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はてなキーワード: 試験導入とは

2021-06-05

ごめんファミマなめてた

こういうのやるのローソンとかかなーと勝手イメージだったけど、ファミマすげぇ!

Azure基盤というのもイカス。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2106/04/news119.html

ファミリーマート6月4日ロボットベンチャーのTelexistence(東京都港区)が開発した遠隔操作ロボット10月から運用すると発表した。まずはTelexistenceの子会社と共同で運営するファミリーマート経済産業省店(千代田区)で商品の陳列などに活用。精度や作業速度を検証し、全店への展開を検討する。

 2020年8月商品陳列ロボットModel-T」を東京都豊島区店舗試験導入したときデータを基に、Telexistenceが新たなロボットを開発。バックヤードでの商品補充やペットボトル飲料の陳列に活用する。結果を踏まえて、他の業務での利用も検討するという。ロボット運用管理システムとして、米MicrosoftクラウドサービスMicrosoft Azure」をベースにTelexistenceが開発した「Augmented Workforce Platform」も導入する。

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試験導入時の様子

 Model-TはTelexistenceが開発した2本の腕を持つロボットVRヘッドセット手袋型のコントローラー遠隔操作できる。商品陳列の経験があればロボットの専門知識がなくても動かせるため、店舗を省人化でき、制約を受けずに自由度の高いスタッフ採用可能になるという。

2021-05-02

日本人生活について考えてみる

日本国憲法第二十五条

すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

国は、すべての生活部面について、社会福祉社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

  

現在最低賃金では「健康で文化的な最低限度の生活を営む」ということは無理なのではないだろうか。

現在東京都で1013円。一日8時間労働したとして8104円。これを20日間にすると162080円。

ここから税金等で引かれていくので、手元に残るお金ほとんどない状況になる。

東京生活する場合家賃がとても高いのでかなりのお金が無くなってしまう。

では地方ではどうなのか。

最低賃金の一番低い県は790円。これを1日8時間労働したとして6320円。これを20日間にすると126400円。

地方家賃などが安いとしても、これでは生活が困窮してもおかしくはない。

最低賃金が上がると、上がった人件費を賄うために物価自体が上がってしまうが、この金額生活が出来るのかと言うと疑問視される。

最低賃金で働いている人の割合がどの程度のものなのかは不明だが、最低賃金では生活のものが成り立たなくなるといってもおかしくはない。

最低賃金第一

この法律は、賃金の低廉な労働者について、賃金の最低額を保障することにより、労働条件の改善を図り、

もつて、労働者の生活の安定、労働力の質的向上及び事業の公正な競争の確保に資するとともに、

国民経済の健全な発展に寄与することを目的とする。

  

このようにあるが、現状の最低賃金労働者の生活の安定や労働力の質の向上など夢物語しかないだろう。

厚生労働省は、本気でこのような賃金労働者がまともな生活を送れると思っているのだろうか。

そのように思うのであれば、厚生労働省職員全員が最低賃金で働いて証明するべきなのではないのだろうか。

出来ないのであれば、最低賃金見直しが早急に必要なのではないだろうか。

  

消費税物価が上昇してきたのに対して、最低賃金の上昇率は非常に緩やかだ。

まり消費税という逆累進課税のようなものがあるせいで更に生活は困窮していく。

このような問題に対して厚生労働省は何の対策も打てていない。

収入者への税制上の優遇措置はあるにはあるが、それにしてもあまり有効性は無い。

そもそも手元にお金がないのだから、何かあっても何もできないということになる。

地方場合は深刻で、移動に自動車を使うが、安い軽自動車を使っていたという人もいたが近年軽自動車税金が上がった。

水道代も電気代も住民税も様々な物が値上げされている。しか最低賃金はやはり緩やかな上昇だ。

政府法人税を下げてその分給料に回すと判断していたが、企業の多くは賃上げを行わなかった。

しろ内部留保けが積み重なっていった。

ここで冒頭の日本国憲法第二十五条に振り返ってみる。

「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」

最低賃金がこれにそぐわないというか権利が守られていないのであれば

最低賃金で働いていて生活が出来ないという問題を抱えている人を集めて国に集団訴訟なんて言うのも十分考えてもいいと思われる。

最低賃金によりどれだけ健康文化的生活が損なわれたのかを証明する事が出来れば、であるが。

そもそも健康で文化的な最低限度の生活というのがどの程度の物なのか具体的ではないため証明が難しいが

一考して判断するべき時が来たのではないかと思われる。

  

「国は、すべての生活部面について、社会福祉社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」

国側は税金で多大な徴収をしているがこれについても消費税等の負担が多くて生活が困難に陥っていることが証明できれば

やはり国側に訴訟を起こしてもいいのではないかと思われる。

社会保障の多くは高齢者優遇されており、賃金が低い弱者に対して特に何か優遇している事はない。

よって、賃金の低さによって生活難がある場合、国側が生活部面の向上と増進をしていく義務がある。

収入者に対してベーシックインカムの導入すら視野に入れるべきではないのかと言うのがある。

試験導入として1か月3万円程度が妥当だろうか。(地方は2万円など)

  

個人的に思っている事は、最低賃金という制度だけでは生活保証が出来ないのはおよそ誰もが思う事であるので

それに対しては政府側が歩み寄ってベーシックインカムしろなんにしろお金支給するべきではないかと思う。

また、可能であればやはり消費税を減税して法人税所得税の方を上げて欲しい。

2021-04-18

[]

導入が国家レベル検討されている!!!労働時間を削減して「週休3日制(週4日労働制)」を導入する!!!

業務効率改善従業員集中力向上

「週4日労働制」のメリットが明らか。「週4日労働制」を試験導入する国家プロジェクトが、スペイン!

労働時間削減のためのプロジェクトを推進すること

政府合意しました!!!! スペイン国家レベルで「週4日労働制」の実現に向けて取り組んでいる!!!

スペイン政府2021年秋に、「週4日労働制」の試験導入実施する予定

企業が週4日労働に移行するために必要とする費用の内、

  • 「1年目:100%
  • 「2年目:50%」
  • 「3年目:33%」

政府負担する計画で、約200社から合計3000~6000人の労働者が試験導入に参加!!!!

スペイン人の平均労働時間ヨーロッパの平均よりも長い

スペイン生産性の高い国とは言えません」

「より多く働くことは、より良く働くことを意味しません」

労働時間削減の必要性を強調!!!! 「週4日労働制」の導入を検討している国はスペインだけでは!!!??フィンランドサリン首相

「より短い労働時間とより良い労働条件を達成するための明確なビジョンと具体的なロードマップ作成する必要」と発言

「週4日&1日6時間労働制」の具体的検討を指示

2021-02-01

青のSPというドラマが酷すぎる

「青のSP」という、今放送中のドラマが酷すぎるので怒りに任せて書きます

  

中学校警察官が常駐して学校で起きる問題対処する、という設定なんだけど、逮捕指紋採取という公権力を振りかざす行為があまりにも無批判に行われていてヤバいアンドつらい。

藤原竜也よ、仕事を選んでくれ……

    

あらすじはこんな感じ(公式サイトより転載

学校内に警察官が常駐し、トラブル対応や予防活動を行う「学校警察スクールポリス)」制度。この制度試験導入されることとなった赤嶺中学校に、主人公嶋田隆平は自ら志願して配属される。表向きは何の変哲もない公立校に見える赤嶺中学だが、スクールポリス嶋田の登場によって、SNS、薬物、盗撮さらにはマタハラセクハラなど、様々なトラブルあぶり出されていくことに…。

法に触れれば、教師であろうが生徒であろうが容赦無く逮捕!?常に冷静で毒舌嶋田が、校内にはびこる“悪”を痛快に成敗する!

  

警視庁捜査一課の敏腕刑事だった嶋田は、なぜスクールポリスを志願したのか?

「確かめたかたからだ、

この学校の生徒に守る価値があるのか…」(後略)

  

これだけでヤバイ匂いはぷんぷんしていましたが、藤原竜也が好きなので見ました。そして憤死しました。

  

1話では授業中の態度を注意されて逆ギレして暴れた生徒を暴行器物損壊現行犯逮捕

2話でも暴れた生徒を現行犯逮捕反省文書かせて釈放。

  

その逮捕、本当に必要ですか?????????

逮捕とはつまり身体の拘束で、公権力による私権制限必要最低限になされるべき=逃亡、証拠隠滅のおそれがある場合にのみ行われる行為認識していたのですが、この世界では違うのか!?

ならドラマの冒頭に、「フィクションです」だけじゃなくて「この作品世界現実とはまったく違う構造で動いていますバンバン逮捕しますが気にしないでください」とか表示してほしい。

身元がはっきりしていて保護者ともすぐ連絡がついて、犯行を周囲がばっちり目撃していて証拠隠滅のしようもない。じゃあ在宅でいいじゃん。

逮捕必要性に迫られて初めて行われる私権制限であるという認識警察官にも制作陣にもなさそう…… (現実でも交通死亡事故起こした人が無闇矢鱈に逮捕されてるが、これも行き過ぎだと個人的には思う)

そんで逮捕したなら捜査して起訴しろ

反省文書かせて釈放って、それで済むなら逮捕いらんだろ。ごめんで済むなら警察いらんって逆の意味で初めて使ったわ。

  

3話では、学校備品を盗んだ犯人特定するために、全校生徒と職員指紋採取しちゃいます

指紋採取は一応教員から反対意見が出るんだけど、「そんなことをしたら生徒たちの心の傷が……」って的外れものだけ。「人権侵害です」「あなたにそんなことをする権限はない」って真っ当なこと言ってくれる大人が誰一人でてこない。

生徒たちもおおむね好意的で、「刑事ドラマみたい」とか「窃盗犯じゃないか別にいいよね〜」「私たち悪いことしてないもんね〜」とか。

そういう問題じゃ、そういう問題じゃ、ないじゃん……。

「後ろ暗いことがないなら権利侵害されても問題ない」って、その考え方を無批判に取り上げるのはどうなんだ。

そして藤原竜也演じる警察官嶋田が「あの生徒の指紋を出してくれ」という場面があるんだけど、担任と思しき教員が、その子指紋を採った紙を(開錠なりなんなりをする様子もなく)パサーッと出してくる。

いや究極の個人情報から!!!!!どんな保管しとんねん!!!!!!せめてお前(嶋田)がしっかり管理せんかい!!!!!!!!

  

あらすじの

かめたかたからだ、

この学校の生徒に守る価値があるのか…

やばい。「守る価値」ってなんやねん。

実際の警察官もきっとお仕事大変なんでしょうけど、私が思いもやらないようなクズ人間かにたくさん出会うんでしょうけど。

国民生命身体及び財産保護」が警察官職務であって、「守る価値がある人」と「ない人」を峻別しようとする姿勢根本的なところでアウトちゃうんか……??

  

しかSNSでは概ね好評で、「クソガキ全員逮捕しろ」とか「逮捕されてスカッとした〜」とか、正直地獄のような光景しか思えない。

イチイチ引っかかって竜也無双を楽しめない私がおかしいのか?となる。

今後転び公妨とか出てきても「嶋田は機転が利く!」って絶賛されると思う。犯罪構成要件満たさないのに〇〇の現行犯だ!っつっても特に問題にならなそう。つらい。

  

ツッコミどころが大変多いんだけど、そもそもドラマとしての質が普通にいから広まらず、私の観測範囲では特に批判もされてない絶望

嶋田を持ち上げるために教師はアホアホ綺麗事言いこ事なかれ主義者に描かれるし、犯罪への対処に重点が置かれるから、生徒の抱える事情にもリアリティーや深みがまったくない。

イケてる大人がクソガキを懲らしめるスカッジャパンしかなくて、国家権力個人を「懲らしめる」ことの意味がまったく考えられてない。

  

何より救いようがないと感じるのが、テレビ局というジャーナリズム担い手が、これを制作して放送してるということ。

ジャーナリズム目的って、権力監視じゃなかったんですか……??

ドラマ制作部局報道部局はほぼつながりなんてないんだろうし、「今度こんなドラマつくりま〜す」とかいちいちやらないんだろうけど、社内に誰か一人でも、この描き方は問題があると声をあげる人はいなかったんでしょうか。

権力の過剰な行使とそれをエンタメとして消費する姿勢を、ジャーナリズム担い手肯定してはいけないでしょう。。

このドラマをもとに「権力学校もっと介入すべき」みたいな世論形成されることだってないとは言えないと思うんだけど、制作陣やテレビ局はこのドラマ社会に送り出すことの責任を考えたことはありますか。

  

今期はもっと他に面白い、つくり手の誠意と意欲を感じるドラマがたくさんあるなかで、こんなクソドラマを広めることに胸が痛む部分はありますが。

私は法律専門家でもなんでもなく、逮捕云々も一般教養で習ったぐらいのものなので、もっとたくさんの人の目に留まってちゃん批判されてほしい。それを目的に書きました。

2020-09-19

anond:20200919112749

うんうん。分かってる人はやっぱり分かってるな。

#竹中平蔵 氏がこだわった #国家戦略特区 での規制緩和で #加計疑惑 が起きた。英語民間試験導入竹中氏の #教育改革推進協議会 で始まった議論を基にしている。

規制緩和という名の下での新たな利権モデル国民のためではないのでは。

https://twitter.com/isoko_mochizuki/status/1306868628030021632

2019-11-19

風向き変わってきた?

NHK東大英語民間試験導入における文部科学大臣圧力疑惑ニュースやってたけど、なんか報道雰囲気が今までと変わってるような。

桜を見る会問題って以外とダメージ出てるんかな。レームダック臭が出てきてる気がする。

2019-11-06

有識者会議」の思い出

大学入試英語民間試験導入の経緯で「有識者会議」の議事録がないとか話題になっている。本来それがないはずはない。形式主義のお役所で基本中の基本である議事録をつくらないわけはないので、実際には存在する議事録を「いや、それは職員メモで…」みたいな言い訳をするつもりなのだろう。実際、決済者のハンコがないとかなんとかで、正式議事録扱いにはなっていないのかもしれない。ただ、それはお役所の内部の手続きだけの話であって、記録を残さないような杜撰なことは役人はしない。

それはともかく、この「有識者会議」、だれがよばれるんだろうと思う人がいるかもしれない。大学教授なんかは、想像がつきやすいだろう。私も身内にそういうのが一人いるが、深刻ぶった顔をして、いそいそと出かけていく。その話は後でするかもしれない。

ただ、そういう「学識」系の人ばかりがよばれるわけではない。「学識経験者」の後ろ、「経験者」の方は、かなり広範な対象から選ばれる。選ぶのは役人だ。彼らの基準がどうなっているのか知らないが、たぶん、影響のありそうなところから文句が出ないように、バランスを考えて選ぶのだろう。民主主義でもなんでもない。彼らのアンテナの感度が悪ければトンチンカンな人選にもなるし、あるいは政治的圧力が入りやすいところでもあるだろう(たぶん)。

そうこういう私も、なぜだか「学識経験者」の端くれとして、ある会議によばれたことがある。さすがに国の省庁レベル会議ではない。もっと末端の、県庁レベル政策を決めるための会議だ。実は、「経験者」枠だとこういう会議によばれることは決して珍しいことではないらしい。というのは、後になってある団体非正規雇用で安い報酬である事務所に詰めていたとき、隣の席の私同様に冴えないおっさんが、やっぱり彼の専門分野で(確か電気系の技術職をどっかの会社でやっていたはずだ)何かの有識者会議によばれたことがあると話していた。だから、これを読んでいるそこらのおっさん、おばさんであるあなたも、県レベルくらいならある日突然に会議に招かれることがあるかもしれない。

ともかくも、私がそういう場によばれたのはもう16、7年も前のことだ。ずいぶん古い話になってしまったが、お役所仕事はどうも驚くほど進化しないようなので、雰囲気はたいして変わらんだろう。いろいろあってちょっと欝気味で引きこもり気味だった私のところに電話があって、確か日当1万円ぐらいだったと思うが、3回連続会議に出てくれと言われた。ちなみに内容まで言うといろいろアレなので言わないのだが、なんで私に声がかかったかと言うと、それはその頃、私があるメディア事務仕事をやっていたからだ。ちょっとちがうかもしれないが、保育園問題検討するのに匿名日記サーバー管理者に声がかかったようなイメージももってもらえればいいんじゃないかと思う。もちろん私は「もっと適切な人がいますから」と断わったのだが、こちらが別の人を紹介するつもりで話しているうちに、いつの間にか役所担当者丸めまれしまった。このあたりの詭弁は、なかなかたいしたものだ。

で、会議の方だけれど、確か「学識」側が3人、「経験者」側が3人くらいだったように思う。私以外はみんな顔なじみらしく(「経験者」枠の1人は私同様だったかもしれないが、学者同士は同じムラ社会をつくってるようだった)、私はけっこう居心地がよくなかった。広い会議室に、基本はその「有識者」たちが討論をするのだが、事務方が何人か座って(一応、「議長」は有識者から互選するのだけれど)、議事進行をつとめた。驚くのは、その会議室の後ろ半分には役人たちがたぶん20人くらいはいたと思うが、ずらりと傍聴している。もちろん書記方もいる。なんやかんやで、四方を取り囲まれたようななかで、会議ははじまる。

手元には、分厚い資料コピーがある。そのコピーに記された議題通りに議事は進行する。頭のいい役人がつくったのだろう、実によくできている。よくできているというのは、もう結論がわかりきったようなことしか書いていない。「皆様はどうお考えですか」と議長に言われても、「いや、そりゃそうでしょう」と頷くしかないようなことしか書いていない。

では、それで問題はすべて解決するのか、といえば、そうではない。そもそもその問題の切り取り方がおかしいんじゃないの、ってことはすぐにわかる。けれど、そこまでちゃぶ台返しをしていいもんだろうか? 枠組みを示されてそれにもとづいて知恵を出せと言われているときに、出発点から疑うようなことが許されるだろうか?

それでも私は、やっぱりそれが自分存在意義だと思うからオブラートに包んで、そういうことも言う。じゃあそこで議論がひっくり返って一から話がはじまるかといえば、そうはならない。「先生のご指摘はたしか重要なことかと存じます。それに関しましては、さら勉強させて頂き、次回の会議までには議事に盛り込むようにいたします。それでは次の項目に移らせていただいてよろしいでしょうか」と、実にそつなく無視される。そして、その次に行ってみると、私の爆弾発言はすっかり骨抜きされ、やっぱり「そりゃそうでしょう」と頷くしかないような項目に落とし込まれている。いや、そこまでいうんなら私はもう文句は言えないよ、でも、それってそうじゃないんだよなあって思っても、反論できない程度に役人たちの頭はいい。

結局のところ、私は3回のあの会議で(4回目は議長先生個人的な都合と判断で開かれなかった)、ただただ渋い顔をして頷いていただけだった。すべての枠組みは予め決められていて、それをひっくり返すなんて、技術的にも不可能なぐらい完璧にお膳立てされていた。そして、仮にそれに反逆することができたとしても、「そのような意見があったことは十分考慮いたします」の一言でそれ以上の追求はできず、そして最後事務局のさじ加減でそれがほぼ無意味なくらい矮小化されるのが関の山だった。

身内の大学教授に聞いても、基本的有識者会議みたいなものはだいたいそういうことになっているようだ。ほとんど無意味じゃないかと彼に追求したら、「けれどそこで一言言って議事録に残しておくことに意味があるんだよ」と諭すように言われた。それはそうなのかもしれない。だからこそ、「議事録ないなんてありえないよなあ」と、こんな昔話を思い出したわけ。

2019-11-02

英語民間試験導入のあれ

思った事をつらつらと。

自分だったら無くなってやったーって喜ぶけど、最大の被害者受験生とその家族だろうね。スポーツやってる子だったら、試験大会の日程が被ってしまい辞退せざるを得ない子もいただろうに。

この施策を考えた人は、最近ますます加速するグローバル化とか、教育に関する危機感とか、使命を帯びて立案したんだろう。まぁ知る由もないし、制度には穴があったんだけど。

制度の穴が塞がらないまま様々な立場の人が加わり、いつしか立案者の意図とは変質し、政治家によってゴリ押しされたのだろうか。

ドラマドクターXでも、崇高な理想のもと立ち上げた国立機関理事は、裏で政治家利権が絡んだ事実を知らされ、ついには理事を離任させられた(利用された)ってのがあった。ちょうどその回の再放送を視たんで、余計にそう思ってしまう。

でも今回は身の丈発現がきっかけとなって延期となった。自分学力にあった民間試験を利用してねって意味だったのか分からんけど、まぁ悪かったね。

延期になったけど、実際問題どーすんだろ。独立行政法人立ち上げて、どっかからOBが入って、民間試験みたいな検定作って全国展開するのかね?

塾とかそういう教育業界関係するし、何かしら利権を得る組織もあるだろうけど、利権有りきではなく、未来を担う受験生に寄り添った制度になりますように。

2019-10-30

頑張れ、愛国戦士

ハギューダは身を挺して文科省利権英語民間試験導入を阻止している。

真の愛国者にとっては、国家繁栄のために憎まれ役を買って出るなど痛くも痒くもないのだ。

2019-10-29

大学受験英語外部試験導入についてのはてなーたちの勘違い

文部科学大臣失言についての記事はてなーたちのブコメを見ると、勘違いしてる人が多い気がする。

一応、確認しとくよ。

大学受験用の英語外部試験はどの生徒も高3生の学年でトータル2回しか受けられなくて、そのうち点数が高いほうが採用される。

その2回は英検だけだろうがGTECだけだろうが、それぞれ一回ずつ受けて計2回だろうが組み合わせは自由

まぁ、だからといって都会の金持ちの優位性は変わらない。

何せ本番と同じ環境試験を、模試気分で金と機会が許す限り何度も受けて準備できるんだからな。

やっぱ文部科学大臣のあの発言はクソだわ。

2019-10-25

「ぼくたちに入試を受けさせてください」に賛同する意見絶望する

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dot.asahi.com/dot/2019101800113.html

