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はてなキーワード: ジョブホッパーとは

2019-01-12

ずーっとシニア○○

社会人13年目、ジョブホッパーで今6社目。職場での肩書きがずーっと「シニア○○」なのにふと気づいたのでメモしておきたい。

1社目:新卒で日系ソフトハウスプログラマとして入社肩書きは「ソフトウェアエンジニアから4年目に「シニアソフトウェアエンジニア」に。5年目に退職

2社目:外資パッケージベンダー肩書きは「シニアエンジニア」。2年ちょいで退職

3社目:外資コンサルファームIT部門肩書きは「シニアアソシエイト」。2年弱で退職

4社目:外資パッケージベンダー肩書きは「シニアソリューションエンジニア」。2年弱で退職

5社目:日系ベンチャー肩書きは「シニアカスタマーサクセスマネージャー」1年で退職

6社目(今ここ):外資パッケージベンダー肩書きは「シニアサービスエンジニア」。

ずーっと非管理職の下っぱでここまで来てしまった。元同僚達を見渡せば、ひとつ会社で頑張ってる奴らは順調にポジションを上げている。一方俺は今後もこういう感じで行くのだろう…。なお年俸は4社目から1000万越えてます

2018-12-23

中途入社社員ミスマッチ

中途入社者は即戦力として見なされ、ロクに研修なども無く、現場に放りこまれる。

プロジェクトマネジメント能力を買われての転職だったが、自分プライドが高く、変わることができない。

やはりこのままではジョブホッパーになって行くのだろうか。

2018-12-10

中途採用

中途採用書類選考してる。自分書類と1次面接担当おっさんIT土方

エージェント経由だとあたりはずれあるけど、とりわけ酷いのは即戦力採用を謳うあそこ。

まー経歴も書いてないわ、スキルわからんわでどうしようもない。

1社1年ももたないジョブホッパー現在年収500万未満のやつが、希望年収600位上とか記載してるの。

会ったことも見たこともない他人選考官にスッカスカの経歴書だして、プラス100万以上出せるわけねーだろ。

質が悪すぎる。もうあそこのサービス解約しようかなあ。

2018-12-02

続き→いつまで日本企業で消耗してるの?

初めて500超えた。素直に嬉しい。みなさま、ありがとうコメント全部読んだ。

いくつかアンサーをしたい。

外資系」って主語がでかすぎ

それは分かってるけど個別企業にいちいち言及していくと議論が成り立たないので便宜的にこうする他ない。

そもそもこのエントリを書くにあたって念頭としたNTT退職の件も悪しき日本企業慣習について論点形成されていった訳で、それを前提とすれば同じように外資系と一括りにして議論を進めたところで何にも違和感はないと思っている。

外資ピンキリ」との指摘があったがまさにそうで元増田で書いたような恵まれ環境ばかりではないし、上司との反りが合わず政治に破れしょぼいポジションに追い込まれたりチームを解体されたり部署がなくなったりする。

でも同じことは日本企業でも当然起こりうるわけで、その時あなた大人しく社史編纂室送りを受け入れますか、それとも自分がより輝く場所を求めますか。どちらですか。いつもその構えが出来ているかどうかが重要じゃないですか。

結局言いたかたことは何かと言うと、多くの日本企業が前提とする終身雇用年功序列システムの枠にとどまりますか、それとも労働契約に基づく転職マーケット市場の中で自分ポジションを見出す世界で行きますか。

この二択の中で後者を勧めるために書いている。そういう意味ではすでに日本企業の中にも後者の枠組みに入るグループはある(リクルートキーエンス、その他IT企業など)。そちらの選択肢ももちろん○。商社給料良くても前者枠なのでやはり「日本企業」。

外に出ていって解決するな。日本企業を中から変えろ。

国語力が低い人の骨髄反射的反応ですね。あと、建前しか言えない硬直した脳みその持ち主。

日本企業にも優秀で現状を変えたい人は当然わんさかいる訳で中から変えられるならとっくに変わっている。システムが完全に制度疲労を起こしているのだからから変えるのはほとんど不可能に等しい。

同級生JRなんかに就職した同期なんかはしょっちゅう使えない・仕事しない40代以降のオッサン労組文句を言っている。でも、人数構成比的に変えられる訳なんか無いよね。結局、彼もそのうちアチラ側に取り込まれしまうことは確実。

じゃあ、どうすればいいのか。その解決策の一つが「労働契約に基づく転職マーケット市場」への移行なのですよ。そういった選択肢を取る人が増えれば増えるほど、ジャパニーズシステム制度を支える力を失うわけだから変化が訪れる速度がより速まるわけ。

給料を上げたいなら辞めればいい。辞める人が増えれば増えるほど日本企業待遇も徐々に改善されていくはず。マーケットは最も高いプライスを付ける人によって作られるということを覚えておいてほしい。

10年も同じ会社で働きたくない

説明不足で申し訳ない。年収モデルケースでは新卒10年目まで書いたが、別に同じ企業で働き続ける必要はない。同業種の他企業への転職を2, 3回行っても構わない。中には転職を繰り返して給料を上げていくいわゆるジョブホッパーも多い。なぜ彼らが転職を繰り返すかと言うと、

つのポジションに長くいると初めは面白かった仕事が段々とパターンへと変化して行くことはどこでも珍しくないと思う。そうすると、自分の成長が鈍化していく(=給料が上がらなくなってくる)ので転職を挟むのだ。そうして新しい経験を重ねてレジュメを良くしていってまた次のポジションを見つけることを繰り返す。

から来る管理職はどうやって管理職になったのか

これは難しい問題で結局運。前いた会社頭角を現して管理職になったと言う他ない。なので、管理職ポストは内部登用でお鉢が回ってきそうになったら取りに行け。逃すと次は中々回ってこずに気づけば40代になってしまう。

結局、エリートの話だろ

かに今いる環境結構まれている方だと思う。ただ、エリートかと言うと正直そんなふうには思わない。全員が全員スーパースターなんてことはありえない。

分かりやす学歴の話をここで出すが、東大京大卒のエリートばかりかと言うと意外にそんなことはない。日東駒専レベルの人も普通に活躍してるし、聞いたこと無いようなFラン卒の人が良いポジションについていたりもする。

グーグルも言っているが仕事学歴ほとんど関係ないと思う。特に中途採用であればこれまでの経験重要なので、Fラン大の人でも小さな会社ベンチャーで実績を少しずつ作ってどこかのタイミング外資に潜り込んで高給をエンジョイしている。

参考: 「これがグーグルの採用術だ!「学歴は関係ありません」人事トップが語る10の鉄則」

一方、新卒特に実績も経験も無いのでいわゆる良い大学出てる事が多いのは確か。だけど、入ってしばらくすると誰もどこの大学たか気にしなくなってくるからやっぱり学歴仕事ほとんど関係ない。

外資はただの支社だろ

これは事実外資系に勤めることのデメリットの一つ。会社にもよるが日本法人社長ってのは本社から見れば一つの事業本部レベルにすぎない。だから、本当にのし上がりたかったら本社転籍するか、アジア本社(大体はシンガポール香港か)に行って上がる階段を伸ばしていく必要がある。

だけどさ、日本企業社長役員になれる人ってどれくらいいるの?その会社の上位5%もいないでしょ。自分も含めその他大勢は平社員中間管理職まりなのだから気にする必要ある?もちろん、やりたい開発や研究がそこでしか出来ないと言うなら外資に行く必要はない。

いつまで会社員で消耗してるの?

