はてなキーワード: オーラとは
最近ウイスキーが好きでいろいろ飲んでみたくて一人でバーに行くようになった。
カウンターで飲んでると、たまたま隣になった人と話をすることがある。
尋ねられたことに答える以外、あまり自分から話すのは得意ではないので、
なんとなく相槌を打ったりオウム返しを使ったりして会話を進めるけれど、
なぜか気が付いたらスピリチュアルだったり霊的だったりするような話をされていることが妙に多い。10人中6人ぐらいがそんな話をする。
オーラがどうとか、お守りがとか、不思議な体験がとか、私は昔からとか、なんかそんな。
あと妙に相手の人生に関わるような話をされることも多くて、当たり障りのない話題だけで会話が終わるのが10人中1人か2人くらい。
別にそれで何かを売りつけられたりすることもないし、
なんとなく自分じゃよくわからないものに「すごいですね」と言うのもなんか違う気がするので、
相槌も「へー」「ほー」「ふんふん」「そうなんですね」みたいな曖昧な返事ばかりしていて、相手からすれば話しがいのない聞き役だと思うのだけど、
相手はみんな「もうこんな時間だ、今日はすごく楽しかった、ありがとう」みたいなことを言って帰っていく。
たまにお酒をおごってくれる人もいたりするし、話を聞くの自体は別にいやではないんだけど、
物理的に舐められるわけではありませんが、最近私は、舐められる顔をしているのではと思いました。
母に聞くと、目ヂカラがあるけど、弱さが滲み出ている。と言われてしまいました。
マスクをしていても、道を聞かれたり駅を聞かれたり、眼鏡を新しくしようと思って、珍しくおしゃれな駅で降りたら韓国人らしき男に切符の買い方を聞かれたり
挙動不審で気持ち悪いし、マスクをしていると表情もわからないし。
どこかから、コイツなら大丈夫だろうっていうオーラが出てしまうんでしょうか。
それは、全てにおいてそうで…
仕事でも、大体お局やわがままな人にいいように使われやすくてくたびれてしまいます。
コイツなら言い返さない、いうことを聞く みたいのが、あいつらには一言二言交わすだけで見透かされてしまうようで。
社会に出てびっくりしたことは、自信のある人ってのは、なんかツーンとしていて、お局が裏で彼らの悪口を言っても、直接文句を言いにくいようで
私にはツーンができないのです。
世の中は、必ずしも正義が悪を正すわけではなく、言いやすいやつには言うことを聞かせ、言いにくいやつには言わない という掟がありますから。
これな
http://anond.hatelabo.jp/20150128150903
結論から言えばこれ書いたのははてな界アイドルあおにを数年間粘着してる○○○と同じだろ
トラバでも言及されてるしな
お前らもこれが正しいか考えてみてくれ
・まずはじめに「これ妄想だから」と予防線をはる→自分に非難をいかないようにするこれあいつのブログと一緒
・トラバ着くたびに文章を書き直す増田→ようは勇気がないんでしょ?
・海燕の記事の意訳の仕方が断言口調なんだわ→海燕のブロマガを全文読んでる?増田はブロマガ購読者の可能性が高い
・海燕は会話ですぐ黙るっていう文章→海燕と顔合わせしたことがある増田
・増田という場所で海燕を吊るす→増田で吊るされる攻撃性を理解してる奴
・増田から溢れる粘着オーラ→青二才と粘着してるやつと雰囲気似てるんだわ
・気になって○○○の昔のブログしらべたら海燕と会ったこととこいつの意見に納得できないと愚痴ってる内容があるしな
臆病者でww勇気がなくてwww増田に救われると言うくらいに入り浸っててwwww海燕にお金払ってまで粘着し続けてwwオフ会に行っては友達づらしながら後ろから切りつける奴wwwwwってもうこいつしかいねーだろwwww
#毛の壁 氏について。
人格的なことは触れないとしても、みんな思うのは、「どうして色々読んでるっぽいのにああなれるのか」ということだと思うので、ちょっと考察してみた。
恐らく氏は、センテンス、辞書の項目くらいの長さのものの把握には長けている。ただ、文脈を読むとか、全体像を把握するとかそういう能力が欠如してる。多分、話の筋に展開があるとセクション単位のものも把握できない。
そのため、ミクロの理解のみで全体を捉えようとするから、認識と現実に齟齬が起きる。また、一見同じ形をしているが、論じるべき階層がそもそも異なるようなことを混同してしまう。もちろん物事の体系的な理解も出来ない。そうなると多分いわゆる構造化が必要なレベルのソースも書けない。形式的な定義や証明の理解も怪しいのだろう。
そう考えると、関数型プログラミングが遅延評価だと思うのも、評価戦略としての遅延とライブラリレベルで提供される lazy/force を混同するのも、S式と Lisp 構文を混同するのも理解できる。アカデミックな体系的学習が必要な haskell, ML に手が伸びないのもわかるし、数学的基礎と言っておきながら基礎論が全く出てこないのも分かる。ラムダ計算を知らないとすると、Lisp のあのへんてこな改造(?)もうなずける。局所的なスコープとクラス/モジュール単位のアクセス制限の話で揉めてたのは、多分モジュールやクラスをまともに扱ったことがないからなのだろう。それは github の珍妙なコードからもなんとなく推測できる。
結局男女2:2の旅行中にここしかないという最高のタイミングが訪れ有機を振り絞って告白したのですがその場で保留 その後旅行が終わって「今は彼氏作る気がない」といわれて恋が終わりました。
http://anond.hatelabo.jp/20141213174541
>ピンクモードでない状態のとき、たとえば仕事の関係で親しい相手から妙なオーラを送られたりしたら、第一印象は「あ、煩わしいな」だったりする。それは「好き、嫌い」じゃないんだよね。
まさにこの通りでした。
告白した後の旅行中の二人きりの時はそんな感じで接されました。他の人もいると気を使って結構話してくれたり目を合わせてくれたんですが、二人きりだとこっちが会話を振っても反応が告白する前より明らかに薄いし、目を合わせてくれないし(これは最初照れてるのかな、と思ったのですが旅行から帰ってもう一度全トラックバックを観直してみて気づきました)
>ただ、人間関係って流れやタイミングというものが大きいので、そこを取り違えると残念なことになるんじゃないかな。
取り違えました。 完全に頭がどうにかしてました。 旅と疲労と恋が重なると人の心を狂気に変えますね・・・
>増田が求めてるのは、そういうもんなの? そうじゃなくて、相手の「人生」と付き合って、自分の「人生」をかけてこいつと付き合っていきたい、そういう、それなりにマトモな何かじゃないの?
>もし、ふわふわでよいなら、いろいろとアドバイスの飛んでる「恋愛テクニック的な何か」とか「タイミングを見計らった告白」とかを試みてみたらいいと思う。でも、もし、もっとマトモな何かなら、これも誰かがアドバイスしてたように「相手はどういう人生をこれから送りたいのか、そして自分は、その相手の人生を尊重しながら、自分自身のキャリアとか人生を幸せなものにしていくことができる将来像をもって>いるのか」みたいなことを、少し落ち着いてまじめに考えてみるべきだと思う。そういうものをもってない相手に、大人は軽々に重い「Yes」を返せるものじゃないですよ。
本気で結婚したいて思えるほど素敵な女性でした。自分本位で身勝手な告白しちゃったけど、今からでも間に合うかなあ・・・
>「私女だけど」さんが言ってる「フラグ」って、思わせぶりな挙動とか下心とかじゃなくて、そういうさらっとストレートな「言葉」みたいなもんじゃないかと思いますが、どうでしょう? そういう「言葉」を投げながら、相手の行動の変化とか様子とか見て、その上で少しずつ信頼関係をつくりつつ相手の中へ踏み込んでいく、そういうのが長い人間関係を作るコツってもんじゃなかろうかと思います。
「私女だけど」さんも含め皆様本当にアドバイス有難うございました。 残念ながら恋は叶わなかったですが、今後自分を高めて、相手のことを第一に考え尽くした上でしばらく友達として交流を深めた後に再チャレンジシたいと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20150105195831を書いたマスダです。
こんなたくさんリアクションがあると思わなくてびびってます。ありがとうございます。
>彼氏に言え
ですよねーーーー。
どう言えばいいのかな?と悩んでいたので、具体的な例を挙げてくださった方ほんとうにありがとうございます。
>セックス合わないんじゃないの
比較対象がないので何とも言えないのですが、おそらくセックスはきわめて普通なんじゃないかと…。
オーラルも適宜するしされるし、それが嫌だと思ったことはないです。
>よく3年持ったな
最初の1年ぐらいはとにかく初めてのことばかりで、異性と付き合うとはこういうものなのだな!?すごいな!?と慣れるのに精いっぱいだったし、やはり好き好き状態だったというのもあり、キスもむしろ嬉しかった記憶があります。
付き合いが落ち着いていくにつれて、あれ?という思いが蓄積して今に至ります。
>別れろよ
いやどす。
>http://anond.hatelabo.jp/20141122234900
>キス天
美味しいですよね。
失敗するのが怖かった
個人的な感想だけど、彼女の方は「付き合う」という人間関係を、今のところ求めてないんじゃないかという風に見える。つまり、好き・嫌いは別問題として、「付き合ってください」と言われたら「No」という答しか返せないんじゃなかろうか。あくまで印象だけど。
確かに、20代って性欲ももてあましてるし人間関係にも意欲満々だし無駄に体力があまってるし、誰でも多かれ少なかれ常時頭がピンクなモードだと思うんだけど、誰しも一生頭がピンクモードってわけでもない。ピンクモードでない状態のとき、たとえば仕事の関係で親しい相手から妙なオーラを送られたりしたら、第一印象は「あ、煩わしいな」だったりする。それは「好き、嫌い」じゃないんだよね。自分がそういうモードでそういう相手を求めてるときに出会ったら「OK!」かもしれない相手でも、自分がそういうモードでないときに「個人的に付き合って」と言われたら、やっぱり「それは無理です」しかない、ってこともある。
こんなことを書いてるのは、「私女だけど」さんが言ってる「しっかりフラグを立てて」という言葉のニュアンスが、ちゃんと伝わってるかなあ、と横から見てて思うから。
相手の人は、たぶん増田のことをもちろん嫌いとかはなくて、たぶん「そういうモード」で付き合う流れになれば、うまくそのまま付き合う未来がもちろんあるんだろうなと思う。そこは自信をもっていっていいんだろうと思う。ただ、人間関係って流れやタイミングというものが大きいので、そこを取り違えると残念なことになるんじゃないかな。
相手についての話を見て思うのは、たぶんそんだけアクティブに活動する人なら、他人との間に、恋愛を軸とした個人的な人間関係を作る余裕はないだろうな、と。だから、たぶん、その系統のアンテナからの入力を普段は意識的に遮断してるんじゃないかな、という感想だった。そうでないと、たとえば、付き合ってもない男性と旅行に行くなんてできないんじゃないか。「それはYesって意味じゃないんですか」と言われれば、たぶん違う。普段のやり取りで、そんな回りくどい「Yes」やら「No」やらの意思表示をする人じゃないんでしょう? じゃあ、たぶん旅行OKなのは、「男とか女とか意識してないから」が正解だと思う。「男女とか関係なしに一緒にいて楽しいお友達」というのが、今の増田のポジションじゃなかろうか。
で、それがダメかっていうと別にダメじゃないし、長い目で見ればそういう関係を続けてるうちに相手がふっとピンクモードになって、あれあれという間に付き合うことだってあるのかもしれないけど、そうでない可能性もあるし、どっかの旅行先でふっと相手がピンクモードになって南米で出会った外国人の人と現地で勢いで結婚しちゃったりするのかもしれない。だけど、そういう「付き合う」は、とても不確定なふわふわしたもので、それなら、極論言えば仮にたまたま「付き合え」ても、3か月後には「やっぱ別れよう」ってなるかもしれない。だよね? まさに「大学生の恋愛」的な。
増田が求めてるのは、そういうもんなの? そうじゃなくて、相手の「人生」と付き合って、自分の「人生」をかけてこいつと付き合っていきたい、そういう、それなりにマトモな何かじゃないの?
もし、ふわふわでよいなら、いろいろとアドバイスの飛んでる「恋愛テクニック的な何か」とか「タイミングを見計らった告白」とかを試みてみたらいいと思う。でも、もし、もっとマトモな何かなら、これも誰かがアドバイスしてたように「相手はどういう人生をこれから送りたいのか、そして自分は、その相手の人生を尊重しながら、自分自身のキャリアとか人生を幸せなものにしていくことができる将来像をもっているのか」みたいなことを、少し落ち着いてまじめに考えてみるべきだと思う。そういうものをもってない相手に、大人は軽々に重い「Yes」を返せるものじゃないですよ。
だから、やっぱりいま「付き合ってください! Yes or No?!」とか言われたら、相手は困るんじゃないかなーっと思う。それよりも、単に、増田がここで言ってる「ほんと最近〇〇さんのことが好きすぎてつらいです(笑」とか、そういうフレーズを伝えておけば、相手もそれなりに考えたり悩んだり、少し意識した付き合い方になったりしてくれるんじゃなかろうか。「私女だけど」さんが言ってる「フラグ」って、思わせぶりな挙動とか下心とかじゃなくて、そういうさらっとストレートな「言葉」みたいなもんじゃないかと思いますが、どうでしょう? そういう「言葉」を投げながら、相手の行動の変化とか様子とか見て、その上で少しずつ信頼関係をつくりつつ相手の中へ踏み込んでいく、そういうのが長い人間関係を作るコツってもんじゃなかろうかと思います。
今、この状態が続いていていいのかが自分の中では全然わからない。けれど、好きという感情は、愛という感情はどうしてこうも一人の女性に固執させるのでしょうか。”女性”は、格好がとても良い男性を好きでいます。私が生涯かけても勝てないであろう格好の良さです。何をしても勝てないようなオーラを、生身の身体で出会った時にDNAで感じました。私は、彼の、二番目です。強くない。何も強くない。常に二番目にいるこの状態は何も強くない。他の人よりも勤労に勤しんでいても、それだけ実績や成果を残せても、それは何も格好良くないし強くないのです。それが人間です。
でも、やっぱり悔しい。どこも勝てないからこそ、悔しい。このどうしようもない現状は、どうすればいいんだろう。人生経験が本当に足りなすぎる。
AVを見るつもりなんか初めはなかった。
仕事の関係である分野の専門書が必要になったから、都内の古本街に探しに来ただけだった。
でも探しても探してもまったく見つからない。
明日までに見つけなきゃならないのに、どこにもないから自棄になって、飛び込んだのがあやしげなAVショップだった。
正直俺はそっちの方面にはほとんど興味がない。AVを見たこと自体あまり無いし、あんなものを見てもキャリア形成には何の役にも立たないと考えている。
よく若い同僚がAVについて話しているのを聞くと、日本の末路が目前に暗示されているような気分になり、ため息がでる。
先輩は性欲処理とかどうしてるんですか、と聞かれるたびに、笑ってごまかすけれども、実のところ、月に一度か二度抜けばそれで満足してしまう。それも義務感に迫られて仕方なく抜く。金にならない無駄なことはやらないのだ。草食おじさん、みたいな感じ。
だから俺がそんな店に入ったのは性的興味ではなく、むしろ社会勉強のためとでも言ったほうが正しかった。
入ってびっくりしたのは、裸の女たちが苦しげな顔をしているAVのパッケージではなく、そこに外国人がいるシュールな空間の方であった。
俺は仕事がら英語を使うので、彼らが何を話すかはだいたい理解できる。
「おお、この女優、ネットで見たことあるぜ。オーラルが得意なんだよ」
わざわざ日本にまで来てAVか、と馬鹿馬鹿しくなり店を出ようとすると、隅のほうに外国人が一人、一本のAVを手にとって眺めていた。目頭を押さえ今にも泣きそうな顔をしていた。
がっちりとした体格の、30歳くらいのその外国人は、AVを手にするというよりも、大きな掌で握り潰しそうなくらいの勢いに見えたので、俺は不審に思って少しそばに寄ってみた。
"What’s the matter?"
外国人は大粒の涙を流しながら、
"Do you know her? This is my wife."
と言って、AVのパッケージに写る、大口を開けて精液を顔にあびた格好の外国人女性を指差した。
詳しく話を聞いてみると、この外国人は、自分の妻が日本でAVに出ているという噂を母国の友人から耳にし、おどろいて来日したのだと言う。きっと自分の稼ぎが悪いから、異国の地でこんな仕事をしているのだろう、といよいよ号泣しながら彼は語った。
俺も人間だ。一緒に泣いた。世の男たちは、こういうものを見て興奮し、満足するのだろうが、オカズにされる本人の気持ちを考えたことはあるのだろうか。いくら金のためとはいえ、汚らしい男優に好きなようにされ、一生懸命演技をする。そこに人間の尊厳などあるのだろうか。彼の奥さんは、汁男優に精液をかけられている間、おそらく夫の顔を頭に浮かべていたであろう。それを思うと、涙が止まらなくなった。
心配した店員に声をかけられ、われに返った俺は、むせび泣く彼を慰めようとして、
「人生山あり谷ありさ。いいこともあれば悪いこともある。次はきっといいことがあるから、前を向こうぜ。グッドラック」
というようなことを言い、コーヒーをおごるから外に出ようと促し、涙でぬれた手で握手を交わした。
彼の妻が出演したAVを購入して処分するつもりでレジに持っていった俺が、パッケージに写った汁男優が自分自身であったことに気づいて閉口したことも、その後連絡先も交換せずコーヒーも飲まずに帰ったことも、そんなことはどうでもよいのだ。大切なのは、東京のAVショップで異国人との間に新たな友情が生まれたこと。それで十分ではないか。
丁寧にお断り、これ一択。
これで引っ込まない奴はちょっと異常な奴、おかしいのは向こう、と烙印を押していい。
まぁもしあなたが余程隙だらけでヤれそうオーラを出しているキャラだったならば、寄ってくるのもそれなりのグレードの奴になってしまうのはもう仕方ない。似たもの同士で潰しあえーとしか言えない。
そうでないと言うのなら、尚更丁寧にお断りを貫けばいい。
ていうかまあね、コンだの会だのと名のつくものに参加している以上お前も目的は同じだろ? と思われるのは必然。参加に費用などのハードルがないものなら更に有象無象度は上がる。わかってるでしょ。
魚釣りに行ったら虫に食われたり汚れたりするのはセットなんだよ。後始末しながら文句言うな。
http://anond.hatelabo.jp/20141125105414
元増田じゃないけど。
違うんだよ、忘れらんないんだよ。そりゃあ不運なアクシデントだったりしたら、イラっとしたりムカッとした後で忘れよう忘れようってするよ。今日は棚の漫画読み返そうとか帰りにツタヤ寄ろうとか、ちょっと晩ご飯を豪華にするとか入浴剤使ってみるとか、忘れよう忘れようって思うよ。
でも「あいつムカつく」は忘れらんないんだよ。ちょっとやりとりして、ン、って思ってさ、まあまあまあって忘れて、ちょっとしたらまた同じイラ味があるんだよ。エビングハウスの忘却曲線かよ。草食動物の反芻かよ。またそれかよ。
こっちもさ、そんなしょっちゅう顔を付き合わせる人を「こいつ無理だわ、無いわ」認定したくないわけよ。
だからさ、人を憎んで罪を憎まず、だ、あの人はムカつくとこもあるけど良いとこもあるんだぞ、と思ってさ、一生懸命頭の中で冷静さを心がけながら分離するわけよ。罪を。なにがどうムカつくのかを。
そして取り出されるのが、「こういうときに、こういうことをする人は、不快だ。こういう風にして欲しいのに。ああムカつく」である。
取り出したら、さてそれは消化しようって、次に同じムカツキが来たときに「あのパターンだな」と、「このことをグルグルグルグル考えるのは、もうやったぞ」、とする為に、そのために私はそれを文章に書く。
そういうパターンもあるんですよ…忘れるのが一番なんだけどさ…。
ただ私は人に不愉快に思われるのが怖い小心者なので、こういうとこに書くけどね。はてな匿名ダイヤリーにお世話になるけどね。それか、気心の知れる人にだけ言うよ。
元増田みたいな人が私のまわりにもいるけどね、でもさ、ネガティブな感情の吐露は基本的に嫌われるし、そういう嫌われることを堂々としてるのって「私、嫌われてもいいからね」宣言ぽいオーラがあって、でもこっちは嫌われたくないじゃん、しかもそっちは嫌いな人を嫌いって公言するわけじゃん、そういうアンバランスさが余計とげとげしくてね、おっかないと思うんだよ…。
ふじょしがあつまる漫画だから自分もふじょしなんじゃないかと思われるんじゃないかと思って会話とかに話題出てくるとこわい
アニメ何見るの いやみねぇよ同類にすな 寄るな もうオタクを自称する人きもい
フェイスブックとかやってる人きもい 個人情報発信しまくってる人きもい
私は想像するのが好きなのに汚いおまえらの二次創作物想像の産物ばかり見せんな
みんな寄るなきもちわりい
俺ふじょしの子に妄想漫画描かれたことあるわ〜(笑)とか言わないで私の前で
なんかふじょしじゃないのに私にあてて言われてるみたいでこわい。やめて
隠れキリシタンじゃなくて隠れふじょしを面白がってあぶり出す姿勢?
いやふじょしじゃねーから仮に男同士でアナルにちんこズコズコする漫画書くにしてもお前をモデルにしたりアニメキャラクターモデルにしねぇわ
まじでそーゆーめでみないで。