はてなキーワード: オーラとは
今でもそのウンコさを一生懸命正当化させようとする自分がいて辛い
コンプレックスになってるのだろう
今の自分も認められない
意味わかんないだろ?
こういう、意味わかんないのもいるんだよ、たまに。
小学校の頃は勉強が嫌って理由だったけど中学は案の定いじめあったのね。
当時は、ブスってだけで理不尽だよ、ぴえーん
って感じだったけど今思えば
いじめられる心当たりがたくさんある。
無口でともだちいないようにみえたけど、いじめられてる感じではなかったから
顔も普通 目つきはスナイパみたいだったけど
なんでか聞いたこともなかったけど。
当時は、彼に興味がなかった。
それどころかブスのくせに同じ趣味でよく話す男の子にうつつを抜かしていたよ
話は戻るが、同級生にはむしろ鬱陶しく感じることもあったんだ。
優越感を感じていた。
「◯◯って、いてもいなくても同じだよな笑」
とか言っていた記憶がある。ひどい。
奴と一緒になることは何かと多かった。
算数は、バカでついていけてない子供は教室を移動する少人数クラスシステムがあった。
でも不思議なことに、やつは休み時間ともなると図書室へ向かい、本を読みふけるんだ
何をやるにも後ろについていたやつが、クラブ活動だけは図書クラブに入ってたし
ひたすら活字を読んで、たまにニヤニヤわらうやつを一人で面白がって見ていた記憶がある。
私その頃から本が嫌いだった
読字障害?って奴だとおもう。
なんどもなんども同じ文章読んじゃうんだよね
だから本なんかつまんねーもん読んでるやつが、面白かったんだよ
何かと気にかかるやつだった。こんなにいまでもきになるなら
早めに気にかけてる姿勢を表に出すべきだった。死ぬまで後悔しよう。
中学に入るともうクラスも離れ離れ、いろんな学校からいろんな新しいやつが入ってきて
不良化するやつ、オタク化するやつ、いろいろいた。
私は結局どこのグループにも属せなかったので、勉強もまともにやらずに不登校
でもクラスにやつと塾が一緒だった子がいて話す機会があったらかなんとなく本当に何の気なしに好意とかではなしに
どう?と聞いたことがある、ちょっと太った?とか行ってて、おー、不登校はやっぱ太るよな、と思った記憶がある
母はそれを許さなかったけど、学校行ったふりしてその辺ぶらぶらはしょっちゅうだった
しかしそのうち帰れなくなって、泣き喚いたな、家に入れてくれ
親父はもう新しい彼女いたんだけど部屋に居さしてくれた。
彼女呼ぶ日はやんわり出て行けと言われたけど
でも不登校はゆるさなかった。母より子供に無関心だから、調やしないし
ふらふらサボりもバレなきゃオッケーになって
そんな中、親父と出かけに行くんだよね
親父と出かけるのには全く抵抗なかった
顔も、知らない人に、そっくりですねって言われるくらい似てるから
援助交際に見えることもないだろーとおもったし
お前らが小さい頃は、こーゆうとこで遊んだよな
と言いたくなった(爆笑)
そこでさ、やつをみたんだよ
なんのゲームか知らないけど、アーケードゲームつうの?格ゲー?
なんですぐわかったんだろうな
好きだったのか?(爆笑)
冗談はさておき
話しかけようと思ったんだ
凝視してた
しかし親父がいる、、
なんか恥ずかしい
気付かれたいような気付かれたくないようなでみてた
でもたぶん向こうは見てもわかんなかっただろう
そこでさがっくり落ち込んで、ずうっと気になってた
一人で遊んでるよ、あいつ
すっげー気になった。面白くて、
すっげー面白いのがこの後、買い物を終えて車に乗り駐車場を出るとき
オおぉっ!?って思った
どこ行くんだ、あいつ
すっげー気になった。面白くて。
卒業式の日、くんの、こないのって先生にいわれてワチャワチャしてたら
って三年間まともにきやしなかった制服に身を包んで行ったでござる
やつがいた。
相変わらずのオーラを放っていやがった。
帰り道にやつを見たよ
お母さんと一緒だった
お母さんが、うろ覚えなんだが綺麗なんだよなあ華奢で、上品な感じ。
当然なんもいえなかったけど
お母さんが羨ましく思った。
大人になったら子供を産めばいいじゃないか
と思ったけど
これは、私が子供を産めば気がすむ問題じゃないなって心の中で思った。
きもいね。
数年後、いきなり電話かけたんだよ私は
でもお父さんが出て、家にいますけど→今、出られないと…といわれた
そりゃそうだよな 怖いもん。拒絶だよな
それに、ただの同級生がいきなり電話をかけてくるシチュ=宗教への勧誘、マルチ商法、カツアゲ
みたいなイメージになっただろうし、
あの、なにかご用ですかって言われて、
いや、話したかったんです…
卒業アルバム、髪の毛ひどく切っちゃって百均のズラ被ってうつったんだよね
特定されそうだなあ、でもいいや、これからも真面目に生きる気ないし。
で、買わなかったの。振込用紙はやぶってすてた。
小学校のころのアルバムも引越しする際処分した。だからやつの顔はうろ覚えなんだけど
今どうしてるのかひたすらきになる
自分が男なら良かったと思う
50年後でもいいから一目会いたい
その50年後に交わす言葉が
あの日、いきなり電話なんてしてごめんね、じゃあね
じゃあね
だけでも構わない
約束の新宿駅アルタ前に現れたのは20代後半の女性。紺のピーコートにジーンズというスタイルだった。ぽっちゃり系。この時は、お好み焼きを食べに行った。お好み焼きを食べて、ビールを飲んで、店を出ると既に薄暗い。さて、そうするかなあ、と考えていると、女の子は私の左手をぎゅっと握って、すたすたとホテル街の方向へと歩き出した。そうくれば話が早い。おててつないで、二人で、適当なホテルへ入った。
この子ともダイヤルQ2だった。木曜日の深夜に電話に彼女がでた。しばらく、話していると、「これから会えないかなあ?」。積極的な子だなあと思いつつ、こちらは翌日も仕事なので、土曜日の午後3時に約束した。
ホテルへはいって、チュー、おっぱいもみもみ、下半身もみもみ、というコースを進め、さて、パンティーを脱がせてくんくんしようとすると、お風呂入りたい、と、拒否られる。正直にくんくんしたいというと、恥ずかしい、絶対嫌だと、断固拒否された。仕方なく、お風呂に入ってもらう。ラブホテルで前戯の後、女の子がお風呂に入っている時、男って、おちんちんはぎんぎんなのに、やることがない。あの時間の適切な呼び方を皆さん、考えませんか。賢者タイム、みたいに。。
さて、彼女が風呂から出て、私も入った後、お互いに綺麗さっぱりした身体となり、戦闘を再開した。
ところで、お風呂に入らずくんくんするプレイが大好物な私であるが、男性経験豊富な女性ほど、拒否率が高いと感じている。逆に男性経験が少ない女性は、こちらの誘導に従ってくんくんさせてくれる確率が高かった。男性経験が少ない女性の場合、セックスをする前にシャワーを浴びるものだという知識も少ないのだろう。だから、経験の少ない女性に対しては、逆に、風呂に入らずにセックスをするものだ、男は風呂に入っていない女の子をくんくんするものだ、という、おそらく少数派のプレイスタイルを教えこむことも可能なのだよ。こちらの風呂に入っていない臭い陰茎を敢えてフェラチオさせて、その後、こちらの陰茎の臭いがまとわりついた彼女の口周辺及び口腔内の臭いと味を楽しむというプレイも、みんながやっているもんだ、なんて顔をして、やらせることもできるのだね。