ぐうの音も出ない。会社の太客引っさげて会社辞めて儲けている同僚もいるし、自分もいつか自分ビジネスを起こしたいと思って少しずつ準備はしてる。まだ、ゴミみたいなレベル

次のエントリはこのタイトルで行きたいと思った。

anond:20181201024136

2018-11-18

ジョブホッパー」の誤用

本来ジョブホッパー意味職種変更を伴う転職が多い人のことで、転職が多い人のことではありません。

職種変更しないで転職が多い人というのはまともな経営者に当たらなかった運が悪い人とか、賃金を上げたい善良な一般人なだけなんですね。

なぜ日本において転職が多い人のことをジョブホッパーと言って蔑むのかというと”経営者気分”のキチガイがわめいてるにすぎないのです。

2018-11-17

まり参考にならないアラフォー転職

https://anond.hatelabo.jp/20181013191517

を参考にして転職活動を、と思った矢先に転職先が決まってしまったので、元増田へのお礼の意味を込めてエントリーを書くが、あまり参考にならないと思う。

スペック

使ったサービス

Green

詳しくは元増田参照。

使わなかったサービス

DODA

過去転職では使っていて、何か悪いというわけではないが、今回はGreenだけで手一杯だったため使わなかった。

元増田にあるような誤爆は、専属エージェントが付いていなかったと思われる。エージェントからは直接細かなヒヤリングがあり、その人がマッチング率が高い案件を探して5件ずつ程度を確認やすいかたちで提案してくれる。

それ以外でおそらく対象職種登録者に一括送信していると思われるメールがあったが、これは確かに役に立たないので無視していた。

仲介手数料結構高額であるらしく、求人を出す企業の本気度は高めだと感じた。高額なのは専属エージェントが付く事と、登録した企業は放っておいても確度が高いマッチングしてくれるメリットがあるので、ある種当然と言える。

ハローワーク

元増田に書かれている通り、本当にやる気があるのか気になる事が多かった。登録した職種と違う案件を紹介されたりする。また、失業給付金の受け取りには月に何件か活動をしてそれを認定する必要があるのだが、職員はとにかく認定したがる。失業給付金目当てで退職を繰り返す人が一定数いるという噂があるが、これは事実だと思われるし、ハローワーク側にもそれを助長する行為がある。

案件としては、SES案件が95%くらいを占め、給与額はかなり低く設定されているものが多い。ごく稀に良い求人があるが、求人から得られる情報はかなり少ないため、判断は難しいと思われる。

あと自分たちの実績にならない話だとものすごく態度が悪いので注意。

選考辞退したところ

すべて元増田と同じ。

流れ

活動期間としては3週間、結果としては前職から年収で+30程度で、高く評価いただいていると感じている。

2018-11-04

ジョブホッパーという、まさに自分に当てはまる言葉があるらしい。

そのうち珍しくなくなる。その後に珍しくなくなる。

人を雇えない会社はガシガシ潰れていく。少ない牌を取り合う中で、居心地の悪い会社の評判は広まり、応募者がいなくなるから

まりジョブホッパーな同志は社会を変えて、己は得することなく望んでもいないうちに誰かの未来を変えて、その結果を見ることな孤独死してくんだろう。

2018-10-30

anond:20181030201228

俺も真面目だねって言われたけど今では立派なジョブホッパーで高年収だよ

今なら意識高い(笑)って言われると思う

2018-10-13

転職について(求職側編)

前置き

https://anond.hatelabo.jp/20181005233454

↑これを書いたものです。書いたとおり会社を離れることになり、次の職場も決まっている。8月から9月いっぱい活動し、複数内定をいただいた。アラフォージョブホッパーだが、人生の中で最も就職活動がうまく行った時期だった。別に自分が優れているわけでも何でもなく、超売り手市場の売り手職種だったというだけである。しばらくは転職したくない。

以前高内定率のハイスペックジョブホッパー増田がバズっていたが、自分は平凡なおっさんジョブホッパーなので、多分この増田は誰かの役に立つと思う。

※例によって身バレすると現職と次職と面接受けた会社迷惑かかるのである程度ぼかす。

スペック

これを書く理由

はてブGoogleもすっかりアフィスパム汚染され、ビズリーチやワークポートへのアフィブログばかりだったから。増田に書いたのもタダで拡散するため。

正直、並レベルの実力があるWebエンジニアならエージェントビズリーチを使う必要はない。ヘッドハンティングがほしければ、Wantedlyレジュメ登録して、Qiitaに何個か記事を投げておけば勝手に来る(役に立つかどうかは保証できないが)。

Qiitaじゃなくて増田に書いたのは、Qiitaテック系の記事投稿すべきものQiitaにある転職系の投稿は全部ゴミだと思っているから。そもそも規約違反だしね。

使ったサービス

Green

エンジニア転職定番である。ここにレジュメ登録しておくと、確度の高いスカウトが来たり、「気になる」が届いたりするので、これを利用して気になった会社コンタクトを取りカジュアル面談をする。

職務経歴書ポートフォリオも書面ではなくWEB(今流行りのサーバーレス)で作った。個人情報もあるので認証付き。去年あたりはやったOSS職務経歴書はやっていない。

試しに何社か自分から気になるを押してみたがほとんど反応なかった(自分ポンコツだったからもしれないが)。基本的オファーを待つサービスである

Wantedly

去年上場時にDCMA悪用炎上したWantedlyであるはてブにいる理想主義者人達はこのサービスを嫌うが、正直なところ代わりになるサービスもないので使った。採用側のときも使ってたし。

ここもレジュメを充実させて、ポートフォリオへのリンクを張ってスカウトを無制限に受け取るように設定。スカウトが来た会社の中で、特に気になるところにコンタクトを取ってカジュアル面談をする。社員数名のガチスタートアップから上場したばかりの有名ベンチャーまでいろいろなオファーが来る。流石に創業メンバーWantedly募集しているようなところはお察しなのスルー

この2つで合計15〜20社ほどとカジュアル面談し、数社を除いてほぼ「ぜひ本選考に来てください!」となった。旧来的な転職活動書類選考ほとんどなかった。というか、レジュメポートフォリオのおかげでほぼ書類パスできていたと思う。いちから自己応募をせずにダイレクトリクルーティングを最大限に活用した。

ヘッドハンター(エグゼクティブサーチ)

今回は転職エージェントは使わないと、固く心に誓ったのだが、Wantedlyに以前から登録してたり、会社ブログを書いてたりしてたせいか何社からメールが来たり、会社電話に連絡が来たりした。

正直なところ、数千万プレイヤーでもない限りこの手のサービスを使う意味はないと思っているのだが(実態は単なるプッシュ型エージェントだし)、興味本位で数社ほど会うことにした。結果1社だけいい感じのカジュアル面談をセッティングしてきたので、それだけ会うことにした。

使わなかったサービス

人材紹介(転職エージェント)

上記の通りヘッドハンターは1社だけあったが、転職エージェントは使わなかった。以前の転職活動ときに、的はずれな会社を紹介され続けたのですっかり嫌になっている。採用から見てもアレな人の紹介が多かったし。

ジョブホッパー転職なれしているせいで、レジュメ添削面接対策スケジュール調整も年俸交渉不要で、自分にかかる高額な採用費のほうがマイナスになるからである(Greenもそれなりに高いけどね)。

あれは一見すると採用側が負担するように見えて、実は最終的に求職者側にも見えない形で金銭負担がかかる。交渉無しで全社希望額よりプラスオファーをくれた。転職エージェント基本的ポジショントークしかしないので、あまり頼らないほうがいい。ただ、大企業に行きたければ意味あるかもしれないが。

リファラ

実は転職活動を全くしていなかった頃に知人に誘われたのだが、今回あえて連絡を取らなかった。

リファラルはM社(田町)やM社(六本木)のようなエリートベンチャーが、ハイスペックエンジニアを採るのにはいいかもしれないが、自分場合その知人の会社に会いに行く→不採用or辞退なんてなったら気まずいので行かなかった。

SNS

ちょうど自分活動を始めたとき、某有名フロントエンドエンジニアTwitter仕事くれと言ったら大量のDMが届いたそうであるハイスペックエンジニアならこの方法有効だが、業務以外に大きな実績もないエンジニアには無関係な話である

他の転職サイト

以前は使ったのだが、例えば@typeDODAなどは全く関係のない職種メール爆撃がひどかったし(東建コーポレーション夢真ホールディングス、あと外食ドライバーとか)、ビズリーチは圏外。FindJobはGreenWantedlyに比べて求人の質が下がっている気がする。リクナビNEXTは行きたい会社がまったくない。Miidasは眼中になかった。

転職ドラフトは長い長いレジュメを書かされる→レビューでやり直し→オファーが来ても通常の採用フローに回される、というのを見て工数オーバーだと思って使わなかった。通常の採用フローがある時点でドラフトでも何でもないやん。

ハロワ

東京Webエンジニアハローワークで本気で仕事を探すことなんかあるんだろうか(嫌味でも何でもなくて素)?

東京以外で何回か利用したことあるが、求職者相談に関してはいっその事民営化して、悪名高いR社にでも委託したほうがマシな気がする。少なくとも金がかかっている分彼らのほうが真剣であるし、失業保険だけせしめるだけで就職する気のないような輩は追っ払ってくれるだろう。

選考辞退したところ

以前の転職活動自分から辞退することはほとんどなかったのだが(選べる立場じゃなかった)、今回は落ちることも少なく多忙を極めたため、何社か辞退することとなった。

スケジュール調整が遅い、連絡が遅いところ

ほとんどの会社コンタクトから1営業日程度でアポイントを返してきていたのだが、何社かは信じられないほど遅い会社があった。

余裕のをとり広く日程を提示したにもかかわらず、返事に1週間もかけてよこしてきたり(当然他社のアポイントが入っている)、相手側都合で約束していた日程が合わなくなりリスケ依頼してきたり(当然他社のアポイントが入っている)。こういうところは人事が回っていないか面談するエンジニアを用意できないかのいずれかで、入社してもいいことがなさそうなので辞退した。

土日や深夜に連絡が来る

自分面談自分業務終了後希望しておいて勝手なのだが、流石に深夜未明とか日曜日メールを寄越してくる会社は、労働環境問題がありそうなので辞退した。休むときは休むべきである

スキルミスマッチ

自分側の問題だが、ハイスペック系やフルスタック系を求めてくる会社カジュアル面談の時点で辞退した。まず次の選考が通らないし、間違って採用されても多分自分が苦しむことになるからそもそもなぜ自分スカウトを出してきたのかが謎だったが。

結果

辞退以外のお見送りが3〜5社ほどで、内定が2〜4社ほど。それ以外は選考中に辞退。上に上げたような理由がなくても、スケジュールが合わずに辞退した会社もある。

内定をくれた会社はいずれもレスポンスが早く、スケジュール調整もかなり早くしてくれた。辞退防止のためか人事もかなりフォローを入れてくれる。新卒はかなり辞退率が高いそうだが、中途採用も高くなっているのであろう。最終的に辞退する会社には申し訳ないが、丁寧にお詫びするつもりである

年収も30〜70万円ほど上がった。現職と同じから+50ぐらいで希望していたが、思いの外高く評価いただいている。あとフレックス制や副業OKストックオプションなど、福利厚生労働条件も今どき風になった。しばらくは転職したくない(2回目)。

追記

なんかトラバフリーランスがどうのとかって言ってるけど、自分フリーランスになってもせいぜい800〜900万前後年商(年収ではない)をうろうろすることになり、社畜で500〜700前後でうろうろしたほうが楽だと思ったので社畜を続けることにした。技術ゴリゴリの人とか金金金の人ならいいんだろうけどね、そういう人は楽勝で1000超えるしw

あと年収1億のやつが転職サイト使うわけ無いだろ、少しは考えろw

追記2

バックエンドはどうだと言われてますが、スキルによるが基本的フロントエンドよりも年収は高いです。フロントHTMLコーダーレベルの人も含んでいて参入障壁も低いしね。領域が違うので単純比較は難しいですが、同じぐらいのレベルの人で50〜150ぐらいの差はあるんじゃないでしょうか?

ただSSRとかBFFとかその辺を出来る人は逆に年収高くなります。あとサーバーレス。この辺をちゃんと出来る人(開発から運用まで考えられる、例えばCI周りとかね)はバックエンド一本の人よりも年収高くなりますが、フルスタック的なスキルを求められるので並レベルではなくなります

あと職種関係ありませんが、年齢行ってるとある程度マネジメント経験求められます。正直なところ技術的なとんがり度では若者に勝てるわけがないので(フロント界隈の有名エンジニアは皆20代)、この辺で勝負していく必要があります。年齢的な不利は老獪な社畜力で乗り切りましょう。

追記でいろいろ書くのも限界なので、そろそろその3書くか(スーツがどうとか面接の内容とか)。どうせ有給中で暇だしw

2018-10-05

転職について(採用側編)

前置き

いろいろ有って2年ほど努めた会社を離れることになった。職種WEBエンジニア。主にフロントエンド担当ポジションとしてはリーダー格。所属会社はいわゆるWEBベンチャー

何社も経験しているジョブホッパーだが、スキル経験はこの会社で一番貯めることが出来たし、一緒に働いてきた仲間はいい人たちだったので感謝している。しか事業方向性自分方向性がずれ始めたので会社を離れることになった。

この会社では採用担当することが出来、そのおかげか今回の転職活動人生で最もスムーズで、かなり質の高いオファー複数もらうことが出来た。どこも魅力的な会社で高い評価を頂いているので、辞退する会社には正直申し訳なく思う。もちろん超売り手市場の超売り手職種ということもあり、自分の実力以外の側面も強いのだが。

そこで2回に渡ってありきたりだけど、転職について書きたいと思う。今回は採用側としての視点で書く。

自分身バレ以上に応募者のプライバシーのほうが問題なので、ある程度ぼかして書いてます

採用側としての立ち位置

自分採用側としての立ち位置は以下の通りである

実際に通した人・通さなかった人

100名近く会って実際に通したのは5〜10程度。一次通過率厳しすぎじゃね?って思われるかもしれないが、自分としてはできる限り通すつもりでやった。それでもこの結果だった。

さなかった人

9割以上で通さなかったのはこういった人たちである

スキルがあまりにも低すぎる・ミスマッチな人

フロントエンドエンジニアということなので、最低限「HTML/CSS/JavaScriptコーディングできる人」「Gitを使った開発ができる人」という観点でだけしか見ていないのだが、それすら至っていない人が多かった。

職業訓練校で習ったので、AdobeHTMLCSSは出来ますjQueryプラグインは設置できますGitってなんですか?」とか「制作会社LPを量産してきました。Reactってなんですか?」とかそういう人である

いくら売り手市場とはいえWebアプリ開発者を求めているので、このレベルの人を採用して教育するほどの余裕はない。最低限学習意欲や、キャッチアップする能力があればいいのだが、こういう人に限って「これから頑張ります」という感じなので、正直お断りしていた。

こういう人は本来であれば書類スクリーニングすべきなのだが、会社自体が有名ではないせいか応募母数が多くないので、こういう人も書類は通していた。

逆にSIer社内SEから転向組の方も多かったが、「JAVAで基幹システム作っていますバージョン管理SVNです。Angularってなんですか?」とか「社内システム開発でベンダーコントロールしてました。希望年収は現職と同じく700万です」とか。もちろんGitHubアカウントなど持っていない。なぜ弊社に応募してこようと思ったのか謎である

恐らく流行モダンフロントエンドRailsGitHubでPR開発という、ベンチャーによくあるキラキラした部分に惹かれてきたんだろうけど、それにしても準備しなさすぎじゃないですか?この手の人に少し技術的に突っ込んだ質問をすると、大体とんちんかんな回答が返ってくる。

そもそもいくら応募母数が少ないとはいえこういう人を書類通過させるのもどうかと思う。もうちょっと書類スクリーニングしてくれと言ったが、自分意見は通らなかった。ちなみにその上司もも会社にいない。

職歴・経歴・スキル募集ポジションに大きな乖離がある人

上記に書いた社内SE氏もここに含まれるだろうが、それ以外にもこういう人がいた。

「43歳で現在雑用アルバイト会社ホームページ担当を片手間でやってます(一応paizaではS判定)。ところどころ空白期間あり(聞いたらガチニートだった)。Gitってなんですか?」とか「38歳でコンサル会社マーケティング担当ですが、技術スキル手に入れたいのでキャリアチェンジしたいです。スクールWEBコース勉強してますVue.jsってなんですか?」とか。

どちらも普通な書類落ちレベルだが、前者の方はpaiza経由なので面談確約だし(paiza経由でGit知らないとかギャグかと思った)、後者の方もポテンシャルによっては通してもいいのだが、年齢の割にちょっとキャリアに考えが甘すぎると思ったのでお断りした。

人柄に問題ありすぎな人

正直なところ、自分ジョブホッパーだしあまり性格がいいとは言い難いし、実はそこまで人柄は見ていないのだが(どんな人にも長所短所はあると思うので)、それにしてもちょっとこの人とは働きたくないなと言う人はお断りした。

具体的には「前回面談で日程勘違いですっぽかしたにもかかわらず、再設定された面談で一切謝罪もなかった」とか、退職理由を聞いたら「上司や同僚とうまくいっていない、自分にはもっとふさわしい職場がある」とか、技術的に少し乖離があります大丈夫ですか?と聞いたら「そんなの調べれば出来るし、大した問題ではない」と逆ギレ的に回答してくるなど。

ちなみにこれは全部同じ人。あまりにもひどいので速攻でお帰りいただいた。エージェント経由だったので、一応人柄でこれは駄目でしょ的なフィードバックを返したけど、多分こういう人は改まらないだろう。そもそもすっぽかした人を再面談なんてありえないと思うんだけどね(これは会社批判)。

ジョブホッパー自分が言うのもアレだが、こういう人は次の職場でも同じ問題で離職することになるだろう。まずは自分客観視することからおすすめしたい。

あと、印象に残っているのがいわゆる「意識高い系である

その人はもともと難関大学と出て難関資格を持っていて、それなりに高い給与をもらっているハイスペックな人だったが、WEBエンジニアになりたいということで海外エンジニア留学したといいう人である

と、ここまで聞けばポテンシャルだけでも一次通過でいいような気もするが、肝心のGitHubの成果物がいわゆるスクール勉強したものそのままという感じで、あまりクオリティが良いものではなかった。

聞いてみると、その成果物スクールの仲間で作ったもので、実装は他の人がやっていて、自分プロマネポジションをやっていたということである

年齢も若い人だったので「弊社みたいな有名ではないベンチャーではなく、いわゆるメガベンチャー的なところとか受けなかったのですか?あなたならそこでも活躍できそうですよ?」と聞いてみたところ「そういう大きなところでは、自分で手を動かすことが出来なさそうだから考えてないです」とのことである。言ってることとやってることがちぐはぐである

こういう人に必要なのはスクールに行くことではなく、まず自分がやりたいことを明確化して、実際にそれを実現するには何が必要かを考えることではないだろうか。

正直なところ、無理にエンジニアになるよりも大きな会社で、プロデューサーポジションかに行ったほうが幸せな気がする。ただそういうところも「意識高い系はいらんだろうけど。

通した人

通した人は母数があまりに少ないのだが、だいたい同じような傾向である

年齢や経歴はバラバラだけど、方向性はだいたい一緒である。正直なところ、実はそこまでハイスペックな人を求めているわけではないし、有名ベンチャーみたいにアウトプット原理主義というわけでもないのだが、ハイスペックな人はだいたい上記が当てはまる。

さてこれだけ頑張って一次面接通しても、最終的に採用に至ったのは2名である経営者現場判断はまた別なんだろうし、うちで欲しい人はよそでも欲しいので辞退もそれなりにあった。

採用に参加するのはおすすめ

エンジニアエンジニアリング以外したくない、自分業務以外はしたくない、という人も多いだろうが、採用に参加するのは自分にもメリットがあるのでおすすめである

チーム作りとかそういう意識高い的なことでもなく、ひたすら自分の他メリットとして考えても十分有用である。実際に自分面接官として苦労した話をすると共感を得ることが出来て、非常に有効だった。

次は求職者側の視点で書く。

追記

id:xlc 人が集まらないのはあなた会社に魅力がないから、という前提を忘れているんでないかい?

まさにそのとおりで、だからこそ採用に苦労するし、それどころか自分を含めて次々と離職している。ただ今回は自分採用視点でのナレッジを活かしたいからこういうのを書いた。

リファラルがどうのとマネージャーが言ってきたときは「うちの会社リファラルで人を採用できるような魅力あると思う?」と言ったらぐぬぬとなっていたw。

採用手当以前に、まずは作っているプロダクトと労働環境を魅力的にしろと。

M社の例の怪文書採用強者側の視点で、自分が書いたのは採用弱者側の視点。強弱にかかわらず最終通過率が殆ど変わらないのが興味深いと思う。

id:thesecret3 100名も会って採用1~2名なら人材紹介か社長一本釣りのほうがよくないか

社長エンジニアの実務層への伝手はほぼ皆無だし(ビジネス出身だし)、人材会社エージェントを使ってたけどほとんど効果なかった(M社と同じ感想)。いわゆるヘッドハンターを使うほどの金はないし。エグゼクティブではない実務レベルの人をヘッドハンティングするのは。。。これに関しては求職側編で書く。

2018-09-12

内定率76%の私が考える面接の必勝パターン追記アリ】

プログラマとして働く15年のキャリアの中で5回ほど就職活動をしています。5回の内訳はといいますと、1回目は普通に就活、2回目はエージェントを利用した転職自分での就活、3回目はコネ、4回目はスカウト、5回目は自分就活といった流れになります。これまでに合計で34社との間で面接に臨ませていただいていますが、26社から内定を頂いています。【追記】初めての転職待遇問題で、2回目は企業事業から撤退に伴っての会社事情での退職で、その時の上司コネで共に転職。3度目は、その上司転職後にオファーを頂いて行く事に決め、最後にやりたい事が出来て4度目という流れになります自分ではジョブホッパーとは思わないですが、コメント頂いたように多いかもしれませんね。

就職活動の際は、10/16 でした。初めての転職では、8/10 でした。2度目、3度目の転職は、1/1 です。直近の転職では、6/6 でした。

スコアとしては悪くはないでしょう。正直なところを言うと、断るのが面倒ではあるので、あまり数を受けたくはないんですが、コネやハントされて就職するのでもなければ、どの様な会社かを自分で見て判断せねばなりませんから、この様な結果になってしまっています

もちろん私の持つニッチな専門知識技術力の訴求力があってのことではあるのですが、私の中では面接のものに対する絶対的な自信があります

前提として

面接というのは、企業自分を見る場というだけではなく。我々求職者が、企業を見極める場でもあります自分を見てほしいという視点は捨てて、自分幸せに働ける企業だろうか?という視点を持つべきでしょう。そういう視点があって初めて、企業に対して聞きたいことが出てくるはずです。

書類について

私が業務経歴書を書く際に意識することは、この書類を用いて面接者が何を自分に聞いてほしいか?を明確にイメージすることです。この段階で、私は面接官の意識誘導して自分能力アピールできる方向に持っていきます。例えば、学生だと、自身修士などでの研究についてアピールしたい項目がある場合は、実際に業務で利用されている同様の技術課題問題点を指摘しつつ自分が何を解決たかを、「大雑把に」一言添えておくなどの工夫をします。論文要旨から実際の問題に落とし込む手間を相手に払わせない事です。だいたい理解出来ていると思うけど、少し突っ込みたい事がある場合には絶対に近い確率で聞いてきます。そういった点を複数盛り込んでおけば、面接全体を自分のペースで支配できるでしょう。

面接について

自己PR

技術的な志向志望動機業務で出したい結果

というような順序で話を構成していくべきです。

どんな技術を修めて来たか、その技術を用いてどんな仕事をしたいと考えているか、その仕事対象企業のどんな業務内容とマッチすると考えているのか、その業務に着けた場合、どの様な達成目標が考えられるか。

ここまで話せておけば問題ないでしょう。辞めた動機悪口にならなければ、構わないと思います

私自身は、そこはごまさない様にしています。例えば、ある業務提案したけど許可がおりなかったし実現の可能性がない、御社では既に同様の業務があり可能性があると考えたというような感じですね。自己PRは、実際とても大事で、その後の面接方向性を決定する事になります。ですから最初時間はうまく使ってください。

面接中について

技術的な質問は既に誘導を仕込んでいるレジュメに従って出てくるはずです。それに関して、アピールしたい内容を答えると同時に、相手知識を問うような質問を発しましょう。これから働く可能性がある同僚のレベルしりたいのは当たり前のことですからガンガン逆質問を入れつつ議論を深める方向にもっていくべきでしょう。例えば、今話題となっている演算処理について何か致命的な問題があると仮定しましょう(誤差、処理時間など)、それに関してどの様なアプローチ解決してきましたか?というような質問は適宜しておきたいところです。

また、仮に自分職場アサインされた場合、どの様な業務が想定されているのか?自分レジュメの何に興味を感じて呼んだのか?というような質問は、最後質問時間ではなく、この段階で議論を深めておくべきだろうと思います

例えば、自己PRを終えた直後に、「今回、この様なチャンスを頂けたのは、私のどのような点に興味をお持ちいただけたからでしょうか?」と言っておけば、自身の専門領域に関して興味を持ったというような回答が出ますから、やりやすいペースが作れます。「そこに関して自分がどの様な問題解決能力を持っていれば、御社で働くに値するか?をご判断いただける場にしたいです。お願いします。」といったような感じですね。自己PRいか大事ものか?わかっていただけると思います

企業は何か必要があって採用活動をしているのですからベストマッチってものがあります自分ベストマッチであれば互いに幸せになれますが、そうでなければ不幸でしかありませんので、ベストマッチであるかどうかを見極める「お見合い」が面接と考えましょう。

「どういったポジション採用したいのか?」

「欠けていると考えてる技術領域人材とは?」

「社内にはどのような技術が得意な人材が多いのか?」

業務のサイクルはどのようなものか?」

というような事は最低でも抑えておきたいところです。そこに「自分が得意な仕事」「やりたいと考えている事」がマッチするようであれば、お互いにとって幸せな結果になります。私の場合は、明らかに相手企業には合わないと判断した場合内定頂けたりして困惑したりしますが。

技術面接について

特に要求されるかに関わらず、私は自身が発表した論文や所有する特許技術を添付して教えておきますし、必要ならコードgithub)も添えます。 そして、それを見てくれた上での質問を求めます。そこで質問が出ないような企業では働く価値はありません。私の場合は、回答は求められる以前にホワイトボードノートPCを用いて説明をしていきます

既存技術問題点を列挙しつつ、それを(過去に)どの様に解決たか、あるいは、(今後に)したいと考えているか、出来ると考えているか、を説明していくことで、アサイン後の可能性も提示できますし、議論の中で先方の能力も分かってきます

エージェントに関して

まりお勧めしません。エージェント能力が低すぎて技術理解できない場合自分が何をアピールしたいか?を企業に伝えられない恐れが出ます。なので、私はかなり詳細にレクチャーした上で書類をチェックして作りこんでもらいました。いい案件をもっているのは確かなので、そこは魅力なんですが、いかんせん手間がおおきい。自分でやる方が話が早いですよ。

最後

近年、自分面接官を務めるようになって、面接が下手な求職者が多いなと思いました。面接お見合いの場ですから自分企業を見極めて判断しているという視点を持ってない求職者記憶に残らないし、一緒に仕事できるイメージがもてないものです。互いに一緒に仕事をしたいと考えて終えられるように、訴えるべきこと、知りたいことを整理してから臨んでください。

