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はてなキーワード: 計画とは

2024-09-28

anond:20240928190928

変化方向の話だけではなく、企業為替見通し(それに基づいて設備投資人員計画が行われている)が概ね145円くらいだから、ここを超えて円高になって糞という、水準で見てもも円高領域に入ったからというのもあるんじゃないの。想定為替より円高になれば、日本で新機材入れたり工場作ったりするより海外でやった方がいいやってなる企業が出てくるし、そうなれば人員日本人じゃなく海外で雇うことになる。

戦前から戦中にかけて日本上層部共産主義者が多かったし、日本共産主義国家になっていたほうがよかったかも。

最近流行りの脱成長コミュニズムも、十分に実現できたかもしれませんね。

山本五十六が実は平和主義者で、開戦と平和の間で葛藤していたという話もありますが、それはどうなのでしょうか?

アメリカスパイだったという話は、ちょっと信じがたいですね。

戦略を見通せないとされる山本五十六コントロールする人物がいなかったことが問題だったとも言えます

永野修身米内光政のような人物がより怪しいとされています。彼らは真剣スパイ活動をしていたとも見られています海軍関係者の中には、本当に手に負えない人物上層部に多かったようです。

山本五十六は、米内光政が率いる親ソ連派の一員だったとも言われています

彼らにとっては、すべて計画通りだったのかもしれません。

日中戦争を泥沼化させたのも、南進を主張し対米戦を急がせたのも彼らの仕業です。

彼らは近衛文麿が率いる共産主義者と結託し、日米戦争へと導いたのです。

近衛文麿NHK総裁でもありましたから、風見章や尾崎秀美を利用してマスコミを通じて国民を煽ることも彼らの手によるものでした。

彼らの目的は、日本日米開戦へと導き、疲弊した日本共産革命を起こすことにありました。

終戦間際のソ連侵攻も計画に含まれており、最初からソ連利益をもたらすことを意図していたのです。

そう考えると、真珠湾の奇襲も、米国が一刻も早く武力行使できるように、また米国世論日本批判で結束させるための絶好の機会だったのかもしれません。

山本五十六は愚かではなく、そもそもそのような作戦だったのです。

2024-09-27

anond:20240927192436

野田佳彦はあの短い在任期間でJAXA兵器開発可能法改正消費増税、盛大な中国煽り対中包囲網安倍晋三の奴の原型)、潜水艦二倍計画とかやったからな

石破茂は何をやるのか楽しみだよ

AI論争を降りた底辺絵師だけど、クズ懺悔を聞いて欲しい。

https://anond.hatelabo.jp/20240714201952

この性悪ゴミ日記を書いた自称絵師です。

紆余曲折あって、気持ちに折り合いがついたのでこの時の自分問題点について考えてみようと思い立ち、この記事を書いています

 

今回もきわめて頭の悪いお気持ち長文になると思うので、三行でまとめると

Twitter価値観を信じすぎていた

計算高そうなことを考えるだけで計画性が何もない

そもそも極めて性格が悪い

です。

 

 

先に恥を晒しておくと、私は学生時代オタク犯罪者予備軍という偏見がある時代で、変なテンションだったためにクラスで完全に孤立していたオタクです。

発達かどうか診断を受けたことはないのですが、未だにすぐ浮かれて中二病みたいな思考自己認識になって一人ではしゃいでしまうので知性は低いと思います

頭がおかしい女オタクというだけでもキツいのに、就職氷河期世代で、手に職をつけないとマズイという絶望的な空気の中「イラストレーターとして大成すればそんなの関係ないし、本当にマズくなったら死ねばいい」と楽観的に考え、手に職をつけず、それしか縋れるものがないため辞められずここまで来てしまった真性のバカです。

親の反対を押し切って大喧嘩の末に上京したため勘当されており、友達もおらず、インターネット関係が私の交友関係の全てです。

挽回のチャンスは沢山あったはずなのに、ニコニコ全盛期は二次創作の手描き動画や人力ボカロに(時にはバイトをズル休みするほど)時間を費やしていましたし、イナゴ腐女子問題になった頃は同人発の漫画家同人収入の話に釣られてまさにイナゴとして同人を描いていましたし、そもそも絵を描いていない時は一日中Twitter時間を浪費していました。

そういう人間の自語りなので、絵師高潔存在だと思っている人にとっては受け入れがたい話だと思います

信じようと信じまいと事実は変わらないので一向に構いませんが、自語り以上の目的が本当にないため、深読みは避けて頂けると助かります

故意深読み情報を流してバズを狙っていた私が言うのもどうかと思いますが、他意の無い文章に壮大な陰謀伏線を見出されると少し焦ります

 

---

 

Twitter価値観を信じすぎていた

 

マトモに交流する相手Twitterしかいない時点でお察しなのですが、更に

「絵を描いていてえらい。描ける人はすごい」

「絵の単価が安すぎる、もっとお金を取るべき」

絵師は絵を提供する立場なので、クライアントゴミだった場合は他の絵師被害に遭わないよう晒した方がいい」

といった絵師に都合のいい話をする人ばかりをフォローし、都合悪いことを言う人をブロックし、何をやっても擁護されるコミュニティを構築していました。

想像がつかないかもしれませんが、私のような人は絵を描いていると、案外普通にます

ハッシュタグを付けて、オリジナルキャラクターの絵を年単位で描いたことがある人なら「ああ…」と思う人もいるのではないでしょうか。

何というか、止める人のいない環境自分で構築したから、自業自得でここまで拗らせてしまったのだなと痛感しています

 

前回Twitter

当事者がこんな客観的物事を考えられるはずがない。つまり嘘」

という意見散見されましたが、これはおおよそ生成AI規制派として活動している時、絵を描かない人たちが

「本物の絵師なら○○するはずがない」

「これは生成AIユーザー自演行為

という、絵師視点から見るとかなり怪しい決めつけを仲間内で広める行為が横行しており、この流れを商業利用しようとした私からすると

お金も入らないし、ここに居たら話の通じない人認定されて現状が悪化して終わるだけだ)

危機感が生まれ、なんだか全部嫌になってしまい、正気に戻ったからです。

 

前回の記事が、私の本心を全て打ち明けた懺悔であったにも関わらず、Twitterはしっかり本筋から外れた部分(文章の書き方や誤植、絵の描き方)を嘘認定することで盛り上がっていて、はてなコメントでは本文に対しての知見や叱責をくれる人が多かったのを見て、やはり胸中を打ち明ける場所はてなで良かったし、ここで降りる決断ができたのは正しい判断だったと再認識することができました。

本当に、はてなのしっかりとした叱責に背中を押して貰えたと思っています。本当にありがとうございます

 

 

計算高そうなことを考えるだけで計画性が何もない

 

自分が何を間違っていたか、「そもそも○○しなければよかったのに」と行動を根本否定していくことは簡単ですが、結果ありきではなく今回(AI論争を知名度向上に結び付けるという発想、その行動内容)のどの部分が失敗だったのか考える必要があると思いました。

自力で考えてみたところ、

思想知名度を得ると、同調する思想の痛快さを目的に人が集まるので、思想関係ない絵には興味がない。

*生成AI規制派の行動が過激化した時、どうやって清算するか全く考えていなかったので、取り返しがつかなくなった。

*やり方が攻撃的かつ陰湿だったので、マトモな人ならトラブル懸念して「この人に絵を頼みたい」と思わない。

そもそもAIどころか技術全般に疎いのに、偏見お気持ちだけで押し切ろうとした。(今調べても、APIという専門技術のことがわからないので理解は困難)

という、「その後どうしたいのか」「ターゲットはどこか」「ゴールは何なのか」ということをロクに考えておらず、下調べも一切せずノリで飛びついたことが大きな原因だったと思い至りました。

勿論それ以外にも原因は沢山あると思うのですが、今の私の頭で考えるのはこれが限界です。

この先は外から言葉ではなく、ちゃんと実社会に向き合って、失敗による恥を以て己の異常性に気づいた方がいいと思っています

 

 

そもそも極めて性格が悪い

 

語るまでもないです。

恐らく敬語が混ざっているか優良誤認している人がいると思うのですが、私は自分が悪いと思っている時だけ冷静で、自分が悪くないと思っていることに苦言を呈されると顔真っ赤で噛みついて、グチグチと共通フォロワー悪口を流す、プライドだけ高い害獣ヒスおばさんです。

この腐った性根はすぐに叩き直せるようなものではないので、せめてこれ以上周りに害をまき散らさないよう、相手の言い分をよく聞いて自らの非を受け入れるよう自罰的な姿勢で努めたいと思っています

 

---

悪銭身に付かずというのは本当で、私が今まで知名度目的同人などで得た金はただ「絵が上手い」という感想と一時しのぎの小金しかなっておらず、性格が悪く上から目線だったためこの歳であるべき交友関係が一切なく、人としてなんの成長もしなかったので、今はその莫大な払いきれるかわからないほどのツケを自力で払うべき時が来たのだと感じています

私事ですが、来月から派遣社員になるので、自分無知で不出来で人を貶めるような卑劣人間であるという立場を弁えたうえで、二度と同じ過ちを繰り返さないよう地に足をつけて生きていきたいと思います

私の自滅が「こういう信じられない身の滅ぼし方をした人もいる」ということで、誰かの知見になって、同じ轍を踏む絵師が一人でも減れば幸いです。

公園ドッグランを作りたい

家の近所に大きめの公園がある。そこにドッグランを作れば、もっと素敵空間になると思う(自分が犬好きというものある)。

 そういう意見を、市とか県に「〇〇して下さい」「〇〇作って下さい」とお願いするにはどうすればいいのだろう。

 勿論、法的・公平性公衆衛生という観点から、その意見採用されない場合もあるだろうけど、提案するだけしたい。出来れば、公園計画とか改修計画がある時に「ドックラン作ってくれ!!っていう地域住民から要望が上がってるから、とりあえず検討だけでもしてくれ」と改修の基本計画議論して貰えるくらいの具体性があるレベルまでもって行きたい。

 こんな事って誰に聞けば良いかからいから、増田相談したい。

 

 

日本共産党 ウォーターフォールソフトウェア開発宣言

個人対話よりもプロセスツール赤旗)を、

動くソフトウェアよりも包括的説明責任果たしているドキュメントを、

人との協議よりも(赤旗大量購入の)契約交渉システム競争入札制度を、

変化に対応することよりも計画遵守、1円たりとも費用追加は認めないことを

価値とする。

なお、左側の事柄には一切の価値を認めない。

小泉進次郎総裁選リープ・オブ・ホープ

2024年9月日本は未曾有の政治的危機に直面していた。自民党総裁選を控え、二人の候補者が激しい対立を繰り広げていた。一人は保守的政策で知られる高市早苗、もう一人は改革を訴える石破茂。どちらが勝利しても、日本は深刻な分裂に直面し、国の未来不透明ものとなる。

そんな中、一人の男が静かに日本運命を憂いていた。彼の名は小泉進次郎。かつての総理大臣である小泉純一郎の息子であり、表向きは政治家として知られていたが、その裏では天才的な科学者としても活動していた。進次郎は、この国を救うには、今の日本構造のものを変えるしかないと悟った。そして、そのために開発したのが、時間を遡って自らの人生をやり直し、歴史分岐点を変える「タイムリープ装置」だった。

進次郎は決意を固め、タイムリープ装置を起動した。目的は、19XX年、まだ日本現在のような政治的混迷に陥る前の時代に戻り、運命修正すること。しかし、装置が稼働したその瞬間、予期せぬ事態が発生した。装置から発せられた謎の電磁波が進次郎に降り注ぎ、彼の知的能力を著しく低下させてしまった。

進次郎は19XX年に無事到着したものの、自らの思考力が著しく鈍化していることに気づいた。かつての天才的な発想力や分析力は失われ、まるで関東学院大学レベルの知能にまで退化してしまっていたのだ。頭の中は霧がかかったように鈍重で、計画遂行するための戦略すら思いつかない。彼はこれからどうすればいいのか、自分でも分からなくなっていた。

それでも、進次郎は諦めなかった。知的能力が低下していても、持ち前のポジティブさと行動力で、何とか日本未来を変えるための手がかりを探す決意をする。だが、彼が変えようとする未来は、予想をはるかに超える混沌とした運命へと突き進んでいく――。

第1章: 関東学院の知恵

進次郎は、まず手近な問題から取り掛かることにした。関東学院大学レベルにまで退化したとはいえ、彼にはまだ何かができるはずだと信じていた。

進次郎は、19XX年の見知らぬ街をさまよいながら、自分が何をすべきかを考えていた。だが、かつての天才的な頭脳はもはや頼りにならず、以前なら瞬時に答えを見つけ出せた複雑な問題も、今は霧がかったようにぼんやりとしていた。

くそ…これじゃ何もできない…」

焦燥感が募るが、彼はふと、ある考えを思いつく。

「今の自分にできることは何だろう?…そうだ、まずは情報を集めないと!」

進次郎は知能が低下していても行動する力だけは残っていることを思い出し、少なくとも日本の現状とこの時代政治的背景を再確認することに決めた。まずは当時の新聞雑誌を手に入れるため、近くの本屋へと向かった。

本屋に入り、彼は棚に並んだ雑誌新聞を手に取る。時代を変えられるはずの自分が、このままでは過去をただ歩く存在になってしまうかもしれない。だが、そんな不安を振り払うように、記事に目を通していくと、ふと見覚えのある名前が目に入った。

「おお、これは…! 父さんが初めて政界進出した頃だ!」

進次郎は父、小泉純一郎がかつて若手議員として初めて脚光を浴びた時期の記事を目にした。彼の時代を変える計画は、ここから始めるのが最も有効だと直感した。

「そうだ、まずは父さんに会おう。彼が信頼を寄せる人々に協力を求めれば、何とかなるかもしれない…」

しかし、進次郎はすぐに気づく。このままの知能では、父に信頼されるような議論もできないし、ましてや未来からたことを説明することすらできない。今の彼には、自分立場知識限界を超える何かが必要だった。

第2章: 逆転の発想

進次郎は悩んだ。どうすれば自分の知能を取り戻すことができるのか。それとも、この「関東学院大学レベル」の知能のまま、状況を打開する方法を見つけなければならないのか。

だが、進次郎には一つの強みが残っていた。それは、かつての彼が学んだ「ポピュリズム」の手法だった。どんなに知識がなくても、人々の心を動かすことができれば、変革は可能だ。父もまた、庶民の心を掴んで政治家としての道を切り開いてきた。進次郎は、今の自分にもその才能が少しは残っていることを信じ、まずは周囲の人々を味方につけることを考えた。

自分一人で全てを解決しようとするから行き詰まるんだ。そうじゃない、みんなで日本を変えるんだ!」

関東学院大学時代の友人たちとの思い出を思い返しながら、進次郎は改めて決意を固めた。彼の力だけでは日本を救えなくとも、周囲を巻き込んでいけば、いずれ未来を変える手がかりが見つかるかもしれない。

第3章: 新たな仲間

その時、彼の目の前に現れたのは、かつての父の盟友であり、進次郎自身尊敬していた人物亀井静香だった。亀井は当時、改革派の代表的存在であり、進次郎が今の状況で最も信頼できる存在の一人だった。

進次郎は亀井接触し、少しずつ自分目的を伝えようと試みたが、やはりまともな説明ができなかった。そこで、亀井に向かってこう言った。

「俺は…未来から来た。日本破滅する運命を、何とか変えなければならないんだ。」

当然、亀井は信じない。しかし、進次郎の真剣さと焦りに満ちた目を見て、彼はその話を完全には否定しなかった。

「お前が何を言っているのか、正直よくわからん。だが、日本未来を憂う気持ちは同じだ。何か手伝えることがあるなら、言ってみろ。」

こうして、進次郎は亀井の協力を得て、少しずつ過去政治状況を変えていくための行動を始めた。だが、彼の知能が低下している以上、すべては計画通りに進むわけではない。新たな仲間を得たことで道が開けるかのように思えたが、思わぬ困難が次々と襲いかかる。

日本運命を変えるため、進次郎はどこまでやれるのか。知的ハンディキャップを抱えながらも、彼は必死未来を切り開こうと奮闘する。しかし、その過程で彼はさらなる驚愕事実に直面することになる――。

次第に明らかになる、進次郎の「タイムリープ装置」の真の目的と、その背後に潜む巨大な陰謀とは?

頼んでない世話焼きで焦土になった

(9/30)ブコメトラバ読んで下の方に追記しました

ここから記事

知り合いと行った遠出

ツアー計画力と行動力のお披露目したかった口実に使われた?ってくらい全てに圧があって疲労が凄い

道中で言葉にせず、黙って従うというラクな方へ逃げた自分への苛立ちもある

宿や食事処を一人で決めるくらいまぁまだいい 

決めたあと「ここにするね!」って伝えてくれてたし、決めるときにも一応こちらの好みとかは探ってくれていたみたいだし

(それでも予約確定前に教えてほしかったが)

でもその店に行くルートや移動手段までフル指定なのは流石にきつすぎる

はじめてのレストランなのにメニュー見て迷う時間すら与えず

「ここはコレが有名だから頼んで!ほらもう店員さん待ってるんだから!」はシンプル迷惑

待ってるも何も席についてすぐスタッフを呼んだのはお前だが?となる

同じグループ客なのが恥ずかしすぎた

自分が決めたメニューを即注文して食べるのは好きにしたらいいよ

でもこっちはメニュー写真を見比べたり店員さんにオススメ尋ねたりする時間も楽しみたいわけ

迷った結果頼まなかった方の感想を頼んだ人に聞いたりするのも喜びじゃん

それすら百歩譲って、そういうのが苦手な人もいるんだなって自分を納得させて

これも御縁だと指定メニューを楽しもうとしたら

「アッ取り分けとかしないタイプなんだ」ってなんなんだ

食べ方まで理想に沿わなきゃ不機嫌オーラ全開とかマジで団体行動に向いてないよ

はんぶんこしたいなーとか、私こっちオーダーするから少し交換しない?とか、そういうコミュニケーションそんなに難しいか

よほどカジュアルな店でなければシェアしたくない派だけど言われた上で断るほど嫌なわけでもないわ

今まで散々こちらの判断で動いたら「その電車ダメ」「あの道は間違い」って後出しルールで怒られたからせめて食事くらい穏便にと思って大人しくしてたって分からないもんか


ホテル

「ここにハンガーかけてって言ったよね?(パッカブルの上着からハンガーいらないんですが)」

「なんでタオル畳まないの?(明日も使うので湿気がこもらないよう干してます)」

「部屋ではスリッパに履き替えてよ(非常口チェックしにいく前に荷物を置く10秒くらいの在室で?!)」

‥‥号令がかかるまでティッシュひとつ触るのやめとこ‥‥となり最悪の気分

そもそも一人でのんびり過ごすつもりだったんだ

〇〇観光なら一緒に行こうよ!ってそっちが乗ってきたのに

いい年して就寝時間で怒られるの、一周して笑えてきたわ

起きたときの気分で朝風呂するかどうかを決めるって言ったとき理不尽人格否定とか

なんかもうそういうコントに思えてきたもんな

悪気がないならお互いのために距離を置こう

悪気があるなら自分のために距離を置こう

人付き合い上手くなりてえな あーあ

ここから追記

ここまではっきりと気が合わない人物旅行なんかに行くものなのでしょうか。

順序的には普通は「この人と旅行に行ったら楽しそうだ」と思えて初めて同道検討するものだと思います

前に行ったパッケージツアータイプ旅行は実際に楽しかったんだ‥‥

あと現地に住んでいる共通友達計画してくれて、二人ともそれに従うスタイル観光旅行はむっちゃ思い出になった

綺麗だと思う景色や美味しいと思う食事方向性はかなり近くて、やりたいアクティティも似てる

全く気が合わないというわけではないので起きた事故だと感じています

お互いに言い分がありそう

トラバがすごい

参考にはなった。教えてくれてありがとうございます

雑談のつもりだった「~~は見たことない」「~~を食べてみたい」「~~が気になっている」という話が知人には旅程のリクエストに聞こえたのかな

ただ、向こうがどれほどフェイク入れているかは分からないものの、こちらは飛行機に乗っていないからこの方は件の知り合いではないようです

書き方が誤解を招いていたら申し訳ない

ティッシュひとつ触るのやめとこ‥‥は比喩です

しかカードキーの挿し方で怒られた場面はあったけど、次から気をつけるだけで棒立ちにはなってない(つもり)ですし

無関係な方っぽいのでそっとしておいてほしい

旅行行くのになぜここまで事前のコミュニケーションをしていないのかが気になる。

二人で行くのなら旅行前にあーだこーだ考える楽しい時間をなぜ過ごしていないのか

これをやる前に「ホテル取ったからね!」という連絡が来て驚いた、がスタートだったもので‥‥

三連休に○○へ行きたいと雑談で触れただけで、なんならこの時点では実際に行くかどうかも確定してなかった

観光シーズンで宿がいっぱいかも、という話はしたが、0泊旅行面白そうだし気が向いたら一人でフラッと突撃してみてもいいなというつもりでいた

「予約しといてくれたら助かる~w」的な社交辞令すら言ってない

知人「三連休やりたいことある?」

増田「○○行きたい」

知人「いいね、私も○○行きたいと思ってる」

増田「でも観光シーズンは宿いっぱいかもなあって気もしてる」

知人「たしかに」

で、また別の話題になった流れだったはず

ホテルとったよ!と言われ驚きつつも受け入れたのは自分から、押しかけられたとは思っていません





9/30追記ここまで

2024-09-26

現実からいくら逃げても必ず追いつかれる

現実から逃げ込める先は死以外にない

死ぬ気がないなら現実とはどこかでケリを付けなければならなくなる

逃げた時間が長いほど次に会う現実は強大になっている

一時的に逃げるのはいいが一刻も早く態勢を整えて現実を迎え撃つための行動を起こすべきだ

時々向き合って殴りつけてやれば現実はそこまで大きな脅威にはならない

勇気を振り絞れ

現実に怯えて無計画に逃げ回るのだけは避けろ

手に負えなくなった現実は死以外のなにもかもをおまえから奪っていくから

レプリコンワクチンに関するチェーンLINE

今日、弊社ボスから社員全員に、下に貼るチェーンLINE転送されてきた。

ボスいわく「このLINEの内容には、医学的根拠があるの!陰謀論とかじゃないの!必ず読んで!」

読めと言われたから読んではみたものの、一体どういう知能だとこれを鵜呑みにできるんです?って本気で心配になるクオリティ文章で、内容の真偽以前にまず添削必要っていうか、

ねえ……弊社のボスやばくない?

このまま着いて行って大丈夫かな?

転職考えた方が良い?

とにかく、そのチェーンLINE、ここまでアレだとむしろ面白いってレベルなので、みなさまにも是非ご覧になって頂きたい。

二通あります




貴重な情報です‼️

周りにも教えて上げて下さい。

  ⬇️

今秋、始まる「レプリコンワクチン」についてです。

これは従来のコロナワクチンとも、全く別のものです。

(危険)超完璧生物兵器」と呼んだ方がよいかも知れません。

一回、身体に入ると、スパイクタンパク永久に作り続け、止める作用は有りません。

スパイクタンパクは、『かなり毒性のある物質である事は、海外では常識』となっています

このワクチンの恐ろしいところは、打った人の唾液、呼気、汗、体液から他人電波し、スパイクタンパクを作り続ける可能性があると言う事です。

レプリコンワクチンは、世界日本けが承認しました!

明治製菓提供し、他の会社も参入する予定です。

海外ではその危険性ゆえに製造中止となっています‼️

日本政府は、5000億円を明治製菓に補助するそうです。

海外学者は、日本人がどうなるかで検討する予定だそうです。

このワクチン接種者から感染動物にも移るそうです。

マウス実験をやればすぐに分かる事なのに、日本政府はやりません。あくまでも“ 日本人で実験”するようです。異常事態です。

日本中にワクチンパンデミックが広がれば当然、日本人は他国から入国禁止にされますし、海外からも1人も来ません。鎖国状態になり日本自然消滅します。

今は、安全だと言う学者危険だと言う学者に別れています

ただ、リスクがある以上、やるわけにはいかないのが常識というものです。

日本政府財界は全くこの危険性を無視しています

皆に知らされていません。

しかすると、あるもの達の意図的計画可能性があります人口削減計画日本人でやるという事です。モルモット計画です。

これは絵空事では有りません。現実です。

周りの人に教えて下さい‼️

時間が有りません‼️👁️




社会的に信頼ある方の主治医から伝言お伝えします。

今迄のワクチンも接種に賛成ではなかったですが

今回のレブリコンワクチン💉はどんな事が有っても決して打たないで下さいね。と。

このドクター若い時に大学病院治験仕事をしていたから余計に色々分かるそうです。

今回のレブリコンワクチン世界中で許可されたのは日本のみ。

欧米アジアオセアニア全て許可されてないにも関わらず日本けが許可され政府が推奨してます

アメリカから押し付けられ日本日本人だけが治験される。

このワクチンは体内で増殖し続けて止まらないばかりか、人に感染する猛毒成分です。

シェディングでワクチンを打ってない人にも呼吸や会話や汗や排泄で猛毒ワクチン成分を家族や近くに居る人等に感染させて影響を及ぼします。

実際に九州大分で行われた新しいレプリコンワクチン治験では5000人がワクチンを打った後

即死が数人、

1週間後死亡十数人

1〜3か月後体調不良や寝たきりが100人単位

日本中がワクチンで侵されると外国から日本には行かない。日本人は入国禁止にされ鎖国状態になります

TV新聞などマスコミ政府に統制されワクチン副作用の事は表には出せない。

政府特に高齢者にはインフルエンザ帯状疱疹にも効くと言って新しいワクチンを接種する様に促します。

このドクター自分も 今迄ワクチンは1本も接種してないし勧めていないそうです。

伝えてあげれる人には新しいワクチン絶対に打ってはダメだと本気で伝えて欲しいと言ってます

絶対に次のワクチンは打ってはいけないとの事です。

anond:20240925221406

経済的に自立していないまま早期リタイアを目指すことが「本当のFIRE」なのかという疑問も投げかけられています

「親が引退して年金生活になったら終了」みたいな計画性のない感じならともかく、「親がいなくなってもそのころにはFIRE持続可能状態」みたいな感じだったらそんなの気にすることないやろ。

先祖代々の金持ちとか「自分たまたまガチャに当たっただけで自分で成り上がったわけじゃない」とか気にせんで、むしろ「今の一族があるのは先祖代々の積み重ねがあるからやで」とか誇りにおもってるくらいや。

親の資産に頼ってFIREしたって、なんも気にする必要ない。

2024-09-25

ドルエイジ・クライシスみたいなのって、人生に対する心構えがそもそも間違ってるだけだよな

複合もあるけど基本的に3パターン。そしてどれもしょーもない

人並の人生に満足出来ない眼高手低タイプ
永遠に無い物ねだりを人生にし続けるだけの減点法タイプ
自分の才能を過大評価した誇大妄想タイプ


人並の人生に満足出来ない眼高手低タイプ

成功者の伝記や、ドラマ主人公などに自分を重ねすぎて、人生に求める平均点を無計画に上げてしまったタイプ

学校教師なんかが「とにかく夢を持て、君も立派な人間になれるぞ」なんて無責任に言うのを鵜呑みにしてしまった人間の成れの果て。

よくよく考えれば、教師なんて自分残業代も貰えずに最低賃金未満で働いてくるくせによくこんなことが言えたものだと気付けなかった思考力が哀れ。

テレビゲーム世界ではコントローラーを握ってるだけで皆世界を救った勇者になれるけど、現実にいる自分はその他大勢の村人であるという客観的視点を持つ才能がなかったのも哀れ。

テレビを見ながら1時間偉人人生を追った所で、自分は1ミリも偉くなってないってことに早く気付ければよかったね。

永遠に無い物ねだりを人生にし続けるだけの減点法タイプ

想像力分析能力の欠如により現状に対しての不満ばかり漏らし、その考えを自分人生にも当てはめてしまったタイプ

あらゆるものに対してとりあえずケチをつけておけば何となく評価が出来た」という気分になれるという楽さに溺れてしまったのが敗因。

存在し得ない最高の状態からの減点で何でも測るので、何が起きても常に不満しか持てないという悲しい生き物。

ゼロから数えてどれぐらい積み上がっているのかを数えればいいものを常に100点からマイナスで数えるのでいつまでも満足できない。

このタイプはたとえ95点の人生が手に入っても、「マイナス5点の人生」として数えて「ああ、俺の人生価値は0にさえ劣る・・・」と嘆き始めるのだから相手にする価値が全くないと切り捨てていい。

自分の才能を過大評価した誇大妄想タイプ

子供の頃にちょっとしたこと表彰されたりしたのをいつまでも覚えているようなタイプ

言ってしまえば「クラス自分しかブラスラップ演奏してないから身内じゃ一番ビブラスラップが上手い」のを「俺はこの街で一番音楽の才能があるのだ」と勘違いしてしまうようなホームラン級のアホ。

幼児的万能感とも言えるもの精神根底にビッシリと根を張っており、それを下手に取り除けば自我崩壊してしまレベルから外側から治療はもはや不可能

死ぬまで「子供の頃、俺にはとんでもない才能があったのに、努力が足りずにその才能を無駄にした」と言いながら現状を否定し続けるのである

自分人生がどこまで上手くいっても「俺の才能が完璧に活かせたらもっと成功した」と言い続ける絵に描いた餅の囚人である

この3タイプ、どれもどうしようもなくしょーもないのだが、一応救われる方法はある。

それは自分人生に対して無駄に高く見積もるのをやめ、その上でゼロから数えて自分人生価値について考えるだけでいいのである

飯は食えてる。

家はある。

趣味時間はそこそこ楽しい

身体は動く。

ある程度自由

とりあえず明日はくる。

そういったことに対して少し高めに加点していってやればあっという間に人生なんて「70点/100点」ぐらいにはなる。

その現状を「よっし!とりあえず70点あるならええやろ!俺にしちゃ立派や立派!」と言えばいいだけだ。

これは別に無理やりでいい。

筋トレ中に限界だと思っても無理して笑えば脳内麻薬で痛みが吹っ飛んでワンモアセッ可能になると同じ状態だ。

無理やりでいいから「俺の人生70点ぐらいある!70点もあるんだから十分じゃないか!」と思え!

ドルエイジ・クライシスの9割はそれで解決するから

俺がそうだった。

業務解像度を上げようの会

イラストレーター


🙅

イラストレーター


🙅

イラストレーター個人事業主


🙅

イラストレーター個人事業主

仕事を受注し、お金を受け取るまでが遠足です。

AIに任せられるところはどこかな?


君の仕事はどうなってるかな?

ゼレンスキーが"ビクトリープラン"を携えて米国訪問中だが

ロシア勝利できる計画…のために必要支援オネダリなわけで

ハリスちゃんにいい返事を貰ったよ!なんてゼレくんがニコニコしながら公表ちゃう

アイツが大統領になったら俺らの血税ウクライナに流される!なんてネガキャンになりかねんのよな

岸田もゼレンスキー勲章貰って炎上してるし

ロシア領へのミサイル攻撃解禁も、ドローン石油施設攻撃ガソリン値上がりして大変なのに

それをアメリカの金とミサイル使って大規模にやるんだから庶民は反発するでしょうな

マイナ保険証は強引な計画のせいで弥縫策を散らかしたのが最大の問題

自分現場的に言うと、中小企業の加入する協会けんぽ実質的に今の保険証と同じ感覚で使えるカード(4~5年の期限)を発行することになったので、当面の間、マイナ保険証はどうでもよくなってます

 

インボイス制度もNTTの明細すらインボイス番号をつけない(つまり完全に制度無視)で突っぱねてるなど、もはや死に体実質的に骨抜き、形骸化で流されてるわけだけど、マイナ保険証への移行も同様に形骸化で流されるのでしょう

 

そうなると、複数システムが同時並行で維持される最悪の状態を続けるしかない

弥縫策で慌ててでっち上げ制度でも、このさき何年も継続してけば、そのための現場レガシーも積み上がっていくでしょう

マイナ保険証が最悪なのはそうやって負債レガシーを積み上げ、将来の制度設計をより困難にしたことです

未来への布石どころではなく、完全に未来を潰す負債のものです

 

1億人を同じ方向に動かそうと思ったら小手先に走らず、移行のためのスタッフを公が直接雇用して大幅増員し、もっと汗を流せと思いますね。短期間だけ支持者に飯おごって金ばらまいて投票の1割も取れればいい選挙と同レベルしか行政制度を考えてないかポイント付与なんて無策に走る

 

夢想の完成形だけ口先で語ってマイナンバーカード称揚するのと、欧州のEV推進の理想論と、どっちもどっちだけど、EVバカにしつつマイナカードは便利だよしか言わないインフルエンサーやtuberやブクマカいくらでもいそうなのが残念です

anond:20240925010050

まず第一に、技術的にそれができない。

コントロールZができないとビビっちゃって作画できない者

選択→拡大縮小回転ができないと時間がかかり過ぎる者

物理的な調色ができない者

エフェクトレイヤーがないと画面が単調で泣いちゃう

時間作業に耐えられず、飽きてしまう者

キャラクターの姿しか描けない者

お手本がないと手と足も出ない者

物理画材整理整頓後片付けができない者

理由は色々だが、彼らはマシンアシストでないと満足に作画できないのである

何を隠そう、おれは上の多くに当てはまる。鉛筆と紙で落書きする以外では、年に1回しかパソコンなしでは絵を描かない。時間内にある水準のクオリティ作品を繰り返し作り上げるための技術根性モチベーション計画性の総和がペケペケで、とても、金取れる作品なんか作れないのだ。

そんなおれでさえいいねをもらえるのがTwitterであり、その楽さ加減になれるともう物理的に絵を描く気力が沸かない。

しかし心のどこかで、物理絵の方がデジ絵に勝る高貴さを備えていると感じているのが、おれと絵師たちなのである

PDCAは今のいじめっ子ですらやってるだろう

いじめっ子計画行動評価改善をしているだろう

2024-09-24

anond:20240922151539

12:56 追加

ブクマついてびっくりした。実家に頼ればいいという優しいブコメが多くてそれもびっくりした。俺も他人事だったらそう思うよ…うん…

長期休暇はどっちかの祖父母が全計画+お財布となり毎回連れ回してるけど65超えの老人たちが負担なのはみてね写真の顔見ても明らか。あと実家帰るたび俺の部屋の何か(クッションとか棚とかぬいぐるみとか)必ず消えてて「お兄ちゃん夫婦が家にちょうどいいからって持って帰った」て言われたり、「ディズニー+入らないの??(垢クレのサイン、多分ショーグンが見たい)」って連絡きたり、兄夫婦と会うと「甥っ子にお小遣いくれるよね?」的圧を感じたり何かすげ〜モヤるよ。あと兄の奥さん無愛想で何考えてるかわからんし苦手なのもある。感謝一言でもあればホイホイ俺だってあげるのに泥棒まがいのクレクレはちょっと…。

あと書いてて気がついたけど、母の「本当はここまでしたくないけど遠方のお嫁さんのご両親が新幹線乗ってまで来て◯◯までしてるなら近いこちらも◯◯しないと…」とメソメソ愚痴言われるのが1番キツいんだなと思った(既読無視と言うけど母は出るまで電話かけてくるタイプ

忙しいか電話しないでとやんわり母を拒絶しつつ、実家とは距離置きますわ。持ってかれたくない物は実家からピックしないとな。

まぁ独身インフラフリーライダーと言われたらぐうの音も出ないので、せめて甥っ子に還元しつつ社会貢献できる範囲でしていくわ。チラ裏愚痴聞いてくれてありがとな。

↓↓以下本文↓↓

弱者という表現は好きではないが…

年収400万工場勤務、趣味ポケモンカード、ずっと実家暮らし交際経験なしのぽっちゃりの兄(タイムマシーン3号関さん似)が37歳で結婚相談所にて結婚した。相手派遣社員の同い年の女性たんぽぽ川村さん似)で、結婚を機に専業主婦になった。奥さん子供を欲しがって不妊治療の末男の子誕生。ここまでは順調だったが、子供やんちゃ夫婦疲弊して両家祖父母が毎週サポートしに行っている。

増田からもう本音を話させてくれ。兄も奥さんも幼すぎ!!!相談所がなかったらずっと実家ぬくぬく暮らしてたけどラッキーパンチ結婚出産できただけで、2人とも自立してないし問題解決能力が皆無すぎ!!!!兄も奥さん実家帰りすぎ!!ずっと周囲がサポートし続けなきゃいけないだろ!!!子供療育に連れてくかどうしようだの子供のあれやこれやが欲しいだの家引っ越すだの車買うだの「夫婦2人でさっさと決めろよ!」ってことも全部両家巻き込んでの大議論。あと俺にまで金やものの無心すな!!!!(ネトフリとかの垢せびり等しょうもないもの含む)なぜか離れて暮らす俺に母が毎週愚痴ってきて俺も参るよ。知らねー!!!!!!甘やかしすぎたツケが来てるんだよ!!!!!!

相談所も良し悪しだよ。成婚までおんぶに抱っこで、デート中の質問まで考えてもらってたような恋愛経験なし2人が、結婚生活からさあ2人で頑張って!って出来るわけないだろ!!!相談所に入る前に自立した人間になれるように人間力をつけろ!!!!!!バカ!!!!!

俺も弱者男性の自覚あるしモテないけど自活してるし自分のケツは自分で拭ける。ちゃん貯金してるし死ぬ時は迷惑かけないように最大限準備するつもり。甥っ子が振り回されて可哀想だ。おじさんは味方だぞ。

弱者同士の結婚サンプルにどうぞ。俺は疲れた身バレ防止のためフェイク込みだけど大筋は本当。

anond:20240924010441

基本的データとしてとれるのは結果で、

イージーなのかハードなのかというのはスタートの話なんだから

データ裏付けするためには綿密に計画をした実験をするしかないんだけど

まぁそんなの見たことないよね

2024-09-23

レンタル彼女を知ったのは土曜日だった

好きな女性が居た。

彼女会社の同期で同い年。

彼女はいつも何故か、社食ご飯を食べる時には俺の隣に座る。別にそこで会話をしたりはないのに、彼女は毎度俺の隣に座るのだ。

まるでそこに座ることが決まっているかのように。

もしかして俺に気があるのかもしれない。そう思うのも自然なことだった。

から週末前の金曜日、俺は意を決して彼女に話しかけた。

仕事の後、食事に行きませんか?」

その一言を口に出した瞬間、彼女の顔がほんの一瞬、曇ったように見えた。

そして、「え?」と明らかに戸惑った声を出した後、しばらくの沈黙が続いた。

彼女は微かにため息をつき、「そういうのは…」と低い声で答えた。

彼女言葉は明確な拒絶だった。

その夜、俺は独りで立ち飲み屋に行き、ビールを飲み続けた。

飲んでも飲んでも心は晴れなかった。何かが違う。何かが壊れているような気がした。

ゲロを吐くまで飲んで、タクシーで家に帰り、気づいたらベッドに倒れ込んでいた。

土曜日の朝。昨日飲んだ酒のせいで頭が重く、気持ち悪さが残っていた。

時計を見ると、午前9時過ぎ。こんな時間に目が覚めるのは珍しいけど、まあ、仕方がない。

俺はベッドの脇に置いたスマートフォンを手に取った。寝ぼけた頭で、なんとなく画面を開くと、そこに見慣れないサイトが表示されていた。

レンタル彼女

俺は目を凝らしてその文字確認する。レンタル彼女を?なんだこれは、と最初は思った。

正直、昨晩のことはあまり覚えていない。酔っ払ってタクシーに乗り込み、家にたどり着いた後の記憶曖昧だった。

それでも「レンタル彼女」という言葉が頭の片隅に引っかかって離れなかった。

なんとなく、そのままそのサイトスクロールしてみた。どうやら、好きな時間、好きな場所で、指定した女性デートができるというサービスらしい。

まり簡単に言えば、金を払って女性を借りるということだ。

俺はしばらくそのままベッドに横たわりながら、レンタル彼女について考えていた。

まるで他人事のように、そのサービスを使う自分想像してみた。あり得ない話ではない。俺は少しずつ興味を持ち始めていた。そして結局、俺はそのままレンタル手続きを進めた。

予約は簡単だった。

サイトの案内に従って、自分の好みの女性を選び、時間場所指定する。

クレジットで支払いを済ませて、待ち合わせ場所に向かうだけ。なんて手軽なサービスだろうか、と感心してしまった。

午後、俺はレンタル彼女と待ち合わせをすることになった。

人混みの中、待ち合わせの場所で、俺は彼女を待った。

写真確認したが、実物がどうかなんてわからない。だから、俺は期待しないでおこうと思っていた。

その時、遠くから手を振る小さな姿が見えた。白いワンピースを着た若い女性が、にこやかにこちらに向かってくる。

驚くほど彼女写真そのままだった。いや、むしろ写真以上に、現実味を帯びた美しさがあった。

こんにちは!○○です。今日よろしくお願いします。」

彼女は明るい声で挨拶し、俺の目の前に立った。ほんの一瞬、俺は彼女の姿に圧倒された。

本物の彼女みたいに見えたからだ。だが、それも一瞬のこと。すぐに俺は自分を取り戻した。彼女レンタルされた存在だ。

レンタル。偽物の存在ジェネリック。それは変わらない事実だ。

よろしくお願いします。」

俺も軽く挨拶を返し、二人で歩き始めた。彼女不思議の国のアリスのような、少しお嬢様風の格好をしていた。白いワンピースに、レースリボンがついた帽子

まるで映画の中から出てきたような、クラシカルな装いだった。

それが彼女の選んだスタイルなのか、あるいは客に合わせたサービスの一環なのかはわからないが、少なくとも目を引く格好だった。

俺たちは映画館に行った。

計画曖昧だが、事前に考えていた。並んで座り、観た映画の内容は正直覚えていない。

彼女は途中で俺の手を握ってきた。そのことで俺の頭はいっぱいだった。

映画が終わって外に出ると、彼女自然と俺の腕に身を寄せ、軽く抱きつくようにした。

それがサービスの一環だということは分かっていたが、そんなことはどうでもよくなっていた。

周囲の視線を感じる。それが妙に心地よかった。まるで俺が誰かに認められているような感覚がした。

それから近くの喫茶店で軽く食事をした。彼女は可愛らしく注文を取り、上品に食べていた。

俺は彼女を見ながら、内心で「これは俺の彼女だ」と自分に言い聞かせた。本物じゃないと分かっていても、少しの間だけでもそう思いたかったんだ。

そして、その幻想の中で俺は少しだけ満たされていた。

その後、駅で別れの時が来た。彼女最後に「今日は楽しかったです。また呼んでくださいね」と微笑んだ。

その笑顔が本物かどうかはわからない。でも、俺は軽く手を振り返してその場を去った。

家に帰ると、まずは明細を確認した。

レンタル彼女に支払った金額を見て、俺はふと考えた。

その金があれば、○○で何回課金できるだろうか。自然ガチャを引く回数が頭をよぎる。

「もうレンタル彼女を使うことはないだろう」と俺は思った。

翌週、俺は彼女レンタルした。

週末が来るたび、俺はレンタル彼女を利用するようになっていった。

あの日から三週間が経った頃、会社社食彼女が再び俺の隣に座るようになった。

彼女からしかけることはない。もちろん俺から彼女に話しかけてくることも。

金曜日の昼、彼女が突然、俺に話しかけてきた。

今日仕事の後で一緒に食事に行きませんか?」

彼女言葉に驚き、俺は一瞬、答えをためらった。

気づくと口から明日、行きましょう」と自然に出ていた。待ち合わせは駅で。

彼女笑顔で頷いた。

次の日、俺はレンタル彼女を伴って駅に向かった。

事前にレンタル彼女には話しておいた。今日友達が一緒だと。

彼女は了承した。駅前で例の彼女が俺たちを待っていた。

俺が手を振りながら歩み寄ると、彼女は驚いた顔をした。だがすぐに表情を戻し、その子は?と聞く。

俺はジェネリックを「彼女」と呼んだ。

ジェネリックは僕の腕に抱き着く。

彼女は、それを見て目を逸らした。

俺たちは三人で食事に行った。

レストランでの食事特に気まずいわけでもなかった。

ジェネリックは愛想よく振る舞い、彼女も終始笑顔だった。

俺の心には一種の満足感があった。奇妙な満足感だった。

皆が笑顔で、幸せ空間に感じられた。

俺も、彼女も、ジェネリックも笑っていた。

俺はただ、その場にいた自分に満足していたのだと思う。

家に帰ると、部屋は当然のように静かだった。

レンタル彼女は消え、俺は一人になっていた。

それでも何か満たされた気分で、妙に清々しかった。

デザイナーが何でディレクターにならなきゃいけないの?

普通に下っ端として楽しくデザインしてたい

計画性はなく、コミュ力もない。

パソコンに向かって黙々作業するのがたのちい。

大きくなったら、ディレクターにならなきゃいけないの?

ふしぎ

やだー

台湾スガキヤを考案したから晩ごはんに作るぞ

スガキヤスープの上に台湾ラーメンの肉味噌を乗せるもの

スガキヤ台湾ラーメンはスープスガキヤスープではなくて普通鶏ガラスープみたいなもんだから

ここに和風だしの素とメゥクを加えて真のスガキヤ台湾ラーメンを作る

完璧犯行計画

Xのbotで儲けたい

さらな気しかしないけど、実際どうなんだってことで試してみることにした。

一連の騒動botって禁止されたり、課金しないとダメになったのかと思ったけど、どうやらそういことはないらしい。

プログラミングは未経験だけどGoogle Apps Scriptコードを入れてアカウントを作って、botポストするまでは仕上がった。

サーバを用意しなきゃいけないものだと思ってたけど、そういうのが必要なく形になったか面白い

内容はざっくりと言うと、天気予報自動で取得して、ポストするbotだ。

最初に思いついた計画はアフィリンクを垂れ流すアカを作りたかったけど、とりあえず第一弾ってことで。

これでインプを稼いで、収益化や!と意気込んでいたけど、そうはいかない。

全然インプが取れていない。

稼働して形にはなってるから、これからは調整と追加を行っていくフェーズに進んだとは思う。

ただ、先行きは怪しいな。

あとは、アイデア勝負で他のネタbotを考え続けて、当たるまで続けるとか。

そもそも、当たりがない可能性が大きい。

プログラミング経験値を積めましたって話で面白かったってとこはあるけど。

無理だよって以外のアドバイスがあれば是非ともよろしくお願いします。

anond:20240922231018

弱者男性平成生まれ)の俺なら

おやつ食事代わりだからカロリー計算出来てる

運動習慣はある昨日6キロ走った

インドア独身はその通りだが、東南アジアから金で嫁を買うか計画してる

Steam無料ゲームは興味ない基本金払ってゲームやるから

コミュニケーションdiscordのボイチャを5時間ぐらいネット上の仲良い人とやったりするしオフ会も行く

ブルーカラー勉強は全くしないなしても意味ないしジョブチェンジして転職出来る訳もないか

今のWeb広告がやってるのは、いわば「焼畑広告」であって、多くのユーザーヘイトを増やしながら広告を出し続けてる

から将来的にWeb広告は一度死ぬ

それを見越して自主規制に取り組むべきなのだが、利益優先しかしないのでできない

計画漁業近海の魚が獲れなくなるように、Web広告非表示化によって自らの首を絞める

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