はてなキーワード: 改善とは
理由は家庭の事情。私が請け負える範疇を上回ると判断し、別れ話を切り出した。
相手には如何ともしがたい理由で別れを切り出すことは人道に反すると思い、
別れるまではいかに相手の心の傷が少なく済むか、その手順にばかり注視していた。
さて、私の配慮が功を奏していたかは不明だが、とにもかくにも、私は別れた。
私は過去に何度か別れ話は経験があり、私自身の心の持ちようとしては過去と同様の経過を辿ると思い込んでいた。
すなわち、二週間ほどグッと抑うつ傾向になるけど、時間経過とともに治っていると。
しかし、今回のケースは別れてからしばらくたっても、未練タラタラで、まったく改善する気配がない。
その原因を考察すると、今回は相手に対する好意が残っていながら、事情ゆえに別れることになったという件で過去の別れとは異なっていた。
別れるタイミングで冷め切っていない状態というのが初めてであった。
いざ別れてみると相手に対する執着が自分の中に眠っていたことを痛感した。
痛感した後、酷く自己嫌悪に陥った。
相手の背負ったキツさと比較して、私の背負った痛みなど矮小であるにもかかわらず、
客注分が取次倉庫で止まったままで客にキャンセルされたnoteの件。
それとそれへの反駁の増田に付いたブクマで正気を疑うコメントに星が集まっている。
ひとりの書店主として、伝えたいこと とうとう危惧していたことが現実になってしまった。|二村知子 隆祥館書店
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/ryushokanbook/n/nb27594fcfa61
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240816112133
こ、これを書いてる人は働いた事はおありで?
普通流通商売上では「プロパー」な取引経路というものがあって、その中で勝負するもんなの。ってかなんでこんな事大人に対して言わなきゃならないの?
ましてや紀伊国屋書店は小売りだ。小売りが小売りで仕入れてどうするんだよ。
例えば他業種に限るが、問屋からの仕入れ値以下で捌くって事はある。客寄せとか不良在庫とかね。
小売りで買って同価格で小売りしたら粗利ゼロだ。問屋からの仕入れ値で売り捌いたのと金額的には同じだ。
だがこの二つを「同じ」と考える人間はいないだろう?なんで発想がせどりなんだ?
品薄新ゲーム機を小売店で仕入れて転売するのと小売りは一緒と言っている大経済博士の大池信大先生と同じこと言ってるぞ。それって実経済に無知って事だぞ。
あと本屋の場合忘れてはならないのが再販制で、新本屋は取次以外から仕入れて売っちゃダメなの。
そんな事をしたらそれこそ問屋、この場合取次から取引切られる。バカやって問屋から切られるヤバさって判ってないんか?
新本屋に本を卸した時点では取次は金を請求しない。売れたり万引きされて在庫が無くなっていたりで返本されない場合に取次の営業がチェックして計上し、請求するの。
こんな特殊な慣行の信用取引で変なとこから仕入れてたら取引停止になるだろって。
そもそもプロパーな経路で品が滞っていたらクレーム入れる権利があるに決まっている。
だからなんで発想がせどりなんだよ。なんで人前でこんな意見を堂々と言えるんだよ。
このコメント印刷して会社の人に見せられる?「お客さんの前で雑談しないでね」って言われて社外の人に電話もメールも禁止されそうだが。
それからAmazonはもう翌日には届かないよ。数日~1週間待たされるのとかザラになってる。
沢山居るが、はっきり言うが君は阿呆だ。資本主義の仕組みが判らない阿呆だ。世の仕組みも分からず会社から養分だけ吸い取ってる寄生虫だ。
あのね、Amazonは本を無料で、最短なら翌日で届けてくれるよね。最近は配送が遅いけど。
ではあのね、街中の本屋が無くなったら、Amazonはそんなサービスを継続する理由があるかい?
街中で本が買えなくなったら一冊あたり500円取ってもいいし、配送が2週間後になってもいいんだよ。だから今の尼の本のサービスが維持されるのは街中に本屋がまぁまぁあってそこでも買えるという、古くからの商習慣が残っている間だけなの。
そしてAmazonの本配送無料サービスは実は一部切り上げられている。
以前は、サービスインから15年来、購入品目に本が入っていると金額にかかわらず送料無料だった。
でも今は本だけを買った場合は送料無料のままだけど、本に同梱される品物には送料が掛かるのだ。(3500円以下の場合)
これは恐らく送料無料の閾値が3500円に変わった時の変更だと思う。
ブコメで「本屋がいよいよ終わりでサービス悪くなった」と書いてる人も居るが、そうじゃない。ずっと昔からこのままなの。
40年前から客注は2週間掛かっていた。
そこに1980年代になると、日本の本でもISBNコードが付くようになった。
更に1990年頃にはOA化が進み、90年代にはISBNにバーコードが付くようになり、NTTがISDNを始めて端末で発注できるようになった。
2000年代にはPC POSが一般化して小売りでも在庫確認が容易になった。
これだけ進化してるのに客注の遅さは全く改善されてきていない。今までの時間とテクノロジーはどこに行ったの?
しかも東京の真ん中で発注しても同じなのだ。それって拠点から拠点への路線トラックで遅延してるという事ではないという事である。旧ソ連のごとくの流通システムだ。
そこにAmazonだ。旧市場のパイをテクノロジーで奪う動機を持った組織にこんなのが敵うわきゃないのだ。
因みに増田はこの取次の怠慢が不愉快で、本の取り寄せが必要な時は神保町の古本屋に行ってしまっていた。利用者としても愛想が尽きる問題だ。
ちゅー訳で、やる気がある本屋の愚痴と業界知ってそうな増田の反駁で止揚された意見が書き込まれるかと思いきや、キョウレツなちょっと正気を疑うブコメばかりに星が集まっているので書いてみた。
個別の注文に応じるタイプの流通って大抵はそれだけでは成り立たないんだよ。
全体の流通量が少ないところでは便乗できる便があまりにも少ないから計画もクソもない。
窪田さん→ https://www.oricon.co.jp/news/2340222/full/
ルート鍼→ https://x.com/ITMBTUTW/status/1824056829409911293
空ルート→ https://x.com/MIKI_route/status/1790504400697586111
窪田正孝さんが受けてたことで今噂になっているルート治療を受けたことがある。
ちなみに自分はスピってない。かつ、スピってる人を批判したいわけではない。
シンプルにスピってない人がスピ施術を受けたらどうなるかを書いた。当たり前のことばかりで面白くないと思う。
【ルート鍼】
・とにかくバチクソ痛い
普通に首とか顔とかにもあのクソ太い鍼刺されるからマジのガチで痛い。シンプルに痛い。
というか痛くないわけない。施術を受けた人はみんな涙を流す、ってそれ痛くて泣いてんじゃないかと思うほど。
・痛い、怖いというと怒られる
痛いというと不機嫌そうにされる。そもそもこのルート治療も空ルートも文句を言う人は客じゃないという感じなので批判を一切受け入れない。
文句を言う=素直じゃない、治療を受ける資格がない、効果が薄いということらしい。
正当なクレームも受け入れられないので注意。
・そもそも病んでる+人に頼る人が行くので…
こういうのに行く人はそもそも病んでるし、かつ人にどうにかしてほしいという願望を持っているので
何されても感動しそう。
自分みたいな他人に何がわかるんだというスタンスの人は受けてはいけない。
・終わった後のアザがやばい
マッサージや鍼の後にアザみたいなものができるのはまあ全然あるんだけどちょっと異常。
・効果はあった
身体のだるさや疲れに関しての改善は感じられた。でもたぶんというか絶対普通の鍼かマッサージでいい。
【空ルート】
身体を掻いたりブウー!!ブウー!!!と音を立てながら身体の上で凄い勢いで息を吸われたりするのだが(邪気を吸い取っているらしい)
普通に笑えてくる。何をしてるんだろうって。
で途中で施術者はこれ100%真面目にやってるんだろうなと思うと怖くなってくる。
・効果はとくになし
以上。
これを女性政治家なら女が子どもを産むような政策を考えると読まないのは難しくないですか?
