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はてなキーワード: 石川大我とは

2023-06-09

anond:20230609020727

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailyshincho/politics/dailyshincho-989250

立憲民主党石川大我参院議員支援し、東京出入国在留管理から仮放免許可された40代スリランカ男性が、過去に「強制わいせつ致傷罪」と「強姦致傷罪」で2度、有罪判決を受けていたことがデイリー新潮取材でわかった。男性は2度の服役後、東京入管収容体調不良を訴え続け、2022年4月仮放免されてから関東地方暮らしている。

石川氏に質問状を送り、X氏が過去起こした事件を知った上で支援したのか、支援を呼びかけた責任についてどう考えているのか等聞いたところ、下記のような回答が文書で届いた。

「お尋ねの男性と実際に面会でお会いをし、健康状態悪化から収容継続は適切でないと考えました。当該男性前科の有無等については、当職はお答えする立場にありません」

2023-02-27

比例は民意を反映せず

Mr.K

@MrK_FXAT

2月20日

会長岩屋毅自民大分3区

会長代理稲田朋美自民福井県1区

幹事長西村智奈美(立憲)新潟1区

事務局長:谷合正明(公明)比例

引用ツイート

Tsukasa Shirakawa(白川司)

@lingualandjp

2月18日

LGBTに関する課題を考える議員連盟

会長岩屋毅自民

会長代理稲田朋美自民

幹事長西村智奈美(立憲)

事務局長:谷合正明(公明

事務局次長牧島かれん自民

顧問細野豪志自民

幹事福島瑞穂社民)・山本朋広自民)・田村智子共産

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Mr.K

@MrK_FXAT

2月20日

事務局次長牧島かれん自民神奈川17区

顧問細野豪志自民静岡5区

幹事福島瑞穂社民)比例・山本朋広自民神奈川4区田村智子共産)比例

Mr.K

@MrK_FXAT

議連メンバー

立憲 辻元清美 比例・石川大我 比例・牧山ひろえ 比例・寺田学 比例(秋田1区)

共産  伊藤岳 比例・宮本岳志 比例

公明 新妻秀規  比例・國重徹 大阪5区

自民 橋本岳 岡山4区

メンバー参加者 岡田克也(立憲) 三重3区福山哲郎(立憲) 比例

午後1:01 · 2023年2月20日

Mr.K

@MrK_FXAT

2月20日

返信先:

@MrK_FXAT

さん

もう比例ばっかりですね。

比例は民意を反映してないだろう。

https://twitter.com/MrK_FXAT/status/1627513412623409152

これはなにかあるな。

国会議員バカばっか

https://twitter.com/nalltama/status/1629873232622014465

なる

@nalltama

産まないのは個人自由だけど

産まない選択をした人がなぜ少子化文句を言うのか理解できない

別に理解したいとも思わないけど

引用ツイート

🌺大椿ゆうこ/茨木から府議会に挑戦🌺

@ohtsubakiyuko

6時間

子どもはいません。

子どもは何かに貢献するために生むものではありません。産めよ殖やせよじゃあるまいし。 twitter.com/fax5sbajrhg8jd…

午前0:57 · 2023年2月27日

Tsukasa Shirakawa(白川司)

@lingualandjp

·

2月18日

LGBTに関する課題を考える議員連盟

会長岩屋毅自民

会長代理稲田朋美自民

幹事長西村智奈美(立憲)

事務局長:谷合正明(公明

事務局次長牧島かれん自民

顧問細野豪志自民

幹事福島瑞穂社民)・山本朋広自民)・田村智子共産

Tsukasa Shirakawa(白川司)

@lingualandjp

議連メンバー

立憲 辻元清美石川大我・牧山ひろえ・寺田学

共産  伊藤岳・宮本岳志

公明 新妻秀規・國重徹

自民 橋本岳

メンバー参加者 岡田克也(立憲)・福山哲郎(立憲)

税金泥棒

naoko🇯🇵🎌

@naokosaito8

「面倒だと思う男性いるかもしれませんが」…って、なぜ男性限定なのかしら?ご夫婦国会議員ですものあなた方ご夫婦同意は口頭なのか書面なのか、具体例として表明されたらよろしいのに。

#寺田参議院議員

#寺田学 衆議院議員

引用ツイート

寺田 静 (参議院議員/秋田県選出)

@teratashizuka

·

2月24日

同意のない性行為犯罪だ、というごく当たり前のことがしっかりと法律に書き込まれるまでにどれだかの方が苦しめばよいのかと感じてきました。面倒だと思う男性いるかもしれませんが、後から何か言われたらどうしようという懸念が残るうちは行為に及ばなければいいだけです https://news.yahoo.co.jp/articles/bff1dc9f11bbaeb877233110d11606168d5edaed

午後10:08 · 2023年2月24日

寺田学はさっさとやめた方がいい。この理屈ならレイプ被害者が悪いと同じだよ。

殺されても文句は言えない。そういう主張をしたほうが悪いで終わるよ。それでいいわけないでしょう。

本当に税金泥棒クズばかり。頭が悪すぎる。

2022-11-10

葉梨発言問題

発言については適当ニュースサイトからピックしただけなんだけど…

葉梨「法相は朝、死刑執行)のはんこを押し、昼のニューストップになるのはそういうときだけという地味な役職だ」

葉梨「外務省法務省は票とお金に縁がない。法務大臣になってもお金は集まらない。なかなか票も入らない」

 →「だから、私は今にも辞めたいと思う」と言ったなら問題と思う。だけどそんなことは言ってない。

 →どちらかというと「それでも私はまじめにやってます」的な発言だと思ったのだが、そうではないのか? いや知らんけど。

ひろゆき「『票とお金になるから大臣になった』と口に出す事が不味い事だと全く思ってないのが凄い」

 →いや、そんなこと言ってなくね? それってあなた感想ですよね。

ひろゆき「〝こんな人達〟に運営されている日本政府

 →そこに関しては同意。ついでに、それを言うなら〝こんな人達〟を選挙で選ぶ日本国。ってことにもなるけどね。

斉藤鉄夫公明党国土交通相)「命の重さと法の厳正さの象徴である法相として覚悟に欠ける発言だ」

 →??? 法の厳正さは、まあそうなんだろうけど、命の重さの象徴? そうなの?

石川大我立憲民主党)「あまり軽率死刑執行サインをする資格はない」

 →何が軽率? 「どうせ考えなしに印鑑押してるだろ!」っていう決めつけ?

ラサール石井タレント)「耳を疑うとはこのことだ。どこを切っても問題発言

 →ちゃんと耳を疑って。問題発言を切り取ったのだから、どこを切っても問題発言なのは当たり前。というか、問題発言に聞こえるように報道されたのだから、当たり前。たぶん、自分の耳を信じすぎ。

村本大輔ウーマンラッシュアワー)「この命を奪おうって決める仕事はなによりも重い仕事よ。あなたはハンコを押すだけ、そのハンコを押すことによって、人間がひとりこの世界からいなくなる。そこには遺族もいる。地味な仕事じゃないよ」

 →いや、地味だろ。なんか「重要=地味じゃない」みたいな偏見持ってる?

 →お笑い芸人からすれば、そうなのかも。たぶん、世の中の地味な仕事してるすべての人を見下してる。

野党側「一発レッドカードだ」

 →はいはい、いつものね。

葉梨というのがどういう人なのかは知らないけれど、

全体的に、非難する系の発言の方が馬鹿っぽく見えるのは、気のせい?

2020-02-22

また共産

https://archive.fo/Dngfm

呆れるね。

ツイ消したけど魚拓とられていて草。

しかしま共産党か。

幾ら何でも馬脚を現し過ぎでしょ。

しかし立憲の大河原議員と言い、石川大我議員と言い、共産党議員と言い、ここ最近余りにもこの手の自滅が多いよね。

左翼リベラル崩壊も近そうだな。

自民が大勝しすぎるのはそれはそれでとても問題なのだけど、この体たらくを見ていたらそりゃこうもなるよなと言う印象しかもうない。

関連

千葉県衆議院共産党候補、漫画表現規制賛同する【追記】同党地方議員賛同

https://togetter.com/li/1458667

ミカンはお母さんが買うものフェミニスト学者牟田和恵氏の女性蔑視ステレオタイプ発言

https://togetter.com/li/1469374

立憲民主党衆議院議員ポスターはアウトだ、JA炎上商法に乗せられるな」などと地方議員発言したと告発される。なお、ジェンダー平等推進本部会長職も務めている模様

https://togetter.com/li/1470065

いつものダブスタ映画弾圧表現規制を行うLGBT活動家

https://togetter.com/li/1469932

2020-02-21

リベラル最後はもうすぐなのかも知れないね

しか投票率が下がって与党側が良いわけではないのに野党勝手に一人負けをする構図って日本に限った事ではないよね。

イギリスなんてもっと酷いし。

こうして見るとフェミポリコレリベラルと組んで大暴れしている地域ほどその傾向が顕著なのだろうなと思う。

小選挙区からと言って死票ばかりの問題ではない事は昨今の傾向を見ていても良く判る事だしね。

最も規制問題なんて右も左も宗教と手を組んで行ってきた歴史もあるけど。

今はそれがリベラル側が顕著だと言う話。

しか赤十字の件では輸血を必要とする人や医療関係者喧嘩を売り、JAの件では農家喧嘩を売り、野党はどうするのだろうね?

