はてなキーワード: よしことは
自分が親より先に死んだ場合を除き、自分の遺体の後処理をお願いできる親戚などがいないため、自分で自分の後始末を準備しておかねばならない。基本的に日本の現在の行政は「誰も引き取り手がいない孤独死」を前提とした体制になっていないため、持ち家やクルマや財産、先祖の墓、仏壇、その他私物の処分について、あの手この手で事前に準備しておかないと、いろいろあとの人に迷惑がかかる。まあかかったところでわからないんだけれども。
そうなると、死ぬだけでも大変だ。そのためにいろいろ準備して準備万端で、よしこれで安心して死ねる!って感じで死にたい。おかしな話だがそのためには親を送ったあとも、健康やらいろいろ気を使って、身辺整理をする体力、時間や金銭的余裕が必要になる。
とりあえず、今はそれが目標。
あーでも、そのうち孤独死前提の法律や体制が整備されたら、自堕落してもいいと思っている。今はまだわからないので、まじめに頑張る。
表題のとおり。
アラサーにしてうまれてはじめて彼女ができて半年くらいつきあって別れた。ただし恋愛経験値があがった気がしない。
自分は半公務員的な会社にいて、会社の名前をきくと「安定してそう感」がすごい(実際はともかく)。
なんとなく顔見知りみたいな関係だった彼女にたまたま会社名をしられ、
相手から猛プッシュをうけて、流されるようにしてつきあったんだが、結局金銭感覚の違いで別れた。
よしこれで経験値つんだからはやいとこ次の相手狙って行こう、と思ったんだけど、実際は経験値があがった気がしない。
というのも、付き合ってからの作法(どういうところに気を遣えばいいか、どういった発言が地雷なのか、、、)といった内容については「教育」を受けたのだが、
その前は完全に相手に押し切られて、「告白」という儀式も迎えてない。
よって、女性と知り合ったとして、どういう風に好感度をあげていって、
どういう風につきあうレベルにもっていけばいいのかという経験をほぼほぼしていないので、
全然モテないんだけど、つきあった経験がないわけではない、でも全然モテない。
結局会社のネームバリューでつきあった相手はいても、経験値があがらないからなかなか次がない。
ようやく謎がとけた。
高校のときは焼肉屋でバイトして、卒業後はTSU○AYAでバイトして、三年後くらいに事務職に就いた。正社員だ。そのときわたしは好きな声優がいて、イベントに参加できるように土日祝休みの仕事に就きたかったのだ。
注文が入ったら発注したり商品用意して発送してメールして……という感じ。
超小規模の子会社で、関連会社のほうが忙しそうだし儲かってそうだなぁ〜といつも思ってた。
勤め始めたときは売り上げが上がっていって、よしよしこれは来年はボーナスもらえるかもしれないな、と思っていた。
経営が芳しくなく、オーナーから人件費を削れと言われたのだ。最終手段だ。正直、わたしが辞めても経営が上を向くことはないだろうと思った。そのときわたしは電車通勤で、朝早く起きて通っていた。「誰かを解雇しなければならない」と聞かされたとき、わたしだろうな、と思ったし、わたしであればいいなと思った。先輩社員は産休明けで時短勤務だし、わたしのほうが年が若い。実家暮らしでどうとでもなるからだ。社長にも、そんなようなことをやんわりと伝えた。そのときは言葉を濁したが、数週間後にはわたしに解雇をお願いしたいと話が来た。わたしは、わかりましたと頷いた。
社長が頭を下げ、わたしのために泣いてくれた。申し訳ないと。こちらこそ申し訳ないと言い、次の日、わたしは会社を辞めた。
労働環境もよく、有給は取りやすかったしパートの人も優しかった。先輩社員は小さいお子さんがいて、よく飼ってるペットやお子さんの話を聞かせてくれた。
悲しくなかったわけじゃないけれど、わたしが泣いてはいけないと思い、社長が泣いたとき以外には泣かなかった。先輩たちには笑って別れを言えた。
それから半年。退職金(有給や給料とかの金)や失業保険でのんべんだらりと過ごし就活をしていた。
TSU○AYAを辞めるとかも、かなり長い間ハロワに通っていた。しかしこんなにもないもんかと頭を抱え、夜も寝づらくなった。
サイレントお祈りをされ、今はすっかりアイドルのコンサートに行くのを楽しみに生きているわたしは困り果てていた。死ぬわけにはいかない。推しに会いに行くための人生なのだから。
しかし金がない。
CDが出る。
コンサートもある。
車のローンもある。
しかも5年。
そう決めたらすぐ近くのバイト探して、連絡して、面接して、すぐ採用になった。
なんで事務だとそうもいかないかね??????と思うほどすんなりだ。まぁ正社員じゃなくてバイトだからっていうのもあるんだろうけど、ものすごくすんなり採用になった。
もう一生分ニートやったわたしが久しぶりに飲食店に勤めて痛感した。
前は事務だったので自分の仕事を自分のペースですることができた。多少先輩たちと話したりココ直そうとかこうしようとか話し合ったり売り上げが良くないからどうにかしないととか展示会(仕入れる商品を見にいったり)に行ったりなんてこともあったけれど、黙々とパソコンに向かっていればよかった。淡々とキーボードとマウスで仕事できた。
けれどファミレスは、めちゃくちゃ混む。平日の昼間でもすげー混む。信じられないくらい混む。恐ろしいほど混む。この文章を読んでる人は「そんなに?」と思うかもしれないが、この田舎にそんな昼飯をファミレスで買う人間がいんのか?と思う。みんな金もってんだな……。