経験豊富な女の子はやはりセックスの回数を重ねることによって、自分の陰部の汚れや臭いに敏感になるのだろう。あんなとこやこんなとこを男子は舐め回すのだから、綺麗にしておかなくてはいけないわ、なんてことをプレイの前には考えるようになるのだろう。
さて、経験が豊富だと思われるこの子も入浴前のくんくんは拒否された。入浴が終わったので、心置きなくくんくんした。ふつーの臭いと味であった。磯の香りもほとんどしない。ごくあっさりとした愛液の発酵臭がするだけ。肛門もくんくんしたけど、ほとんど臭いはなし。あ、しかし、おしりの穴のくんくん攻撃は、かなり恥ずかしがったなあ。
ひとえちゃん(仮名)、恥ずかしいよ〜。そういって、身体をくねくねさせた。
この日もコンドームを忘れた。過去に、挿入し射精後、陰茎を抜くと、コンドームの亀頭部分が裂け、妊娠の可能性に怯えた過去があるため、挿入・射精よりも、オーラルセックスが中心の私だが、ひとえちゃん(仮名)は、ひとえちゃん(仮名)、欲求不満だよ〜、と残念そうだった。
結局、ひとえちゃんが、精液飲んだげる、という提案をしてくれて、更に、精液飲ませて〜、というあからさまな欲求を提案してくれたため、彼女の口腔内で射精して終了した。射精後も、ホテルから新宿駅へ歩いている時も、ひとえちゃん、欲求不満だよ〜、と言い続けていたが。
欲求不満なためか、これから、ひとえちゃんの家に来ない?というお誘いを受けたが、この日は疲れていたので帰宅した。
なお、ひとえちゃんは、元看護婦さんだった。その後、保険外交員に転職したとのこと。どちらもストレスが多い職場なので、性的快楽でストレスを発散させていたのかもしれない。
彼女からは名刺ももらった。その後、何度か電話があった。電話してくれた時は仕事が忙しかったためつれない対応をしてしまった。しばらくして、会いたくなって、何度か電話したが、再び電話してくれることはなかった。
頭のいい子だった。頭のいい子は好きなのだ。ホテルに入った後、手をにぎってホテル街へ向かった理由を尋ねると、この人、いい人そうだから今日はホテルに誘ってくれなさそうだったんで、自分から誘った、と、教えてくれた。いい子だった。もう一度、会いたい。。。
先の女性とはその後、数回、会ったが、肉体交渉はこれで終わり。電話することもなくなった。
一人の女性を深く掘り下げる歴史型と、いろいろな女性と付き合う地図型の男性がいるとされる。
私は最初の女性に対しては歴史型であったが、それ以降は地図型となった。
この女性は寝床ではどんな感じなんだろう、あの女性の下半身をくんくんしたいなあ。そう考えて、とりあえず、数回、戦いを挑み、理解できれば、それでもう満足してしまう。この子についても、そんな風に考えて、継続して付き合うことはなかった。
しかし、数年後、この女の子から電話があった。なんと、大学を卒業してすぐに結婚したという。更に、結婚してすぐに離婚したという。その辺りの事情はいろいろ聞いたが詳細は割愛する。
相手は出ていき、現在は、二人で暮らしていたマンションに一人で暮らしているとのこと。場所を尋ねると、車で30分ほどの距離だった。遊びにいっていい?と聞くと、OKだという。金曜日の夜、車を走らせた。コインパーキングに車を駐めて、マンション方面へ歩いて行くと、彼女と遭遇した。更にぽっちゃり度が増したような気がした。
部屋へ入ってお互いのここ数年間を語り合う。話も尽きたので、チュー。
途中は割愛し、また、股間をくんくんしようとしたら、臭い。本当に臭い。
チーズ臭や磯臭さやヨーグルト臭やらいろいろなバギナの匂いをくんくんしてきて、大抵の臭さにはおおらかな私だが、これにはまいった。
数年前は臭いがほとんどない子だったのに、この変化は何だろう。愛撫するふりをしながら、陰部自体や周辺皮膚に異常はないか確認する。問題はない。この臭いはバギナから来ているようだ。生理でもないようだし。臭いは台所の隅から流れてくる臭いに近い。女性性器内部は弱酸性だが、何らかの原因により、pHが変化し、常在細菌叢が変化した結果、臭いにも変化が現れたのか。だとしたら、原因は別れた男か。男からなんらかの感染があったのか。しかし、見たところ、臭い以外に異常はなさそうだし。じゃあ、原因は何だ。あれ、もしかして、この臭いが原因で男が出て行ったのか。
なんていうことを脳内で高速で思考しながら、手で愛撫を続けた。結局、オーラルでの愛撫はおざなりで済ませてしまった。前戯もそこそこにペニスにコンドームを装着してもらう。性的な手技は、数年前と比べると確実に向上していた。続いて、挿入して、ピストン運動しようとすると、ちんちんの硬度がじょじょに減少していった。
正常位から後背位、そして、騎乗位と体位を変えて試してみたが、ちんちんが元気を回復しない。臭い以外に、この時は私の体調も悪く、このため、本格的な戦いとはならなかった。
何しに来たのよ?、そう言われて、体調がもひとつでねえ、と言い訳をする私。彼女は、じゃあ、抜いてあげる、といって、手コキで抜いてくれた。
その翌週、もう一度、復活戦に挑むため、訪問し、戦闘開始。しかし、1周間たったが、臭いは変わらず、私の体調ももうひとつで、またしても手コキで抜いてもらって、帰宅した。
この数年後、電話をしてみた。会える?と聞くとOKとのこと。新宿のカフェで久しぶりにあった彼女は元気そうだった。
新しい彼氏が出来て、もうすぐ結婚するとのこと。内心、エッチな展開を期待していたのだが、おめでとうと言って、その店でさよならした。
あれから、連絡はしていない。
横浜の有名女子大の女の子と知り合ったのもダイヤルQ2だったと思う。受話器から聞こえる声は、低次倍音が豊かな落ち着いた声質で、ゆったりと話すので、ダイヤルQ2にしては珍しく知性を感じさせ、リアルでも会いたいと思った。
中央線某駅の待ち合わせ場所に現れたのは、出会い系ではよくあるぽっちゃり系の女の子ではあったが、目がくりっとしたたぬき顔で、ストライクゾーンが広めの私にとって、好きな玉であった。
この時は、居酒屋で飲んだような気がする。次回また会う約束をして別れた。
2回目は、彼女がチケットが2枚あるからというので、某劇団の芝居を観に行った。この舞台は、今は売れっ子となった役者が、役者として開眼する機会となったもので、観てよかったと思う。この時も、また遊ぼうねといって別れた。
その次は彼女のアパートに遊びに行った。一人暮らしを始めたというので、ご飯を作ってくれる?と聞くと、OKだと言う。金曜日の夜にその子のアパートに行って、パスタを食べ終わり、さてそろそろ帰ろうかなと言いつつ、チュー。