元々自民の票田だから良いのかも知れないのだけど、このまま手を組んでいるフェミニスト達が無差別的に火をつけ回っていたら、いずれ自身組織票にもそのうち悪影響が出てくると思うけどね。

もはやオタクの票云々の問題ではなくなった事位は認識した方が良いと思うよ。

最も立憲に関しては今現在においても大河原まさこ議員映画の件で石川大我議員等が能天気にも表現規制を推進するような発言をしている時点で議員が全く危機感を持っていないのが良く判るし、この事から政党としてもあの方達と心中する事が本望なのかもしれないけどね。

左と言ったら共産に関してもあのダブスタっぷりだし。

リベラル野党の支持者の先鋭化の末路は

https://anond.hatelabo.jp/20200217175118

読んでいて言っている事も理解できるけど、歴史的に言えば、右も左も規制を進めていたシーソーゲームな部分はあるので、左翼イシューと言うのは少し違うと思うね。

それこそここで左翼が反対派だった当時の児童ポルノ禁止法辺りの時代を見ても民主にも小宮山議員等の規制を推進する側の議員もいたわけだしね。

逆に当時、与党規制を進める側だった自民でも早川議員の様な慎重派もいたわけだしね。

からこそ昨今ではオタク政党で見ずに議員候補単位投票するか否か見る様になった経緯があるのだけど。

ただ児童ポルノ禁止法創作物を盛り込む事を反対しておきながら、赤旗に金尻カズナ氏を出して規制を推進する記事を出したり、同党の候補児童ポルノ理由創作物規制を主張したりした例から共産党自体の信用性が完全になくなった事例もあるわけだけどね。

今回のJAの一件に関しても立憲は大河原まさこ議員が同党の規制に反対する地方議員一方的発言圧力をかけたり、別の映画の件で石川大我議員が公開を止めさせる様な行動に出た事を問題視され始め出したので、対応を間違えると今後共産党に様にこの表現言論の自由問題については政党単位で信用自体を無くす事に繋がりかねない所まで来ているとは見ていて思う所。

何にしても当時言われていたオタクが票にならないと言う話をしばき隊以降の野党対応や昨今の騒動を見ていて、与党のみならず野党側もその様な意識だったのだろうと言うのは如実に感じ取れるし、その経緯から多くのオタク表現規制懸念をする人が山田太郎議員に流れたのも事実なので、野党に関していえば、その一件では一切同情の余地もないと思うし、事実オタク側は当時の経緯から裏切りを受けたも同然なので、憎んでいる方すらいるのも当然ではあると考えるよ。

ただそのオタクと一緒に後から山田太郎議員を担いだ漫画家共が著作権において増長し、全く関係ない第三者であるインターネットユーザーまで規制をしだしたのはある意味フェミニストと同じ過ちを繰り返しているとしか思えないので皮肉だなと思う。

どんな人物や団体であろうとどんなに耳障りが良い言葉でも詭弁による規制はそのうち世間からの反発を招く事になるよ。

何せフェミニスト女性の権利以外にも当初利用していたのは著作権よりも遥かに反論しにくかった子供権利であったのだから

それでフェミニストが何をしても許されると増長した結果、今回の行動まで招き世間の反発が起きた。

この事は反面教師にすべきだよ。

まぁ、それは置いといてただ何にしても野党支持者の方からすれば、赤十字の一件にしろJAの一件にしろ、今回のフェミニストや先鋭化した支持者の行動には本当に頭を抱えているだろうね。

ラブライブや宇崎ちゃんオタク以外にも女性層や家族層や子供にも関係し、多くの人に喧嘩を売っている件もだけど、この一件は純粋医療従事者や農家にも真っ向から喧嘩を売る行為のものに繋がる事だからね。

想像するだけでさぞ血の気が引く事になるでしょう。

それに限らず、昨今のフェミニスト及びそれに同調したリベラル政党の支持者の問題行動こそ一番の問題で、彼等の行動の結果、今までのリベラル支持層中間層の反発を招き、低投票率の結果、野党が一切勝てなくなった大きな一因を招いたのは事実だしね。

今や元リベラル支持者の方がこの手のフェミニストや先鋭化したリベラル支持者に対して辛辣批判を繰り返していますから(笑)

2020-02-19

今やリベラルの方が規制を主張し出しているからなー(呆)

不快ポスターを許せない」保守化するリベラルの末路

https://president.jp/articles/-/32996

草。

いつもながら容赦なさすぎで笑える。

リベラル保守化はその通りだし、奴等自身がその様なダブスタをしているからこそ世間から毛嫌いされ出したのにその当人達がそこに気づいていないのだから滑稽だよねw

世間からすればお前らの思想押し付けや風紀云々こそ余計なお世話だと思っている人間も多いからこそ、昨今のリベラル野党離れの加速化&支持者の先鋭化が進んでいるのでしょう。

更に言えばこの赤十字の一件で某J民すら驚く様な「恥ずかしい掌返し」をしておきながら、1か月も経たないうちに今度はJAの方を卑猥だとか燃やし始めているのだから、俺に限らず世間人間もこいつら学ばねぇし、見えないものが見えだしているのだから、別の病院行った方が良いんじゃね?と思っている人も決して少なくはないだろうよ。

ある意味ではジェンダートロールと言う単語こそふさわしいとこの手の行為を見ていて思うよ。

しかし立憲はどうするのだろうね?

ただでさえ大河原まさこ議員自身の党の市議会議員一方的なアウト宣言をした事で煙が噴き出したのにそれに続いて、石川大我議員まで映画圧力をかける行為をしでかしたみたいだしね。

更に言えば石川大我議員に関しては表現の自由公約の一つにまでしていて、それこそ彼等の言う所の表現の自由戦士から裏切り行為と取られて、絶許対象にされ始めているみたいだしね。

これ場合によれば今後の他の議員の信用にも関わるからここで対応を間違えたら本気で立憲自体終わる事に繋がる事にもなる。

つの要因では終わらないけど、その要因の一つとしてはこの問題無視できない規模になり始めているのは確か。

関連

ミカンはお母さんが買うものフェミニスト学者牟田和恵氏の女性蔑視ステレオタイプ発言

https://togetter.com/li/1469374

いつものダブスタ映画弾圧表現規制を行うLGBT活動家

https://togetter.com/li/1469932

立憲民主党衆議院議員ポスターはアウトだ、JA炎上商法に乗せられるな」などと地方議員発言したと告発される。なお、ジェンダー平等推進本部会長職も務めている模様

https://togetter.com/li/1470065

高が献血、されど献血

高がミカン、されどミカン

高が映画、されど映画

って事ですよ。

立憲は本当にもう駄目だな

こう言うのを見ると昨日もなりすましの件と言い、LGBT界隈もまともな人程馬鹿を見て、この手の活動家に元々利用されているのだから、そのうちフェミニスト界隈みたいにまともな人は自粛或いは離脱をして、おかしな連中しか残らなくなるのだろうなと思う。

今でこそおかしな連中しかいないフェミニスト界隈も昔は少数ではあるがまだ話が通じるまともな人もおられたからね。

そういう人達は逆に内部からそのおかし人達名誉男性扱いされたり色々嫌がらせをされて排除されたが(苦笑)

LGBTフェミニズム児童保護環境問題もこの手の活動家カルトの歪んだ思想のせいで活動自体おかしな方向に向かったのは事実

この手の活動家カルト自身お気持ち押し付けツールとして、人権悪用したりするのだから本当に性質が悪いよね。

こいつらのせいで余計に事態悪化や余計な混乱を招く事になっているのも事実だよ。

今後こいつらのせいでこれ等の権利自体退行の方向に向かう事になるだろうよ。

しかしこれを見てもリベラル政党劣化が実感できるよね。

そもそもこの手の表現言論規制は右も左も宗教関係なく時には手を組んで行ってくるものだし、おかしな奴は思想関係なくおかしものだけど(苦笑)

こう言うのを見ると山田太郎議員議員に返り咲いてから特に民間問題についてはシビアに扱って、できうる限り口出ししない様にしているのが良く判る。

行政法律問題が絡んだ場合議員領域になるので話題にするけど。)

2019-07-25

山田太郎投票しなかったオタクはどうなるの?

と、ツイッターで小さな物議をかもしているけど、自分で言わない限り、何のお咎めもないだろうし、そもそもコミュ障オタクが聞き出せるとも思えない。

一番の問題は、山田太郎投票しながら、稲田発言に対して消費税増税に対して許してないだの、年金70歳引き上げで紛糾しているオタクうんざりしている。

それを危惧する別のオタクたちがさんざん野党表現の自由支持者に入れるべきだと言ったのに、分断だの民主はどうだのと、聞く耳を持たなかったのはだれなのか。

そもそも直近でいえば、川田龍平役割は大きかっただろう。

男性オタク、ノマカプ界隈には興味がなかったのかもしれないが。

いい加減、本音を言え。自分の頭で考えずに、自分がなんとなく信頼しているフォロイーが推したから、自分も票を入れたのだと。

RTが多い、いいねが多い、そんな理由で投じたのだと。

自民党から山田太郎が出ることをどういう意味も考えずに、票を投じたのだと。

あれこそ、私はポピュリズムだったように思える。ひどい扇動だった。

特に選挙三日前、当落を煽られて票を投じたオタクはどれだけいたのか。

むろん、山田太郎資質に関しては、私は論じない。これからチェックしていくことだ。

自分は、とてもじゃないが、山田太郎一人が表現の自由を守れるとは思えない。

俺がいればなんとかなるだのと現場を知りながら豪語した山田太郎に不信感をぬぐえない。

川田氏、石川大我氏の連携にも期待している。

ちなみに自分は、れいわに入れた。

表現の自由よりも、消費税がなくなって買えるグッズ、見に行ける映画が増えたほうが嬉しいからだ。

表現の自由ばかり気にして、生活のことが見えなくなっていないか

政府は、ソシャゲでいうなら、運営だぞ。QP足りない、金を寄こせというのは当たり前だろ?

2019-07-24

anond:20190724110719

まあ立民の反表現規制派として名前が挙がってた石川大我川田龍平はどっちも当選してるから別にいいんだけどね。

2019-07-23

anond:20190723021405

TLの問題じゃない?

山田太郎ダメなら川田龍平石川大我にって結構流れてきてたよ。

まあ「野党議員に票が流れてる」のあとからあんまり流れなくなったけどさ。

2019-07-22

選挙区公明、比例自民投票した

個人的備忘録もかねて、忘れないうちに書く。

今回の選挙では、

選挙区(兵庫) 高橋光男(公明)

比例 山田太郎(自民)

投票した。

-----------------------

選挙区の投票については

基本的には人物重視(党派は問わない)

②「一番受かってほしい人」か「落ちてほしい人と当落を争いそうな人」に投票する。

③60歳以上の候補にはなるべく投票しない。(実績優先だと年長者が必然的に有利になるため)

というルール投票している。

今回の選挙では、安田真理(立憲)に落ちてほしかったので、当落を争いそうな高橋光男投票した。

安田真理は落下傘候補。あまり兵庫県に対して不勉強な上、人物的にも国会議員に適切とは思えなかった。

(亀石倫子兵庫選挙区に来てくれたらよかったのに)(落選もったいない)

公明党はあまり好きではないが、高橋光男人物的にも実績的にも能力的にも問題ないと判断した。

なお、維新の党については関西(特に大阪)において支持を受ける理由はよくわかる。

よくわかるが、候補者に人物的に問題のある人物が多く、

党の方針についても、率直に言って嫌い、なので、国政においてこれまで投票したことはない。

(それでも関東圏の方々ほど悪し様に嫌ってはいないと思う)

-----------------------

比例については、選挙区の特に支持政党はないため

自民党には勝ちすぎないでほしい(でも政権交代までは望んでいない)

自分いちばん面白いことしてるな」と思う政党には投票『しない』

いちばん「落ちてほしい」と思う候補がいる党には投票しない

④「落ちてほしい候補」のいる党は、複数設定しない

というふんわりとした気分で投票している。

毎回ギリギリまでとても迷う。

今回は山田太郎石川大我(立憲)、市井紗耶香(立憲)、れい新選組

の4つの候補ギリギリまで悩んで、山田太郎投票した。

まず最初に、いちばん面白いことしてるな」と思ったれい新選組を除外。

石川大我を除外した理由は、人となりをよく知らぬまま「LGBT当事者である」という点だけで投票しようとしていたため

それはそれで失礼な気がしたし、「マイノリティに入れるという趣旨ならばれい新選組だろう」とも考えた。

市井紗耶香を除外した理由は、「おしどりマコの比例順位を落とすためだけに投票するのはいかがなものか」と考えたため。

市井紗耶香には幸せになってほしい。(

その後、投票所に着くまでの間、ずっと迷い続けて、山田太郎投票した。

今回の選挙で「いちばん落ちてほしい候補」はおしどりマコだった。(立憲に投票できなかった最大の要因)

前回までは3年連続維新候補だったと思う。

-----------------------

余談だが、今回これを書くにあたって過去自分投票を振り返ってみたところ、

2014衆院 選挙自民 比例民主 (自民に勝ちすぎてほしくない)

2016参院 選挙公明 比例公明 (子育て世代女性候補重視)

2017衆院 選挙希望 比例自民 (立憲は「面白いから投票しない)

という順番で投票していた。

比例では立憲は前回・今回と2回連続迷った挙句投票していない。

次回衆議院選挙ではなるべく下駄を履かせようと思う。

2019-07-15

anond:20190715180018

表現規制反対候補者↓詳細はググれ

山田太郎自民・比例)

川田龍平(立憲・比例)

石川大我(立憲・比例)

大島九州男国民・比例)

かめいし倫子(立憲・大阪

おときた駿維新東京

水野もとこ(国民東京

みぞぐち晃一(オリーブ東京

大沼みずほ自民山形

老後2000万無理なら立憲か共産れいわに投票するのが妥当

選挙区自公維新以外に投票

2017-07-02

LGBT支援者向け: 2017年都議会アンケートまとめ

LGBT身バレせずに、全力を出せるのは投票ときくらい。なので、色々まとめて投稿しようとしたけどブロックくらったから、参考資料と補足資料だけ置いとく。あとはLGBT当事者議員石川大我( https://twitter.com/ishikawataiga )とか、上川あや ( https://twitter.com/KamikawaAya )のTwitterとか見とけばトレンドがわかる。

参考:

東京都議選LGBT政策について各党にアンケートをとって比べてみた http://www.huffingtonpost.jp/soushi-matsuoka/lgbt_tokyo_b_17331002.html

東京都議会議員選挙2017年立候補者への人権意識アンケート調査http://www.amnesty.or.jp/campaign/tokyo_election2017/pdf/tokyo_el_fix.pdf (数字一覧で結局よくわからん)


補足: 台湾ドイツ同性婚合法化へ(選挙関係ないけど、周知したい)

2017年5月24日: 台湾司法最高機関は、「同性同士での結婚を認めない民法憲法に反する」という判断を下す(アジア初)

参考: http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/24/taiwan-same-sex-marriage_n_16780436.html

2017年6月30日: ドイツ議会は、同性婚合法化案を393対226の賛成多数で可決(欧州で13番目)

参考: http://jp.reuters.com/article/germany-gay-marriage-idJPL3N1JR2WL

2014-03-26

喪服の死神という非モテ化身。あるいは汚い顔と罵られた人間の末路

「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開1

「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開2

徹底した自己開示と執拗自己解釈による独演を社会提示した喪服の死神

幼少の個人的出来事からネット右翼アベノミクスまで論じ上げた喪服の被告人意見陳述は、他者による分析を拒む防壁として構築されたが、ひとつだけ、さらりと流されて違和感を放つ、セクシャリティカムアウト。

陳述で同性愛告白し、ボーイスラブ二次創作での人気に執心したことを事件の発端とするも、彼はセクシャリティに関してだけは、言及を拒む。

自分が「手に入れたくて手に入れられなかったもの」について列挙しておきますと、上智大学学歴バスケマンガでの成功ボーイズラブ二次創作での人気の3つになります

31年前に同性愛に目覚め、同じ年に母親から「お前は汚い顔だ」と言われ、26前に「聖闘士星矢」のテレビアニメを見たいとお願いして父親に殴り飛ばされ、24年前にバスケユニフォームに対して異常なフェチシズムを抱くようになり、22年前にボーイズラブ系の二次創作同人誌を知ったという積年の経緯があります

自分に対して理不尽な罰を科した「何か」に復讐を遂げて、その後に自分人生を終わらせたいと無意識に考えていたのです。ただ「何か」の正体が見当もつかず、仕方なく自殺だけをしようと考えていた時に、その「何か」の代わりになるものが見つかってしまったのです。それが「黒子のバスケ」の作者の藤巻氏だったのです。ですから厳密には「自分が欲しかったもの」云々の話は、藤巻氏を標的として定めるきっかけにはなりましたが、動機の全てかと言われると違うのです。

「手に入れたくて手に入れられなかったもの」「何か」「自分が欲しかったもの」。

執拗自己解釈を行う喪服が、ひたすらに言及を拒む「何か」は、すなわち、セクシャリティの肯定である

喪服のまとめサイト的な自己ツッコミは、非モテ自意識には向けられて、彼は饒舌ウェブ上に氾濫する非モテキモオタ類型コピーを演じて見せるが、一方で、自らのセクシャリティたる同性愛については、まるで《安価》が付けられていない。

本来なら最も語られるはずの内心、セクシャリティが鎮座する位置は、自らを汚物とみる自意識代替されている。

動機について申し上げます。一連の事件を起こす以前から自分人生は汚くて醜くて無惨であると感じていました。それは挽回の可能性が全くないとも認識していました。

汚くて醜くて無惨、自らを汚物と信じた喪服。

もし彼が自身と違う肉体を持つ他者に性欲を向けること、例えば空想の中でオークに成り代わり女騎士を犯すことで充足できるセクシャリティなら、あるいは始めから性的な身体をもつと社会的に扱われている性別なら、自らの身体性が「汚くて醜くて無惨である」と信じながらも、少なくともはじめの一歩を踏み出すことはできただろう。

ヘテロセクシズムに覆われた社会において、セクシャルマイノリティは「自分セクシャル存在である」と現実世界に足を踏み出せない限り、または誰かが手をさしのべてくれない限り、それがマイノリティとして否定された経験だったとしても、はじめの一歩を得られなければ“セクシャリティあるもの”として存立できない。

彼の「本当のセクシャリティ」は否定すらされなかったかもしれない。喪服は何の理由もなく、つまりホモオカマと罵られたのではなく、身体的なものをあるがままに、母親に汚い顔だと罵られた過去を呪った。それは純粋な身体性の否定であってホモフォビアとの遭遇ですらない。

ホモフォビアとの遭遇は、「ホモと笑われるのが辛かった」と、その苦しみを語ることで、自らを疎外されたマイノリティとして位置づける。

しかし、喪服は否定なき同性愛者。

喪服の空想におけるセクシャリティは、思春期ボーイズラブによって徹底的に肯定された一方で、彼の現実セクシャリティ、喪服が“手に入れたくて手に入れられなかった”身体性の肯定は、同性愛の自認と同時期に行われた“汚い顔”と身体的否定によって抑圧される。

自らを汚物と信じた喪服は、現実セクシャリティ、それによって他者と繋がる身体性を否定して、汚物は誰かを愛することもできないと、性愛を禁じてすらいる。

自分愛する人を失ったのではなく、愛する人が初めからいないのです。ここ15年くらい殺人事件交通事故被害者遺族が、自分たちの苦しみや悲しみや怒りをメディア上で訴えているのをよく見かけますが、自分に言わせれば、その遺族たちは自分よりずっと幸せです。遺族たちは不幸にも愛する人を失ってしまいましたが、失う前には愛する人存在したではありませんか。自分には愛する人を失うことすらできません。

LGBT当事者書籍として頻繁に持ち出される「ボクの彼氏はどこにいる? - 石川大我」と比較すれば、タイトルに違いが現れている。

今ではオープンリーゲイ公言する政治家である石川大我が、自分は人を愛するに足る存在であると信じることができた一方で、喪服の語る言葉は「愛する人が初めからいないのです」である

愛する人がはじめから喪われている、すなわち、自らの性愛が喪に服しているからこその喪服の死神であり、一文字で暗喩された「喪」とは非モテを示す。

2000年代2ちゃんねるはてななど、ウェブ上で隆盛した「非モテ」とは、自らの身体性あるいは性価値に対する自己否定キモいと罵られた汚物のような人間は誰かを愛するにも不足するという絶望を、自らに対して自己否定レッテルを貼り付けることで自己肯定転嫁する、クィアにも似た試みであるが、やがて、彼らにはじめから内包されていた自己否定によって自壊した。

あくまで非モテと呼ばれたことで、モテるか否か、恋愛関係にあるか否かという状態や能力について論じられてしまった非モテだが、彼ら非モテ、あるいは非リアといった類似物も含めて、彼らは「そうであること」に価値を見いだすのでは無く「そうでないこと」によって存立し、非モテを成り立たせていた人々は状態や能力を求める人間ではなく、藁にもすがる思いで自己否定レッテルに飛びついた人々である

自分がどれだけ汚物か、気持ち悪いか、失敗しているか、誰かの指摘に先んじて自己開示をし、誰に言われる前に自らを否定する、終わりなき自己否定スパイラルは、非モテの名の下に集った人々に、わずかばかりの肯定を与えた。

自己否定レッテルにより肯定される彼らの自意識の中核にあるものは、唯一、自らをキモいと思い込まざるを得なかった幼少期の経験に由来している。

しかし「生まれたときから罰を受けている」という感覚はとてもよく分かるのです。自分としてはその罰として誰かを愛することも、努力することも、好きなものを好きになることも、自由に生きることも、自立して生きることも許されなかったという感覚なのです。

冗談はさておき、明け透けに申し上げますと「こんなキモい奴は死刑でいいじゃないですか!」という気持ちです。

幼少期、まだ子供の非モテたちに向けられたキモいという言葉は、思春期セクシャリティが開花する時期を真っ黒に塗り潰す。

汚物に等しい人間は誰かを愛するにも不足するという絶望は、彼らのセクシャリティ現実を生きる他者に伝えることを禁じて、彼らの性愛は空想へと向けられていく。

従って、彼らは漫画記号を愛でる者、オタクになった。

本来ならば健全セクシャリティが鎮座する位置は、自らを汚物とする自意識に取って代わられ、歪な自意識は癒やされること無く成長と共に発展し、ウェブ上で隆盛したモテない男に由来する数々のミームに乗っ取られた怨執甚だしい精神構造を完成させた一方で、耽美世界を描いたボーイズラブ二次創作を愛した喪服の死神

現実では“自分のような汚い顔のキモブサメン”と自嘲して、空想では女性世界性愛に耽溺している。

喪服のチグハグセクシャリティの表出には、彼の現実と空想、性の繋がりを感じさせない。

「何か」が欠落してしまっていた。

ウェブ上での自己開示および匿名対話からの反応を慰撫とする行為は、今や誰もが行っており、本来なら十分にウェブの中で機能して、現実世界で怨執を露呈する必要はない。

だが、喪服の自意識歯車は、ウェブの言論歯車と噛み合わなかった。

喪服の自己対話精緻であって、他者解釈に先回りして応答し、全体としては分析をさせる余地を与えないほど堅牢であるも、彼の脳内インストールされたウェブ言論と、彼自身の対話においては、歯車の噛み合わないチグハグさが漏れ出している。

このチグハグさは、喪服が扱ったネット用語に明瞭に現れている。

さら自分は生まれてから一度も恋人がいたことがありません。その道のプロお金を払うという手段を含めても性交すらしたことがありません。恋人いない歴=童貞歴=年齢です。自分ネットスラングで言うところの「魔法使い」です。