上手くアピールできたなという手ごたえがある場合には、社長さんなどから「この場で内定受諾してくれる条件は幾らですか?」と聞かれたりします。私は、条件面では下限と上限を設定して提示しますが、時に上限を超えるオファーもあります。このような場合は、お断りするか上限値に収めて頂く事にしています。それ以上の価値を出せる自信がない、という事は素直に伝えたい所です。自分市場価値をある程度は見極めておくことも大事かなと考えます

追記理系文系の差

文系の方には参考にならないとのコメントがありました。すみません。確かに、この記事プログラマ就職活動によっていますが、思うに、文理関係ない所もあるかと思います。私が業務を多少なりとも知っている文系仕事技術営業があります

技術営業職であれば

これまでに自分が売ってきた製品から得た知識技術的な情報の、今後扱う事になる製品との間の互換

これまでに関わってきた顧客との関係性や新たな販路可能

と言ったことは、伺っておきたい点だと思います自分アピール出来る強みが、対象となる企業のどこに符号していて、自分の今後の展開をどう捉えているか論理的説明できているかどうかは、文系でも重要な内容ではないかと考えます経験の深さやアピールポイントの寡多も関係なく、自身武器対象理解重要と言う事です。あまり参考にならず、恐縮ですが、この点考えて頂けると面接の場が有効に活かせると思います

追記2:経験値や引き出しのなさを埋めたい

面接技術というよりは、ちゃんアピールできる引き出しの数が多いからだよ。今面接で困ってる人はこんだけ持ってるものがないから困ってる

http://canisterism.hatenablog.com/entry/2018/09/11/201006

リンク記事対象に、古株エンジニアの私ならどうしたか?を考えます

私の学生時代は当然ですが業務経験などありません。ブログの筆者さんと変わりはないでしょう。そしてある業界仕事をしたいと考えていたのも共通をしています。私は、その業界の中のどんな製品技術仕事に興味があるかを分析しました。その上で、その業務を実行するうえで必要となる基礎技術勉強して、なおかつ、業界内で今後の可能性がどの様なものになるかを考えたという感じですね。Web系のエンジニアではありませんので、その辺り具体例は出せませんが、流行技術について学んで、今後の発展性について考えると同時に、研究勉強評価できるアウトプットを出すという事です。何かの言語勉強した、という程度では、継続的勉強できる努力しか示せていません。自分が何がしたいから、どのような必要性があって、どのような技術を学んだのか?習得したのか?を説明出来た方が良かっただろうという事です。


例を出すと、この増田を書くにも日本語変換に失敗する事があります第一候補が悪い。これを改善する様な仕事をしたいと考えた時に、個々人の語彙に応じた変換を実現したいと思えたとしましょう。それを実現する一つの方法として、深層学習勉強して、そういう研究なりアウトプットを出して、今までは未知だった新しいプログラム言語や、コード管理ツールも使ってみたという様なアピールが出来ればいいのです。その人が普段読んでいるWeb上のテキストや書いている文章学習すれば~という様な目的があって勉強するはずです、Web系の企業に入りたいか言語を学んだというのは弱いです。具体的な社名を使わせて頂くと、ZOZOなんかで個人マッチする服を提案したい、それが今後のスタートアップトゥデイスタートトゥデイの間違いでした。すみません。)の可能性になるのでは?と考えたので機械学習勉強してきた、という様なアピールはあると思います。(ZOZOさんで服を買わせていただいていますので、ご容赦を)実際に、ZOZO研究所では、その様な方向に進もうとしている様ですし、伝わるものがあるでしょう。私の専門領域について例を出したくなかったので、薄い知識しか持ってない機械学習を例に出しましたが、分析→出力の過程があれば、経験の少なさは問題にならない事は多少なりとも伝わっているかと。

この場合学生には実績はありません。自分自身の夢や目標対象となる企業への分析があり、それにそった努力が出来ているという事です。似た様なアピールで十分以上に伝わるはずです。

余談ですがスタートトゥデイ研究所のカッコいいを分析するミッションというのは面白いでしょうね。イケメン分析の結果、中間顔が最もイケてるという様な研究結果はありますが、ある人にとってカッコいい服をどう捉えるかというのは難しい課題です。何を学習して何を出力するか、というテーマもそうですし、個々人の体形に応じた似合う似合わないという問題もあります機械学習だけでなく、画像認識やら、形状解析など多岐にわたる知識技術必要になるでしょう。そんな風にある人にとってのカッコいい服を表現できるディスクリプタ―なんて聞いたこともないですから、良い論文になるでしょうね。ZOZOさんには期待しています。私は畑違いですが、専門領域が被ってる人は話を聞いてみてもいいんじゃないでしょうか。

2018-08-29

年収350万と年収900万の違い

俺にはわからない

同じことしてるだけなんだけど

 

結局金を貰う会社とか、ビジネスモデルとか、経験年数とか、雇用形態とか

なんか能力関係ないところで年収は3倍くらい簡単にブレる

じゃあ努力してスキルアップするよりジョブホッパーしたほうが良いんじゃないのか

2018-08-28

anond:20180828232659

数撃ちゃ当たる。仕事も同じ。

あっ自分ジョブホッパーから考え方合わんかも。

2018-08-23

転職する気になれない

ジョブホッパーだけど

条件を釣り上げていった結果転職しづらくなった

各所からちょいちょい誘われるけど、ざっくりした給与確認すると今より落ちてしまう事がわかる

そもそも今もらってる額もスキル的には若干オーバー気味だ

なので次の転職起業しかないと思うが

どうしてもここの壁が厚い

下手するとこの宙ぶらりんのまま数年経ってしまいそうだ

焦る

900万超えるなら転職してもいいんだが・・・そんなの無いんだよなあ

外資くらいか

2018-03-13

ベンチャーから大企業転職して2ヶ月だけどもう辞めたい

ベンチャーから大企業転職して2ヶ月たった。お賃金はかなりあがったし、遅くまで働くことはなく大体9時前には家に帰れている。

でもやっぱり本当に無駄というか面倒なことが多くて、XX会議を通すためだけによくわからないロジックを組み立てなきゃいけないとか、

ちょっと何かするにもXX委員会承認必要だとか、そんなことばっかりでとにかく萎える。

前職で当たり前に使っていたツールクラウドサービスが使えないので、ちょっとずつ導入していっている。

コレに対して周囲から評価感謝はされているものの、こんなことしたくて入ったわけじゃないんだよなぁーという思いが拭えない。

特に役職がついているわけではないので現場から色々変えていきたいのだけれど、何の権限もないので社内調マンにならざるを得なくて辛い。

こんな調子で数年もこの会社にいると思うと、どれだけ世の中から取り残されてしまうのだろうかとゾッとしてしまう。

はいえ数ヶ月で転職は完全にジョブホッパーになってしまうし…という思考をぐるぐる繰り返している。

2018-02-04

1個のモノを完成させることができない

30過ぎてようやくわかったというか、諦めたというか

一個のものを完成させるのは非常に困難だ

もちろん俺だって、1日や2日で完成させるものは作れる

たぶん、2週間でも頑張れる

でも、4ヶ月を超えてくると相当きつい

完成しているはずの理想と、まだ半分も完成していないギャップが大きくなって辛くなる

3,4ヶ月を超えてくると、そもそも見通し通りに進んでいるのかすらわからなくなってくる

 

