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はてなキーワード: 関東学院大学とは

2024-09-30

林芳正ピアノ弾き語りがバズってて改めて思ったけど、安倍晋三は親ガチャまれまくり文化資本たんまり保有してたのに、なんで成蹊大学だったんだろう。

林芳正はもちろん、鳩山兄弟谷垣禎一も、世襲ちゃん東大

安倍晋三祖父も父も東大で、遺伝的に頭が悪いわけでもなさそうだし、教育費はもちろんたんまりかけてもらえただろうに、成蹊大学。頭良くないなら慶応とかで誤魔化す術もあっただろうに成蹊

成蹊大学は悪い大学じゃないし、下からからエリート感はあるけど、世襲政治家の息子の履歴書への味付けとしては微妙じゃない?

あー、でも、小泉進次郎関東学院大学だな。これも謎。なんなんだろう。

2024-09-27

小泉進次郎総裁選リープ・オブ・ホープ

2024年9月日本は未曾有の政治的危機に直面していた。自民党総裁選を控え、二人の候補者が激しい対立を繰り広げていた。一人は保守的政策で知られる高市早苗、もう一人は改革を訴える石破茂。どちらが勝利しても、日本は深刻な分裂に直面し、国の未来不透明ものとなる。

そんな中、一人の男が静かに日本運命を憂いていた。彼の名は小泉進次郎。かつての総理大臣である小泉純一郎の息子であり、表向きは政治家として知られていたが、その裏では天才的な科学者としても活動していた。進次郎は、この国を救うには、今の日本構造のものを変えるしかないと悟った。そして、そのために開発したのが、時間を遡って自らの人生をやり直し、歴史分岐点を変える「タイムリープ装置」だった。

進次郎は決意を固め、タイムリープ装置を起動した。目的は、19XX年、まだ日本現在のような政治的混迷に陥る前の時代に戻り、運命修正すること。しかし、装置が稼働したその瞬間、予期せぬ事態が発生した。装置から発せられた謎の電磁波が進次郎に降り注ぎ、彼の知的能力を著しく低下させてしまった。

進次郎は19XX年に無事到着したものの、自らの思考力が著しく鈍化していることに気づいた。かつての天才的な発想力や分析力は失われ、まるで関東学院大学レベルの知能にまで退化してしまっていたのだ。頭の中は霧がかかったように鈍重で、計画遂行するための戦略すら思いつかない。彼はこれからどうすればいいのか、自分でも分からなくなっていた。

それでも、進次郎は諦めなかった。知的能力が低下していても、持ち前のポジティブさと行動力で、何とか日本未来を変えるための手がかりを探す決意をする。だが、彼が変えようとする未来は、予想をはるかに超える混沌とした運命へと突き進んでいく――。

第1章: 関東学院の知恵

進次郎は、まず手近な問題から取り掛かることにした。関東学院大学レベルにまで退化したとはいえ、彼にはまだ何かができるはずだと信じていた。

進次郎は、19XX年の見知らぬ街をさまよいながら、自分が何をすべきかを考えていた。だが、かつての天才的な頭脳はもはや頼りにならず、以前なら瞬時に答えを見つけ出せた複雑な問題も、今は霧がかったようにぼんやりとしていた。

くそ…これじゃ何もできない…」

焦燥感が募るが、彼はふと、ある考えを思いつく。

「今の自分にできることは何だろう?…そうだ、まずは情報を集めないと!」

進次郎は知能が低下していても行動する力だけは残っていることを思い出し、少なくとも日本の現状とこの時代政治的背景を再確認することに決めた。まずは当時の新聞雑誌を手に入れるため、近くの本屋へと向かった。

本屋に入り、彼は棚に並んだ雑誌新聞を手に取る。時代を変えられるはずの自分が、このままでは過去をただ歩く存在になってしまうかもしれない。だが、そんな不安を振り払うように、記事に目を通していくと、ふと見覚えのある名前が目に入った。

「おお、これは…! 父さんが初めて政界進出した頃だ!」

進次郎は父、小泉純一郎がかつて若手議員として初めて脚光を浴びた時期の記事を目にした。彼の時代を変える計画は、ここから始めるのが最も有効だと直感した。

「そうだ、まずは父さんに会おう。彼が信頼を寄せる人々に協力を求めれば、何とかなるかもしれない…」

しかし、進次郎はすぐに気づく。このままの知能では、父に信頼されるような議論もできないし、ましてや未来からたことを説明することすらできない。今の彼には、自分立場知識限界を超える何かが必要だった。