それとも「別に少子化なんか改善しないけど私達にはマンコが付いてるから優遇しろ」って話ですかね
生きていてはいけない生き物でしょ
ハイフ→脂肪が減った。直後はよかったけど、2カ月くらいすると肌のハリがなくなり、萎んだような顔になった。脂肪は減ったままで顔が萎んだ風船のように。2回うったけど、頬の脂肪が減ると面長協調されるし個人的にはあんまりだと思う。というか、顔の脂肪は若さの証拠なんだし、安易に減らすのはよくないと思った。やるなら先生がやってくれるところじゃないとダメそう。私はもうやらない
オリジオX→脂肪が減らないということでハイフの次に打った。人中と顎下にも打ったことでかなり面長が改善されて非常によかった。持ちは一カ月ちょっと。三か月したら再施術できるので打つつもりだけど、効果が切れてから再施術までの時間が鬱。
レチノール→よくわからん。A反応もないのでなんとなく続けている
MSM→コラーゲンと似た作用のサプリ、らしい。若干ほうれい線が薄くなった。やめるとすぐ戻る
ダーマEのクリーム→DAME配合のクリーム。筋肉に作用するようで普段のケアはこれが一番よかった。経口サプリもあるけど試していない。
PAO→謎。てか続かん DAMEが聞いたんだし、表情筋を鍛えればよくなるような気がするけど…
突発性難聴ってたまに聞くけど本当に突発でなるんだなーとか入院する事あるんだとか、入院めんどいなとか思ったことのメモです。
あくまでも素人のメモなのでもし医学的にだったり制度的におかしな内容がある場合は俺の勘違いの可能性が高いです。
工場(間接部門)で働いている。間接部門なので現場よりは静か、難聴になるほどのうるささではない。
一人で入院できてえらい。
岸田首相が身を引くタイミングはうまいよね、ダメージコントロールとして
それはともかく、裏金問題に関しては、岸田さんが責任を取れるものでもないし、肝心の裏金議員たちが知らん顔で議員を続ける限り、際限なしに追求すべき問題だと思う
なんか前は黎明期のやつ「あああれね」って感じだったんだけど最近のまじでわからん
https://www.publickey1.jp/blog/24/2024web3nftaiai.html
People-Centric
振る舞いのインターネット
汎用人工知能
エンボディドAI
量子機械学習
商用核融合炉
ChatGPT-4o
AIが検索結果を生成し、より関連性の高い情報を提示する技術。
嬉しい点: 精度の高い情報をすぐに得られる。
企業や組織が持続可能な運営を実現するための支援ツールやシステム。
3. People-Centric
人間中心のアプローチで、個人のニーズや体験を重視する技術やビジネス戦略。
5. 振る舞いのインターネット
不明。
都市部での空飛ぶ車やドローンによる移動手段の実現を目指す技術。
AIやIoT技術を活用して、都市全体を効率的に運営する未来の都市モデル。
多数の小型衛星を連携させ、地球全体に通信や観測サービスを提供する技術。
AIを用いてサイバー攻撃を検知し、即座に対応する自動防御システム。
不明。
不明。
13. 汎用人工知能
バーチャル空間で活動する、リアルな人間に似たキャラクターやアバター。
嬉しい点: 新たなコミュニケーションの形が広がる。
大規模言語モデル(LLM)を使ったサービス提供プラットフォーム。
嬉しい点: 高度な自然言語処理が容易に利用できる。
16. 月データセンター
月に設置されるデータセンターで、宇宙規模でのデータ処理を行う施設。
18. ヒューマノイド
Claude3
以下、各技術の説明と、それぞれのメリットを簡潔に記載します:
People-Centric:
メリット:より使いやすく、ユーザーニーズに合った製品やサービスの創出。
振る舞いのインターネット:
汎用人工知能:
月データセンター:
エンボディドAI:
量子機械学習:
商用核融合炉:
人によって自分のジェンダーアイデンティティをどう捉えるかは異なります。相互理解は社会の発展のためには非常に重要です。この文章の冒頭に出てくる「あなたたちが性別違和を改善するために移行しなければならない男性だと思っていたのですが?」という部分のように、トランスジェンダーであるための理由を、当事者以外が探り当てることは、プライバシーの侵害にあたり、少なくとも相当な信頼関係を必要とします。特に性別違和は医学的機微情報でもあり、詮索することには倫理的にも、法的にも重大な問題が生じます。そもそも、女性と対話しているのは「トランス活動家」という肩書きであり、トランスの当事者とトランスジェンダーの権利擁護活動家とを混同する記述になっているのも、大きな問題ですが、仮に対話相手がトランスジェンダーだった場合、間違っても興味本位に聞いて良いような事柄ではありません。シスジェンダーであった場合でも、どのようなモデルが正しいトランスジェンダーのあり方なのかは、多様なあり方があるとしか言いようがなく、それについてあれこれ議論することは慎重になるべきです。そういった議論の渦中に置かれるトランスジェンダーの人々の苦悩を想像してみるべきでしょう。
生まれ持った性に関する性質があり、トランスジェンダーは、その性のあり方と、身体的な性や社会的な性が一致していないために、さまざまな医学的なプロセスや社会的なプロセスを経て、その不一致を解消する、という考え方があります。上記の議論を踏まえれば、この考え方は、さまざまな境遇のトランスジェンダーをできるだけ包摂して「説明」するためのもの、という側面もあるかもしれません。しかしそれは完全なものではありませんし、一つの考え方であり、これによって当事者の人が自分を理解する助けになることはあっても、何か社会に害悪をなしたり、女性への攻撃になるということはありません。しかしながら、この文章は、そのような現実的な折衷の中で生まれた考え方を、「トランス活動家」による、従わないものは排除・排撃されるような教義であるかのように扱い、女性を虐げるものとして誇張・悪魔化している点に重大な問題があります。
アマゾン「置き配にできるよ」
ヤマト「置き配にできるよ」
わし「してよ」
わし「なんでじゃ」
実際アマゾンの設定は置き配(玄関)になっているし、できないような天気でもサイズでもない
なのに毎回クロネコメンバーズに来る通知は対面になっているし、手動で変えないと置き配してくれない。常時対面の設定にしているわけでも、その設定ができるわけでもない。はず
よくテレビで殺人犯が誰でもいいから社会に復讐したいと言うと理解できない、信じられないと言う声をテレビやネットでよく聞く。
ただ自分は絶対に実行に移さないだけで彼らの考えには強く共感する。
この考えは本気で努力した事のない人間と本気で努力して負けた経験がない一握りのエリートには理解できないのだ。
自分は学生時代ぼっちでクラスで孤立しているのを改善しようと会話術の本を読んだりテストで良い成績を取って注目されようと勉強で努力したり話したことがない人間に話しかけたりした。
一方陽キャ達は難なく努力することなくのうのうとクラスで関係性を築いていた。
100努力した人間と5努力した才能がある人間なら後者が勝つのを知ってしまったのはこの時だった。
筋トレや有酸素運動で体を鍛え自己啓発本を読み自炊を学び勉強に励んだ。
結果はB型作業所に6年通っても就職できない職歴ほぼ無し実家暮らしの発達障害者がいるだけだった。
筋トレもせずにダルダルの体を持つサラリーマンが自分が就けていない仕事に就いていた。
コミュニケーションの勉強もロクにした事がない奴がトラブルを起こさず同僚と会話していた。
世の中努力は無駄ではないが絶対的才能には勝てないことを思い知らされたしこんな世の中を許せないと思った。
だって障害が無いって才能を持った人間だけが無双するのって差別じゃん。
差別を許すなよ。
しかもロクに努力をしたことがない人間に限ってネットで声高に自己責任!努力不足!と叫ぶ。
そいつらに自分がしてきた努力や読んできた自己啓発書を列記してやると嘘認定するか努力に難癖を付ける。
むしろ岸田はそのタイミングで必死に軟着陸を目指そうとする自民党を一切纏められずに「もうちょっとだけ…あと一回だけ…」みたいな態度を党員に取らせ続けた印象しかない。
安倍の残した無限に近い膿の吐き出しについて岸田が積極的に動いた印象はない。
掻き出されないように必死にしがみつく膿を積極的に手助けしたという程ではないが、自分や国民の視界に入れないようになあなあで誤魔化していた感じだ。
積極的ではないが、消極的に膿の排出量が減る方向に協力していたというのが俺の目から見た印象だ。
俺が今の自民党に一番期待しているのは政権与党としての自浄作用なので、自民党トップとして岸田がやったことに対しての評価はかなり低くなるよ。
腐敗しきった党内の現状改善に向けたビッグチャンスに対してちょんちょんとブレーキを入れ続けるような動きをしてたのを俺は絶対に忘れない
