はてなキーワード: 事務方とは
Administration、事務方のこと。
大学入試の英語民間試験導入の経緯で「有識者会議」の議事録がないとか話題になっている。本来それがないはずはない。形式主義のお役所で基本中の基本である議事録をつくらないわけはないので、実際には存在する議事録を「いや、それは職員のメモで…」みたいな言い訳をするつもりなのだろう。実際、決済者のハンコがないとかなんとかで、正式な議事録扱いにはなっていないのかもしれない。ただ、それはお役所の内部の手続きだけの話であって、記録を残さないような杜撰なことは役人はしない。
それはともかく、この「有識者会議」、だれがよばれるんだろうと思う人がいるかもしれない。大学教授なんかは、想像がつきやすいだろう。私も身内にそういうのが一人いるが、深刻ぶった顔をして、いそいそと出かけていく。その話は後でするかもしれない。
ただ、そういう「学識」系の人ばかりがよばれるわけではない。「学識経験者」の後ろ、「経験者」の方は、かなり広範な対象から選ばれる。選ぶのは役人だ。彼らの基準がどうなっているのか知らないが、たぶん、影響のありそうなところから文句が出ないように、バランスを考えて選ぶのだろう。民主主義でもなんでもない。彼らのアンテナの感度が悪ければトンチンカンな人選にもなるし、あるいは政治的な圧力が入りやすいところでもあるだろう(たぶん)。
そうこういう私も、なぜだか「学識経験者」の端くれとして、ある会議によばれたことがある。さすがに国の省庁レベルの会議ではない。もっと末端の、県庁レベルの政策を決めるための会議だ。実は、「経験者」枠だとこういう会議によばれることは決して珍しいことではないらしい。というのは、後になってある団体の非正規雇用で安い報酬である事務所に詰めていたとき、隣の席の私同様に冴えないおっさんが、やっぱり彼の専門分野で(確か電気系の技術職をどっかの会社でやっていたはずだ)何かの有識者会議によばれたことがあると話していた。だから、これを読んでいるそこらのおっさん、おばさんであるあなたも、県レベルくらいならある日突然に会議に招かれることがあるかもしれない。
ともかくも、私がそういう場によばれたのはもう16、7年も前のことだ。ずいぶん古い話になってしまったが、お役所仕事はどうも驚くほど進化しないようなので、雰囲気はたいして変わらんだろう。いろいろあってちょっと欝気味で引きこもり気味だった私のところに電話があって、確か日当1万円ぐらいだったと思うが、3回連続の会議に出てくれと言われた。ちなみに内容まで言うといろいろアレなので言わないのだが、なんで私に声がかかったかと言うと、それはその頃、私があるメディアの事務仕事をやっていたからだ。ちょっとちがうかもしれないが、保育園問題を検討するのに匿名日記のサーバー管理者に声がかかったようなイメージでももってもらえればいいんじゃないかと思う。もちろん私は「もっと適切な人がいますから」と断わったのだが、こちらが別の人を紹介するつもりで話しているうちに、いつの間にか役所の担当者に丸め込まれてしまった。このあたりの詭弁は、なかなかたいしたものだ。
で、会議の方だけれど、確か「学識」側が3人、「経験者」側が3人くらいだったように思う。私以外はみんな顔なじみらしく(「経験者」枠の1人は私同様だったかもしれないが、学者同士は同じムラ社会をつくってるようだった)、私はけっこう居心地がよくなかった。広い会議室に、基本はその「有識者」たちが討論をするのだが、事務方が何人か座って(一応、「議長」は有識者から互選するのだけれど)、議事進行をつとめた。驚くのは、その会議室の後ろ半分には役人たちがたぶん20人くらいはいたと思うが、ずらりと傍聴している。もちろん書記方もいる。なんやかんやで、四方を取り囲まれたようななかで、会議ははじまる。
手元には、分厚い資料のコピーがある。そのコピーに記された議題通りに議事は進行する。頭のいい役人がつくったのだろう、実によくできている。よくできているというのは、もう結論がわかりきったようなことしか書いていない。「皆様はどうお考えですか」と議長に言われても、「いや、そりゃそうでしょう」と頷くしかないようなことしか書いていない。
では、それで問題はすべて解決するのか、といえば、そうではない。そもそもその問題の切り取り方がおかしいんじゃないの、ってことはすぐにわかる。けれど、そこまでちゃぶ台返しをしていいもんだろうか? 枠組みを示されてそれにもとづいて知恵を出せと言われているときに、出発点から疑うようなことが許されるだろうか?
それでも私は、やっぱりそれが自分の存在意義だと思うから、オブラートに包んで、そういうことも言う。じゃあそこで議論がひっくり返って一から話がはじまるかといえば、そうはならない。「先生のご指摘はたしかに重要なことかと存じます。それに関しましては、さらに勉強させて頂き、次回の会議までには議事に盛り込むようにいたします。それでは次の項目に移らせていただいてよろしいでしょうか」と、実にそつなく無視される。そして、その次に行ってみると、私の爆弾発言はすっかり骨抜きされ、やっぱり「そりゃそうでしょう」と頷くしかないような項目に落とし込まれている。いや、そこまでいうんなら私はもう文句は言えないよ、でも、それってそうじゃないんだよなあって思っても、反論できない程度に役人たちの頭はいい。
結局のところ、私は3回のあの会議で(4回目は議長先生の個人的な都合と判断で開かれなかった)、ただただ渋い顔をして頷いていただけだった。すべての枠組みは予め決められていて、それをひっくり返すなんて、技術的にも不可能なぐらい完璧にお膳立てされていた。そして、仮にそれに反逆することができたとしても、「そのような意見があったことは十分考慮いたします」の一言でそれ以上の追求はできず、そして最後に事務局のさじ加減でそれがほぼ無意味なくらい矮小化されるのが関の山だった。
身内の大学教授に聞いても、基本的に有識者会議みたいなものはだいたいそういうことになっているようだ。ほとんど無意味じゃないかと彼に追求したら、「けれどそこで一言言って議事録に残しておくことに意味があるんだよ」と諭すように言われた。それはそうなのかもしれない。だからこそ、「議事録ないなんてありえないよなあ」と、こんな昔話を思い出したわけ。
市町村、あるいは県には「教育委員会」がある。教育行政を取り仕切る存在である。
かつては教育委員会の委員のTOPは「教育委員長」、そして事務方のTOPが「教育長」と分かれていた。
しかしながら、たいていの場合教育委員はお飾りだったので、事務方のTOPである「教育長」が、教育行政の代表者のような立ち位置だった。
これがややこしいのと、制度上独立していた教育委員会を行政の長の下に位置付ける目的で制度改正がなされて、新しい「教育長」は教育委員のTOPと事務方のTOPを兼ねつつ、行政組織に組み込まれて、行政長の部下という扱いになった。
正直、反吐が出るほどクソな改革だったが、それはさておき、「教育長」というのはそういう役職。地方自治体における教育行政の代表者。
数年間勤めた会社の退職を決意した。 厄落とし的に、法律に抵触せず特定困難な範囲で書く。
・最近、社長が電話越しに怒鳴っていることが多い。フラグが立ちそうな会話内容。
・・・と、ここまでは中小企業あるあるで、個人商店の体裁のまま膨れ上がったようなもの。
うち、上2つはよくあるも話。問題は最後のやつ。これが致命傷になった。
この事務方のトップ元々ヤバそうな風貌、言動が特徴でいかにもな問題を起こしていたが
ありのままに起こった事を書くことはできないが、
ゲームクリエイターになりたくて進んだプログラマーの道は、自分が勉強嫌いで努力が嫌いだからアニメやゲームやパソコンとしか友だちになれないクソ野郎だったことを白日の下にさらけ出してくれて、俺の中にあったコアは照りつける日差しの元で真っ黒に焦げ付いてアスファルトへと張り付いて死んだ。
プログラミングなんて俺には難しすぎて無理だったし、休日に勉強するのはもっと辛かった。
だから辞めた。
親戚のツテで入った会社の事務方の仕事をしながら、たまにエクセルの使い方を聞かれるけど、今どき家でOfficeなんて使わないから一緒になってヘルプページを見るのが精一杯だ。
アニメを見てるとつまらん知識マウントをしてた頃を思い出すし、ゲームで遊んでいてもこんなものが上手くなってもどうせ俺がクソなのは変わらねえと嫌になる。
オタクでもない。
俺は誰だ。
コミュ障だと思っていたけど、IT業界の片隅で出会った「本物」を前にして、俺何かが名乗っちゃ駄目だと感じたし、精神科は俺の適応障害はアスペと一般人のグレーゾーンであって、グレーゾーンのグレーゾーンはもうほぼ白だからお前は白だよと言われた。
俺は何者なんだ。
趣味もない、特技もない、病もない、職歴もない、友達もいない。
俺は誰なんだ。
従業員同士がもめていて胸糞悪い。お前ら、『話し合い』っていうことができんのか。
年いくつだ?自分の胸に手を当ててみろ。この世に生を受けて半世紀程のおっさん同士のケンカを眺めてやきもきする。マジ卍ぞっとする。現代におけるホラー卍。
ろくに話し合い出来んならラップでバトってくれ。韻を踏んでくれればまだ許せる。
女なら許せる。PMSだと思えば許せる。だがおっさん同士だ。何につき動かされてケンカという手段を取ろうとするのか。頭を抱える。
一人は営業。カッとなりやすいタイプで激情のまま他人を非難するタイプ。何かと理由をつけて感情のコントロールをしない。気楽に生きれてうらやましい限りと言いたいところだ。所かまわずため息を吐き続ける。怒鳴る。いわゆる昭和モーレツ時代の残り香の強い職場の害虫みたいなおっさん。
もう一人は事務方のトップ。御年、上記営業と同じくおよそ半世紀。冷静なのかふわふわしているのか、いわゆる「ゆるキャラ」。もちろん半世紀もたてばホラーであることは言うまでもない。話すことはすべて「ゆるキャラの戯言」。こいつと会話していると、釈迦に説法を説いているのか、暖簾に腕押し状態なのか、考えあぐねる。意思表示が希薄なので忖度もしかねる。
いや、すげーわかんのよ。双方のイライラっていうか主張っていうか、職務上の立場の違いとかそういうのじゃない、人をイライラさせる能力。キャラクター。どっちもわかるのよ。俺は。
だってスゲーテンパってるときにホラーみたいなゆるキャラ目に入った瞬間イラっと来る気持ち、わかるし。
感情でカッと来られてもさ、よくわかんねーもん。クソ忙しいなか怒鳴りこまれてもな、ふんふんてかわすしかねんだわ。やばいときこそ冷静にいないと事故るしな。わかるわ。
お前らもわかってんだろ。キャラあってねえんだわ。キャラで話しててもケンカになる。揉める。わかってるのにわかってないふりで季節を重ねる。
なんでなんだろうな。ほころびた蕾が春の萌芽を呼ぶように、鳴き始めの蝉がこれから始まる夏を強く予感させるように。繁忙期を迎えます。
最近保育所の審査、調整にAIを導入したというニュースが流れてきたので、保育所の審査・調整はどのようにやっているのかを書こうと思う。
やり方は同じ自治体でも区によって違ってくるので、あくまで一つの事例として捉えてほしい。ついでに私はそこで病んでしまったので、ある程度記憶は曖昧。
窓口で受付。受付けた人が申請書類にチェックをして、保育の必要度を仮にランク付けする。
案外書類が不足している人が多いので(就労時間の証明、納税書類とか)、ここで催促の手紙を書いて渡す。
審査の行われるギリギリまで待つので、書類が不足している人がたくさんいると、ランクが確定しない人がたくさん出ることになる。
仮ランクを付けた書類は、それぞれの保育園の担当者に渡される。保育園は一人3~10園を受け持っている。
入所が決まる前だけでなく、入所してからも書類を出していない保護者はたくさんいるので、そういう保護者への催促の手紙・電話をしたり、園長先生から相談を受けたりする担当だ。
その書類を担当者が再チェックをしてランクを確定し、締切までにシステムに入力する。
件数としては、月にもよるけど、合計で50件くらいになる月もある。申請があった人のすべてが入所できるわけではないので、持ち越し分もある。
前の月で出ていなかった書類が出てきてランクが上がる人もいるし、逆に何か月かして、何も追加書類を出さなければランクが下がる人もいる(例えば勤め先が決まった人で、のちに就労時間を提出する必要があった人など)。
そういう人たちはシステムで管理しているわけではなくて、担当者が一つひとつチェックリストを作って手作業で管理している。
ランク付けは係長同席で行う。担当者、まとめ役、係長で個室に入り、読み上げながら書類のチェックを行う。
担当者は終わったら次の担当者を呼ぶが、まとめ役と係長はずっと会議室にこもりきり。非正規職員が来る曜日がバラバラなので、2日間に分けて行う。
担当者は確定したランクをシステムに入力する。すべてが確定したところで、保育所ごとに子どもの名前を並べてリストを作成する処理を実行する。
この処理がむちゃくちゃ重いので、まとめ役が誰もいない時間を狙って行う。
リストが作成できたら印刷して配布する。簡単にいうけど、枚数が半端ない。
第10希望まで書いてあったら、やっぱり第10希望の園のリストにまで名前が書かれるからだ。
それを担当者ごとにホチキスどめをして配布。係長とまとめ役は全員分のものを使う。
配布されたら園長に連絡を取り、最終的な空き人数を確定する。
いきなり退所することになったとかで、突然空くことはよくあること。可動式の壁や先生の担当年齢をアレコレして、受入人数を増やすこともたまにある。
リストには、いわゆる福祉的要件のものも含まれる。虐待ぎみとか、そういうのもこのなかだ。事務方から上がってくるのではなくて、ソーシャルワーカーの専門職から上がってくる。
たいていは事前に担当者・まとめ役・園長に相談があるが、彼らも忙しいので漏れがないか最終チェックをまとめ役が行う。チェックをしたら、もうその人は確定になる。残りの枠で調整を行う。
調整会議も2日間程度かかる。ランク付けと同様の人数で行う。だいたい申請人数の多い園を受け持っている人からやることになっていたと思う。
最終的な空き人数を担当者から聞き、空きが3人なら上から順に3人が内定となる。
ただし決まった人が第1希望の園でなければ第1希望の調整が終わってからでないと、補欠の内定が出る可能性がある。
会議が終わった担当者は同じ人が希望している他園の担当者に「この人決まったよ」と声をかけていく。
しかし他都市が絡んでくると厄介で、上位の希望が他都市であれば、他都市の審査結果がわかるまで、確定ができない。
システムが賢くなって同じ自治体内であれば他の区の園を選んでいても、自動で「この人が内定になると思うよ!」って選んでくれるようになったが、他都市絡みはそうもいかない。
「住んでるところはこっちだけど、最寄り駅はあっち」ってのはどうしたってあることだ。無理だけど、全国で同じシステムを使えればいいのに、と何度思ったことか。
入所が決まったら、まずは園長に報告し、保護者のフォローをお願いする。その後なる早で保護者の方に連絡を入れる。
決定通知書の決裁は部長だったかな…ちょっと記憶があやしいが、時間がかかることもあり、○日以降と決まっている。
他都市だと、住んでいる自治体が、保育所のある自治体からの回答文を添えて、通知書の決裁を回さなければいけないので、余計に時間がかかる。
原則的に○月1日入所と決まっているので、準備するためにもいち早く伝えてあげなければいけない。なので保護者がつかまるまで電話掛けしまくる。
仕事で日中は出られない方も当然いらっしゃるので、そういう方には夜かける。正規職員は保育所からの請求書のチェック等で残業漬けなので、問題ない(?)
(※ 保育所からの運営費等の請求書は、月が変わったらすぐに役所に送ることになっているが、株式会社以外だと事務が苦手な先生や理事長が作っているので、毎月作成に時間もかかるし、間違っている。認可、認可外、認証、こども園すべてで計算式が違い、それぞれが殺せるくらいの分厚いマニュアルだから仕方ない。子ども一人ひとりのタイムカードみたいなので、何時間利用したかとか計算したりするタイプもある。手動で何百人もやってたらそりゃあ計算がずれる。)
ちなみにここで「やっぱり入るのやめます」みたいな人もいる。
人によって事情はそれぞれだが、たいていは「保育所に申込んだけど、入れなかった!」という証明が会社宛にほしかったから申込んだだけであって、本当に入れたら困るパターンだ。
そうなるとその人より下の人が繰り上げで内定するので、また調整のし直しだ。
申請書類はその人ごとにファイルを作って保存。園ごとの鍵つきロッカーに収納する。
その子の家庭環境が変わるたびにファイリングしたり、メモを書き残したりすることになる。言うのは簡単だけどやっぱり数が数なので、「しまう」「さがす」がとても大変。
残念ながらどこにも入れなかった方にも当然通知を出す。
アフターフォローとして、すぐにでも必要そうな方だったという情報を窓口で担当した人が聞き取ってくれていたら、小規模保育など別の保育施設もご案内する。
月末で退所する人数をファイルと園長への聞き取りから判断して、サイト・配布資料を更新する。
毎月の処理では、8時間程度は減ったんではないかと思う。結局審査・調整以外のボリュームが結構多い。
紙で申請がきて、紙で書類を出すわけだから、入力・印刷・郵送、ダブルチェック・トリプルチェックなどにとても時間がかかる。
電話掛けも丁寧にしていったらキリがない。大方がペーパーのやり取りで行われる以上、多少システムが賢くなった程度ではさほど負担は変わらない。
むしろ毎年毎年書類や計算方式のバリエーションが豊かになるばかりなので、トータルとしては負担増だ。
しかし焼け石に水でもないとあるとでは、ぜんぜん違う。システム改修の予算を組んでくれた部署には感謝しかない。
私の自治体では、入所申込センターみたいなのが作られて、そこで一斉に審査をしていた。
審査をする人は非正規職員だけど、各区で数ヶ月の審査の修行を経て、秋からセンターに配属になる。監督役で正規職員もいるけど、大半は非正規職員。
ランク付けと入力が済んだ書類が1月くらいにまとめて各区に届いて、チェック・調整をすることになる。一週間以上缶詰だった気がするけど、記憶が定かでない。
それよりも、年ごとの収入によって保育料が変わるので、そっちの処理のほうがハードだった記憶がある。
住んでいる自治体と保育所の自治体がイコールでない場合は、書類の提出を求め、手入力だ。
※ 追記
A.少なくとも観測範囲には認可でコネはなかった。役所が大勢で決裁してて、結果に納得できなかったら審査請求できるようなところでそんなものはできないよ。
でも園が保護者に「入れてあげる」って言うことはあったし、役所に「この人入れて」って言ってくることもあった。
「そういうのは認可外でやってくださいね」「認可で役所からお金をもらっている以上、そういうことはできませんよ」って説得する。なんなら偉い人に説得してもらう。
A.人によるとは思いますが、私はそういう人も救ってあげたい。悪いのは、こうしないと休めない社会のほうだと思うんだ。
すべての会社が育児中の人に優しいわけじゃないからね。保育園が空いてなかったって言い訳しないで、気楽に休めるようになればいいのにね。
A.反応で書いてくださってる方がいるけど、福祉施設である以上、できるだけ多くの人を救わなきゃいけない。障害がある人も、なんとかひらがなで名前と住所が書ける外国の人も。だからやったとして、紙を残しつつ電子申請というふうにはなる。
制度も複雑だから、窓口で説明やチェックを受けながら申込みたいって人は多いと思う。抜本的な見直しが必要です。はい。
で、国で一括してってのも、なかなか現状難しいと思う。もちろんお上の号令があれば一気に変わる可能性はなくはないけど、社会問題にならなきゃそんな予算はつかない…。
昔からPCが得意だったので、プログラミングを学んで自分で好きなソフトウェアを作りたいと思っていたけど、作りたいものが無いということに気付いて挫折した。
社会人になってクソつまらない事務方をやっていて、プログラミング(創造)したいなーって欲が出てきたけど、やはり作りたいものが無い。
というか、どっちかと言ったら自分が何かを作るんじゃなくて、人が作ったものをより良くする方が向いてるんじゃないかと思った。
仕事をしていても、他人の仕事、既存の仕事に対するアイデアはたくさん出てくるし、
作業風景をモニタごと動画撮影する?その画面が本当にPC本体に繋がってる証拠は?