「ぼくたちに入試を受けさせてください」にえらい賛同が集まってるんだが、やっぱりはてな既得権者の集まりだなと思う。

もちろん、民間試験導入なんて一部の企業を儲けさせるだけだし、プレテスト問題がひどいのもそのとおりだろう。

けれど、「ぼくたちに入試を受けさせてください」っていう連中のイメージにあるのは結局は持てるものさら利益をかっさらっていく受験構造しかないんだよな。

それを支持する連中は、なんだかんだいって受験競争を勝ち抜いてきた強者なんだろう。あるいは、「勝てたらよかったのに」ってところから抜け出せない敗者なんだろう。

全部ひっくり返さないとダメなんだよ。いつまでも英才教育みたいなことでポジションをかっさらっていく連中に差別され続けるのがお望みでなければね。

2019-09-29

英語民間試験中止派は必ず負ける。

英語民間試験中止を叫ぶ人達は日に日に勢いを増し、正義面を厚くしてるが、必ず負ける。負ける。大負けする。てか、あいつらのせいで、国の大学への介入がもっと強まる。

以下、これまでのおれなりの説明

天下の愚策である英語民間入試政権わがままとして押し付けられる以上、どう着地させるかで、文科省官僚国大協で妥協したのが、国立大学における英語民間試験使用義務化。(その前だと共通テスト廃止民間入試のみに移行の方が問題としては大きく、そこで戦線を止めたいという思いが双方にあったはず。)

全く使用しないと決定したら、どんな報復があるかわからない。個別大学使用しないところが出てきても「それは大学判断だし尊重する」でかばい切れると、双方は判断し、やり過ごす事ができるはずだった。

そして、ボール文科省官僚が持ち、政権とお仲間の民間試験業者と調整することで、換骨奪胎面従腹背して事が済むというストーリーだった。

けど、文科省官僚がお仲間の民間試験側との調整に大失敗。言うこと聞かないし、聞かせられないし、採点事務とか民間癒着バレバレでやるしで大失敗、炎上中。スケジュールが遅れに遅れてるのは文科省無能さだろう。業者が言うこと聞かないなら、金で引っ叩くか、業者の言いなりで突っ走れよ。まわりから非難されて日和るからグダグダになるんだよ!!

で、国大協側は、この政策主導側の東大自分達は叩かれたくないと小早川秀秋。単に東大の五神総長が、まわりの学長からいろんなことで非難されまくったせいで、最後最後ちゃぶ台返ししただけで、自学のことだけしか考えてないよ、あの総長

そして、非常に良心的な教育関係者高校生達による反対運動活性化(この反対運動2017年時点でここまで大きくなってたら通常ルートで引き返せたかもね)。

マスコミ野党もこの民間入試のヤバさというよりもグダグダさに気づき指摘することは始めたが遅すぎる(共産党2019年参議院選挙公約に反対を掲げてるから偉い)。

既にインパール作戦は始まっていて、正常なボトムアップ型の調整や意見具申では収まらない。

反対派は「国大協が入試での使用義務を外す」→「各国立大学使用中止を決定」→「民間入試システム崩壊」させるというルートを考えてるし、理があると思っているが、

国大協が入試での使用義務を外す」→「各国立大学使用中止を決定」→「文科省ら、国立大学には未来のための入試改革を行う意思がないとみなして、入試使用しないところには報復すると宣言」→「今後の入試制度政権が決める」ぐらいはやるという可能性に気づいてない。文科大臣萩生田だぞ、なんでもやるぞ。

大学内の「内ゲバ」を理由に国が個別大学に介入してくるストーリーは、ここ何年間の大学改革議論を見てればわかるはずだが、反対派は、あくま正義を貫けば正義が守ってくれるという考え方に固執しているのでたちが悪い。自分に酔いすぎてる。

文科省官僚からすると、行くも地獄、止めるも地獄国大協側は止めることでの報復が怖いし、今のまま行ったところで骨抜きはできてるのでダメージは少ない。双方は一枚岩ではないけど、それなりにお互いの空気は読めていてプロレスできてるので、ここが総合格闘技化することはないしできないけど、反対派が煽れば煽るほど、ここに分断ができてくることがわかってない。「敵の養分」と指摘される理由である

民間入試の導入を止めたいなら、単に入試の公平公正を求める入試論の話では支持は広がらない。というのは、この問題被害者受験生、約60万人(過去センター試験利用者から)。人口の0.5%の話。2019年参議院選挙得票数からしたら、N国党の比例数より小さい話。

政権を主導する人達からしたら、公平公正とか、入試正当性とか、どうでも良い話。

大学業界権益化」してる入試に、自分達の手を突っ込めたという実績が欲しいから、何が何でも無理やり自分たちの決めたスケジュール通りにやらせるだろう。

から大学文科省官僚試験業者が、どうやってもスケジュール通りにできるわけがないと通常ルートで叫んでも意味はない。

けど、反対派はあくま入試論として反対論陣を張っている。院内集会高校生を持ち出してたが、そんな意見なんて怖くない。「可哀想だね。生まれた年と場所が悪かったね。」で終わってしまう。多分、世のおっちゃんおばちゃん達も「入試にはある程度の不公平はあるだろう。我慢しろ。」というぐらいの認識しかない。

本当に止めたいなら、入試の話じゃなくて、政権ハラスメントなんだ、これは入試だけじゃなくて、政権の横暴を止める戦いなんだと論を拡大してかないと一過性で終わる。文化庁補助金停止デモ共闘するぐらいの発想が必要だが、そんな呼びかけしないよね。あくま入試ワンイシューで戦うつもりである。N国を見て参考にしてるのか。

政権批判につなげることができて、広がりが生まれれば政権日和る可能性はある。萩生田にはスキャンダルがあるから安倍が荻生田を切り、安倍英断という形でのストップはあり得る。

また、経団連に働きかけて、経団連としては入試英語4技能は測る必要はない、高校大学教育がしっかりその方向性を向いているなら良いぐらいのコメントを引き出せば、ブレーキにもなろう。

けど、反対派は国大協前と文科省前で英語民間試験導入廃止デモを行うことに固執する。

ただただ、大学の中と外に不信だけを積み上げて、天下の愚策は実行されるだけである

必ず負ける。それは正義問題ではない。ただただ、英語民間試験中止派は頭が悪いし、ヒーローヒロインポーズを取りたいがためである

2019-05-29

anond:20190529095713

2000年平成12年)には京王電鉄京王線試験導入された「女性専用車」を皮切りに関東関西鉄道事業者を中心に導入が相次ぐ。

wikipediaより。

増田一年いるなんてのは、この男性差別が続いてる年数から見たら些細なもんだ

2018-08-07

医学部入試に体力試験導入すりゃいいだけじゃん

入試は公正であるべき

でも、女じゃできない仕事も多い

そういう話なら、20キロの砂袋担いで50メートル走るタイム入試の1項目に入れたらいいんでないかな?

2018-07-15

バイト日記

今日連休の真ん中の日曜日から混まないだろうと思ったし、実際概ね暇だったんだけど、急にどぅわーっとお客様が数人ご来店してんてこ舞いになる瞬間が何度かあった。

レジの前任者の人が帰る前に、ドリンクの補充の仕方を教えてくれた。バイトを始めて早三ヶ月もするのに何でそんな初歩的な事を今頃聞くの?って言われたらどうしようかと思ったけど、そんな事は言わずに教えてくれた。

が、

「さ、ウォークイン冷蔵庫に行くよ!」

って言われて

「うぉーくいん……冷蔵庫?ってなんですか?」

って言ったらズッコケられた。

教えてもらったから早速ドリンク補充の実践だ!と思ったら混んだので、結局ほうじ茶を足しただけに終わった。

どうせ暇だろと思ったかホットスナックは一つも追加しない事にして、フライヤーを早々に終ったけどそんな夜に限ってよく売れるホットスナック

先週まで、おにぎりがアホみたいに余りまくっていて追加で更に馬鹿みたいに納品されて困ったのだが、今日は私が出勤した時点でほぼ売り切れており、入荷したのも定番商品がほんの少しだった。なんつー極端な。

こんな日に限って、「おにぎりが一つも無いじゃない!」とぷんぷん怒ってお帰りになられるお客様多数。

お客様スマホで何かの契約か何かの文章を見せられて、これってどう使ったらいいんですか?って聞かれたけれど、さっぱりわからなかったので謝るしかなかった。

お母様に連れられてご来店の幼女お客様、精算後に私が「ありがとうございましたー」と頭をさげると、やけにハッキリした口調で「有難う御座います。」と二度おっしゃり、ニヒル笑顔をし、お帰りになられた。

