ジョブホッパーという、まさに自分に当てはまる言葉があるらしい。
そのうち珍しくなくなる。その後に珍しくなくなる。
人を雇えない会社はガシガシ潰れていく。少ない牌を取り合う中で、居心地の悪い会社の評判は広まり、応募者がいなくなるから。
つまり、ジョブホッパーな同志は社会を変えて、己は得することなく望んでもいないうちに誰かの未来を変えて、その結果を見ることなく孤独死してくんだろう。
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