はてなキーワード: 契約とは
LINEMOから楽天モバイルにMNPしようかと思って途中まで進めるが
OppoReno11aが安くなるのは初めての契約+MNPの時だとういことになっていて、自分の場合は新規では無いので安くなかった。
それなら2万円のOppoReno9aにしようかなと思ったりして契約を最初からやり直したりするが、Moto Edge30Proなどは買っても殆ど使っていないし、ゲーム機にもならないミドルレンジをわざわざ買わなくても良いかな?と思って結局止めてしまう。
さもこちらの契約情報を把握してますみたいな言い方だけど、今かけたばっかりの電話番号をただ伝えてきてるだけだからね。
最近では言われた瞬間にお断りが確定するからかえって時間短縮になっていいけど、騙すつもり満々でむかつくわ。
皆さんお気をつけ下さい。
査定は実際の売れる値段と数百万単位で違ってくるからあまり当てにならん。特に、契約する前の顧客じゃない段階での査定なら。
んで、金額や雰囲気から言って東京近郊での話だろうが、だったらここ数年の保有なら売却して利益が出るケースが多いだろうし、プラスになっていても類似例と比べて失敗だったという評価になることも十分あり得るだろう。
これは首が折れるくらいうなずける!俺も絵師と自称してる奴らと10数回は仕事したけど
マジで社会不適合者だらけと断言できる!社会人経験のないニートみたいな奴らばかり
あとになってあーだこーだ文句をつけてくる。酷いやつになると絵を「我が子」と主張してくるし
弊社の商品が話題になって売上が伸びるやいなや追加料金の請求をしてくる
やり取りの文面だけは大人っぽい振る舞いをするが、その端々に子供っぽさが溢れ出す
気に食わないことがあれば事実を歪曲してSNSに載せて頭の弱い取り巻きたちを騒がせる
他にも思い出すだけで、はらわたが煮えくり返るようないざこざが多々あったがキリがないほど多い
あいつらはネットで聞きかじった間違えた法律を出してきて、すぐに「出るところに出る準備はできてます」とのたまうが
出るところに出た奴なんて1人もいなかった。そもそもお前ら家からも出ないだろって奴らばかりだ
契約書がなんのために存在するのかすら理解していないよな。きちんと説明したうえで合意したのにひっくり返そうとする
絵師がAIに仕事を奪われるのはAIの発達というより、社会不適合者を相手にしなくてもいいんだという安堵が理由だよ
「10万程度の報酬で著作権譲渡および著作者人格権の不行使をお願いしたことなんて一度もない」というブクマに星が集まってるのに驚愕してる。
著作者人格権の不行使ってべつにイラストレーター様が苦労して作ったものを好き放題にいじってやろうとかそういうことじゃなくて、トリミングとか他の素材との兼ね合いで色味を合わせるとか縮小したときにアウトラインを太らせるとかそういう細かな修正に過ぎないんだが厳密には同一性が損なわれるわけなので著作者人格権の不行使は絶対必要。
↑
え?これって結局は国庫に返納されるんだけど、「無理してでも無駄遣いした方が良かった」みたいなことを言ってます???
いやマジでな少なくともな、「不要額許せねえ!」と言うなら「国の借金減らせ!」はもう二度と口にするなと言いたい。
表裏一体だからさ。
そもそも「不要額」の定義を分かってない人が多そうなんだよな。
これってつまりは、「必要だと思って頼んでおいたけど、使いきれなかったから国庫に返納するわ」ってお金のことな。
吹き上がってる人の半分ぐらいが「使う必要がないのに使ったお金」みたいに勘違いしてると思う。
結局は「配布予算のあまり」という意味でしかないし、文字数的にも「配布予算のあまり」って言えばいいだけなんちゃうかと思う。
んでまあ今回は防衛省が盛大に1300億余らせたんだが、これは6兆8219億円のうちの余り。
雑に割って2%ぐらいだな。
ここを本気でミリミリに詰めようとしたらそれこそ無理してでもお金を使い切るために、「これでこっそり乗員にPS5や電動ドリルでも買っておいてよ」と余り金を押し付けるようなムーブに繋がるんじゃなかろうか。
ちょっと関わったことがあれば分かるけど、官公庁の契約ってマジで効率度外視で「儲けてもいないし損してもいません」みたいな形に落ち着くようにちまちま原価計算とかするんすよ。
それもめっちゃ早めに見積もり出せたくせに「他の仕事が詰まってるからな~~~」でチンタラ作業してきて「じゃあ入札日決まったからこの日に確実に来いよ」みたいなこと抜かすクッソ舐めた感じ。
あれマジで無駄に時間食うから残予算消化とか水面下でコソコソやりでもせん限りはまともに出来んだろうなと思う。
まあうちが弱小で川重さんみたいに美味しくチューチュー出来るポジにおらんだけかもやが。
予算の融通もクソほど効かんらしいから「HAHAHAHA!ドル高円安だからジャップの提示額の倍はくれないとうちのファイターは売れないデース!」みたいなことされたら「あっ、買えない。じゃあ諦めます」みたいになってダダ余りが平然と起きそうなのよね。
それで考えるとまあ2%まで使い切っとるなら別に無理する必要ないっつーか、これ多分既に無理してんだろうなと思う。
俺は別に官僚好きじゃないっていうか、少し関わったときの感想から出てくる「死ね」がストレートな意見なんだが、それでも無意味に官僚いじめやって今以上に非効率な仕事やられたり、ヤケクソ起こして見た目を取り繕うために癒着企業にチューチューさせる見返りに面倒事押し付けられるのは嫌だなって。
まあそういうわけでちょっと今の流れについてはまーたマスコミが変な騒ぎ方してるけど、アホな踊らされ方はするなよと釘を差しておきたい。
改めて言うが、俺はマジで官僚のことは「死ね」と思っていて、だからこそ奴らがこれ以上変な仕事の仕方をするのが耐えられないだけだから。
だってアイツら、俺達からクソほど吸い上げてきやがる税金で雇われてるって自覚があるとは思えない働き方してるんだもの、マジで死ねって思わないか?
石丸氏が自身の選挙ポスター制作費を未払いしていた問題で、最高裁が上告を棄却して敗訴が確定した。
これについて、表面的な「裁判敗訴」のみで批判している人も多数見かけるが、
この問題は「石丸氏の契約締結・履行能力」が問われる非常に重い問題に思われる。
事の経緯は、安芸高田市長選で石丸氏が選挙ポスター制作を依頼した印刷業者間との契約内容のトラブル。
石丸氏は「公費」での制作を依頼し、それを印刷業者が承諾したが、肝心の「公費」の金額が明示されていなかった。
印刷業者が制作後に代金(106万円)を請求したところ、「公費」で賄える金額(34万円)から超過していることが判明。
残額(72万円)が未払いとなっていた、とのこと。
一審、二審ともに敗訴していたが、7/5付で最高裁が上告を棄却し、敗訴が確定した。
石丸氏は恐らく軽視しているのであろうが、
この一件は「高々72万円の支払いが確定した民事裁判」で片づけられない、非常に重大な問題に思われる。
そもそも裁判沙汰になった根本的な原因は、印刷業者との契約をしっかり詰められていなかったからである。
無論、契約には双方の合意が必要であるが、先般の裁判で石丸氏が敗訴していることは
契約に際して石丸氏側に問題があった、との司法判断が下ったといえよう。
これが最初に挙げた「石丸氏の契約締結・履行能力」に対する疑念である。
経済学では、組織は「契約の束」と表現されるが、それは自治体にも当てはまる。
例えば、インフラ整備について自治体が業者に発注すれば、そこには契約が発生する。
自治体職員は「任用」であるため労働契約関係では無いという見方もあるが、労働の対価として給与を支給という点においては
そして、これらの契約により成立する自治体の長が知事であり、市区町村長である。
石丸氏の裁判の件で問題となった「契約」は私法契約、自治体の「契約」は公法契約であるため、
同じ「契約」であってもその意味するところは異なることは留意が必要である。
とはいえ、ポスター制作費の契約すらもまとめられない石丸氏に、
数多の契約を締結する自治体の、その首長を任せられるだろうか??
繰り返しになるが、本件敗訴は石丸氏の首長としての能力に関して、
首長として立候補されても絶対に票を投じたくないと思っている。
俺は動画編集の世界しか知らないけど「まぁクライアント様も事後的に編集したいですよね〜」って当たり前に不行使契約を結んでいるしそれでトラブルになる余地もないけど、絵師様界隈は一体何をそんなに恐れてるの?