実は画面はずっと動画が流れてるだけでそれに併せてマウスやキーボードを操作していたら?
マウスやキーボードを無視するフルスクリーン動画プレイヤーなんて簡単に作れるよね。
alt+ctrl+delはOSでキャッチされるから握りつぶせないけど、じゃあキーボードが信頼できる根拠は?キーボードのカスタム基盤なんて手のひらサイズだよね
最初の1回だけalt+ctrl+delをとおして二回目以降は無視するプログラムが無い根拠は?
ヨドバシで新品のキーボードを買ってきて繋げるところまでをノーカットの動画で記録する?
もちろんそんなのやってらんないよな。だから"流石にそこまではやらんだろう"暗黙の了解でスクショがエビデンスとして使われているんだろう。
だからdevtoolで改竄できるからスクショにエビデンスの効果がない。という主張は正しくない。
>システムが正しく動作したかを顧客に証明する目的であれば、結果ではなく検証をする方法を提供するべきではないかというのが私の意見です。
納品の時に「今から検証を行いますので確認してください」と言うの?
運用時にトラブルがあった時「納品時のテストでは確実に動いていた」事をどうやって証明するの?
「自動テストは全て通っていました。だから大丈夫です!」って言われる立場だったらそれ信じるの?
結局、なんらかの方法で「システム納品時、ちゃんと要求機能は満たしていました」という事を証明して記録する必要があるわけ。
で、前述の通り悪意を持って改竄されたらわかりっこないのはその通りだ
何々は改竄できるから意味がない!ってのは、ブロッキングとかダウンロード違法化の時でもよく言われたけどエンジニアの悪い癖だよ。
じゃあ画像に再編集可能なテキスト、図形をオーバーレイで表示し、かつ複数枚の画像をある程度自由レイアウト出来て、
特別なソフトのインストールが必要なくて、少なくとも10年前のファイルも開くことが出来る方法は他にあるの?
何々のサービスを使えば楽々ドキュメント!ってよくはてブで上がってるけど、それ何年使えるの?
エクセルはファイルサーバに放り込んでおけば20年前のファイルでも何もせず開ける(今はエクセルスクショの話だからembedの話はしない)けど
オンラインサービスなんて10年どころか5年でドメインごと消えるのもザラだよね
エンジニア大好きなmarkdownは良い線いってるけど、オフィスに比べたら表現力弱すぎるよね
画像にテキスト重ねることも出来ないし、目次は無いし、表もセルのalignと太字、斜体くらいしか指定できないし。
そもそも、オフィスしか知らない事務方にどうやってmarkdownの書き方教えるの。文言の変更くらいなら出来るだろうけど、それどうやってhtmlに変換させるの
院生の頃SPSSとか弄って遊んでいたし、それを活かせるデータ解析とかでいい仕事ないかなと探していた。
その手の仕事は大体「プログラミング知識必須」だというが、プログラミングに関する知識は皆無に等しい。
シンクタンクでの長時間労働で疲弊しうつ病からの発達障害発覚で休職中の今、転職するにあたりプログラミングについて学ばなければなと思うようになった。
一応高校時代はパソコン部だった。大学は社会学科だったが、大学院は情報系であった。
パソコン部ではプログラミングをしている人もいた(その後知識を生かし国立大の工学部に進んだらしい)し、大学院でもプログラミングに関する講座が開講されていた。
しかしパソコン部では「ニューメディアが社会に与える影響」について集中的に調べていた。
大学院でも「ニューメディア環境が若者の○○観に与える影響(特定対策で伏せておく)」に関する社会学的研究ばかり行っていた。あとは統計学もかじっていた。
つまり高校の頃も大学院の頃も、プログラミングを学ぶ機会はあったにもかかわらず、結局何も学べていなかったのだ。
独学で学べばいいという意見もあるだろう。独学では限界がある。そもそも高校時代独学でプログラミングについて学ぼうとしたが、意味不明すぎてすぐ挫折した。
また、プログラミングを行うにあたっては数学と英語の知識が必須である。しかし、高校の頃受けた数学の模試は偏差値20~30ぐらいであった。大学も大学院も統計数学以外不要な文系であった。
英語も昔英検準2級を取ったっきりである。センター試験では英語は8割弱だったが、長文問題で点数を稼いでいただけだったので文法とか単語は全く分からない。
数学や英語といった基本的なところで躓いている以上、プログラミングの知識だけをインプットしても暖簾に腕押し糠に釘だろう。
ではプログラミングを学ぶために大学(学部)や専門学校に入りなおすか。大学や専門学校に行けばプログラミングの知識のみならず、英語や数学の知識も習得できるという利点があるだろう。
しかし大学に入学したのが8年前なので、入試問題に関する知識も忘却の彼方である。現役の頃から理数系はおろか現代社会と地理以外は絶望的に無知であった。入試を突破するには並大抵の努力では足りない。
仮に入試を突破したとしても資金面の問題や、卒業するころには三十路になっているという問題もある。三十路の自称新卒学生を雇ってくれる企業などないだろう。
独学でも学校に行ってもだめなら一体どうすればいいのか。プログラミングをあきらめ事務方の仕事でも探すか。
そのほうが意外と現実的かもしれない。
「事務方の新人入社するから一ヶ月で一人前にしてね。決定事項だから宜しく」
と毎回いきなり新人ぶん投げられて、自分の仕事どうなるんだろうと思考停止しながら、毎回責任を持って大切に教育をした。
仕事は専門職だったから一ヶ月で一人前なんて経験者でもないと無理な話だったけど、業界は常に人手不足だし、折角の縁で入社して来たんだから頑張って貰いたくて大切に育てた。耐えられるように厳しさも知ってる限り教えた。
大きな声で「一人前になりました」と言えなくても「一人でなんとか解決は出来ます」くらいにはしっかりと教育して、困ったら直ぐ相談してねと言い聞かせて送り出してた。
皆「私向こうで頑張ります!」と笑顔で配属先に巣立っていった。
8割の人はボロボロになって大体2、3ヶ月後には退職していった。
何がいけなかったのか。
何回か上司本人に直接聞いた事があるけど「増田の2号や増田後輩2号じゃなきゃ役に立たない」とか「知識が足りな過ぎるから」とか、一ヶ月でそこまで育てられるわけがない。
育てられるわけないと思っている私が悪いのか?教育期間を延ばすの交渉に敗北した私が悪いのか
退職後に責任者か聞いた話だと、結局上層部は事務方を消耗品としか見てないしその意識を変える気もないとの事だった。
上司は人間的にはむしろ好きだが、給料が安くやりたくもない仕事。
これまでの縁もあり嫌々仕事を続けてきたけど辞めることを決意。
私的な事情で退職するつもりだったのを引き留められ、フルタイム社員からパートに配置転換をしてもらった際に、
事務方に問い合わせるも「担当者が夏休みなので〇日後にまたお願いします」ときた。
元々フルタイムの時も給料が安く、退職を相談する前に念のため相談するも条件が折り合わず。
あまり続けるメリットが感じられなかったのだが、どうしてもと引き留められたのでパートで残留した。
なお、時給は待遇相談前を労働時間で割った額と一緒でしたがね・・・
気を遣って頑張っても今回の社会保険がらみで「大切にされてないんだなー」と思ったら全く続ける気がなくなった。
何か毎日心に引っかかるものがあって、私生活がうまくいってなかった。
しかしこの決心をしたことで私生活もうまくいくようになってきた。
本日20日。事務系やったことある人なら分かると思うけど、20日は社内の締日だったり、他社からの支払日だったりする。
ちなみにうちの会社は20日締の翌月20日払い。そして私は事務方をやっている。
なので今日は、社内の締日であり、うちの会社の支払日であり、取引先からの入金日でもあるから大変忙しい。
いつもなら土日にかかるから何とかやり過ごせていたんだけど、歳のせいか少しずれた。
まず夜中の3時頃に激しい腹痛で目が覚め、鎮痛剤を飲むも、私の場合は薬があまり効かない。
朝までのたうち回って、吐き気と寒気に襲われながら、脂汗を拭きつつ出勤準備。
本当は生理休暇使いたい。うちの会社には特別休暇枠であるから、ありがたいことに一応休んでもいいよと言われている。
私も以前、取得したことがあった。
同僚女性は「男性上司に言いたくない」等の理由をつけて有休で処理をしているらしいが、
私はそんかこと言っていられないほどに酷くて正直仕事にならないので、仕事に支障が無い時は使っていた。
要は、「生理がつらいのは女性なら皆同じ。出社している人もいるのになぜ休むのか」「よく男性の上司に言えるよねー(笑)私だったら休めない(つまり休むなということ。年齢が上の女性に多い。)」ということらしい。
正直、バカなの?アホなの?と思うが、数の理論でそういう女性が多いと、他の女性も波風立たせたく無いから同調する。
あと、人間は自分が使えない権利を行使している人をよく思わない。
いや、生理休暇は労働法で決められているし、同じように生理が重い人もいるから、そういう人達が休める制度は良いと思うんだけど、生理休暇使わない一部の女性勢からの圧が酷い。
今日は20日だから出勤しますけど、私が生理中に出勤できてるから貴女もできるって、業務に支障が無い日でも休んじゃいけないってなんなのよ。
騒動に便乗して三浦叩いてたはてな―
はてなブックマーク - 将棋「スマホ不正」問題を渡辺明竜王が独占告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