そしてやがて飽きる

 

____

 

他、試してみてわかった己の限界

 

周りを巻き込めば → 1年くらいで苦しさが来る

金を貰えば → 3ヶ月くらいしか効かない

仕事としてやれば → 半年くらいで飽きが来る(ジョブホッパーです)

責任を負えば → 逆にやりたくなくなる

 

面白いんだが

勝手に誰かがやってくれて少し先に進むとやる気が湧いてくる

やっぱり「進まないこと」が苦しいんじゃないか

ゲームとかでも、難しいことより次の面に進めないのがツライじゃん?アレだ

2017-12-06

また会社を辞めることになってしまった

今度は人生初の解雇通告だ。

といっても通告はもらっていなく現在大揉め中。その詳細はどうでもいい。

スキルアップを目指して学校に通ったりしたあとの4年間はジョブホッパーと見られても仕方がない状態だった。

ただ一つだけ言い訳をすると運が悪かった。

それはエージェントに騙されたりパワハラにあったり、うまく言葉にできないけど合わない会社でできない作業をしてたら病んだり…

ちょうど学校に通っている頃、転職したいなぁ〜という知人がいた。

あれこれ話を聞いたりアドバイスしても動かないので転職の話は聞き流すようになった。

裏で転職成功した私のことを「低年収なんでしょ?」「あ〜このお店はいいお値段だから増田はどうせ貧乏だし呼ばない」など言われてるのは知っていた。

転職するたびに友達が減っていった。

家族も失った。

でも自由になったし色々なスキル経験も得て、私の年収学校に通う前の1.5倍になった。

今回の解雇に関しては然るべき所に対処してもらったあと、すこし生き方を考えようと思う。

私の幸せとは何か。

仕事の楽しさ。

人との付き合い。

良い人と悪い人の見分け方。

細々と暮らしながら考えたい。

そこに豊かさはあまりないけど、

無職なのにあまり焦りもなく不気味なほど落ち着いている。

なんで私はこんなに転職にこだわるのだろうと考えたら親の「どうせお前はフリーター」という言葉が思い出された。

正直働く自信をすっかりなくしてしまったが怖いくらいに落ち着き払っている。

来年はせめて、人に悪意を向けられないよう心掛けたい

2017-09-14

世界ブームも流石に限界 次は現実世界ブームが来る

多分こんなタイトルラノベ流行

ゆとりさんのゆうとーり」

「俺の本気は第二新卒から始まる」

明日って今日さ だって12時までは今日から

ブラックジョブホッパー

ハゲてきたか髪型エロゲ主人公みたいにしたらただのスダレになった件について」

「淫々がチラチラする!!!

「奥様はお局様」

「ノージョブノーライフ」

「俺がアニメ化したら声優若本規夫で頼む!!!

流行らなそう……

やっぱ異世界さいきょーですわぁ……

2017-06-24

anond:20170624052827

うわ、この増田の言う通りにはしたくないねw

自分自身を売り込む能力」「プレゼン能力」に自信があるんなら、ITコンサルとかやってもいいんじゃない



インフラスキル自分自身を売り込む能力+プレゼン能力 だけでコンサルなんてやられたらたまんないよ。

実際はそんなのばっかりだけどね。

コンサルってのは営業じゃない、経営にかかわるってことを根本的にはわかっていない。

転職時に自分を売り込むことしか考えなくて、その後のことを考えていない。

まさにジョブホッパーだな。

こういう手合いがIT業界の質を下げてるんだよなぁ。

https://anond.hatelabo.jp/20170623233348

そらもうトンズラよ。そらそうよ

自分自身で「半年」とか「1年」とかリミットを設けて、今の職場技術を盗めるだけ盗んで転職よ。

いわゆるジョブホッパーってやつになると思うけど、うまく行けばアラサー年収一本行ける。

もしくは、「自分自身を売り込む能力」「プレゼン能力」に自信があるんなら、ITコンサルとかやってもいいんじゃないさらにある程度の英語力があれば、外資系コンサルが割と採ってくれる。

増田の年齢とか全然分からんが、今の職場で「体得したいスキルを学べる環境」or「この人ぐらいのスキルセットが欲しいと思えるような個人」がないなら、今すぐ転職検討を。どちらかがあるなら、早急に吸収を。

2017-05-05

RE: 日本大企業ソフトエンジニアコードを書けない人が大半

ある側面では、なかなか正しい事を言っていると思う。ある側面ではね…。

国内有数の大企業というのがどこなのかはわからないが、文面からするとメーカー系かな? そして自身業務システム系よりも制御システム系かな?

君は、このまま転職しても、いわゆる「ジョブホッパー」になって、どこに行っても不満ばかり言うことだろう。

そもそもなのだが。

なぜ、前職を辞めたいと思ったのか、ちゃんと分析しているのかな。もっと高度な制御を、もっと複雑なコードを、とか、本当にそれなのか?

人間は、本当にいまの仕事なり職場なりに、満足感を覚えているのなら、そうそう辞めたりはしない。

もしも、本当に「もっと」と思って転職したのなら、典型的な「青い鳥症候群」ではないかな。

自分の成長を、会社職場などの環境に求めているうちは、どこに行ってもダメだ。

いまの同僚に対して、自分コードが書けたり、要件定義ができたり、マネジメントができたりといった、アドバンテージを持っているならば、

それはむしろ、良い事なのではないのかな。

まあ、こんな場所では、これ以上は言わない。


http://anond.hatelabo.jp/20170504083902

2017-04-16

IT土方生産第一

私は割とジョブホッパーの傾向があるIT土方だが、これまで経験した会社比較して、

「短納期や低コスト案件を請け負う事」の害が割とはっきり見えてきたので、書きとめておく。


納期や低コスト案件を請け負う場合、受ける判断をする人(つまり営業職やマネージャー)は、

保守費用や次回の受注を見込んで」という理由で「多少の無理は聞きましょう」という思考をするわけだが、

これは取らぬ狸の皮算用を超えて、自殺行為だ。

というのも、安全品質犠牲になるから


工場工事現場で見かける「安全第一」という標語が、後ろに「品質第二」「生産第三」という続きがある事を知ってる人は割といると思うが、

納期や低コスト仕事を受けると、これが必然的生産第一」になるのだ。だって、そうしないと終わらないから。

安全品質の、どっちを第二にするかは好きに決めればいいが、

はっきり言ってしまうと、残業休出必要となったプロジェクトで、第二と第三に回すリソースなんてほぼゼロだ。


するとどうなるか。

品質を後回しにすればクレーム障害いつまでも続くし、安全を後回しにすれば事故が起こる。

IT土方リアル土方と違って人死はめったに出ないが、事故は起こる。

事故とは、たとえば本番用サーバ吹っ飛ばすとか、本番用DBテストデータぶっこむとか、そういう話だ。

こういった事故障害が発生すると、とかく作業者技術者スキル意識の低さ、また作業手順の雑さが原因として槍玉に挙げられがちだが、

それは表面的な話であって、根本原因はそれらを防ぐために人員時間を掛けられなかった事、つまりは短納期や低コスト仕事を受けて「生産第一」にしてしまった事なのだ


そして品質犠牲になりクレーム障害いつまでも続いているような状況で、「保守費用や次回の受注」による黒字化など期待できるだろうか?

