はてなキーワード: 川田龍平とは
DNAが混入すると、皆さんの遺伝子そのものが変わってしまうんですよね。
簡単に言うと遺伝子組み換え人間ってやつで、普通の人よりも病気になりやすくなります。
具体的にどうなるのか専門の研究者でも予測がつかないというのが本音で、特に「DNAの書き換え速度の遅い高齢者は危ないよね」と言われています。
これだけだと「高齢者以外は多少は不健康になるくらいで大丈夫なんじゃないの?」といった話なのですが、今回特に問題視されてるのが、SV40プロモーターがあることです。実はこのSV40プロモーターが人間のゲノムに組み込まれると、細胞が癌化するリスクが跳ね上がります。
https://twitter.com/Kevin_McKernan/status/1641410230029361153
そのため最近、世界的に癌患者が増えていたりするのですが「mRNAワクチンの可能性高いじゃん」ということで、1ヶ月前くらいから米国を中心にPlasmidgateとして騒がれているのです。Twitterとかで#Plasmidgateで検索すると、米国で騒いでる人の投稿はみられますね。
今回、日本でも立憲民主党の参議院議員・川田龍平さんが国会でmRNAワクチンのDNA混入問題を取り上げたりしてますが、医者や米国の事情を知ってる人からすると「やっとですか」といった感覚ですね。
日本のテレビとか新聞のメディア関係者もPlasmidgateに関しては知ってると思いますが、内容が内容なだけに報道しにくいんじゃないのでしょうかね。メディアはmRNAワクチンを思いっきり推奨してた側で、子供にまで打たせるように促してきましたからね。
ぶっちゃけ、反ワクの間でもmRNAワクチンのDNA混入問題が判明してから空気が変わりました。
これまでは「mRNAワクチンの接種を止めさえすれば、失われた免疫は自然に回復するだろう」と考えれていましたが、遺伝子が組みかわっているので打った人は手遅れなんですよね。
本当の不可逆。解毒方法なんてない。
立憲民主党の川田龍平氏は新型コロナ対策でのマスクの着用について「子どもには感情の読み取り能力の影響や息苦しいため運動しなくなるといった弊害もある。これから夏に向かう中で熱中症も心配だ。着用緩和をどう考えるのか」とただしました
これに対し、岸田総理大臣は「基本的予防策として着用は極めて重要だ。最大限の警戒を維持しつつ、できるかぎり行動制限をせずに社会経済活動を回していきたいが、今の段階で緩和することは現実的ではない」と述べました
一方で、「人との距離が十分とれれば屋外での着用は必ずしも必要ではない。特に気温や湿度が高い時には熱中症のリスクが高くなるので人との距離が十分ある場合には外すことを奨励している」と述べました
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体育の授業でマスク「外して」 末松文科相「熱中症、命にかかわる」:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ5D62XJQ5DUTIL026.html
末松信介文部科学相は12日の参院文教科学委員会で、高温多湿になる夏を前にした児童生徒のマスク着用について「熱中症は即、命にかかわる」と述べ
文科省は新型コロナ対応の学校向け衛生管理マニュアルで、マスクを「十分距離が取れないときは着用すべきだ」とする一方、「気温・湿度が高い日は外す」「体育では必要ない」と示している。しかし、この日の参院文科委で質問した伊藤孝恵氏(国民民主)によると、現場では校長の判断で体育でも着用し、プールでも専用マスクを求められる事例があるという
この点について認識を問われた末松文科相は、「これから夏季を迎え、マスクを着用することで熱中症のリスクが高まる」と指摘。プールを含め、体育では屋内外のいずれもマスクは不要と答弁した。文科省は先月28日に熱中症予防を促す通知を出し、改めて体育や運動部活動でマスクは必要ない、と呼びかけている
立憲の女性国会議員に「このポスターはアウトです、JAの炎上情報に乗せらるな」と一方的な連絡がありました。何がアウトなのか聞いてますが返事がありません。理解を求めるなら、まずはしっかりと説明をするべきです。上級議員の一方的な態度にも腹が立ちます。 https://t.co/rFyqrZgqXg— やぶはら太郎🍊立憲民主党 武蔵野市議会議員 (@t_yabuhara) 2020年2月17日
草。
立憲はもう終わり。
ただでさえ支持者が喧嘩を売り回って、オタク所か今では一般層にも毛嫌いされ始めて、前回の参院選すら勝てない状況を招いた上に今も赤十字やらJAやらに喧嘩を売り回っているのだから。
立憲も党首や川田龍平議員や地方議員も割と規制には慎重や反対の議員も多いのにこの手の女性議員や支持者が全て台無しにしているのが笑える。
いい加減リベラルはこの手のフェミ仕草を切るようにしないと一緒に心中するよ?
