はてなキーワード: リンク切れとは
「ちきしょううらやましいな」ぐらいには思うだろう。
逆に、まったく遊んでいなかった場合、本当に憂鬱になるというか、
憎しみも干渉するきも何も無い、実際カップルのことは何も考えていない。
ただ心の中は自分の人生をむなしさだけを振り返り憂鬱になってるだけ。
世間はこれ以上追い討ちをかけて何がしたいのだろうか?
その行為こそ犯罪者予備軍を生むきっかけになることがなぜわからないのか?
他人幸せ自分不幸せ、それで他人を恨もうなんて思わない。自分に対してため息が出るだけ。
ただ幸せじゃないという理由で、犯罪者予備軍の危険分子と決め付け、偏見を持ち差別する行為。
幸せじゃない人間の犯罪率は高い。でもそれは幸せじゃないからではなく、
幸せじゃないことによって、他人に攻撃を受け、差別排他的な扱いを受けることにより、
心の中に憎しみが芽生える。
どうにかこうにか大学をでてそこそこに暮らしている僕とまるで接点のないこの文章を 、
当時どういう思いで記録に残そうと思ったのかは今ではあやふやになってわからないが、
なんだか葬り去ろうとすると心が苦しくなるのだ。
あまりに各新聞社の新聞記者さんの国立大学法人会計基準に対する理解度がバラバラなのに、呆れてブログにするしかないと思い立った。酔った勢いで書いているので、間違いもある(そう書いてもおそらくツッコミはあるまい)。
最初に目にしたのはYahoo!ニュースだった。これは時事通信。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151007-00000104-jij-soci
秋田大(秋田市)は7日、2014年度の決算で、研究などに使うべき寄付金7億2243万円の使途を無断で変更し、経常損失の穴埋めに使う不適切な会計処理をしていたと発表した。
Webの記事は後日リンク切れになることが多いので引用するしかない。ここの引用箇所はまあいい。「寄付金」じゃなくて「寄附金」の方が一般的に使われるのだが、それは細かい。引っかかったのは次の文章。
同大によると、寄付金は特定の教授の研究に使うなどの目的で数百人から集められたもので、目的外使用には寄付者の同意が必要だが、同大は承諾を得ずに転用していた。
意味不明。どうやったら寄附金を「目的外使用」で「転用」したら赤字=経常損失を穴埋めできるのか?時事通信社の記者さんは、根本的に理解できていない気がした。
次は読売新聞。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151007-OYT1T50098.html
理事はこの手続きを経ずに寄付金を収益に回し、損失を大幅に圧縮。財務諸表で約15億3301万円とすべき損失額を、約8億1058万円と記載した。
この記者さんはわかってるかもと感じた。この時点で私が想像したのは次の会計処理。
まず、国立大学法人会計基準では、使途が寄附者によって特定された寄附金は「使途特定寄附金」として次のように受け入れられる。
簿記の基本は勝手に勉強してね。この寄附受入によって、借方は資産、貸方は債務なので損益に影響は無い。おそらく国立大学法人のほとんどの寄附金はこの使途特定寄附金として受け入れているはず。もし使途が特定されない寄附金であれば次のように処理される。
おそらく秋田大学はこの違いを利用して、使途特定寄附金として受け入れたはずの寄附金を使途不特定寄附金として処理することで利益を上澄みして損失を圧縮したと思われる。読売新聞の記事からそう読み取れた。
伝票は一枚で済む。
722,430,000(借方)寄附金債務/(貸方)寄附金収益 722,430,000
金額はでかいが、たったこれだけ。この伝票が監査法人の目を逃れれば、おそらく文部科学省もなかなか気付かない。というか、大臣承認後とはいえ、よく気付いたと思う。
ポイントは、決して寄附金を「目的外使用」したわけじゃないということ。使い込んだわけではないし、現金は減っていない。だからこそ「不適切な会計処理」なのだ。
続いて産経新聞
http://www.sankei.com/affairs/news/151007/afr1510070030-n1.html
渡部理事は国立大学法人会計基準に反し、医学部に対する寄付金7億2243万円を収益に振り替えて赤字を少なく見せかけるよう提案し、沢田学長らが承認。2人の監事や外部監査法人も見逃していた。金銭的な実害はなかった。
たぶん産経新聞社さんもわかっている。「国立大学法人会計基準」と書いているのは好感がもてるし、たぶん勉強している。「収益に振り替えて」というのも上記の処理を示唆している。おそらくほとんどの国立大学の学長は複雑怪奇な国立大学法人会計基準を理解していない。そこをついて理事は学長らに誤った説明をして不適切な会計処理を通したようなのだ。しかし、外部監査法人が見逃した、というのはいただけない。そこはプロでしょうに。
「金銭的な実害はなかった」というのは、上で説明した通り。
続いてJ-CASTニュース。J-CASTって何?
http://www.j-cast.com/2015/10/08247351.html
寄付金を目的外で使用するには寄付者の同意が必要だが、同大は承諾を得ずに約7億2000万円分を経費として使ったように見せかけ、収益に回していた。
もう、意味がわからない(笑)。なんで「経費として使ったように見せかけ」たら収益になるのか。
http://www.akita-u.ac.jp/honbu/event/item.cgi?pro&1942
1.判明した事実
秋田大学では、平成26年度決算に際し、寄附金債務として計上されていた19億5,035万円の内、7億2,243万円を手続きを経ることなく寄附金収益へ振替えるという処理が行われ、経常損失並びに当期総損失を同振替額だけ少なく表示し、同時に寄附金債務を同額だけ少なく表示する不適切な会計処理が行われた。
これで上記の処理だという確信が得られた。
722,430,000(借方)寄附金債務/(貸方)寄附金収益 722,430,000
この処理で収益が増えることで経常損失等を少なく表示し、寄附金債務を少なく表示することができる。
http://www.asahi.com/articles/ASHB763MHHB7UTIL03P.html
読むことができる部分だけで、もうお笑いレベル。一人だけ明後日の方向へ走っている。いった購入したようにみせかけることでどうやって赤字を減らすことができるのだろう?
よって結論としては、今回の問題については、当然、秋田大学のプレスリリースに当たり、そして読売新聞と産経新聞を読むといい。朝日新聞の記者さんってやっぱり思い込みが強い、現実歪曲フィールドで記事を書いているんじゃないかと思わせる結果となった。
http://www.sakigake.jp/p/akita/editorial.jsp?kc=20151010az
寄付金は、寄付の目的に沿う研究などに要する支出をその都度、収益に計上するよう決められている。7億2千万円については寄付金を充てるべき支出がないのに、収益に繰り入れていた。使途を変更するときは寄付者の同意を得る必要があるが、この手続きもしていなかった。
朝日新聞の記事ももしかして間違っていないのかな?記者さんは、寄附金収益にはそれに対する費用があるはずだからつっこんだら、たとえば「病院の費用に対する収益です」と大学側が答えたのかな?
あるいは附属明細書(19)で寄附金収益が病院セグメントに計上されていたのかな?
はてなブックマークでつぎのようなコメントが付いていたが、その意味がわかった。
寄附金債務の解消(寄附金収益の計上)の条件が、特定目的の費用計上だろうから、本当は関係ない費用を特定目的使用に見せかけることで収益を計上したって言い方は間違いじゃない気がするけどなあ。
確かにその通りかも。ということで朝日新聞が間違い、というのは訂正します。上の文章はそのまま残します。id:crimsonstarroad さん、ありがとうございます。
しかしそれでも、「付属病院の備品購入費」というのがよくわからなくて、附属病院であっても使途特定寄附金で備品、この場合は資産を購入すれば寄附金債務は資産見返寄附金という別の負債科目に振替られるだけなので収益を押し上げる効果は無い。附属病院の消耗品購入費に充てたように偽装すれば確かに収益は上がる。
「使途を変更」というのが一般に誤解を与えるかもしれない。使途を変更といっても使い途を勝手に変えて使い込んだわけではなく、受入時点での使途の変更になる。そこを気をつけないと、現金(預金)を使い込んだと思われそう。
今回の問題で問われるのは、学内外のチェックが働かなかったことだ。財務担当理事は実際には起こり得ないにもかかわらず、「給与遅配の恐れがある」と説明したという。国立大学法人の会計基準は特殊だとはいえ、寄付金から繰り入れた収益が例年の倍以上と不自然だったのだから、決算を承認した決裁権者の責任は重い。
収益が例年の倍以上、ということで過去五年間の秋田大学の寄附金収益を公表されている財務諸表から拾ってみた。
平成25年度 635,979千円
平成23年度 701,486千円
平成21年度 511,825千円
平成26年度がざっくり650,000千円だったとして、それに不適切分722,430千円を加えると確かに倍以上になる。1,372,430千円の寄附金収益。
大学は県庁OBら監事2人を置いているほか、大手監査法人に年間960万円を支払って外部監査を委託している。だがいずれも不適切な処理を見抜くことができず、決算書を見た文部科学省の担当者に指摘されるというお粗末さだった。チェックがこれほどずさんだったとすれば、過去の決算が適切だったかどうかも疑われる。
この寄附金収益の不自然な増加を見抜けなかった監査法人は確かにお粗末だよなあ。過去の損益計算書と科目ごとに比較すれば絶対に気付くと思うんだけどなあ。
この社説を読むと背景に附属病院の赤字問題があることが見えてくる。しかし、書いてあるように財務担当理事がなぜこのような方法で赤字を無理に減らそうとしたのか、理解ができない。
初めて書くのでいろいろと不慣れだけど許してください。
■作ったサイト
■使った技術
cron
位だったと思う。
スクレイピングをPHPでするプログラムが半年くらい掛かった気がする。
てかそもそもはなんとなくスクレイピングに興味を持って作りこんでたら「あれ?これエロサイト作れるんじゃね?」って思ったので
エロサイトを作った流れ。
Wordpressとかで実際にサイト構築したのは1日掛かってない。
■サーバー
特に目新しいことはないです。
記事一覧が表示されて、cookieでお気に入りが追加できて、タグ一覧があって、検索できるだけ、
作る方法は頭の中にあるけど、どうせ作っても誰も押してくれないんでしょ?見たいになってる。
■スクレイピングについて
ただXVIDEOSは日本語タイトルじゃないからそれを日本語にするのが手間と言う理由で今はとめてる。
翻訳APIを使ってやってもいいんだけど、サーバーが落ちそうだから嫌だ。
そうそう、スクレイピングがめちゃくちゃ重すぎてサーバーが落ちる!
これがちょっと困る。
さすがにスクレイピングを自作ではめんどくさかったので[PHP Simple HTML DOM Parser]というスクレイピングの定番ライブラリを使っている。
これが重い最大の理由なんだけど、これなしで効率よくスクレイピングさせるのはめんどくさかった。
あとは、簡単に他の動画サイトからスクレイピングできるようなつくりにしたから、やろうと思えばニコ動でもyoutubeでもいろいろなところから取得できる。
これは結構利点だと思う。
FC2が突如つぶれても他のエロ動画サイトからスクレイピングすることが出来るから。
今は0です。
だっておとといドメインを取ったばかり何だもの、インデックスだって100ページ程度しかされてないし。
とにかく更新が楽だから(自動だから)忘れたことにPVがあがってくれると助かる。
ということで、一通り書いてみました。
■追記
いろいろとコメントを頂いてうれしいです。
大変参考になりました。
アフィリエイト広告については悩んでたのですが、早めに乗せることにしてみます。
ありがとうございました。
■追記2
諸事情で1週間ほどサイトを閉鎖しています・・・(2015/5/28現在)
ちょっと復活まで待ってください。
よろしくお願い致します。
■追記3
復活しました!
ぜひお楽しみください!!
経済面生活面共に様々な困難があるが、乳幼児を抱えていて身動きが取れない
「生活を立て直したい!」と思っているが、赤ちゃんがいるので育児に手を取られてしまい、なかなか解決のために動き出せない。「少しの時間だけでも預かってもらえたら...」というとき。
あるいは、「若くして母親になったため、わからないことだらけで煮詰まってしまい、何から手をつけていいか整理ができない。」という場合は、子育ての困難を軽くすることで、その他の問題解決への糸口をつかめる場合があります。
市町村の乳児検診の時に相談することもできますが、プライバシーが気になったり、時期の点で不向きな場合は、「近くに子育て支援団体がないか」を探してみましょう。
子育て支援センターなど、そうしたサービスを提供してくれている自治体もあります。
相談先
子育て支援センターは、主に市町村がNPO団体に委託して運営されていることが多い。「自治体名 子育て支援」で検索すると、探すことができる。
心の健康を乱しているために、就労や家庭生活に困難が起こり、金銭管理もできなくなっていると思われる場合は、アルコール外来の受診、精神科での治療を検討すべきかもしれません。
精神科と言われるとなんとなく敷居が高いと感じて二の足を踏んでいる方も多いと思います。
そんなときは問題の整理も含めて、まずはアルコールや心の病を専門とする窓口に相談を行うことで、より専門性の高いアドバイスを受けることができます。
心の病や依存症の問題は「本人が自覚しづらく、問題を抱えていると気付きにくい」という特徴があります。
一方で、解決へと進む道筋で、家族のかかわりがとても大切な側面もあります。そのため、相談機関では、身内の方からの電話や面談でも丁寧に対応してもらえます。
相談先
http://www.ask.or.jp/sodankikan.html
アルコール依存症のための電話相談機関や自助グループのリスト。アルコール問題は家族の問題として対処することでより早い解決へとつながる場合が多く、問題意識を持った人が積極的に相談することが望ましい。
心の病をはじめとする精神疾患、心身症の相談を受ける公的な窓口。医療機関の紹介や自助グループ、支援団体の紹介、就労期間との連携など、心の健康に関わる全般的な業務を行っている。電話相談の他、面談(要予約)が可能。家族の相談もできる。
エロは人間の欲求そのもので、健全な成人男子は決して抗えないもの。
だから、エロサイトには絶対的な集客力がある。大したプロモーションしなくても、どんどんPVが上がっていくと思っていた時期が私にもありました。
スクレイピングで全自動なため、違法な画像が載ってしまわないようにモザイクをかけました。もちろん、それが萎えてしまうことぐらいわかってます。
どこかに70%の出来でリリースして、フィードバックもらいながら完成させろなんて名言じみたことが書いてあって、その通りにした。
なにが70%なのかよくわからんけど、CSSやりかけでリリースした。今にして思えば、これ明らかに間違った解釈。(現在でもCSSは未完)
まあ、いろいろあるけど、一番思うのがネットはエロがありふれてるんですよ。
そもそもそこに、リンク切れを早期に解決するプログラムを組み込んで、ダマシのないサイトを作ればいけるんじゃね?って誰しも考えそうなことでチャレンジしたのが間違いだったのかしれない。
まあ、でももうちょい頑張りますよ。
スクレイピングを使っているということ以外、特に特徴がないサイトですが、作成にあたって悩んだのが、無修正とリンク切れの問題です。
当たり前ですが、無修正はNGです。自分のサイト内での表示は避けないといけません。(気にしてない方が大半ですが、、、)
動画は埋め込みは使わずに、リンクのみに留めることにしました。また、そういったキーワードを含む動画はスクレイピングの対象から外しました。
大丈夫と思ってそのまま使うと、モロ見えてしまったりするんですよね。そこでプログラムの力を借りて画像にモザイクをかけました。
モザイクを自主的にかけることで、競合サイトと比べると大きく見劣りするかもしれませんが、まあ、これはしょうがないです。
競合サイトを使ってみて感じたストレスは、リンク先の動画が削除されていることでした。ひとつぐらいはいいですが、続くとイライラしますよね。
そこで、リンクが切れていないかを巡回するプログラムを作りました。それほど難しいものではないですが、FC2なんかはいろんなパターンがあって、それを調べるのに多少時間がかかりました。
リンク切れをすぐ削除とまではいきませんが、今のところ24時間以内には削除されるようになっています。
その他、モバイル対応等々やりましたが、作成期間は約10日ってところです。
昨日までプログラムを書いていたので、本稼働は今日からですが、スクレイピングを使ったエロサイトがどれぐらい儲かるのか、またここに日記を書きます。
Twitter を見てると、太陽系の天体が螺旋運動するこのデマ動画が、いまだにRTされたりして拡散しているのでうんざりしてきた。
「太陽系 公転」「太陽系 運動」「太陽系 移動」「太陽系 回転」などで検索すると、この動画を真に受けて紹介しているブログなどが検索上位にヒットしてきて、さらに誤解を広める一因となっている。
あまつさえニコニコ動画にも転載され、字幕までつけられている。
結論から言うと、これはトンデモ信者が思い込みだけで作った信憑性ゼロの動画である。映像の出来だけはよいからか、昨年の3月頃からかなり広まっており、天文学者フィリップ・プレイト氏がブログでその間違いを指摘した記事を出している。プレイト氏は『イケナイ宇宙学 間違いだらけの天文常識』の著者で、世にはびこる間違った天文・宇宙ネタを斬って解説するブログ Bad Astronomy で知られている人。
この記事の和訳版が以下にあり、大変ありがたいのだが(動画が話題になってすぐのタイミングで和訳まで出たのは本当に感謝している)、残念なことに誤訳が目立つという指摘があり、いまもって修正されていない。
翻訳が不自然な箇所を以下にテキストで逐一指摘してくれている方がいたが、行きつ戻りつ確認しながら読むのが大変なので、勝手ながら指摘箇所を中心に翻訳を修正して以下にまとめ直した。いまだに信じて動画を広めてしまっている人に「それ間違いですよ」と指摘しようにも、記事の誤訳が多かったりするとちょっとなぁ、となるので。
なお、もし元の翻訳記事が適切に修正されれば本記事は消すつもりだが、和訳した方は当時Twitter で指摘されてこの校正テキストを読んだはずなのに、もう1年半ほど放置されているのであまり期待していない。
間違いを打ち消すために、まともな太陽系の公転運動を描いた動画があれば知りたいものである。
なめらかな動きでコンピューターアニメーションが太陽の周りを周る惑星の動きを、天の川銀河を周る太陽軌道のように解説する動画について、ツイートやメールがたくさん来ている。とてもきれいな動画に、説得力のある音楽、ていねいな作りの画像。
しかし、問題がひとつある。間違っているのだ。間違いは表面的なものではなく、間違った前提からきた根本的なものだ。中にはいくつかの有益な視覚情報があるが、私は(銀河サイズの)話題のタネだと思っておくよう警告する。
なぜか? 彼の主張の基礎は、「惑星は太陽中心の軌道を描いているのではなく、銀河の周りを渦巻き状に移動している」というものだ。
私は普段、こうした話題の間違いを暴くような面倒なことはしない。奇抜な主張はいつでもあるし、たいていは自滅していくからだ。しかし、この件についてはたくさんの人が私に知らせてきたし、明らかにかなり人気を博している――たぶん表面上は正しく見えるし、画像も大変きれいだからだろう。また、科学を知りつつもそこから離れて久しい人たちによって広まっているのではないかと見ている。このような話題を扱うときには、いつも少し深く掘り下げる手間がかかる。
そこで、シャベルを取り出してみよう。
動画の作者DJ Sadhuは明らかにコンピュータグラフィックスの才能がある。しかし科学は……まあ。私にはすぐさまこの動画が何を目指しているのかわかった。彼は率直に、太陽系の太陽中心モデルは間違っている、と述べている。しかしながら、この Sadhuの主張ははなはだしく間違っている。重力は存在しないと言っているようなものだ。
地動説とは、太陽が太陽系の中心にあるという考え方で、惑星はその周りを周っている(他にもいくつか大事なことがあり、たとえば惑星の軌道は楕円であるとか、軌道は同一平面上にあるのではなくて互いに傾いているとか)。この考え方は、地球が太陽系の中心だという古い天動説にとってかわった。天動説は、それをちゃんとした物理のモデルだと考えると、あらゆる種類の奇妙な仮定をしてやらないとちゃんと機能しない、とてつもなく複雑で考えすぎの物理モデルになってしまう(タイレノールなどの頭痛薬があるなら、epicyclesの項を見てみよう)。地動説はそれよりもずっと物理的に正しいし、ずっとうまく機能している。
私は、どちらのモデルにもそれぞれの使い道があると言いたいのだ。もし特定の惑星が天のどこにあるのか知りたいなら、天動説の座標を使うことになる。われわれは地球に住んでいて、地球は動かずに天の車輪が頭上を回転して動いているように見える、それは理にかなっている。しかし、もし惑星へ宇宙探査機を送りたいなら、太陽中心のシステムが必要なのだ。地球も惑星も両方とも動いていると考える方が、はるかに計算は簡単になる。
Sadhuは、地動説が間違っていて、実は惑星は渦を描きながら太陽を周る動きをしているのだと主張している。彼が実際に言わんとしているものは、渦ではなくらせんである。この2つは名前が違うだけでなく、物理的な動きもその特徴も全く異なる。らせん軌道を描く粒子は、太陽系のようにお互いには干渉していなくてもよいが、渦を描く粒子は抗力と摩擦を通じて互いに干渉している。
しかし、意味論的な論争はよそう。もう一度動画を見てみよう。Sadhuは太陽が惑星を先導しているかのように、太陽が惑星よりも前方に出て銀河を回っているかのように描いている(2番目のビデオだともっとそれは明白だ)。これは単に誤解を招くだけでなく、完全に間違っている。惑星は、われわれが銀河系の中を巡るとき、ときどき確かに太陽の前に出たり、ときどきその後ろをついてゆく(太陽を周回する軌道上のどこにいるかによる)。実際に夜空の惑星を見たことのある人にとっては明白な真実である。なぜなら夜空の一部は、地球や太陽が銀河系を周るときの進行方向にあたるわけだが、惑星はその部分にだって観測されるのだ。
ここでも、細かいことをあれこれ議論するのはやめよう。後述するように(「こうした考え方はどこからもたらされたのか?」の項)、惑星が銀河系内を動くときに太陽の後ろをついていくという考え方は、Sadhuがらせんについて述べるときの思考基盤となっている。しかしまずは、もうちょっと見てみよう。
太陽が銀河の中を移動していく様子を示している、彼が二番目に公表した動画では、もっとひどい状況だ。
公平のために言うと、今回彼は惑星の動きについて「らせん状」だと正しく記述している。しかし、まだ惑星が太陽の後ろをついていくように描いていて、これは間違っている。また特に動画の冒頭では、太陽中心モデルと、らせん運動についての彼の説明を具体的に比較しており、誤った「太陽主導」の考え方を補強している。
彼の動画における太陽中心モデルの動きを注意深く見てみよう。銀河を周る太陽が動く方向は、惑星の軌道平面と同じに描かれている。しかし、こうではないのだ。太陽系の平面は、車の前方への動きに対してフロントガラスが作る角度のように、銀河系に対して約60度で傾いている。
これは本当に重要な点だ。らせんモデルでは、銀河を周る太陽の動きにあわせて、太陽を垂直に周回するような惑星が描かれている。お好みなら「正面向き」といってもいい。これが間違っている。なぜなら、惑星の軌道は60度で傾いていて、90度ではない。惑星はときに太陽の前に、ときに後ろになる。これだけで、らせん描写が正しくないことがわかる。地動説という現実のモデルにおいても、順行-逆行運動というものは存在し、現実の空できちんと観測できる〔訳注:詳しくはこちら参照〕。
しかしそれだけではない。動画では、太陽が銀河を周ることを見せていて、らせんに沿って上昇、下降している。最初の動画のように、一部正しいところもあるが、大方は事実からかけ離れている。
われわれの銀河は、中心部が膨らんでいる平たい円盤で、端から端まで約10万光年の距離がある。この円盤は無数の星を内包し、その重力が合わさって、銀河中心を周る軌道に太陽を留めている。ちょうど、太陽の重力が惑星を軌道に留めているのと同じだ。
太陽が銀河系を一周する軌道の長さは、およそ2.4億光年ではない。銀河を周回するときには、だいたい動画にあるように、太陽は実際ぴょこぴょこアップダウンを繰り返している(とはいえ大体1周につき4回ぐらいなのに、Sadhuは動画内で数十回もアップダウンするように描いている)。〔訳注:太陽系が銀河系内を周回する軌道の図参照(垂直方向は強調されている)〕
このような運動が起きるのは、銀河円盤での重力の働き方のせいだ。ここが非常にクールなところだ。円盤よりほんのわずか上にあるものは、円盤に向かって全体的に下へと引っ張られる。円盤が巨大な物質の板であると想像してみて、太陽がその円盤よりも上にあるとする。円盤の重力は太陽を下へと引っ張る。星と星の間は遠く離れているので、太陽は円盤の間を通り抜けて下へ降りていく。そうすると今度は、下に来てしまった太陽を円盤がまた引っ張り上げる。このとき、太陽の動きはだんだん遅くなり、そして止まり、向きを逆にしてまた円盤へと急激に突入する。太陽は、銀河円盤の中心から上下にそれぞれ200光年ぐらいの浮き沈みをするが、円盤は1000光年の厚みをもっているので、結局私たちは銀河円盤の中にしっかり留まっている。しかしこうした摂動は永遠に続き、太陽は大海のコルクのように浮き沈みを続ける。
太陽は銀河を周回しているので、合わさった動きはすてきな波のパターンになり、浮きつ沈みつ回転木馬のようにまわり続ける。ゆえに、Sadhuはこの部分に関しては(多かれ少なかれ)正しい。
だいたいはね。しかしここに3つ目の要素が加えられている。ひねったらせんを描く太陽の道筋を、彼は歳差運動の性質だとしている。この部分は間違っている。非常に間違っている。
歳差運動は物体が回転するときにてっぺんをぐらぐらさせる動きで、回転の中心軸からずれた向きの力をてっぺんに加えたときに起きるものだ。コマのてっぺんを突くとぐらつく、それが歳差運動だ。地球自身も太陽と月の重力に引っ張られて歳差運動をしており、その軸の1回の揺れ周期は2万6000年だ。
明らかにSadhuは、動画の中でこれを表現している。しかし、ぐらつきは太陽にまったくなんの影響も与えていない。それはただ、地球が何かしているだけだ。しかし、Sadhuは銀河を周る太陽の動きに付け加えていて、それは意味をなさない。動画では銀河を周るコークスクリュー(コルク栓抜きのような螺旋運動)を描いているが、ときには銀河の中心に寄り、ときには遠くへ離れる動きを何度も何度も繰り返している。回転木馬のたとえでいえば、馬が真ん中で回って、上下に、また左右に動いているようなものだ。しかし、それは太陽の本当の動きではない。左右の運動なんてない(軌道ごと何度も銀河の中心に向かったり離れたりするなんて)。Sadhuの示すコークスクリューパターンは、間違っているのだ。
動画と解説文において、Sadhuはかなり頻繁に、座標系と力と運動を混乱させている。
彼はなぜこんな正しくない運動を描くのだろうか。それを掴むため、彼が元にした文献をあたってみた。
動画と彼のサイトによると、SadhuはPallathadka Keshava Bhatという人から学んだそうだ。Bhatによる「らせんの渦巻き:太陽系の動的プロセス」(“Helical Helix: Solar System a Dynamic Process”〔リンク切れのためこちら参照〕)と題された文章にこの考え方はすべて説明してあり、細かすぎる点は指摘しないが、ちんぷんかんぷんなものだった。まじめな話、どれもまったく意味をなさない。Bhatは地動説は間違っていると主張しているのだが、その主張を補強するために、虚偽のアイディアを次から次へと用いているのだ。彼の主張の間違いを暴くためにページを割くこともできるが、ここは短くまとめてみよう。
私はBhatの主張を何度も読んで、可能な限り好意的に考えようとした。私がかき集めたところでは、彼が言っているのは、太陽の動きによって、太陽を先頭にして惑星が後をついていくという形で、惑星は銀河系内でコルク栓抜き状のらせん運動をする、よって地動説は間違っているというものだ。Sadhuの動画の解説文によると、こうした動きをうまく描いているという。しかし、どれも完全に間違っている。もしそれが正しいのなら、外惑星(太陽から地球よりも遠くにある、火星や木星など)は太陽の反対側に遠く離れて見えないだろう。しかしいつだって、私たちには見えている。
それに、私たちは何度もほかの惑星へ宇宙探査機を送っていて、どれもいまだその軌道上にある。もしBhatがいうように地動説が間違っているのなら、探査機はいつになっても目的の惑星に到達できない。探査機を送るための軌道計算が間違っていることになるからだ。探査機の道筋を計算するときに銀河を周る太陽の動きを考慮する必要なんて全くないから、Bhat氏のいうことは正しくない。
太陽が太陽系の先頭で、惑星はその後ろをついていくという主張も、明らかに間違っている。太陽は、Bhatが主張し(Sadhuが動画で示して)いるように、銀河系を突き進む弾頭のように太陽系を主導したりしていない。惑星は太陽の周囲を周り、全体が一つのユニットとして銀河系を60度の傾きで移動している。これは、銀河の軌道に沿って惑星はときに太陽の前になり、ときに後ろに続くということだ。
これはそう、道を歩くあなたの頭の周りを、端にボールの付いた紐がぐるぐる周っているようなものだ(この円は60度傾いている)。ボールはときに頭の前になり、ときに後ろになる。道を歩くときには常にあなたと一緒だが、歩く速さには関係なく、相対的にはあなたと同じ速さでいつも移動している。あなたが自分の動きを線で表すとすると、ボールは傾いたらせんを描くだろう。これこそBhatとSadhuが説明しようとしたことなのだが、しかし間違った説明になってしまった。
Bhatは、その文章の中でいくつもの間違いと論理的誤ちを犯している。たとえば、Sadhuの地球歳差運動の誤用についてBhatが何と言っているか読み取ろうとした。しかし、とても不明瞭で(それに単純なミスもあり、彼は歳差運動の周期を22万5000年としているが、実際には2万6000年)ゴルディアスの結び目を解いているみたいだった。まだほかにも。彼は、もし地動説が正しいなら、日食は1カ月に1回起きなければならないと考えている(46ページと134ページを参照。ちなみに日蝕が一ヶ月に1回起きないのは、月の軌道が傾いているため)。また、彼は「太陽中心軌道は不可能であると意味しなければならない」と結論付けた部分で、地球が太陽の周りを周る回転について根本的な勘違いをしているようだ(文書の30ページを参照のこと)。実質、私が読んだ文章の1ページごとに基本的・根本的な間違いがあった。
そしてこれが、Sadhuの(間違っているにしてもステキな)動画が基礎としているものなのだ、いいかい? いっておくが、もしSadhuのサイトをのぞいてみたら、あらゆる種類の……んー、おかしな陰謀論……9.11陰謀説から、ケムトレイルから、デイヴィッド・アイク(本気で爬虫類型異星人がデンバー空港の地下に住んでいて世界を支配していると主張している)が怒り狂いそうなのから、名前しかない程度のものまで見つかるだろう。私は、彼のほかの考え方を念頭に置くことにした。
DJ Sadhuの動画は、とてもステキで、そのうちいくつかは真実を元にしたものだ。しかし、私の意見ではBhatのゆがんだ宇宙に対する見方のせいで、その核心が失われてしまっている。
彼の動画は正しいように見える。クールであるように見える。ものごとはこうでなくっちゃ、というセンスに訴えかけるものがある。しかし、物事がどうあるべきかと、実際にどうなのかということはいつも重なり合うわけではない。宇宙は本当にクールな場所で、とてもよく出来た一連の法則に基づいて動いている。私たちはこうした法則を「物理」と呼んでいて、それは数学で記述されている。そしてそういうこと全部を理解しようとする試みが、科学である。
クールなものがすべて科学ではない。しかし科学の全てはクールだ。これは普遍的な法則ではないかもしれない。けれども、私の見てきた限り、これは真実なのだ。
xvideosを見るよりもスクレイピングサイトを見る方が見たい動画が探しやすくて効率がいい。
俺はもうかれこれ5年前からxvideosをスクレイピングサイトで見ている。
ア動ブ
↓
アゲサゲ動画
↓
↓
http://b.hatena.ne.jp/entry/av-erodouga.com/
上記にあげた沿革に入っていないサイトも実はいろいろ使っているのだがクリックを何度かするとお金を請求される詐欺広告が散見される。エロサイトのサーバー台、サービスの対価を得るために広告は必要だと思うが詐欺広告はいかがなもんかと思う。エロの世界でも真面目に運営しているサイトもあれば不真面目に運営しているサイトもあり、管理人の人間性が透けて見えてくる。無理が通れば道理がひっこむという言葉があるけどエロの世界で無理は通らない。詐欺広告を掲載しているサイトはいずれアクセスが減るというのがこれまでの定点観測で分かった。
見つけたエロサイト構築事例を淡々と載せるページ - エロサイトの作り方を見たのがきっかけ。自分も作りたいと思った。
でもここにある人のように、僕にはプログラミングの知識が全くない。RubyとかRails? よくわからんが、そういうの使うともっと楽になるんだろうなと思いつつとりあえず作ってみた。
サーバーはホストゲーター。WordPressを使って30分でちょちょっと作った。
お察しの通り、ぜんぶ手動でやっている。かなり大変だけど、1日目で5万PVを達成した。
とりあえず、SEOを意識した。Googleからの来てもらうこしか考えなかった。
Googleから来る人は「女優名 無料動画」とかで検索する(自分がそうだから)、だから絶対に女優名を書く。女優名がわからない動画は極力載せない。
WordPressにはいいプラグインがあるのでSEO対策を個人でやってもそこそこできる。もちろん相互リンクの依頼や、業者も使ってない。
「貧乳」とテーマを絞った。貧乳のいい動画があると思って頂ければ絶対にリピターになると思った。
さらに「貧乳」をテーマにしたサイトは少なかったので、勝てると思った。
そこそこデザインを整えた。プログラミングの知識が全くないといっても、HTMLとCSSはある程度わかるので、ググりつつ頑張った。
広告ばっかりで動画がどこか分かんないサイトはうざいので、それだけは避けた。
広告を載せる時も100%関連のある、ユーザーのためになるものを載せた。xvideosで部分しか上がっていない場合、フル動画を見れるサイトに誘導するような感じ。自分ならどうされたら嬉しいか考えた。
・リンク切れを報告できるように
・女優名の整理
知っての通り、まとめブログの転載禁止が言い渡された。そして、2chの過去ログ倉庫が無料で解放された。スレが過去ログ倉庫に格納されても、いつでも誰でも閲覧することができるようになった。
これまではてブでは、2chの情報はまとめブログ経由でブクマされていた。2chのスレが直接ブクマされるケースは少なかった。これは、非公開の過去ログに格納されるという前提では、ブクマする意味が無いからだろう。ブクマはそれなりの財産であり、すぐにリンク切れ(正確には違うが)のゴミとなるページをブクマするわけにはいかない。この状況が変わり、リンク切れの心配をする必要がなくなった。2chのスレを直接ブクマすることができるようになったわけだ。
と、いうことでだ。これからは2chで見つけた情報は2chから直接引っ張ってこようではないか。まとめブログなんぞのお世話になる必要はなくなった。普通にスレをブクマしてもいいし、1レス単位でブクマするのもありだろう。たまにTwitterのレスがホッテントリに上がってくることがあるが、あんな感じでブクマするのもありだと思う。
まずこのサンプルで持ってきたスレのURLを見て欲しい。これが末尾に何も付いていない基本形だ。スレの1から1000レスまであるだけ全てのレスが表示される。
このURLの末尾に任意のレス番号を付け加えることで、1レス単位で指定できる。試しに8を付け加えてみた。
また、連番で指定することもできる。「レス番号-レス番号」という形でURLの後ろに付け加えればいい。
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1393977937/17-20
余談だが、webブラウザから2chのスレを閲覧すると、初期値では末尾に「l50」が付いており、最新50レスだけ表示されるようになっている。2ch専ブラから目にすることはない。これはブクマの分散を防ぐために、基本的に取ってしまった方がよいだろう。何も付けない方が一般的だ。
AndroidケータイとiOSケータイ(iPhone)が普及し始めてきた頃、
21:SIM無しさん:2011/09/01(木) 21:44:03.44 ID:0PfyHu9F
もうなんなの 情弱は
(元スレ不明)
10:SIM無しさん:2011/11/14(月) 20:58:25.21 ID:IJdTNDtO
スマホとiphneどっちがいい?
ってメールが北
スマホはスマホだろwばっかじゃねーのwwwwwお前に聞いた俺がバカだったわwwwwwwwww
って返信が来てワロタw
(元スレは http://anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1321269463/ らしいけどリンク切れ)
みたいな笑い話があったわけで。
でも、今でもきっとそういう誤解って少なからずあると思う。
http://prtimes.jp/i/2857/9/origin/d2857-9-270629-0.jpg
↑こういうのを見かけた時は「なんだかなー」って思うよね。
(現在この商品はAndroidにも対応してるけど、説明画像はぜーんぶiOS使用→ http://www.ankisnap.jp )
AndroidとiOSが台頭せんとしたとき、どちらかと言うと、
こういう文具と融合したシステムとかサービスを提供していたのは
iOSアプリの方が多かったと思う。
その後、遅れてAndroidアプリにも対応してくるんだけど、
その間にこういう表記が生まれたんだよね。
文具に限った話じゃないし、もちろん逆の例(スマホ→対応機種はAndroidだけ)もあったと思う。
だから、大衆には「スマホ=iPhone」みたいなトンデモ勘違いが生まれて、
あれじゃあAndroidって何なんだ? とか
ドコモが出してるのがスマホ、auが出してるのがAndroid、ソフトバンクはiPhone! とか
ありえない知識を植え付けられたんだと思う。
もしくは何らかの企業戦略(スマホ=iPhoneのイメージを定着化させろー、ってこれぞまさにステマ)だと思うんだよね。
もうちょっと言うと、原因はそれらにGoサインを出した(出してしまった)上層部、つまり団塊の方々かもね。
と、今日書店でふと思ってしまったことでした。今更感120%増しですね。
以下、まとめ。
1)いいからあの書店は古い情報を載せたPOPを撤去して、新しい情報に差し替えるべき
2)スマートフォンの話題だっていうのに、ここで一言も触れられていないWindows PhoneとかBlackBerry OSなどにはもう少し頑張って欲しい
3)Chromeの拡張機能であり、かつGoogle公式の『Personal Blocklist (by Google)』はさっさと検索画面の表示乱れを直すアプデをしてくれ
※ 個人の感想です
こういうところって大抵クソ重いから、ブラウザがプチフリーズしちゃってすぐに閉じられなかったりするんだ。うちの PC では。
本文より広告の方が面積が広いようなサイトとかはまず見ない。AdBlock 系を使うことで改善はされるけど、こういうところは内容面でも役に立たない・つまらない記事率がかなり高い印象。
あと検索してたどり着いたのが SlideShare だったりするとすごくガッカリするんだこれが。内容がスカスカなだけでなくページ送りがメンドくせえという二重苦。製作者のドヤ顔が透けて見える場合は+1して三重苦。プレゼン資料は検索に引っかからないようにしてほしい。
zenback キーワードに至っては単純に読み込みやクリックの手間が増えるだけでノイズ以外の何物でもない。迷惑極まりなく、サイトごと閉鎖してほしい。
わざわざ閲覧者を減らすこともないのに。
経緯上、この手のサイトも「あ、はずれだな」と思って斜め読みだけして閉じてしまう。本当に欲しい情報以外の駄文が多いのが特徴。
特にソーシャルボタンが追っかけてくるのは目障りだし気持ち悪い。「うちのサイト面白い?ねぇねぇ面白い!?」と延々声をかけられているよう。それに追っかけてくるソーシャルボタンに限って結構でかいし。
さらに言えばこいつのせいで記事が隠れて読めないことすらある!馬鹿か?これ考えたやつは死刑でいいよ。
古い記事については情報が役に立たなくなっている場合があるので、日付やバージョンなどが明記されているとありがたい。
ブログA「これはこうするとホラ解決!」→ブログB「その情報は古く非推奨。今はこっちの方がベターかつトレンド」みたいなのがあるととんだ二度手間でこっちのやる気が失せちゃったりする。
HTML 作って FTP でアップロードして…みたいなサイトなら仕方ないけど、CMS やブログ使ってて日付を表示してないサイトとかはわざと隠してるんじゃないのと思っちゃう。
「上記広告は…」に関してはブログのオーナーに非があるというつもりはないし、常識的なサイズの広告ならいいんだけど、表示される広告のでかさが半端じゃない FC2 とかの場合は運営バカじゃねーのって思っちゃう。あれ頭おかしい。
広告自体はいいんだけど無差別に大量に表示するのはやめてくれってことだよね。
どうも、お久しぶりです。
今月はじめに、「日経新聞で紹介された小学校のネット教育」について、「このネット授業に賛成する人の意見が聞きたい。」という増田記事でみなさんにコメントを求め、基本全レスしてた元増田です。
あの記事中にも書いたけど、このネット教育について件の小学校に問合せた。するとなんと、この授業を行い、なおかつ教材の開発者でもある、岐阜聖徳学園大学の石原教授ご本人より、返信のメールをいただいた。
はてな匿名ダイアリーへお名前を出して掲載する旨も了承を得ているので、ここでそのメールを紹介する。
このメールは9/5にいただいたが、ひとえに私の怠慢により3週間後のこのタイミングとなったことを石原教授にお詫びします。きっと少なからず気をもんでおられたと思います。申し訳ありませんでした。
《問題となった日経記事》
岐阜聖徳学園大学付属小学校(岐阜市)の6年生の授業をのぞくと、児童たちがタブレット(多機能携帯端末)のチャット機能でコメントをやりとりしていた。匿名なので書き込みは徐々にエスカレート。5分ほどで相手を誹謗(ひぼう)中傷する言葉が増え始めた。そこで教師が手元のボタンを1つ押す。するとチャット画面上に実名が表示され、楽しそうに騒いでいた声がやんで気まずい空気が流れた――。
なお、URLとタイトルは9月上旬に私が初めて見た時から変更されているので参考までに載せておく。引用部分については変更されていない。
《ネット上の反応》
この授業のやり方に対して、2ちゃん、2ちゃんまとめサイト、はてブ、ツイッターなどで散々な批判が浴びせられた。まとめサイトは400以上のブックマーク、2000のツイート、800のFacebook「いいね」を集め、私の増田投稿も100以上のブクマがついた。Googleの検索結果を見ても日経記事を発端に、この授業が批判混じりに面白おかしく取り上げられている様子がわかる。
主な論調は「匿名と言ってチャットさせて後から実名さらすのは酷い」といったものだ。私も記事を読み、そう思った。
思っただけでなく、「どうなのこの授業?」という主旨で増田に投稿し、授業に賛成する人(・・・も約半数みられた)の意見を聞かせてもらった。冒頭で「全レス」したと書いたのはこのときの話だ。
その中で、やはりどうしてもこの授業について当事者の話を聞いてみたいという思いにかられ、問合せをしたところ返ってきたのが、これから紹介する返信ということになる。
とにもかくにもメールをご紹介します。メールの改行されてしまったところの調整等をのぞき、そのまま貼り付けています。
岐阜聖徳学園大学附属小学校の情報モラルの授業に関して、多くの関心が寄せられておりますが、スレッドを拝見しますとその中にはいくつか誤解も含まれているようですので、教材の開発者として、また今回話題になっている授業を行った授業者として実際の話をさせていただきます。
実はこのスレッドの元になった日経新聞の記事は実際の授業の様子を正確には伝えておりません。
記事を書かれた記者の方は、実際に授業をご覧になったわけではないからです。
記事では実際にご覧になったような臨場感を感じられますが、教材の開発に関わった企業の広報や授業の一部のビデオ映像などを取材されて書かれたものです。
そして記事の内容は、私が授業で意図したものと全く異なります。この点について説明させてください。
記事では「5分ほどで相手を誹謗中傷する言葉が増え始めた。」とありますがこれは事実に反しています。
実際の授業でも実名と匿名でそれぞれ5分間書き込みをさせたのですが、匿名のチャットでは一部の児童が意味不明の文字を連打したり、少し乱暴な言葉を使ったりしただけで、相手を名指しして中傷したり、誹謗するような書き込みをした児童は一人もおりませんでした。「・・楽しそうに騒いでいた声がやんで気まずい空気が流れたーー。」も実際の授業を見られたわけではないので記者が想像して書かれたものです。気まずい空気が流れたわけではありません。
実際の授業を想像してください。担任が見守る中でクラス全員でチャットを行って、わずか5分で相手を誹謗中傷する書き込みをする児童が現れることは常識的にあり得ないことです。
もしそのような状態であれば、情報モラル以前のクラスだといえるでしょう。
端的に言えば、私の行った授業は、「児童にわざと誹謗中傷の書き込みをさせたうえで、見せしめのために実名をさらす」というものではなく、実名と匿名の違いを理解させ、匿名でも実際には本人を特定できることを体験的に知らせることがねらいです。
児童の人権に関わることなので、チャットを始める前に「相手を傷つけること」、「意味の分からないこと」、「乱暴な言葉遣い」、「汚い言葉を使うこと」はやめようと、それぞれ実例を示して指導しました。また、匿名の書き込みを実名に変換する前に、児童に「実名に書き換えてもかまわないか」と確認を取り、もしひとりでも「いやだ」と言う児童がいれば実名には書き換えないつもりで授業に臨んでいます。
日経新聞の記事が一人歩きして、教師による児童へのだまし討ちの授業のような印象を与えてしまって多くの方に心配をおかけしましたが、実際にはそのようなことはありません。この授業のせいで学級内でいじめが起きたり、人間不信が生まれたりするようなこともありません。附属小学校のスタッフの皆様や何より子どもたちや保護者の皆様の名誉のために、あえてこのような場で実名で発言させていただきました。
読んでいただくとわかるように、2ちゃん、まとめサイト、私の増田などを大いに騒がせたような「事実」はほぼ無かったと、日経記事での報道内容をほぼ全面的に否定している。具体的に、記事と異なる点をあげると下記のとおりだ。
記事の引用箇所たった185文字の中に、当事者の話と異なる点がこれだけあることが驚きだ。
このお返事をいただいてすぐ記事の内容について日経に問合せたが「新聞社の原則として、特定の記事に関して個別に見解を表明するというようなことは致しかねます」ということで、返事は得られなかった。
ここまでが一連の流れである。よければもう少しお付き合いください。
そしてもし気が向けば、この増田をブクマしていただけると嬉しいです。
《本授業について現状での自分の考え》
ここで「日経記事は間違いだった!」と短絡するつもりはない。
しかしながら、石原教授の主張には、名前を出して掲載することを許可いただいた時点で一定の信頼性が担保されていると考えてよいだろう。
もし主張に間違いがあれば、もっともダメージを受けるのは石原教授だからだ。
元増田で「日経記事をうけてJ-CASTが小学校の教頭にインタビューした記事がある」ことをブコメで示唆してくれた人がいた。
そのとき私はJ-CASTの記事は、授業の具体的内容や日経記事の誤りについて指摘していなかったし、学校を代表して教頭が当たり障りのないコメントをしているのかな?程度の印象しかもたず、判断保留としながらも、日経記事に重きをおきたい旨を書いた。
しかし上のような状況で、明確に日経記事を否定された今となっては、まったく逆の心証を抱いている。
仮に記事中に事実と異なる記述がなかったとしても、それでもまだ問題がある。つまり、チャットで児童の実名を出す前に確認をとったことを書かず、事前に説明や指導がなされたことも書かず、私も含め多くの人に授業方法に問題があるかのように錯覚させる記事となった。
まとめるとこうだ。日経はこの授業を実際に記者が見て取材することをせず、事実ではないことを書いた可能性がある。また、授業の説明として必要と思われることを書いていない。その結果、岐阜聖徳学園大学附属小学校の指導者、児童はじめ、関係者の名誉を損ねたおそれがある。
石原教授には、上に紹介したメールはもちろんのこと、その前後のやりとりにおいても真摯に対応していただき、大変感謝しています。にも関わらず、この投稿が遅くなってしまったことをあらためて、お詫びします。
なお、この増田記事自体が「石原教授」自身が自演で書いているのではないかという勘ぐりもあろうが、冒頭の元増田にこの記事へのリンクを貼ることでその可能性は排除できると考えている。
《あの記事が出た時点でなにができたのか?どうすべきだったのか?》
例によって長くなったがここまでで書くべきことは書いた。
ここからはおまけみたいなものだが、自分にとって必要なことなので書いてみる。
まずは結果として事実でないかもしれない記事を元に増田に投稿したことについて。
一般的に、新聞記事を元にネットであれこれ議論するのは、それが匿名の増田のような場所であっても、それほど不当なことではないだろう。
もちろん誹謗中傷が含まれるのは論外だが、そうでなければ一次情報に当たらなかったからといって非難されることはないように思う。
その上で書くが、もうすこし慎重になることはできた。
実は投稿する前に、記事の真偽について吟味する手間を省いたことを認めないといけない。
俺はあの日経記事には、そのまま鵜呑みにしてはいけないサインがあったと思ってて、俺はそのサインに気づかないふりをして増田を書いた。そこを今反省している。
サインというのは石原教授も触れている「5分で誹謗中傷が増え始めた」というくだり。ここはブコメで指摘している人もいたが不自然だ。普通に考えると5分で誹謗中傷が「増え始めた」と表現できるような状態になるとは想像しづらくて、記事の表現に無理があるように思える。
だからといって他の部分まで「嘘」とはいえないが、記事の信憑性に疑問を持つことはできたかもしれない。そして増田への投稿をやめようかとブレーキをかけるくらいのことはできたかもしれない(ただそうすると小学校に問い合わせることもしなかっただろうし、結果としてこの記事の信憑性についてより深く疑問をいだくこともできなかった)。
次に、やはり避けて通れない日経の取材について。これはちょっと分からないところがあるので、もし知っていたら教えて下さい。
石原教授の言葉が事実だとした場合、今回の記事がこの記者の個人的な失策で、かつ、普通ならまず起こりえない失策あることを願います。
さらに余談を重ねる。
事実ではないかもしれない記事をベースに騒いでしまったという反省はありつつも、今回の件を通して自分なりに子どものネット教育について考えを深めることができた。俺自身は教育者ではないが、親としての意見だ。書いてあることはたぶん色々なところで言われていることの焼き直しみたいな内容になっていると思うのであしからず・・・。自分の考えを整理するために書いています。
このような状況下で「失敗を通して学ばせる」というのは少々乱暴な話で、失敗の程度は大人が積極的にコントロールすべきだろう。いくら野球が大好きでも、小学生をメジャーリーグの試合に出場させたら命の危険にさらされる。成長度合いに応じてステップアップさせるのが最善なのは言うまでもないことだが、なぜかネットの話になると「とりあえず放り込んどけ」みたいな論がまかり通る。それは大人が責任放棄していることだと気が付かないといけない。
などなど、個々の家庭レベルでもやれることはたくさんある。
ちなみに中学生(高校生、大学生)になるまではスマホもケータイもPCも触れさせないという選択もありそうだし、実際やっている家庭もあるだろうが、それだと子どもにネットとのつきあい方を教える機会を持てないし、やっぱりネットを正しく使って欲しいという気持ちがあるので、小学生のうちでもどんどん使えばいいと思っている。
《日本経済新聞社へ》
返事ください。
けどリンク切れ報告フォームはなくていいの?実際他のサイトでそれが有効に使われてるのかはよくわからないが…
カテゴリ分けがシチュエーション別とかもあるといいなーと思ったけどこれ以上多くすると大変かな。あまり項目を多くするとまた見にくくなるかもしれないし。
こんばんは。27歳のニートです。
ひょんなことからエロサイトを作ったら結構デカいサイトになったのでそのことについて書きたいと思います。
巨乳動画ストリーム
http://kyonyudouga.com/
さすがにニート生活にも飽き、何かやりたいなと考えた時にアフィリエイトを思いつく。
実はアフィリエイトについては以前から知っていて実際にやったこともありました。
しかしその時は全く稼げず、またその時は他にやることもあった為すぐにやめてしまいました。
腰を据えてやったらどうなるだろうと思い、再度アフィリエイトを始めることにしました。
どんなサイトを作ろうかと考えた時に真っ先思いついたのがエロサイトでした。
アダルトサイトはアクセスを集める手法としてアクセストレードと呼ばれる
他のアダルトサイトと相互にアクセスを送り合う手法が主流です。
そのため他サイトの画像リンクが増え、とても使いにくいものになっています。
画面をずっとスクロールさせないとコンテンツに辿り着けなかったり、ひどいところは騙しリンクもあります。
当初は私もアクセストレードメインで集客をしており、サイトは画像リンクだらけ。
ごちゃごちゃしていてコンテンツの位置もわかりにくいというお世辞にも良いサイトとは言えませんでした。
そしてアクセストレードというのは結局のところ自サイトのアクセス数により送れるアクセス数に限界があるため、ある程度のところでアクセス数が頭打ちになります。