泊まっていってもいい?と聞くと、いいとのこと。引っ越したばかりで、布団も敷いていないし、ベッドもない。畳の上で、中途半端に臨戦体勢になったが、お互いに次の段階にどうやって移行するか様子見状態となる。それでも、くんくんしたいなあと、胸をうろうろしていた手を、スカートの下にじわじわ潜り込ませる。すると、汗臭いから、お風呂に入ってくると言う。一緒に入ってもいい?と聞くと、狭いからとやんわり拒絶される。
しかし、汗臭い下半身をお風呂場でくんくんしたい。さて、強引に進行させるかと思ったところに、玄関のベルの音がした。固まる私。服を整えて彼女は玄関に向かい、何やら会話をして、戻ってきた。近所に住むお兄さんが届け物に来たとのこと。バレなかった?と聞くと、ドアを開ける前に靴は隠したから大丈夫と言う。
盛り上がった欲情に水をさされ、くんくんするという目的を果たす情熱が失せる。お風呂入ってくるね、といって、風呂場に入ってしまった彼女。
彼女と交代にこちらも入浴。お互い綺麗な身体となった後、畳に布団を敷いて、電灯を消して、再度戦闘開始。
巨乳というほとではないが、ぽっちゃりなので、なかなか揉みしだきがいのある胸をもみもみしつつ、パンティーの中に手を突っ込んでバギナを弄くる。既に、バギナはべちょべちょだった。
某女子大では地味めなグループに所属しているという彼女は、あまり、男性経験もないようだった。なので、地道に身体のあちこちをいじくり回した。彼女の背中から抱きかかえ左手で胸を、右手で股間をまさぐっていると、遠慮がちに声を上げる。
Tシャツはそのままで、パンティーだけを足先からはずし、身体を横にする。ホテルと違って、時間は十分あるので、足の指の先からじっくり舐め始める。お風呂に入っているのだが、足の指は少しだけ塩辛い。オナニーをしている時と違って、実際に愛撫すると、女性の身体の広さを実感する。やっとふくらはぎ辺りまでやってきたので、これから私の舌がバギナにたどり着くのはいつになるだろう。愛撫しながらよくこんなことを考えてしまう。
そんなことを考えつつ、足の膝あたりははしょりつつ、とうとうバギナまで到達した。太ももを左右に開き、顔を近づける。この時、勃起したペニスは畳にこすりつけた状態になるので、いつも持て余し気味になる。しかし、待ちに待ったバギナなのでまずはくんくんから開始する。残念ながら、お風呂にはいったので、石鹸の匂いがする。それでも、彼女本来の匂いがしないかとあちこちを探索する。濃い目の陰毛に鼻先をこすりつけ、少しでも匂いの痕跡がないか、探索を続ける。陰毛には痕跡がないようなので、バギナに鼻をこすりつける。ぽっちゃり型だが、バギナの匂いは強くない。愛液の発酵臭が主体だった。愛液は粘り気がやや強い。鼻を、顔全体をバギナにこすりつけて、匂いと感触を楽しむ。
この子は、バギナが後付きだった。後付きだねというと、恥ずかしそうに口を尖らせた。
お風呂に入ったが、おしりには匂いの痕跡が残る可能性が高い。おしりの探索を開始する。と同時に、私もパンツを脱ぎ、シックスナインの体勢へと移行する。個人的にはシックスナインが一番好きである。挿入するよりも好きだ。お互いに奉仕しあって快楽を与えあい、そして貪り合う。そして、バギナと肛門をじっくり観察して、くんくんでき、舐め回すことができるためである。
バギナ周辺と恥丘の陰毛は濃い目だったので、肛門周囲も陰毛が濃かった。肛門はお風呂で念入りに洗ったためだろう、匂いはほとんどない。しかし、肛門周囲の陰毛にはわずかではあるが、うんこの匂いが残っていた。その匂いを味わうため、肛門と周辺の陰毛に鼻先を何度もこすりつけた。十分こすりつけた後は、舌先で舐め回す。
バギナの大陰唇と小陰唇の間、陰唇を広げて膣内へも舌先を出来る限り伸ばしてピストン運動をさせる。クリトリスの包皮を剥いてクリトリスを露出させる。これをするとここに恥垢がたまっている子が多いのだが、この子は恥垢はほとんどみつからなかった。
肛門も肛門周囲のシワ一本一本まで舌を這わす。その後、肛門内部へ舌先を押し入れる。僅かに苦味がする。恥ずかしがって拒絶するが、強引に舌を何度も突っ込む。
彼女はやはり男性経験はほとんどないようで、フェラチオはうまくなかった。というか、歯が亀頭にあたって痛い。それでも、こちらのバギナと肛門への愛撫に、お礼をするかのように、必死に口腔内にペニスを入れて、愛撫してくれた。
この時は、結局、23時から明け方までオーラルセックスをした。実は、コンドームの持ち合わせがなくて、結局、挿入はしなかった。無しで入れていい?と聞くと、最初は無言だった彼女も、後半は入れてよということだった。しかし、妊娠が怖いので挿入はしなかった。
お互いに愛撫をしながら、いつのまにか眠ってしまった。朝になり、明るくなった部屋の中、Tシャツだけで下半身はだかの彼女の姿に興奮して、再びオーラルセックスを開始、Tシャツだけで、丸出しにしたおしりを顔の前にして、バギナと肛門を眺めるというのは興奮するものだった。
欲望に素直なブスはうざい
ブサイクの良いところを見つけ出すのはめんどくさい。
メンヘラ女が嫌いです
おかしいって思い込んでた
そーメンヘラってのはなりたくてなるもんなんだよ
それはよかった出来事
しかしさ、メンヘラで発作が出るってこと伝えずに働くのやめようよ
だからわたしの研修、たった一人の女のあんたに上司が頼んだんじゃんか
上司はなにもしらない。
でも異様な執着ぶり
ただのバイトなのに駅まで勤務するみんなで帰りたがったりとか
周りもそれに従う異様な空気を感じた
私は夜だから早く帰りたいし、着替えたら、お疲れ様でーすって帰るのが当たり前だと
思ってた、でも女はそれが気に食わなかったらしい
何かとつけて研修中にいちゃもんつけて、仕事を遅らせて、今何時かわかってるの⁉︎時計見てみ⁉︎とか喚く
メンヘラ女はこの黙々と作業の職場に来る前は、他人とコミュニケーションとらなきゃいけない職場に一回入ったんだが、まあメンヘラなのもあってうまくいかなかったと言っていた。
悲劇のヒロイン感が嫌だ
お前はなりたくてメンヘラになったんだ、お前の母親も、なりたくてなったんだ。
メンヘラを自称するだけでは、自分の行動は言い訳つかないし、根拠がない
だから医者に行く、薬を飲む。なおらない。よけいメンヘラになる
自己暗示だ、あたしはか弱くて、ストレスに弱くて、傷付きやすくて
私は自虐するが、私になにか見返りがないことは誰だってわかるはずだ
だから誰も私に興味がわかない
生きる気力がないからだ。スピリチュアルの世界じゃないがオーラがない。(爆笑)
特殊な職場だったから、話の参考になると思ってワクワクして入ったのに残念だった
昔の私を見ているようです。
「自分と他人のズレに気付いている」から、辛くなってしまうんですよね。
http://anond.hatelabo.jp/20141030020525
この日記を書かれた方に、何かしらお伝えしたくなりました。
書きたいことをつらつら記しただけの、まとまりのない文章になってしまいましたが…
何かの参考になれたら幸いです。
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「自分の当たり前が世間の常識とずれている」と気付けなかったせいで、
でも、実はそれと同じくらい、私自分も苦しみ、辛く悲しく傷ついてきました。
(そうか、自分の欠点に気づいてから、もう10年近くなるのか…)
今は、「自覚のある当事者」として、おだやかに生きていく方法を模索しています。
自分の欠点をおぎなう努力はもちろん、人に気配り・感謝を忘れず、自分にも無理をさせすぎず…
まだまだ課題は多いですが、生きることが少しずつ楽になってきたと感じます。
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行ったら、なにかしらの診断は出ると思います。
でも、そこから先、「苦手を抱えながら、どう生きていけばいいか?」というお悩みを解消してくれるような先生はなかなか見つからないかも…。
また、下手なお医者にかかってしまうと、精神病と混同されて精神薬を処方されたりします。
お薬を一旦飲み始めて、次の診療で「まだ辛いです」っていうと、処方が増えたりします。
どうしても薬を飲みたいんだ!という時には、漢方薬がよいかもしれません。
こういう時、病院以外に相談できるところって、中々みつからないですよね。
気軽に話ができる環境がみつかれば、いいですね。
(変な壺とか水とかオーラとか、怪しげな商法にも気をつけてくださいね。)
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だったら、フリーランス・個人事業主っていう生き方もありますよ。
職場や通勤での辛いなにかを我慢しすぎて、自殺を考えてしまいそうになったら、
「一人で金を稼いで生きていく」道もあるっていうことを思い出してみてください。
開業するならコミュニケーション能力も磨かないといけません。
そのためには自分で自分を支え成長させる努力が大切になります。
(それができねーから苦しいんだろー!と突っ込まれるかも…^^;)
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作者さんは、どうして準備を前もって出来ないのかとか、物をなくすかとか、「原因を分析」されたことは有りますか?
例えばものの置き場について。
作者さん、たとえば小学生の時に、鉛筆やプリントをなくしたこと、よくありましたか?多分、答はイエスだと思います。
では「上履きを毎回違うところに置いた」って経験はありますか?多分、答はノーだと思います。
定位置をしっかり覚えているからではありませんか。
つまり、(努力次第ですが、)意識を何度も何度も繰り返せば、あなたはなんでも片付けられるようになりますよ。
生活パターン(ルーティン)を分析して、「置き場を設定」しましょう。
自分の生活動線を把握したり、モノの置き場をクセづけるまでが大変なんですが、
「本当に改善したい」と思われるなら、張り紙でもなんでもして覚えましょう(^^)
鍵は玄関のここ、服は(脱ぎっぱなしでもいいから)部屋のここ、というふうに、
「モノの住所」を決めておくだけなんですが、結構部屋がスッキリしてきますし、「アレどこだ?」でイライラすることも減りますよ。
自然と体が覚えてくれて、そのうち無意識に定位置へ戻せるようになります。
(ただ、眼鏡は不意に脱着するから、「メガネメガネ」は私もまだよくやります。笑)
自分が何を持っているのか覚えていないほど、物を多く持ちすぎている時は、整理しましょう。
「断捨離」「ときめく片づけの魔法」などの考え方がある程度参考になります。まとめや解説サイトなどを御覧ください。
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洗濯物をたたむ時間がなが~いっていうのも、すっっっっごくよくわかります。
タイマーを使ってみませんか。
5分でも3分でもいいので、「このタイマーが鳴るまでたたむ」と決めて、たたんでみるんです。
好きな音楽をかけてもいいかもしれません。
タイマーがなったら、一旦休憩してもいいし、やる気があれば続行してもいいです。
私は、やる気がでない作業の時は、タイマーや曲をつかって、「ゴール」を決めてから行動しています。
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片付けや準備のスキルに関しては、育った家庭環境の影響もあるかもしれません。
私の場合は、両親・祖父母共に掃除や整頓がとーーーっっっても下手な環境でした。
(例:冷蔵庫には賞味期限切れのあれこれがどっさり、タンスは常にぎっちぎち、部屋中モノであふれて床が見えない)
まともな「掃除の概念」を持たないまま大人になり、アルバイトや職場でやっと
「へー、掃除ってこうするものなんだー」と常識を知っていったような感じです。
もしも、作者さんに何か心当たりがあれば、それは「障害のせい」ではなく「家庭の影響」なのかもしれませんよ。
ちなみに私は昨年まで汚部屋の住人でしたが、今は掃除大好き人間です。
何歳になっても人は変われると、声を大にしていいたいです。
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人付き合いが苦手とか、ひとつの分野に集中しすぎるとか、得手不得手は色々あると思います。
多くの人が楽しいことでも、私はぐったり辛い…ってこともありますよね。
多くの人を比べた中での「少数派だから」という理由で特別視されやすいだけだと思うんです。
発達障害は、ある意味「作られてしまった障害」なんじゃないかな~と感じてます。
「自分の普通」が、普通に通じるところで暮らせるなら、全然辛くないんですよね。
まぁ それがなかなか、難しいんですけどね(^^;)
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ちなみに、「障害」っていう言葉は、脚を切断したとか失明したとか、不可逆的なものっていうイメージがあるんですよね。個人的に。
でも、ある程度軽度のアスペルガーとかADHDとかは、思考や行動パターンを調整していくことで、徐々に生きやすくなれると思うんです。
可逆的、といっていいのかな。
良くしていけるものだから、「障害」と断言してしまうのは、なんかしっくりきません。
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それと同じように、「多数派との”ずれ”を補正する手段」があれば、生きやすくなる気がしています。
いまの日本では、その「補正ツール」たりうる何かが流通しきれていないから、苦しんでいるだけなのかも。
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「人の目を見つめるのが苦手」な人と「血を見るのが苦手」な人がいたとして、
「その苦手と向き合う機会が多くて」かつ「そのせいで社会的な損をする」リスクが大きいのは、おそらく前者ですよね。
苦手なことには人それぞれ違いがあるっていう、それだけのことなんだけど…
画一的な社会では、そのズレが許容されにくいみたいなんですよね。
誰しもが感覚に違いを持っていて、ある種の過敏性を持っていると思うんです。
「パクチーが食べられない」「強い光が苦手」「テレビを付けないと寝られない」「人混みが嫌い」とかね…いろいろあるでしょう…
その特性が、社会的に損をするかしないかは、ただの運次第じゃないのかな…
いまはコミュニケーションが出来ないと損をする社会だから、対人関係の行為に苦手があるひとが、損をしやすい。
それだけじゃないかと思うんです。
だから、発達障害の疑いや診断がある人は、「へーそうなんだー」くらいで気楽に受けとめていいんじゃないかなぁ。
必要以上に自分を追い詰めて鬱々としたり、劣った人間だと思い込む必要は無いんじゃないかなあ~と思ったりします。
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(私自身の体験や特性については、テーマからそれるので割愛します。)
私は小中高と学校生活で苦しんだ末、鬱で登校拒否・引きこもりとなり精神科に駆け込みました。
ある所ではうつ病、ある所では自律神経失調症…と、医師によって変わる診断と処方箋に右往左往。
数件目の病院でやっと「発達障害」の話を切りだされ、ショックと同時になぜか安堵したのを覚えています。
それからは、むさぼるようにネット・書籍・論文などから情報を探しまくりました。
WISC-IV 知能検査を受けて、自分のIQを知ったり、「はー、この分野は得意で、この分野は不得意なんだな」という分析は出来ました。
でも、「それだけ」でした。
私はてっきり、知能検査を受けた後には
「あなたが持つ弱点は、こんなシーンで困り感をまねきやすいです」
「だからこういう風に考えましょうね」という風に、
具体的に解説してもらえるんだと思い込んでいたので、なんだかがっかりしちゃいました。
その間1年ほどは、医師に言われるがまま通院していました。
しかし抗鬱剤をどれだけのんでも、苦しみの原因はなくなりません。
「どうして苦しいのか」、根本から解き明かさないと、一生苦しいままだと分かりました。
自分自身と社会のズレ・偏りはなにか、自力で研究を始めました。
そして気付けば10年近く。
これが早いのか、遅いのかはわかりません。
確かなことは、年々生きやすくなってきた、ということです。
また、曲がりくねった人生の中で、世界に一人だけ心から愛せる人と巡り会えました。
この人さえいてくれたら、もうそれだけで十分に幸せだと感じます。
その人に恥をかかせたくないから、きちんと生活できるようになろうと決めたことが、私を変える大きなきっかけの一つになったのでしょう。
苦手なことも、愛する人のためなら頑張れる、それが私の力強い支えになっていると思います。
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作者さんが私の日記を呼んでくれるかどうかは分かりませんが、
こんなやつもいるんだよってことに気づいてもらえたらいいなと思います。
苦手なことを「発達障害だから」と断言してしまうのは簡単です。
が、光のプリズムのように、その強弱は加減できることもあるんです。
変わりたいと思ったなら、きっと変われます。
でもどうか無理をしすぎずに。
苦しい時もありますよね。
お互いがんばりましょう。
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http://anond.hatelabo.jp/20141031142843
読んでくださった方、コメント下さった方、みなさんありがとうございます。
よくモテない男性の特徴として「受け身」であることが挙げられるのだけれど、それは本質ではないと思う。
より精確には「受け身なのに上手に受けられていない」ということだと思う。
まず前提としてモテない男性の性的アプローチとは「告白」のことである。
いきなり女性に「告白」するのは恥ずかしいしまず失敗する。これは馬鹿でもわかる。よって受け身になるしかない。
しかし自分に対していきなり「告白」してくる女性がいるはずがない。これも馬鹿でもわかる。
ではどうするか、というよりはこれは私がかつてどうしていたかという話なのだが、好きになった女性に対して「好きです」というオーラを発散することによって女性が自分に「告白」してくることを期待するというキチガイじみたものであった。失笑どころではない。
モテないモテないと言っている男性が実はそれなりに女性から性的アプローチを受けているということはある。
ただ、モテない男性の恋愛観は「好きかそうでないか」であり、性的アプローチとは「告白」のことであるため、仮に女性から親しげに接されたとしても、「この女は俺のことが好きなのかな?」と狂気の勘違いに走り、「俺のことが本当に好きならそのうち告白してくるだろう」と考えて何もしないどころか逆に引いたりする。これでは何も始まらない。
女性からの最初のアプローチを的確に「受け」てリアクションを返してゆく、自分とある程度親しくなっても良いと思ってくれた相手と親しくなってみるように努める、そういう「受け身の徹底」だけでもすぐに彼女ができるかどうかは別として事態は大分改善するんじゃないかと思う。
人間関係に対して受け身というのはその人の個性であって、それに対して「勇気をもって女性にアプローチしよう」みたいなことをいうのは人格の否定だと思う。
受け身なら受け身でちゃんと受けていればそれなりにモテることは間違いない。ただ「何もしない」人間は絶対にモテない。それがただ一つの真理なのである。
http://anond.hatelabo.jp/20141001050424
長いですね。匿名だし、こんなもんでいいよねー、と言わんばかりに思考をダダ漏れにひたすら書いているだけです。お暇な人だけ。
後半書きます。色々なレスポンスに対する僕の回答・意見・感想です。長くなるし後半部分はまた別の話になるのでわけました
。
同じ主張でもメモを取って二度と同じことを聞かないこと派からメモを取って言質に派まで色々とありました。中にはボイスレコーダーで言質とろうという猛者まで。
うん、僕もメモ大事だと思います。外部記憶媒体大事。だって人間忘れるし。しかし、それを整理できてないのは僕が悪いですねぇ…休日や帰ってからやっぱそういうのやらなアカンなと。
せせせせせせせせやなななななn。しょうがないじゃない、頭悪いんですもの。が、もっと思考を深めてそのスピードを上げなきゃなとは思って、色々と危機感や対策まがいのことはしてます。それっぽい人のブログ・動画みたいなコンテンツをみてみるとか。ただ、アウトプットが大事だというのは常々感じながらもそういったことをしてないので、ちょっとそういう努力をしないとなーとは思っています。でも気力が(ry
この主張にも「世代によって教える技術が培われない層がいる説」「地方公務員の末端=あまり優秀でない人材が集まっているから説」「たまたまそういう上司に当たった説」「とにかく何回でも教えるべき説」と色々な説が繰り広げられていて興味深い。
あまり優秀でない人材説に関しては、ちょっと違うかなと。こちらから見る限り、頭のキレる人、即決力がかなりある人たちが多くて頼りがいあるな、という感じを抱いているので。そう、僕が悪いのです。
それっぽいのはあるんですよね。ただ、それに書いていない行間で怒られるというか、「普通に考えればそれくらいわかるでしょ」という怒られ方をするというか。あと、そのマニュアルも概要を説明しているだけで、詳細な業務については一切書いてない。ので、先輩に教えてもらうのですが…そう、僕が悪いのです。
前記のようにメリハリのあるちゃんとした職場ではあると思うのですが、都道府県民の方のクレーム・意見にはものすごく敏感なのは感じます。まぁ、行政って突き詰めればサービスだしねぇ。
これも、質問の仕方を工夫してみようとか、成長していることをフリでもいいから示そうとか、とにかく好かれる努力をすれば対応は全然違ってくるとか、そもそも自分の気持を上司に理解してもらう努力してるのか?、とか色々な意見がありました。うん、人対人なんだから、そのコミュニティに溶け込まないといけないよね、分かってる、わかってるんだけど上手くいかない…でも、色々な方法論はとても参考になりました。今度実践してみようかな。
これに関しても、反応が悪くてもう教えたくない説、提案・質問を混ぜて質問しよう(単純に「こうでしたっけ」はだめ)説、当事者意識が低い説、「ど末端」という意識が見え透いている説、と様々なレスポンスがありました。
なるほどなー、ちょっと意外な視点だったかも。方法論を参考にしてみて、ちょっと頑張ってみます。仕事場では、「ど末端」とか考える暇ないからそういうのは出してない気はするんだけどなぁ…やっぱりどこかしらにでているんだろうか。
うん、知ってた。生まれる前から知ってた。極力「自分でしなきゃ、頼っちゃダメだ」という思いで働いて、先輩に伺いを立てる時は(コミュ障なことも相まって)それはもう刺し違えるくらいの気持ちで立てている。で、ものすごく心が疲れる。ああ、仕事って嫌だなぁ…あっミスした!、の繰り返し…
でも、ある程度は新人なんだから、怒られるのも当たり前だと思って最近は少し楽になった感はあります。
そ れ を 言 っ ち ゃ あ お し め え よ
その他、こうした分類ができない色んな意見・方法論・叱咤激励を頂きました。せめて、これを自分なりに消化して、次に生かしていくのが、こんな吐露記事にわざわざ時間を使って文字をタイプしてくれた皆様に報いることなんじゃないかなと思って、明日(月曜)からまた精進していきたいかな、と思います。
最後に。
このつぶやきからの一連のこの人のつぶやき、及びそのリプライとかが非常に気になったので貼ってみます。これはこちらの職場にも当てはまるところがあるようなきがするなぁ、と。
[(https://twitter.com/tail_y/status/517497426060406784):twitter:tweer]
私のことが気になっていて、私もちょっと気になっている男性がいます。
このままいったら付き合えそうな可能性は高いです。
だけどひとつ気になることが。
その人、ここ数ヶ月すごいスピードではげていってるんです。
先日会ったら、床屋の腕が悪いんだろうか、河童みたいになってた。
その人はそのことに気づいているんだろうか、気づいているけど認めないようにしているんだろうか、まだギリ大丈夫と思っているんだろうか。
どう思ってるかわからない。
とりあえず、彼から漂う“俺はいけてる”オーラはあんまり変わってない。
私がわかることは、その髪型は似合ってないということだけです。
べつにはげててもいい。
しかも話が合うし。
お付き合いのスタートは切れると思う。
だけど、付き合ってからどういう気持ちになるかと思ったらすごく憂鬱になるな。
ずっと喉の奥に小骨が挟まったような思いでその人と付き合うのかな。
多分彼は自分の変化を受け入れていない。
他人の私が指摘するのはおこがましいし傷つけそうで怖い。
そこを避けておきつつ、関係を深めることってできるんだろうか。
どうして私はこんななんだろうな。
受け入れられないところがあってもいいじゃないか、自分だってそういうことがあるじゃないか。
どうして相手に完璧を求めようとするんだろうか。
これは私のほうが問題で、自分のコンプレックスを彼に押し付けてみているだけなんじゃないか。
ってことをぐるぐる考えてしまって、最近は会っても楽しめない。
あと、「はげ 似合う 髪型」のキーワードをググってばかりいる。
はあ、次に会う時ブルースウイリスみたいな頭にしてきてくれないかな。
そしたらきっと、やったー!って言って彼の胸に飛び込んじゃうな。
21話
怪盗映画のオーディション。・・・のはずが命かけるレベルものになっちゃってる。
お話はありきたりだけど、演出とコンテがかなりよかったから見応えがあって面白かった。
らんとゆりかペアがかなりきてた。
らんはしっかりしてると思いきやヘタレビビリなところもあってかわいい。
ゆりか様も素がでちゃったりツンデレっぽいところがすごくかわいい。
次回予告でゆりかの傘をらんが持ってあげるって言ってゆりかが照れてたのもよかった。
22話
公開された映画をみんなで見に行く話。
そこでアイドルオーラがないと言われたいちごがいろいろ悩むんだけど、最終的に答えをみつけてカレンダーガール!
全体の中での大きな意味を持つ回だった。
よくいままで生き延びてこられたな、としか申し上げられません。
ここをどこだとお考えです? いったいあなたは今まで‥…いえ、すいません。
言っておきますが。
リスティングとは、彼らの生理的な嫌悪を解消するプロセスにおける初歩的な段階の反応行動でしかありません。
なぜあなたは「彼ら」と御自分が「対等」に扱われるべきとお考えなのですか?
はてな村でもサークルでもいい、あなたはあるジャンル・ある傾向の本を読みたい・語りたい・学びたいと思ってそこにいらした。
場に集うのは当該分野のプロフェッショナルです。
鼻持ちならない教養主義者ではあるかもしれません。しかし、あなたよりはその分野に詳しい猛者揃い。
なぜそこであなたは彼らと「対等に話せる」などと錯覚するのですか?
なぜそこで話されている言語を自分も共有できるなどと勘違いするのですか?
思い上がりも甚だしい。
正規の医者が大学入りたての医大生と医療について対等な話ができるわけがない。
そりゃあ、『ブラックジャック』や『ブラックジャックによろしく』を読んだ程度の知識はあるかもしれません、
しかし、それは医師たる資質を得るための知識としてはクズ同然です。
そんな貧相な知識に基づいて、いくらあなたが高邁な御意見を述べようと、その見解もまた漏れ無くクズだ。
もうおわかりでしょう。
すなわち、豊富な知識とそれを正しく運用するための教養、この二つはすぐに手に入るものではない。
市民から尊敬される専門読書人になるためには、長く辛い修練が必要なのです。
その高みにたどり着くまで、あなたは何者でもありません。
二級村民ですらありません。
無に等しい何かです。
もしくは、スタンプラリーのようにリストに則って粛々と読了スタンプを押す機械です。
本とは偉大なものです。いかなる分野のものであれ、傑出した本であれば相応のオーラを放ちます。
そのオーラが人間未満の状態の何かの脳を刺激して、なにごとかを口走らせることもあるでしょう。
野蛮とはそういうものです。
はてな村とはそういう場所だ。サークルとやらもまあ、似たようなもんだ。日常も同程度に地獄と似ている。
誰か生きた人間だと考えるか。
いつか、いや、すぐにでも死ぬぞ。
かつての俺のIDのように。
生まれてからずっと痩せてる(標準体型)けど、モテたためしがないので、
嘘だろ!
と思ってたけど、いろいろあって最近どうやら太ってた人が痩せるとどうやらモテるんじゃないかということが独自の分析で分かってきた。
なので、一度太ってから痩せてみることにする。
うまくいったらまた報告する!
<今後の予定>
2014/08/29 175cm 60kg
2014/09/29 175cm 80kg
2014/10/29 175cm 60kg
~追記~
実際にこれまで昔太ってて痩せた人に5人くらい会った印象として、
・オーラとかフェロモンみたいなのがやたら出ている(気がする)
・異性との接し方がモテ・非モテ問わずやたらうまい(気がする)
彼・彼女らは例外なくモテていたので、一度デブを経験すると何か変わるのかもしれない気がした
(もちろん変わらない可能性のほうが高いのも分かってる)
サンプル数が圧倒的に少ないので、とりあえず自分で試してみることにした。
無を取得。
大学の4年間で何も得なかった。
クソだろ?大学で何も得ないってクソ過ぎる。
例えば、勉強。別に成績は悪か無いけど、何も身についてない。生かせるものは何も無い。情報系の資格は取ったが、こんなものは社会人が1ヶ月実務経験すれば覚えられる事だ。わざわざ取る必要もない。
次に遊び。大学生だっていうのに飲み会、カラオケ、スキー・スノボー、野営、なにもやってない。じゃあオタ趣味でオタ充なのかといえば、そうでもない。アニメ、漫画の知識なんて一般人以下だ。なんでリア充ってアウトドア趣味も充実してるのに漫画とかも結構知ってるんだろう。いつ読んでるの?
次は恋愛。まぁこれは言わずもがなだけど。大学入ってからのほうがめっきり女の子と話す機会が減った。だって大学って自由だからわざわざ女の子が非リアに近寄る理由が無い。
まぁー、そういうことで、リアな人間とかなりの差ができてしまった。
でもリア充は努力してその経験を積んできたんだろうな。女の子に気に入ってもらえるように、服にお金かけて、美容院でカッコいい髪型にしてもらって、ワックスで髪を立たせて、トークを磨いて、話題を溜めて、女の子に気まずい思いをさせないように、ちゃーーーんと努力してるんだろう。俺はクソだから、何もしてない。そのくせ、グチを書いてるんだぜ。クソ過ぎるだろ。なぁ、こういうクソ野郎ってのはリア充から見てどうなの?死ねばいいのにって感じ?それとも、早く大人になりなよ、とかそういう事言っちゃう?クソ、むかつくな。
でもお前らリア充は実際、そんなこと言わないんだろうな。リア充って性格良いやつが多いから、そんなことは言わないんだ。性格がいいからこそのリア充なんだ。性格の悪いリア充は得てしてDQNだ。
あー、お前らほんとカッコいいよ。顔の話じゃないんだ。リア充って輝いてるもんな。目がキラキラ輝いてて実に楽しそうだ。その楽しそうなオーラは伝染して周りの人まで楽しくさせるんだ。そういう正のスパイラルがあるんだよな。そういうところに人は集まってくるんだ。素晴らしいよ、ほんと。
女がその見た目で寄ってくるだろう。
そもそも夏と冬に帰省してくる時に会い、毎回会っているわけでもないから多くても3.4回くらいしかまともに会っていない。
試しにSEXもしてみた。
今までに無い位、冷めたまま終わった。
体は反応するように出来ているらしく脳内はスカーーンと冴え切ってた。
彼の時はなんだかイヤで避妊してもらった。
ゴム付けてって言ったのいつぶりだろう。
どうやったらそこまで硬くなるのか。
硬くするのはアッチだろ。と、
頭ん中でつっこみを入れる始末。
緊張?気持ちがこもりすぎて?
にしても無い。まじで無い。
たった一度のキスとSEXで決めつけるのはおかしいかもしれない。
お付き合いして、こちらの要望を伝えれば、柔らかいプルプルのジェリーな感触で
とろけるようなキスができるようになるかもしれない。
舐めればいいと思ってる独りよがりのSEXも改善されるかもしれない。
が、そもそもだ。
そもそも、なんの波長も合わない。
彼と話をしていて記憶に残る話がまったくない。
ゴハンを食べながら話していても
こっちが話すばかり。
笑いのツボも違う。
なんでもいい、何か好きな事があってそれを語るネタがあればいいのに。
漫画のこれにハマってるとか、
収納にこだわってるとか、
いろいろあるじゃん。
聞いても
ん〜今は特にないなー。。。。。
はい、終わり。
話の流れに抑揚も無い。
「遠距離か。。」とボヤいている。
目が点になった自分の顔が鏡を見ずとも分かるくらい目が点になってた。
拍子抜けとはあのことで、気づいたら
付き合ってもいないのに
その人に近づく女たちに敵対心持ってウザ行動に出てなんだか微妙になって会えなくなる側だったのに。
彼も押せ押せタイプではないので
しばらく連絡とらず。
そしてこの間。
とだけの毎年恒例のメール。
予定無いけど予定あるって事にした。
重い腰を上げようとも思わない。
SEXするだけならいっかとも思えない、岩だしね。
予定は?と聞いて、こっちに予定があったらそこで終わるじゃん。
⚪︎日に山に行って涼みませんか?とか、
離島の海に遊びに行きませんか?とか
⚪︎日の花火大会一緒に行かない?の風をなぜ起こせないのか。
恋愛下手という話ではない。
去年の夏も会いたいとだけで、結局行き先はこっち任せで調べようともしていなかった。
年に2度ただ飲みに行くだけで、どうにかなるとでも思っているとしか思えない。
そのくせ結婚に焦っているのか、35歳になってもお互い独身だったら結婚しようか。とか言う。
アホか。
結婚だの彼氏になりたいという思いが本当にあるのかどうか知らないが、
これでも少しの可能性を潰しちゃいけないのかもと彼の誘いにのっていたけど、
俺のこと〜〜〜
好きになってくれたらいいな〜〜〜くらいの、
こっちありきなところが何だか無性に腹が立つし気に食わないから
会う気になんて全然なれない。
こんなに興味が湧かない人っているんだね。
kissは気持ちの入りようで岩になるかジェリーになるか決まるんだな。
と再確認致しました。
そして妥協して男と付き合うのも無理だ。
イケメンでオシャレで職業がカッコよかったらオールオッケーで付き合える人の気が知れないというか、バカにしているわけではなく
本当にその気持ちの持っていき方を知っている事に尊敬してしまう
あ〜あ、やっぱりこのまま独身なんだろうなワタシ。
断っておくが、このエントリーはメイロマさんを誹謗中傷するものではない。
僕はむしろ氏のファンで、Twitterはフォローしてるし、本も全て買ったし、有料メルマガは初回からずっと購読している。
僕はメイロマさんの持っている稀有な経験と豊富な知識に裏付けされた言論に、いつもたくさんの気づきをもらっている。
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僕は社会人経験を経てから、とあるきっかけでアメリカのある場所に自費で留学した。
そこはあらゆる人種の人がいる非常に多様化した街で、日本人もたくさんいた。
僕はある有名大学の短期MBA的なところで、1年くらいビジネスを学んだ。
3ヶ月ごとにクラスが入れ替わるのだが、はじめのクラスは半分くらいが日本人。
他のクラスでも多かれ少なかれ日本人はいて、横のつながりも含めれば40人以上の日本人と出会い、うち30人は社会人経験者だ。
30人の日本人は女性のほうが多く、年齢は20代後半から30代中盤くらいまでの独身がほとんど。
割と良い日本の大学を卒業して、数年間会社に務めた後、辞めてアメリカに留学に来たってパターンが多かった。
これだけ聞くと割とエリートっぽい、意識の高い(笑)人が多そうな気がするかもしれない。
「会社がブラック企業で、給料が全然上がらない。公平に査定されない。不平等」
「社会に閉塞感が漂っている」
「アメリカはこんなに優れてるのに、それに比べて日本は・・・」
適当に聞き流してそのうち数ヶ月すると、日本の悪口をやめ、今度はアメリカの悪口を言うようになった。
「こんなに高い学費を払ってるのに、この学校のサービスは・・・」
僕は気づいた。
彼女らは高い志と目的があってアメリカに留学しに来たのではない。
勉強一筋で日本の大学を出るまではうまく行っていたが、自身の不器用さゆえ会社で活躍できない。
はじめは自分を責めていたのが、いつの間にかそれが社会への憎悪に変わってゆく。
「自分は頑張っている。しかし日本社会が自分を認めてくれない」と。
そして、海外にいけば何かが変わる、と。
しかしアメリカに行っても何も変わらない自分に気づくも、それを認めたくないゆえ今度は標的を変える。
「隣の芝は青く見える」現象が常に起こっている。
理想を求めてアメリカにまで来たけど、根本的なマインドセットがそのままだから、何も変わらない。
日本をdisる時は「日本はダメでアメリカは進んでいる」とはじめから結論が決まっているから、アメリカの良い所と日本の悪いところを比較する。
次にアメリカをdisる時は、同じく「アメリカはダメ」から入るから、自分に都合の良いデータしか見ない。
メイロマさんのtweetは、今まさに留学中の僕にとって刺激に溢れるものだった。
氏の豊富な海外経験と独特な視点はたくさんのファンを虜にしたようだ。
僕はメイロマさんのtweetと本を読んで、僕がアメリカで出会ってきた憎しみの塊のような女性たちに似てるなと、何故か直感的に思った。
Twitterでは、下ネタを除けば終始日本の悪い点ばかりtweetしている。
日本の悪口を言う、なんだか病んでそうな人のリツイートを良くしているのを見かける。
自身の「英国では〜」とイギリスの優れた例と、日本の悪いところを一緒に比較して、だから日本はダメなんだという得意の論理展開は、まさに先の例そのままである。
例えば『日本が世界一「貧しい」国である件について』という本は、終始日本の悪口に徹し、具体的提言はおまけ程度に最終章にまとめれれているだけだ。
あぁ、きっとメイロマさんも日本から脱出してきた人のひとりなんだなぁと。
『日本に殺されず幸せに生きる方法』ではだいぶマシになっていたけれど、それでもまだ日本への憎悪は消えていないように見える。
なんでわざわざ日本の悪口を言ってるtweetを探し当てては、リツイートしてるんだろうと。
僕は氏にフォローされてないけど、試しに日本の英語教育の悪口をtweetしてみたら、見事に拾われてRTされた。
メイロマさんの言ってることは、決して嘘ではないし間違ってもいないと思う。
でも、共感はできないのはなぜだろう。
うちの会社は人数が少ない上に年齢構成が片寄ってて、20代と40代後半~60前くらいの人が半々になってる。
20代のメンツはそこそこ仲がよくて、プライベートの話も結構するし誘いあって遊びに行ったりもしてる。
そこで最近悩んでるのがやたらとそんな20代グループに絡んできたがるおっさんの一人。
休憩室とかで話をしていると首を突っ込んできたり、休日に出掛けるのについてこようとしてくる。
そのうえ話が全然おもしろくないというか、全部自分の話とか自慢とかにもっていくんでうんざりしてる。
例えば車の話をしていてもこんな感じ。
俺ら「今度の●●ってかっこいいよなー」
オサーン「なかなかいいのに目をつけるな。俺も30歳くらいのときには●●の××モデルとか乗ってたけどあれはよかったな」
みたいな感じで、やたらと上から目線でスポーツでも経済でもこっちに教えてやってる風をふかせるんで本気でうざい。
こっちはドン引きなのに脳内はスゲー尊敬されてる俺みたいに本気で思い込んでるぽい。
あと小さいオフィスなんでしょうがないんだけど、めちゃくちゃ地獄耳でこっちがどこか遊びにいく計画をたてていると必ずと言ってよいほど顔を出してくる。
んで誘えオーラ全開にしてくる。
一度それで一緒に釣りとか行ったんだけど話の中心に自分がいないと不機嫌になるし、やたらと競ってきたがって自分が勝てないとまた不機嫌になる。
正直休日まで上司を接待したくなんてないし、そもそもそいつに人間としての魅力を全く感じない。
情報統制してこっそり20代だけで出掛けても、社内で出掛けた話とかうっかりしてばれるとまためんどくさいことになったり、さらに地獄耳が厳しくなったりする。
オサーンの中では、若手と仲良く話ができる俺ってかっこいい!若手に尊敬される俺ってかっこいい!みたいなのがあんのかもしれないけど、はっきり言ってお前はおっさん以外の何者でもないと言ってやりたい。