第2章: 逆転の発想

進次郎は悩んだ。どうすれば自分の知能を取り戻すことができるのか。それとも、この「関東学院大学レベル」の知能のまま、状況を打開する方法を見つけなければならないのか。

だが、進次郎には一つの強みが残っていた。それは、かつての彼が学んだ「ポピュリズム」の手法だった。どんなに知識がなくても、人々の心を動かすことができれば、変革は可能だ。父もまた、庶民の心を掴んで政治家としての道を切り開いてきた。進次郎は、今の自分にもその才能が少しは残っていることを信じ、まずは周囲の人々を味方につけることを考えた。

自分一人で全てを解決しようとするから行き詰まるんだ。そうじゃない、みんなで日本を変えるんだ!」

関東学院大学時代の友人たちとの思い出を思い返しながら、進次郎は改めて決意を固めた。彼の力だけでは日本を救えなくとも、周囲を巻き込んでいけば、いずれ未来を変える手がかりが見つかるかもしれない。

第3章: 新たな仲間

その時、彼の目の前に現れたのは、かつての父の盟友であり、進次郎自身尊敬していた人物亀井静香だった。亀井は当時、改革派の代表的存在であり、進次郎が今の状況で最も信頼できる存在の一人だった。

進次郎は亀井接触し、少しずつ自分目的を伝えようと試みたが、やはりまともな説明ができなかった。そこで、亀井に向かってこう言った。

「俺は…未来から来た。日本破滅する運命を、何とか変えなければならないんだ。」

当然、亀井は信じない。しかし、進次郎の真剣さと焦りに満ちた目を見て、彼はその話を完全には否定しなかった。

「お前が何を言っているのか、正直よくわからん。だが、日本未来を憂う気持ちは同じだ。何か手伝えることがあるなら、言ってみろ。」

こうして、進次郎は亀井の協力を得て、少しずつ過去政治状況を変えていくための行動を始めた。だが、彼の知能が低下している以上、すべては計画通りに進むわけではない。新たな仲間を得たことで道が開けるかのように思えたが、思わぬ困難が次々と襲いかかる。

日本運命を変えるため、進次郎はどこまでやれるのか。知的ハンディキャップを抱えながらも、彼は必死未来を切り開こうと奮闘する。しかし、その過程で彼はさらなる驚愕事実に直面することになる――。

次第に明らかになる、進次郎の「タイムリープ装置」の真の目的と、その背後に潜む巨大な陰謀とは?

2024-09-13

偏差値40の総理大臣

小泉進次郎総理になったら、いよいよ日本ダメだろうな。

出身大学関東学院大学経済学部って、偏差値37.5-40。底辺大学

田中角栄が中卒だったとか比べちゃダメだ。時代が違う。安倍晋三だって偏差値55くらいの成蹊大学だぞ。

底辺国には底辺大が似合ってるってことかも知らないけど。

2024-09-07

チーとかフェミとかどうでも良いよ

関東学院大学出身の奴が首相になろうとしてることとか、低レベルパフォーマンスで支持する大衆について真面目に考えようよ

2024-08-23

進次郎が首相になったら偏差値37の関東学院大学経済学部卒のワイも鼻が高いな

日本人には悪いがたとえ国家ボロボロになっても

進次郎に首相になってもらいたい

そしたら偏差値30代のワイも同じ大学から首相が出てるやでと

自慢できる

安倍さん菅さんですら首相やってたし、まあいけるやろ

2023-02-25

anond:20230215190226

>次の例としては関東学院大学横浜市にある釜利谷グラウンドギオンアスリートパーク)は天然芝グラウンドが3面もある。これはなんとあの川崎フロンターレ天然芝2面、人工芝1面)よりも上である


部員100人とか居る大学サッカーが30人しかいないフロンターレよりピッチの数少ない訳無いだろ

人数比で考えたらフロンターレの方が上

2023-02-15

[]欧州はいない「大卒A代表」が日本でたくさん出てくる理由

日本サッカーは三笘選手など「大卒後、トップクラス上り詰める」選手が多い。よく「欧州と比べると珍しい」「欧州ではありえない、だから日本サッカーレベルは低い」という話に繋げる人が居るが、ではなぜこういう事象が起きるのか解説する。

理由1:日本には欧州にはない「カレッジスポーツ」の仕組みがある

何よりこれである。アメスポ文化の国ではカレッジスポーツは珍しくなく、例えば野球MLBでは全体の4割が大卒だ。

日本もその仕組みは当然あり、高卒後即プロになってもいいし、大学を経てプロになってもいい。どちらも選択できるのだ。

一方、欧州各国にはその仕組みはない。大学進学後にスポーツを行いたいのなら、その地域の小規模クラブ趣味レベルで嗜むことしかできないのだ。

から欧州プロサッカー、いやプロスポーツ選手はみな高卒だし、高卒大学に進学してその後プロを目指すと言う選択自体存在しないのだ。

理由2:大学競技環境Jリーグチームを凌駕している

何よりも練習場。例えば三笘が居た筑波大学人工芝グラウンド3面、天然芝グラウンド1面、陸上競技場1面など多数の屋外グラウンドを持っている。もちろんサッカーだけでなくラグビーなど他の競技と共用だが、少なくともサッカー練習で困ることはない。

次の例としては関東学院大学横浜市にある釜利谷グラウンドギオンアスリートパーク)は天然芝グラウンドが3面もある。これはなんとあの川崎フロンターレ天然芝2面、人工芝1面)よりも上である。これもラグビーと共用だが設備としては十分すぎるだろう。

次は試合レベル天皇杯大学チームがJリーグチームを破ることが珍しくないことを見ても分かる通り大学サッカーレベルは決して低くない。J2なら十分やれるチームがゴロゴロいる。

今のJリーグ高卒プロになってもすぐJ2J3に育成レンタルされるケースが主流となっているが、それは大学サッカー選手と同等の試合環境に置かれることを意味している。

試合環境Jリーグ高卒若手と同等、練習環境Jリーグトップクラスよりもさらに上・・・高卒後、すぐにプロ入りせずに大学に行った方が選手として成長する確率が高い」のは自明である

理由3:Jリーグチームの中で18-22歳を過ごすよりも大学で過ごした方が海外移籍で有利である

これは国際移籍の際に発生する「育成保障金」が関係する。育成保証金12~21歳まで所属したチームが移籍先のチームに請求できる仕組みだ。移籍金が発生した時にその一部を貰える「連帯貢献金」とは別物。詳細はこちら参照。https://activel.jp/football/kgiSD

例えば18歳にJリーグチームに入り、そこで4年間過ごした選手が国際移籍した場合移籍先のチームは移籍金とは別に最大で27万ユーロ(約3900万円)もの育成保障金を支払わないといけない。

しかし、大卒後にJリーグで1年過ごした選手が国際移籍した場合はこの育成保障金は発生しない。なぜならFIFAの決まりで「学校部活動対象外」となっており、大学側に請求権がないからだ。

選手を取る側から見たら育成保障金がかからないことに越したことはない。つまり大学を経由したほうが欧州進出には有利なのだ

ちなみに、近年は「高卒Jリーガー海外移籍で、最初は下部リーグに放り込まれる」事案が相次いでいる。これは下部リーグのほうが育成保証金が安くなるからである

典型例は京都サンガにいた上月という選手ドイツボルシアMG板倉滉がいるチーム)からオファーがあったが、育成保障金を支払いたくないと言う理由で破談となり、ドイツ5部リーグに放流されることになった。その後シャルケ内田篤人がいたチーム)に拾われたが、京都から最初の行き先が5部リーグだったため、京都が得た育成保証金は700万円くらいに過ぎない。直でボルシアかシャルケに行っていたら8000万円もの育成保障金が発生していた(上月12-21歳の全ての期間京都サンガに居たため)。実に9割以上のディスカウントであるhttps://football-tribe.com/japan/2023/02/14/262363/

まとめ:日本サッカーカレッジスポーツの仕組みとお金の仕組みの合わせ技で「大卒のほうが上」に行きやすくなっている

というわけである。この仕組みを変える理由が見当たらないし、今後も大卒組がサッカー界を席巻する状況は続くだろう。欧州みたいに格差社会化してカレッジスポーツの仕組みが消えるのなら話は別だが、それもないだろう。

2022-07-22

外食大手ってガイしかいないの?という事件多過ぎ

外食大手、今度はすかいらーく店長所属店舗内で店員暴力事件起こして怪我させた件で炎上してるのね。

これまで暴力事件起こした店長放置してたのに、ネット炎上した瞬間火消しで店長懲役解雇してるの酷すぎる。

ほんと、吉野屋、今度はすかいらーくと、社員ガイジレベル馬鹿しかいないことで事件起こしすぎ。

ちなみに、すかいらーく社長関東学院大学卒とかなのね。

なんで、外食産業って馬鹿しかいないんだろう。

2021-02-10

Don’t Be Silent #変わる男たち」のもうひとつホモソーシャル大卒しかいない

18人の参加者中、17名が大卒以上、1名が不明日本4年制大学進学率は2000年時点では47.5%、過去最高を記録した2020年でも54.4%にとどまる。17コイントスして全部表が出る確率ってどれくらいだろう?