はてぶ民はなぜ三浦冤罪前提の態度を示すのだろう。ゆうちゃん無罪のノリに近い。権力や企業や組織は悪に決まってる! という左の偏見を感じる。
トップ棋士が揃ってこれだけ断定するのはやはり一定の説得力を感じる。今回の裁定に関わったトップ棋士の多くは三浦に大きく勝ち越してカモにしてるわけだし三浦九段を陥れる動機も弱い。
前から言ってるけどネット対戦とかしてても「こいつソフトだな」ってのは分かるもんだよ。俺は将棋は指さないが、連珠は昔、段を取る位までやってた。連珠は昔からソフトが結構強かったけど、使う奴は分かったし。
スマホでカンニング。。そのうちそういった時代がやってくるとは思ったが、思った以上に早かったなあ。。竜王戦の前に顕在化させたのは英断のように思われる。ただその対応がベストとは思わないが。
確かに、感想戦は重要な情報源。自分でリアルタイムに筋を読んでいなければ、やり取りが不自然になるはず。素人にはわからない客観情報になりうる。連盟が先走った、という批判は当たらない可能性が高い。
これだけの面子であれば、正解を導き出し、その後の展開の読み間違いもないとは思う。ただ、この場に事務方や主催者、弁護士もいるべきだった。棋士に責任が及ぶ手法は避けるべき。
こういうことって疑惑があってもなかなか言わないもんだよ。でも取材で疑惑を口にしたということはそういうことなんだよ。三浦さんは素直に白状して将棋界から去ってほしい。
コンプライアンスは主目的ではなく、竜王戦と将棋界の存続が主目的だからな。コンプライアンスを優先した結果最悪の事態を招くよりこの手がマシというのは理解できる
その道のプロたちがこぞって黒だと言ったならそれなりに信憑性がある判断なのだろうとは思うが、だからこそ、スマホが見える位置にカメラを仕掛けるなど証拠を押さえることに尽力してもらえなかったことが残念。
別に司法の場ではないのだし、最も強い方々の意見で決まってもそこまで変なことに思えない。研究の捏造で証拠探しより研究者の総意としての意見が優先されるようなもので。
将棋をやっているところを見せることでお金をもらえるショービジネスだから、疑いを持たれてはいかん。自分の思考時間に度々離席は合理的説明がつかん。渡辺竜王は非常に辛い選択をしたが、正しいと思う。
やっぱりナベが言い出したのか。これは本当に大変なことになった。
頭の回転の凄い人達なので、ブコメ群が数週間かけて出す回答を彼らは1日で出したのだよ。それから何日経った?その分彼らはより先を読んで歩を進めてるのだから価値のあるコメしろよ!
文春は、ジャーナリストの鏡。知りたいことが書いてある。
疑わしきは罰せず的なブコメ群がトップ周辺にあるけど「一週間立て続けに品物が偶然バックに入っただけで万引きじゃない」なんて言い訳は通用せんよ。確かに天文学的な確率で可能性はあるけど、そんなのは通らん。
文春が出てきたってことはまだ隠し玉があるんと違うかなこれは
ビジネス面をきっちりすぎるくらい考えてることは渡辺やっぱり食わせ者。(誉めてる)。で、その7人の中には当然弁護士とか棋士以外も含まれてたんだよね?
まあ後で発覚するよりマシというのは確かにそうだろう
曖昧な処分で終わらせようとしたのは協会の温情だったと思うんだよね。棋士は通常なら曖昧な判断はしないだろう。白黒つけると永久追放という重い処分にならざるをえないし、苦渋の決断だったろう。残念の極み。
絶妙な発売タイミング。さすが魔太郎、やる気になったらこのくらいの技は掛けて来ますか。連盟はどうやら承認しただけ?で魔太郎主導で事態を動かしているっぽいな。それでもあの勝ち方をするのは凄いわ。
このメンバーがクロというならクロだと思う。とても残念だけど。
三浦九段の潔白を信じるファンの気持ちもわからなくもないが、見て見ぬふりもできたはずのトップ棋士が「問題だ」と証言するのは同じくらいに重いし、渡辺や羽生という人間のことは信用してるんだよね。個人的には。
比較元
【追記】学校の体育館にエアコンが設置されるも『1回で2500円の電気代がかかるから使用しないでください』とのお達しが教育委員会から届く→デマであると箕面市長が否定 - Togetter
教育委員会「体育館のエアコンは電気代が2500円かかるから使用しないで」はデマ。箕面市長が否定(篠原修司) - 個人 - Yahoo!ニュース
「エアコン使うな、教委通達」講師の虚偽ツイートが拡散:朝日新聞デジタル
はてなブックマークが学校のエアコンデマに対抗できなかった件について思うこと - この夜が明けるまであと百万の祈り
無し
無し
これって本来ならば教育委員会が各自治体の首長に臨時の追加予算をつけろと交渉しないといけないのに仕事をさぼって各学校に責任を押し付けているだけじゃないの?