「いっけな~い!遅刻遅刻!」

と、バックヤードに飛び込んで来る正社員氏の開けたドアと壁の間に、私はよくベシャッと挟まれて伸されるのだが、今日はかわしたぞっと思ったら、帰り際に普通に歩いてバックヤードに入ってきた正社員氏にベシャッとやられた。

ところで、最近都内だかのセブンビールサーバー試験導入される事が話題になっていたが、私には全然関係無い話だけど、もしも私の職場ビールサーバーが入ったら、と想像してみた。

掃除の手間が増えてバイトが更に大変になるだろうと言われているが、私の働く時間は基本忙しいので掃除する暇がないから、仕事は増えないんじゃないかなって思う。きっと昼勤の人と夜勤の人がやるんじゃないかな。

それよりカウンターサーバーのせいで更に狭くなりそうなのが嫌だ。ただでさえ色々置いてあって視界が塞がれてるのに、もういい加減にしてくれ!って思う。

カウンターに置かれた色々な物のせいで、奥のレジに立っていると出入口がちっとも見えないので、ピンポンが鳴った時にいらっしゃいませと言うべきかありがとうございましたと言うべきかちょっと考えちゃうんだよね。

それにお客様からレジに立つ私が見えなくて、混んでる方のレジについ並んじゃうとか、私が「二番目にお待ちのお客様こちらにどうぞ」って言ってもドコドコ?ってキョロキョロされてしまうのだが。

だがイケメン正社員氏の場合カウンターに置かれた色々な物よりも背が高いので、ちょっと物陰から顔を出して「どぞ!」と言うだけで済んでいる。私がちびだからいかんのか。そうか。

2016-12-19

東京メトロの新発車案内装置について

http://anond.hatelabo.jp/20161219071846

文字の大きさが小さく見づらい・情報過多で見づらい・自発光素子でなくなったので見づらい・配色がタコで見づらいという増田がいらっしゃった。

実際僕もそう思うし、あれは決してベストな代物ではないと思う。しかし、当該の増田が褒めている旧来の発車案内は老朽化したものであり、新システムへの移行は不可避である

そしてこの時代に入れ替えるのであれば2020年東京オリンピック(失笑)を目指した国際化(失笑)に対応したシステムになるのは自明である

どうせそんなのはわかりきった話であるのでそれらはいいとして、一つだけ反論がある。それは情報過多であるという「根拠」にだ。

旧来のシステムは『「先発列車の時刻」「先発列車の行き先」「次発列車の時刻」「次発列車の行き先」の4つの要素』であったのに対し、

システムでは『「先発・次発の表示」「行き先のひらがな表示」「先発と次発の駅ナンバリング表示」「電車現在位置」「お知らせの文字スクロール」が

常に同じ画面上に表示されるように』なって、『基本4種類しか表示されていなかったのが常時11種類の表示になった』と批判している。

しかし、他路線の車内に設置されているLED表示器の表示を思い出していただきたい。路線車両所属によって違うかもしれないが、

駅ナンバリングの表示は駅名の一部として原則として示されている。そして駅名のふりがなも同様に駅名の一部として見るのが妥当である

従って合計で8項目となる。ちなみに駅名ふりがな文字の大きさを考えると、乗客に読ませる気はサラサラなく、クレーム対策のために

仕方なしに適当につけたと考えるのが妥当である、と付け加えさせていただく。

正直上野駅試験導入されたのを、直通表示なしで本採用するのが妥当だったんじゃないかと思ってみたり。

電車の居場所もわかりやすかったし

https://www.youtube.com/watch?v=UoKiIfMxD4k

2011-11-25

11月24日DNP次世代コミュニケーション

DNPは単なる印刷会社ではなかった。

情報コミュニケーション媒体提供する会社だ。

講演一発目。

ソフトバンクモバイル中山五輪男(いわお)さん。iPhoneの販推をやっている「シニアエヴァンジェリスト」だ。


(1)スマートデバイス契約数として

現在、割合の25%超を占めているのが卸・小売業、次いで20%のメーカーである

メーカーとしては製造現場にて指示書がペーパーレス化したり、営業のプレゼン媒体になったりしているとのこと。

一方、金融機関としては試験導入中の期間が複数あり、今年以降に爆発的に増える見込み。

スマートデバイス契約数はますます右肩上がりに増えていく見込みである



(2)米国digimarc社の電子透かし

紙、デジタルサイネージ、薬の包装、音楽映像からアプリを通じてweb接続できる。

日本代理店はINEシステム

(3)AR(拡張現実)

セカイカメラARひとつドラゴンボールスカウターみたいに、現実世界に外部から呼び出した情報を付加する。

(4)ANAiPad事例(ビジュアモール)

http://tm.softbank.jp/business/white_cloud/videos/smartcatalog/

CA用の研修マニュアルは3冊2.1kgしていたものiPadにすることで0.7kg(おそらくバッテリーは除く)にした。

この研修マニュアルは搭乗するたびに持ち込む性質のものらしく、軽量化はありがたい話。

また、電池の持ちがよく、ウイルスゼロ件(ご存知Androidは質の悪いアプリウイルスが潜んでいる)

(5)荏原エンジニアリング

浄水施設の点検をペーパーレス化、点検項目の漏れのチェック機能をつけている。

テクノツリー社という小さな会社が製造・流通マニュアル作成に長けているとのこと。

http://www.technotree.com/

(6)HOYA (SUNTECH)

感光式のサングラスで色の変化スピードを説明するときにビジュアライズすることで、営業説明と使用感のギャップが減ったらしい。

(口頭説明ではわかりにくく、事後的なクレームが多かった)

(7)AIU保険

東日本大震災の損害調査として米本からiPadが送られ、SmartAttackというシステムを活用。

http://www.going.co.jp/SA/

(8)足利銀行三重銀行

割愛

(9)BMW

iPad(280台)によって営業4-5日から1.5日減でクローズ

(10)アウディ

顧客とのコミュニケーションとして、車の外装・内装シミュレーション、仮想の工場見学などを行える。

(11)i葬祭Book

割愛

(12)ソフトバンクの営業

thinkpadを全部iPadリプレース。営業のツールとしてアプリ映像を活用。(個人に営業トークに頼らず、営業フロー標準化したと言える。)

Microsoft ExchangeやOutlookは全部Google App (26000 ID)にする予定。BCPとして日本サーバを置いてられない。

(13)MDMによる端末の遠隔管理

ビジネス・コンシェルデバイスマネジメント

http://tm.softbank.jp/business/concierge/dm/

(14)iPhone 4S

Siri」が特徴。業務システムに応用されるというのが講演者の予想。

twitter:@iwaonakayama

二発目。ヤマサマーケティングの話。「(自称)超成熟マーケット」の醤油

Facebooktwitterなどあらゆる媒体を使って、消費者包括的に網羅して360度にアプローチしようと試みていた。

消費者は中身を知りたがっているのであり、メーカーの中身を見せて、コミュニケーションをとれば、味方につけられるようだ。

三発目、DNPのC&I事業部(Communication & Information)メディアコンテンツ本部の講演。

前段は既知の話題(ユビキタス社会化)なので割愛するとして、

後段はB2Cソーシャルメディアを用いてアプローチするノウハウDNPが持っているという話。

しかソーシャルメディアによる販促効果測定が難しい。そのノウハウを仮にDNPが持っているのならば素晴らしいことだ。

果たしてソーシャルメディアB2Bに使えるのか。会場から質問が出た。

回答はB2BでもB2C本質は同じであるという。しかし、それは本当であろうか。

たとえば、車のボンネット新日鉄製であろうがJFE製であろうが消費者にとってはどっちでもいいんではないだろうか。

わからん

2010-04-14

会社が「クラウド」に取り組み始めた時の平和適当なかわし方


ダイヤモンドオンラインの下記記事を無断転用しています。

ツイッター信者」にその素晴らしさを熱く語られたときの平和適当なかわし方|石原壮一郎「大人のネットマナー教室

http://diamond.jp/articles/-/7884


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クラウドほど、経営層の人と現場の人との温度差が激しいIT用語はないと言えるでしょう。