2019年2月に枝野幸男代表が田村淳氏に薦められたのに、翌年同月に立憲民主党支持者がラブライブ!サンシャイン!!を叩きだす
https://togetter.com/li/1468488
前回の公認取り消しの時と言いまたこれ場合によったら、代表が頭下げる羽目になるじゃん(苦笑)
立憲も枝野代表を始め、川田龍平議員とか規制に反対する議員も割と多いのにこの手の票を減らすだけの効果しかないフェミとかを拾ったせいで余計に嫌われる事になっているのは完全な戦略ミスだよね。
そりゃまともな支持者は離れるばかりだし、オタクも山田太郎議員の方に流れるのも必然だよ。
立憲は誰にでも良い顔をしようとしたツケがこうなったとしか。
完全に支持者と称する何かに足を引っ張られている格好。
保坂展人が社民党にいてコミケにも来たことを知ってる世代(世代でくくるのもどうかと思うが)から言わせてもらうと、保坂展人、枝野幸男(他今の野党系多数)は漫画やアニメ規制と熱心に戦ったのを知ってるわけで、一方で山田太郎なんざほぼ何にもしていないと言って良い。利用して、票を集めてるだけ— S.Watanabe@東方久遠境、は6 コミケ3日目南へ39b委託(仮) ∃ (@SWatanabe_yo) 2019年12月2日
そろそろ野党の支持者の人達は山田太郎議員に対して、攻撃をすればするほど、規制に反対していた人達やオタクが余計に冷たい目を突き付け、野党から距離を取る事にいい加減気づいた方が良い。
この様な表現規制に対して、反対してくれる議員を攻撃する事は余計に彼等の硬直を招く事になり、この様な行為をした野党へのイメージが悪化し、その投票をする人間の減少を招く事に繋がる。
更に言えば、野党が反対していたのは自民党が規制を推進していただけで反対していたのであり、状況が変わった途端、掌を返した連中と言うイメージを余計に強める事にもなる。
どうも政党の看板で態度を変える人も多いようだけど、それこそ君達が馬鹿にしている表現の自由戦士とやらは表現規制に反対か賛成であるかと言う部分以外では一切判断をしていない人も多い事は判っておくべきだと思う。
それとこの表現規制問題に限って言えば、当時から与野党問わず規制推進派はいたからね。
そもそも右も左も宗教団体も当時から表現規制に熱心な人間がおり、時には協力して規制を推進していたと言っても良い。
立憲民主党だって青地イザンベール真美氏の不用意な発言に対して、枝野議員が奔走する事態が起こっているし、当時反対していた共産党が今では規制推進の最先鋒と言う笑えない状況になっている。
当時に関しては自民はほぼ規制推進と言う非常に頭の痛い状況だったのだけど、それでも早川元議員みたいな人もいたのだよ。
逆に民主党に関しては小宮山元議員の様な規制推進に熱心な人物もいた。
そもそも当時は規制を推進していた連中はそれこそ政府や与党と絡んで好き勝手法規制で暴れまわっていたのは事実だからね。
それが流れが変わって彼等は野党側に移った後は民間に対してクレーマー行為を行っているわけだ。
ただ個人的にはもし彼等が今でも政府や与党側であったならば、今でも好き勝手に法規制を利用して大暴れしているものだとみていて思う所だよ。
その名残か地方条例でも時折この手のトンでも表現規制が今でも出てくるしね。
それと保坂議員や枝野議員が表現規制の反対において、尽力したのは事実だけど、山田太郎議員に関しても本当の意味で表現規制に対して、尽力して下さったのは事実だよ。
特に他の議員が触れない国連の問題なんかは彼が尽力したから、解決した所も大きいのは事実。
そして参院選の当選に関してはその地道な成果が実った結果に過ぎないのよ。
そもそも野党に関しても立憲民主党なら川田龍平議員に投票すべきと彼等は普通に言っていたからね。
BL規制に当時から反対していて、今でも彼は当選後にすぐにダウンロード違法化を危惧して、著作権に関する質問主意書を出す等の行動を行っているわけだ。
だから山田太郎議員ばかりを当時の参院選挙であげていたわけではない。
何にしても表現の自由を言う漫画家達が裁判の有効性やそれに関した法改正を指摘されていたにも関わらず、今度は文化庁に要請して、海賊版対策と称して、ダウンロード違法化やリーチサイト規制と言った、一般人の言論の自由や知る権利を阻害する法案を強行している事は最高に皮肉だとも思うけどね。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019082901196&g=pol
これネット受けと言う部分だけで見ていたら普通に痛い目見ると思うんだけどな。
山本太郎氏や立花孝志氏は私もただのインパクトだろうと思うし、碌な投票先がなかったから入れた層も多く、次の選挙にはいなくなる可能性もあると思う。
けれども山田太郎氏に関してはみんなの党時代や落選時代にもオタクの為に動いていたし、その地道な活動をオタクが評価して、53万票(訂正後54万票)を得た経緯があるから、同じネット戦略でも全然別物だと言う認識をしておいた方が良いと思うけどね。
彼に関しては本当に地道な行動の積み重ねをオタクが見ていて、それで投票したと言うのがあるから。
(ひとつ前の選挙では落選はしたけども23万票集めたのはそのおかげ。)
そもそもこの表現規制問題に関しては右も左もカルトもタッグを組んで、漫画等の表現規制をしていた経緯があるし、それをオタクは理解しているから、今回も一貫して山田太郎氏をメインにして投票した経緯がある。
当時オタクは票にならないと特に言われていたから、本当に53万票取ったと言われた時にはそのオタクが一番驚いたと思うけどね。
それと例の不自由展で的外れなバッシングしていた連中のツイッターを見ていたら、案の定普段山田太郎氏に入れない様な極右的なネトウヨか普段漫画等の創作物を敵視しているツイフェミの様な連中だったから、やっぱりこいつら叩く理由なんて何でも良くて、ただマウントとりたいだけなんだろうなあと思ったよ。
それと投票先自体山田太郎氏だけならず、自民嫌いの人はBL規制問題で当時動いた川田龍平氏に入れる様にもオタクは進めていたからね。
ちなみに川田龍平氏は当選後すぐに著作権法の改正に関する質問主意書を提出する行動をしている点は普通に評価されて良いと思う。
日本語が読めていませんね、0点。
その部分は左翼のあなたがオタクを騙るための言い訳パートであって
本論ではオタクや山田支持者をネトウヨであると決めつけたいお気持ちがダダ漏れでしたが、その点は?w
オタクの中にも左右があり、山田太郎前議員は「右派のオタク」の代表であって「左派のオタク」は支持できないよね、という話をずっとしていたわけですが。オタク=右派なんて話は一言もしてないぞ。さらに言えば右派だから悪いなんてことも別に言ってないよね。
あなたがオタクに対して分断工作を仕掛けたかったことは重々理解しています。
オタクの中での右派も左派もいますが、あなた方左翼はオタクを敵視するオタクヘイターであるとすでに知れ渡っています。
「あーあー、オタクの仲間やめちゃおっかなー」という揺さぶりのつもりの何かは嘲笑失笑以外を誘うものではありません。
このレベルで文意読解できてなかったの? 大丈夫? ちょっと党派対立で目が曇りすぎてない? 落ち着いてちゃんと読も? ね?
どうどうw
自信満々で放った調略が相手にされずに笑われていらいらMAXのお気持ちは理解しますがまあ落ち着いて。
さあ?
仮にいたとしても少数だと思いますし、
何よりあなた方左翼に投票をお願いしてる間抜けなんかほぼ皆無だったと思いますよ。
だってオタクをなによりも憎むヘイターがあなた方左翼ですし、そんなもんオタクやってりゃ誰でも気付きます。
同じ論点を何度も何度もしつこいなw
「あなたには頼んでません」て一度言われたら理解して「失礼しました」と引き下がりなさいよ。
それがピンポイントにオタクであるとか山田太郎支持者であるとかは
「オタクヘイターの左翼」と「左派傾向のオタク」は全然違うもので
山田やオタクに異常な憎悪を燃やしてる人達がどっちなのかはいちいち言うまでもないことです。
山田の当選に不愉快マックスな苦虫噛み噛み顔で負け惜しみや呪詛を吐いてる人達や
今もなんとか彼の当選にけちをつけたくて必死に頑張っている誰かさん、
これもどっちの人かは考えるまでもないことですね?
上から目線でバカにしながら命令したらまるっきり無視されたので、今度は焦って仲間を騙りながら誘導や分断を試みる。
自分を頭いいと思ってるアホがやりがちなルートをきれいにたどっていると思います。
何度でも言いますけど、オタクを憎しむ左翼(あなたが言い張るところでは左派オタクでしたね、はいはい。どっちでも同じだけど)は
オタクとは別の表現規制反対派候補を応援すればいいんじゃないですかー?
川田龍平さんでしたっけ。
むしろ仲間じゃん。(あなた達の目的が本当に表現規制反対なら、だけどね。)
あなた方が山田を応援するなんてあり得ないのわかってるし、期待も依頼もしてねえし、
強いて言えば山田や支持者に何度も何度も悪意をぶつけに来るのだけやめてもらっていいですか。
って何度も何度もこれだけ言ってるんですよね。
だから何度も何度も言ってるけど、そんなの呼び掛けてないし
お前らむしろ「オタクのズリネタの自由www」とか言って表現規制側の感情の持ち主じゃん。
なんでオタクから仲間として頼られてるみたいな妄想を何度否定されても捨てられないんですか?
もう話通じなさすぎて精神病を疑うよ。
大同団結とかいう運動用語よくわかんないっすけど、賛同者が沢山居たから54万票取ったんじゃないっすか?
左派への配慮なんてしたくないっていうなら「オタクの大同団結」は諦めて「オタクの中の右派を代表します」と自覚して行動してくださいね、ってこと。わかる?
オタクヘイターの左翼についてはそもそも団結なんか呼び掛けてねーから。
ていうかね、最後にはっきり言うけどさ。
俺が二十年来いってるふたばでも別に山田の宣伝活動とか呼びかけなんかしてなかったよ。
山田に投票しなかったら裏切り者だ!とかそういう政治キチガイの左翼みたいなこと言ってねーの。
なんとなくボヤーッと「山田イイね」とか「赤松健(別に作家としては毀誉褒貶ある人だよ?)が組んで頑張ってる」とか「蝶ネク豚野郎」とか
そういう情報がふわふわーっと流れててふわふわーっと投票してるの。
いやもっとはっきり言うけどな
もしもオタクの中に山田の下の団結とかそういう熱い感情の材料があるとすれば
オメーラ左翼が必死に山田を引きずり降ろそうと謎の情熱燃やしてるって事実なのよ。
お前ら左翼、
その癖してオタクに動員掛けて自分達のパワーソースにしたいという甘えた気持ちもどこかに持ってて
自分達が賢いつもりでへんてこな誘導や分断の計略仕掛けてきて(今きみが負け惜しみ半分でやってるやつだよ)、
簡単に見抜けるのも気付かずに何度も何度も同じこと繰り返す学習もできない脳硬化した間抜け。
そんなお前らがほえ面かくのが面白いでーす。
わかった?
お前らの遠慮のないヘイトやアホの癖して誘導掛けてくる傲慢さにはマジでむかついてるから。
いい加減にしろアホたれ、って話なのよ。
御理解くださーい。
と、ツイッターで小さな物議をかもしているけど、自分で言わない限り、何のお咎めもないだろうし、そもそもコミュ障のオタクが聞き出せるとも思えない。
一番の問題は、山田太郎に投票しながら、稲田の発言に対して消費税増税に対して許してないだの、年金70歳引き上げで紛糾しているオタクにうんざりしている。
それを危惧する別のオタクたちがさんざん野党の表現の自由支持者に入れるべきだと言ったのに、分断だの民主はどうだのと、聞く耳を持たなかったのはだれなのか。
男性オタク、ノマカプ界隈には興味がなかったのかもしれないが。
いい加減、本音を言え。自分の頭で考えずに、自分がなんとなく信頼しているフォロイーが推したから、自分も票を入れたのだと。
自民党から山田太郎が出ることをどういう意味も考えずに、票を投じたのだと。
あれこそ、私はポピュリズムだったように思える。ひどい扇動だった。
特に、選挙三日前、当落を煽られて票を投じたオタクはどれだけいたのか。
むろん、山田太郎の資質に関しては、私は論じない。これからチェックしていくことだ。
自分は、とてもじゃないが、山田太郎一人が表現の自由を守れるとは思えない。
俺がいればなんとかなるだのと現場を知りながら豪語した山田太郎に不信感をぬぐえない。
表現の自由よりも、消費税がなくなって買えるグッズ、見に行ける映画が増えたほうが嬉しいからだ。
日本語が読めていませんね、0点。
元の増田ちゃんと読んでたらこんなアホな発言は出てこないぞ。元の増田でちゃんとこう書いたよね。
自民党入党の時点で山田前議員は「超党派のオタクの代表」ではなく「右派のオタクの代表」に変質した。オタクといってもその優先順位には濃淡があり、自民党には絶対に投票したくないと考えている左派オタクが、山田前議員に投票なんてできるはずがない。
オタクの中にも左右があり、山田太郎前議員は「右派のオタク」の代表であって「左派のオタク」は支持できないよね、という話をずっとしていたわけですが。オタク=右派なんて話は一言もしてないぞ。さらに言えば右派だから悪いなんてことも別に言ってないよね。
このレベルで文意読解できてなかったの? 大丈夫? ちょっと党派対立で目が曇りすぎてない? 落ち着いてちゃんと読も? ね?
だから、頼んでない。
何度もいうけどさあ。
オタクなら山田太郎を支持しろって言ってた連中はそのへんにいくらでもいたやんけ。
で、そのオタクの中には左派も右派もいるんだから、左派オタクにとっては左派も山田さんを担げっていう要求になるでしょ。
お互い様じゃねーだろ。
一部の山田太郎支持者の児童ポルノ問題であれだけ頑張ってきた福島瑞穂さんへの嘲弄はすごかったよね。
「オタクはあなたがた左翼を仲間だと思ったことははなからありません」
「あなたがた左翼は誰よりもオタク差別のお気持ちを丸出しにして悪意をぶつけてきたからです」
とはっきり申し上げている。
オタクの中には左派も右派もいる、という前提からはこんな文章出てくるはずないよね。いやあすごいなあ。
(ブコメで「左派のオタク」って名乗ってる人たち何人もいたからブコメもちゃんと読んでみような)
そういう態度がオタクの中の左派をないがしろにしてるって話なんだけど、理解できない?