保守費用どころか、受け入れ障害対応だけで赤字垂れ流しなるのは目に見えているし、次回の受注に至っては話が来るかすら怪しい。

(というか、仮に次の案件が合ったとしても、一度ディスカウントした上に事故だの障害だのやらかしてるのだから、次の案件もっと足元見られるだろう)

そういうザマになるのに、保守費用や次回の受注を見込んで案件を受けてしまう事を、「自殺行為」と呼ばずに何と呼べるだろうか。


納期や低コスト仕事を受ける時点で、「安全品質犠牲になる」という事を、その結果どういう未来が待っているかを、営業マネージャーはどれだけ理解しているだろうか。

彼らの脳みそは、「安全第一」の標語が出来る前、すなわち20世紀初頭までのアメリカ土木業界と同レベルしかない。

これで日本IT業界世界勝負になるわきゃないって、そんな気分の2017年

2017-01-27

「堅実な生き方」ってなんだろう。

「堅実な生き方」ってなんだろう。



先日、付き合って同棲して1年半になる彼から

「その歳(26歳)で君ほど堅実な人、見たことないよ」と言われた。

確かに私は都内によくいるキラキラOLと比べたら、キャピキャピしているわけではないし

仕事をしながらそれなりに家事をして、料理もそこらへんの同世代よりはるかに上手で

今後あなたと一緒に生きていくにしろいかないにしろ、最低限の貯蓄は蓄えたいと思って頑張っている。

とは言え、

田舎から大学進学で上京してきた当時は、歌手になりたい夢をおいかけていたし

都内の某大学は余裕で卒業したけど、この歳にして転職3社目のジョブホッパーだし

ほぼ毎日お酒を飲んじゃうし、あなた抜きで飲み友達酒盛だってしょっちゅうあるし

そもそも大学中退・元フリーターで30歳超にしてようやく正社員2~3年をこなしている、収入ザンネンなあなたを好きになって同棲しているんだから

よっぽど堅実ではない、と思うんだけどどうなのかしら。

あなたからその言葉が出たのはきっと、その晩に

仕事いか効率的に動かして、自分が求める将来像に近づく努力をするか」とか

「今後一緒に暮らしていくためにも、お互い金銭感覚をしっかりもって将来実現したいことに向けて計画たてないとね」とか

そういう話をしたからなんでしょう。

でもそれを呆れたように「堅実」という言葉丸められるのは、非常に残念なのです。

あなたが言う“堅実”って何なのさ」と聞く前に寝落ちしてしまたからわからないのだけど

その答えで、私たち未来への距離感がかわってしまいそうで怖い。

お互い「付き合っている分には楽しい」という歳をそろそろ越えようとしている中で

この疑問がずっしりのしかかってくるよう。

2017-01-21

転職ドラフトについて

転職ドラフト興味本位登録したのですが、自分現在年収 + 250万円の額がいきなり提示されて、驚きました。これまでやってきたことやGithubアカウントなどは公開しているので、やみくもに提示してこられたという感覚はありません。エンジニアとして良い評価を頂けて嬉しいです。

一方、自社でこのような昇給可能か考えると、(これまでの給与改定を踏まえるて考えると)250万円の昇給はあり得ません。100万の昇給でさえ夢のまた夢です。

そもそもの業績が悪く、どうしようもないベンチャー企業なのであれば、しょうがないでしょう。それでも夢を持って頑張るか、素直にオファーに応じて転職するだけです。

しかし、業界での知名度黒字化へそれなりに順調に進んでいるところを見ると、どうしようもないベンチャー企業だとは思えません。転職ドラフトで自社が投げているオファーを眺めていると、自分が受けたオファーと同じような額はもちろん、それ以上の額が、スター級ではないそこそこのエンジニアに対して提示されています。もちろん、外から見える公開情報だけでスター級ではないと判断するのは難しいのですが、そこに書かれた経験を信じるのであれば、私とそれほど変わりありません。

すでに自社で貢献しているはずの私の昇給が難しく、ブログ記事記事分程度のレジュメを公開しているどこかのエンジニアにはまともな給料を出せる。

一方で私も、ブログ記事記事分くらいのレジュメを公開してみれば、いとも簡単にまともな給料オファーがもらえる。

これを読んでいる方には自分に置き換えて考えてほしいです。

まりにも馬鹿馬鹿しくありませんか?

こうなってしまうと、自社での活躍よりも、できるだけ企業を選別しながら転々とすることを考えた方がお金は稼げますエンジニアに求められるのは、そこそこのスキルと、レジュメ作成能力、そして給料を引き上げるための転職を実際に2回も3回もすることです。

私は本当に今の会社が好きです。今の会社からもらえる給料いくらか安くても我慢できます

しかし、自社への貢献が昇給につながらず、自分より後に入ったそれほど優秀でもないエンジニアが高い報酬をもらうようなことになれば、さすがに今の自分待遇には納得できません。

会社社員の労に報いることを忘れていては、会社には金が欲しいだけの傭兵ジョブホッパーばかりになり、それこそWantedlyに書かれているような高らかなビジョン共感する者は一人もいなくなるのではないでしょうか。

転職ドラフト実在サービスですが、フィクションとして読んで下さい(体験談風に書いていますが)。こういったことはたくさん起きているのではないかなという妄想です。

2016-05-03

西野カナ替え歌を思いついた

最近強制的西野カナの「トリセツ」をヘビロテしていてなぜか急に替え歌を思いついた。

エンジニアバージョンの「トリセツ」。

README.TXT

この度は内定を頂きましてありがとうございます

ご指示の前にこの取扱説明書を読んでいただきまして

末長く働かせていただければと思います

一山いくらですが解雇はご勘弁を。

ご了承いただけますでしょうか。

急に体調を崩すことがあります

理由を聞かれましても

それ以外に答えられません平謝り。

大変ご迷惑おかけしました。

でもそんな時くらいしか

有給を消費できないのでしょう。

定期的に昇級で長居します。

爪が割れたとか

さな変化にも気づいてあげましょう。

こっち見ないで。

でもハゲはじめたとか

余計なこと指摘すんなクソが。

もしも納期キツくなってきて

採用かける時は

面接で初めて出会った

あの水曜を思い出してね。

お先に失礼いたします。

定時帰り笑って...あ、ダメですね。

デバッグは大切ですよね。

品質保証がウリだから

意外と一行のコードに「おっ!」とします。

徹夜の日の

ちょっとした差し入れ効果的です。

レッドブル大事

でも短くても半日でも

休みを頂けませんでしょうか。

もしもメンタルやられてしまったら

ちょっと距離とって

そんな強く言わないで

お前の顔見たくないから

そろそろもうダメかもね。

こんな私で申し訳ありません。

「ずっと大切」って嘘ですよね。

天地無用の私だから

たまには飲みにも連れてって

日曜日には電話出れません

緊急とか言われても

なんとか自分で処理して

予算と人と愛を

全部増やしてください

これで失礼いたします。

転職するけど目が笑ってないね

もうこれで会うこともありませんね。

ジョブホッパーの私だから

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