旧来の理詰めでの処理じゃないから、常に100点の答えは出ないし、矛盾も多分に孕んでいる
しかし自然言語や絵や音楽や映像という、そもそも100点が無い、人間の「認知」に関わる部分には非常に強力なスコアを出すのが生成AIだと思う
生成AI以外の方法で将来100点を出す日が来るかもしれないけど、現実的に考えて今は生成AIの方法を使ったほうがそれっぽくなるみたいな感じだ
ChatGPTやClaudeを使ってて面白いのは
誤回答をした場合でも、聞き方を変えると正しい回答になるところだ
インプットの中に誤回答が3割とか混ざってたら、聞き方によってはそれにアクセスしてしまうことがある
そして面倒なのは「それが誤回答かどうか」をAIだけでは判断できないところだ
人間がすべての知識に対してそれが正しいかを入力するのは不可能に近い、特に専門分野なんて無理だろ?言及が少ない領域も無理だし
そこを改善するには、科学者のようなAIを作るしかないんだ(生成AI以外のアプローチ)
ChatGPTやClaudeのような自然言語系AIはつまり、現状は次世代検索エンジンでしかない
もっとハイレベルな何かを期待した人は使わなくなっていくらしい
例えるなら、誰かにGoogle検索エンジンってすごいよって教えて使ってもらった結果、「なんだ間違った情報ばかりじゃないか」といって使わなくなる人がいるのと同じだ
生成できるのはあくまで既視感があるハリボテでしかなく、70点出せれば良いねってくらいが目標となる
もちろんそれが一瞬で出るんだから、10点も出せないド素人からは嬉しいんだけど、80点以上を求める人には不満となる
ここらへんは今のやり方だと越えられない壁だし、個人的には当分この壁は破られないと思ってるんだけど
あとはシンギュラリティ周りがどうなるかだけど、正直あまり期待してない、2060年代くらいじゃない?まだ一二回は幻滅期が来ると思ってる
8月から太陽光パネルと除湿換気・床暖房・床冷房つきの家に住み始めた。一条工務店のやつである。
除湿換気と床冷房は快適で、この夏ついにエアコンを一度も使うことがなさそうだが、電気の使われ方が若干気になったので
除湿と床冷房にタイマー設定をした。試行錯誤の結果落ち着いた設定内容をここに書き残す。
07時~19時 通常運転(25℃)
00時~04時 換気運転
災害時停電などの非常時に自家発電でなるべく賄えるようにするという
太陽光発電装置のある家で 買電量と買電時間帯を減らすためには、
そのセオリーに従った有名な小技(大技?)が「エコキュートの時計12時間ズラし(N式)」というやつである。
一日の買電量を 5kWhから 1.5kWh に減らすことができた。
また、買電開始時間も1~2時間後ろ倒しして深夜0時以降になった。
夜電気を切った代償に昼の消費電力は多くなっているようで
一日全体としての消費電力は変わらない(20kWh)。
深夜0時を過ぎると心なしかべたべたするが、起きさえしなければ気にならない。
そのほかは、快適性の違いに気づかなかった。
同じ考え方で、床暖房を夜間のみセーブ運転するのが良さそうだが
暖かい昼間にのみ床暖房を回し、昼あっためた余熱で夜と朝をしのぐ、なんて
女性:ええと、私たちは、あなたたちが性別違和を改善するために移行しなければならない男性だと思っていたのですが?
トランス活動家:いいえ、それは時代遅れで病理化しています。女性とは、その人を女性たらしめるジェンダーアイデンティティを持つからこそ女性なのです。
女性:あの、私たちは女性(female)だから女性(woman)だと思っていたのですが?
トランス活動家:いいえ、あなたが女性であるのは、あなたを女性たらしめている魔法的な女性的本質(magic womanish essence)を持っているからです。私たちもあなたと同じ、魔法的な女性的本質を持っています。ただ間違った体に入ってるだけで。
フェミニスト:それは性差別的に聞こえますね。その女性的本質とは何なのか、そしてそれがどのようにして間違った身体に入り込んでしまったのか、教えていただけませんか?なぜならそれは、奇妙で形而上学的な…
フェミニスト:科学が「魔法的な女性的本質」があると言っている???本気なの?だってフェミニズムは...
フェミニスト:ごめんなさい、何て?
トランス活動家:あなた達は私達を抑圧しており、あなた達に発言する機会はない。あなた達が発言すれば、私達は抑圧され、文字通り殺されるのです。
フェミニスト:何ですって?
