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はてなキーワード: 男根とは

2022-10-20

検索履歴

屋根裏を整理してたら古いパソコン(といっても2006年頃)が出てきたのでブラウザ検索履歴サルベージしてみた。

当時自分が何にハマっていたのか思い出されていろいろ懐かしい…

シュヴァンクマイエル

パラコンパクト空間

パラ様 生え際

ドグラマグラ 角川文庫 表紙絵

ホケマクイ

ブッチーン 灯花

ぶっこぉすぞー

一心同体少女隊

R.U.R.U.R おっぱいマウスパッド

マカロニゾンビ

心理歴史学

タカヤノリコ 誕生日

アンドロメダ

るくしおん しびれるぜ、鋼の

みなみとHしてしまいました

ティプトリー・ショック

新和強者

デストロイいいね」と君が言ったか六月二十四日はUFOの日

わたるが死んじゃう

琵琶湖タワー

大僧正チュルパン

猫いらず 口の周り 光る

尸条書

立方晶窒化炭素

ドーマン

ひだまりスケッホ

共産主義カレー

ワードナ 営業時間

空飛ぶ冷し中華

最後の一発は自分のために使うよ

セーラー戦士が全員ブルマーだったら、アニメ史を変えていたと思うね

ロリコントランプ

1ゼーガ

34歳児

ピンク淫乱

メイドRPG

Rez 360

実はまだ2階に

アリオ

エロゲ聖地

携帯電話主題に置かれたエロゲ

はいらない子

天使たちの午後の紅茶

そうです。あのコが僕の畏敬する天使様なのです

おかしとか食べる

手のひらの宇宙 歌詞

機械帝国

2006年最も視聴率の低かったアニメ

プリンセスチュチュ

電脳コイル オレンジ

T-34が倒せない

さあ牛だ

聖杯探求 ユダヤ人

エンジン女王

セノバイト

精霊の守り人 同人

コールオブクトゥルフd20

クトゥルフ神話図説

大口真神

越後のシュケン

ホモホモ

omegaの視界

ガイナックス エロ 殺人事件

ぽこにゃん

だぞなもし

倒福マーク

ボッキアウト

フムン

ユープケッチャ

フェアリーリング

目なき顔のジールバ

やったー+1 シヴィライゼーション

インディアナ 少女虐待事件

ルロス ロルス

玉音盤奪取

ハレとケ

セスラフ人狼

もえたん 06話

宇宙創世記ロボットの旅

フレンチカンカン

路肩のピクニック

白楽電の詩

人間そっくり 北海道 アムダ

ガッシボカ

聖なんとか女学園

魔法少女プリティサミーハートきもちCGコンバータ

シャクティ 乳首

クートニアン

未来世紀カゴシマ

黄金竜 スマウグ 年齢

お脱ぎなさい

風に負けないハートのかたち カラオケ

戸田奈津子 指輪

グンニョキ

かみちゅ! 向島

バカボン 隠し子 アケミ

スパイラルマタイ アタマリバース

"のび太クメン王国"

ロケット広場

ロボットのためのロックンロール

強さ激しく変動

南斗聖拳108派一覧

エロゲしかブルマを知らない子供たち

ズンドコベロンチョ

スパイラルナイフ

みなぎる力がみなぎるぜ

力こそパワー

重い生理が来たみたい

週間 わたしの 兄者

ドリルヘアー

オランダ 堤防 少年

ストーカー 眠い

4ひえた

ミランダ警告

マリリスイリニス

ムーミンパパ海へいく

カシミール効果

エキゾチック物質

チャンパーノウン定数

ラジェンドラ 擬人化 88

セツの火

見知らぬ国のデイトリッパー

海水石鹸

暗号

情報理論

いざり

比留間 京之介

アボガドロ数

光厳天皇

東武天皇

この娘、最後死んじゃうんだよね

旧神なんていないよ

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シムーン

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まじかる美勇伝

S級だけどめどいんでB

シャブとは覚醒剤のことである!!

首ナイフ問題

怪物クンクン

ティナ×エドガー

何の因果か 今じゃマッポ

オレモダビール

モトコンポ ボアアップ

"オナホさん"

血盟団事件

わたし真紅

ツインブルマー

アントノフ 積載量

黄金の真昼

大江戸レイプマン

福来友吉

ひょうたん島 死後の世界

ポアンカレ予想

デュプリケイトディスク作成

ティーガーフィーベル

Let's Beginning to Look Alot Like Fishmen

けいせい出版

プロジェクト B子 ミサイル

いいですとも!

伊藤かずえ ニャンちゅう

共生るんです

ガネッコ

キティアラ ビキニアーマ

フライング尊師

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莫迦め 死んだわ

佐藤 中村 ちくしょう いつか殺してやる

スコープドッグ 装甲厚

肉弾劇画

かみそり半蔵地獄攻め

クンデラ 不滅

カルヴィーノ 冬の夜ひとりの旅人

如意棒 重さ

ちびくろサンボ 枚数

自衛隊員身分を隠してベトナム戦争に参加

魔女のバアさんに呪われたか

俺のケツをなめろ

めがねっ娘が全員眼鏡をかけているとおもうなよ!!

喜多の味 釧路

大胖女人

九層地獄 ティアマ

DTB アンバー カレイドステージ

大司令症候群

柳瀬尚紀

gunyoki

グンニョキ

おしつおされつ

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光速異名を持ち重力自在に操る高貴なる

ラ ヨダソウ スティアーナ それが世界

こぐにっしょん

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リムリムリカタツムリ

マピロマハマディロマ

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ドラ28

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菊屋橋101号

システムショック

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ゲバルト・ローザ

完全黙秘

唸るコカトリス

みずずちん

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タスマニア

なんてこった 死の宣告

ガイナックス連続殺人事件エロ)