まるでオタクの中に左派はいないかのごとき前提で超党派でのオタクの結集を呼びかけられても困る、って話をずっとしてるんだけど。
もし本当に「オタクの大同団結」を目指すならオタク内部にいる左派に配慮すべきだし、左派への配慮なんてしたくないっていうなら「オタクの大同団結」は諦めて「オタクの中の右派を代表します」と自覚して行動してくださいね、ってこと。わかる?
福島瑞穂さんの活躍http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/176/futaku/fu17600650145.htm http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/176/yousi/yo1760145.htm http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/187/mifutaku/mi1870321.htm
ご指摘ありがとう。これは恥ずかしながら知らなかった。これを見たら福島さんも支持できないな……残念。
いちおう彼女は児童ポルノに関してはまっとうな指摘(http://mizuhofukushima.blog83.fc2.com/blog-entry-681.html)もしているのだけれど、陵辱ものへの規制に賛同している以上彼女を支持することはちょっと難しい。
それは運動という場においては正しい理屈だけど、国会議員でそれやるの難しいよね、って話なわけで。
漁師さんが海の保全だけやってるのは自由だし、それに対して「森林保護もやれ!」って絡むのは頭どうかしてると思うけど、
環境保護を訴えて漁師代表として国会に送り出されて森林保護法案に反対票投じてたら「森の問題にも真剣になれよ」って言われても仕方なくない?
・そもそも君達は君達の森林保護イシューの議員を国会に送り出すことを頑張るべきじゃない?
という話なんだが。
たとえば海洋団体が君達森林団体に共闘を呼びかけてるなら別だよ?
でも別に呼びかけてないじゃん。
海洋保護活動や議員擁立に対して憎悪に満ちたネガキャンと妨害ばっかりしてきたから。
君達みたいに感情優先で「森林保護の邪魔してやる!」なんて積極的嫌がらせはしません。
という話。
それが最初の増田で言った、シングルイシューって難しいよね国会では、という話なわけよ。
もしもそれがオタク関係の問題ばっかり話し合う場ならそれでもいいんだけど、実際にはオタクとは基本的に関係ない報道の自由とか共謀罪とかそういうのも話し合う場なわけですよ。
人を右派とか差別主義とか決め付けて執拗に攻撃してくる左派と手を握りたいなんて思ってません
正直言って、あなたがた左派が基本的権利を自分達の党派性より優先できる人達だという信頼は全く持ってません。
そして権利の中に含まれてるはずのものでもあなたがたが嫌いな対象を喜ばせる権利であれば積極的に否定してしまう人達だということを知っている。
でも、表現規制反対以外の重要なイシューで食い違う人を議員として担げって言われても困る。議員は表現の自由以外の問題にも必然的に口を出す職業なわけだから。
だから、頼んでない。
何度もいうけどさあ。
頼んでないから。
我々が望んで敵になったのではなく、
あんたらの根深い憎悪と悪意によって我々は敵対してるんでしょうよ。
我々もお前らにそんな期待を持ったことも要請をしたことも無いだろ。
何度も何度もしつこいな。
あんたらは一生内ゲバとネガキャンで生きて行けばいいけど、オタクを巻き込むな。
でもそれはお互い様でしょう? 左派の人が右派と全面的に一致するのがありえないってことは、逆もまた然り。右派の人からしても、表現規制反対のシングルイシューで左派の人を担げって言われても困っちゃうでしょ。その一点以外で食い違っているわけだもの。
お互い様じゃねーだろ。
オタクがいつあんたがたの表現規制反対派候補の川田龍平さん?にあんたらのような団結した悪意で持ってネガキャンをした?
龍平さんに思うことなんて「あ、久しぶり。大変な病気なのに頑張ってるんだねー」ぐらいだよ。
だから、そういう分断があることを認めませんか、って話よ。
だから何度も何度もさあ
「オタクはあなたがた左翼を仲間だと思ったことははなからありません」
「あなたがた左翼は誰よりもオタク差別のお気持ちを丸出しにして悪意をぶつけてきたからです」
とはっきり申し上げている。
分断どころか元から仲間じゃねえ、って何回言えばわかるんだ。
ついでに言えば、
もし仮に共闘なんかしてもあなた達のやれることなんてどこまでもネガティブで陰湿なネガキャン・嫌がらせ・仲間割れぐらいじゃん。
戦力として役に立つどころか厄介ごと呼び込むだけだね。
なんでそうなるかわかる?
立憲民主党の候補に投票するときですら、その候補の開く明るい未来に胸をときめかせてるっつーより
その人が当選することによって落ちる自民党の議員の吠え面を思い浮かべて暗い憎しみを楽しんでるでしょ。
この分断に目を向けずに、つまり自分が右側の人だってのを認めずに超党派でございみたいな顔されても困るんですわ。いや、左側からすると受け入れられませんから。そこちゃんと自覚してくださいよ。そういう話。
好きに言ってて下さいよ。
何度でもいうけど
オタクはヘイト集団である左翼を仲間と思ってないし受け入れられようなんて思ってません。
左翼の皆さんこそ誰よりもオタクヘイトが強い集団であるという自覚を持ってくださいね。
あんた達は「左翼に頭を下げて気持ちよくさせて利益も供与しないと協力してやらんぞ!」って言うけど
実際のあんたらは協力どころか執拗なヘイトと嫌がらせしかしてねーからな?
参院厚労委員会で、本日、精神保健福祉法改正案が可決されました。この審議は最初からずっと追ってみたのですが、これほど迷走した法案はなかなか珍しかったです。採決するという情報は先週出ていたので、意外さは無かったのですが、意外だったのは、共産、社民を除く賛成多数での可決となったこと。民進党は修正に応じたということで、内容的には、協議会に本人の文言を確保する、ぐらいしか応じられる修正はないだろうと思っていたのですが、見直し期限を3年と短縮するという簡単な修正のようです。また付帯決議が18ぐらいついたようですね。この修正に応じた背景は、結構複雑な事情があると思ったので、想像してみます。
これはあくまで想像ですが、二つの要因が絡み合ってこの結果になったと思っています。
まず第一に、この法案が参院先議であったことです。現在自民党は衆参両院で過半数を持っているため、はっきり言ってしまえば参院の存在感は極めて希薄です。なぜなら、衆院決めた法案が回ってきて、参院で修正を加えたとした場合、衆院が再度の採決をしてくれる可能性は日程を考えるとほとんどないからです。したがって、参院自民党としては、参院先議の案件については、軽微であったとしても原案に何らかの修正を加えたいという欲求があるからです。
もう一つは民進党の難しい立ち位置です。民進党は、この法案では、石橋通宏議員や川田龍平議員などがずっと反対の立場で議論を進めてきましたが、このまま反対を続けても、採決されてしまえば、何の意味もないというところです。さらに現在は維新が公式野党として、自公と常に協議し、強行採決ではないという演出の為に協力していますが、維新から「維新は修正案を政権に飲ませているが、民進党は何もしていない」というような主張が出ていることを執行部はかなり気にしているということでしょう。ですので、どこかで、自分たちの修正案を飲ませたという実績も欲していたのだろうと思います。現在の民進党は完全に世論の支持を失っているので、反対しても批判され、修正に応じても批判される難しい状況です。
この二つの要因が絡み合って、今回の採決で民進党は賛成に回ったのではないかと思います。
難しいのはここまで延々と論理的に反論してきたはずの、石橋議員や川田議員の立場です。自民党の部会などでもそうなのですが、各議員には「絶対ここは譲れないポイントだ」というところがあります。川田龍平議員などの場合は、医療福祉分野は彼の売りなので、ここは譲れないというところです。自民党の場合は、飴と鞭を使う手法がよく使われます。党の幹部が、譲れない所を持っている議員に、党の部会の中で、延々と反対の論陣を張ることを許します。自民党の場合は、本番は党の部会です。自民党の部会には、利害関係者が大挙してやってきて、だれがどういうことをいったのか、ということをしっかりチェックされているそうです。ですからそこで支持者に向けて、「自分はこの案にこんなに反対だった」ということを存分にアピールします。そして、それでも納得してもらえなかった場合は、党議拘束を外しても成立する場合などは、欠席することを幹部が容認したりします。ここで本当は反対だったんだけど、という所で矛を収めることで、幹部から「○○には借りが出来た」というような評価をして貰えるようになり、今後のポスト等につながっていくのです。だから自民党は、党内の結束が強いわけです。
それに対して民進党は、こういう党の方針によって、各議員に我慢してもらったとしても代わりに与えられるものが何もありません。こういうことが繰り返されていくと、長島昭久議員や細野豪志議員のように不満がたまって変な行動をとることを抑制できなくなっていきます。民進党でいえば、現在の執行部は花斉会、野田グループですが、石橋議員や川田議員は新緑風会、川田議員などはみんなの党、結いの党系列ですので、こういう運営はあまりいい影響は与えないと思います。
まぁ端的に言って、この精神保健福祉法で賛成に回ったというのは、私の中では評価最悪です。
与党の目論見としては、明日安倍総理入り(1時間)で開催するから採決させて欲しい、そして明後日の本会議で衆院通過を狙っているところでしょう。明日は参院の本会議があるので、民進党としては、朝のうちに金田さんの不信任案を出して、本会議採決をずれこませる目的でしょう。民進党の明日の法務委員会は質疑者が確定していないようですので、おそらく土屋議員の質疑あたりでの動議となると思います。私個人としては、当然金田さんの不信任は賛成するしかないですが、当然これは否決されると思います。その本会議採決がいつになるのかが、今週中の衆院通過があるかないかの分かれ目です。今週衆院通過しなかったとしても、会期延長さえすれば、間違いなく成立しますが、今の与党に長々と国会を開いておいても、森友、加計学園等々突っ込まれるだけで、延長のモチベーションがないので、できるだけ延長なしでやりたいと思っているところでしょうから、明日の法務委員会は重要です。
追記:つーか今日の国会ばっか見てニュース見てなかったけど、皇室の婚約ネタリークしてんのか!ろこつやねぇ。
親告罪の規定を書かなかったところで、本罪のほうの要件に親告要件があるものを共謀段階で親告なしで検挙することはそれは当然できないので、意味のない規定だと思いますよ。またGPS捜査の検討に至っては、むしろ与党案より一歩以上踏み込んだ提案ですよ。取調べの可視化も、検討する、というのは、現状維持の意味なので、無意味です。野党が協力した、という事実に比べれば、本当に無意味だと私は思いますが、そこはひとそれぞれでしょう。
また皇族の婚約案件ですが、今朝の相手方の男性の会見を見ても、私としては、本人らが望んでいないリークであるとますます確信しましたが、これは私の感触なので、陰謀論と思われるかもしれませんがほっておいてくだされば。私はNHKが、わざわざ皇族の確定もしていない婚約ネタを報道する必然性をまったく感じませんし、何の公益もないと思います。また雅子さんのときと同様に、相手方男性の自己決定権を完全に喪失させたという意味でも許しがたいと思っていますし、彼本人も、しかるべきときがまだきていないことは明らかにされていたと思いますけどもね。