喪服が自らの性について語る言葉は徹底してウェブ上の異性愛社会で用いられる言葉であって、セクシャルマイノリティの為に用いられる言葉は現れない。

ゲイ社会で用いられる言葉も、LGBTを構成する言葉も無い。

自らを異性愛者の視点から同性愛者」と規定し、異性愛者の非モテが用いた造語で「キモメン童貞魔法使いw」と自嘲し、「ボーイズラブ系の二次創作」と腐女子言葉で性指向を空想している。

喪服の自己対話には、セクシャルマイノリティが自らをセクシャルマイノリティとして規定する言葉が、どこにもない。

というより、喪服がウェブ本心を語ろうとも、それに噛み合う言論の歯車はあっただろうか。

ローカルルール同性愛者の投稿が禁じられたモテない男性板。

非モテから同性愛者を斥けてミソジニーホモソーシャル産物断罪するセクシャリティ論。

女性たちのホモソーシャルであるボーイズラブ二次創作世界

最後だけは、本当に、ひとつだけ、自己否定トンネルのなか視野狭窄した彼が自らのセクシャリティ本心を発露して、肯定されうる場を見たならば、思春期から愛し続けたボーイズラブ二次創作を介した他者による肯定だったのかもしれない。

しかし、喪服が創作するには、表現原動力たる空想の世界耽美であるも、空想と同一の肉体を持つ彼の身体性は汚物であって、空想と現実を繋ぐ彼の言語空間ウェブ上で構成された非モテミームに乗っ取られており、格差は恨みを募らせていく。

何より、彼には努力をする気概が無かった。

喪服が、セクシャリティの肯定を得るために行わなければならなかった努力

本当なら、とても近しい接触によってなされるセクシャリティの肯定は、喪服においては、女性たちが作る社会における創作表現に対する賞賛という、とても遠い彼方からの肯定の可能性が、ただひとつ自己否定トンネルに差す光として見えるのみ。

もしも努力の果てに肯定が得られたとしても、彼に与えられるのは二次元ベールを通した、空疎であたたかみの無い接触である

喪服は、呪っただろう。

喪服が手に入れたくて手に入れられなかったセクシャリティの肯定を、可能性として見いだしたボーイズラブ二次創作賞賛を得る者を。

空想における愛情は、現実における怨執へと置き換わり、耽美世界肥大化した自我は、現実世界自己表現を求めて、自走する。

喪服が見た光の絶望的な遠さは、彼が呪いを向ける対象への距離に変わった。

ボーイズラブ二次創作

喪服に残された肯定的表現手段は、呪いを振りまく脅迫状の郵送に変わった。

喪服が望んだ「何か」、口にすることすら拒んだ人の暖かみによるセクシャリティの肯定は、自己否定の結末として、無機質な統治権力による罰として具現化する。

「『何か』に罰され続けて来た自分がとうとう統治権力によって罰されることになったのか」

恐らく重度のネット依存だった喪服の実生活、喪服が生きた思い出の中にも、彼のセクシャリティを、わずかにも肯定した「何か」は存在しなかったはずだ。

喪服は、斑目晴信オタク濃度を感じたように、キモオタ秋葉原に得るしっくりと来るさまを感じ取ることが出来ただろうか。

喪服は、ボーイスラブ二次創作を手に取るとき、美しい男を愛する女性の為に作られた空間に踏み入れた、汚物に等しい男を見る目に、何を感じ取っただろうか。

喪服は、セクシャリティに、疎外を感じてはなかったか

喪服は、自覚することはなかっただろう。

喪服は、徹底して、自らのセクシャリティを、完膚なき自己対話によって、自己疎外した。

執拗に繰り替えされる自己解釈は、彼が求めた「何か」の中核を、自らに気付かせないための自己防壁として機能する。

自己疎外された人々が、自らに自己否定レッテルを貼り付けることで、健全精神ギリギリのところで保った非モテ論理

2000年代に爆発的に流行し、2010年代の始まりと共に終わった非モテは、童貞を中心とするヘテロセクシズムであり、同性愛者の喪服を救わなかった。

喪服が愛したボーイズラブは、あくまで女性ホモソーシャル世界であって、男の喪服を救わなかった。

セクシャリティを否定された者たちが、自らを疎外されたマイノリティと位置付けて語るLGBTは、セクシャリティはじめの一歩を踏みだせた者たちのための論理であって、非モテの喪服を救わなかった。

身長×体重×年齢》と、身体性をコード化して他者と繋がる様式を持つゲイ社会は、身体性を否定された喪服を救わなかった。

身体性を否定された喪服がセクシャリティ育むべき思春期に愛したものは、空想における同性愛であり、彼を耽美世界に誘い込み、彼の自我肥大させて、現実を呪った。

非モテにすらなれなかった「非・非モテ」の喪服の死神、怪人801面相こそが、性愛社会を呪う非モテ化身である

 
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