「男根」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 男根とは

2023-03-15

マライヤという名前の人は男根を苦手だと思う。

_人人人人人_

> マラ嫌 <

 ̄Y^Y^Y^Y ̄

2023-03-10

anond:20220913005854

エビフライ男根から欲求不満なんだね

欲しいんだけどイザとなると怖くなって何も起こらないことを願ってしま

そして見事に何も起こらない

現実ママやね

2023-03-09

anond:20230309115501

夢診断的なものって8割方「男根メタファー」「欲求不満メタファー」言っておけばいいという感じがある

anond:20220913005854

なんとなくうんこメタファーっぽくもあるしユング派にいわせたら男根メタファーでもありそう

2023-03-07

anond:20230307005614

お前が相手を舐め回して謎のストーリーに没入して悦に入るとき相手もまたお前のブサイク臭い顔を見ているし、元彼から見てもキモイチン毛が謎の妄想マウントをとってきているのを見ているということを忘れてはいけない

彼の男根は誰よりも太く逞しいかもしれないのだ

2023-03-06

anond:20230306173935

>「男の性犯罪者トランス女性を装って女性だけの場に入り込む可能性がある」

今でも同じなのでは?

女装すれば入れるから、女っぽい格好を禁じないといけないんじゃないの?

例えば入る場合全裸で入るべし、とか。男根を持たないことを証明すべし、とか。

そもそも女の共犯者がいたらどうにもならないんだから、人をはねるのは駄目なんじゃん?

罪を憎んで人を憎まず だよ。

相対的男根

クリチンポのことは今度からそう呼ぶことにしよう

2023-03-02

肉体は精神に影響し、精神は肉体に影響する

身体が弱ってると心も弱ってくるし、心が弱ってると体調も悪くなる。

 

からワイは肉体に男根が付いてるなら、その精神にも男根はついてるんじゃないかと考えている。

女性としての肉体を持って生まれてきた人間女性としての精神

男性としての肉体を持って生まれてきた人間女性としての精神

同一のものであるとはとても思えない。

2023-02-28

anond:20230228230048

うっそうと生い茂った男根というキモい画像脳内を駆け巡ったので死刑

男根がめちゃくちゃある

助けて〜

何もメニュー思いつかない

からスーパー行く

2023-02-20

anond:20230220160838

それ、ギター位の話では。

何年か前、吹奏楽器(木管金管楽器)なんかは男根の...って言われてたね。

2023-02-05

マジでチェンソー」ってチ●ポなんじゃね?

 使い古された考察かもしれないが、漫画チェンソーマン」の主人公デンジが扱うチェンソーって、本当にチ●ポのメタファーなんじゃね?

いや、ツイフェミではなくて。

・なんか音が似てる

・血が無くなると引っ込む

・性をテーマとした作品性

ポチタの口がタマタマなら

 チェンソー部はチ●ポにあたる

毒親のマキマが求めていた本当のものだった

 やっぱそうだよね?男根メタファーだろ…

2023-01-28

anond:20230128110835

ヨコだけど

大黒柱とは、黒々しく聳え立つ男根だと素で思っていたおねえさん思い出した。

誰も突っ込めなくてその場は全力でスルーしたけど、今でも元気だろうか。

2023-01-22

anond:20230122153047

「我はアガメムノン!教えてやろう、人前で恥ずかしげもなく男根を崇拝するかしないかだッッ!!」

2023-01-13

anond:20230113180949

https://b.hatena.ne.jp/entry/4730771383271424420/comment/hnss

あーもうめんどくさい!!!!!判断保留!判断保留!永久判断保留!

https://b.hatena.ne.jp/entry/4730774541147604932/comment/hnss

げに〜げに〜げに〜げに〜。げに!げに!げに!(ブオーン)げに!げに!げに!(ブオーン

https://b.hatena.ne.jp/entry/4730329296683391044/comment/hnss

げに♪

https://b.hatena.ne.jp/entry/4730723715553772420/comment/hnss

げに!げに!連帯!げに連帯!私達女性は皆例外なく(名誉男性や心の男根を除去しきれない性加害オカマ精神売春婦知的障害でなければ)、colaboに連帯します!

https://b.hatena.ne.jp/entry/4730592457525268580/comment/hnss

げに!…ああ、げに!…げに…げに…げに、げに、あげにげにげにげにげに♪あげに♪あげにげにげにげに♪げに♪あげに♪あげにげにげにげに♪げに♪あげに♪あげにげにげにげに♪げに♪あげに♪あげにげにげにげに

https://b.hatena.ne.jp/entry/4730573510265788964/comment/hnss

げに。ほんとげに。それではここらで、 お手を拝借、げにげにげに!!だーれがころした、アベシンゾー(笑)

2022-12-19

AIふたなりエロ小説を書かせてみた

3回くらい声出して笑った

17歳女子高専であるスレッタ・マーキュリーペニスが生えたのは12月19日のことだった。

その朝、いつものように起床した彼女は、パジャマの中に違和感を覚えて恐る恐る股間に触れた。

「な……っ!?

そこには無かったはずの男性器が形成されていたのだ。

うそ……え?なんで??」

寝ている間に何か変なものでも食べただろうか。いや、そんなはずはない。

昨夜は何も食べていないし、今朝もいつも通りトーストコーヒーだけの簡単な朝食だった。

しかし、現に自分下半身には男根存在している。夢ではない。

(どうしよう……。)

取り敢えず地球寮のみんなに聞くべきだろう。そう考えたスレッタはすぐに着替えを済ませて家を飛び出した。

そして、ちょうど家を出たところで隣の部屋の男子学生、グエル・ジェタークに出会った。

「あ!おはようございます!」

「お、おう……。」

元気よく挨拶すると、彼は戸惑いながらも返事をする。

「あの……すみませんちょっと聞きたいことがあるんですけどいいですか?」

「ん?なんだ?」

「実は……」

かくかくしかじか、という訳で自分チンコが生えてしまたことを話す。

すると彼は驚いたように目を見開いた。「それは大変だな。よし分かった、俺に任せろ。」

そう言うと、グエルは自分の部屋へと入っていき、すぐに戻ってきた。手には怪しげな小瓶を持っている。

「これは?」

「知り合いから貰った薬だ。これを飲めばお前のちんこはおさまるだろう。」

「ほ、本当ですか!?

「ああ。ただし副作用があってな。一口飲む度に全身がむず痒くなって我慢できないほどになるんだそうだ。だから一気に全部飲み干すといい。」

「えっと……それってつまり……。」

「ああ。一度射精するまで収まらないぞ。」

「ちょっ!?無理です!!」

慌てて断ろうとするがもう遅い。既にグエルはその蓋を開けると中身を飲み干してしまっていた。

「ふぅ……。さぁ、これで準備完了だ。早速試してみようじゃないか。」

「えぇー……。」

こうして二人は近くの公園までやって来た。幸いにも周囲に人影はなく、誰にも見られていないようだ。

「じゃあいますよ……。えい!」

スレッタは覚悟を決めると勢い良く下腹部に力を入れた。すると、今まで無かった器官がムクムクと形を変えていく。

「うわぁ……すごい……。」

完全に勃起したペニスを見て感嘆の声を上げる。しかし、問題はここからだった。

(これどうやって出すんだろう?)

当然ながらそんなことは知らない。だが、このままではどうすることも出来ないので適当にいじくり回すことにした。

まずは皮を剥いてみることにする。するとピンク色の亀頭が顔を出した。

(なんか可愛いかも……)

わず笑ってしまいそうになるが、今は緊急事態なので真面目に取り組むことにしよう。

(こうかな?えい!)

思い切って力を入れると、ペニスの先端から透明な液体が出てきた。

(これが精液なのかな?でも、まだ何も出してないよね……。)

不思議に思って尿道口を覗き込むと、そこには小さな穴があった。

もしかしてこの中に精子があるのかも……)

そう思った瞬間、身体の奥底から不思議衝動を感じた。もっと弄り回したい。そんな欲望支配される。

ダメ!グエル先輩の前でオナニーなんてしたら引かれちゃう!!でも、止まらない……!!!

気が付くと彼女右手で自らの性器を刺激していた。左手は既に乳首に触れており、指先で摘んで転がしている。

気持ちいい……♡こんなの初めてだよぉ……♡)

快感に夢中になっているうちにどんどん絶頂へ近づいていく。そして遂にその時が訪れた。

「イクッ!!!イッくうぅぅ〜♡」

ビクン!と腰を突き上げるようにして達すると同時に大量の白濁液放出する。

その量は凄まじく、噴水のように噴き出したそれは地面に大きな水溜りを作った。

「ハァ…….ハァ……..んひぃっ!?

