はてなキーワード: 大河原まさことは
要するになんでも性犯罪にして弁護士はお金を儲けたいわけです。
太田啓子は環境型セクハラとか言い出しました。リーガルハラスメントもそうですが。
そうやって国民を黙らせて税金を搾取するのが弁護士と立憲民主党というわけです。
ヒューマン・ライツナウが資金提供を受けているジョージ・ソロスは人口を5万人にしたいのでこういうめちゃくちゃなことをやります。
https://ookawaramasako.com/archives/8898.html
刑法性犯罪改正を求める市民団体「刑法改正プロジェクト」からヒアリング
2021
3/29
ジェンダー平等推進本部は16日、国会内で会議を開き、性暴力被害の実態に即した刑法性犯罪改正を求める市民団体「刑法改正市民プロジェクト」(※)からヒアリングをしました。 性暴力被害者支援法案については、プロジェクトのメンバーから、24時間365日体制の実現などワンストップ支援センターのさらなる拡充、性教育の重要性、根拠法の必要性などの話がありました。
刑法改正をめぐっては、「だれひとり取り残されない刑法改正」を掲げ、刑法改正について議論する法制審議会のメンバーに当事者が入るよう求めていくこと等について話がありました。野党が2018年に衆院に提出した「性暴力被害者支援法案」は、与党の同意が得られず審議されないままですが、あらためて法成立に向けて努力していくことを確認しました。
18日には、法務部会のもとに「性犯罪刑法改正検討ワーキングチーム(WT)」(座長・寺田学衆院議員、事務局長・池田真紀衆院議員)を設置し、刑法改正に向けて検討を進めていくことになりました。
\※12団体から構成される刑法改正市民プロジェクト。所属団体は一般社団法人Colabo、一般社団法人Spring、NPO法人しあわせなみだ、NPO法人スクール・セクシュアル・ハラスメント防止関東ネットワーク、NPO法人性暴力救援センター・大阪SACHICO、NPO法人性暴力救援センター・東京SARC東京、性暴力禁止法をつくろうネットワーク、NPO法人全国女性シェルターネット、NPO法人PAPS、認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ、NPO法人BONDプロジェクト、NPO法人人身取引被害者サポートセンターライトハウスです。
ねこじるし🗻🍀
@nekojirushi300
昨日は福山幹事長の斜め上をいく発言で頭が爆発したが、今日の朝ぼんやりTLを散策していたらネタを見つけちゃったので置いておく。
立憲衆院・大河原議員のwebに、今回騒動になったWT設立のきっかけが書いてある。
ookawaramasako.com
刑法性犯罪改正を求める市民団体「刑法改正プロジェクト」からヒアリング | 衆議院議員 大河原まさこ
ねこじるし🗻🍀
@nekojirushi300
返信先: @nekojirushi300さん
下部に列挙された「刑法改正市民プロジェクト」の所属団体をご覧頂き、これらの団体をよく調べてみて欲しい。
あくまで想像だが音声や議事録すら出したがらないのは、本多氏が被害者団体を「恫喝した」とされるもの以外に、被害者団体が本多氏に何を口走ったかまでバレることになるからでは。
ねこじるし🗻🍀
@nekojirushi300
真相究明のためには事実を隠蔽する立憲民主党に対し、彼らが与党に赤木ファイルの公開を迫ったように強く求め続ける必要があるし、もし公開されてもノリ弁だったら尚更強く批判しないといけない、と思う。
日本共産党もそうです。
そんな原則はありません。
主張
法務省が24日、法制審議会(法相の諮問機関)の部会で、性犯罪刑法の改定「試案」を示しました。性暴力被害当事者が求め続けてきた改正に正面からこたえていないとして、批判が広がっています。
現行の刑法には、「強制性交」の罪を定めた条文に「暴行・脅迫」「心神喪失・抗拒不能」の要件があり、被害者の同意がない性交であっても、抵抗の程度などを理由に無罪や不起訴となる事例が多発しています。
2019年から全国で続けられているフラワーデモなどを通じて、被害当事者や支援者らは、外形的には暴行や脅迫がなくとも、被害者が恐怖や相手との力関係の差などから抵抗できない実態を告発してきました。同意のない性行為を罪として処罰する不同意性交等罪の新設は痛切な要求です。
20年4月に設置された法務省の検討会や、21年10月から議論を開始した法制審の部会には、被害当事者団体の代表も委員に加わり、議論を通じ「性犯罪の処罰規定の本質は、被害者が同意していないにもかかわらず性的行為を行うことにある」との一致が見いだされてきました。この機運を生かした法改正が期待されていました。
しかし、今回示された「試案」は不同意性交等罪を規定せず、被害者が「拒絶の意思を形成・表明・実現することが困難な状態」にされた場合や、そうした困難な状態に「乗じた場合」を処罰することとしています。「拒絶困難」をもたらす原因行為として、(1)暴行または脅迫(2)心身の障害(3)アルコールや薬物―などの8項目と、「その他これに類する行為」を挙げています。処罰対象は従来の「暴行・脅迫」「抗拒不能」より広がり得ますが、「拒絶困難」であったことの立証が被害者に求められる懸念や、加害者に「拒絶困難だとは気づかなかった」との弁解を許す余地があり、現行とほとんど変わらない恐れがあります。「相手が拒絶困難だったか」などというあいまいな要件を持ち込むことなく、不同意の性交はそれ自体が罪だと明確にすることが、改正の原点であることを忘れてはなりません。
イギリス、ドイツなど欧米の多くの国では、意に反する性行為の処罰が当たり前になっています。欧州評議会のイスタンブール条約(女性に対する暴力と家庭内暴力の防止と撲滅に関する条約)は、性暴力を「同意に基づかない性的行為」と規定し、処罰化を求めています。日本もこの方向での改正をめざすべきです。
低すぎる性交同意年齢も改正の焦点の一つです。「試案」は現行の「13歳未満」から「16歳未満」に引き上げるとしましたが、13~15歳については5歳以上年上の者が「対処能力が不十分なことに乗じた場合」と限定しています。性交同意年齢とは、そもそも性行為に関し対処能力がない年齢のことであり、わざわざこうした要件をつけることは、犯罪にならない性行為もあり得るとの解釈を許しかねず、子どもの保護に反します。
試案はたたき台であり、これからも議論は続きます。「相手の同意がない性行為は性暴力であり、罪だ」という認識を社会で共有していくためにも、性被害の実態と国際水準に見合う法改正を求める世論を一層高めることが必要です。
このJAの一件で社会学者に限らず、議員も自滅し始め、フェミニズムやジェンダーそのものが順調に自壊し始めているから面白いね。
https://ameblo.jp/yoda-karen/entry-12575681741.html
ラブライブが政治問題化に。ジェンダー系野党議員達に連続する不適切な言動および行動
https://togetter.com/li/1471976
立憲民主党衆議院議員「ポスターはアウトだ、JAの炎上商法に乗せられるな」などと地方議員に発言したと告発される。なお、ジェンダー平等推進本部会長職も務めている模様
しかし投票率が下がって与党側が良いわけではないのに野党が勝手に一人負けをする構図って日本に限った事ではないよね。
こうして見るとフェミやポリコレがリベラルと組んで大暴れしている地域ほどその傾向が顕著なのだろうなと思う。
小選挙区だからと言って死票ばかりの問題ではない事は昨今の傾向を見ていても良く判る事だしね。
最も規制問題なんて右も左も宗教と手を組んで行ってきた歴史もあるけど。
今はそれがリベラル側が顕著だと言う話。
しかし赤十字の件では輸血を必要とする人や医療関係者に喧嘩を売り、JAの件では農家に喧嘩を売り、野党はどうするのだろうね?
元々自民の票田だから良いのかも知れないのだけど、このまま手を組んでいるフェミニスト達が無差別的に火をつけ回っていたら、いずれ自身の組織票にもそのうち悪影響が出てくると思うけどね。
もはやオタクの票云々の問題ではなくなった事位は認識した方が良いと思うよ。
最も立憲に関しては今現在においても大河原まさこ議員や映画の件で石川大我議員等が能天気にも表現規制を推進するような発言をしている時点で議員が全く危機感を持っていないのが良く判るし、この事から政党としてもあの方達と心中する事が本望なのかもしれないけどね。
https://anond.hatelabo.jp/20200217175118
読んでいて言っている事も理解できるけど、歴史的に言えば、右も左も規制を進めていたシーソーゲームな部分はあるので、左翼のイシューと言うのは少し違うと思うね。
それこそここで左翼が反対派だった当時の児童ポルノ禁止法辺りの時代を見ても民主にも小宮山元議員等の規制を推進する側の議員もいたわけだしね。
逆に当時、与党で規制を進める側だった自民でも早川元議員の様な慎重派もいたわけだしね。
だからこそ昨今ではオタクは政党で見ずに議員や候補単位で投票するか否か見る様になった経緯があるのだけど。
ただ児童ポルノ禁止法に創作物を盛り込む事を反対しておきながら、赤旗に金尻カズナ氏を出して規制を推進する記事を出したり、同党の候補が児童ポルノを理由に創作物規制を主張したりした例から共産党自体の信用性が完全になくなった事例もあるわけだけどね。
今回のJAの一件に関しても立憲は大河原まさこ議員が同党の規制に反対する地方議員に一方的な発言で圧力をかけたり、別の映画の件で石川大我議員が公開を止めさせる様な行動に出た事を問題視され始め出したので、対応を間違えると今後共産党に様にこの表現や言論の自由の問題については政党単位で信用自体を無くす事に繋がりかねない所まで来ているとは見ていて思う所。
何にしても当時言われていたオタクが票にならないと言う話をしばき隊以降の野党の対応や昨今の騒動を見ていて、与党のみならず野党側もその様な意識だったのだろうと言うのは如実に感じ取れるし、その経緯から多くのオタクや表現規制に懸念をする人が山田太郎議員に流れたのも事実なので、野党に関していえば、その一件では一切同情の余地もないと思うし、事実オタク側は当時の経緯から裏切りを受けたも同然なので、憎んでいる方すらいるのも当然ではあると考えるよ。
ただそのオタクと一緒に後から山田太郎議員を担いだ漫画家共が著作権において増長し、全く関係ない第三者であるインターネットユーザーまで規制をしだしたのはある意味フェミニストと同じ過ちを繰り返しているとしか思えないので皮肉だなと思う。
どんな人物や団体であろうとどんなに耳障りが良い言葉でも詭弁による規制はそのうち世間からの反発を招く事になるよ。
何せフェミニストが女性の権利以外にも当初利用していたのは著作権よりも遥かに反論しにくかった子供の権利であったのだから。
それでフェミニストが何をしても許されると増長した結果、今回の行動まで招き世間の反発が起きた。
この事は反面教師にすべきだよ。
まぁ、それは置いといてただ何にしても野党支持者の方からすれば、赤十字の一件にしろJAの一件にしろ、今回のフェミニストや先鋭化した支持者の行動には本当に頭を抱えているだろうね。
ラブライブや宇崎ちゃんがオタク以外にも女性層や家族層や子供にも関係し、多くの人に喧嘩を売っている件もだけど、この一件は純粋に医療従事者や農家にも真っ向から喧嘩を売る行為そのものに繋がる事だからね。
想像するだけでさぞ血の気が引く事になるでしょう。
それに限らず、昨今のフェミニスト及びそれに同調したリベラル政党の支持者の問題行動こそ一番の問題で、彼等の行動の結果、今までのリベラル支持層や中間層の反発を招き、低投票率の結果、野党が一切勝てなくなった大きな一因を招いたのは事実だしね。
https://president.jp/articles/-/32996
草。
いつもながら容赦なさすぎで笑える。
リベラルの保守化はその通りだし、奴等自身がその様なダブスタをしているからこそ世間から毛嫌いされ出したのにその当人達がそこに気づいていないのだから滑稽だよねw
世間からすればお前らの思想の押し付けや風紀云々こそ余計なお世話だと思っている人間も多いからこそ、昨今のリベラル野党離れの加速化&支持者の先鋭化が進んでいるのでしょう。
更に言えばこの赤十字の一件で某J民すら驚く様な「恥ずかしい掌返し」をしておきながら、1か月も経たないうちに今度はJAの方を卑猥だとか燃やし始めているのだから、俺に限らず世間の人間もこいつら学ばねぇし、見えないものが見えだしているのだから、別の病院行った方が良いんじゃね?と思っている人も決して少なくはないだろうよ。
ある意味ではジェンダートロールと言う単語こそふさわしいとこの手の行為を見ていて思うよ。
しかし立憲はどうするのだろうね?
ただでさえ大河原まさこ議員が自身の党の市議会議員に一方的なアウト宣言をした事で煙が噴き出したのにそれに続いて、石川大我議員まで映画に圧力をかける行為をしでかしたみたいだしね。
更に言えば石川大我議員に関しては表現の自由を公約の一つにまでしていて、それこそ彼等の言う所の表現の自由戦士から裏切り行為と取られて、絶許対象にされ始めているみたいだしね。
これ場合によれば今後の他の議員の信用にも関わるからここで対応を間違えたら本気で立憲自体終わる事に繋がる事にもなる。
一つの要因では終わらないけど、その要因の一つとしてはこの問題無視できない規模になり始めているのは確か。
「ミカンはお母さんが買うもの」フェミニスト学者牟田和恵氏の女性蔑視のステレオタイプ発言
https://togetter.com/li/1469374
https://togetter.com/li/1469932
立憲民主党衆議院議員「ポスターはアウトだ、JAの炎上商法に乗せられるな」などと地方議員に発言したと告発される。なお、ジェンダー平等推進本部会長職も務めている模様
https://togetter.com/li/1470065
って事ですよ。
立憲民主党衆議院議員「ポスターはアウトだ、JAの炎上商法に乗せられるな」などと地方議員に発言したと告発される。なお、ジェンダー平等推進本部会長職も務めている模様
https://togetter.com/li/1470065
個人的に思っていた方とは違ったけど、言われてみれば普通に納得できる。
コレ普通に立憲は政党としてここで舵取り間違えたら更に政党としても終わるのだけど、気づいているのかねぇ?
もはや政党としても先鋭化してジェンダーやフェミと一緒に沈みたいようにしか思えないけど。
表現規制に反対や慎重な議員も多いから残念だけど、そういう人たちは今後も考えておいた方が良いかもしれない。
立憲はもうだめだ。
やぶはら先生が昨日言われていた
ラブライブ!コラボの件で、表現がアウトと伝えてきた国会議員って立憲民主党の大河原まさこ議員 @Waku2_ookawara なのですね。
多種多様な価値観で皆が自由に様々な表現をし、それぞれが他者の表現を尊重しあえるのが大切と思います。
今回の件は非常に残念です。 pic.twitter.com/q89YT0Z3TS— 兎バウアー@⋈ (@HomuHomu1983) 2020年2月17日
ラブライブを応援している地方議員を恫喝してきた国会議員、表現規制推進+反ワクチンという左翼の悪いところを煮詰めたような人だった— アオイ模型店:就職活動中 (@aoi_mokei) 2020年2月18日
かわの祥子
https://megalodon.jp/2020-0222-0114-07/https://twitter.com:443/syuki_eb/status/1230849762749902848
http://web.archive.org/web/20200217021035/https://twitter.com/t_yabuhara/status/1229217501185097730
立憲
が映画公開停止を求める署名拡散→表現規制だと批判殺到→署名を始めた高校生に責任を擦り付ける | KSL-Live!
https://ksl-live.com/blog29991
立憲
増原裕子
https://twitter.com/masuhara_hiroko/status/1230056967651020802