実際のところ私のサイトも1日3万PV程度で頭打ちになりました。
そのためやる気を無くし半年程放置して2ちゃんまとめブログを始めました。
そこで2ちゃんまとめブログ運営で得たノウハウをエロサイトの方で実行したことろこれが上手くいきました。
これは一般サイトでは当たり前のことなのですがエロサイトは大手サイトでさえ非常にわかりにくい構成のサイトが多いです。
一方で2ちゃんまとめブログは大手サイトほど他サイトへのリンクも少なくわかりやすい構成になっていました。
なので思い切って画像リンク等を全て外し、わかりやすいデザインに変更しました。
②多更新にする
そこで私もエロサイトに多更新を取り入れ1日に1~3回更新だったのを1日24回、1時間に1回更新というスタイルに切り替えました。
③表示速度の改善
エロサイトはとにかく重たいところが多いです。
それは①で書いた通り画像リンクが異様に多いからというのもあるのですが動画共有サイトを利用したエロサイトは誰でも簡単に作れるため
その辺りがかなり適当なところが多いのです。
CSSspriteの使用やCSS,JSファイルのminify等ページの表示速度に関する施策を行っていないところがほとんどです。
無料ブログで運営しているエロサイトはスマートフォンページをしっかり作っていないところがほとんどです。
ほぼ広告ページとしてしか使用しておらず、コンテンツと紛らわしい広告を載せていたり、
コンテンツがあっても共有サイトのプレーヤーのサイズをスマホの画面サイズに合わせていないなど
そこで私はスマートフォンページのテンプレもしっかり作り込み最適化させました。
これらを実行した結果、ページ数が増えるに従い検索からのアクセスが右肩上がりで増え
PCページ40万PV/日、スマホページ20万PV/日というサイトに成長しました。
アクセスが増えた後いくつかの動画配信サイトとサンプル配信提携をすることが出来ました。
これには凄く驚きました。こんなことがあるのかと。
SEO施策はググれば出て来るような基本的なことしかやっていません。
SEO業者も利用していませんし、今のところこのサイトしか持っていないので自演リンクも一切やっていません。
SEOについてもエロサイトは基本すら出来ていないところが多いのでそれだけでライバルと差をつけることが出来ます。
ちなみに私のサイトはビッグキーワードでアクセスを集めているのではなく(一応「巨乳」で4~7位くらいですがそのワードでの流入は少ないです)
ロングテールってやつですね。
ロングテールは検索順位の変動にビクビクせずに済むので良いです。
やはり無料ブログでは出来る事に限界があり、エロサイトとはいえ良いサイトにしたいという思いがあったからです。
wordpressでの運営経験もなくサーバー関係のスキルもないので移転にはかなり苦労しました。
我ながら良いサイトに仕上がったことと移転を期に今までの足跡を残そうと日記を書きました。
jwplayer
Sidr(スマホ)
001 Prime Strategy Translate Accelerator
Contact Form 7
Count Per Day
Exec-PHP
Head Cleaner
Infinite Scroll
Multi Device Switcher
Quick Comments
Search Everything
Search Regex
WP-PageNavi
WP-PostRatings
WP-PostViews
多分これが一番気になるところだと思います。
アフィリエイトという観点からもスマホページの重要性がわかりますね。
あとcookieを利用したブックマーク機能も実装したいです。
エロだけじゃなくて一般サイトやWEBサービスも作りたいと色々模索しております。
どうしようもないクズニートでも頑張ったらこれぐらいのことは出来ました。
ニートでも頑張れば出来るんだ!と思って頂けたら幸いです。
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03:59追記
たくさんのブックマークありがとうございます!
とても嬉しいです。
確かに見やすくて使いやすいな。
けどリンク切れ報告フォームはなくていいの?実際他のサイトでそれが有効に使われてるのかはよくわからないが…
カテゴリ分けがシチュエーション別とかもあるといいなーと思ったけどこれ以上多くすると大変かな。あまり項目を多くするとまた見にくくなるかもしれないし。
リンク切れ報告フォームは以前は置いていたのですがあんまり報告してくれないんですよねw
自動でリンク切れをチェックするシステムを導入する予定なのでそちらで行います。
シチュエーション別もFC2の時はタグを利用してリストを作っていたのですが
FC2はタグをエクスポート出来ないのでwordpressではなくしちゃいました。
出来ないことはないのですが手作業でタグを登録し直さなければならないので…
それだけのスキルを身につけたらどこかに就職できそうだw
WordPressテーマは何を使っているんだろう?
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25日02:13追記
えーと下の方でステマだとおっしゃっている方がおりますがそのサイトの製作者と私は別人です。
私はRubyなんて使えません。
こういう事を書くと余計に怪しいと思われてしまうのでしょうけども。
ステマというのは運営者や製作者、その関係者が”利用者のフリをして”モノやサービスを薦める行為の事です。
運営者や製作者自身が「こういうのやってるんですけどどうですか?作ったんですけどどうですか?」と紹介するのはステルスではないただの宣伝です。
上でも書きましたが我ながら良いサイトに仕上がったので見てもらいたいなと思ったのです。
見てもらって感想を聞きたいなと。
エロ動画サイトってアクセスが多くてもコメントもほとんど付かないし感想を聞く機会がほとんどないんですよ。
でもFC2ブログだとさすがに恥ずかしいのでね。
wordpressならまぁ見せても恥ずかしくはないんじゃないかと思いまして。
この日記はたくさんブックマークされましたけどサイトの方はほとんどブックマーク増えてません。
スマホを持っていないことが一番の原因かな。
実は2006年ぐらいにX01HTというスマホを購入して使ってみたんだけど、
自分には合わないと思ってガラケに戻してそのまま。
音楽はソニーのWALKMAN。最初にWALKMANを購入して、
変更する必要性も感じなかったので次もWALKMANを購入。10年以上使ってる。
ネットは2chとYahoo、ブログ、Twitterかな。MixiやFacebookはアカウントは作ったけど
全く使用しなかった。
そんな感じでも、TOEICの学習にはまっていた俺は、IT的に不自由を感じることなく
生活を送っていたんだけど、TOEICにも飽きてくると興味が少しずつITに戻ってきた。
Webサイトを作成したいと思ってネットを見て回ったら、自分が知らないメジャーなサービスや、
知る以前に終了してしまったサービスが多く存在することに気づいて、
自分が完全に時代に取り残されているという事実に気づいてしまった。
これじゃマズイと思って、さらにネットでサイトを見て回ったり、
図書館に走って役に立ちそうな本を数冊読んでみた。
時代はWeb2.0なんだと思ったら数年前の本だった。くそおおお。
今はキュレーションの時代?もうこの時代も終わってる?まだギリ大丈夫だよね。
そして、遅れを取り戻すべく、今さらなんだけどSBMやRSSリーダー、まとめを使ってみたりして、
自分がつくるサイトはどのようなサイトにすれば良いのか考えてみた。
RSSリーダーみたいな能動的検索より、だらぁ~と情報を集めるような
受動的検索ができるサイト、速報系やリアルタイム系ではなくて、
もう少し落ち着いた感じのサイトがいいなと思った。
ただし受動的であっても強制的に情報を見せられている感じは少し嫌だなと思ったので、
何か良い方法はないかなと考えたら、ひょっとしてシンプルなリンク集やWebディレクトリが
良いのではないかと閃いた。
う~ん、それは無いかなぁ。Webディレクトリなんて使わないよな。
実際、そういったページは開いた瞬間に閉じるし。
6.画面がごちゃごちゃしてる
これらを一つずつ解決すればそれなりのサイトができるのかも?と思い、
地味になりそうな予感はしたけど、Webディレクトリに決定、作成してみました。
とりあえずベースとなる機能とデータが登録できたので公開してみます。
予想通りなんだけど、地味なんだよね。
まあ、地味なんだけど、使っていくうちに少しずつ素敵に見えてきたけど。不思議だね。
最後に、はてな匿名ダイアリーも地味だよね。
好きだよ。このサイト。
俺好みだね。