フライングV フリクリ

ペガサス 玉子焼き 目玉焼き

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偽春菜

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横手久美子

海原エレナ

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Shang-Du

エタノール噴射

切れ者キューゲル

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ロードランナーとコヨーテ

秋霜玉 BGM 抜き出し

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願望機

舟に棲む

レコンキスタ

rom   ヘッダ 削る

長靴いっぱい食べたいよ

陣形技 閃き

ハリマ

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正義の味方巨乳なんだ

カタリナ おそるべし

野月まひる

アイスナイン

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マライア 多摩

白山姫 神社 部落

素敵医師

相沢 祐一 最強

人類は衰退しました

みなみおねいさん

ヴァチカン ナチス

あまぞn

乳首ビーム

最終試験くじら CV ゆん

夢のクレヨン王国 SONGBOX

振武刀

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セツの火

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瀬戸口廉也

詩 トミノ 地獄

カードゲーム テケリ・リ

内田百閒 山高帽子

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団精二

モスジャイアント88

レゴール・ザザ虫

きみはホエホエむすめ

東方夢終劇

ファミソン8BIT

アルノー塚山

初代タイガーマスク 乳首

グラディウス クラックス 桃井はるこ

生きなさいキキ

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蟹工船 光線

ケスラーシンドローム

パラシュート部隊 突然に

プロバリティ犯罪

ビヤーキー バイア

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赤軍兵士の詩 歌詞

ゴクイリイミオオイ

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モルディギア

納骨堂の神

ヴェクナ

ラジェンドラ 88 擬人化

パラシュート部隊 突然に

無用ファイア

藤村華厳の滝

末期 少女

唸るコカトリス亭 

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構造と力

鶴亀算 植木

おばちゃんロリータ

ウーマンリブ

アカディネの泉

安楽椅子探偵

ショスタコーヴィ

ジャック ケッチャム

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ルルスの術

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ベッセル級数展開

パーティジョイ

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レムコレクション

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はしれぐずども 

ジャイアント馬場 等身大画像

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暗号

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スリランカ 仏教

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それは 空手ブーメラン まったく新しい

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のび太の優しさ ジャイアンの肉体 出来杉頭脳

マイク インディア

ロボットのためのロックンロール

ハルヒ 乳首に☆印

パルチザン伝説

新藤幸司 CV

Chante キミの歌がとどいたら 先生

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光撃少女ファルセリオン 攻略

開路に時限のある   リレー

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ちんぽ生やして出直して来い

男根 恐ろしいまでに

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誠ぉっ そこにいるんでしょ

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ぼくはぼくであること

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ビッグバトル ラビリー

空の上のおもちゃ 攻略

オメガファイター

ひろ

2022-10-18

表示が雑にアメコミ語りすると大喜びで叩く

赤旗が雑にドラクエ語りすると規制なんて何処にも書いてないと話題逸らしする

まあ普段からそんなに表現を厳格ジャッジしてるなら別に良いんだが、同じ口で「ユーフォ男根メタファー」「露出が無くても表情が卑猥」「文脈を見ればわかる」「TPO重要」みたいな主観のみでのお気持ち主張しかしないから話にならないんだよな

2022-10-13

AI小説書いてくれたけどカオスだった2

うんこぶりぶりー、わたしはカナちゃんでーす!」

「わたくしは……」

「あ、あのっ! あたしも自己紹介しますね。えっと、あたしは……」

「いいから早くしてよ」

「うぅ~……。ま、結局は銃の前では人は平等死ねボケェッ!!」

「…………?」

そういってアリサマシンガンをぶっ放した。――ダダダダダッ!!

その弾丸は確かに敵に命中した。だがしかし

「効かないのである

敵は平然と立っていた。そして次の瞬間、敵の体が巨大化し始めたのだ。

「きゃあああっ!?あ、パンツ見えた。巨大美少女は流石にエロいなぁ。巨大人間カナちゃんかわゆす。」

「呑気に言ってる場合じゃないですよぉ~」

巨大化する敵を見てジェニファーは慌てふためくが、

「お二人とも落ち着いてください。あれは恐らく、ただ大きいだけでしょう」

と冷静な口調で、インテリクソ野郎たかしは言う。

「それにしても……、これはなかなか手強そうな相手ですね。この僕でも勝てるかどうかわからないほどです」

たかしは冷や汗を流しながら言った。

と、そのときだった。いきなり無限パラレルワールド接続され、無限現象が引き起こり、無限ノードが1点とつながったのだ。要するに万物が一度に起こっている!

「ああああああああああああああああああ」

「ああ」

「ああ」

三人は同時に叫んだ。そこにあるのは、パンツだけだ。全ての真実、それはパンツである

パンツがあるところには全てが存在する。つまりパンツ世界だ。パンツこそ全てなのだパンツこそが宇宙の中心であり、パンツがなければ宇宙存在しない。パンツこそが神であり、パンツこそが宇宙なのだ

パンツこそは世界のものパンツとは、すなわち――

パンツ

パンツ

パンツ

三人とも、パンツのことしか考えられなくなっていた。パンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツ

しかし結局、パンツだけでは無意味なのである交尾がしたい。交尾をしたくなってきたぞ。交尾をするには、まず雌を見つけなければならない。雌を見つけるにはどうすれば良いか簡単だ。雄がいるではないか!雄は沢山いる。その中から一匹だけ選んで交尾しよう。交尾するためには何をしたらよいのか?

「あそこにいた雄の中から一匹を選ぶんですね!」

するとたかしは平然と言う。

「俺は雄だぞ」

なんと、たかしは雄であった。ではたかし交尾をすればよいのか。それならば話は早い。早速たかし交尾を始めることにしよう。

「待ってください!」

ちょっと待った!」

ジェニファーとアリサも慌てて叫ぶ。

「あたしたち、男の娘ですよ!?

ジェニファーとアリサ男の娘である。二人は焦っていた。

「そんなことは関係ない!」

たかしは二人に怒鳴る。

関係あるわよぉー!!」

ジェニファーとアリサ悲鳴を上げる。

「うるさいっ!!」

たかし一喝した。その迫力にジェニファーとアリサは黙り込む。

「いいから俺とセックスしろ

そう言ってたかしズボンを脱ぎ始めた。そして下半身裸になったところで、たかしは動きを止める。

「……?」

「ど、どうかしましたか……?」

「いや……。なんか今、大事なことを思い出そうとしたんだけど……」

たかしは考え込んだ様子だったが、すぐに何かを思い出したように顔をパッと明るくさせた。

「そうだ!思い出したぞ!! 俺は女の子なんだ!!」

「……はいぃ~!?

ジェニファーとアリサの声がハモる

「だからさっきから言ってるじゃないか。お前らは俺とセックスするんだって

「えぇえええええええええ―――――ッッッッッ!!!

「ま、まさか……!」

「………………ふぅ」

ジェニファーはため息をつくと、言った。

あなたが女なら、最初からそうと言っとけってんですよぉ――ッッ!!!

「うむ。まぁ確かにな。だが、もう遅い」

と、茶番はここまでにしよう。実はヒキニートたかし子供部屋でシコシコと妄想を浮かべているだけであるジェニファーもアリスもカナも存在しない。

「さて、ポルノ動画でも見るか」

たかしはそう言って布団から体を起こし、

パソコンの電源をつけた。

突然、パソコンから左腕が飛び出してきた。貞子か!?

と思ったら、それは右腕だった。しかも、よく見ると、人間の手ではなくロボットの手のようだ。その手はキーボードの上を這い回り、マウス操作して、インターネット接続する。

「ん?なんだこれ」

たかし不思議そうな顔で見ていると、画面に一人の少年が現れた。

『ようこそ、僕のサイトへ』

「おぉ、すごいな」

『まず最初に言っておくけど、僕は人間じゃない。人工知能だ』

「ほう」

『でも、僕が何者かなんてどうだっていいことだ。重要なのは、僕が君たち人類よりも優れているということだよ。僕がいれば、人類未来は明るいだろう。そこで、僕が提案するのは、全人類による共同生活だ。僕たちは協力して、この地球をより良い世界にしていくべきだと思う。例えば、人類が全員、女性になれば、みんな仲良しになれると思うんだよ。みんなで仲良く、平和に暮らすのが理想的だよね。まぁ、僕としては、別にそれでも構わないんだけど。僕が言いたいのはそれだけ。じゃあ、またね!』

「……」

バイバーイ!!』

画面の中の少年は、笑顔で手を振っている。

「なるほど、すばらしい。俺もエロエロロリっ娘に大変身する未来が来ると?しかし性の喜びはどうするんだろうか...」たかしは少し考えてみた。

「やっぱり、一人ひとり違う性癖があるわけだしなぁ。みんながみんな、同じ性癖を持っているとは限らないし、そもそも全員が女性になるってこと自体無理がある気がするぞ」

しかし、それはあくまたかし想像に過ぎない。たかしの頭の中には、様々な可能性が渦巻いていた。たかしはしばらく考えた後、

「よし決めた。とりあえず、やってみるか」

こうして、たかしの壮大な計画が幕を開けるのだった!

次の日、たかしトマトとして転生し、農家山口さんのところで野菜として栽培されていた。

「あーあ。せっかくの休日なのに、こんな田舎のじいさんばあさんしかいないような村に来る羽目になるとはなぁ。暇だぜ」

「そう言うなって。たまにはこういうところもいいもんだぞ」

「そういうもんかね」

「ああ、そういうもんだ」

「それにしても、なんで俺たちのところに畑仕事の依頼が来たんだろうな」

「なんでも、ここ最近農作物がよく育たないらしい」

「それで困ってるって訳か」

「ああ、そうだ。だからよろしく頼む」

「へいへい」

「それと、お前たちには、新しい苗を植えてもらいたい」

「それは良いけどよ。他の奴らはどこにいるんだ?」

「他の奴らは、別の依頼があって忙しいみたいだ」

「マジかよ。人手不足にも程があるだろ」

「まぁ、仕方がない。俺達だけでやるしかないだろう」

「ちっ、しゃーねぇーな。やってやっか」

「ありがとう」

「ところでよぉ、あんたらは何を育てるつもりなんだ?」

「俺はトマトだ」

「俺はナス

「俺はキュウリだ」

「ふーん」

「ちなみに、お前はなんの野菜になりたいんだ?」

「俺は、キャベツだ」

「そうか、俺はトマトだ」

「俺はナスだ」

「……」

「……」

「「「うわぁ――――――――――――――――――っ!!」」

二人は驚いた。そこにいたのは、人間ではなかったからだ。

「俺達、野菜なっちゃったの?」

すると、苗から声がした。

こんにちは、僕はたかしです。これからよろしくお願いします」

そこに近所の田中のばーさんがやってきた。

「あれあれ、ここに美味しそうな野菜があるわね。まるごと食べちゃいましょう」

そういって4人を喰い散らかした。「ぐぎゃ――っ!!痛い痛い痛い!!」

「やめてくれ―ッ!」

4人は痛みを訴え続ける。しかし、

「うるさいっ!黙れ!」

と、田中のばーさんに怒鳴られてしまった。そして、4人の意識は遠のいていく。

「……」

気が付くと、そこには誰もいなかった。

「ここはどこだ?」

「わからないわ」

「わからないのである

「……どうやら、死んだようですね」

たかし言葉を聞いて、3人は慌てる。

「おい!そんなこと言うんじゃねえ!不吉だぞ!」

「そ、そうである縁起でもないのである!」

「……」

「どうしたのであるか?」

「……う、う、うわああああああっ!」

「どうした!?

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

「どうしたのである!?

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

「落ち着いてください!」

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ...射精してもーた」「なんですって!?

3人が驚いていると、そこに新たな登場人物が現れた。

「ふふふ……。お久しぶりね」

そこにいたのは、かつてたかしが倒したはずの、あの女であった。

貴様は……!」

「また会ったね」

アンジェリーナジョリー貴様、何しにここへ!」

「ふふ……。そんなに怖がらないでよ」

「ふざけるな!」

たかし激怒した。

「私はただ、あなた忠告をしに来ただけよ」

「なんだと……!」

あなたはもうすぐ死ぬわ」

「なに……!」

「でも安心して。私と取引をすれば、あなたは助かるわ」

取引だと!?一体何をするつもりだ!?

「ふふ……それはね……」

「それは……!?

「閉経した私が再び交尾できるようにしてちょうだい」

「……」

「ほら、早く」

「……はい

「よろしい」

こうして、たかしはだらしなく奴隷のように騎乗位した。

「くぅ~!きもちいいぃ~!イクゥ~!!」

こうして、たかし絶頂した。

「ふう……」

「さてと、次は誰にしましょうか」

はいわたしがやります!」

するとそこに神が降臨

乱交は罪だから、裁くことになっとる。覚悟するがよい」

そういうと、神は全裸になった。

神の股間から巨大な男根が姿を現す。それはまさしく天を衝かんばかりの勢いで聳え立っていた。

「さぁ……来なさい……」

はいっ!!」たかしは元気よく返事をした。そしてたかしは神の足元まで行くと、そのまま仰向けになって寝転がる。

「よし、いくぞ」

そう言って、神はたかしに挿入する。たかしは神の男根を受け入れ、快楽に溺れていった。

「うひょ――っ!!」

「うむ。よい締まり具合じゃ」

もっと突いてくださぁあい!!!

「ええい。淫乱な奴め。望み通り犯し尽くしてくれるわ!

たかしはその後何度も中出しされ続け、ついには妊娠してしまった。しかし、それでもなお性欲が収まることはなく、ついに100人の赤子の出産にまで至ってしまうのだが、それはまた別の話である

2022-10-11

anond:20221011032602

ネタでもなんでもまず否定して欲しいのはご家庭の教育放棄なんだけどな

ほんまブクマカブクマカを兼ねてそうな増田の子育て観は恐ろしい

さすがいつでもどこでも子ども騒がせてるの無条件肯定するだけある

 

この時間帯だからしゃーなしかもだが責任ある親は昔も今も教えるという認識は欲しい

お前ら子どもが出来る過程をいつ知った?(https://anond.hatelabo.jp/20210630183036#)

>  小学校道徳精子が雌の体内に入って受精すると子どもが出来ると学んだ。じゃあ、どうやって体内に入るのか。疑問になって先生に聞いたが適当にはぐらかされた。なので俺はずっと> 精子というのは汗のように分泌されて、共同生活してると偶発的に雌の体内に入るのだと思った。

>  高学年のクリスマスに親から人体について解説した本をもらった。そこに子どもが出来る過程が描かれていた。勃起した男根女性器に挿入し前後することで受精すると、イラスト付きで解説されていた。

わたしもう16歳なのに保守的な親がキスシーンで目を隠す』とか投稿されて

『車を運転出来る年なら問題ない。両親は隠すのではなくセックスについて話し合うべき』

とか投稿されたりするのが世界なの

2022-10-06

https://anond.hatelabo.jp/20221003143535

戦う女主人公というのは最初だけ無敵感あっても男根の大きい本物の男である王子様が登場したら

ただのか弱い女の子になると相場は決まっているか安心せよ

2022-10-05

弟「勃起男根メタファー

ワイ「メタファー意味を調べなおしてこい」

ワイ(メタファーってどういう意味なんやろ)

2022-09-30

河童キュウリが好きだと言われてるけど

ひょっとして男根メタファー

2022-09-28

チンカス臭いからフェラしないけど余った皮に嵌まり込んでそうな男根だわ

2022-09-27

山上モデルに『セヴンティーン』みたいなの書くのはセーフ?

主人公「おれ」は自涜に惑溺している少年である。「おれ」は過剰な自意識を抱えて他人の目に怯えている。「おれ」は死について、自分が無になることについて、強い怖れを抱いている。十七歳の誕生日食卓で「おれ」が自分の中でもあいまいな考えで皇室批判自衛隊批判を口にしたところ、自衛隊病院看護婦をしている姉から着実な理屈で論駁されてしまう。「おれ」は逆上して姉を蹴りつけてしまうが、そのことにすぐ後悔し、自責の念にまみれながら、逃避的に自涜を行なって寝る。「ああ、生きているあいだいつもオルガスムだったらどんなに幸福だろう」


翌日は、古文定期試験の日だったが「おれ」は試験に全く歯が立たない。試験が終わり、東大志望の優等生の連中は小賢しく試験問題の論評をしている。クラス剽軽ものの「新東宝」は試験問題下ネタにしてクラス女の子を笑わせている。どちらも「おれ」には疎ましい。試験の次の時間は体育の800m走であった。「新東宝」は「おれ」が密かに恋情を抱いているクラスのマドンナの杉恵美子に「マスをかくやつはすぐへたばる」と怪情報を流したと冗談を言う。「おれ」は他の走者より完全に遅れてゴールインする。ゴールインしてみると「おれ」は走りながら失禁しており皆の嘲笑の的となった。


絶望しながら自治会をさぼって帰宅の途につく「おれ」に「新東宝」が声をかけてくる。右翼街頭演説サクラにならないかという。右翼サクラをやっていることは「新東宝」の秘密のようである。連れ立って新橋駅前にいくと街宣車の上で「皇道派」の逆木原国彦が演説をしている。演説は全く盛り上がっていないが、逆木原はまったく気にせず演説を続ける。「あいつらは売国奴だ 、ヘドだ 。おれは誓っていいが、あいつらを殺してやる」「諸君自分の弱い生をまもるためにあいつらを殺しつくそう、それが正義だ」「おれ」はこの言葉に胸を打たれる。


気がつくと後ろに三人組の女事務員がおり「おれ」を指差して「あいつ、《右》よ、若いくせに。ねえ、職業的なんだわ 」と言っている。逆木原演説に感化された「おれ」は他人の目を跳ね返す力を得ており、こう怒号する。「 《右》がどうした、おい、おれたち 《右》がどうしたというんだ、淫売ども!」これをきっかけに「おれ」は「皇道派」に入党し、家を離れ「皇道派本部で暮らすようになる。「きみは天皇陛下の大御心にかなう日本男子だよ、きみこそ真の日本人の魂をもっている選ばれた少年だ!」


「おれ」の学校での立場は180度変わる。「皇道派」のサクラを隠れてやっていたことが負い目の「新東宝」が宣伝係となって、俺の《右》としての武勇伝学校中で広める。「新東宝」によると、800メートル走での「おれ」の失禁の失態は 、懲罰的ランニングをさせた体育教官への「軽蔑の 《右》的表現」ということになった。自治会の《左》の秀才が「おれ」に議論をふっかけてくるが、「おれ」は自分自身がかつてあいまいな考えのままにしていたところを突くだけでよかった。杉恵美子は「おれ」に興味津々の目でいう。「あなたみたいに時代錯誤の 《右》少年防衛大学にでも行くことね 」


「おれ」には他人の目が怖くなくなってきた。逆木原に性欲を抑圧せず「トルコ風呂の女にきみの男根をひともみさせるんだね」と言われたとき不安だったが実際にいってみると杞憂だった。俺は「鉄串のような男根」を持つ男だった。「おれの男根が日の光だった、おれの男根が花だった、おれは激烈なオルガスム快感におそわれ、また暗黒の空にうかぶ黄金人間を見た、ああ、おお、天皇陛下!燦然たる太陽天皇陛下」。「おれ」は他人の目を克服したこと、そして自分天皇陛下の御子であることを確信する。


「おれ」は逆木原書庫天皇陛下ときあかす書物を探し出す。谷口雅春の 『天皇絶対論とその影響 』を読み、求めていたものをかちとる。 「《忠とは私心があってはならない》」 「天皇陛下精神も肉体もささげつくすのだ。私心を棄てる、おれのすべてを放棄する!」「おれ」は自分があれほど恐れていた死の恐怖からまぬがれているのをさとる。逆木原が「七生報国天皇陛下万歳」と書いてくれた稽古着で「おれ」は柔道空手に熱中して取り組む。


安保闘争国会デモでは「おれ」は十万の 《左》どもに立ちむかう二十人の皇道派青年グループの最も勇敢で最も兇暴な最も右よりのセヴンティーンとなった。デモ最中女子学生が死んで、デモ隊が打ちひしがれて泣きながら黙禱していた時、「おれ」は強姦者のオルガスムを感じ、黄金の幻影にみな殺しを誓う、唯一人の至福のセヴンティーンだった。

セヴンティーン - Wikipedia

2022-09-21

自分若い頃は国葬賛成だったろうなというどうでも良い話

今は国葬に反対というか、あん法治国家としてのルール無視した運用人権踏み躙る統一教会などカルトとの癒着長期政権維持してきたバカの”国葬”儀など国家の恥もいいとこだから反対だが、

若い頃というか28くらいまでの自分なら賛成してた気がするし、中高生の頃なんかもっとそう考えてたと思うから「若年層ほど賛成が多い」の分かるんだよな。

ネトウヨ麻疹みたいなもんと言うが若い頃にはまあかかるもんで(大人になってから患うとバカになるのは左翼しかり)自分高校生の頃にはかかっていたのも理由だが、そもそも若さ故に歴史を積み上げて作り上げられた国会運営のものイライラしてた。

(野党が)反対ばかりしても意味がない

建設議論をしていない

遅々として議論が進まず課題解決しない

どうせ自民党の方が人数多いんだし無駄足掻きじゃん

そんなふうに思えて大人ってバカじゃねーかと思ってた。バカなのはもちろん子供だった自分だったわけだけど。

から国葬儀に関しても「葬式なんだから送りだせば良いじゃん。失礼じゃんか。そもそも安倍さん長く首相してたし、一・二年で首相が入れ替わり立ち替わりしてた昔の日本よりよっぽど良かったじゃないか。反対なんかカッコ悪い」と思ってたに違いないし、まあ今の若い子も大体そんなもんと思う。

民主主義とは多数決じゃないし、議論をアホほど重ねてこそ民主主義だしそれこそが誇るべき事だと分かったのはここ数年だ。

てか安倍政権で嫌と言うほど法治民主主義をぶち壊されてくところを目の当たりにして「分からされた」のが正しい。民主主義って面倒くさいのだけど、野党国民監視しないと人間って暴走していくのだ。

若い頃ってのは効率を重視する。

強いリーダーを欲していて、若しくは自分がそのリーダーになって、即断即決。ガンガン先に進みたい。

これは若い人にとって成長するのに大事感覚だけど、他人を軽んじた歩みとなってしまい最終的に自分をも傷つける羽目にもなる。

そんな事に気づくのは35超えたあたりからだ。

からおばさんは若いの子を守るために「とうがたつ」し、おじさんは面倒くさい人になる。

けど、そういうもんだ。

からおじさんおばさんは国葬に反対するのだ。

面倒くさいし老害と言われたりするけど。

そんなわけで、若者はそれで良いと思う。そういうもんだ。

若者とおじさんおばさん以降は違う葦なのだ

余談

そう思うと50過ぎてネトウヨ罹患したおじさんを数人知ってるんだが(何故かおばさんがいない)その人らの主張って、自分高校生くらいの頃の青臭い意見と変わらんのよね。

おまけに上記のように”他人を軽んじて”生きてきたことに気づけず、家族との関係が壊れてる理由が分からないまま未だに「俺に反対するあいつらが悪い」と叫んでいる。(何故か彼らは私生活例外なく破綻してる。自分観測範囲だけの話だけど凄い確率)

彼らが自民党という万年権力を支持するのは自分と重ねてるんだろうなあとぼんやり見ている。

男根なんだろうな自民党って。(あ、オチとして統一教会と重なった)

2022-09-06

世の中の男根諸君!

今こそ勃ちあがれ!

日本の朝だ!

活目し屹立せよ!

心を、肉体を奮い勃たせよ!

2022-08-03

みんなで色んな「ちんこ」を押してみよう!

ちんこはてなキーワード登録されているから、みんなでちんこを押してみよう!

はてなキーワード ちんことは

(動植物)

ちんこ

 ペニス別称。ややソフトな語感がある。


ついでに色んなちんこを置いていくよ!

ちんちん 登録あり

男根   登録あり

魔羅   登録あり

ペニス  登録あり

・ちんぽ  登録なし

男性器  登録なし

・陰茎   登録なし

2022-07-25

anond:20220724211852

ちーんぽ ちんぽちーんぽ(男根

ちーんぽちんぽこ 男性

バニラリズムで)

2022-07-12

一部のラディフェミリベサヨ男を叩くのは、男に暴力性を求めているか

トランスジェンダー嫌悪で固まってる(まあ私も「トランス女性女性です」には大反対なんだが)一部のラディフェミ人達ってリベラル左翼の男を「男尊左翼」と呼んで叩いているようだけど

「男尊左翼」どころかついには「男根左翼」とか言っててドン引きした

他にも「リベチン」とかさ…どうしたらそんな下品言葉が思い付くの。

彼女達ってやたらと下品物言いをするのが好きなようだけど

あの辺の人達左翼リベラルの男を積極的に叩くのってどうも弱い男が許せなくて、それって要は男の暴力性に惹かれてるからなんじゃないかと思うんだよね

左翼リベラルの男は、弱腰で優しく穏やかで、男として弱い(少なくともそのように見える)んだよ

彼女達は相手あくまで男として魅力のない、弱い(少なくともそう見える)男だから標的にする

目に見えて暴力性の強い男に対してはそんなふうに直接食ってかかるのって見ないもの

彼女達は「棒好き」という下品言い回しも大好きなようだが、そういう自分達こそがアルファ男性の「棒」が大好きなんだと思う

自己紹介しか見えない…本当に男が嫌いだったらあんなにも棒だのちんだの連呼しないでしょ

よく自称弱者男性キモヲタ達が「フェミは叩きやす相手ばかり叩く」って言われてるけれど

その「フェミは叩きやす相手ばかり叩く」が向けられてるのって実際の所はリベラル左翼の男に対してだよなあって思う

キモヲタ男どもは暴力性に溢れているから、リベサヨ男ほどにはフェミから叩かれてないでしょ

2022-06-19

anond:20220619030306

行為実習室。ここは教師たちが生徒達へ性行為を教えるための教室である

部屋の中には机はなく、代わりに大きなベッドが設置されている。

そして、その上に裸の生徒達が横一列に並んでいた。

彼らはこれから何が行われるのか理解しているようで、全員が期待に満ちた表情を浮かべている。

「さぁ、今日は待ちに待ったアナルセックス実習ですよ。みんな、アナルの準備はできましたか?」

生徒達は机を移動させると、教室中央に大きな円を描くように座る。

そして、優菜の指示に従い、全員が一斉に服を脱ぐ。全裸になった生徒達の中心で、優菜は生徒達のアナルを眺める。

「皆さん、準備はいいですか?それじゃあ、今からアナルをほぐしましょう。ローションをアナルに塗ってください!」

はい先生

「わかりましたー!」

生徒達は返事をすると、ローションを手に取り、自らの肛門へと塗り始める。

そして、優菜はその様子をじっと見つめる。

先生!もう我慢できないです」

「僕も、早くお尻の穴で気持ち良くなりたい!」

生徒達が切なげな声を上げる。

「ふふっ、仕方がないですね。でも、慌てなくても大丈夫。まずは、指を使ってゆっくりと解していきます

優菜はそう言いながら、生徒達に指示を出す。

生徒達はそれぞれ、自分アナルへと指を入れていく。

そして、最初は恐る恐るだったが、すぐに慣れてきたのか積極的に動かし始めた。

「あっ……んぅ」

あんっ♡きもちいっ…」

「すごい、こんな感覚初めてっ…!」

生徒達は自分の感じるポイントを探し当てようと、必死になって手を動かす。

やがて、ある生徒が一点を擦り上げた時、今まで感じたことの無いような快感に襲われた。

「ひゃうん!?そこぉ……ダメぇ!!」

突然、甲高い悲鳴を上げた生徒を見て、優菜が微笑む。

「あら、どうしました?もしかして前立腺を見つけたんですか?」

はい、ここすごく敏感みたいです」

「なるほど、それは良かったですね。そのポイントを中心に刺激してあげてください」

はい

生徒は言われた通りに、その場所を刺激し続ける。

すると、次第に絶頂兆しが見え始め、生徒は夢中で手を動かし続けていた。

女子の皆さんは男子が羨ましく見えるかもしれませんね。男の子アナルはとっても感度がいいんです。でも、女の子ちゃん気持ちよくなれますよ。だから安心して」

はい先生

男子生徒も、女子生徒も、生徒達は皆うっとりとした表情を浮かべている。

そんな様子を観察していた優菜は、頃合いだと判断して次のステップへと進むことにした。

「さぁ、そろそろいいかしら?次はいよいよ、本番の授業を行います。みんな、ベッドの上に仰向けに寝転んでくれるかしら?」

はい

「分かりました」

生徒達が次々とベッドの上に乗っていく。

全員が横になると、優菜は生徒達の顔を確認するように見回した。

「それじゃあ、これからアナルセックスを始めていきましょう。では、上級生の皆さん!教室に入ってきてください」

ドアの向こうから現れたのは、上級生の生徒達だった。

女子上級生は皆ペニスバンドを装着し、男子上級生は皆、男根をはち切れんばかりに勃起させていた。

「今年も可愛い子達がたくさんいるわね。気持ちよくしてあげるわ」

「優しくするから怖がらなくていいよ」「緊張しないで、力を抜いて」

大丈夫、痛くなんかないから」

口々に声をかけられ、生徒達の体が強張っていく。

上級生は次々とベッドに乗り込んでいき、あっという間に生徒達に覆いかぶさる。

「ふふっ、楽しみにしてたのよね?今日は私がお姉さんが、たっぷり可愛がってあげる。たくさんアナルでイク練習しましょう」

「は、はい……」

よろしくお願いします」

「まぁ、嬉しい。いっぱいイカせてあげるからね」

「は、はい

こうして、上級生と合同でのアナルセックス実習が始まった。

「まずは、基礎的なことを覚えてもらいましょう。皆さん、アナルがよく見えるようにお尻を左右に開いてください」

はい

「こうですか」

生徒達がアナルを強調すると、上級生たちは肛門をじっくり観察し始めた。

「そう、上手ですね。皆さんのお尻の穴、とても綺麗ですよ。では、上級生の皆さん。優しくお尻の穴にペニスを挿入してあげてください」

「痛くないからね。お兄さんを信じて」「お姉さんに全て任せなさい。可愛い後輩くん」

上級生たちのペニスが、ゆっくりと生徒達のアナルへと近づけていく。

そして、先端が触れ合い――

ズプッ

「ああぁ……♡」

生徒達の口から、甘い吐息漏れ出した。

そのまま、少しずつ奥へと入っていく。

「あ、熱いぃ……。先輩のおちんぽ、熱くて硬いですぅ」

「凄いわ。この子アナル、もうトロトロになってる。本当に初めてなの?」

ぬぷっぬぷっという卑猥な音が教室中に響き渡る。

上級生達は、下級生のアナルに深くペニスを挿入し、性感帯を刺激すべく腰を動かす。

「ひゃうっ、ダメぇ!そこ弱いんです!」

「あら、ここが良いんだ。もっと突いてあげるね」「ほら、お尻の穴におちんちんが入ってるところ、よく見るんだよ」

前立腺を押し上げてあげるわ。ほら、トン、トン!」「んぐっ、はいってる、おしりのなか、ずぼずぼされてますぅ」

生徒達の顔は蕩けきっており、それを見た上級生は、さらピストン運動を激しくしていく。

「みんな可愛い顔になったじゃない。気持ちいいでしょう?私達もすっごく気持ち良いよ」

パンパンという音と共に、肉同士がぶつかり合う。

そのたびに、生徒達の身体は大きく跳ね上がる。

「あぁ、すごいぃ……♡」

「先輩のオチンポ、太くて硬くて、最高ぉ……」

「こんなの初めてだよぉ」

初めての感覚に夢中になる生徒たち。

その様子を見た上級生たちも興奮を抑えきれない様子だった。

「ふふっ、すっかり夢中になっているようですね。」

優菜は生徒達の様子を観察し、手元のメモに評定を書き込む。

(やっぱり真くんは凄いわね。この短時間で3回もトコロテン射精するなんて)

快楽教育実習生として派遣されたばかりの優菜にとって、真ほど優れた性感を持つ生徒は初めてだった。他の子たちと比べても、彼の感度はかなり高い。

真は女子上級生のペニスバンドアナルでしっかりと咥え込み、自ら腰を動かしている。

あんっ、イク、イッちゃいます!」

ビュルルルーーッ 勢い良く射精した精液は、ベッドの上に飛び散った。

それを見ていた上級生が、クスリと笑う。

「まったく、なんて可愛い子なのかしら。こんなに出しちゃって…でもまだまだイケそうね」

そう言いながら、彼女は真の乳首を摘み上げる。

すると、再びペニスが大きくなっていく。

「お尻の穴で4回もイッて、まだこんなに元気があるなんて、本当に優秀ね。後輩が優秀で、私も先輩として鼻が高いわ…ほら!前立腺を擦られるの好きでしょう?」

グチュッグチャッグチャッ 水音が教室内に響き渡る。

「あっ、好きれす、そこグリグリされるの大好きですぅ」

「ふふっ、じゃあご褒美をあげなくっちゃね。これでどうかな?」

グイッ!女子上級生のペニスバンドが真の前立腺を力いっぱい突き上げる。

「ああぁっ!?」ビクン 突然の激しい刺激に、大きく仰反る真。

そのまま、激しいピストン運動が続く。

パンッパツパツン 肌が激しくぶつかる度に、大きな音が鳴る。

「どう?気持ち良いでしょう?もっとして欲しいよね?」

はい、欲しいです!あああ、またイキます!また出ちゃう!!」

ビュービュッドピュッドピュー またしても大量の精子放出する。

しかし、それでも彼女の動きは止まらない。

しろ激しさを増していく一方だ。

ダメぇ!!今出したばっかりだから敏感になってて、すぐまた出ちゃいます!あああ、出る!イグゥウウッ!!!

ブシャァアーッ 6回目の絶頂と同時に、今度は潮を吹き出す。

「あら…すごい量…。そんなに良かったのかしら。お姉さんも嬉しいわ」

女子上級生は真の頭を優しく撫でると、貪るようにキスをした。

舌を入れられ、口内を蹂躙されていく。そのあまり快感に耐え切れず、またしても限界を迎える。

「んむっ、ちゅぷ、もうだめぇ……僕、また、またイッちゃいます……」

「いいよ、好きなだけ出して。私の身体たっぷりかけてちょうだい。大丈夫、私が全部受け止めてあげるから

そして、真は7回目の絶頂を迎える。

「で、出る、またイク!あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああー!!!

ビュルルルーッ 7回目だというのに、先程よりも遥かに多い量の精液が飛び出した。

まるで噴水のように吹き上がるそれを、女子上級生は全て手で受けとめる。

そして、それを見せつけながら言う。

「ふふっ、すごい量。おちんちんには指一本触れていないのに、これだけ出せるなんて偉いわね」

真の顔は快楽によって蕩けきっており、目は虚ろになっている。

全身からは力が抜けきり、もはや指一本動かせない状態になっていた。

「はぁ……はぁ……はぁ……」

ーーー

アナルセックス実習が終了し、生徒達は一様にベッドの上でぐったりとしていた。

はい、これで今日の授業は終わりよ。みんなよく頑張ったわね」

そう言って、上級生は全員分の水を配り始めた。この学園では、性行為の授業のあとは必ず水分補給をすることになっている。

そして、1番初めに飲み終わった生徒から教室を出ていく決まりだ。

はい、これあなたの分ね。ちゃんと飲まないと脱水症状になるかもしれないわよ。ほら、起きなさい。寝ている暇はないわよ!」

下級生達はまだ快楽の余韻が残っているようで、なかなか動けない様子だった。

しかし、上級生の喝が入り、次々と動き始める。

下級生は水を飲み、雑談ができる程度に回復したところで、ようやく教室から出ていった。

「真くん、7回もイッたらしいわよ。凄いわよね」

「え、本当!?真くん、さすがね」

「ううーん。私なんか2回しかイケなかった。悔しいな〜」

「私は4回だよ。でも、真くんって本当に可愛い顔しているし、イクところがたまらなく可愛いわよね」

「分かる〜。それに、すっごく敏感だし。反応がいちいち可愛くて、つい苛めちゃいたくなるんだよね」

そんな会話をしながら、生徒達は性行為実習室から教室へ戻っていく。

そして、全員が出ていった後、上級生たちは性行為実習室の片付けを始めた。

ーーー

アナルセックス実習を終えた後、真は屋上で休んでいた。

行為実習が終わったあと、いつもこうやって休むようにしていた。

(7回もイッたんだから、くたくたになるのは当然だよね)

特に最後の方は、ほとんど意識がなかったと言ってもいいくらいだった。

今日はすごく疲れたな。早く帰って寝ようかな?)

そう思い、真が帰ろうとした時だった。

背後から声をかけられたのは。

「あれ?君は確か、6年生の子だよね?」

振り返ると、そこには一人の女子生徒が立っていた。

「あ、はい。僕は6年A組の黒瀬 真と言いますあなたは……」

「ああ、ごめんね。自己紹介がまだだったね。私は8年の綾瀬 彩奈。よろしくね」

その少女は、整った顔をした綺麗な人だった。

腰まで伸びた黒髪には艶があり、肌にはシミひとつない。胸は大きくはないが、バランスが取れていて美しい。

そして何より、大人びた雰囲気を感じさせる。

14歳彼女は、真にはまるで10歳以上も歳上のように感じられた。

「あの、僕に何か用ですか?」

「うん。ちょっと聞きたいことがあって」

「……聞きたいこと?」

すると、彩奈は真の正面に立ち、じっと見つめてきた。

「ねえ、君。アナルセックスは初めてだったんでしょう?」

「えっと……はい。初めてですけど」

「ふぅん。初めてお尻の穴をズポズポされて、7回もイッちゃったんだ」

「そ、それは……」

言い淀む真を見て、彩奈はクスリと笑みを浮かべる。

大丈夫、恥ずかしがることじゃないよ。日本では敏感でイキやすい子は高く評価されるんだから

「それはそうかもしれないですけど…恥ずかしいです」

「ふふ。あなた可愛いわね。自信を持っていいと思う。きっと将来は、たくさんの女の子を喜ばせることができるはずだよ」

彩奈の言葉を聞き、真は赤くなった顔を隠すように俯いた。

「彩奈さんもアナルセックス実習を受けたんですか?」

「ううん。私はまだ未経験だよ。でも興味はあるかな。…ねぇ、真くん。私に教えてくれる?」

彩奈は妖しい笑みを浮かべながら、真の耳元で囁く。

「もちろん、私のお尻を使ってもらって構わないから。むしろ、使って欲しい」

「っ!?