話が逸れたけど、それくらい一時間が目まぐるしく慌ただしいのだ。
前職は一日約八時間。かなりホワイトだったので定時で上がりで、ほぼ座りっぱなしの仕事。新しいバイトは、今のところ研修中なので三、四時間程度。めちゃくちゃ混んでたりすると伸びる。頭もフル稼働だし気を張り巡らせなきゃいけないし食器類は重いしお客さんはいっぱいくるし、大変だ。それでも仕事をしてなかった頃よりはいくらか心が落ち着いて、寝られるようにはなった。
そして運良く、また職場の人たちはみんな優しい。(ちなみにTSU○AYAもいい人たちだった。焼肉屋は大学生がちゃらくて嫌だった。)上がったあとにご飯を食べているパートさんと少し話したけれど、「明日も頑張ろうね」と笑って手を振ってくれた。いい人だった。すごい声張る人で本当はちょっとビクビクしてた。ごめんなさい。明日も頑張ります。
九月に推しのコンサートがある。彼の歌声を聴くために、わたしは生きてお金を稼がなきゃいけない。課金は控えて、無駄遣いもやめて、自分が稼いだお金を大切にしようと、高校生ぶりくらいに改めて思った。
明日も頑張ろう。
二十四歳、フリーター。
女児向けアニメに難癖つけてマウントホルホルおじさん達、いい加減目障りなんでちゅけど
あちし達幼女が楽ちんでいる子供向けコンテンツにいちいち難癖ちゅけないで欲ちい
そもそも女の子だってヒマワリ組のよしこみたいなブチャイクだったらどうやってもお姫様にはなれまちぇんわ
一周回ってイワナガヒメみたいににゃれるかもと思いまちたけどあいちゅは身体も弱いし頭もわりゅいから何者にもなれまちぇんわね
女の子羽「女の子だって美人じゃなきゃお姫様にはなれないという事実」を受け止めているんでちゅ
おじちゃん達みたいに現実を見るまでに癌にかかってようやく自分を産んでくれたご両親に感謝したりするような過程を踏まないんでしゅ
よちよち歩きから二足歩行になっておかあたまと公園デビューを始めた頃には嫌でもわかっちゃうのよ
可愛くない女の子は何者にもなれないまま朽ちていくんだって事ぐらい
いい歳こいて子供向けアニメに齧りついちゃおじちゃん達には分からない世界かも知れないわめ
でも幸せよ
ブサイクだから自分は救われない事の理由を女性に押し付けられると妄想したまま死ねるんでしゅもの
実際は違うの
反対に…あえて言うまでもないわね
せめてこれぐらい解いてみなちゃいな
いい歳こいてりゅんでしょ?
狂気に憧れる凡人の話
それはほかでもないぼくのことであるのだが。何よりもまずこのもったいぶっていかにも尊大そうな文章にケチをつけなければならないが、どうしてもこの文章じゃないと書けないのは、普段の自分の頭の中をかけめぐる独白の数々がもう常にこの状態で、いくらケチをつかえようにも治らないのである。そしてその結果所々に綻びが生じる。そしてそれを許容するにはあと何十年も人生が必要になるだろう。
明け方。明け方といっても現在午前19時である。日当たりのいる部屋に住むせいかカーテンを未だ閉めているせいか太陽を拝むことはないのだが、とにかくこの時間までぼくは寝れずにいた。寝れないときに頭を駆け巡るのはたいてい直近の過去の反省か僕が主役の何かしらの劇的な映画である。ある時は正統を追い求めた結果化け物となる主人公を演じ、ある時は自分の人当りを恥じたり、ある時は海外旅行先で危うく性欲に負けそうなった事実を思い出す。現在や過去からの逃避のためにぼくは狂気の自分を追い求める。その狂気というのは目的達成のために没頭することができて周りを省みずそして周りもまた本人を認めている状態を指す。つまり自己実現と自己顕示が両立した理想的状態に憧れる。そしてその状態は過去のいかなる自分を構成している伏線を全て回収し、何等かの今現在の結果にすべて一本の柱で繋がることを求めている。求めているのである。現実はそうはいかない。そのような狂気の自分が自分に舞い降りたことはなく、狂気の結果になったこともない。狂気を演じてみたこともあったがそこに生じたほころびはむしろ自分を苦しめることになった。つまりは結果が伴わなかったのだが、それはそうとしよう。なにより自分自身はどこまでも凡人で、その凡人さと、そして誠実さを追い求めていたという現実に直面したのである。狂気は理想、凡人も理想。でも現実は凡人。では理想は叶ったと思うが、これもまた難しい。この構造がよくわからない。凡人という層の上に狂人という層が乗っかっていて、その両方を求める自分がいるのであろうか。
これはぼくの物語の妄想に関連してくるのだと考える。ぼくの頭の中の物語、しばしばそれは12歳の頃から文章となって表現され印刷され、多くの人に読ませたりはたまた読まれたりしたわけだが、その妄想こそが平凡の上に狂気がコーティングされている。つまり、世のなかに多く知れ渡るフィクションと全く同じ構造を取っている。具体的に言えばスターウォーズ。
例えば運命の申し子になりたがったり、運命に反逆し新しい法則を作り出す存在になりたがる。誰しも考える物語もそうかもしれない。だからこの文章もありがちなものになり得る。それはしかし考え始めるとまた大変なので置いておく。
まず、基本となる法則を追い求める。例えばスターウォーズでいう「フォース」であったり、よくある「運命」だったりする。「強大な支配者」だったりもする。そしてその基本となるものに、自分は「狂人」となり法則に準じて動いていく。妄想の世界でこの法則は絶対で揺らぐものではない。妄想の世界ではぼくは絶対に間違えない。法則を間違えない。
これこそがぼくの今の状態を作り出すのである。平凡の狂気の同居を求めるということ。つまりそれは究極的には平凡を求めているのかもしれない。絶対正しいとされることを妄信的に突き進めばぼくは幸せになれる、自己実現ができるという、ある意味思考停止を求めた状態なのかもしれない。価値観の氾濫するこの時代である。よく大昔の評論でいう「大きな物語」の終わった時代。それが昔。らしい。ぼくの生まれる五年ほど前にそれは終わり、今は価値観の氾濫する時代になっている。だからこそ強い価値観が生まれてカウンタ―も強い。2011以後、それを強く感じている。もはや学べば学ぶほど何が正しいかわからなくなり、そして終着点が分からなくなる。よくフィクションで言われる「それは己が決める」そうしたい。そうしたいし、それが正解だと思う。しかし自分が間違える存在で、正しいところに合わせなければならず、もし自分がそれを踏み外せばそれすらしばしぼくの責任ではなく(大きく元を辿れば自分の責任なのだが)、自捨を求められる「大きな物語」の中にいたぼくが、この物語の氾濫するなかでそれを選択し生きていけるのだろうか。しばしぼくらは尊重される。マイノリティだとしても悪いことだとしても、その個人は尊重される。されるべきである。一方でぼくを取り巻く規範がぼくにどう作用するのか。二つの全く異なるコミュニティを行き来してきた僕に何がどう作用するのか。1984よろしく二重思考である「わかっちゃいるけどやめられない」「間違っちゃいるけど間違っていない」恐らくこの二重思考も誤りであるが。そしてぼくはどちらかを選択し逃避する。どちらも正しいと思うのに。どちらも正しいと思うから。これがまたややこしい問題を引き起こす。
本当のぼくはとても乱暴な狂信者である。属する二つのコミュニティの規範に対して。とても乱暴で妄信的な狂信者である。その折り合いは結局、この22年間でつけることは出来なかった。そしてもう23年目を迎える。自己実現や自己顕示などもう参照ファイルの一個としてもったいぶって時折閲覧する程度でいい時期である。それすらも間違っているのかもしれないが。ぼくのただの達観という自己満足と自己実現の1つの妄想の中の確信の1つなのかもしれないが。だがどうしようもない。この疑い逃れに堕ちぬよう絶対を見つけるまで日向ぼっこしかないんだ。何日も何十年も雲のように漂って。とっつきやすい欲望を転々として理由を探していたけど。ある日ある事あって。また嫌になったんだ。これまでの世界にもこの文章にすらシラケてしまった。ぼくは戻っていった。あきらめと忘却と千羽鶴のように歩む生活の往来に。さながら長澤知之である。回想を繰り替えし思考列車は回送を繰り返しながらぼくは今日もぐるぐると回り先人を参照して一時満足しまた離陸して宙に浮いて厨二に入ろうする。三十分が経った。整理できただろうか。ぼくはこうして前に進めない。前に進み規範に折り合いをつける技量もない。面白いことに一年前のぼくの就職診断で出た答えは「開祖」であった。宗教をひらけというのだ。つまりはもうぼくはそのようにして列車を止めることは出来ないから、早く駅を作りその駅に留まりまた路線を作り走り出せというのだ。それしかぼくのような人間は生きることが出来ない。社会でやっていくこともできない。
そしてぼくのようなものは、地球上にゴマンといる。恥ずかしいことにマジョリティなのである。なんとも哀れ。恥ずべきこと。マイノリティを求めること時代がマジョリティの発想なのである。この世に溢れるマジョリティを求めるマイノリティの物語などすべてその逆でしかない。この文章も自己陶酔の一役目しか果たしていない。道具に頼らないだけマシであるが。
夜が明けた。今日が始まる。あまり酔った文章を書きたくないのでどう締めたらよかろうか。この自分の状態も、外の状態も、宵が明ける。上手い。よしこれで終わりにしよう。
あなたの仕事が誰のためのものであるか固有名詞が出てくるのであればやめないほうがいい
山田のためよしこのため岡崎のためひろしのため など固有名詞が出てくるものはやめないほうがいい
あなたの名前を役職や現象や代名詞で呼ぶ人のことは気にかけなくていい
かならずかわりをみつけるから
あなたの名前を呼ぶとき 自分の名前をそえてそこからの距離を示して呼ぶ人のことはきにしたほうがいい
あなたの部分ではなくあなた自身そのものの存在について考えているから
苗字を同じにするということの意味は 自分たちの距離をいちばん近くするためのもの
しかしあなたがもしその家族となってしまった会社、団体、または家族そのものから離れたくなった時
あなたがその距離をいつまでもつなげていると離れたかったものはいつまでもついてくる
一番最初に名前を捨てると なんのことはないとまずは安心が得られる
整理をするとき 捨てるべきかどうか 離れるべきかどうか 考えるとき
あなたはその名前を自分との関係性を挟んで唱えられるかためしてみてほしい
もしもかりにその会社が「あなたを傷つけた会社」だとしたらその会社からは離れるべきだけど
チンポコの話を書いておくべきだと思った。
突如としてチンポコにニキビみたいなものができた。思春期の中学生にできるみたいなやつが亜空間から誕生した。チンポコの左サイドだ。この位置にニキビができると空力的にまずい。性病か何かだろうと考えもしたが、感染経路がサウナくらいしか思いつかない。不安だ。どうしても不安だ。
これがやはり普通のニキビで、おでこにできたニキビは想いニキビ、チンポコのは重いニキビ、とでも言えたら人生も楽しいのだろうけど、とにかく不安だった。このままボコボコとニキビが増殖していって最後にポンの顔が出てきたらどうしよう、泣きながら潰す羽目になったらどうしよう。夜も眠れなかった。結構寝た。
いきなり性病科の医師はハードルが高いと思った。渋谷辺りの首都高から見える「性病科」とちょっとホラーっぽいフォントの見える病院に行こうと思ったが、そのまま余命宣告とかされたら恥ずかしいし、なにより結構普通なことだったら恥ずかしい。
女の子同士は、「よしこおっぱいおおきいー」「もう!」と更衣室で性的な話に花が咲くかもしれないが、男同士はあまり「隆則、ちんぽこでかい」と揉みあったりはしない。他人のチンポコがどうなってるのかあずかり知らないところがある。
もし、結構日常的にちんぽこにニキビができるとしたら? 僕が知らないだけで当たり前であったとしたら、ただ性病科にちんぽこを見せつけに行っただけの人だ。「あれで自信あるのから見せに来たのかしら」などと婦長に笑われたら目も当てられない。
セミプロに見せたらどうだろうか。そう思った。早い話がピンサロだ。
ピンサロの女の子たちはもしかしたらチュロスよりチンポコを見ているかもしれない。もしこれが深刻な病ならすぐにでも異変に気が付くだろう。そしてサービス中止となり、僕はたたき出されるだろう。ただ、それは撤退ではない。敗走ではない。価値ある前進なのだ。そこで初めて病院に行く決意ができる。
侍はピンサロの前に立った。
固い決意とは裏腹にピンサロの看板はピンク色でぷよぷよしたフォントだった。今日は私服デーらしい。
入店すると待合室みたいな場所に通された。何人か先客がいて、まるで死刑を施行される前の人のようにうなだれて座ったいた。なぜだろうか、覇気がない。
全員が全員、チンポコにニキビができたわけでもなかろうに、なんでピンサロの待合室はあんなにもバツが悪そうなのか。もっと快活にみんなでフットサルをするくらいに勢いでもいいんじゃないか。そう思う僕も、バツが悪そうに、バイク仲間が事故した時の病院待合室みたいな感覚で待った。
きっと誰もがチンポコにニキビみたいなバツの悪さを抱えている。ピンサロに来るとはそういうことだ。誰もがここでは大人しくなるしかない。フットサルなんてとんでもない。
トイレから声がした。同時にドアを蹴破りそうな勢いでオッサンが飛び出してきた。マジックだったらすごくビックリするシーンだ。マジックじゃなくてもびっくりする。
ヘモグロビンの代わりにストロングゼロ(ダブルシークワーサー)が流れていそうなオッサンはウンコが流れないことに御立腹ですごい怒っていた。開け放たれたトイレからは禍々しいオーラが溢れ出していた。
謝るピンサロボーイに、しゅぽしゅぽやるやつ持って駆けつけるピンサロボーイ、一通り暴れたオッサンは「ゲンが悪いから帰るわ」と吐き捨てて帰っていった。お金と割引券を返却してもらってた。
僕はそんな彼を見て、チンポコにニキビなんてなんて小さいことで悩んでいたんだろう、そう思った。ピンサロではなく病院に行くべきである。そう思った。なので僕も帰ることにした。返金はしてもらえなかった。
思いつく範囲だけ。追加してほしい項目があれば教えてください。
ノーパンしゃぶしゃぶ http://b.hatena.ne.jp/entry/346526905/comment/AQM
俺だ俺だ俺だった
クンニの象徴である硬質のチン http://b.hatena.ne.jp/entry/350616983/comment/baikoku_sensei
オ、オレはワルだから
船橋来てくれたら飯食わしたる
にゃーん
はてなスターウォーズ
うーむ
6さいです。
いいおじいさんタグ
こんなアイコンなので気になる話です
私の言いたいことはすでに言われていた
ふーむ(封印中)
それ店動説 http://b.hatena.ne.jp/entry/352934128/comment/konekonekoneko
騎乗位
おじいさんをひっくり返せば http://b.hatena.ne.jp/entry/277451556/comment/metroq
獣は檻に入れとけタグ
(オススメのID?)この人かな http://profile.hatena.ne.jp/my/
腹筋1000回以上約束で死亡 http://b.hatena.ne.jp/entry/351774027/comment/Rag-Rush
自信作の増田が
「もしかして……」 「僕たちのアナル」 「「「「「「入れ替わってる~~~~~!!!?」」」」」 anond:20161005134918
よしこ http://b.hatena.ne.jp/entry/287841927/comment/sabacurry
おああーーーっ(闇属性) http://b.hatena.ne.jp/entry/338552466/comment/vlxst1224
こんなアイコンなので
よく知らない人。気持ち悪い http://topisyu.hatenablog.com/entry/amature_hatena_user
これが日本人だよ。
人間っていいな
今すぐ走り出せ!
頭を割って中を見たいタグ
6歳追加
通り魔追加
ダジャレ追加
牛追加
上目艮鏡追加
回るK追記
ア○メ追加
Nの人追加
ゼロの物追加
読めないボイロ追加
星人追加
5人位追加。一部の持ち芸追加。
3人追加。
1名持ち芸追加。
1名追加
1名追加
metroqの持ち芸一つ追加(ファックファックさん)
今すぐ走り出せ!追加
nevar-evol氏追加
普通の日本人民最悪の敵追加
私のダジャレのせいではありません追加
腹筋伝説追加
2018/01/14
2018/03/05
いいおじいさんコレクター追加
2018/05/19
1期は見ていない。作画はとても良いけどストーリーがグダグダ。カイザルゾンビにする必要あった?エルくん途中で殺すのなら出す必要無かったのでは?あとラストは色々と後味が悪かった。
ストーリーは面白かった。ただ作画が予算無くて苦しそうなのが...。二期をやるなら是非とも予算を増やしてアクションに力を入れて欲しい。
ストーリー、作画ともに文句なし。ただちょっと気になったのはシャイニングドラゴンの行方。てっきりりり子回で壊してドクに直してもらった龍の像がそうなのかと...。
久々に大笑いした。作画も良くてギャグに拍車をかけている。声優のノリノリ演技もグッド。(とくによしこ役の悠木碧さん)
ゲーマーズ、プリンセス・プリンシパル、セントールの悩み、ようこそ実力至上主義の教室へ は視聴中につき後日。
それを見て胸がキュンキュンすると言っている人もいる。
現パロなんてpixivで留めておけよって思う。
ハイジ達を高校生にして、露骨なシチュエーションで恋愛模様を表現。
現パロなんて化学物質まみれのクソインスタントラーメンと同じだぞ。
それ見て「胸がキュンキュン(はぁと)」なんて言っている奴は目を覚ませよ。
【追記】
窪之内英策の絵大好きだしそれが動くのは最高だけど!
はぁ?
製作側の「かわいい絵でキュンキュンさせる設定でアニメ作ればいいんでしょ。よっしゃ!しかもハイジにしたろ!
そして新海誠っぽくすればさらにウケるだろ!ガハハ!」っていうのが見え隠れして本当嫌だ。
窪之内英策先生を使うんだから、もっとオリジナリティのある設定にしろよ!
わかった。10000歩譲ってハイジ達が高校生だったらっていう設定は許そう。
だがこれだけは言わせてくれ。
メイドインアビス 上昇度★★
元々期待値がかなり高かったが、アビス入ってからが本番だね もう原作読んじゃったそす
賭ケグルイ 上昇度★★★
1話は軽いジャブで尻上がりに面白くなるパターン もう原作読んじゃった
アホガール 上昇度★★★
しかし回を重ねる毎に安定していった感じがする
あの毒が強いキャラたちをコントロールするバランス感はすごいね
ボケとツッコミが激しい
魔法陣グルグル 上昇度★★★★
期待してなかったが
テンポめっちゃ早いおかげで原作の面白い部分が怒涛のように責めてくる
声優もだいぶ良いと思う
でも原作を覚えてる人にはツライかもしれない
俺はサッパリ忘れた はーさっぱりさっぱり
なんだこれクソ面白いんだが
こいついらねーなーみたいなキャラが居ない
___
チアフルーツ 上昇度★★★★
まるで期待してなかったが
セントールの悩み 上昇度★★
ノーチェックだった
プリプリは期待度高かったけど何故かまだ見てないや(´・ω・`)
→ブコメみてちゃんと見ようと思いました
ブラックから脱出しようとしている会社に入ってしまったようだ。
ブラックと言ってもパワハラだセクハラだということではなくて(ないとは言わないが)人間関係はとても仲よしこよしで、わかる人にはわかってもらえると思うんだけど会社というオフィシャルな場所に大学のマニアックで人数少なめなサークルみたいな仲よしこよしで密な人間関係があることが初日は心底気持ち悪かった。今は多少慣れた。
密で仲よしこよしで実に排他的で新入りに対する値踏みが露骨すぎて、「なかなか人が居着かないんだよね」という台詞を聞いたときにはそうだろうなあと深く納得した。そりゃそうだろうとも。
特にブラックなのは勤務体系で、どうやら以前はそれなりに人員もいたらしいんだけど、ぼろぼろ人がやめていって補充もうまくいってなくてどう考えても足りない人数でまわしているので勤務時間が無茶苦茶になっているということらしい。
全部署がそうなのだけど、わたしが入ったところはそのなかではマシなほうで、ようやく円滑にまわせる目途もついてきたらしいし、わたしはきちんと定時で帰って週休二日の休みも取れている。そもそも新入りなので残っていたってたいしたことはできないというのもある。
他部署ではいまだにぼろぼろ人がやめたり来なくなったりしてて、専門性の問題で他部署から人をまわすことができなかったりもして、傍から見ててもいつつぶれるかと思っている。正直一度つぶれたほうがいいとも思っている。ちょっと会社としてどうかしている、というのが初日の印象だった。
こうやって一握りの人間だけが残っていくとこんなに内輪で陰険な村社会のようなやりがい搾取の会社になるのだなあ、とよくわかった。とても風通しが悪い。
そのなかでもひとり、部門をガチでひとりだけで支えている感じの人がいて、前任からの引き継ぎもあんまりうまくいってないらしい中で後輩も育てようとしているんだけどなにせ余裕がなさすぎてがんがん消耗していく感じで、傍から見ててもむしろこの人は一度倒れたほうがいいんじゃないかと思っている。いっそ全部放り投げてやめちゃえよ、とか。
わたし自身、前職で頼りにならない上長と頼りにできない後輩に囲まれて頼りにしていた人はいなくなって自分ばかり仕事が増えて、どんどん人間不信を育てて精神的につぶれて無理矢理退職したので(ちなみにそこはわたしの退職後つぶれた。ざまあと思った)、その人を見ているとはらはらしてしかたない。この仕事が好きだと言っていたのでよけいにそう感じる。
以前のわたしを今冷静に思い返してみれば、あんなに抱え込む必要はなかったし役に立たないと思っていた後輩にもがんがん仕事を振って自分でなんとかさせればよかったのだとわかっている。でもできなかった。自分に余裕がないときには他人にまかせるということができない。比較的一番信頼できるのは自分自身だからだ。他人はわたしの思ったとおりには動かないということだけはちゃんと認識しているのだからタチが悪い。
こういうときに一番枷になるのは「その仕事自体は好き」ということであって、仕事自体は楽しいものだからやっぱり熱意と誠意をもって臨んでしまうし、後輩を育てるより自分でこなすほうが結局楽だし確かな判断に思えるからフォローするより自分でやりたくなるし、そうやって自分で「自分にしかできないこと」を増やしておいて「後輩が使えねえ」といってなおさら自分で抱え込もうとする。あたりまえだ、最初からできてたまるものか。
そうやって全部抱えて孤立して周りが全部信用できなくなると、ひとつ歯車がずれただけで簡単に行き詰まる。行き詰まっても助力を求められない。好きな仕事がうまくできなくなって辛くなる。好きな仕事で辛い思いをしていることで自分に疑問を抱くようになって、「好きな仕事」を続けることも逃げることも選べなくなって、精神的に傷を負う。わりと簡単な流れだけど、ハマっているときにはわからない。
畑違いの業種で気楽な新入りになった今だからわかるけど、仕事が好きということはわりと諸刃の剣なんだと思う。
以前の仕事がわたしはすごく好きだった。だからなんとしてもよいものに仕上げようと努力をしてきた。これは「仕事」に対してかなり不純な動機なのだと思う。
今の仕事内容には正直まったく興味がない。プライベートで考えればかなりどうでもいいことに値する。でも「仕事」だからできるかぎりのことはする。
仕事ってこういうものだ。てめえの好き嫌いなんぞ知るか、仕事なら必要に応じてこなせ。手を抜けるところはどんどん抜いていけ。誠意なんぞいらん。最低限だけをこなして一生懸命にならない周囲の人間が馬鹿に見えてるだろうけど、仕事より自分が大事ってのはごくあたりまえの話で当然の権利だ。
ということを現在進行形で精神的に荒廃していってるように見えるその人に今言ったところではたしてどこまで伝わるだろうか。そもそも伝えていいのだろうか。あの頃のわたしがこんなことを言われて納得できたとはとても思えない。
言いたいこととかたしかめたいことはほかにもあるんだけど、どうにもうかつにさわれない感じになっている。
増田を見る人なのかは知らない。性格的には見ていてもおかしくないと思うが、そんな時間がはたしてあるだろうか。
どうでしょうか。
実家では「そこまで言って委員会」が毎週流れているくらいの適度な右寄りな家で育ち、職場も右寄りな人がめっぽう多い環境にいるが、このところ安倍さんどーなのよと思うことが増えた。
私は政治にはあかるくない。防衛省のトップに朋美ちゃんが就任した時、最初は「女性が起用されたのか~さくらいよしこ先生みたいにバリバリ発言してほしいな~」と思っていた。今やルールが守れない失言が多くて怖い、ただのうっかりさんとしか思えない。安倍さんもなんでかばうんだろう。安倍さんの森友トラブルも「庶民のわからないところで動いてることなんて山のようにあるのがふつうよね~」ってゆるく流していたが、森友学園のガチ右かげんに気持ち悪くなっちゃった。こんな教育機関、国のトップが擁護しないで。
右寄りというのは自衛のためにはごもっともだ。それをはき違えて極右になってしまうのはよくないから、やはり中庸を保ってほしいし、そう見せてほしい。とくに国のトップは。
〔一回集中して視聴した後の印象。
・
このすばのアクアを思い出した。
大きな違いは意地が悪くはないところかな。
・
・
俺はよしこに魅力を感じているので願望かもしれないけど、
集中的に勉強させたとか。
・
明らかに異常な結果が出て、
その結果の妥当性みたいなのが疑われそう。〕
・
昔『累犯障害者』を読んだだけで今はどうか知らないけど、
真面目な人はけっこう怒るかもとは思った。
現実のひどい状況を肯定したり利用したりしているように感じるからかな。
まあゲスだなあwくらいが多くの反応だと思う。
・
俺が悠木さんと比べるなら上田麗奈さんかな。
けっこう声質みたいなのが似ている役もあるけど、
・
〔さらに三回集中して視聴してネットの反応を見たあとに思ったこと。〕
・
無視とか薄い反応よりはけっこう強い刺激を好む娘なんかなあ、とか思った。
怒られたり暴力受けたりするのが嫌いな娘だったら、
これまでに活発さが失われていたと思う。
・
発達障害っていうよりはあえていえば人格障害の傾向くらいなんじゃないかなあ。
もっといえば犯罪心理学でいう生物学的なサイコパスの傾向(虚構での邪悪なやつではなく)。
苦しみを感じにくく、感じたとしても持続時間が短い(神経症傾向が低い)
一話に限れば、将来の不安を感じにくい、罰が効きにくい。
具体的にはバナナ。
本気で嫌がる人がいることを、よくは知らない人でも実行する(調和性が低い)
(恐らく本人が苦しみを感じにくいから他人も苦しまないと思うからか)
・
発達障害がいつも苦しんでいるわけではないので、
・
〔作業しながらほぼ画面を見ずに流しつつ。〕
・
泣きながらバナナ食べてるの思い浮かべたらかなり楽しくなった。
実際まがねがサディストじゃなくなれば性格はほぼよしこである。
・
あっくんは下着の寝姿を見慣れていたり
性的興奮がほぼなくて怒りになるんだと思うけど、
初めて下着の寝姿を見たときや、
さらには二人きりのときにお礼で初めて下着を見せられそうになったりしたら、
話の内側からみるとよしこが真面目なあっくんをギリギリのところで
からかって楽しんでいるのかもとか思うし、
外側からだと視聴者に強くはない性的興奮と面白さを微妙な違いで
感じさせようとしてるのかなとか思う。
・
〔第3回を三回集中して視聴した後に書いたもの。〕
・
第1回だけ視聴したあとは、よしこがあっくんのこと好きといっても、
しかし、辛坊や竹田はまるで冗談かのように茶化していたが、これは本当の話だ。ある在京テレビ局関係者が言う。
「いまのテレビは政権というか官邸の顔色ばかり伺っている。企画だって政府批判につながりそうなものは露骨に上の受けがよくないし、だいたい弾かれますよ。
スタジオでも言葉遣いひとつひとつに、偏向だとか言われないように細心の注意を払う。その意味では、やっぱり安倍政権に好意的なコメンテーターは使いやすいんです」
しかも、こうして一度“安倍礼賛”の陣営にはいれば、いみじくも『委員会』で辛抱が暴露したように、講演会によってガッポガッポと稼ぐことができる。
もちろん、そういう「講演会」というのは、書店のトークショーなどでのこじんまりしたものではない。
JC(青年会議所)やライオンズクラブ、有力企業や保守系政治団体などが主催し、ホテルなどの大箱で催されるもので、目当ての“顧客”は、一般人ではなく企業経営者や地元の実力者。
いきおい、講演料は大学や市民団体などでの講演とはくらべものにならない高額になる。
たとえば、講演会での講師派遣などを手がける株式会社エスエンタープライズのHPによれば、“保守の女神”こと櫻井よしこの講演料の「目安」は実に100万〜150万円と記載されている。
前大阪市長の橋下徹の講演料が「90分200万円」であることも有名な話だ。人によってピンキリではあるが、相場は50万〜200万円と言ってもいいだろう。
ようするに、こうした文化人にとって数時間でこんな大金を得られる講演会ほどオイシイものはないのである。付け加えると、「『委員会』に出て、講演で稼ぐ」という構造も本当だ。
その典型が、東京新聞の長谷川幸洋。長谷川はある時期から急速に安倍応援団色を強め、
いまではネトウヨ番組『ニュース女子』(TOKYO MX)の司会者として沖縄ヘイトを垂れ流すまでになったが、その長谷川が夢中になっているのが「講演ビジネス」らしい。
長谷川とテレビで共演したことのある評論家が苦笑しながらこう語る。
「長谷川さんの方から、『あなた、何で稼いでるの?』と言ってきて、『講演やった方がいいよ、講演は儲かるよ』と力説していましたね。
なんでも、土日は講演で地方にいて、ほとんど東京にいない、と自慢していました。うれしくてしようがない様子でしたよ」
しかも、講師派遣サイト「講演依頼.COM」の紹介ページを見てみると、長谷川は「実績」として堂々と『そこまで言って委員会NP』や『ニュース女子』 “売り”として記載している。
そんな長谷川がどんな講演を行なっているのかといえば、昨年6月には新潟県内のホテルで、「安倍政権と今後の日本」と題した講演会を行なっている。
主催は、新潟県異業種交流センター県央支部で、後援は燕三条青年会議所。燕三条JCの告知ページではこのように宣伝されていた。
〈読売テレビ「そこまで言って委員会NP」など、多数のメディアにご出演されている長谷川幸洋氏より、参院選前の官邸の様子、永田町の様子などホットな話題を提供していただきます。
普段テレビでは言えないような発言も飛び出すかもしれません。お聞き逃しなく!〉
こうした安倍政権応援団の“講演会ビジネス”の実態をまざまざと見せつけられると、ひょっとして、こうした小遣い稼ぎ(といっても大金だが)のために、
テレビで安倍首相を礼賛して沖縄米軍基地に関するヘイトデマを垂れ流しているのでは、という疑念が頭をもたげてくる。
毎日新聞の伊藤智永氏は「サンデー毎日」(毎日新聞社)4月2月号に寄せた「安倍首相を担いだ『保守ビジネス』」のなかで、近年の日本社会のなかで〈「保守」が思想ではなくビジネスになっている実態〉を指摘している。
伊藤氏はそのなかで、東条英機元首相のひ孫である東條英利氏のエピソードを紹介している。
東條英利氏は現在、一般社団法人「国際教養振興協会」の創設理事長を務め、神社ライターとしての執筆活動や各地での講演会を行なっている。
伊藤氏の取材に対し東條氏は、竹田恒泰が代表を務める「竹田研究会」に出入りしてノウハウを学んだという。
竹田研究会といえば、〈日本を研究し、日本の文化芸術を振興し、かつ、青少年の健全な育成をすることで、日本人が輝きを取り戻し〉などという触れ込みで全国に支部をおき、各地で竹田の講演会を開催している団体。
事実上、竹田の資金集め組織のような役割を担っているが、昨年10月、竹田の片腕としてその竹田研究会の幹事長をしていた前山亜杜武氏が、詐欺容疑で逮捕されたことも記憶に新しい。
伊藤氏は、東条氏のように、この竹田研究会で学んだノウハウで独立し「保守ビジネス」を起業した男性2人に取材。彼らの話を総合すると、その実態はこういうことだという。
「セミナー屋だね。会費3000円で1回25人も集まれば成り立つ。あとはネット塾。私は月1000円で約1400人に歴史や時事問題で面白い言論を配信している。
毎月定期的に140万円。売れっ子のKさんは月5000円、Mさんは月3000円で常時1000人以上。やめられないよ。運動なんかしない、商売だもの。
自己啓発とか異業種交流とか似たモデルは他にもあった。1990年代末から保守が売り物として成立するようになった」
この複合証言のなかに出てくるK氏とM氏は〈ウィキペディアにも載っている業界の中堅どころ〉だという。
いずれにせよ、「日本を研究し、歴史と伝統を継承する」などと大上段に構え、「保守」を自認する安倍政権を讃えることが、彼らにとって格好の金稼ぎの手立てとなる。
『委員会』で辛坊治郎が暴露した“講演会ビジネス”もそうだが、そうしたビジネスが蔓延しているということなのだ。
結局、彼らの言う「保守」というのは、金儲けのための“看板”みたいなものなのだろう。つくづくため息が止まらないが、
安倍政権がこうした“ビジネス保守”の連中を活用することで、世論をつくりあげていることも事実だ。圧力に屈して政権を忖度するマスコミと、
その流れをフルに活用してマネタイズするカッコつきの保守人士たち、そして、それを養分に政治体制を盤石にする安倍政権――。そのサイクルは、わたしたちが思っているよりもはるかに構造化しているのかもしれない。
K=小池塾? 5000円
何いってんだ。魚だよ。魚に限る。これだから野蛮な奴らは。やってることが砂の海を渡ったバカ共と変わらん。好きだよよしこさん。
元増田:http://anond.hatelabo.jp/20160520094441
会場:http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160520094441
審査員:おれ
☆vlxst1224 "よしこになろうな"
☆vlxst1224 "変なたま引きするエリー"
☆sukekyo "たま金"
☆sukekyo "たま金"
これはたまにやってるんだけど、コメント以外の箇所を選択した場合がどうなってるのかよくわからない。 /えっ、id:sds-pageさん、どうやるんですか?/あれ?できた?やりたいときになかなかうまくいかない?
☆sukekyo "たま金"
☆pulusha "hage"
☆p008962 "(できない)"
キミの☆はあったかな?
それではまた来世〜