2019-07-11

退職決意エントリー

数年間勤めた会社退職を決意した。 厄落とし的に、法律抵触せず特定困難な範囲で書く。

決意した理由

組織に起因するもの

給与賞与が低すぎて、改善の見込みが乏しい。

ITベンダーだが、役員などのIT対する意識が低すぎる。

最近社長電話越しに怒鳴っていることが多い。フラグが立ちそうな会話内容

・・・と、ここまでは中小企業あるあるで、個人商店体裁のまま膨れ上がったようなもの

そして、理屈で扱うもの

でも決定打となるのは…人に起因するエモい部分

肩こりや熱っぽい不定愁訴が続いていた。

・周囲にはやせ我慢的な言動をとっていた。

事務方トップ生理的嫌悪感を感じた。

うち、上2つはよくあるも話。問題最後のやつ。これが致命傷になった。

あたまがどうにかなりそうだ

この事務方トップ元々ヤバそうな風貌言動が特徴でいかにもな問題を起こしていたが

私に対しても、常軌を逸した言動を取った。

ありのままに起こった事を書くことはできないが、

パワハラとかそんなチャチなもんじゃない。
もっとこう、一瞬硬直し、乾いた笑いがこみあげてくるような恐ろしい片鱗を味わった。

パトラッシュ…僕はもう疲れたよ…。

理屈だけじゃなくて、気持ちでも何かがくずれていった。

冷静になってみると、DVメンヘラに耐えてきたが洗脳が解けたような感じになってきて職場への未練はスーッと消えていった。

教訓:DVメンヘラ沼にはきをつけろ!ましてや会社に対してそんな思い入れ無用だ!

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん