数年間勤めた会社の退職を決意した。 厄落とし的に、法律に抵触せず特定困難な範囲で書く。
・給与・賞与が低すぎて、改善の見込みが乏しい。
・ITベンダーだが、役員などのIT対する意識が低すぎる。
・最近、社長が電話越しに怒鳴っていることが多い。フラグが立ちそうな会話内容。
・・・と、ここまでは中小企業あるあるで、個人商店の体裁のまま膨れ上がったようなもの。
そして、理屈で扱うもの
・肩こりや熱っぽい不定愁訴が続いていた。
・周囲にはやせ我慢的な言動をとっていた。
・事務方のトップに生理的嫌悪感を感じた。
うち、上2つはよくあるも話。問題は最後のやつ。これが致命傷になった。
この事務方のトップ元々ヤバそうな風貌、言動が特徴でいかにもな問題を起こしていたが
私に対しても、常軌を逸した言動を取った。
ありのままに起こった事を書くことはできないが、
パトラッシュ…僕はもう疲れたよ…。
理屈だけじゃなくて、気持ちでも何かがくずれていった。
冷静になってみると、DVやメンヘラに耐えてきたが洗脳が解けたような感じになってきて職場への未練はスーッと消えていった。
教訓:DVやメンヘラ沼にはきをつけろ!ましてや会社に対してそんな思い入れは無用だ!
Permalink | 記事への反応(0) | 21:55
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