また出身大学が明らかになっている17名のうち14名が関東(というか南関東)の大学出身である2015年日本大学生の総数は286万人だが、そのうち南関東4県の大学生は116万人にとどまる。

出演者男性ばかりであることのホモソーシャル性はすでに話題になっているが、同時に「首都圏男子大学生のクラブ」でしかないことのホモソーシャル性にも目を向けていい。昨年マイケル・サンデルも指摘したように、多様性標榜する集団であっても、こと学歴という一点においては強固な均質性や偏見を獲得する。社会問題を語るのであれば、「社会」には男性けがいるわけではないし、同様に高学歴者だけがいるわけではない、関東人だけがいるわけではないというのは気付きそうなものだが……。

結局のところ、たまたま都会の太い実家に生まれボンボンたちが自分たちの加害性に目を向けてみせるポーズをして贖罪できたと錯覚して気持ち良くなってるだけにしか見えない。

氏名出身高校大学大学
荻上チキ埼玉県浦和市(兵庫県生)埼玉県浦和西高成城大学東京大学大学
古田大輔福岡県福岡市福岡県福岡早稲田大学
斎藤幸平ウェズリアン大学
ベルリン自由大学修士課程
フンボルト大学博士課程
後藤正文静岡県島田市静岡県島田関東学院大学
今井紀明北海道札幌市立命館アジア太平洋大学
クボユウスケ
松岡宗嗣愛知県名古屋市明治大学
望月優大埼玉県草加市慶應義塾大学
東京大学大学
中野晃一埼玉県蓮田市伊奈学園総合東京大学
オックスフォード大学
東京大学大学
プリンストン大学博士課程
西谷修愛知県東京大学
東京都立大学大学
パリ第8大学
せやろがいおじさん奈良県天理市沖縄国際大学
三浦崇宏東京都世田谷区暁星早稲田大学
清田隆之東京都足立区日本大学豊山高早稲田大学
牧野圭太千葉県茂原市早稲田大学
東京大学大学
下地ローレンス吉孝一橋大学大学
津田大介東京都北区東京都北園高校早稲田大学
武田砂鉄東京都明治学院東村山成城大学
田中俊之東京都武蔵武蔵大学
武蔵大学大学

2019-12-02

自衛官が「産経」で記者研修/防衛庁92から計36人派遣

anond:20191202190251

マスコミ浸透狙う

 丸山重威関東学院大学教授マスコミ論)の話

 自衛隊住民教育浸透作戦は、夏休みの「ちびっ子ヤング大会」などのほか、総合学習を利用して見学を勧めたり、男女大学生体験入隊キャンプなどと広がっている。今回の例はマスコミ浸透作戦の一環だろうが、取材相手説明しているのだろうか。相手自衛官と思わないで取材に応じるとすれば問題があるだろう。報道機関としての矜持(きょうじ=自負、誇り)が必要だと思う。

tps://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-06-19/14_01.html

そもそもネトウヨ隊が産経新聞を作ってるんだよ

2019-10-18

民間企業より人材の質が低い安倍政権って滅ぶに決まってるやん

うちの会社はそれなりに採用ハードルは高いと思うんだけど、安倍政権重要ポジションにいる人間を見てたら絶対書類選考で落とされてるなって常々思う。

以下の面々は書類選考で落ちるだろう。

小泉進次郎: 関東学院大学

なんてもう応募者にもそうそういないレベル、あそこまでレベルが低いのは。

多分受からないのわかってるからこのレベルの応募者はいない。

菅義偉: 法政大学(夜間+3浪)

現役世代ですらバカなのに、爺になって、もはやただの税金クレクレマン

うどんラッキーパンチを放ったら今のポジションにつける?

麻生太郎: 学習院大学

バカで保身力なだけの小泉進次郎よりひどいのは、品性もない、空気も読めない、本当頭を使うこと全般ダメ

トドメ安倍晋三: 成蹊大学

こんなバカ大学すら裏口入学からの裏口卒業

アホの麻生を更に劣化させて、日本語すら怪しい。ヘロヘロの答弁なんか、10000歩譲って悪意の塊なだけなら許す、頭も悪いか切り返しもまったくできない。

これが首相だと?社員10人の零細企業ですら課長職すら与えられない、バカすぎて。

番外編:バカウヨ

小学校中退日本語習得も諦めた。

以上

2019-08-08

小泉進次郎が次期総理とかないわ

ボンボンボンボンのあとついでボンボン総理になるとか無理だわ

そんな目に見えた格差を国の真ん中に据えるとか気持ち悪い

関東学院大学とか聞いたこともないわ

偏差値40て…

普通に公立小中高出た子供ももうちょいましなところ行くやろ

ましてや政治家家系で、将来政治家になるつもりで生きてたならもっと勉強しろ

ノブレスブリージュやぞ

勉強してそれならただの無能だし、勉強せずそうやって生きてきて七光りで就任!とかいうつもりの人間なんかに国を任せたくないわ

「ぼくのしょうらいのゆめはそうりだいじんです」とか言う子供偏差値40の大学いくって、もうふざけてるだろとしか思えないわけじゃん。いや野球もいいけど勉強しろ、ってなるじゃん。

でもそこであいつは「家族のおかげでコネがあるから大丈夫っす」ってことやろ

若いうちにバリバリ勉強して東大法学部に行って官僚になって、この国を変えるんだ!と血反吐を吐きながら生きてきたやつもいるんだぞ。そんな奴らの上に立つの関東学院大学かよ。

エリートによる賢人政治に見せかけたいならもっも優秀なやつ引っ張ってきてよ。いくらでもいるでしょ。

KKOの敵

消えろイケメン

2017-11-18

小泉進次郎英語力について(もとい、彼の実力について)

ふと、知恵袋で、彼が関東学院大学偏差値40台?)の出身だ、と読んだ。

その後、コロンビア大に留学して修士をとったそうだが、関東学院大学からアイビーリーグへの留学難易度は相当高いから、おそらく父親かその関連からの推薦状のおかげだろう。別にそれで学歴ロンダリングしてても、一向に構わない。彼は選ばれし人間だし、一般人の僕らとは話が違う。

問題は、彼はその後、2年で修士をとって卒業し、さらに1年、研究員という肩書アメリカ暮らしたことだ。

仮にそうだとしたら、死ぬ思いで勉強したに違いない。おそらく、東大生でも相当努力しないとついていけないだろう、ハードチャレンジを彼はやってのけたのだ!

中高一貫校から、そのまま大学にいったということは、おそらく、受験勉強(=死ぬ気で勉強する経験)をほぼ経験していないはずだ。そんな彼がやってのけたということは、血の滲むような努力があったに違いない。

社会底辺といわれるレベル大学から、這いつくばってトップ上り詰めた、まさに大どんでん返し。きっとその努力が今の彼の土台を作ってるハズだ!

その経験談を聞きたい!!!

彼なら、お得意のスピーチ力で、きっと感動のストーリーをどこかで語っているはずだ!


と思ったのだが、どこを探してもそれが出てこない。

いや、きっと喋りたいでしょうよ。英語披露したいでしょうよ。

なぜしない!? その経歴は嘘なのか?

てか、あんた、社会経験も、お父ちゃん事務所で働いたくらいしかないやん。

それなのに、そんなに注目されて大丈夫なの!?

それなのに、本当に仕事できるの!?

真実を教えてよ、進次郎くん!

でも、たしかスピーチは上手だよね。

2010-12-15

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=47806

尖閣問題>日本人反中感情は、中国の強硬姿勢にまだ慣れていないだけ!―在日中国人学者

2010年12月14日青年参考は記事「専門家提言日本との領土問題で中ロは協力を深めよ」を掲載した。以下はその抄訳。

中国との釣魚島(尖閣諸島)問題に続き、ロシアとの南千島群島(北方領土)問題でも、日本第二次世界大戦敗戦の結果を書き換えようとしているが、中ロが連携する姿勢を示していることに、日本は大きな打撃を受けている。

そう指摘するのは、関東学院大学の殷燕軍(イン・イェンジュン)教授。同教授中国はより大胆に行動し、尖閣諸島付近を巡回する漁政監視船は尖閣諸島から12カイリ以内に進入するべきだと主張している。中国漁船衝突事故日本国内の反中感情が高まっているが、それはたんに中国の強硬姿勢にまだ慣れていないだけと指摘し、強硬な姿勢を貫き続ければ日本社会も慣れていくだろうとの見通しを示した翻訳編集/KT)

本当にこんな事言ったんだろか。

だとしたら、なんでこんなのが日本大学で教鞭取ってるんだろ。

 
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