経営層やCIOの人の中には、「クラウドの素晴らしいビジネスチャンスをもっとうちにも取り入れなければ!」という危機感を抱いて、

ことあるごとに現場の人への啓蒙活動に励もうとする“信者”が少なくありません。


その博愛の気持ちは尊いといえば尊いのですが、現場の人がさほどクラウドによるビジネスメリットを感じない場合は、

どう対処していいのか困ります。今日も全国各地で、クラウド信者経営層の熱い講釈を受けて、

尻を叩かれる現場の側が苦笑いを浮かべているという構図が繰り広げられていることでしょう。


自社がクラウド事業に参入することにさほどメリットを感じない側のあなたが、そういう災難にあったときはどう対処すればいいのか。

信者の勧誘に対する平和適当なかわし方を考えてみましょう。



クラウド様」を否定するのは危険

程度の差こそあれ、クラウドを熱く勧めたがる信者のみなさんは、「クラウドによってもたらされる新たなビジネスチャンス」を信じ、

そんなクラウドの知見を人より早く深めていることに、ちょっぴり優越感を抱いていると言えるでしょう。

どう見ても熱が入りすぎている人の中には、クラウドに過大な望みを託して、

いまいち不本意な会社の現状から自分達を救い出してくれる救世主のように見ているように思えるケースもあります。


いや、あくまで極端な例をあげているだけなので、「俺は違う!」とムキにならないでください。

もちろん、私の周囲のクラウド好きの経営層やCIO上司に対して、私がそういう目を向けているわけでもありません。


今後の人間関係考慮した言い訳で話がそれましたが、クラウドを熱く勧めてくる人にとって、

クラウドはまっていることが誇りであることは確か。何はさておき、そこを見逃さないようにしましょう。


たとえば、最近クラウドはまっている経営層や上司に、「うちも取組んだほうがいいだろう」と熱心に勧められたとします。

自分会社クラウド事業に参入する必要性を説かれても、いまいちピンと来ないからといって、


「うーん、よくわかんないですねえ。コアコンピタンスシステムをみんなが勝手リソースを食い合いしている共用環境に置くなんて

なんか気持ち悪い世界のようにも思えるんですが」

「柔軟にリソースを拡充できるっていっても、ハードを跨って分散処理できるシステムならともかく、

結局リソースプ-ルの上限内の話ですよね。なんか嘘っぽいですね」


などと、偉大なる「クラウド様」の仕組みを否定する言い方をしてしまうのは危険すぎます。


ムキになってさらに熱く語ってくるぐらいならまだしも、「ハァ~」と深いため息をつきながら、

救いがたいダメ社員を見るような目を向けてくるかもしれません。


まあ、わかり合えなくてもべつにいいといえばいいんですけど、経営層や上司に悪い感情を抱かれたり、

異動のきっかけになるのは避けたいところです。

向こうだって、今の時期たまたまクラウドはまっているだけで、けっして悪気があるわけじゃないし、

SOAのことを忘れてしまったわけでも、人間として何かを失ってしまったわけでもありません。


一生懸命クラウドの魅力を語ってくれたら、たとえピンと来なくても、


「なるほど、そういうふうにインフラ環境意識せずにインターネットでつながるっていうのも、ユニークな考え方ですね」


と、独自性に衝撃を受けたかのような反応をしておくのが、大人の包容力であり相手をそれなりに満足させるマナーです。

そういうふうに言えば喜ぶのはわかっていても、まるでその相手までホメるみたいで抵抗がある場合は、質問に逃げましょう。


仮想化によるサーバ統合とか、ホスティングとか、WEB2.0とか、データセンターアウトソーシングするのとはどう違うんですか?」


と、クラウドの旧称を持ち出してきて、クラウドの優位性をさらに語らせるもよし、


「なんか利用分だけ請求する従量制課金にして、結果、利益率の低くなるのをスケールメリットで吸収しないといけないんですよね?」


そんな歪んだ先入観丸出しの誤解(じゃないけどな)をわざとぶつけて、ひとしきり説明させるもよし。

いずれにせよ、無理無理と思っている気持ちを覆い隠したまま、相手にそれなりの満足を覚えてもらうことができます。



はまりっぷりを批判するのはもっと危険


まったくクラウドに興味がないわけではなく、ちょっと前に自社製品をSaaSASP化してやってみたけど、

全然受注できなくて放置してあるケースも、けっこう多そうです。


そういう状態にあるあなたに、はまっている上司経営層が例によって熱い口調で、


「まずは、機能限定の無償版をいろんなユーザーに提供してみると、フリーミアムの凄さがわかるよ」

「何でもいいからどんどん無償提供すれば、そのうち有償版にアップグレードする客がでてきて利益がでるよ」


フリーミアム教、じゃなかった、クラウド教、じゃなかった、クラウド界における定番の説得フレーズを説いてきたとします。


「ほお、そうなんですね。今期の研究課題として取組んでみます」


適当に納得しておくのはいいとして、つい勢いで、


「しかし、ずっぽりはまってますねー。クラウドの話をするときは生き生きされてますし」


などと冷やかしてしまわないように気をつけましょう。

はまっている上司経営層は、誇らしさの裏側に、多くは無自覚にですけど、


「自社の戦略に自信がなくてクラウドにすがっているように見えるんじゃないか」

競争力が欠如した製品クラウドの冠で紛らわそうとしているように見えるんじゃないか」


といった不安を抱えています。

何気ない冷やかしが引き金になって、心の奥の地雷を踏んでしまいかねません。


そこまでややこしい話じゃなくても、はまりっぷりを感心するセリフの裏側に、


「よっぽどヒマなんだな」

会社現実見ろよ」

「丸投げばっかりで、手動かしてるの外注ばっかりで、Hello Worldぐらいしかプログラム作れないうちの生産部隊が

どうやってフレームワーク備えたPaaSなんか構築するんだよ」


というつぶやきの気配を勝手に察知してしまいがち。


なんせ今までビジネスセンスではなく社内の空気を読む根回しセンスで出世してきた経営層や上司だけに、

社員の心のつぶやきに対してもきっと敏感です。

仮にビジネスセンスのないことに対してカケラも自覚がなかったとしても

カケラも思っていないケースは稀ですがビジネスセンスがないことは稀ではないでしょう)、

相手はそう受け取るでしょう。


はまりっぷりに対しては、ひたすら、


「うちも早くクラウドサービス始めたいですねえ」


と前向きな返事をすることが無難であり、相手に対する大人のやさしさ。単なるおためごかしではなく、

そのセリフを聞いたときの上司の満足そうな表情を見ることで、社畜としての深い喜びも味わえるでしょう。


クラウドをきっかけに相手と仲良くなる方法


仮に、クラウドの話題をきっかけに経営層や上司との距離を縮めたいなら、その場の口先だけではなく、次に顔を合わせたときに、


「あれから、SalesForceとかGoogle AppsとかAzureとかAmazon WSとか、試験導入してPythonJavaHello World作ってみましたよ」


と具体的な実績を話せばバッチリです。

熱く勧めてきた上司経営層が、特に自分の進級昇格を左右する人物だったりした場合は、

とりあえず勧められたとおりにやってみて、クラウドの魔力に魅せられたフリをしましょう。


「やってみると使えますねー。勧めてもらってよかったです」


とまで言っておけば、さらに完璧

たとえ動機が不純でも、それをきっかけに部内から企画をあげたという実績ができればこっちのものだし、

上司としてはこの上ない喜びを……おっと、結局、経営層へのご機嫌取りという本音が出てしまいました。




曖昧な立場で書いてきましたが、私は何を隠そう、嫌々クラウド事業に取組んでいる社畜のひとりです。


この記事は、いまいち熱くなれない己の愚痴であり、

スケールメリットなんか出せねえんだから競争力ある価格設定なんか無理、

無理矢理仮想化しなくても安いサーバで提供すりゃいいんじゃねーの?