ちなみにこれは後から知ったことだけど、どうも絵師界隈の間では「著作者人格権は大切!不行使契約は絶対に結ぶな!」みたいなことを宣伝して回ってる勢力がいるんだってな
WEB広告のマーケターの仕事をしているんだけど、AIイラストの誕生以来仕事の効率化が進んで本当に助かっている
イラストにこだわらないといけないジャンルは知らないけど、「広告のアイキャッチとしてちょうどいいイラストが欲しいなぁ」ってくらいのときに人間の絵師に発注するって考えはほとんど湧かなくなってきている
数年前はちょっとしたアニメ系のイラストが欲しいときには全部人間の絵師に発注しないといけなかった
社会性の欠片もないやつばっかりで本っっっっ当にうんざりするよ
こちらとしてはとにかく料金システムが明瞭で社会的な常識を持っていてやり取りがスムーズで後からギャーギャー喚かない人に依頼したいだけ
でも、こんな社会人として当たり前の簡単な条件すら達成できない奴が蔓延ってるのが絵師界隈なんだよね
俺が経験した例だとこんなのがある
ある広告にイラストを使いたいと思いTwitterフォロワー数数万程度の絵師に発注
事前の条件合わせの段階でこちらは譲渡できる分の著作権の全譲渡と著作者人格権の不行使を盛り込んで契約書案を作成した
先方の絵師は著作者人格権の不行使契約に難色を示したから「もらったイラストを広告で使用するにあたり改変とかもするからですよ」「改変の度に著作者の許可取りとかやってらんないので不行使契約を結んでほしいんですよ」と説明
結局絵師は著作者人格権の不行使を飲んでくれなかったので、じゃあ今回は縁がなかったということで残念ですが仕方ないですねという感じで流れた
これだけならまぁ別に普通のビジネス上のやり取りなんだが、この絵師はなぜかやり取りの後怒り心頭になって「こんなことなら仕事を受けなければ良かった!」「不愉快な思いをした!」ってTwitterで暴れ始めた
無論、やり取りにあたってはビジネスマンとして丁寧にへりくだって応対したのにも関わらず、だ
曰く、せっかく仕事を受けようとやり取りしたのにその時間がすべて無駄になった、無駄になった時間は返ってこない上に無給なのはありえない、頼むから契約内容は事前にわかるように書け、とのこと
お客様じゃなくて受注側が言ってるんだぜ、これ……
幸い俺のケースではやり取りの文面や社名までは晒されなかったけどTwitterを見てみるとそういう具体的なやり取りまで晒すようなやつはごまんといる
単なる意思疎通の齟齬や前提の共有不足ですぐプッツンしてすぐ晒す
すぐ被害者面
そしてそれを社会人経験もロクになさそうな連中が囲ってよしよしよしよし慰めてさらに増長するという悪循環
ちなみにこれは後から知ったことだけど、どうも絵師界隈の間では「著作者人格権は大切!不行使契約は絶対に結ぶな!」みたいなことを宣伝して回ってる勢力がいるんだってな
っていうか普段二次創作やってるような連中がよくもまぁこんな偉そうなことを言えたもんだよな
ここまで酷いやつは珍しいにしても、殿様商売気質なやつはかなり多い
「お前それ社会人として取引先に向かって投げかけるような言葉か!?」ってびっくりするような言葉遣いに遭遇するケースを何度も体験してきた
「社会人として対等な立場でまともにビジネス上のコミュニケーションを普通に失礼なくやってくれ」
よく言えば芸術家気質の人が多いってことなんだろうけどこちらからすれば社会人失格の人間に頼むなんて冗談じゃない
マジで面倒くさいんだよ
少なくとも俺の扱う仕事の分野においては割とマジでもう一生AIイラストだけでいい
絵師はAIイラストに仕事を取られたくなかったらもっとサービスの質を上げるべきだと思うよ
絵のクオリティだけじゃなくてクライアントの要望に寄り添う態度や姿勢をもっとちゃんと磨きなよ
失礼のないコミュニケーション、クライアントにご満足いただくためのホスピタリティ、法的な知識の習得、支払い金額や方法の明瞭化……
やるべきことは山ほどあるだろ
頼むから世の中の大抵の社会人が普通にやっていることをやってくれ
まぁ個人的には絵師が滅びるならそれはそれでいいかもなぁなんて思ってるよ
これは典型的な陰謀論の一例です。なぜなら、根本的な経済問題を一部の国や企業による「陰謀」によって説明しようとすることは、複雑なグローバル経済を誤解する一因となります。
実際、物流コストが上昇しているのはパンデミック後の世界的な供給チェーンの混乱が主な要因であり、一部の企業が特定の手段で優遇を図っているという話は、幽霊が夜中に荷物を運んでいるというような非現実的な話です。
価格交渉や長期契約の戦略ミスが一因である場合もありますが、それを「陰謀」だとするのは、悪霊が船を操っていると主張するのと同じくらい現実味がありません。
業者間の交渉は、経済的な要素や競争要因で決まります。魔法の呪文や超自然的な力が影響しているのではなく、具体的なビジネス判断が積み重なっているだけです。
したがって、現在の物流と経済の状況を説明する際に、陰謀論やオカルト的な視点に頼るのは合理的ではありません。実際の経済問題を理解し、現実的な解決策を見つけることが重要です。
タワマンではないが不動産購入側で両手取られましたね。某Sでした。
一応、割引をほんの少しだけしてくれましたが、これって両手ですよね?もう少し手数料安くならんの?って聞いたら「いやー割引するのも特別なんですよー。慣習ですねー」とか言って誤魔化してきた。
売主が専任契約してる不動産屋でこちらが選べる立場ではないので仕方なく手数料払いましたがもうちょっと何とかならんかね、、(当然手数料率は規定値ギリギリです)
ちなみにその不動産はちょっと特殊な事情で、よっぽど高値で買主が見つからない限りはこちらが買い取ることが決まっていた感じです。
濡れ手に粟ですな、、
この人、たぶん何か勘違いしている。たとえば1社目の『業者間で「安く買い取り」で済ませよう』というの、これができるには売出し価格が箸にも棒にもかからない高値で、引き合いがまったく来ない状況を作らないと(業者以外の問い合わせが一切ない状況を作らないと)ならないけど、そんな売出し価格の決定は売り主である増田に完全な決定権がある。欲をかいて近隣相場より1割以上高くつけたとかでもない限り売れるかはともかく引き合いくらいあるので、業者が安値で買い叩く出番もない。(なお一括査定サイトの一番上のやつだとそれ自体が無謀な高値ということはあるので、一括査定サイトなんかを基に売出し価格の決定をしてたらだめよ。)3社目の話にあるようにレインズ掲載情報を確認するくらいの知識があるんだから、1社目でもその確認はしてるんでしょ?それに問い合わせ状況の連絡だって貰っているはず。
専任媒介契約は別に悪くない。たまに数社で競争させた方が各社競い合って必死に買い手を探してくれるなんていう、インセンティブ構造を考えないでただ競争させたらいいと思う競争至上主義的な勘違いさんがいるけど、タダ働きになるリスクを恐れて数社全社で放置ぎみに扱われるだけ。競わせて意味があるのは、頑張るコスト以上の利得が与えられているような、インセンティブがちゃんとしている場合に限るんだよ。で、不動産仲介業なんて基本は買い主さんが相談している買い手側不動産会社がレインズを見に来るわけで、売り手側の不動産が必死な営業とかをするものでもないから、頼むのは窓口としての一社で十分。肝腎要の売出し価格の決定は(アドバイスくらいはくれるだろうが)売り主自身でやるものだからどこに頼むか、何社に頼むかはあんまり関係ない。あと専任媒介だと仲介手数料も値切りやすいしね。もちろんちゃんとレインズに登録するのは当然として、しっかり内容を入れた販売図をレインズに載せたり、問い合わせがあった場合の(もしくは問い合わせが通常と比べてない場合の、物件が旬のうちの売出し価格引き下げの提案の)レスポンスいい連絡とか、あるいはスーモ用にある程度の見栄えのある写真を撮ってくれるかなどがあるので、その一社がどこでもいいというわけではないよ。