はてなキーワード: 契約とは
未成年は携帯を契約するのに保護者の同意が必要なので他人に買い与えて貰うなんて無理っすよ
行きずりの相手に名義貸してスマホ買い与えるなんてあり得ないし
何というかディティールはしっかりして欲しいです
今シーズンから4年総額40億円と言われる長期契約を結んだ。つまり、国内では最も資金力のある球団が、
マルティネスと同じクローザーの枠が埋まっている。先発投手や打者と違って「両雄」を並び立たせるのは難しいポジションだが、
気になるのはオスナが下半身のコンディション不良で7月に入って離脱していること。クローザーで球団が最も嫌がるのは慢性的なコンディション不良だから、ソフトバンクの参戦が皆無とは言い切れない。
参戦する球団は…
他に考えられるのは巨人、阪神、オリックス、DeNA、ヤクルトあたりか。
これらの球団は資金力を備えているとともに、クローザーが不安定もしくは固定できていない。
これに対して中日は最大限の条件を示して何とか残留を勝ち取りたい。CBCテレビのインタビューに「残りたい」とは言っているが「残る」とも言っていない。
しかし、マルティネスは移籍ありきで考えてはおらず、決して積極的に環境を変えようとも思っていない。同等や小差なら残留を望むことが濃厚だ。
シーズン50試合=50イニング。先発や打者より「労働時間」は短いが、マルティネスがいれば9回を任せきり、
安心していられるという代えがたいメリットがある。その安心感に最大16億円を払うのを「高い」と思うか「安い」と思うか。
ひとつ言えるのは27歳のキューバ人クローザーを巡る争奪戦と駆け引きは、すでに水面下で始まっていると見るべきだということだ。
このたびはズサーヤ大学を卒業いたしまして、この4月よりミジンコ商事に就職することとなりました。
キテネ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
ナニカタリナイノォ...
I don't know what I'm doing, but I'm doing it very carefully.
生きるか死ぬかの2択でしか物事を考えない、ファルコムゲーマー!
ボクサーの卵、いらっしゃい
クラブのレッスン プールの監視 リムジンのドライバー プライベートも充実中
人間、失敗するのはあたりまえ。
生きてるんだもの。
スッ( ´∀`)いえーい!
( ´∀` )σ)∀`) ほっほっほっ
≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ ≡≡≡ キテネ・・・
トランスジェンダーの銭湯の件、5年前?くらいに当事者の話を書いた。
話の本筋とは違うけど、話に挙がったので参考としてどうぞ。たぶんみんな知らないだけで、色んなことを想像で怖がってしまう。だから「トランスジェンダーを都合よく語って銭湯に無理やり入ろうとする人」じゃなくて、当事者たちはこんな感覚だよって、あなたにも読んで見て欲しい。そういう人には俺たちも困っている。
ここからは昔の記事を読んでくれて、おひさー!最近どうしてんの?という方々への5年の経過報告。結局、書類上の性別が違うことで、生活ですごくストレスだから「日本で手術要件緩和されることなんて向こう10年ねーだろ!俺は普通に暮らしたい!」と腹を決めて、更に手術を重ねて戸籍も変えたんだ。(ここ最近の外見要件や生殖要件のニュースにはびっくりだよ!ホルモン注射投与の効果も知ってるから納得感もあるよ!)
入国審査は素直に通るようになって、健康診断も楽になった。身分証明書を隠さなくてよくなったし、電話や窓口で本人確認で問い詰められることも無くなった。内縁状態だった人と結婚できて、普通の社会保障や控除、会社や自治体の補助や手当も受けられるようになった。みんなに普通に祝福もされたし、家の契約もしやすくなった。何かあったときに普通に手術の同意をしたり、普通に財産も引き継げるようになった。普通っていいねぇ。これが欲しかった普通だよ。ちなみに、内臓と書類が変わっただけで、5年前と加齢以外の外見は変わってないので、銭湯については特に変わりはないのでした。
自分はセクシー田中さん事件の調査報告書を両方読んでるんだけど、大企業同士でさえスタートが曖昧なままに仕事が開始される現状が書かれていたよ。
その形がベストだと思う。
最終的な双方の納得があればいい。そこに至らなければ関係が続かないのも、それはそれで世の中のあり方だ。
私は友人や家族だろうと、たとえ数百円だろうと仕事ならカネをもらうべきだと考えてる。
だが増田さんの友人同士ではカネのやり取りはしないポリシーも、それはそれでリスク回避のためにはいい思想だと思う。
この節の反省の納得感が高い。まるで私自身が同じ人生を歩んだように読めてしまった。
烏滸がましくて失礼だが、たぶん、同じ結論に至るだろうと思う。
LINEの既読無視とか、それをフォロワーと陰口とか、探りを入れるために実験する強引な手段とか、匿名ダイアリーで晒す(批判の意図はないにしても)とか、まぁ、うーーん、と思うけど、あらゆる場所に誠実さがあるわけではないし、人生は複雑だ、と思った。
「私はAを許さない」という覚悟の読み方は色々あると思うけど、「自分自身の意思で責任をもってAとA的価値観を私の世界から締め出す」と読みました。
●はじめに
これは相手に向けて書いたものではなく、相手を批判する意図はない。
もしこれを読んで相手を批判しているように思えたのならそれは私の表現力の乏しさによるものである。
また、フェイクを入れずに書いているので、両者の友人知人は「もしや」と感じるかもしれない。
だとしても二人に触れずにそっとしておいてほしい。
以上のことを踏まえて、了承していただける方のみ先を読み進めてほしい。
●登場人物
私=筆者
一次創作をする。
絵と文章を嗜む。
A
この文章は、Aとの出会いから別れまでの備忘録と私自身の反省のためのものである。
●Aと私の関係性
そして縁が切れたのが我々が28歳になる年の2月ごろ。
薬10年を共に過ごしてきた仲だった。
間違いなく、一番仲が良かった友人だった。
高校3年間はクラス替えもなく、いろいろな話をして、真剣な話もして、時には喧嘩をしたりすることもあったが、それも乗り越えてきた。
大学は別々の道に進学することになったが、それでも毎日のようにLINEで会話を交わし、時々二人で遊びに行っては日が暮れるまで話し、解散後も夜が明けるまでLINEで話をしていた。
私が新卒で入社した会社の研修で2か月東京に行くという話をしたときはとても寂しがってくれたことを今でもよく覚えている。
Aは絵を描くことが好きだ。
絵を描くことが好き、と一概に言っても色々幅があるが、私から見ればAの「絵を描くことが好き」とはAのアイデンティティであり、Aの人生そのものなのだと思っている。
自分の気持ちを言葉にするのは少し苦手のようだったが、感情を絵に込めるのは大得意でAの描く絵には喜怒哀楽様々な感情が乗せられていた。
私も少し絵を描けるが、どちらかといえば絵を描くことは好きではなく自分の描く絵は好きという難儀な性格をしている。
そんな私と比べると、Aの絵に対する思いは尋常じゃないものなのだと思う。
私の作ったキャラクターやお話のファンで、この世のキャラクターの中で一番、私が作ったキャラクターが好きとまで言われたこともあった。
そのキャラたちしか描いてないのではないかという時期があった程度にはたくさん。
Aが絵を描いてくれることが嬉しくて、私はAにたくさん自分の創作の話をした。
●事のあらまし
Aと私は今までの一次創作の積み重ねを本にしたいという話になった。
私が書いた小説や、私から聞いた話をもとにAが描いた漫画の断片はいくつかあれど、それらを本という形に残したくなった。
そこで一次創作の同人誌即売会を調べ、Aと私の二人で本を出すことになった。
私は今まで書いた小説を集め、書き下ろしの話を追加した短編集などを3冊作り、Aは私が文章で書いていた短い話を漫画の本にした。
ところが肝心の即売会は諸事情で中止となり、半年後に延期になってしまった。
頑張って作った本たちはひとまず通販に置いて、Twitterのフォロワーを中心に頒布することができた。
半年後になってしまった即売会を待つ間、Aと私は喧嘩をしてしまった。
Aが私の地雷を踏みぬき、私が苦言を呈したことがきっかけだった。
私としてはその場で謝罪をもらって、それで終わりで良かった。
喧嘩をしたつもりはなかったのだが、思えばAの様子が変わったのはそこからだった。
多分おおもとの原因はここなのであろう。
Aの様子が変わり、Twitterにも出てこなくなったことが心配で、私はAに手紙を書いた。
仲直りをしたときの電話で、数か月後に迫った即売会の話になった。
「せっかくまだ少し時間もあるし、もう一冊本を作りたい」とAに伝えた。
Aもそれに賛同してくれたので、私は本の攻勢について説明した。
前に話していたネタで、漫画の本を作りたい。長くなりそうで作画が大変だから、今回は私が全部作画をする予定で、と。
Aは「あの時のネタか」と喜んでくれ「すごくいいね」と言ってくれた。
その会話の中でAが言った。「その漫画読みたいな、何なら私が描きたいくらい」と。
しかしどうにも作画コストがありそうなので、Aに全部描いてもらうのは申し訳ない。
だがAがそこまで言ってくれたのが嬉しくて、Aにも制作に参加してもらえたらと私は返答した。
結果、表紙と人物紹介ページの立ち絵だけAに作画を頼み、あとは全て私が自分で描くことに落ち着いた。
そして私は自分が描く予定で考えていた表紙のラフや、キャラの立ち絵のポーズのイメージを送り、Aに制作をお願いした。
私は今までAが描いてきたファンアートに対して何か対価を支払ったことはなかった。
強いて言うなら「新しくお話を作ること・考えること」を対価としていたのかもしれない。
だが先の喧嘩のこともあり、好意で描いてくれたものに対しても何かお返しをしたいと感じていた。
なので今回の制作に対しても「お礼をする」とAに伝えていたのだった。
Aの作業も私の作業も少し進んだころ、二人で遊びに行く機会があった。
そのときに私はAに「お礼として晩ご飯ご馳走するよ」と伝えた。
Aはそれを聞いて少し渋い顔をしたあと「じゃあ2回分で」と答えた。
Aの返答に少し違和感はあったが、私は2回分の晩ご飯をご馳走することを了承した。
だがしばらくした後、Aから「晩ご飯2回分と、表紙・立ち絵を描くことは釣り合ってないと思う」と言われた。
もともと私が全て描くつもりで考えていたものを、Aが描きたいと言ったから急遽参加してもらうことになったのだ。
つまり、好意で描いてもらうものに対して、私も好意でお返しをするという形だったはずだ。
どちらかと言えば同じサークルのメンバーで1つの本を共同制作する形に近い認識であった。
だから「"依頼"に対しての"対価"が釣り合ってない」と言われたことは、私としては違うと感じたのだ。
しかし、自分の描きたい絵を後回しにして人から頼まれた絵を描くことは大変なのは私にも分かる。
「じゃあ、何なら釣り合うと思う?」とAに聞いてみた。
Aは「考えておく」と一言。この話はこれで一旦おしまいになった。
Aから"対価"の話はされないまま、その後もお互い制作を進めた。
とうとう絵と漫画は完成し、本が出来上がった。
私は刷り上がった本を一冊と、同時に一人で制作していたグッズを合わせてプレゼントした。
本を開き完成した漫画を読み、楽しそうにリアクションを取るAの姿は、無理をしてそのように演じているように見えた。
長い付き合いなので、Aが気持ちを抑えてそれらしく振舞う癖があること、しかしそれが下手でバレバレなことは私にはわかっていた。
Aはそのときも、何かの感情を押し殺してそれらしく振舞っていた。
そのまま迎えた即売会当日。
その日はたまたまAの誕生日でもあり、私は今回のお礼と誕生日プレゼントを兼ねていくつかプレゼントをした。
細かくは覚えていないが、確かお土産菓子と、Aが一番好きな私のキャラのイメージ香水。
それからAは自分へのプレゼントとしてiPadを購入していたので、1000円ほどの有料のイラストアプリを入れてもらおうとiTunesカード1500円分をあげたのは覚えている。
iTunesカードは突発的な思い付きで、昼ご飯を買いにコンビニに買いに行ったときにふと目についたのだ。
「昼ご飯買ってきたよ。あとこれはい、あげる」と、さらっと渡したのだが、Aのリアクションは
「はあ……」と言ったものだった。
即売会も終わりに近づいた時刻、Aから「そういえばお礼の話だけど」と話が始まり「いろいろ考えたけど、1万円で」と告げられたのだった。
……イラストの有償依頼で、表紙(カラーイラスト)と立ち絵数名分を依頼した、となると確かに1万円は破格だろう。
友人同士の"共同制作"ではなかったのだろうか。
"共同制作"ならAが「印刷費をいくらか出した方がいい?」と聞いてきた際に頂いておいたほうがよかったのだろうか。
私は1万円を支払わなかった。
その代わり1万円分のお礼はすると伝え、今回渡したプレゼントはお礼も兼ねていることと、今日のご飯代、打ち上げのカラオケ代で1万円くらいになりそうだから、それでどう?と言った。
続けて「もし対価としてお金を要求するなら、それは話を引き受けるときにするべき話で、後から1万円でと言われても了承はし難い」と伝えた。
「今回はお互いのすり合わせがちゃんとできてなかったから、それは両方の責任だと思う。お礼に関してはあくまで好意で渡している。もし足りなかったら今後遊ぶときに代金持つよ」とも伝えた。
Aは最後まで納得がいかなそうな顔をしていて、頑なにカラオケ代を受け取ろうとしなかったが、私はそれらの代金を全て押し付けて、その日は解散になった。
あくまで私の価値観として、金銭が発生するやり取りは"契約"だと思う。
"依頼"を受ける"対価"として「これくらいの金額で」と提示し、双方合意の上で契約が成立するものだと思う。
「描いてもらいたいんだけどいい?」「描くよ」「ありがとう。お礼はするよ」
そこに金銭のやり取りが発生するとどちらも言わなかった。
私はこのやり取りのことを友人同士の口約束だと捉えていたのだった。
Aはその後、即売会の後処理や事務的なやり取りを私と交わし、私と連絡をすることはなくなった。
またもや大変長くなったが、ここまでが事のあらまし。
●縁切りに至ったきっかけ
約1年、Aと会話をしなかった。
そんなことは今まで初めてだった。
しかし連絡がなかったとは言え、TwitterやLINEは相互のまま。
まだ縁が切れたわけじゃなかったのだ。
Aが私に対して思うところがあるのは嫌でも分かった。
まだ友人関係を続けるなら清算が必要だし、縁を切るならそれはそれも仕方がない。
迷ったが、Aの誕生日に「おめでとう」と送った。約1年ぶりに発した言葉だった。
そのときのやり取りは消してしまってもう残っていないので、事実とは異なる可能性がある。
ぽつりぽつり、とぎこちなくやり取りを交わしたが、かつての親友を歓迎する雰囲気は全くない。
まだ怒っているか尋ねたところ「そうだね」と返事が来る。
「私のことが嫌いになったならもう現れない。あなたの前からいなくなる」と縁を切る提案をした。
とてもとても時間が空いて、Aから「嫌いとか、勝手に決めつけるのやめてほしい」と返事が来た。
『なんだその返事は。どう考えても「お前もう無理」が態度ににじみ出てるんだよ』
『そもそもお互いちゃんとすり合わせができてなかったことが原因だからどっちも悪いところあったんじゃないのか』
『なんで私だけが悪いみたいな態度を取られなきゃいけないんだ』
『謝ろうにもそっちの意見を聞かない限りは本当の謝罪なんて無理だろう』
私のこのときの率直な思いだ。
しかし、まだこれなら修復ができるかもしれない。
「私は今でもまだ友達だと思っている」と伝えると「私も同じかな」と返ってきた。
会う約束をすることになったのだが、いろいろあって実際に会えたのはさらに半年後だった。
ちゃんと話し合おう、主観で悪かったと思うところは謝って、相手の口からもきちんと思いを聞いて、
粗相があるなら謝ろう。誤解があるなら解けるまで言葉を交わそう。
そう思っていたはずなのに、久しぶりに会って私の口から出るのは、薄っぺらい近況話や中身のない話だった。
その日の私とAは、傍から見ればいかにも友人っぽかったと思う。
私に至っては。もはやAのご機嫌取りに近かったのかもしれない。
いかにも友人っぽい二人は、大事な話もできずにいかにも友人っぽいまま解散してしまった。
その日を境にTwitterなどでやり取りは再びするようになったが、心理的距離は変わらないままだったと思う。
それでも私の誕生日には簡単なイラストが贈られたので、私もAの誕生日にイラストを贈った。
私はその年、結婚式を挙げる予定があったため、Aのことも誘ってみたのだが
Aはその日どうしても外せない予定があったらしく、申し訳なさそうな顔をして断られた。
しかし祝福はしてくれていて、Twitterに載せた前撮りの写真にもコメントをくれたり、
行くことはできなかったけど、祝福はしているという雰囲気であった。
年末、式に招待した人たちに年賀状を出そうとリストを作っていたところ、
招待したけど来られなかった人にもお礼状として年賀状を出そうと考えた。
AにLINEで住所を聞いた。Aの一人暮らし先の住所は知らなかった。
Aからは「正月は帰省しているので実家に送ってほしい」と返事が来た。
私は過去の年賀状のファイルを実家に置いてきていたため、再度実家の住所を聞き、送った。
送った年賀状は「あて所に尋ねあたりません」のスタンプが押され、返ってきた。
Aに聞くと「省略した住所だったからかな?これが正式な住所だから送ってみて」との返事。
住所を訂正し、切手を貼り直し、再度送った。
再び、スタンプが押され返ってきた。
原因はどうやら転居届を出していたことだと分かった。
Aに「一人暮らし先の住所教えて。それか、直接渡すからどこかで遊ぼう」と伝えた。
Aは「年賀状のためだけに会うのは申し訳ないし、仕事が忙しくなりそうな予感がしてるから
しばらく遊ぶのは無理かも。何か手間かけない方法で……局留めとかできないかな」と返信した。
……私はもう疲れてしまった。
「年賀状のためだけに会うのは申し訳ない」はどう考えても「会いたくない」の言いかえだと思う。
局留めなんて提案もバカバカしい。住所を教えたくないだけなのがよく分かる。
「分かった。じゃあ会わなくていいから、どこかで話をする時間がほしい」
私はそう伝えたが、これは仲直りだとか謝罪だとかのためではない。絶縁のための話がしたかった。
話したくないことはよく分かったがそうも言ってられない。
LINEがブロックされたのかと思い、確認してみたがそんなことはない。
ただただ、無視をされていた。
数日経って、AがTwitterでスペースに参加しているのが見えた。
別のフォロワーがホストのスペースにスピーカーとして参加しているようだった。
よく見てみると、スペースに入る際に匿名で聞く機能が追加されているのが分かった。
盗み聞きのような気分だったが、そういう機能があるのだから使ってみることにした。
他愛のない会話。Aは楽しそうにしていた。
私はAに追加でLINEを送ってみることにした。
目につきやすいように、短文で3件ほど。
わざと気を引くような言葉も選んだと思う。
スペースで何か反応があることを期待したものだった。
しばらく待つと。案の定Aはその件について触れ始めた。
「まあ、私(A)の中ではね、友達としてはね、もうあのときで終わってるから……」
これだ。私が聞きたかったのは。
鍵アカウントの方へ移行していった。
Aからもらった絵も、渡すはずだった年賀状も、一緒に撮った写真も何もかもすべて。
Aの魂のこもった絵を処分していくのはさすがに心が痛んだが、私にはもうすでに必要のないものだった。
実家を出て、新居に必要なものだけ持ってきたはずだったのに、やたらとAの痕跡が多かったことを私は忘れないだろう。
(余談……事務的な手続きをやり残したまま処分を始めてしまったため、後始末に少し苦戦した。
他人も巻き込んでしまったためここは大いに反省すべき点だと思う。)
タイムマシンがあったら戻るか?と聞かれても、私はもう戻ることはない。
やりなおしたいわけではないが、自分の行動のどこがまずかったのかは今でも考える。
私はあのとき、ポンと1万円を支払っていればよかったのだろうか。
そもそも、お礼に何をするかを前もってすり合わせておくべきだったのか。
いっそのこと、自分の本なのだから他人に絵を描いてもらおうなんて思ったこと自体が間違いだったのか。
……恐らくすべての点で間違っていたのだろうと思う。
Aはきっと、私に対して「自分の絵(=自分の人生そのもの)に対して1万円の価値もないと思われた」と
感じているのだろう。
もちろんこれは断固否定するが、そんなことは決してないし、Aの絵と絵に向き合う姿勢にリスペクトしていたつもりだ。
私の思いはAに伝えたつもりだが、その通り受け取られなかったのなら、それは私の言葉や表現方法が悪い。
そもそも受け取ってもらえなかったのはきっと今までの積み重ねもあるのだろう。
私の信用は、もっと前には既になかったのだろう。
Aが私に対して「許せない」と感じているのはもう仕方がない。
許されないことも仕方がないと思っている。
しかし、今でも私はきちんとした謝罪ができなかったことを悔やんでいる。
Aは私の謝罪を必要としていないのかもしれない。だが私が謝罪をしない理由にはならない。
人間として、相手のことを本当に大事に思うのならば、きちんと謝罪をするべきだったのだ。
ない頭を振り絞りAの立場に立って考えたつもりではあるが。本心はAにしかわからない。
Aの本心を聞けなかったこと、強引な手段でしか本音を聞けなかったことも非常に後悔している。
何にせよ、もう私たちは戻れない。二度と戻ることはできない。
Aが私を許せないのと同じくらい、私もAのことが許せないのだ。
かつての親友であっても、二人の共通の友人とは今は関わりがほぼない。
共通のコミュニティに属していない以上、時間とともに価値観の相違は生まれるものだ。
Aも私も、少しずつお互いにずれていっただけなのだと思う。
Aが使っていた「ばかたれ可愛い」という語彙がなんとも下品で嫌いだった。
家に招いたとき、部屋中に飾った好きなキャラのグッズやぬいぐるみを見て
「ちゃんと定期的に埃とか取らないと汚い」と言ったことが許せなかった。
言いたいことをはっきり言わずに態度に出まくりなところが本当に嫌だった。
誰が聞いてるかもわからないオープンな場所で人の悪口を言ってる姿が情けなかった。
「もうとっくに友達じゃない」と思っていたのならさっさと切ってほしかった。
「友達として終わってる」なら私の結婚関連の祝いの言葉は何だったのか。
これらは全てAが悪いのではなく、私の価値観に合わなかっただけである。
それでも私はAを許さないと思う。
絵師だけじゃなくて楽曲とか工業製品でもこの辺の契約手を抜いたせいで中国で全然知らないコンサート開かれてたり自分が作った図面を全然知らない会社からこれ作れない?って持込されるんだよなぁ
任意売却って返済は滞ってるけど競売にはかけずに自分で売ることを指してるのかな?
だとしたら納得なんだけど、返済を続けてる状態で売却&一括返済をするために金融機関に不動産業者まで指図されるのは解せんわ。
売主として専属専任or専任で契約をして囲い込みを恐れる理由をどなたか教えていただけますか。
昔ならともかく今はみんなS〇UMOやらで検索して物件を探すと思いますので、地元の不動産業者を通してじゃないと物件を探せないという人は少ないと思います。
キリスト教の一夫一妻制で結婚というものが縛られるのは最早仕方がないこととは思う。
しかし、若い男女が恋愛するにあたってステディなひとりとして互いを縛り合うなどということをするのは愚かなことだと思う。
どうせ将来、結婚などという社会制度的にも経済的にも一生を一人の他人と暮らし続けるなどという契約を結ぶことになるのであるから、そのような義務のない期間に仮想的な結婚を恋愛という場に持ち込むのはどうかしていると思う。
恋愛期間は互いに複数の異性とデートしたりセックスするのは当たり前、という風潮とセットにしなければ現代の自由恋愛のなかから適切なパートナーを選んで将来の結婚相手を探すなどという難事業を達成することは不可能に近い。
ある特定の人々しか恋愛をしないという社会風潮は、恋愛とは一対一の男女の間柄のことであるという定義による不便さから招いているのではないか。
もっと相手を束縛しない恋愛が当たり前である社会のほうが結局は将来の究極のパートナーを選びやすくなるのは確率論的にも自明のことである。
タイトル通りです。三行でまとめると
*金目当て
*墓穴
です。
私は本アカのフォロワー数1000人強、Skeb依頼1か月1件あるかないかのミドサー未婚Twitter絵師(正規雇用歴なし、企業からの依頼実績複数あり)です。
この自嘲が冗談にならないほど後がないことに30歳からずっと焦っていて、でも同人とエロ絵のサブスクで食べていくのは絶対無理なので思想に手を出したら完全に失敗しました。
ちなみに本心ではAI出る前でもクソコラとか無断加工とかデザパクは結構ありましたし、そういった法で裁けない悪が出る度に絵師が注意喚起してスパブロレイドする文化が今も受け継がれているので普通にAIが出ても今とあまり変わらないと思ってます。今もそういう空気は根強いですしオタクは強い。
そもそも私は10年以上Twitterをやっている女オタクなのでAI論争によく似た絵描き学級会を色々見ています。
それこそ、アナログに比べてデジタル絵は温かみがないだとか、液タブ使ったら上手くて当然とか、絵柄パクみたいな今では笑い話みたいな騒動も。
言い訳にはなりますが、スカイプ時代によく作業通話していた絵師が無断転載自演でバズってフォロワー数を増やし、商業作家になったところをかなり近くで見ていたので影響を受けていたのかもしれません。
私は、ミミックが炎上した時に「AIに詳しくはないけど私もこの騒ぎでバズって盲目信者を獲得しよう、そうしたら絵の依頼が継続的に増えるはず」と考え、完全な営利目的でAI規制派として声を上げました。
具体的には
*過激な発言をした直後にAI規制派の人にいいねを付けて回り、RTさせる
*まだあまりバズっていなさそうな生成AI関連の話題を探して広める
*言い返せないマジレスが来た時、言い負かされると界隈の信用に関わるので相手が犯罪を肯定しているということにして感情の話で非難をする
*フォロワー数多くて精神が不安定な規制派絵師と相互になる(皮肉にもこれが一番効果あった)
といった活動をして、フォロワー数を伸ばし、一時の感情で金落としてくれる人を味方につけ、定期的にSkebリクエストを貰ってポトレに出せる実績を作る・・・という算段だったのですが
信 者 は 金 を 落 と さ な い
Skebの告知を何回もしているのに、RTされているのに、バズったツイにリプツリー下げても殆ど依頼が来ない。
だいぶ前にSkeb納品した絵が依頼者の宣伝ツイでバズって、思想とは完全に無関係な方々からたまに立ち絵を依頼されるようになったくらいで、それ以外の依頼が本当にない。
というより、攻撃的な話が苦手からミュートされているのか今まで来ていたタイプのVtuberや版権絵の依頼が殆ど来なくなってしまった。
(版権絵はSkebの二次創作公認が消えたからかもしれないけど、とにかく本当にそういう層からの依頼が激減した)
自称AI絵師から結構な誹謗中傷を受けてるとこを引用で見せても「応援してます!」とか、「負けないでください!」といった同情系の依頼は一切ない。ツイートするだけ。
何なら一回「筆折りそう」って言った時も依頼はなかった。
誤算すぎて、ほんとただ名義汚しただけになってしまってるんですけどマイナージャンル同人と同じくらい撤退が難しそうでもうずっとこのままだと思うとどうしたらいいかわからない。
そもそもこの名義捨てると積み上げてきた実績も捨ててしまうから捨てられなくて。
絵師を守れ!って言ってる人、本当に絵師に筆折って欲しくないって思ってます?
たった3000円も出せないのに?
というか「AIのせいで絵師が」っていう層が多い筈なのに、支部のエロ絵サンプルは見るしいいねするのにサブスク継続支援する人少なすぎません?
フォロワー増えてからPixivのR-18ランキングは前より高い順位に入るようになったけど、ファンボには相変わらずお金が入らず困っています。
というか1回支援登録してすぐ外す人が最近とても多いです、多分これ過去絵遡って閲覧か保存してから消えてますよね?これ絵を盗むAIとどう違うんです?数百円入れるだけマシって事?背景も手描きしてて一枚に最低12時間は掛けてるのわかってやってるんですか?それともこれもAI絵師の仕業なんですか?
結局この人たちの「絵師を守りたい」は「ストーリー性のある絵や漫画を無料公開してくれる人が居なくなると困ります」なんだなぁと思って夜中に病むことが増えました。
ファンボックスの支援者や入りもしないSkeb見なきゃいいだけって言われたらそうなんですけどね、絵師も人間なもので。
手描きで30年本気で描いて、絵以外の全ての人生捨ててるのに月10万行かないってどんな気持ちか分かります?ほんと惨めで陰謀論でもなんでもいいから世界破滅してくれって暴れたくなりますこんなはてなとかいう絶対批判しか来ないことしか知らない触ったこともないサイトの編集画面に6時間も張り付いて怒ったり号泣したり自嘲しながら思ってること全部書いてるくらい。
あと最近は反AIイコール陰謀論みたいな印象がAI云々言ってない界隈でも強くなってきている気配を感じていて、この空気が何とかならないと企業からの依頼がもう二度と来ないんじゃないかという不安もかなりあります。
企業依頼って名前売るチャンスではあるけど結構厳しくて、依頼されたキャラの細かい設定まで完璧に守ったポーズと表情と姿の絵を何個か案出さなきゃいけなくて、グッズ販売までに絵師が騒動起こしてグッズ無くなったら即見捨てて打ち切りみたいな契約結ばされるんです(私は殆どそうでした)
ぶっちゃけ、相当有名でない限り契約したイラストレーターが燃えたところで代わりはいくらでもいる世界です。
だから企業はもう今後どれだけ私が絵のクオリティを高めようとリスクの塊である限り私に依頼しない気がしてます。
自分の軽率な行動で将来が完全に断たれた気がして、本当にずっと後悔しています。
最近フォロワーがAI絵師を先見の明なし!って煽ってましたが、たぶん先見の明は私の方がないです。リスクを何も考えていなかったんで。
AI絵師が手書き絵師を自称しすぎて信ぴょう性がないので、私の絵師としての情報を添えます。
同人や炎上を売名手段に使う絵師はたくさん居ますし、この程度の情報でバレたら逆にすごいのでフェイクは入ってません。
ぜんぶ絵師の人が見たら絵師だと分かる情報なので、これが本当に事実でバカすぎる自滅した高年齢手描き絵師の話だとわかってくれると信じてます。
本当に絵師に筆折ってほしくない人、身近な絵師にお金を払ってください。お願いします。
*ペンタブ:WacomOne(液タブに紙の書き味のフィルム貼ってる。板タブは表面削れて手垢で黄色くなるまで使った)
*使用ソフト:クリスタEX(年額、レイヤーカンプ目当て)。数年前までSAIとGIMP、デジタル最初期はアズペ2
*クリスタのよく使うペン:ちょっぴりえっちな描き文字ペン/主線も水彩も厚塗りも一本でやるry
*今一番欲しい画集:VISIONS2024
*最近一番描くのが難しかったキャラ:フリーレン(横髪が輪郭を誤魔化せないので毛量と長さ増やして描いてた)
*肌と影の間に入れがちな色:オレンジ寄りの赤(細かいストロークで境目をぼかすように)
*好きなSkeb依頼:TRPGや定期ゲーなど創作系の立ち絵で、1つのキャラの服装・表情差分を繰り返し依頼してくれてTwitterで絵師のIDつけて紹介してくれる人
2024/07/25
ペンタブを「WACOM」とメーカー名だけ書いていましたが、そんな書き方するのはおかしい嘘だと指摘されていたので機種名を追記しました。WacomOne、製造年は2022年、右足の内側に製品情報、左足本体側に替え芯3本。後ろがケシゴムじゃないことに最初ちょっと戸惑いました。ペンについてるボタンは間違えて押すので両方オフにしていました。
板タブはBambooコミックの白、イラスタとコミスタが付いていたものです。10年ほど描いているうちに真ん中がどんどん黄色くなり、細かい傷に色が残り、どんなに拭いても取れなくなったのでずっと手垢だと思っていました。
使用していたソフトに「クリスタPRO」と書いていましたが、誤植で、EXなので修正しました。Photoshopを買う金が実際無いのでGIMP使ってました、クリスタを使っている理由はイラスタから入ったため使いやすいのと素材やツールが多いからです。デザイン的な意味ではロゴやフォントに弱いのでイラレがずっと欲しかったです。
絵で一番使う機能にCtrl+Zと書いているのは、規制派界隈にいた時に「AI絵師は絵のこと何も知らないからお絵描きソフトで絵が勝手に作れると思ってる」といったツイートがバズっており、また絵師にとっては当然すぎてわざわざ書かない(AI絵師が他の絵師のツイートを見てこれを書いてたら絶対出てこない)と思ったからです。ある程度分かる人向けだと仕上げにグラデーションマップ・レベル補正を使っていました。昔(カゲプロくらいの時期)は色収差が流行っていたので多用してました。
クリスタのよく使うペンは、文字を手描きする時・デフォルメ落書きに前者、下書きから凡そ全てを後者でやっていますが厚塗りを意識した絵柄だったのでほかのブラシも使っていました。後者のペンはかなり使い勝手が良かったです。どうでもいいですが厚塗りはグリザイユが一番好きで、まず全体を地味な印象に仕上げた後、発光レイヤーなどで目や装飾品など目立たせたいものを誇張した色に煌めかせるのが好きでした。
肌と影の間に入れがちな色、と書いたのは私が無知なため、近年流行りだした「エモい影」以上の名称を本当に知らないからです。水彩境界ではないです。肌を肌色で塗らないことも割とあったのですが、何色を使うにしろ錯覚でえんじ色に感じる色を使うと光の印象が柔らかくなって肌に血色を感じるから好きだっただけです。
私の全ての行動がAI問題に関連している訳ではないですし、PROからEXにしたのは割引があったからです。Twitter検索したら割とよく私のツイートをいいねしてたりリプくれてた人がここを一生擦って叩いてて、私が偏向的な解釈流したり絵の話したらちょっと盲目なくらい同調してたのに、相手が分からなくて自分に都合悪い話だとこんなこと言うんだ、とかなり正気に戻れてよかったです。
そもそもこの話をはてなという今まで触ったことのないサービスに匿名で書いた理由は、本当に自分がインターネット承認欲求に溺れて現実が破綻しているくせに謎目線で他人を見下すキツイ孤独の高齢オタクであることに危機感を抱いているけれど、Twitterで現実の破滅の話をしたところで周りに絵師と擁護してくれる人しかいないので意味の無いヨシヨシ擁護されるだけで現実的な話は返ってこないだろうし、一番困っていた絵でのお金のやりくりの話なんかしたら色んな人から攻撃的な意見を向けられるだけで現実的な知見を得られず叩かれて終わりそうなことが界隈の経験則何となく分かっており、そこまで分かっているのに絵で成功したいという執着が断ち切れずどうしようもなくなったからです。
Twitterでは最後の部分をつついて釣りだ、真の絵師ではない、本物なら絵を見せろと言われていますが、AIとか絵師とかそういう界隈を有利にしたくてこの日記書いたわけじゃなく、そういう界隈に下心で入って後悔してるって誰にも言えない苦しみを吐き出したやつなので、信じたくなければ別に信じなくていいです。こうなったら何言っても嘘松認定なのは界隈でよく見てきましたし、既にそうやって笑いものにされているので個人が特定できる情報を差し出すメリットが私にはないです。
ずっと精神的にしんどくてうまく考えられないのですが、これ書いた時の私はたぶん「現実見ろ、職に就け、泥水を啜る覚悟で現実やれ、甘えるな、自分の責任は自分で持て」という言葉が欲しかったんだと思います。
多少絵を描けるだけで描かない人より偉いという現実離れした認識で生きていくのをやめたいし、小さな批判に耐えられずグチグチ陰湿なことをしたり癇癪を起こしても色んな人から擁護されてきた幼稚な精神を叩き直したい。
一番絵が伸びる時間帯を狙って投稿するとか、版権の人気キャラを知らなくてもとにかく描くといった戦略の延長くらいの気持ちで、AI規制を求める姿を見せ続ければ「私は100%手描きで権利的に問題がないし、私にお金を落とすことはAI規制の声を強める支えになりますよ」というアピールになると思っていました。
危機感を持ったきっかけは年齢が30を超えたこと、仕事以外ほぼ引き籠って絵を描き続けているかTwitterをしていること、自炊がむなしいこと、友達がいないことなどいろいろあったうえで、Twitterで「売れる見込みのない底辺絵師とその囲いほど反AIになる」というような私の現状にかなり当てはまるAI絵師のツイートがフォロワーの引用でたくさん流れてくること、フォロワーたちが「そういうのほど大成する」「絵師をひがんでる」「相手は子供部屋おじさん」などと想像で対抗するという流れが延々続いて、この界隈にこれ以上いると理想論で人生が終わってしまう気がしたからだと思います。ぼんやりしていて本当に思い出せないので後出し孔明かもしれません。こういう後から理由をこじつけて自分を優秀に見せようとする虚栄心もやめたいです。
取り返しがつかないことがたくさんあることは既に理解していて、一生かかっても底辺のままでもいいので今より少しでも現実の社会性を身につけて、今よりましな人間になりたいです。
生成AIの進歩でイラストレーター()たちが自分の仕事を奪われると叫んで久しい。
正直この流れはもう止められないし、ソシャゲバブルとVtuberバブルのおかげで収入を得られているだけの泡沫絵師はもう生き残れないのは確定した。
生成AIを規制する道は登場直後くらいならわずかにあったが、当の本人たちがあまりにも阿呆すぎて可能性は潰えてしまった。
そもそも、日本でイラストレーターというとアニメ絵、萌え絵ばかり想定されているが、実際にはいらすとやに仕事を奪われたような人、デザイナー一環としてイラストを描いているような人、さまざまいるわけだ。必ず人物画を描いているわけでもない。
ここでは基本的にアニメ絵、萌え絵を描いている人たちを想定して話を進める。
で、ここ数日はイラストレーター()たちがあまりも社不すぎるという話題をチラホラ見かける。
仕事としてかかわったことはないものの、趣味活動の延長で何度か依頼したことがあるが、本当に簡単に飛ぶし気軽にスランプで描けないとか言ってくる。
所詮こっちは趣味だし、向こうも趣味であることが多かったし、スランプで描けないはまだなんとか許せる。そういうものだというもの理解できる。
でも飛ぶのは本当に理解できない。なんなんだお前らは。あまりにも無責任だろ。
チームを組んでやろうと思った時に、「イラストレーターさんが最後まできちんとやってくれるなら」という条件で参加してもらったこともある。(ちなみにその時の絵師は飛んだ)
そんな条件が出てくる程度には日常的に蒸発するわけだ。彼らは。
アニメSHIROBAKOでアニメーターが自転車で逃げようとしたところを捕まえて軟禁するシーンや、監督を監禁してシナリオを描かせるシーンがあるが、ヤツらはそれくらいしないと本当に無責任に逃げ出すのだ。
彼らは仮にも企業所属なので逃げるのも限界があるが、フリーランス()ともなると自分の評価にさえ目をつぶれば自由に放棄できるわけだ。
契約書を交わさない問題はイラストレーター側にも発注側にも都合が良すぎるから習慣化しないんじゃないか?
それはともかく、料金表がないから想定金額で依頼出したら安すぎるとキレて晒したとか、本当に意味がわからない。
お前はプロでいたいのか? あまりにもプロ意識がないんじゃないか?
そして本題だ。
あまりにも法に理解がない。お前たちが仕事をする上で必要な法律の知識がなんでないんだ?
確かに最終的には商売敵だから使いたくないってのはわからんでもない。
だから使えとは言わないよ。
でも仕組みくらい勉強しろ? 何も知らずに批判できると思うなよ?
この不勉強さが本当に主張を薄っぺらなものにしてるし、仕事への向き合い方にも表出してる。
この先、道具としてのAIを使えない人間は淘汰されて肉体労働しかできなくなっていくと思う。
生き残れるイラストレーターは、岸田メルやしぐれういみたいに『需要を自分で作れる人間』か、絵の上手さに人間性を全振りした人間だけだと思う。
そうなると、バブルだからお金をもらえているだけの、不勉強な社会不適合者なんか生き残れるわけがない。
だから自分がその『一部のイラストレーター』なのかどうかを冷静に分析して、そうでないなら社会不適合者なりに社会で生きてけるように努力しろ。
『自分は絵の勉強をしてる』本当か? 生成AIに反対を叫んだ時点でできてないよ。この先、新しい道具を使いたくないやつが生き残るなんてどれだけ難しいんだ?
だから今から生きていける程度に適合する努力をしろ。就職しろ。お前は絵で食っていけるほど上手くないよ。
今何かにつけて文句言ってるお前、お前だよ。お前は絶対生き残れないんだよ。
絵の練習してますとかいって何かを研究するわけでもなく手癖で描いてラクガキですとか言ってるお前だよ。生きていくために努力しろ。
誰も教えてくれないどころかちやほやされて気づかないだろ。それは努力じゃないよ。
確かそれが原因でTBSラジオと契約したみたいな記事を見かけたけど、ニッポン放送とか他局の書き起こしもしてない?
書き起こしが合法ならむしろ局のブログやオリコンとかそういう所が積極的に発信すべきだと思うんだけど、やっぱり人材に費用もないのかな。
じゃずっと断る権利が店側にあるだろって言ってたからセーフやな
子どもをいつでもどこでも泣き叫ばしておいてもOKな店もある、ダメな店もある
髭生やしたイブニングドレスの女性を名乗る男性がいてもOKな店もあるし、ダメな店もある
店側が断ればいいだけだな
2020-07-05
お前いつも女湯に入りたがってるな
公衆浴場(銭湯)の未来は明るいな > 増田においてのみ
公営 と 私営 の普通浴場を合計した、いわゆる 銭湯(一般公衆浴場) は、現在4,293施設くらい
ビジネスチャンスかも知らんぞ
ものすごい銭湯好きの集まるインターネッツなので、今後のマーケティングに活用されると良いだろう
■契約自由の原則を頑なに無視
締約の自由
内容の自由
- 運営側は刺青やドレスコードと同じく拒否もできる
- 運営側はジェンダーフリーな浴場を用意することもできる
- 運営側は湯着や水着などを着用を義務づける事もできる
- 利用者は利用する店(契約する店)を選ぶことができる
- 利用者は希望に叶わない店であれば利用しない(契約しない)権利がある
- 利用者はオーナーと相談/合意の上で、店を貸し切りにできる
日本にあるものを頑なに無視
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犯罪自慢はやめましょう
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建造物侵入罪ですね
「性自認は女性」と説明の利用客、女性トイレに侵入容疑で書類送検
https://www.asahi.com/articles/ASQ163TGKQ15PTIL010.html
大阪市内にある商業施設の女性トイレに入ったとして、大阪府警は6日、戸籍上は男性で自覚する性は女性だと説明する40代の施設利用客=大阪府内在住=を、建造物侵入容疑で書類送検した。
送検容疑は昨年5月末、大阪市内の商業施設の女性トイレに正当な理由なく侵入したというもの。トイレには女性用と明示されていた。同じフロアには男女問わず利用できる多目的トイレもあるという。
きっかけは携帯代だ。格安のキャリアを使っているようなのだが、そのせいか電話するべき場面で電話しなかったり、「繋がらない!」とキレたりしている。また、通信制限もあるらしく一緒に出かけた際は地図アプリはそっちで見て!とお願いされたこともある。その節約した通信はソシャゲに費やされていた。
また、クーポンも大好き。
特に誕生日には手間暇かけていくつもの店に行き誕生日クーポンを使っている。
それだけなら問題ないが、最近、誕生日クーポンが使えるからファミレス行こう!と家族と共に急に連れられたことがあった。(その当日に突然誘われたせいで仕事の調整に苦労した)
が、通信制限に引っかかったらしく支払い間際にその店のスマホアプリがそもそも起動出来ないという事態が発生した。意味ねえ〜
その時は運良く自分もたまたま同じアプリを入れていた上誕生月も同じだったので自分のクーポンを使用した。
別にahamoとかpovoとかの3,000円程度の契約プランでも20GBほどは利用でき、通話も5分間は無料なのだから、人に頼る羽目になったりするくらいならそんな格安のものを使用しなくてもいいんじゃないかと思う
姉曰く3000円は高いらしい。
他にも、趣味がメルカリ・ヤフオクの出品なのだがそれも出品作業に多くの時間を費やしている。特に定期的にある手数料が0円の時期はずっとやっている。
ちなみにアニメグッズの収集が趣味のようで、今はおさまっているが昔は箱で買っていたため売るものは恐らく無限にある。実家を出た今も姉の部屋には店を開けるんじゃないかってくらい細々したグッズが引き出しに入っている
そのため忙しいから!と母にイライラをぶつけたりしていたこともあったが、そんなに忙しいならしなきゃいいのにと思わなくもない。
どうせ元値が数百円〜数千円のグッズなどそんなに高く売れないし。
給料が少ないから……と思われるかもしれないが、おそらくそんなことはない。詳しく聞いたことはないが、多分年収400〜600万くらいはありそう。経理系の仕事だから数字にも強いはずだ。だから多分趣味で倹約をやっている。
物価高もあり、自分も姉を見習って節約できる所はしてるのだが、姉を見てるとあんまりそれにこだわりすぎると精神的余裕がなくなる(後若干人に迷惑をかける)のかな……と思った
でも老後2000万問題とかもあるし、難しいよなあ
『もう人間の絵師にイラストの発注なんかしたくない!AIイラスト最高!』(anond:20240711135913)が思ったよりもバズった
イラストレーターの契約問題についてTogetterで見たのをきっかけに興味を持って、これをネタに釣り増田を書けばバズるだろうなと考えたが、まさかここまでうまくいくとは思いもしなかった
著作者人格権の不行使契約というアイデアを入れたのが、バズに大きく加担したのだろう
使い方すら知らない
使えたら便利だろうけど、仕事では著作権フリーの画像やいらすとやのイラストをパワポ資料に使っているだけだ
ビジネス上のコミュニケーションを普通に失礼なくやってくれというのはまさに私の本音である
私の職場でテンキーをすさまじい速さでタイピングしているスキンヘッドのアラフィフの中年男性がいる
しかし、テンキー以外のタイピングは遅くて他の仕事も遅く、言われたこと以外はやらないし挨拶もしないというダメな人だ
先輩社員によると電卓検定三段を保有していて昔はすごく仕事ができる人だったけど、パソコンやエクセルが普及してからはダメになったとのことだ
人より秀でた技能を持っていたとて、新しい技術が導入されればこのような羽目になってしまうものだ
イギリスから生まれた産業革命では、新しい機械技術によって多くの単純労働者が仕事を失う羽目になったことだろう
例えば千歯こきが発明されると後家殺しと呼ばれて、後家(未亡人)の脱穀仕事は奪われたという
労働者が自らの稼ぎを守るためには、労働の原点に立ち返らなければならない
すなわち賃金を払ってもらいたくなるような人であり続けることが、労働者にとっては肝心だ
だからこそ、雇用主が快く賃金を払ってくれるようにコミュニケーション力を高めなければならない
これは何も雇用主に媚びろということではない
雇用主だけでなく取引先だったり上司や同僚や部下だったりと、一緒になって働く人との円滑なコミュニケーションが必要ということだ
イラストレーターのように雇用されずに働く人だって取引先とのコミュニケーションが必要なのだから、そこに違いはないはずだ