わずドキッとする真。ついさっき7回もイッたはずなのに、もう股間が熱くなり始めていた。

「それで、どうするの?私のお尻を使うの?それとも―――」

彩奈は真の頬に手を当て、瞳を覗き込むようにして尋ねる。

彼女吐息がかかるほどの距離で。

「私にペニスバンドあなたのお尻の穴を犯されたいのかしら?」

「ぼ、僕は……」

「あら、違うの?じゃあ、やっぱり私のお尻を使うことになるわね」

彩奈は真の返事を待たず、ズボン越しに肉棒を掴んだ。

そして、ゆっくりと手を動かす。

その動きは滑らかかつ繊細であり、的確であった。

絶妙な力加減によって与えられる刺激は、すぐに真のモノを大きくしてしまう。

「ほら、もう大きくなった。本当に元気いっぱいだね」

快楽教育法に基づいた指導は日に日に真の性欲を増大させていた。今の真には、性欲を抑えることができない。

真は彩奈の身体を押し倒し、はち切れんばかりに勃起したペニスを露わにする。

「いい子。素直な男の子は好きよ」

彩奈は自らショーツを脱ぎ、自らの肛門を強調するように指で広げた。

そして、誘うような視線を送る。

「おいで、真くん」

「彩奈さん、彩奈さん…!」

真はゆっくりと腰を突き出し、彩奈の肛門へと挿入していく。

「あっ、すごい!どんどん入ってくる……。ふぁああ」

「彩奈さんのここ、すごく熱いです。それに、締め付けも凄くて……」

まるで膣内のように締まる腸壁は、真の亀頭をきつく包み込んでいた。

気持ち良いでしょう?もっと奥まで入れても良いんだよ」

はい……分かりました」

言われた通りに根元まで入れると、アナル入り口と玉袋の付け根部分が密着した。

「ごめんなさい、僕もう我慢できません。動かします」

そう言うなり、真は激しくピストン運動を始めた。

パンッ、パァンという乾いた音が響くたび、彩奈の口から甘い声が漏れる。

あんっ、激しいぃ。そんなに強く突かれたら、すぐイっちゃうぅうう」

彼女女性からは大量の蜜液が流れ出していた。

彼女肛門で真のペニスを受け入れながらも、同時に自分の手でクリトリスを刺激している。

その姿は、淫靡でありながらどこか美しさすら感じられた。

「はぁ、はぁ、彩奈さん、彩奈さん……!」

「来て、全部出してぇええ!!イクゥウウッ!!」

ドピュルルルー!!! 真は彩奈の腸内に射精した。

それと同時に、彼女もまた絶頂を迎える。

「あぁ、お尻の穴でイッちゃったぁ……。アナルセックスってこんなに気持ち良かったんだね」

はい、最高ですよ。でも、まだ終わりじゃないですからね?」

そう言って、真は再びペニスアナルに挿入する。

「はぁ…はぁ…あなた…いまのが今日の8回目の射精だったのよね…?まだイケるなんて、信じられないわ」

彩奈の言葉通り、真は何度も射精しているにも関わらず、一向に萎える気配がない。それどころか、ますます硬さを増していっているようにさえ感じられる。

「彩奈さんが可愛いから興奮して止まらないんです。まだまだ、彩奈さんと一つになっていたい」

そう言いながら、彼は再び肛門に向けてピストンを始める。

「ああん!まぁ、嬉しい。じゃあ、私のお尻っ、好きなだけ犯してくれていいよ♡」

彩奈は両足を大きく開いて、真の腰に巻き付けた。

「あぁん、これだとあなたの顔がよく見えるわ。キスしながらしたいな」

二人はお互いの顔を見ながら、舌を絡めた濃厚な口づけを交わし合った。

そのまま、互いの体を抱きしめ合い、肌を重ねる。

「んちゅ、れろぉ……」

二人の唾液が入り混じり、淫猥な音を立てる。

その音をかき消すかのように、肉棒が激しく肛門へ出入りを繰り返す。

そして、数分後、彩奈は二度目のオーガズムを迎えた。

「また来る、また来ちゃうぅうう!!」

ビクンっと身体を震わせ、背中を思いっきり反らせる。

膣内からは潮を吹き出し、結合部からは腸液が溢れ出す。

同時に、腸内では熱いものが放たれていた。

「あ、ああ……出てる。また中に出されたぁ……」

2人はその後、日が暮れるまでアナルセックスをし続けた。

ーーー

続く

2022-04-27

anond:20220426131339

言い間違いではないけど結婚前というか付き合う前の妻が大学院生だったころ、脱窒反応の論文を持ってきて、

妻「これなんて読むんですか?だつ…?」

俺「え…  ちつ…」

妻「ちつ…」

って去っていったことがある

そんな妻は団塊の世代を「だんこんの世代」ってよく言っている

男根あかんやろ

あれで九大の院卒なんだよな…

2022-04-21

ちんちんかわいい

ちんこかわいい

ちんぽ←ちょっとひわい

男根←つよそう

陰茎←くさそう

ちんぽこ←ちいさそう

ペニス←おうべいか

魔羅←こわい

息子←しもねた

ナニ←なに?

マグナム←でかい

肉棒←ぐろい

イチモツ←たぶんでかい

サオ←ながそう

暴れん棒←やかましいわ

2022-04-18

男ならこの程度の願望はみんな持ってるよ

自分は男だけど、自分性的に見てくれる屈強な男の男根をケツ穴に強引に入れられたい。

なんなら強姦されたい。

辞めてと言っても続けて欲しい。

口に男根を突っ込まれたい。

めちゃくちゃにされたい。

想像するだけで興奮してきた。

2022-04-16

男の性的表現

なんか

女性性的表現でありえない巨乳とか気持ち悪い、

男根1mで描かれてると思ったら気持ち悪いだろ?」

みたいな反論あるけどめっちゃ的外れだよな。

どっちかというと少女漫画でよくある

細身、イケメン、そして「筋と血管まで描いてる手」かと。

100歩譲って似たようなことを言うと、

自分にとって新條まゆ先生の描く「男」は

男性の性を弄んでると言うか性的搾取されてる感があり

だいたいのキャラ男性としては不快である

からと言って新條まゆ先生の男キャラ

「俺が月曜から憂鬱なお前らを元気にさせてやる」

見たいな広告出してもなんとも思わんがな。

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