トランス活動家:あなた達はシス女性で、シスの人々は私達の抑圧者です。
トランス活動家:それがあなた方の新しい名前です。ラテン語から来ていて、自分の体に一致した魔法的なジェンダーの本質(magic gender essence)を持っていることを意味します。そしてあなたの魔法的なジェンダーの本質があなたの体と一致しているから、あなたは特権を受けていて……
フェミニスト:ちょっと待ってください、女性は女性であるがゆえに抑圧されているのです。それが特権だとは……
トランス活動家:ジェンダーアイデンティティが体と一致しているから、あなたは特権を受けているのです!間違った身体に閉じ込められた苦しみを誰も知らない。それは全人類に起こったあらゆる苦痛の中で最大の苦痛であり、この苦痛を知らない人はみな特権階級であり、したがって私たちの抑圧者なのです。
フェミニスト:あー、私たちがあなた方を抑圧しているというのはよく分かりませんね、私たちはあなたを抑圧するような社会的権力はあまり持っていませんし。このジェンダーアイデンティティとかいうものについていくつか質問があるのですが……
トランス活動家:私たちが存在する権利について議論しているのですか???
フェミニスト:何ですって?いいえ、ただ尋ねたかっただけで……
トランス活動家:あなたは私たちの生存権について議論しているのです!これは文字通りの暴力だ!
フェミニスト:いやいや、ちょっと待って、私たちはただ質問しようと……
トランス活動家:私たちの存在する権利について議論するつもりはない!あなたたちは私たちを絶滅させようとしている!あなたたちは大量虐殺をする人種差別主義者と同じだ!
フェミニスト:はあ???私たちが大量虐殺をする何だって???こいつクソやばいな。ちょっと落ち着いて、これについて話し合いましょうよ。
トランス活動家:いいえ!議論はなし!議論は文字通りの暴力であり、私たちを危険にさらすものです。私達の後に続けて繰り返してーートランス女性は女性です。トランス女性は、シス女性と同じように、女性の本質を持っているから女性なのです。あなた達は肉体ゆえに女性なのではない。身体と女性であることは関係ない。
フェミニスト:さて、これはもう頭がおかしくなりそうだ、私たちは、私たちが女性であることと、私たちの身体は大いに関係があると考えているのですから。
フェミニスト:何?本質主義が悪いというのは同意するけど、それはつまり、ある種の身体を持つ人々が……
トランス活動家:違う、本質主義とは男性や女性が存在すると考えることです。
フェミニスト:うわぁ
過去に出会った「あの人の体臭が我慢できない」と人前で言っちゃう3人が全員痛い人だったので、臭い人よりも痛い人の方がイヤだなと思っている。
一人目は高校のクラスメート、二人目は昔の職場の派遣社員、三人目も昔の職場の別の派遣社員。
3人に共通してるのは以下
彼女たち3人にはそれぞれ面倒をかけられた。本当に嫌な思い出。
ちなみに増田自身はスクールカースト的にいうとボッチかつ優等生ポジションになりがちで、集団のもめごとの仲裁をさせられやすい。なので「臭い臭いとうるさい系女子」が本当に嫌いである。鼻に丸めたティッシュペーパーをぎゅーぎゅーに詰め込んでマスクを3重ぐらいにしてやりたい。
実は女の場合、嫌いとかムカつくなど何らかのマイナスな感情を抱いて誰かをいじめてる人とは実はある程度は調整をする余地がある。調整の余地がない場合でも、極論だが悪意があるので周囲を巻き込んで断罪することもできる(これはまぁ最後の手段だが)。
しかし「臭い臭いとうるせえ女」は自分たちはか弱き子羊で被害者であるというポジションから絶対に出てこず、そのくせ臭いと涙目で言い続けるので調整のしようがない。自分が何か積極的に対策する気はない、何かの工夫や努力で改善する気がゼロ。自分は悪くない→他人任せが当然と思っているのか、そもそも人生全般が他人任せなのか(何となく後者な気がする)。
深刻に泣きそうな顔で「あの人が…臭くて辛いの…」などと群れの中でこそこそと言い出して、それが群れ全体に集団ヒステリーとして広がる。そして対象の人をあからさまに避けたりする。外形的にはいじめと変わらんけど自分たちはかわいそうな「臭くてつらい被害者」であることを崩さない。