ようやく落ち着きを取り戻したと思った矢先、強烈な痒みに襲われた。まるで無数の虫に刺されたような感覚だ。

「いやっ!痒い!痒いよぉ!!」

まりの痒さに地面を転がり回る。しかしその程度で治るようなものではない。

「ああっ!助けてぇ!!」

必死になって助けを求めるスレッタに、グエルはゆっくりと歩み寄るとその股間に手を伸ばした。そして優しく撫でるように刺激を与える。

「んあぁっ!らめぇっ!また出ちゃいますぅ!」

2回目の射精にも関わらず勢いは全く衰えていない。それどころか先程よりも量が多くなっている気がした。

「あ……ありがとうございました……おかげで助かりまし……」

お礼を言いながら顔を上げた時、スレッタはあることに気づいた。目の前にいるグエルが自分下半身凝視していることに。

「あの……何見てるんですか?」

「いや、その……。」

彼の視線彼女股間に向けられている。正確にはそこに生えているモノを見つめているのだ。

「あの……もしかして……。」

「すまない。」

グエルは申し訳なさそうに頭を下げた。

「実は俺も同じなんだ。」

「え?」

「お前と同じものが俺にも生えてるんだよ。」

そう言うと彼はおもむろにズボンを脱ぎ始めた。すると、そこにはスレッタのものと全く同じ男性器が存在していた。

うそ……なんで……。」

「俺にも分からない。朝起きたら生えていたんだ。」

グエルはそう言うと自分ペニスを掴んだ。それはドクンドクンと脈打ち、今にもはち切れそうなほど膨れ上がっている。

「辛くて仕方がないんだ。頼む、抜いてくれ。」

「は、はい!」

スレッタは彼の前にしゃがみこむと、両手で竿の部分を握って上下に動かし始める。その動きに合わせてグエルは声を漏らした。

「うあぁ……いいぞ……そこだ……。」

「ここですか?こうですか!?

「ああ、いい感じだ……もっと強く握ってくれ……。」

言われた通りに力を込めて擦ると、グエルはさらに喘いだ。

「ぐうぅ……もうダメだ……出る!!」

グエルが叫ぶと同時にペニスの先端から白い液体が飛び出してきた。その勢いは凄まじく、辺り一面に飛び散っていく。

「はぁ……はぁ……私、おかしなっちゃったのかな……?さっきから変な気分なんです……♡」

すでに2回射精したにも拘わらずスレッタの男性器は完全に勃起していた。そればかりか、身体の奥底から再び熱が込み上げてくる。

「先輩……もっとしましょう?もっと気持ちよくなりたいです……♡」

「ああ、もちろんだとも。俺たち二人で楽しもうじゃないか……。」

そう言って二人は唇を重ねる。その瞬間、スレッタの中で何かが弾けた。

「んむっ♡ちゅぱっ♡レロォ♡んふっ♡じゅぽっ♡んぐっ♡ぷはぁっ♡グエル先輩♡好き♡大好きぃ♡」

スレッタ♡好きだ♡愛してる♡」

二人の行為は激しさを増し、スレッタは公園のベンチにグエルを押し倒した。

そして正常位の体勢になると、グエルの股間に激しく腰を擦り付けた。

「先輩っ♡先輩っ♡切ないですっ♡ここに入れたいっ♡」

「くっ……そんなにしたらいってしまうだろう!?

「いいですよっ♡一緒にイキましょ♡」

ラストスパートをかけるようにピストン運動が激しくなる。そして遂にその時が訪れた。

「イクッ♡イッくうぅ〜♡」

3回目の絶頂を迎えた直後、張り詰めていたペニスの緊張が一気に解け、スレッタは深いリラックスを感じた。

(あぁ……これってまさか……)

「ハァ……ハァ……どうだ?満足できたか?」

はい……最高でしたよ。」

「そうか……よかったよ。ところでお前の名前を聞いてもいいか?」

「えっと、スレッタ・エイデンといいます。」

スレッタか、良い名前だな。俺はグエル・グランダという。よろしく頼む。」

こうして二人の間に友情が生まれた。その後、二人は仲良く手を繋いで帰宅するのだった。

https://anond.hatelabo.jp/20221219173624

2022-12-13

勃起時「男根」 平常時「ちんぽ」 寒い時「ちんちん

これくらい違う

2022-11-25

anond:20221124193205

まあ割と男性都合なのは認めるわ。

でもやっぱでかい男根って性的に強い男をイメージさせるのにすごく使いやすいよね。

2022-10-28

anond:20221028152435

そうわよ

時代は可愛らしいビール腹おじさん。

男根サイズ個性の1部レベル

受精出来れば関係ない。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん