
箇条書きで書いてきましたが、以上をまとめると、
そこまでして愛を見せないと好かれないと思って、頑張ろうとしている姿が過剰で腹が立つ。
あれ?なんでそんな姿をみて腹が立つんだろって思うと、あれですね、おそらく過去の自分をみているようで腹が立つんでしょうね。
僕は人の顔色伺って常に誰かに嫌われないように、人の正解にあわせて生きてきました。(今では本当に人の目なんてどーでもいいです。だから批判覚悟でこのブログ書きました。匿名ですけど)
なので、そんな過去の自分のような彼女に、もっと嫌われてもいいって思えよ!覚悟決めてアイドルやれよ!と思ってしまうんでしょうね。
結局のところ、過去の自分を受け入れられない今の自分の弱さが、原因なのかもしれません。っていう結論になりました。なんだこれ。
保坂展人が社民党にいてコミケにも来たことを知ってる世代(世代でくくるのもどうかと思うが)から言わせてもらうと、保坂展人、枝野幸男(他今の野党系多数)は漫画やアニメ規制と熱心に戦ったのを知ってるわけで、一方で山田太郎なんざほぼ何にもしていないと言って良い。利用して、票を集めてるだけ— S.Watanabe@東方久遠境、は6 コミケ3日目南へ39b委託(仮) ∃ (@SWatanabe_yo) 2019年12月2日
そろそろ野党の支持者の人達は山田太郎議員に対して、攻撃をすればするほど、規制に反対していた人達やオタクが余計に冷たい目を突き付け、野党から距離を取る事にいい加減気づいた方が良い。
この様な表現規制に対して、反対してくれる議員を攻撃する事は余計に彼等の硬直を招く事になり、この様な行為をした野党へのイメージが悪化し、その投票をする人間の減少を招く事に繋がる。
更に言えば、野党が反対していたのは自民党が規制を推進していただけで反対していたのであり、状況が変わった途端、掌を返した連中と言うイメージを余計に強める事にもなる。
どうも政党の看板で態度を変える人も多いようだけど、それこそ君達が馬鹿にしている表現の自由戦士とやらは表現規制に反対か賛成であるかと言う部分以外では一切判断をしていない人も多い事は判っておくべきだと思う。
それとこの表現規制問題に限って言えば、当時から与野党問わず規制推進派はいたからね。
そもそも右も左も宗教団体も当時から表現規制に熱心な人間がおり、時には協力して規制を推進していたと言っても良い。
立憲民主党だって青地イザンベール真美氏の不用意な発言に対して、枝野議員が奔走する事態が起こっているし、当時反対していた共産党が今では規制推進の最先鋒と言う笑えない状況になっている。
当時に関しては自民はほぼ規制推進と言う非常に頭の痛い状況だったのだけど、それでも早川元議員みたいな人もいたのだよ。
逆に民主党に関しては小宮山元議員の様な規制推進に熱心な人物もいた。
そもそも当時は規制を推進していた連中はそれこそ政府や与党と絡んで好き勝手法規制で暴れまわっていたのは事実だからね。
それが流れが変わって彼等は野党側に移った後は民間に対してクレーマー行為を行っているわけだ。
ただ個人的にはもし彼等が今でも政府や与党側であったならば、今でも好き勝手に法規制を利用して大暴れしているものだとみていて思う所だよ。
その名残か地方条例でも時折この手のトンでも表現規制が今でも出てくるしね。
それと保坂議員や枝野議員が表現規制の反対において、尽力したのは事実だけど、山田太郎議員に関しても本当の意味で表現規制に対して、尽力して下さったのは事実だよ。
特に他の議員が触れない国連の問題なんかは彼が尽力したから、解決した所も大きいのは事実。
そして参院選の当選に関してはその地道な成果が実った結果に過ぎないのよ。
そもそも野党に関しても立憲民主党なら川田龍平議員に投票すべきと彼等は普通に言っていたからね。
BL規制に当時から反対していて、今でも彼は当選後にすぐにダウンロード違法化を危惧して、著作権に関する質問主意書を出す等の行動を行っているわけだ。
だから山田太郎議員ばかりを当時の参院選挙であげていたわけではない。
何にしても表現の自由を言う漫画家達が裁判の有効性やそれに関した法改正を指摘されていたにも関わらず、今度は文化庁に要請して、海賊版対策と称して、ダウンロード違法化やリーチサイト規制と言った、一般人の言論の自由や知る権利を阻害する法案を強行している事は最高に皮肉だとも思うけどね。
氏名 | 総コメント数 | 記事数 | 平均コメント数 | ランク |
遠藤さくら | 12035 | 10 | 1204 | 2 |
賀喜遥香 | 12915 | 11 | 1174 | 3 |
掛橋沙耶香 | 21243 | 11 | 1931 | 1 |
金川紗耶 | 10534 | 10 | 1053 | 4 |
北川悠理 | 6277 | 11 | 571 | 11 |
柴田柚菜 | 8923 | 11 | 811 | 6 |
清宮レイ | 7992 | 11 | 727 | 7 |
田村真佑 | 7183 | 10 | 718 | 9 |
筒井あやめ | 10151 | 14 | 725 | 8 |
早川聖来 | 9369 | 11 | 852 | 5 |
矢久保美緒 | 6421 | 11 | 584 | 10 |
※記事いくつかスカしてるっぽい
元データ
日付 | タイトル | コメント数 |
2019/5/7 | はじめまして。遠藤さくら | 1689 |
2019/5/8 | こんにちは 賀喜遥香 | 1326 |
2019/5/9 | ばあ☺︎ 掛橋沙耶香 | 1705 |
2019/5/10 | 初めまして!金川紗耶 | 1121 |
2019/5/11 | はじめました! 北川悠理 | 853 |
2019/5/12 | はじまり。柴田柚菜 | 1059 |
2019/5/13 | 太陽みたいな存在になりたい 清宮レイ | 1132 |
2019/5/14 | こんにちは!こんばんは!田村真佑です☺︎ | 1235 |
2019/5/15 | どーも(´ ˘ `∗) 筒井あやめ | 1082 |
2019/5/16 | 伝えたい。 早川聖来 | 1024 |
2019/5/17 | らしさ 矢久保美緒 | 834 |
2019/5/18 | こんにちは~ 遠藤さくら | 1446 |
2019/5/19 | シュッシュッシュ〜 賀喜 遥香 | 1228 |
2019/5/20 | ぽれぽれ 掛橋沙耶香 | 2654 |
2019/5/21 | ルンルン♪♪金川紗耶 | 967 |
2019/5/22 | さぼてん 北川悠理 | 612 |
2019/5/23 | あさって!柴田柚菜 | 894 |
2019/5/24 | 私は嫉妬しています☺︎ 清宮レイ | 707 |
2019/5/25 | なんの日でしょう(*´◒`*)?田村真佑 | 987 |
2019/5/26 | 幸せな時間´`* 筒井あやめ | 973 |
2019/5/27 | ワクワク 早川聖来 | 819 |
2019/5/28 | 感謝 矢久保美緒 | 772 |
2019/5/29 | 発売日です( ¨̮ ) 遠藤さくら | 1036 |
2019/5/30 | ピヨピヨ 賀喜 遥香 | 1035 |
2019/5/31 | 出会うために選択してきた 掛橋沙耶香 | 1813 |
2019/6/1 | 6月さんこんにちは〜!!金川紗耶 | 1003 |
2019/6/2 | 、そんな気持ち 北川悠理 | 553 |
2019/6/3 | ありがとう。柴田柚菜 | 856 |
2019/6/4 | レイだよ〜〜 清宮レイ | 638 |
2019/6/5 | HAPPY DAY☺︎ 田村真佑 | 722 |
2019/6/6 | いろいろ 筒井あやめ | 1036 |
2019/6/7 | ぴたっ 早川聖来 | 639 |
2019/6/8 | 3 矢久保美緒 | 601 |
2019/6/9 | こんにちは~ 遠藤さくら | 1030 |
2019/6/10 | 雨やなぁ 賀喜遥香 | 1017 |
2019/6/11 | 名探偵ピカチュウ可愛かった〜〜 掛橋沙耶香 | 2078 |
2019/6/12 | のんびり〜( *ˊᵕˋ)❅॰ॱ金川紗耶 | 954 |
2019/6/13 | 丘の向こうに足あとを見つけたら。 北川悠理 | 442 |
2019/6/14 | にこにこ☺︎ 柴田柚菜 | 662 |
2019/6/15 | みんなに会いたいよ〜〜 清宮レイ | 572 |
2019/6/16 | 最近ではよく紫陽花をみかけます✳︎*田村真佑 | 599 |
2019/6/17 | 笑う門には福来る 筒井あやめ | 696 |
2019/6/18 | 幸せの形 早川聖来 | 628 |
2019/6/19 | タコチャンッ 矢久保美緒 | 597 |
2019/6/20 | ねむいなぁ 遠藤さくら | 915 |
2019/6/21 | 人の温かさ 賀喜 遥香 | 1097 |
2019/6/22 | ボルジャンジャ 掛橋沙耶香 | 2154 |
2019/6/23 | 初梅雨です( ˊᵕˋ ;)金川紗耶 | 1232 |
2019/6/24 | みみずくとふくろう、レタスとキャベツ。 北川悠理 | 455 |
2019/6/25 | 晴れた! 柴田柚菜 | 778 |
2019/6/26 | 今日も1日がんばレイ☀︎ 清宮レイ | 579 |
2019/6/27 | 新しい私☺︎ 田村真佑 | 776 |
2019/6/28 | 今日という日は今日しかない 筒井あやめ | 632 |
2019/6/29 | 東京シティーガール 早川聖来 | 826 |
2019/6/30 | たのしかった〜 矢久保美緒 | 547 |
2019/7/1 | 7月ですね~ 遠藤さくら | 927 |
2019/7/2 | いよいよ明日から! 賀喜遥香 | 1121 |
2019/7/3 | 夏の始まり 掛橋沙耶香 | 1815 |
2019/7/4 | シュワァーーーーー金川紗耶 | 1170 |
2019/7/5 | 北川悠理です。 | 924 |
2019/7/6 | ねむむむ 柴田柚菜 | 703 |
2019/7/7 | すいと〜〜〜〜よ 清宮レイ | 711 |
2019/7/8 | 猫に似てるらしいです田村真佑 | 672 |
2019/7/9 | 盛りだくさんです♪ 筒井あやめ | 802 |
2019/7/10 | 言葉探し中... 早川聖来 | 856 |
2019/7/11 | わいわい 矢久保美緒 | 531 |
2019/7/12 | レイに会いたいな。遠藤さくら | 1265 |
2019/7/13 | かきくけこ 賀喜 遥香 | 1386 |
2019/7/14 | べなぁなぁの靴下 掛橋沙耶香 | 1876 |
2019/7/15 | 秋といえばなんですか? 筒井あやめ | 383 |
2019/7/16 | 北川悠理です。 | 663 |
2019/7/17 | 虫になったゆなちゃん 柴田柚菜 | 746 |
2019/7/18 | さくら大好きだよ。 清宮レイ | 694 |
2019/7/19 | 愛と美貌の戦士 田村真佑 | 615 |
2019/7/20 | 思うこと 筒井あやめ | 1014 |
2019/7/21 | ぴもぴも 早川聖来 | 825 |
2019/7/22 | お〜〜〜 矢久保美緒 | 556 |
2019/7/23 | こんにちは 遠藤さくら | 1474 |
2019/7/24 | 克己心 賀喜 遥香 | 1278 |
2019/7/25 | 訛りが戻ったかもしれん 掛橋沙耶香 | 1700 |
2019/7/26 | 暑いねぇ〜〜〜( ¨̮ )金川紗耶 | 922 |
2019/7/27 | 題名、タイトル 北川悠理 | 488 |
2019/7/28 | ふぁ 柴田柚菜 | 778 |
2019/7/29 | 16歳になります。 清宮レイ | 803 |
2019/7/30 | 嬉しい事がたくさん 田村真佑 | 604 |
2019/7/31 | 夏来たね 筒井あやめ | 670 |
2019/8/1 | パジャマしか服が無かったら毎日楽ちんやな 早川聖来 | 796 |
2019/8/2 | はちがつになったね 矢久保美緒 | 456 |
2019/8/3 | 夏だ~ 遠藤さくら | 986 |
2019/8/4 | サマ〜❁ 賀喜 遥香 | 1254 |
2019/8/5 | 私の怪談怖かったやろ?? 掛橋沙耶香 | 1817 |
2019/8/6 | 皆さんミシュランマン怖いですか?金川紗耶 | 921 |
2019/8/7 | 暑さと仲良くなりたいな 北川悠理 | 573 |
2019/8/8 | かき氷を食べたよ。 柴田柚菜 | 776 |
2019/8/9 | 食べちゃうぞおお 清宮レイ | 714 |
2019/8/10 | 答え合わせ 田村真佑 | 433 |
2019/8/11 | 名古屋帰ってきたよ~ 筒井あやめ | 687 |
2019/8/12 | はじめての聖誕祭 たくさん甘やかしてくれてありがとう(๑˃̵ᴗ˂̵) 早川聖来 | 843 |
2019/8/13 | ポジティブキャンペーン中 矢久保美緒 | 639 |
2019/8/14 | 秋といえばなんですか? 筒井あやめ | 383 |
2019/8/15 | 名古屋 行くで〜 ( ∩'-'⊂ )三 賀喜遥香 | 1150 |
2019/8/16 | 夏休みの宿題が終わらないので褒めてください 掛橋沙耶香 | 1911 |
2019/8/17 | 天才だなと!!金川紗耶 | 1187 |
2019/8/18 | しゃぼんだまとはなび。 北川悠理 | 387 |
2019/8/19 | ずっと桃を食べていたいなぁ 柴田柚菜 | 839 |
2019/8/20 | もし出会いが偶然なら 清宮レイ | 702 |
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2019/8/22 | 遅くなりました! 筒井あやめ | 710 |
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2019/8/24 | たこやき! 矢久保美緒 | 420 |
2019/8/25 | ヘミングウェイ 読んだことありますか? 遠藤さくら | 1267 |
2019/8/26 | おもち食べたい 賀喜 遥香 | 1023 |
2019/8/27 | ワガママ放題は「大好き」の裏返し 掛橋沙耶香 | 1720 |
2019/8/28 | 10月まであと少し( •⌄• )金川紗耶 | 1057 |
2019/8/29 | 夏といえば浮かぶもの。 北川悠理 | 327 |
2019/8/30 | 神宮で待ってるね! 柴田柚菜 | 832 |
2019/8/31 | テンション上げてこう!!! 清宮レイ | 740 |
2019/9/1 | 秋といえばなんですか? 筒井あやめ | 383 |
2019/9/2 | 夏の思い出 筒井あやめ | 700 |
2019/9/3 | ペットになっちゃう 早川聖来 | 1071 |
2019/9/4 | 夏〜 (終) 矢久保美緒 | 468 |
みんな興味ないだろうけど
そうです。Aは「正規の手続きを経て鍵を受け取った」と言いたかったのでしょうが二人は逆に「太野が郵便ポストに隠しておいた鍵を受け取った」と勘違いしてしまった可能性があると思ってます https://t.co/UPKv7vXmA0— 吉森P (@mutyaburianP) September 9, 2019
既に、早川支配人がウィークリーマンションのシステムについてはツイートしてます。
どこかのメディアが大家と店子、不動産会社の関係、ウィークリーマンションのシステムについて“さる”でも分かるよう解説して欲しいと思う今日この頃です🐵✨😰#山口真帆暴行事件 pic.twitter.com/cnT2K1u7E9— リュウタ (@ryuta_corgi_210) September 9, 2019
09-06 23:00 初出
09-08 19:00 改訂
19話 36:15〜
刑事1「黒島沙和ですが、手塚菜奈の死亡時刻の2時から4時に、大学近くのファミレスで勉強してる姿が、店内防犯カメラに映ってました」
刑事2「一方、尾野幹葉ですが、0時半すぎに終電で帰宅する様子と、その後公園で野良猫と遊んでいる様子が、それぞれ防犯カメラで確認されています」
刑事1「朝4時までネットカフェにいたことは確認されてますね。途中、外出した形跡もありません」
水城「はああー」
このシーンの情報を簡潔にまとめると、「黒島と内山にはアリバイあり、尾野にはアリバイなし」ということである。
いかにも尾野にもアリバイがあるような反応を水城が返しているが、騙されてはいけない。
19話 23:40〜
翔太「このカーテンについて聞きたいんだけど」
尾野「あれは一点物で、日暮里の専門店で・・・(ハッとした顔)・・・ていうか、いま関係あります?」
二階堂「落ち着いてください」
二階堂の尾野を庇うような言動のせいで流されてしまうが、極めて重要なポイント。
わざわざ「一点物」と言わせているのは「内山動画の撮影場所は尾野の部屋で間違いない」という、製作者からのメッセージと考えられる。
内山動画の撮影場所が尾野宅である以上、可能性は次の3パターンに絞られる。
上から順に考えていこう。
(1)の場合は動機が考えづらい。尾野に罪を着せる意図だとすれば、内山に「黒幕は尾野なんです!」と言わせれば済む話だからである。
(2)の場合は、まず内山が黒幕の協力者なので、黒幕グループが3人もいたことになってしまうし、そもそも該当しそうな人物がいない。
そこまで疑うのであれば、まずは(3)の場合、尾野自身が黒幕である可能性を検討した方が、話がシンプルである。
ところで、尾野が黒幕である可能性を考えた場合、大きな問題が一つある。黒島は、書いた紙が「早川教授」、引いた紙が「織田信長」であると申告しており、どちらも存在が確認されていない。このような肝心な情報に関して嘘をついたのではないかという疑惑があるため、黒島が怪しくなっているのである。
しかしここは、「黒幕ではないのに黒島が嘘をつかざるを得なかった理由」を考えるのではなく、逆転の発想で攻めてみると良い。つまり「もし黒島が嘘をついていなかったとしたら?」と仮定して推理を進め、矛盾のない説明が可能かどうかを考えるのである。
19話 32:50〜
久住「浮田さんの書いた、赤池美里を引いた人は・・・黒島さんです」
ここから、黒島らしき服装の人物が「赤池美里」と書いた紙を開くシーンと、黒島が開いた紙を見て目を細め、それを浮田が観察するシーンが続く。
一見、黒島が「赤池美里」を引いたことに疑問の余地はないように見えるが、それでも「黒島は嘘をついていない」とするのであれば、可能性はただ一つ。黒島が引いた紙には、小さい文字で「織田信長」と書かれていたのだ。
19話 19:35〜
翔太「尾野さんさ、303の鍵持ってるよね?」
尾野「何なんですか、いきなり」
翔太「どうしてそう思うの」
尾野「私も菜奈さんみたいに殺されちゃう!!」
少し戻って、このシーンを検討する。「赤池美里の紙を引いたのが黒島である可能性が高い」という情報を知っているのは、翔太たちと久住、そして殺された浮田だけのはずである。ここでの尾野の言動は、そのことを前提に翔太たちの考えを誘導しようとしているように思える。しかし、赤池美里の紙を置いたのが尾野だとすれば、どうやって黒島が引いた紙を入手したのだろうか。
以上2件の情報を合わせると、尾野が書いた紙は「織田信長」であり、引いた紙は「赤池美里」であったという仮説が成立する。浮田と同じトリックを尾野も仕掛けていたのだ。第1話で、尾野は引いた紙をすぐに確認せずに周りを観察している様子だったことも、この仮説を支持する材料である。
黒島が目を細める様子を見た尾野は、まず黒島が「織田信長」を引いたと考える。しかし、後でこっそり自分が引いた紙を確認してみると、そこには自分と同じような小さな文字で「赤池美里」と書いてあった。となれば、尾野はこう考えるだろう。「これは面白いことになった。赤池美里と書いた誰かさんは、黒島がその紙を引いたと思い込んでいる。何かの際には、この紙が利用できるかもしれない」
黒島が書いたはずの「早川教授」はどこへ行ったのか。この紙が実在した前提で考えるならば、引いた可能性が最も高いのは田宮だろう。
田宮の性格ならこう考える。「早川教授という人は知らないが、ゲーム参加者の中に大学生は1人しかいない。この紙のことは誰にも言わないのが、あの子のためだ!!」
尾野が入れた紙が白紙でなかったとするなら、北川が引いた白紙を入れた人物が他にいるはずである。第1話では尾野以外の人物は全員何かを書いている様子が映っているが、その中で唯一、白紙で提出した可能性のある人物が存在する。それは、鉛筆で書いたと思われる文字を消しゴムで消していた床島管理人である。
ところが、床島が白紙を入れたとするならば、石崎が引いた「吉村」を書いた人物がいなくなってしまう。そこで、書いた紙が唯一確定していない赤池美里が「吉村」と書いたと仮定して推理を進める。つまり、「赤池幸子」を引いたとする浮田の証言が嘘であった可能性の検討が必要である。
4話 20:45〜
浮田「あのよー・・・何て書いたかなんて、みんなの前で言うわけねえだろう」
石崎「えっ」
浮田「俺が書いた名前じゃねえぞ。俺が引いた紙に書いてあった名前だ。だから少なくとも、俺はあんたを殺さない。安心したか?」
このシーンの状況を考えると、浮田は石崎を安心させるために言っているので、本当に引いた紙は「石崎洋子」もしくは「すでに殺された人物の名前」だった可能性がある。しかし、「石崎洋子」の紙からは浮田の指紋が検出されていないので、消去法で浮田が引いた紙は「管理人さん」となる。
必然的に、「石崎洋子」は床島が引いたということになる。これは尾野の主張通りである。
- | 書いた紙 | 引いた紙 |
久住 | 袴田吉彦 | 細川朝男 |
田宮 | こうのたかふみ | 早川教授 |
石崎 | 石崎洋子 | 吉村 |
浮田 | 赤池美里 | 管理人さん |
黒島 | 早川教授 | 織田信長 |
シンイー | タナカマサオ | 袴田吉彦 |
尾野 | 織田信長 | 赤池美里 |
菜奈 | 細川朝男 | こうのたかふみ |
北川 | 児嶋佳世 | 白紙 |
榎本 | 管理人さん | 山際祐太郎 |
藤井 | 山際祐太郎 | タナカマサオ |
赤池 | 吉村 | 児嶋佳世 |
床島 | 白紙 | 石崎洋子 |
以上で、「尾野が嘘をついている」「黒島は嘘をついていない」という条件において、書いた紙引いた紙を矛盾なく説明可能である。
それはつまり、尾野が黒幕グループであっても矛盾点がないということであり、アリバイや撮影場所の件と合わせて、黒幕は尾野であることがほぼ確定する。
(L?) 4/? ウエハース 翔太「美味い!」
(L?) 4/? 雷おこし 翔太「雷おこしって手作りできるんだね!」
(L) 5/3 弁当箱 翔太「驚きの方が勝っちゃってるけどねー」赤池美里、吾郎死亡
(L) 5/21 プロテイン 翔太「これで最後にしてもらってもいい?」児嶋死亡
(-) 5/28? 一緒に帰る 翔太「菜奈ちゃん大好き人間だから」
(L) 5/29 浮田死亡
(L) 6/5 オイルマッサージ 翔太、困惑しつつも受け入れる
(-) 6/6 河野死亡(笑顔ではない。ラッキーデーではない)
(L) 6/17 菜奈死亡
選挙期間がとっくに終わってもう候補者達の邪魔にならないと思ったので書く。
https://togetter.com/id/LossMucc
http://blog.livedoor.jp/kudan9/archives/55614197.html
読んでいて、山田太郎氏が漫画アニメ等のオタクコンテンツしか興味がないと言うのは過去彼がどれだけ尽力してきたか知らない人が書いているのだろうなと思ったりした。
それにこれ山田太郎氏所か枝野氏や保坂氏も馬鹿にした内容としか個人的には思えなかったから。
本当、山田太郎氏が過去の児童ポルノ禁止法やTPPや国連の件でどれだけ尽力したかも知れないんだろうなと。
山田太郎氏は落ちてからでも本当に尽力していたのは多分右左与野党支持者問わず、規制問題で少しでも反対していた人間ならば、普通に認める所だし、ここまで動く人は過去いなかったと思うけどね。
私の知る限り本当にいないと思う。
しかしこうして思うと表現の自由は兎も角、著作権法って規制推進の側は多いけど、こうしてみると本当に反対側の議員って少ないよね、票にならないから。
それこそDL規制やブロッキングをオタクの問題でしかない見ていないとリンク先の人が言う山田太郎氏が反対してくれるのは本当にありがたかったりするんだよね。
日本においてはこの手の問題だと数少ない理解して反対してくれた人間だから。
ダウンロード規制については世間では静止画までの拡大と思われていたけど、実際は制限をなくすようなとんでもない内容だったからなあ。
しかし日本だと思想的にも海賊党も根付くわけがないのはこれでも判る事だなあと。
海外は海外でEUとかは日本以上に出鱈目な事を最近やらかしているけどさ。
それと私自身、自民党は規制問題に限っても過去の行動及び昨今でも著作権法案のやらかし(通常国会で凍結こそしたが)で大嫌いだし、今でも政党としては全く信用していないし、私自身も過去の自民党の早川元議員がやられた仕打ちを見たりしたので、山田太郎氏が自民と言う政党でどこまでできるかも正直疑問に思ってはいるが、彼については過去の行動が普通に実績として評価されたからこそ、自民支持のオタクのみならず、それ以外のオタクも多く投票したと普通に思うけどね。
山田太郎氏は正直それ位の下積みがあるからこそ54万票と言う大量票を得たのは事実だと思う。
特にオタクは票にならないと言われていた事があるのを知っている身の人からすれば、今回の結果は本当に驚いた人が多いと思う。
そう思うとオタクって年齢層も広いなあと思ったりもする。
オタクと一口で言っても色んな趣味があるものだし、そもそも一枚岩ですらないから色んな考えがある事自体当たり前なんだけどな。
だからこそ今回世間的にもそれこそ有識者や漫画家と言う権利者からも否定反対され、自民の部会ですら凍結されたにも拘らず、懲りずに知財がまた復活させようとしているブロッキングやダウンロード規制において、山田太郎氏はどれ位できるだろうか、また自民と言う政党はどうだろうかと言う試金石になると思う。
もしこれで選挙終わったので、DL規制もブロッキングも通しましたと言う結果になれば、それこそ総スカンを食らうと思うし、オタクは今度こそ失望し、絶望する事になるだろうと思う。
まあ、オタクはいつも絶望している人も多かったし、私自身はいつも絶望しているんだが(苦笑)
世の中いつも斜め上や下に行くのは今回も知財の連中をみれば判る通り。
またカワンゴがいつの間にかしれって名前がある事には驚いたわ。
選挙でオタクが試されていたとすれば、今度は山田太郎氏や政党が試される番だと思うけどね。
どうなる事やら。
ワートリ面白いですね。
面白いですが、ランク戦がついに最終ラウンドで、この先は遠征選抜の話と、遠征編が予想されるため、B級の未登場隊はさすがにもう出番がある可能性は薄そうです。
瞬殺されたあの二隊もまあ未登場みたいなもんですが、一応登場してるので書きません。
隊長とオペの二人部隊という、特徴的にも程があって、語りたいことが多すぎる。
漆間隊長のトリガー構成もサイレンサー、ダミービーコン、カメレオンなどの隠れたり撹乱したりの装備が入っていて、どんな戦い方をするのかとても気になる。
作中では未だに未登場ながら、ランクがどんどん落ちている様が描写されていたり、鈴鳴第一、那須、柿崎との対戦で二点とってたりと、気になる描写がとてもある。
二人部隊って構成は、ワートリで避けられがちだった「隊員同士の恋愛」的にも妙に気になるところもあったりと、とにかく色々と気になる。
ガンナー1位では? なんて妄想もあったけど、今月号でガンナー界隈の話題で触れられることもなかったから、登場してほしいけど予定はまだなさそう。
ただ、ランク戦の次は遠征選抜で、これはB級隊員もチームやそれと関係なく選ばれると言われているんだよね。(村上とか東さんとか)
それだけに遠征選抜編みたいな工程があるなら、そこで出てくる可能性もあるのかしら。
レッドバレット、トラッパー、ダミービーコンと珍しい要素特殊なトリガーが揃っている割に、B級15位と振るわない成績。
「知恵と工夫が間違った努力になっちゃった玉狛第2」みたいな印象。
ただ、こういうチームが下位にいるのは、ワートリの世界観の厚みをとても感じて好き。
レッドバレットなんか三輪とかチカとかの強いキャラが使ってるし、ユウマの黒トリガーでもコピーして使われてたりで、作中でデメリットも散々強調されているものの「強武器」のイメージがとてもあるけど、
こうやってB級15位の隊長も使っていることを考えると、確かに相応のデメリットがあって使いこなすのが難しいんだろうなあという印象。
そんな世界観の厚みを感じるだけに、松代隊から見た結成したシーズンにA級に王手をかけれてる玉狛第2がどう映って見えるのか? みたいな描写があると面白そう。
なんなら、修を高評価する太鼓持ちキャラ…… まで行くとやりすぎか。
トラッパーの箱田くんは、A級未登場キャラ喜多川真衣ちゃん登場回と目される「トラッパーこたつ会議編」に内定決まってるから、普通に登場しそう。(トラッパーこたつ会議編、まじでやらないかなあ。それこそ修のトラッパー転身はよく言われる話題だけに、トラッパー界に新しい波こない?)
オペの桜子はかなり出番あるけど、未だに他のメンバーは未登場の海老名隊。
オールラウンダー、スナイパー、アタッカーのかなりオーソドックスなメンバー編成。
作中で中位に上がったことが明言されているけど、未だ未登場。
トリガー構成にあまり取っ掛かりは無いけど、茂手木くんのスコピ+グラスホッパーの構成はユウマや緑川で散々活躍してるわりにあまりいないから、これも「作中で強いキャラが使ってるから強そうだけど、当然使い手による」系を示唆してて面白い。(他は香取ぐらいかな、オールラウンダーだからまたちょっと違うけど
おそらく、サブの方にしか入れてないから、乱反射はまだ使えなさそう。
B級下位唯一の五人チームであることに加えて、サイレンサーを全員装備していてかつバッグワームをサブの一番上にもってきているなど、割と取っ掛かりがあるチーム。
このサブにバッグワーム、サイレンサーの順序で並べるのは、あの漆間隊長と同じ構成なのも、何かしらの意図を感じなくも無い。(実は常盤隊から漆間隊が独立した、はたまたその逆? とか?)
サイレンサーにこだわりがあるあたり、 そういうコンセプトチームなのかもだけど、いかんせんサイレンサー自体がまだ未登場なのでよくわからない。
五人チームも「三人で戦うより四人で戦う方が有利でしょ」とオペレーターの負担というデメリットが言われててもなお思うことへの反証として、こうして下位にいるのはそれらしさを感じる。
ただ、三人チームの茶野隊より順位が下なのはさすがに色々と理由づけがしりたいかも。
トリガー構成にも殆どとっかかりがないし、語れることがないな。
ちょっと思ったのが、丸井のスタアメーカーは、常盤隊のサイレンサー対策とかだと面白そう?
(諏訪のスタアメーカーが風間対策みたいな妄想をよく聞くけど、それも込みで、そもそもスタアメーカーはそういうのの対策になるのかな?)
海老名隊長も早川隊長も、隊長だけあってB級下位ながらオールラウンダーは名乗れてるんだよね。
ある程度点数を稼がないとオールラウンダーにはなれないから、まあ少なくとも近中両方のトリガーを装備しながらオールラウンダーではない巴あたりよりは強いの、かなあ?
これは編集者 箕輪厚介さんが2004年に河合塾横浜校で浪人生活を送っていたら真(まこと)となる話です。
私が記憶の断片を繋ぎ合わせてしまった話である可能性もあるので、箕輪さんのアンサーがあると嬉しいです。
予備校時代のあだ名は“武蔵”だった。箕輪厚介が卒業文集を見て振り返る「熱狂」の源泉
https://r25.jp/article/668021893052168737
箕輪さんの存在を知った数年前から、遠い昔に会ったことがあるような気がしていた。
私は箕輪さんと同じ1985年生まれの2005年入学の早稲田大学出身。
そのため、大学の授業やサークルなど何かのコミニュニティで一緒だったのではないかと思い、幾度も記憶を掘り起こしてみた。語学の授業で一緒だったのではないか?学生会館にいたのではないか?
Facebookにも共通の友人が2人いたが、どこかで繋がりがあるようにも思えなかった。
そんな折に、あのインタビュー記事を読んで記憶の点と点がビビッと線になった。
毎日サンダルとボロボロのジーパンで、ヒゲ伸び放題で教室の一番前の席に座ってたから、予備校で有名人になってたみたいで。
陰で「武蔵」って呼ばれてたらしい。大学の新歓で「キミ武蔵ってあだ名つけられてたよ」って言われた。
月曜日の英語は早川先生、火曜日の英語は里中先生、水曜日の英語は伊集院先生。
確かそんなだった気がする。私の知る武蔵はどの授業でも黒板から向かって右側の前から1番か2番目にいた。
武蔵は授業が終わると、ざわつく周りにわき目もくれず、
やや前傾姿勢でリュックサックを背負い、早歩きで教室を出て行く様子が印象的だった。
そして、なぜか少しいつもにやけていた気もする。
多くの人が周りの人と二言三言の会話を交わすような関係になっていた。
けれど、武蔵はいつまで経っても、1人で教室を駆け抜けていった。
そんな物静かな彼が気になる存在になるあまり、仲間の2〜3人の間であの人武蔵っぽくない?とあだ名を付けてしまった。
K-1ファイターの武蔵に似てると言うのもあった気がするが、はだけたシャツや色落ちしたジーンズが、何というか全体感が無頼派で武蔵だった。
何度か接触を試みようとも思ったが、“ケガ”をしそうなので辞めた。
意地っ張りでどこかで声をかけてもらいたがっている一人ではなく、ナチュラルに一人でいることを好む雰囲気があったからだ。
あの武蔵は果たして箕輪さんだったのだろうか。仲間内のあだ名が広まっていたのかな。
もし、私の知る武蔵が箕輪さんでも、そうじゃなくても、陰であだ名を付けてしまったことは申し訳ございません。
ただ、事後弁護させてもらえるなら私も箕輪さんと同様に予備校で悪意たっぷりなあだ名を付けられていたと言う話を後で聞いたので、当時の予備校はそんな空気だったと言うことでイーブンにしてください。なんだイーブンって?
話題になっているNGT48の問題で、大筋では「運営がひどい、黒メンバーも悪い、山口さん他天使軍がかわいそう」という論調になっているのはよーく分かる。
山口さんは被害者である。それはよーく分かるという前提で、読んでくれ。あと、いろいろ教えろください。
まず、いきなり「そもそも論」になっちゃって申し訳ないのだが、一般的にアイドル運営という職業には、どの程度の倫理観が必要なのだろう。
よく「キャバクラみたいなもの」という比喩を目にするが、それ以上にひどくて、底辺の方の事務所だと未だに風呂(ソープ)に沈めたりしてるんでしょ。あるいはAVとか。目に見えない部分では枕営業があったりするわけでしょ、知らんけど。
んで、かつてはヤクザのシノギだったその手の職業の人たちが、社会常識を身につけて、スーツをちゃんと着たりして変わっては来てるんだろうね、上の方では繋がってるのかもしれんけど、現場レベルではヤクザってわけじゃない。
ところが、そういう非ヤクザな人たちだって、組織に対するときはきっと無力でさ。いざ組織対個人というシーンになると、割と簡単に倫理観が破綻しちゃうと思うんだよね。多分、今村とかいう人も、新しい松村とか早川とか、みなこれ、倫理観が破綻しちゃってるんだろ?
「で?それが悪いの?」てなもんじゃないかね、この手の職業の人は。もともと、あんまり良識を求めるような連中ではないのでは?って気がする。
んで、それを踏まえてね、要するにそういう世界だということを半ば知って、まあまあ覚悟をしておきながら、
子どもをそういう組織に預けるというのは、保護者さんの判断もちょっときついわなあ。
アイドル稼業は客に見えないところで年頃の女がメンタルやられているようなイメージなんだけど、
だからこそ保護者さんの継続的なサポートがないと続けられんでしょ。
これについては、もちろん山口さんの親御さんのお気持ち察しますってこと以外にも、他の黒メンだなんだと責められている女の子の親御さんは、
いまどんな気持ちでニュース見てるのかと思うと、こっちはこっちで心が痛くなる。
それとも、アイドルの子どもと一緒になってキャッキャウフフと浮かれてるってことなんだろうか。
保護者会というのが紛糾したらしいという記事を読んだが、マルチ商法で騙された被害者の会みたいなことになってたんだったら、
そりゃあ運営も悪いけど、結局どっちもどっちだろ、という見方もできるわけで。
3●「厄介ヲタとの繋がり」をどう見る?
まあ厄介と言われるくらいだから、現場のヲタクからしたら相当嫌われているんだろうけど、別に厄介なヲタクじゃなかったら良いってわけでもないんでしょ?
各所で指摘されている通り、AKSのビジネスモデル?ってのは、金持ってるヲタクをガッチリ繋ぎ止めるというのが基本になってくるわけで、
それは運営もメンバーも、承知してないはずがないよね。むしろ運営的には奨励したいくらいだし、そうした空気を分かって繋がってたメンバーもいるはずよな。
「繋がり」って定義がまた曖昧だから記者会見で松村って人が「挨拶も含まれる」と言い逃れようとしてたんだけど、
まあ確かに、キャバクラだって必ずしも肉体関係があるわけじゃないからね。
ん、で、さー。山口さんは「これまでマジメにやってきたのに」と話してるんだが、それはヲタとの繋がりを拒否してきたということなんだと思うんだけど、
では特定のファンと繋がることが不真面目なことなのか、どうなのか。
「恋愛禁止」はアイドルの不文律みたいになってるけど、殊更このNGT48のビジネスを端から見てると、それ、無理なんじゃないの?
もしかしたら運営だって、「恋愛禁止とは言ってない」んじゃないのかな。
この部分は、おそらく俺の読みが童貞並に浅くて、もしかしたら山口さんは別のことを不真面目だと指摘してるのかもしれない。
4●なんで派閥ができたのか?
山口さんが「恋愛禁止」的な清楚なアイドルというのを理想としてたのはなんとなく伝わってくるんだが、
黒メンバーだって、まさかヤリ◯ンとかド淫乱だったらアイドルなんて続けらんない。普通に辞めて風俗行った方が稼げる。
えーっと、つまり俺が言いたいのは、「理想のアイドル像」ってのがそれぞれにあって良いはず、ってことなんです。
2チームに分けたのは理由があると思うんだけど、もっとさ、メンバー全体の会議というのか、意思統一や相互理解というものがあれば、
これは編集者 箕輪厚介さんが2004年に河合塾横浜校で浪人生活を送っていたら真(まこと)となる話です。
私が記憶の断片を繋ぎ合わせてしまった話である可能性もあるので、箕輪さんのアンサーがあると嬉しいです。
予備校時代のあだ名は“武蔵”だった。箕輪厚介が卒業文集を見て振り返る「熱狂」の源泉
https://r25.jp/article/668021893052168737
箕輪さんの存在を知った数年前から、遠い昔に会ったことがあるような気がしていた。
私は箕輪さんと同じ1985年生まれの2005年入学の早稲田大学出身。
そのため、大学の授業やサークルなど何かのコミニュニティで一緒だったのではないかと思い、幾度も記憶を掘り起こしてみた。語学の授業で一緒だったのではないか?学生会館にいたのではないか?
Facebookにも共通の友人が2人いたが、どこかで繋がりがあるようにも思えなかった。
そんな折に、あのインタビュー記事を読んで記憶の点と点がビビッと線になった。
毎日サンダルとボロボロのジーパンで、ヒゲ伸び放題で教室の一番前の席に座ってたから、予備校で有名人になってたみたいで。
陰で「武蔵」って呼ばれてたらしい。大学の新歓で「キミ武蔵ってあだ名つけられてたよ」って言われた。
月曜日の英語は早川先生、火曜日の英語は里中先生、水曜日の英語は伊集院先生。
確かそんなだった気がする。私の知る武蔵はどの授業でも黒板から向かって右側の前から1番か2番目にいた。
武蔵は授業が終わると、ざわつく周りにわき目もくれず、
やや前傾姿勢でリュックサックを背負い、早歩きで教室を出て行く様子が印象的だった。
そして、なぜか少しいつもにやけていた気もする。
多くの人が周りの人と二言三言の会話を交わすような関係になっていた。
けれど、武蔵はいつまで経っても、1人で教室を駆け抜けていった。
そんな物静かな彼が気になる存在になるあまり、仲間の2〜3人の間であの人武蔵っぽくない?とあだ名を付けてしまった。
K-1ファイターの武蔵に似てると言うのもあった気がするが、はだけたシャツや色落ちしたジーンズが、何というか全体感が無頼派で武蔵だった。
何度か接触を試みようとも思ったが、“ケガ”をしそうなので辞めた。
意地っ張りでどこかで声をかけてもらいたがっている一人ではなく、ナチュラルに一人でいることを好む雰囲気があったからだ。
あの武蔵は果たして箕輪さんだったのだろうか。仲間内のあだ名が広まっていたのかな。
もし、私の知る武蔵が箕輪さんでも、そうじゃなくても、陰であだ名を付けてしまったことは申し訳ございません。
ただ、事後弁護させてもらえるなら私も箕輪さんと同様に予備校で悪意たっぷりなあだ名を付けられていたと言う話を後で聞いたので、当時の予備校はそんな空気だったと言うことでイーブンにしてください。なんだイーブンって?
これは編集者 箕輪厚介さんが2004年に河合塾横浜校で浪人生活を送っていたら真(まこと)となる話です。
私が記憶の断片を繋ぎ合わせてしまった話である可能性もあるので、箕輪さんのアンサーがあると嬉しいです。
予備校時代のあだ名は“武蔵”だった。箕輪厚介が卒業文集を見て振り返る「熱狂」の源泉
https://r25.jp/article/668021893052168737
箕輪さんの存在を知った数年前から、遠い昔に会ったことがあるような気がしていた。
私は箕輪さんと同じ1985年生まれの2005年入学の早稲田大学出身。
そのため、大学の授業やサークルなど何かのコミニュニティで一緒だったのではないかと思い、幾度も記憶を掘り起こしてみた。語学の授業で一緒だったのではないか?学生会館にいたのではないか?
Facebookにも共通の友人が2人いたが、どこかで繋がりがあるようにも思えなかった。
そんな折に、あのインタビュー記事を読んで記憶の点と点がビビッと線になった。
毎日サンダルとボロボロのジーパンで、ヒゲ伸び放題で教室の一番前の席に座ってたから、予備校で有名人になってたみたいで。
陰で「武蔵」って呼ばれてたらしい。大学の新歓で「キミ武蔵ってあだ名つけられてたよ」って言われた。
月曜日の英語は早川先生、火曜日の英語は里中先生、水曜日の英語は伊集院先生。
確かそんなだった気がする。私の知る武蔵はどの授業でも黒板から向かって右側の前から1番か2番目にいた。
武蔵は授業が終わると、ざわつく周りにわき目もくれず、
やや前傾姿勢でリュックサックを背負い、早歩きで教室を出て行く様子が印象的だった。
そして、なぜか少しいつもにやけていた気もする。
多くの人が周りの人と二言三言の会話を交わすような関係になっていた。
けれど、武蔵はいつまで経っても、1人で教室を駆け抜けていった。
そんな物静かな彼が気になる存在になるあまり、仲間の2〜3人の間であの人武蔵っぽくない?とあだ名を付けてしまった。
K-1ファイターの武蔵に似てると言うのもあった気がするが、はだけたシャツや色落ちしたジーンズが、何というか全体感が無頼派で武蔵だった。
何度か接触を試みようとも思ったが、“ケガ”をしそうなので辞めた。
意地っ張りでどこかで声をかけてもらいたがっている一人ではなく、ナチュラルに一人でいることを好む雰囲気があったからだ。
あの武蔵は果たして箕輪さんだったのだろうか。仲間内のあだ名が広まっていたのかな。
もし、私の知る武蔵が箕輪さんでも、そうじゃなくても、陰であだ名を付けてしまったことは申し訳ございません。
ただ、事後弁護させてもらえるなら私も箕輪さんと同様に予備校で悪意たっぷりなあだ名を付けられていたと言う話を後で聞いたので、当時の予備校はそんな空気だったと言うことでイーブンにしてください。なんだイーブンって?
これは編集者 箕輪厚介さんが2004年に河合塾横浜校で浪人生活を送っていたら真(まこと)となる話です。
私が記憶の断片を繋ぎ合わせてしまった話である可能性もあるので、箕輪さんのアンサーがあると嬉しいです。
予備校時代のあだ名は“武蔵”だった。箕輪厚介が卒業文集を見て振り返る「熱狂」の源泉
https://r25.jp/article/668021893052168737
箕輪さんの存在を知った数年前から、遠い昔に会ったことがあるような気がしていた。
私は箕輪さんと同じ1985年生まれの2005年入学の早稲田大学出身。
そのため、大学の授業やサークルなど何かのコミニュニティで一緒だったのではないかと思い、幾度も記憶を掘り起こしてみた。語学の授業で一緒だったのではないか?学生会館にいたのではないか?
Facebookにも共通の友人が2人いたが、どこかで繋がりがあるようにも思えなかった。
そんな折に、あのインタビュー記事を読んで記憶の点と点がビビッと線になった。
毎日サンダルとボロボロのジーパンで、ヒゲ伸び放題で教室の一番前の席に座ってたから、予備校で有名人になってたみたいで。
陰で「武蔵」って呼ばれてたらしい。大学の新歓で「キミ武蔵ってあだ名つけられてたよ」って言われた。
月曜日の英語は早川先生、火曜日の英語は里中先生、水曜日の英語は伊集院先生。
確かそんなだった気がする。私の知る武蔵はどの授業でも黒板から向かって右側の前から1番か2番目にいた。
武蔵は授業が終わると、ざわつく周りにわき目もくれず、
やや前傾姿勢でリュックサックを背負い、早歩きで教室を出て行く様子が印象的だった。
そして、なぜか少しいつもにやけていた気もする。
多くの人が周りの人と二言三言の会話を交わすような関係になっていた。
けれど、武蔵はいつまで経っても、1人で教室を駆け抜けていった。
そんな物静かな彼が気になる存在になるあまり、仲間の2〜3人の間であの人武蔵っぽくない?とあだ名を付けてしまった。
K-1ファイターの武蔵に似てると言うのもあった気がするが、はだけたシャツや色落ちしたジーンズが、何というか全体感が無頼派で武蔵だった。
何度か接触を試みようとも思ったが、“ケガ”をしそうなので辞めた。
意地っ張りでどこかで声をかけてもらいたがっている一人ではなく、ナチュラルに一人でいることを好む雰囲気があったからだ。
あの武蔵は果たして箕輪さんだったのだろうか。仲間内のあだ名が広まっていたのかな。
もし、私の知る武蔵が箕輪さんでも、そうじゃなくても、陰であだ名を付けてしまったことは申し訳ございません。
ただ、事後弁護させてもらえるなら私も箕輪さんと同様に予備校で悪意たっぷりなあだ名を付けられていたと言う話を後で聞いたので、当時の予備校はそんな空気だったと言うことでイーブンにしてください。なんだイーブンって?
これは編集者 箕輪厚介さんが2004年に河合塾横浜校で浪人生活を送っていたら真(まこと)となる話です。
私が記憶の断片を繋ぎ合わせてしまった話である可能性もあるので、箕輪さんのアンサーがあると嬉しいです。
予備校時代のあだ名は“武蔵”だった。箕輪厚介が卒業文集を見て振り返る「熱狂」の源泉
https://r25.jp/article/668021893052168737
箕輪さんの存在を知った数年前から、遠い昔に会ったことがあるような気がしていた。
私は箕輪さんと同じ1985年生まれの2005年入学の早稲田大学出身。
そのため、大学の授業やサークルなど何かのコミニュニティで一緒だったのではないかと思い、幾度も記憶を掘り起こしてみた。語学の授業で一緒だったのではないか?学生会館にいたのではないか?
Facebookにも共通の友人が2人いたが、どこかで繋がりがあるようにも思えなかった。
そんな折に、あのインタビュー記事を読んで記憶の点と点がビビッと線になった。
月曜日の英語は早川先生、火曜日の英語は里中先生、水曜日の英語は伊集院先生。
確かそんなだった気がする。私の知る武蔵はどの授業でも黒板から向かって右側の前から1番か2番目にいた。
武蔵は授業が終わると、ざわつく周りにわき目もくれず、
やや前傾姿勢でリュックサックを背負い、早歩きで教室を出て行く様子が印象的だった。
そして、なぜか少しいつもにやけていた気もする。
多くの人が周りの人と二言三言の会話を交わすような関係になっていた。
けれど、武蔵はいつまで経っても、1人で教室を駆け抜けていった。
そんな物静かな彼が気になる存在になるあまり、仲間の2〜3人の間であの人武蔵っぽくない?とあだ名を付けてしまった。
K-1ファイターの武蔵に似てると言うのもあった気がするが、はだけたシャツや色落ちしたジーンズが、何というか全体感が無頼派で武蔵だった。
何度か接触を試みようとも思ったが、“ケガ”をしそうなので辞めた。
意地っ張りでどこかで声をかけてもらいたがっている一人ではなく、ナチュラルに一人でいることを好む雰囲気があったからだ。
あの武蔵は果たして箕輪さんだったのだろうか。仲間内のあだ名が広まっていたのかな。
もし、私の知る武蔵が箕輪さんでも、そうじゃなくても、陰であだ名を付けてしまったことは申し訳ございません。
ただ、事後弁護させてもらえるなら私も箕輪さんと同様に予備校で悪意たっぷりなあだ名を付けられていたと言う話を後で聞いたので、当時の予備校はそんな空気だったと言うことでイーブンにしてください。なんだイーブンって?