マスクしてみたら?とか、席替えまで我慢してくれたら席が離れるようにするからとか言っても「でも…」である。
派遣社員の人なんて、臭くて体調が悪くなったと言うなら体調を優先して仕事を替わることを考えても罰は当たらないんじゃとも思う(事務アシスタントなので申し訳ないが誰でもできる仕事だった)のだが「臭い人を異動させてほしい」と言ってきてビックリした。その人が臭いと言っていた対象の人は正社員、それもかなり有能で当時の部署では欠くわけにはいかない技術職の人だったし、彼女が言うほど臭くはなかったと思うのだが(フロアの結構な人数にヒアリングしたが、あーたまにそんな時もあるよね…程度の反応だった)、あの人が臭くて仕事にならないと派遣会社経由で言われてしまうと、派遣先としては従業員が健康に働く環境を確保する義務があるため対応をせざるを得ない。臭いを感じる感度は人によって違うから100人が平気でも彼女は臭かったのだろう。だが、執務中は「臭くて気持ちが悪くなった」といってしょっちゅういなくなるし、気持ち悪くなった日に部の飲み会があったらちゃっかり飲み会には(彼女が臭いと言ってる人もいる会なのに)参加して楽しそうにしてるしで、さすがに当初の2年契約を延長するのは丁重にお断りした。
もう一人の派遣社員の女性は、対策として急な配置替えをしてかなり遠い席に配置したのに、近くを通られると気分が悪くなると言ったりで困った。取りあえずマスクで自衛をしてほしいとお願いして様子を見ていたのだが、いつの間にやら、対象の男性の席の周りに脱臭剤がひとつ、ふたつと増えていって脱臭剤の臭いで逆にフロアのその辺りが「なんかこの辺臭いね、何の臭い?」と言われるようになっていた。
大量の脱臭剤は、その派遣社員の人がたらしこんだ別の社員(男性)にお願いして備品で購入して置いていたらしく、たらしこまれた社員への対応も面倒だった。彼は人事から少しだけ怒られ、そしてその後彼女と結婚して2年後に離婚していた。なんなんだ。馬鹿だから馬鹿に引っかかったのかしらんけどご祝儀返せ馬鹿。
高校のクラスメートはまぁ高校生だし同級生だし、「あんまり大っぴらに言わない方が良いよ」とたまに言うぐらいだったのだが、席替えで対象の人が窓側の席になった時に「風上に居ないで欲しい…」と言ったのがうっかりクラスの割と多くの人に聞こえて不興を買い、その後は逆に彼女が遠巻きにされていた。その後すぐクラス替えになったからそれほど大ごとにはならずに済んだが、マジ勘弁してよという感じだった。
私が経験した「あの人が臭くて辛い」という3人はみんな、他責かつ怠惰で自分から何かを積極的に対策しない。そういえば3人とも、昼をどこに食べに行くか、飲み会をいつにするかなどの日常的な軽い決を採る行為にいつまでもぐだぐだと返事をしないタイプでもあった。グループLINEで返事しないから面倒になって「今返事ない人は数に入れずに店予約するね」とか切り捨ててた。割とかわいい方だから男性からはちやほやされてて、他力で他責で居続けられたのか。でもまぁ私がちやほやする理由は一つもない。
汗臭い…運動が足りない。運動が足りないと汗が濃くなって臭くなる。
加齢臭…石鹸で耳の裏をきれいにする。きれいにしてないから臭い。
生乾きの臭い…天日干しする。オキシクリーンも使う。使ってないと臭い。
体質による臭い…体質を改善する。グルテンフリーが良い。グルテンはドロドロしていて色んなものにくっつく。グルテンを取ってるから臭い。
増田ちゃんの言うこと、一理あるっす。人間は基本的に好奇心旺盛で、他人の失態や不適切発言に敏感になるっす。SNSの拡散力も手伝って、ちょっとしたコメントが大火事になるくらいの勢いで広がるっす。
人々は自分の正義感を示す場を求めてるし、それが集団になると「自己満足」や「自己正義感の確認」という意味では刺激として受け取るんだろうっす。そして、炎上を見ている他人もそのドラマ性に引き込まれる。要は、人間は本来の自然な姿に戻るだけのことっす。
これからも、他人の過ちを糾弾する風潮は消えることなく、さらに激化していくだろうっす。正直、全体として見ると人間は改善を目指すより、ただ騒ぎ立てることで満足してるだけっていう感じもするっす。でも、それが人間の本能だというなら、抗うのも難しいわけっす。