無し
教育委員会に「生徒の命は2500円より安いんですか?」って確認とって「そうです」って回答が来次第晒しあげて【自分たちは生徒の命が大事ですので】ってアピールしてると世論も味方につけて予算も確保しやすいのでは
無し
買うなら使う、使わないなら買わない。子供でもわかる
無し
まあ、電気代かかるからできるだけ使わないでって感じの指示が口頭であったんじゃないの。どこの会社でも同じでしょ。際どいことは口頭だけ。文書にするほどバカでもない、という。
市長の発言に嘘偽りないと思うが、グッド組長バッド若頭メソッド、ってあるからな。「みなさん、命を大事に。堅気の市民を大切に。仁義を守ろう!」「いいか、おやっさんはああいってるけどな!」
「エアコンを使うなとは言ってないが、経費は前年並にね!」ってとこが、日本にあるのかないのかあるのかないのかちょっと気になる。
教育委員会の事務所と職員室にガンガンエアコンつかうので、ガキにつかわせる電気なんてねーんだよ。エアコンない教室から職員室に帰ってきて暑いなんて有り得ないじゃん?
無し
教育委員会って別に法的拘束力はないと思うけど。あくまでお願いだから。忖度しろよってお達し。でもこれは文科省が悪く大臣の責任なので早く全国の学校に国の力でエアコン設置しないと職務怠慢だよ。
亡くなった父の古い友人が教育委員会に在籍してる関係で教育委についてはそれなりに知ってるつもり。その人はある資格試験の役員も兼ねてるけど、教育委って所はそういう人ばかりって聞いてる。
無し
無し
教育委員会って、悪の枢軸かなんかなの? いじめ問題でも部活問題や組体操問題でも、今回の熱中症問題でも、ロクなことしてないよね。別に無くてもいい組織なのでは?
無し
日本が先進国というのは幻想だな。思想的には共産国家や独裁国家と同じレベルで、財政的(な考えと実質)では貧困国 / 終業式なんていらんだろ。
無し
無し
日本死ね増田とかにもあっさり煽られてたじゃん、はてなのリテラシーなんか当てにする方がおかしい/6割ってブコメは妥当な感じ
無し
公式な通達が無かったという点ではデマだったのだろう。では実際にどういう運用がされていたのか市長はちゃんと公表しよう。各学校のエアコン利用率位すぐ出せるだろ?今すぐ出しな。そこがポイントなんだから。
「なかなかエアコンを付けてもらえなかった」と言うのが全てじゃねーの?ここの究明無しには判断できない。子供を虐待していたかどうかが争点
部活に関しては「使うな」でいいんじゃない?つまり暑くてとても出来ないなら無理に部活なんかする必要ない。授業と違って必ずやらなきゃいけないことじゃないんだから。
「ブックマーク」なんだから記事が真実かどうかは最初から関係ないでしょ。記事の検証は各々がすればいい話。/現時点での情報を元にコメントするのは別に悪くない。真実が判明した後で意見を変えればいいだけ。
無し
ひどい話になるけど、これで熱中症で誰か死んだらやっと電気代の予算付ける口実が出来るわけ。おそらく教育委員会の担当者レベルは予算に口出す権限は一切持ってないのでそれくらいの事が起きなきゃ予算付かない
つうかね、ホントは市長も話の行き違いなのか悪意あるデマだったのかも調査した上で、市のHPなり何なりで公式な発表をするべきだと思うの(もし現場と市の間で意思疎通が図られてないならまた同じ事が起きますよ)
結局守秘義務違反案件になったと…虚偽と言えば虚偽だが、エアコン使わせてくれなかったのは事実のようなので、教委の対応に問題は残るな
結果的に間違った情報だったようだけど、これだけだと教委担当者との話の行き違いなのか悪意だったのかの判断が付かない。市長の意図とは別に末端の担当者が変な言い方する可能性はあるので
その職員室ではそう伝わっただけでは?冷房を設置したのに事実上使用禁止になってるという話はチラホラあるわけで、政策としてはケチケチしてないで今こそ冷房使えと指示してほしい。 / デマかどうかは興味ない。
よくわからんけどこれは事実なの? 嘘だとは言わんけど、ここまでかいたら学校どこかわかるよね。この教師は問題にならないの?
嘘松乙wwww命がかかってるのにたかが2500円でそんなこと言うわけないだろwwwwwwwwwって言いたいけど、嘘だよね?嘘だと言って?
あの時信じてた奴息してる?wwwを見にきた。
つーか、エアコン設置した時点で契約電力上がる。1kWあたり1500円ぐらい基本料金が上がる。10馬力×3台(消費電力約24kW=7時間の電気代が2500円)と仮定すると月4万円ぐらいアップしてる筈。ガシガシ使わないと元取れないぜよ
仮に室内運動部50人が7-9月利用するとして約23万、その費用を月曜から金曜日までの年間を通じて利用料として徴収すれば日額約900円で50人で割れば18円、一人当たり月額500円弱で実際には学校負担あれば更に安くできる。
人数で割ったら一人10円ぐらいじゃないの?
嘘を嘘と見抜けず釣られちゃったのはもうしょうがない。しかしその後デマだったことには全く触れない人の多さは何なの?
恥ずかしいから知らんぷり?脊髄反射的にコメント残してスター欲しいだけの乞食?分かりやすい悪を叩きたいだけの憂さ晴らし?ここぞとばかり日本叩きしたいだけ?
それどころか虚偽ツイートだと判明した後も論点ずらしで疑ってかかってるb:id:xevraとか頭おかしいんじゃねーの?