そもそも高い人件費プロパー使ってレンタルサーバ屋と競争してどうすんのよ?

とかいう会社じゃ言えない本音に悶々としながら、仕事中にこっそり書かせていただきました。


そんなことを踏まえつつ、それぞれの立場や環境に応じてお役立ていただければ幸いです。



                   ※

次回も、引き続きクラウドテーマにしてみたいと思います。(嘘)

今期の事業戦略などで、「クラウド事業への取組み」なんつーキーワードが出始めた場合対処法や、

自分に企画立案を振られた場合の振る舞い方について考えてみましょう。


■今回のマナー

クラウド信者」が抱える誇らしさと不安――その両方を見逃すべからず






全然かわせてねー!なんか立案しないとマズい

明日から本気出す

2009-05-11

少子高齢化問題の派閥

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1261448.html の中味を派閥に割ってみた

原因を考えてみた派
 お金の問題だよ派
  老人が金抱え込みすぎだ派
  養育費かかりすぎだ派
  給料少なすぎだ派
   嫁が養えないよ派
  雇用不安定だからだ派
   終身雇用おわた派

 仕事が忙しい派
  セクロスしてる体力残ってねーよ派
  帰ってる暇ねーよ派
  子供より経済がだいじな世の中だからな派

 教育の問題だよ派
  性的な事象は恥ずかしいと洗脳しちゃってるからだよ派
  国民解脱しかけちゃってるよ派
  高校性教育で実技試験導入しちゃえ派

 政治の問題だよ派
  今までの逆の政策をすればいいよ派
  たいした対策してないだろ派
  むしろ少子化加速政策しかしてないだろ派
  児ポ禁法のおかげで適齢期に手出しできなくなった派
  女性社会進出を進めすぎた派
  結婚すらできないのに生みやすくなんて意味ねー派
  票につながらないから政治家仕事してないんだよ派
  男女共同参画諸悪の根源

 社会環境のせいだよ派
  恋愛至上主義のせいだ派
  個人を尊重しすぎたせいだ派
   個人主義の奴が増えたからだよ派
  プレッシャーだらけのこんな世の中じゃぁ派
  イケメンしか生きられないこんな世の中じゃぁ派
  娯楽に時間をとられちゃうようになったんだよ派
  レールから外れたらもどれないから結婚できないよ派
  失敗の取り返しがつかない社会だよもん派
  東京が若年人口吸収しまくってるせいだよ派
  団塊逃げ切り社会だからしかたない派
  一人生きてるだけで精一杯だよ派
  結婚しなくても恥ずかしくないからだよ派
  いきすぎた自己責任論のせいだよ派

 男女問題だよ派
  女性が問題だ派
   ビッチだらけじゃん派
   女性が有利すぎるんだ派
   結婚せずに仕事する女が増えたよ派
   結婚しても子供生まずに仕事する女が増えたよ派
   家庭的な女が減ったんだよ派
   結婚伸ばして子供が欲しいときに作れないとか馬鹿通り越してるよ派
  男の問題だ派
   いまの男は魅力なくなってるよ派
  男尊女卑が崩れたときから崩壊は始まったんだ派

 子供邪魔だよ派
  子供いてもリスクだらけで利益ないよ派
  子供の相手してる時間が鬱陶しい派
  こどもが可愛いのはたかだか数年だけだよ派

 世代の問題だよ派
  若いのが貧乏だからだよ派
  中年正社員が多すぎて若者正社員が入り込む余地が無いんだよ派
  団塊世代が問題の根幹だよ派
  尽きた老害が国を牛耳っているからだよ派
   老人と役人が「奴隷が足りない」って嘆いてるだけだろ派
   年寄り年寄り優遇してるんだから死かたないよ派
  年金医療介護選挙の争点が老人政策ばっかりだよ派
  長寿なのが自身の首をしめちゃったね派

 結婚の問題だよ派
  晩婚化のせいだよ派
  見合い制度なくなっちゃったよ派
  男に結婚するメリット無いだろ派
  幸せ結婚って世の中じゃないよ派
  結婚前提なのがそもそもおかしい派
  そもそも恋人すらいないぜ派
  女と知り合う方法がないよ派
  結婚しなくてもひとりで生活できるからだよ派
  男女対等なら一緒になる必要が無いからだよ派

 おかずがそろってるから派
  二次元最高派
   二次元結婚するよ派
  簡単に性欲処理ができるから女に用事がないんだよ派
  リアル女に手を出すモチベーションがないよ派
  先ずオナホ規制しないと派

 おまいらのせいだ派
  結婚たたきまくってるねらーのせいだ派

 マスコミが悪い派
  イケメン煽りすぎた結果だ派
  女がマスコミに釣られてるからだよ派
  子供ネガティブ報道ばかりだからだ派
  悲観論しか報道しないじゃん派

問題じゃないよ派
 人口密度が高すぎたからむしろ減る方がいい派
 少数精鋭のほうがいいよ派
 だめな血を残したらだめだろ派
 こども生まない方がエコだよ派
 優れた生物だからこそ子孫を増やす必要がないよ派

こうすりゃいいよ派
 むしろ金出せ派
  学費を政府が負担しろよ派
  出産費とらずにむしろ金よこせ派

 税金うpしろ派
  避妊風俗童貞独身税 エロゲ税とりゃいいよ派

 なんとかなるよ派
  移民でなんとかなるぜ派
   大丈夫中国人がたくさん入ってきてのっとっちゃうよ派
  北欧幼女を輸入しちゃおう派
  まぁそのうちブレイクスルーで解決するよ派
  経済格差がもっと広がれば避妊具も買えなくなるから増えるよ派

 技術で乗りきろう派
  産む機械・育てる機械があればいいのにね派
   人工子宮早く開発しろ派
  クローン技術でいけるぜ派
  ロボットで代替するわけですね.わかります派

 中絶を原則的に禁止すればすぐ増えるよ派
 一夫多妻制派

オワタ派
 完全に手遅れです派
 国はもう終わりだ派
 将来性が無さ杉なんだよ派

子供がかわいそうだよ派
 自国民に厳しいこんな国で作るなんて子供が可哀想だよ派
 生まれてきても不幸になるだけだし派
 自分遺伝子なんて残せないよ派

無関心派
 別にどうでもいいよ派
 自分達で破滅の道を選んでるからほっとけよ派
 おれらが死んでもリア充がいるもの派

文句言うなよ派
 なんの貢献もしてない俺らが文句言えないよ派

そもそも少子化がなぜ問題なんでしょうか派
虐げられた貧乏人のサイレントテロだよ派
そもそも平和だと子供減るんだよ派
三次元の女と向き合えよ派
孤独に生きるほうが好きなのです派

2008-11-05

http://anond.hatelabo.jp/20081103213403

あなたはことあるごとに反原発自然エネルギー促進を述べているが、おそらく理解が乏しいものと思う。

自然エネルギー促進を訴えているが、反原発を唱えた記憶はない。実に単純な事実誤認としかいいようがない。科学的理解を持ち非文明的水準にまで生活を落とすことを是としないものであれば、優先順位的に脱化石燃料(CCSがあれば別だが)が済んでからすべき話だろうJK

原発について少し触れておくと、脱原発は今から一世代は主力の一端を担う存在であり論外。将来的にという意味での理想論でしかない。わしの他のブコメの記載のどこをどう読んで、この見識を否定しているなどと決め付けに至ったのかは知らないが、読解が歪んでないか?

(ま、個人的にはその後の高速増殖炉は開発リードタイム的にもコストでも普通自然エネルギーに負けると思っているがw)

デモについて問題点を整理しておくと

原子力廃止 

→上で述べたとおり。現状での廃止が無理な要求なのは自明

■安くしろ

→新エネルギー利用にはコストがかかる(既存化石燃料温室効果ガス原子力が長期保管という外部性を無視しているせいで安い点ももちろんあるが)論理破綻しているバカとしか言いようがない訳だ。

『つまり、この手のデモは結局「石油火力を使え」という誤ったメッセージを電力会社に送っているのである』には首が痛くなるほど首肯する。だが、この主張はバカ政治家も同様(http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200809200042a.nwc)

で、バカの存在免罪符に非ずとブコメでも言っているのは、以下の点

■「燃料も食料も、自給率の低さは随分前から指摘されていたのに、何もしてこなかった政府企業は、責任取ってくれないの?」

ドイツはわしから見ても過激すぎるFITの倍率のせいで太陽光発電が普及し、風力・バイオマス地熱等も導入されている。そのせいで電気代は高くなった。だが脱化石燃料移行は確実に進んだ(つまり価格変動の影響が低下した)訳だ。日本も議定書調印当時から意欲的に取り組んでいればシリコン供給の谷間のようなバカな事態も招くことはなく導入できただろう。だが日本の電力会社は、強硬に系統問題だとかで難癖つけて反対した。実際は単純に石炭火力電力を増やし、当然の帰結として化石燃料価格高騰の余波をダイレクトに受けたではないか。その事実に対し怠慢だと指摘することは間違ってなどいない。

安くしろというトンデモに隠れて、化石燃料価格変動による不安定化の指摘という点を見過ごすなという事。それすら反原発という主張に変換されるなら、増田の方がエネルギー問題に関して受け取るメッセージには読解障害が起きる心理的なバイアス存在を疑ったほうがいいと言わざるを得まい。

まず、ゴアが原発利権かどうかについて反論されても困る。「利権だとしても何の問題があるか」というのが本文の趣旨だ。

わしは単にふぁくつを提供しただけで、事実に基づかない誹謗を枕に使う行為自体が間違っているとしか……

次に、私は自然エネルギー自体を否定どころか促進しているし、開発へ投資せよとも述べている。

であるなら、激しく同意であるし意見の一致を見ている訳だが。しかしな、

たとえば、ある工場生産できる全ての太陽電池寿命までに生産するエネルギーだけで 太陽電池の全製造工程カバーできるエネルギーを作れるかというと、 最近は無理ではなくなってきたけど、利得幅は決して大きくない。

こんな単純な事実誤認を平然と混ぜていれば、その主張にも疑念を抱かざるを得まいよ?

わしの普段の主張の核は、新エネ導入が日本でなぜ遅れをとっているのか、早急に国と電力会社の守旧的体質を刷新し意欲的に研究実証実験試験導入を進めろという単純なものだ。

しかしながらHDRは開発途上の技術だ。今すぐに実用化できる技術ではない(これも電気代値上げを国民が飲めば実用化はかなり早まるはず)。

こういう点に対しての感覚差が根本的問題なのだろう。わしは「電気代値上げを国民が飲め」まさにそれを言っている。文明恩恵を享受している人間であるならば当然の事なのにそこにエクスキューズをつける事自体が非常に不快なものだ。

それに、結局電気料金値上げを忌避して新エネルギー導入を遅延させ石炭火力発電所を増やしてたら排出権購入コストがかさむという単純な事実があるのだから、電力会社の最適には適っても、国民が受け入れてくれるならばという言い回しは、朝三暮四でしかないし、外部化している点を明示的に言わない電力会社卑劣だ。

なぜいまだに、増田も示した資料にもある「高温岩体発電に必要な技術」が要素技術ではここまで明るいのに、なぜそれを完成させるための速度アップを図らないのか http://www.nedo.go.jp/iinkai/hyouka/houkoku/15h/35.pdf 少しでも事情に明るいものであれば、この事後評価から読み取れる予算的な感覚の呑気さに憤りを覚えるべきであろう。原子力偏重で新エネルギー開発の鈍重さを見ても気を払わない点が、増田とわしとの差異なんじゃないの?こちらから見れば増田原子力厨に在らずば、反原子力という二択でしか物を見ていない、新エネ推進が反原子力に見えてしまう。この「反原子力」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではない ...ってタイプに見えるんだがなw

それでもなお、わしの主張の立ち位置をこのデモのような物と同一視したり反原発という藁人形で括るかね?気に入らない部分があればバカサヨプギャーで通じた昭和の残党的粗雑なやり方は通用させるつもりはないので悪しからず。わしの主張は新エネルギー技術の進捗促進。それのみ。それは原子力利用とは交差しない。両方の手段を用いなければ脱化石燃料は不可能なのだから。


ついでにこちらの増田(同一人物か?)にも物言いをつけておく

http://anond.hatelabo.jp/20081104041955

過激NGOを除くどんな推計においても化石燃料が33%を切った予測を見たことがないですから。


へー、世界中インターネットの基幹インフラを提供する大企業(のフィランソロピー部門)が過激NGOだったとはビックリだ。

http://knol.google.com/k/-/-/15x31uzlqeo5n/1#

推計ではないが、まさに8年前に本来米国大統領になるはずだった人物の提言

http://www.wecansolveit.org/content/pages/304/

2008-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20080510193942

つーかこの問題は2点あって

1、頭いい奴の方が正しい選択ができる

2、頭いい奴はその能力利己的に使う傾向が強い

1の問題を解決するためには試験導入の方がいい。

2の問題を解決するにはみんなが投票した方がいい。頭いい奴の独占を防ぐために。そもそも民主主義自体が特権階級に対する庶民からのカウンターとして始まってるわけだし。

で、1と2の妥協点というのも考えうるわけだ。

つまり全員に投票権を保証するが、「政治」「経済」「軍事」「科学」「倫理」「人をだます話術」の試験をやって、成績に応じて票が増えれば、頭いい奴の意見が反映し安くなるが、かといって大勢のバカたちの票も集めれば相当になるというやりかた。

さらに、民主主義を単なる「意志集約装置」と解釈すれば、大勢のバカたちの意見を無理矢理にでも取り込まなくてはならない。それでこそ頭いい奴に対するカウンターになりうるから。しかし強制はいけない。とすれば選挙にかかるハードルを極限まで下げること。一つはネットインターネットとは別の)による在宅投票を実施すること。電気ガス水道レベル投票用端末を普及させる。

そして投票可能期間を2週間は取ること。さらに「誰に投票していいかわからない」というハードルを下げるため、候補者に100の質問に答えさせ、同じ質問を投票者にも答えさせる。それにより考えが近いものに自動的に票が入るようにする。これで「意志集約装置」としての機能を果たせる上に、候補者連呼の選挙運動無意味化し、選挙に金がかからなくなる。さらに候補者が「覆面立候補」して思想信条以外の個人情報を公開しないようにすれば、コネ利権で票が入る確率が減る。

 
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